パンダ「……ところでクマ野郎、お前通販忘れてるんｚ」

三「違うんだ忘れてたんじゃないんだ修羅場開けてから酒ばっか飲んでたらチキレしないとヤバイ日になっちゃったんだ！」

パンダ「遊ぶ前に送れや」

三「本当に申し訳ありませんでした」

＋結果でこんなショートコントやっちゃったからには即効送らないとダメだろうという強迫観念を自分に科すの、明日には……明日こそは……！＋

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「おーい！おーい！！熊ん人やーい！(手を振って和心が近付いて来た)はい！こればれたいん・ぷれぜんとな！！(言いながらもすっと紙袋を渡した)中は辛い煎餅と揚げ餅やよ！味は保証すっけぇ！揚げ餅は、沢山あっからめりるさん達と食べてな！じゃー！(手ぇ振って帰って行った)」

病人(8)からのメッセージ：
　
　「そんなもんかね。俺の見た中では秀才なんだけどな。
　 ……どっかしら抜けてる方が、一つに伸びる天分があるとか言うし」

　
　「特にこういうトコでは、才能は上を見たらキリがないか。
　 ……機会を選べば俺らでも相手になる程度の差だけど」

　
　「自分のことは、自分では、気付かないみたい。だから」

　
　「仲間が居るなら。必要とされる、何かは、あるんでしょう？」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「わーい！（相手の様子を特に気にする事なくがばっと抱きついて、背中に手を回し）」

マリア「寂しかったなら、メリル（↑）も一緒に来ればよかったのにー（その体勢のまま）」

マリア「あ、そうそう、『ばれんたいん』のチョコがあるのよー（体を離して、ごそごそポーチを漁って）」

マリア「メリル（↓）にもあげる！　よかったらどうぞ！（四角い、ラッピングされた箱を手渡した）」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「ぜ、絶望……き、希望は、捨てないんだよー（力無く）」

クー「まぁ、確かに……ね、カエデみたく背は伸びても……なヒトも、いるし」

楓「クー？」

クリス「……まぁ、一応人間、だけどさ……あんまりにもぺったんとか成長しないとか言われすぎて、ホントに成長するか怪しい気分に……」

クリス「って、そうかな……それなら妖精になればぼいーんって、ぼいーんって！」

クー「……無理だよ」

クリス「クー！？」

クー「……大人ってこわい」

クリス「……通算27歳のくせに」

クー「……」

クリス「……なんでもない」

クー「妖精のサイズで、かあ……それじゃあ、あたしが妖精サイズに戻ったら丁度いい大きさなのかな？」

クリス「あはは、確かに誕生日に栄養剤はちょっと珍しいかも……でも、嬉しいよー」

クリス「……アリシアさんはおっきいからそんなことがいえるんだー……！」

クー「ん、離れちゃうけど……しっかりあの変なヒト、倒してくるからねー」

クリス「……メリル？ えと、どうかした……？」

ティル(208)からのメッセージ：
へんじがない　ただのしかばねのようだ

大城「……とかやろうとしたけど、さすがにアレなので喋ります！ 時間軸なんて気にしなくてイインダヨ！」

世「大城お前、ヤケクソになってるだろ……」

大城「はは、アリシアさんの言うことは耳が痛いですね……それを言っちゃうと僕の生き方自体がへたれなんだろうな。へたれだからこそ、こんな不器用な生き方しか出来ないんだろうけど……なんだか、鶏が先か卵が先かみたいな話だな（自嘲気味にくすくす笑ってみせる」

大城「浅はか、か。言われちゃったな……ま、これまで生きて来てそれなりに経験は積んできたけれど……それで得られた答えがこの生き方なんだから、そればっかりはしょうがないかな。もちろん性格も、ね。　……ええ。お言葉に甘えて、そうさせてもらいます（にこ」

世「そうね！ 時間軸くらい捻じ曲げてやるさ！」

結花「――とか言いつつ、お兄ちゃんのリタイアに合わせてあたしの登場ですよーっ！ さすがに少しくらいは辻褄あわせとかないと後で怖いですしね！ ね！」

世「本当は単に出たかっただけだろ、この薄情幽霊め！」

結花「薄情ゆーな！？ ……ところで万能薬ってなんですか？」

世「そいや結花は知らなかったんだったな。ま、説明はそっちがしてくれるから良いとして……ああ、うん、許可ね。僕は全然いいんだけどさー（キラキラ」

結花「……ってゆーか年齢不詳とか言いつつ、やってることは小学生レベルですよねー」

結花「あ、そっか！ 小学生だったら別に気にすることなくぺっぺれーアリなんだ！（ぽんと手を打って満面の笑み」

世「気をつけろクマへ……こいつは、こういうヤツだ……ッ！」

結花「そんなこんなで、よろしくお願いしまーす！」

世「こ、こう見えて上位の魔法使いとか、実はきょぬーだったとか、なんかもう尽く悔しいキモチでいっぱいだ！ 特に後者！ ひんぬーだって信じてたのに！ 例の本で『ひんぬーのくせに』とか書いちゃったのに……！　く、くやしい……っ！ でも（ｒｙ」

世「はっはっは、よく解ってるじゃないか瑞奈っち！ 横どころか真後ろにだって立っちゃうんだぜ？（にゅっと肩越しに顔出してきらりんと笑顔」

世「そうだ落ち着けクマヘッドぎゃー！ かくいう僕もこの世界にぎゃー！ 押しつぶされそうにぎゃー！ 僕も世界なのにぎゃー！」

結花「二人とも、まだ慌てるような時間じゃないですよ！？」

世「んー、それはやっぱり解釈の違いかな。この島のみんなを纏め上げようだなんて、想像の度をはるかに超えてるや。僕にとってみればそこまで行くと、もはや“統制の整った華麗な楽曲を奏でる”オーケストラなんてレベルじゃないな……そう、それこそ、文字通りの『お祭り』だろうね」

世「ああ、僕は直接は見ていないけど、そのラストシーンについてはよく聞いているよ。まあ、この島ではどうなるかは、まだまだ予想も付かないけど……でも期待はしてるさ。いろーんな意味でね」

世「ちょ！？ 金取んのかよ！？ 夢と希望とお腹いっぱいのエロスを無料配布するのがクマへの良いところだろ！？」

結花「へえ〜、感覚はおっぱいなんだー！？ あたしも触ってみよっと！」

世「……キミも怖いもの知らずなヤツだな……まあ、僕はやっぱ遠慮しとこうかな」

結花「え、なんでですか？」

世「だって……なんだかんだで素体はクマへなんだもん……（なんか素に戻った！」

結花「…………」

世「心を静かに落ち着ければ、か……はは、言うようになったじゃないか。ま、メリ子も着実に成長してるってコトなのかな。うんうん、よきかなよきかな」

世「――ときにメリ子さんや。これなーんだ？（どっからかサッとハンバーガーを取り出して」

世「っていうか合体できんのか！ むしろそっちの方がびっくりだよ！ でもまぁそうか。元々ひとつのものだったわけだしな、それも当然か」

世「ああ。でも、技だけに拘りすぎて、肝心要のことを忘れてちゃ元も子もないからね、その辺は気をつけるんだぞ？ ま、メリ子なら心配はないだろうけどね……それに引き換え、ウチのティル助はどうにも焦りすぎて困るんだよなぁ」

世「くっ……このフードファイターめ！ 色恋沙汰とかは壊滅的に不器用そうなクセに、こういうことに限って……くやしいっ！」

（※この番組メッセは第30回前に撮影されたものです）

大城「なんか変なテロップ出た気がするけど、まあ気にしないどこう……（遠い目」

大城「ええ、辿ってきた道はお互いに全く違うもの。それは解っているのに、何故、僕は……いえ、何でもありません。考えたらキリがなさそうですし」

大城「庇うために……僕には、身を挺して守ろうとしても、守り切れないものは沢山ありました……自分の無力さに悔し涙を流したときも、数え切れないほど」

大城「確かに、簡単に命を投げ出すのは無鉄砲なだけかもしれません……それでも、守れたなら……少なくとも、その為の意味があったなら、それはそれで……」

大城「はい、ありがとうございます。もちろん、僕がこうしている間は自分でも気にかけますよ（くすっと笑って見せて、すぐに表情を固くし）……それでも、もし僕に何かあったときは、よろしくお願いします」

ティル「あ……だ、だから、お父さんっていうよりはお兄さんって感じだったんですね」

ティル「あ、あはは。うん、見た目は関係ないですよね……みんなが、幸せならそれで……僕も、そう思います」

大城「ってか、クマへが関わってるのに最後まで平穏無事に終る展開なんて考えられないんだけどな……（遠い目」

大城「まあ、ラスボスかどうかはともかくとして……ふと、思ったんだけどさ。ウサへってどっかで見たことある気がするんだよねぇ……どこだったっけなぁ……」

世「そもそもウサへなんて居ませんよ、ファンタジー（ｒｙ」

大城「ですよねー」

大城「今考えたとか、それ自体が説得力ねーよ！？ って、ちくしょう！ パンダヘッドのくせにそういう学習能力だけ身に着けやがって！（酷い」

大城「そして、クマへナイス！ 僕、君のことちょっと見直しちゃった！（首が不自然に曲がったパンダを横目に親指ぐっ」

世「それだ！ ホントに武力介入っぷりは それ☆すた 並みよね！ 乳の大きさでは某戦術予報士の足元にも及ばないのに！」

世「うはｗｗｗおｋｗｗｗよろこべパンダｗｗｗこれ超おいしい展開だぞｗｗｗｗｗｗ」

大城「そして、そんな役すらも回ってこないウサへに涙……あれ？ 僕なんのために涙流したんだっけ？」

ティル「あはは。ご飯を食べるのが得意な人もいるもんね。メリルちゃんのお父さん……レイファスさんもそのタイプみたいだね」

ティル「……それほど、色んなことを経験してきたんだ……同じくらいの歳なのに、なんだかちょっと悔しいかも……」

――――

（寝息もほとんど立てず、指先やまぶたすらもぴくりとも動かさず、文字通り死んだように深い眠りに着いている）

（そのうち、アリシアの言葉が耳に入ったのか……それとも、単に何がしかの夢を見ているだけか、一瞬だけ嬉しそうに微笑んだ気がした）

――――

ファニィ(237)からのメッセージ：
「ホメてもオチョクっても怒るのデスナ、ミニマムは。
結局のトコ拙者はどォすればカノジョの笑顔を取り戻せるノカ」

「世界最小ッてなァ少し大袈裟デシタネ。
しかしファイターたる者、このぐらい派手に宣伝するぐらいが丁度ヨイ。
サァいざゆかん全島ちびっこ武闘会のリングへ。拙者も応援シマス」

「……ョシジャアッて言いマシタヨネ今、ョシジャアッて。
しかしソコまでシて被り続けるトコを見ると、ベアヘッドには何か重大な秘密ガ？
例えばレディにモテモテになるトカ……あァ、現状からしてアりえマセンカ」

「手を出されるダケじゃ済まないカモしれマセンヨ？
タダでさえ多感な思春期、このヘンタイどもに影響をウケてしまうかもしれマセン。
どォデスカ、メリルパパ。もしも娘が変なベア被ってグマグマとか言ッてたら」

「シャラップ異常性欲者。目の周りがクロいんデスヨ」

「……ンで、見てるだけッてのも十分罪にナるのデスヨ。
ストーカーとか覗き魔ッて言葉を知りマセンカ、ベアヘッド」

「あァ、ホントこの素直なメリルガァルはミラクルの賜物でありマスネ。
ヘンタイどもの手の中にアッたとは到底思えないデスヨ」

「ミニマムの暴露本とナるとイロイロ面白い話が書けそォデスネ。
ァ、じャあ早速。自分の全身にカラシを塗りたくる性癖についてメモしマショ」

「忘れるだなんてソンナ、まるで拙者やメリルガァルがワルいみたいニ。
過剰な好奇心から塗ってみたらヒドくイタかったデスと素直に懺悔すればヨィのに」

「出会えナカッたのなら今から会いにイケばヨィじゃナイカ！
あの日逃げていった青春を今こそ追い掛ければヨィじゃナイカ！
今の君はあの頃よりもツヨくなったハズだ、サァ！」

「ンぁ。学ランやブレザァ？　……ンーゥ。
着るモンや顔よりオトコはハァトでありマスヨ、ベアヘッド」

「──とかテキトォなコトを言って現実の厳しさを忘れさせてヤる拙者の優しさヨ」

「そして何と残酷ナ現実カ……。
ミニマムの体は先端医療デモ解決出来ないのデスネ」

「…………」

「……ィやサスガにカンチョウプレイを賭場でお披露目するのハ。
ミニマムならギャグにもナりマスガ普通ドンビキされマスヨ、そんなモン」

○っとマスク偽(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい！！：
○っとマスク偽「暇になったかね。どうかね。私かい、忙しくなったよ。マスクだけはかぶっておくけど！！」

○っとマスク偽「その売買が今でもナニやら続いてるとかも聞いてはいるがね！まあなんだ、死んでもアベックの10組ぐらいは道連れにしてくれたまへ！！」

○っとマスク偽「なんという孤独。やはりしっとマスクをリアルで着けるのに相応しい男よ。その血の涙を以ってアベックどもを窒息死か溺死させてくれよう！そしてチョコラテより甘い黒いヤツを強奪していこう！！！」

遙(412)からのメッセージ：
遙「はっはっは、ぱんつ一丁とか意味わかんないのさね！」

遙「中の人なんていないんであります」

遙「ま、アタシだったら逆にぱんつ穿いてなくて栗鼠たんに怒られるとか、そんな感じでしょうナ」

遙「さておき」

遙「ナニやら怪しげなフラグ判定が行われちょりますナ……」

遙「えーと、『―リ――――――――――――――』『――――――――勝―――』『――行―――――――――――――』……」

遙「意味がわかんないのさね」

遙「だがしかし、ソレを当ててこそのアタシであります」

遙「うーむ……」

遙「よし、思いついたのさねっ！」

遙「『シリ好き熊頭はバックでイッちゃう』『ウホッ！蜂須賀正勝いい男』『冥土行片道切符だ仕事山積み強行軍』」

遙「3秒で考えたワリには完璧すぎであります。正解間違いなしなのさね」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君子「ほら…バレンタインチョコ…やるよ、クマ。」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ
「すごい子（変態）」

みう
「すごい子（変態）」

プラチナ
「…………」

プラチナ
「悶えたりとかどう見ても変態以外の何者でもないわよね」

みう
「めりるんとか瑞奈さんがダメなら誰ならいいんだろう？」

プラチナ
「クリスとか、うさ頭、パンダ頭が希望なんじゃない？」

プラチナ
「ごはん大好きだったり、髪の色が同じ…」

みう
「ほえぇー、とか…」

プラチナ
「みう、そこは　んぇ　の方かも知れないわ」

みう
「おー…？」

プラチナ
「ん、あなたがメリル達の父親？」

みう
「…………」

みう
「思ったより普通のお父さん？」

プラチナ
「外見に騙されちゃいけないわ、突然辺りのものを齧り出すかもしれない…」

みう
「プラチナの中のめりるんのイメージって一体…」

プラチナ
「…………？　ラッキーマン？
　ならメリル達はどんな幸せがあったのか教えてくれる？」

プラチナ
「あなたも致命的ね、下等生物ヘッド」

みう
「下等生物ヘッドって長いよ…、言い難くない？」

プラチナ
「まぁ、メリルが壊れても一番最初に餌食になるのはもう１人のメリルだろうし平和ね」

みう
「めりるんがメリルちゃんに…」

みう
「……それも幸せのカタチ？」

みう
「アリシアさんのコトは前にクリスから色々聞いたような…」

みう
「でっかい注射器でその…、おしりに……」

みう
「……クリスのおしりに挿したんだよね？」

プラチナ
「…………アリシア、あなた」

プラチナ
「……それが本当なら誰一人まともじゃないってコトに…」

みう
「これだけ居て、みんなまともじゃない集団……」

プラチナ
「…みうと姉妹？　交換の流れで？」

みう
「あ、それすごくそう見えそうな気がするよ
　２人で一緒にお店で仲良くパフェ食べたりとか」

プラチナ
「そしてこぼしてまみれるのね」

みう
「それクリス！！」

プラチナ
「でもそうね、こんな雰囲気があるからかな」

みう
「ん？」

プラチナ
「血生臭い争いや、戦いのコトを忘れられる、
　そんな空気があなた達にはあるのよ」

みう
「確かにそうかも知れないね、
　どれだけ辛いコトがあってもめりるん達から元気を分けて貰える、そんな気がする」

プラチナ
「少なくてもわたしはそう感じるわ」

みう
「ところで何でプラチナはいつも一言多いのかな？
　鎖のコトなんて言わなくてもいいのに…」

プラチナ
「…その方が面白そうだからに決まってるじゃない
　ほら、メリルの反応見てみたらどう？」

みう
「メリルちゃんの…？」

みう
「何で顔真っ赤にしてるの…」

プラチナ
「つまりはそういうコトよ、今度メリルで鎖を試して見るコトをお奨めするわ」

みう
「がんばれめりるん…」

プラチナ
「さて、これで大体の意見は出揃ったかしら」

プラチナ
「まぁ、総評は語るまでもなさそうよね」

みう
「みんな意見があまり変わらない…」

プラチナ
「丁度よく保護者も居るコトだし、何でこうなったのか聞きたいものだわ」

みう
「めりるんは誰にも食事マナー教えられてなかったり？」

プラチナ
「……まとめるとクリスは２人の欲望の掃き溜め、と」

みう
「酷い！？」

みう
「クリスはボクの何だから取っちゃダメ！」

プラチナ
「……みう？」

みう
「ボクもめりるん達を友達だって思ってるよ、仲良しー」

プラチナ
「友達と言うか、同類と言うか…」

プラチナ
「…悪くないわね」

みう
「はい、落ち着いて準備も出来たみたいだし、切除切除」

プラチナ
「これからはお兄様って呼んだ方がいいのかしらね」

みう
「…瑞奈お姉ちゃん？」

プラチナ
「そもそも姉と慕っていい人物なのかが最大の疑問だけど」

みう
「とりあえず、今日もクマさんは放置で！」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ
「クマヘッド…どうして貴方は迷子部コミュに入らないんだ…」

ルエ
「私はまるで恋に落ちた村娘のように、貴方が来るのを待っているのに」

ルエ
「早く、会いに…来て？」

ルエ
「あ、メリルは初めまして。噂はかねがね聞いているぞ」

てらーふぉーくGrayGhost(1870)からのメッセージ：
てらーふぉーくGrayGhost「確かに返事はもらった！ロマンも感じた！」

てらーふぉーくGrayGhost「飲みに来なくていいよ。・・・・・こっちから行くから！！！」

大裸執事「遊和御坊ちゃま＞！？お…御坊ちゃま!?ちょ、何の感触確かめようとしてらっしゃるので!?おやめ下さい、おやめ下さい、これ以上蹴られたらあらぬものがつぶれてしまう気がします
(はっと気付いた相手にニコッと笑い)これは長くて10分程度でOKに御座います!その後はまた違う機材でトレーニングをし、一日の間に己の筋肉をある程度壊すので御座います!(力説した)」

大裸執事「マリア御嬢様＞何と!?恨みと憎しみ!?何故全体的に嫌悪憎悪的な方向の心を!?
NO!!その様な賢くなり方はらめぇで御座いますぞ!!生き返っても、し、死ぬ時は痛いんだからっ
(ふりふりしている足を見ていたが、相手の言葉にビタッと動きが止まり)……お、お、御嬢様？そろそろ違う運動にうつりましょうか？？(やめさせようとしている！)」

大裸執事「エレニア御嬢様＞な…何とぉおおおお！ドSの星から来られたようなすげない鬼畜発言!!どれもこれも当てはまりそうな気がしてなりません!もっと違う理由は御座いませんか!?
あ、ダンベルで御座いますね。エレニア御嬢様は何kgまでもｔ……(殴る発言を聞き、貸し出そうかどうか迷った)」

大裸執事「シャハラザード御嬢様＞その点は御安心めされよ御嬢様！筋肉のあまりつかない運動を考えますぞ!!
何と!?微妙で我侭な乙女心…楽して、痩せたい。というアレで御座いますか？」

大裸執事「ハルカ様＞そうに御座います。100発100中キモイ発言を受けますぞっドン引きミルク…それは、それはもしや飲んで頂けない事を大前提に置いたジャンルに御座いますか?
(相手の呟きに、え?何かハルカ様が不穏な事を仰ってられる？？という目で見てる鳩)
何と、そのどれもが当てはまった結果、飲みたくないと拒否されている気がしてならくなってきましたぞ(漸く自覚した鳩)
ハッハッハッ!それは大丈夫で御座いますぞハルカ様!私、ブタの餌のような食べ物は出しません!キク様も御遠慮なく、御遠慮なく召し上がり下さいませね!(ニコッ!と満面の笑みを向けた)」

大裸執事「レイブン御坊ちゃま＞何と、ミルクは苦手に御座いましたか!これは失礼をば。(素直に頷き)他には、お水・紅茶・コーヒーをご用意しております。飲めるものは御座いますでしょうか？」

大裸執事「リガちゃん様＞そうで御座いましょう、そうで御座いましょう。このただならぬラインを見てはもうキモイと言えますまい。(うんうんと頷き)
は、『気分は精神と時の部屋』コースで御座いますね。ではSとMのどちらでいきましょう？
食べ物はササミ…と、生と蒸し焼きどちらが宜しいでしょう？」

大裸執事「シェリル様＞は、申し訳御座いません。少々、気分が高揚しておりました。(慌てて己を沈め)は、そうで御座います。そこに足を乗せ、マッシーンを動かしてくださいませ
は、今シェリル様のしていらっしゃるコースは『気分は精神と時の部屋』コースで、私のような鳩になりたいというシェリル様の為に特別コースのHコースに御座いますぞ!(色々付加されてる衝撃の事実)これで安眠間違いなしで御座います!」

大裸執事「レイン御嬢様＞い、いえ…あの…1つお伺い致しても宜しいですか?…あ、あの…砂糖は、溶けておりますか？(ジョリジョリという音に不安を覚えた)
ふぉおおおああああ!!(気合入れて最後スパートかけようとしている！している！！)
ボキ(鳩の腰辺りで鈍い音がした…)
う、う、あまりに嬉しくて私ｈンググッッ(嘴をバチコンと閉じさせられて、ゴクリという音と共にミルクが納まった!)」

大裸執事「セリーズ御嬢様＞成程。パンが作れるのでしたら、遺跡内でも日持ちのする上、栄養価の高いパンがありますがそれは如何で?はい、お米はどの主食となる食材よりも素晴らしい能力を秘めたものに御座いますぞ!健康的で体力のある食事をするなら和食をオススメ致しますね!
何というフルボッコ御嬢様の容赦なさに全鳩が震え上がりましたぞ!
はっはっは、強化能力を施すのは別に悪い事ではないでしょう。それはそれで御嬢様の力に御座います。それにまだまだ時間は御座います。焦らずゆっくりと強くなりましょうぞ御嬢様!焦って出来上がる筋肉にろくな筋肉は御座いません!」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「……鳩でも口火傷すんやね。こりゃーえぇ勉強んなった。………おいばとらー。ばとらー？(悶絶してるのを白い目で見た後、蛇口にホースを繋いだ)ほれ、ほーす銜えりゃー水出すけぇ。餅ぐれー流し込んじゃるけぇね。」

遊和「そういやー御前、くろんおっちゃんに裏切られた割にゃー元気やねーの。意外と傷は浅かったんけ？」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「ええい感動すんなきもいのよ（鬼」

マリア「選択肢ー……えーっと」

マリア「次方・おーらばとらーいきまーす　って言いながら女子更衣室乱入とかどうなのよ。　お奨め。」

メリル(22)からのメッセージ：
三「忘れた頃に帰ってくるクマヘッドー！　よっしゃあ鈍った身体を鍛えるぞってちょ、ま、既に死ぬほどの運動してたのにって言おうと思ったけどうん、そうだよね、俺休憩し過ぎだよね、言い訳のしようがないよね……Ｄｅａｄ　or　Die？（首傾げ」

メリル「クマはダメだなー……メリルはブートキャンプを始めてから美味しい物沢山食べれて幸せかも、お気に入りなんだよー（趣旨をはき違えている！」

レイ「……おかしい、メリルを見てると此処が訓練する所とはとても思えない……」

レイ「ん？　あはは、確かにホンモノの16歳には勝てないかもなあ、良い勝負できると良いんだけど……後あれさ、どんだけ食べてもお腹が出ないってのが家の家系でね？」

メリル「……え゛」

レイ「……え、メリル？」

三「とりあえず遊和兄超正解なんだけどこの場合掛け金の和心たんはどうなるんだろう、いやあれか！？　もしや寝ながらバッチリ働いたら和心たんが俺の元へ！？　遊和兄そこんところKwsk！」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「ちょっ…何よその表情！私がバストアップ体操することに何が問題や断崖絶壁でもあるっていうの！？なにか言いなさいよ！！針金に悶絶してる暇があったらさ！(更にきつくしめ
なんかさー、教官がいなくなっても二階級特進させちゃっても何も問題ない気がするんだー？(さっきの表情を根に持ったようだ」

ディーン(167)からのメッセージ：
ディーン「軍曹殿は医療機関に行ったことが無いか…ん、悲しい事実が出てこないｋとを祈ってるぜ？
甘味…そう、それは、この世界を構築するために必要なもの…って、俺は何を言ってるんだ？
チョコレートか…非常時にも頼れる栄養食であり…俺は甘いのが好きだから嬉しい
…まてよ、もうすぐバレンタインだよな……気にしたら負けだよな……」

ナズ(502)からのメッセージ：
（一瞬でまるで魔法のようにケーキが消えた。喰った）

ナズ「ご馳走さまー！美味しかったー！軍曹さん、ありがとう！（キラキラ）」

ナズ「ぎゅ、ぎゅう…牛乳はね…まず白い時点で嫌だな…。牛から出た体液って考えるともう飲めないというか…！飲んだ後に残る匂いとべた付きもどうも駄目で…。それに零すと嫌な臭いがするじゃない？それもトラウマかなぁ…。は、はと乳はそんな臭いしない…？」

“炎翼”雲雀(861)からのメッセージ：
“炎翼”雲雀「！？（ビキニパンツから取り出したメモに唖然としつつ）･･･精神的苦痛と肉体的苦痛、ですか。
（しばらく考え）どちらも己が逆境を乗り越えるためには耐性が必要と考えています。が、強いて言うならば精神的苦痛でしょうか。身体が無事でも心が折れてしまっては如何し様も無くなるかと。」

“炎翼”雲雀「それと軍曹殿。ひとつお伺いしたいのですが、軍曹殿のビキニパンツの構造が気になってしまった私は負けでしょうか。。。」

ルエ(1343)からのメッセージ：
ルエ
（笑顔で可哀想な物を見る目）
私の心を乱す奴なんて、それこそありえない。たとえ執事が湖畔に飛び込んでも、凍っていて潜る事すらままならない」

ルエ
「…えっちなやつ（ぼそ）」

ルエ
「いいだろう、では始めようか。どこへなりと逃げるがいい（トントンとつま先を地面に叩く）
言っておくが、私は足が遅い。振り向くくらいの余裕を持ってくれないと勝負にならないと思うな…」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「ああ、ありがと……（受け取りながらすごいことになってる鳩さん見て絶句）」

セリーズ「とりあえず安静にしよー！？」

三「さて、暇になった事だし何かネタを……くっ、久々過ぎてネタ浮かばないなあ、どうよ皆最近！　何してた！（酷い振り」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「実にクマですね。」

三「今回は時間出来た悦びで酒に溺れてたら時間無くなったけどね、えへ、えへ、えへへ」

所長(608)からのメッセージ：

　今日はしっかり保存してる！　保存してるよ！
　代わりにチキレも復活しましたが、いやー、忙しさが消えて偽島に費やす時間が減るって何

「賭場改革案は未だにウマくマトメられておりマセン。
Mr.クロの言ってた胴元チェンジッてなァイベント的にでも一度ヤッてみたいもんデスガ」

「サテ、ソレじゃ今日も元気にガンバるピョン！」

「すっかり大人しくナりマシタネ、ベアヘッドピョンは。
Ms.ブルピョンも限界にブチ当たったよォデスピョン、デッドエンドももォすぐピョン？」

「……勝ってるカラかMr.キルピョンは余裕がアるピョン。
負けてモ五点じゃソォ痛くもありマピョンものネ。
ていうかヤメテ、拙者のナカはヤメテ、膨らんじゃいマスピョン」

「……天然ッてなァ怖いもんデスピョン、Ms.雪花。
拙者チョットだけ背筋が寒くなりマシタピョン。しかし惜しかった、ピョン。
Mr.薙はモォ戻れないトコまでイッてる気がするピョン……ご愁傷様ピョン。
　　　　　ンで……姫と離れるときは背後に気をツけてクダサイネ、コマピョン」

「ユーグピョンピョーン！　ピョォンピョンッ！　ピョン！」
超うざい。

「運任せの部分が強いたァ言え、リンピョンはウマく賭けマシタネ。
……ァラ、Mr.ジェイピョンはルーレット苦手でありマシタ？
マ、その言葉通りバツゲームとナりマシタし、拙者的には結果オーラィピョン」

「しかし、Ms.イメピョンといい……00に賭ける人が多いデスピョン。
やはりギャンブラァってなァ望みの薄い夢にロマンを見出すモンなのデショウカ？
……ンぁ？　素？　拙者には何のコトやらデスピョン、フェイクハリー。
　　　　　ァラ、Mr.リトピョンはヨク憶えておりマスピョン。シカシ久し振りの結果は残念デシタ」

「マサカその妻も幼女デシタとか言いマセンヨネ、Mr.来世ピョン。
ッて、ジョーク？　ジョークなんデスネ？
……バツイチってトコだけにャ妙に納得シチャいマシタけど、ピョン」

「グッモーピョォン、Mr.ロアール！　オコタで寝坊でありマスピョン？
Ms.ソニピョンはアガッたと思ったらまたサガッてきマシタピョン！
そのイヤァな予想、近々ホントになりそうデスナ、ピョンッ！」

「Mr.とうピョンはマダマダ忙しそうデスネェ。ホントに大丈夫なんデスピョン？
……ブラックキャットは、ゥン、勝ちを目指すピョン。
そのウチ本当にヒドいバツがキて泣くコトにナるかもしれマセンヨ、ピョン？」

「アァ……Mr.イルピョンが完全に苛めっ子と化してシマッたピョン。
というカその勘をもたらしたゴッドは信じない方がヨロシぃデスピョン、ラクーンヘッド」

「キャプピョンは見た目的にブルーでクるかと思いマシタガ……拙者の予想も大ハズレ。
クズハのナニかダイジなモンは……文句を言うナラあのマスクレディに頼みマスネ。
ッて、こんなトコでそんなモンを。好奇心は否定しマセンガ隠れて読むピョン」
　　　　　責任転嫁。

「ィヤ。十分素晴らしいと思いマスピョン、Mr.フゥト。
こォも寒い日が続くと、余計にお日様が恋しくなりマスネ。ピョン。
ンで……Ms.ロザピョンのチチは空気でナく天然物だト。自慢デスカ、自慢デスネ」

「ホィじゃソロソロ今日の勝負とまいりマスピョン！
ハァイそれぞれ三人組を作ってクダサイピョン！　さっさと分かれタ分かれタ！」

【二】ピョン！

【二】ピョン！

【一】ピョン！

「……ソレにしてもMr.ユーグはオカシな趣味をシてマスネ。ピョン」

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「砂糖」

三「…………」

アリシア「……砂糖」

三「……いいのかこれは、甘い囁き的に」

アリシア「…………」

アリシア「それでは3/0/3に二点、で……なお、発言にランダムを組み込んでますので最高神の気紛れで変わる可能性が……（あっさり」

キル(23)からのメッセージ：
ぱちぱちぱちぱち。
軽くおすそ分けの拍手。宙に浮く電影が手を叩く。

キル「上手、上手。冒険譚にシタンだね？巧い纏メ方。
　　　 ソシテ皆の分のチョコレート、オツカレサマ？スモーク模様をイタダクネ？」

ソシテ壁にある映像を手にとってはぱくり。

キル「――ふーん、珍しイ味？チョット混ざりが多い、カな？

少しだけ浮かぶしかめっ面。
その後、子供特有の無邪気で邪な笑みが浮かぶ。

「――アア、ソウカ。混ざりモノガなけレバヨイかナ？
　ファニィ，バツゲームデータ，送ってオイタヨ？」

キル「ジャ、今日はチンチロリンカ。ルールは少し特殊かナ？」

イエ「――わしがやっただめやっしゃろか？」

キル「……昨日、負けたヨね？イエ。
　　　 フルベットで撃沈？」

イエ「あぅあぅうぅぅ……」

バニーガールは四つんばいでうなだれている。

キル「――サ、じゃアヤろうカ？
　　　 【１／１／１，10点】デベット。サ、相手トサイコロ、ドウでるかナ？」

雪花(35)からのメッセージ：
「……………　？」
相変わらず賭けの内容がわからない、他の人の見よう見まねでやってみる。

0/3/5に2点、相変わらず自分の番号である。

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「（なんか嫌なもん見た）＞絵本」

コマ「あ、えーと、なんだ。次はピンピロポン？ トカトントン？
　　まぁいいや、よく分からないから4/2/2で10点だ！」

コマ「お、客にお土産を持たせるなんて珍しいな。
　　それじゃ、結果が出るまでの間にこれを頂いておくとするか！」

コマ「まずはひとくちいただきまっ……てうげええええっっ！？
　　なんか味噌くせえ！味噌くせえええっ！！」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「……1/4/4で2点」

ドォル「先生、こいつ思いっきりルール読み飛ばしました！」

ジェイク(510)からのメッセージ：
罰ゲームが書いた紙を受け取って遠い目をしている

ジェイク「……いや、まぁ、忘れよう。執行猶予はまだあるしな(くしゃりと握りつぶし」

ジェイク「とりあえず、10点はもらえるらしいし今回の賭けに参加しとくかね。」

ジェイク「んー……3点いっとくか、でもって目は賽子に任せるっつーことで、5面だけどな(賽子を振り」

「１」

「５」

「３」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「＜雪花の視線に気付く＞ ん？この耳と尻尾が気になる？
　　　　…触って、みる？」

イメト「チョコレートとおにぎりの具ねぇ……んー…何とも言い難い味ね…」

ブラス「………………＜無言でチョコを食べている。多少顔が青い＞」

イメト「ふぅ…で、今回はチンチロリンと。渋い所が来たわね。
　　　　【0/3/1 で4点】でお願いするわ。ヒフミだけは避けたいわねぇ…」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「チンチロとは、かなりの運勝負だねぇ…」

プラム「ルールが単純ですからね。」

偽ハリー「それこそ、賭博の目標だけどね。
さて、足し目は4/1/3で、４点かな。」

プラム「問題は、「どの目が出るか」ですからね…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「ファニィさん、バレンタインチョコありがとー♪・・・あ・・・・れ？チョコ・・・？（・ω・；）ぱりぱり←乾パンを頬張りながら」

風来坊リト「今回はチンチロリンとのことっすが、サイコロを3つ振れば良いんっすよね。てぃ・・・！【3/2/3で4点】」

来世(832)からのメッセージ：
来世「あれ…　ちょうど交差するところに当たりましたか…。やれやれ、これなら素直に一点掛けするんでしたね」

来世「さてさてチンチロリンですか…　ふーむ。要は数値がランダム変動なのですね。では…」

来世「【0/1/1に10点！】」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「ダイス勝負か。ふむ……。では、2/2/4で３点賭けさせてもらおうか。」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「チョコレートはありがたくいただいておきますね。って、食べれるんですか、これ…？」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「これで敗者確定になりますよ。」

暴走合成師エックス「さあ、さあ、次の罰ゲームはなんですか？何かありますか？」

暴走合成師エックス「まあまあ、残りの点を全部使ってでも勝ってみたい。」

暴走合成師エックス「Mr.X「3/2/1」でどうでしょうかねぇ〜〜〜〜〜？？？」

暴走合成師エックス「ビンゴは・・・後一歩だったんですけどねぇ。32。とか。＋１したら美味しかったのになぁ〜」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「おや、どうもありがとうございます。1ヶ月後を楽しみにしていて下さいね？
（笑って受け取り、手下の仕様書を見に行った。――顔が引きつる。）」

イル「（手下に向けて、ファニィに聞こえないよう、小声で）材料を知っていて止められなかった方は、後で賭博場の裏へ。お話があります。」

イル「避けきれる自信がありませんでしたから。
確実性を高める為には、不本意ながら、あのようにしなければならなかったのです……。
（悲痛そうではあるが、少々芝居がかった口調である）」

イル「次のゲームは、と。お相手は髭と子供ですか。……実に華がありませんね（ふー）」

イル「ま、一応先頭集団らしく、10点を賭けましょう。【1/3/5】でお願いします。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「大海へ、いざ行かん！」

たぬき「…これ、自分で沈めなければ普通のミルクチョコですよね。ごめんね甘味の神様。」

たぬき「何はともあれ、チョコありがとございます。チンチロリンは、5/7/3で5点っ！」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「チョコとおでん交換だと？！うん、オケオケ。じゃ、俺の味はビターねｂ☆（許容範囲）
」

キャプテンキッド「にしても、罰ゲームのクオリティ高いな！凄いな！お疲れさん！」

キャプテンキッド「2/5/3で【2】点で賭けておくよ」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「以外と大穴狙いな人多いねー
チョコは、うん、あぁ、うん、なんか、ごめん……私がチョコとか軽はずみに言ったからこんな惨事に……
てか何やってんの！？買い手が居なかったら余計哀しいからやめて！」

屑刃「はぁ……疲れる、なんでこんなにも疲れるのか
えーと、ちんちろりんだっけ？　4/2/3で5点って所かな」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「チョコ……チョコレートですか？（受け取ったそれ――ロボットの形をしたチョコ――に目を丸くしている）」

風人「（しばし、ううむなどと唸った末）……ありがたく受け取ります。（お辞儀をして、チョコは後ろ手でウェアーに渡した）」

風人「今日の賭けは、5/4/3の2点です。シンプルなのに奥が深そうなゲームですね。」

ウェアー「至ッテ普通デスネ（渡されたチョコをためつすがめつしている）」

ルキ(1708)からのメッセージ：
ルキ「（チョコ受け取り）このチョコレートは……読んだ後に食べて証拠を残さないように、ということだろうか？　ともあれ、礼は言おう……しかし、何故チョコなんだ？」

ルキ「まぁ、内容は分かったから参加するとしようか。手持ちは30。ならば最初は大きく10掛けておこう。数字の方は2/1/4だ」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢……危険な感じです。

　｢ふむ……ちんちろですか。ちんちろりん……。
　 なるほど、では3/2/1で1点とでもしてみましょうか。

メリル(22)からのメッセージ：
三「ＯＫ次回から適当に暴れるよ！　久しぶり皆やっと自由になったよってか一言だけ、一言だけツッコミ入れさせてくれ」

三「尾田君の女装が似合いすぎてて俺好みなのは仕様でしょうか、いやでも尾田君だしなあ……って現実に気付くと我に返れるけど」

オリヤ(46)からのメッセージ：
オリヤ「一応バレンタイン間近、ってことで、義理で良ければチョコどうぞー。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「いえいえこちらこそですよバースランさん。体形を象ったチョコですか？ぴょんた辺りの作れば面白そうですよねー？」

エレニア「えー、淡雪さんもわがままですねー。じゃあ実は脱いだら凄いんですとかそう言う付加価値が良いんですかー？それがホントかどうか知ってるのは吹雪さん位でしょうけれど、ええ。小動物なのはきっと前世以前からの宿命なんで諦めな？
…ねえ尾田君、ちょっと女装したままこっち来て。CDと写真集だそう、写真集。きっと売れるわよ、私も買うから。」

エレニア「えー、マリーさんこそ何を仰ってるんですか。それってキャンドルじゃなくてただの拷問やその他用の蝋ですって、ええ。ちなみにその程々な暑さって知識は実体験によるものじゃないことを心から祈っておきますですよ、ええ。でも幻想的な光景ってエロスジャナインデスカー？清純派の私にはそう思えるのですけれど、ええ。」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「チョコ？…ふっ…」

シシトー「あー、ニボシ旨ぇ（ガジガジガジ）」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「エレニア＞　ちょ、ちょっと待て、エレニア、本当に…吹雪のこと…まさか…」

尾田君子「ライオンの旦那＞　子孫が繁栄しそうだったらいいんかー！」

尾田君子「シルヴィアたん＞　待って、待ってエエッ！性別って超大事ィィ！全然つまらなくないし、超越できねエエッ！しかも俺踏み出そうとしてないよ！？むしろ、逃げ出した！」

尾田君子「シェオールたん＞　あれま。シェオールたんでも人付き合いの難しさとか感じちゃうことあるの？」

尾田君子「マリーお姉さま＞　え、えっと、そういわれたら見えないけど…」

尾田君子「…吹雪っつー例があるしな…いくら綺麗で可愛くても野郎ってのは居るから…」

尾田君子「ねぇねぇ、マリーお姉さま、証拠がほしいな、俺。」

きょうたん(1034)からのメッセージ：
きょうたん「おひさぴー。メッセ募集中だぴー」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「侍悟郎様、御久しゅう御座います。御元気そうでなによりですね。
わたくしの主人も突然忙しくなったりするもので……御気持ち御察し致しますわ（嘆息）」

るか「君子ちゃんがホントに熊さんに！……すごい！」

病み子「（視線に気付き）あ……　えと、スズメさんも、御一緒にどうですか？監禁は、何人でしても楽しいものですよ（にこ）」

キョウ「誰か……この手枷を……（がくり）」

シルヴィア「ひたすらに優しい人……なるほど、押してダメなら引いてみろということで御座いましょうか？マリー様。
鞭で叩くことすらはばかられるほど、透明な優しさを御持ちの方……」

シルヴィア「なんとなくどなたかが思い浮かびますが、それを口に出すというのは野暮というものに御座いますね。うふふ（意味深な微笑）」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「エレニアさん＞ふわぁっ、直前で着替えたというのに早速気付かれてたですよ！？（赤鬼）　薄着脱衣担当じゃないですもん、私だって寒い時は厚着したいですよ？…じゃなくて、してるですよ？
無意識つんでれ、うん、それでこそ。渋りながらもお約束に忠実脱衣、うん、それでこそ！　いつだって応援してますからっ！（拳）」

スズメ「淡雪さん＞頼られるよーな凛々しいたくましさー…、…私、もしかすると、がんばったら、淡雪さんをお姫様抱っことかできそうなのですけども、してみるです？しない方がよいです？（素朴な思いつき）」

スズメ「マリーさん＞ぁりゃ、コルツさんは駄目な旦那さまー？　でもでもきっと大丈夫です、ちょっと駄目だけど優しいお父さんには、ちょっと怖いけど頼もしいお母さんがついてるもの、全然問題なしですとも、はい！　いいなぁ、暖かい家庭ー…（微笑ましそう）」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「昔からマフィアじゃ殺したい相手に贈り物をして油断させるって言う事があるんだ。あれ？じゃあアタイのバレンタインチョコって・・・？」

マウリツィア「ローリスクハイリターンの安定投資！ってエレニア・・・それちょっと世知辛いよ」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「侍悟郎さん、お久しぶりだね。忙しい時期は乗り越えられそうみたいで、よかったよ。
無理はしないようにね」

「……尾田君、セーラー服……？……。似合ってるね。」
[※お世辞でもなんでもなく本気でそう思っているようだった]
「……ええっと……くっつけというのには、9割は冗談で、1割くらいは本気が混じってるかもしれない……かな？」[ぽふぽふと撫でた]

「ふふ、その言葉が僕にとってはとても嬉しいよ。」
[仲間について謂われると少し笑んで]「仲間が聞いたら、喜ぶと思うよ。きっと、気が合うのではないかな。楽しい話がいろいろ出来そうだよ。」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「エレニアちゃん、かんちゃん（簡単）なちゅいり（推理）れちゅわ！
オカマのくちぇに、それらちく見えないのはお洋服のちぇいらちょ思っちゃんれちゅ！
りりちゅ（事実）、服はみんな自作れちゅもの。
怪ちいわら（技）をちゅかっちぇ、よりげん（四次元）服をちゅくっちぇいるんれちゅわ！」

ファーちゃま「わーい！　かちゃぐるまかちゃぐるま（肩車肩車）〜☆
ちゃかい（高い）ちょころから見る　ちぇかい（世界）は広いれちゅね！
こうちちぇるちょ、親子に見えるかちら？　うふふ☆」

ファーちゃま「わちゃくちもちょこれーちょ、ほちいな。
ゴディバのグランプラス（59粒入）あちゃりを贈っちぇくれちゃら、言う事ないんれちゅけろ……無理なんらろうな（しょんぼり）」

ファーちゃま「ケイロンちゃん、許可ちまちゅわ！
ちょこの愛と貞節っちぇほざいちぇるオカマをちゃばいちぇ（さばいて）モリモリちょクッキングちちぇもいいれちゅわよ！」

ファーちゃま「そうなんれちゅ、ちるびあ（シルヴィア）ちゃん。
わちゃくちは幸福を運ぶ可愛いおこちゃまなんれちゅ☆
ちょれなのに、ちょこの２匹のちもべ（下僕）は敬わないんれちゅよ。
酷いちょ思いまちぇんか？」

ファーちゃま「ちゃいはーふ！　わちゃくちが　ちらないちょれも（知らないとでも）おもっちぇ（思って）るんれちゅか！
ちょのふちゃり（その二人）の融合体が、ちゃいはーふらないれちゅか！
キモピーがちょう言っちぇまちちゃわよ！」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「ジゴロちゃん、お疲れさま★　あんまり無理しないでちょうだいネ、ご主人様も♪」

マリー「それは違うわエレニアちゃん、アタシはそこで歌ってるだけヨォ★　それに惹かれた殿方が皆海に飛び込んじゃうから船が沈む　ダ・ケ★　やぁね罪作りってｖ（ほぅ）
エレニアちゃんは確かにナチュラルメイクが似合いそうよネ、綺麗な金髪だし★」

マリー「あららら、淡雪君ったら『吹雪さんにいっぱい相手してもらっちゃってマス★』だなんて妬けるわネェ♪　これ以上は馬に蹴られちゃうカシラ、ふふふふｖ」

マリー「・・・別にサインはいいケド、るかちゃん。それ、アタシでも無ければ忍術でも無いわヨ？　まったくもォ、ファーったら！」

マリー「あら、シルヴィアちゃんったら解ってるわネ★　そう、それが調教ってモノよ！
……アタシはシルヴィアちゃんも色んな意味で素質あると思うんだケド？（くすくす）」

撫でられて真っ赤になってしまっているようだ

うさみみアリス「いろんな意味で主役でいいじゃないかマツオカ君。」

スズメ(1145)からのメッセージ：
スズメ「すみおせちはせつなすぎるー…（ほろり）　…かわいそすぎるので、マツオカくん、ち○るちょことか、食べます？　これ食べたら、触手もチョコ味になったりしないです？」

風の王子様ディン(1937)からの言葉を風の精霊が届けに来ました：
風の王子様ディン「やっほーっ。マツオカくんはこの時期やっぱチョコのトッピングになるのかね？　茶色いチョコの上でうねる真っ黒の炭、みたいな。
…貰った人の胃袋が試される感じだなあ…」

ムゥ太「どうにかしろよ！！　もっとはやく！！」

ユノ「うんムリ（即答
あ、２３日？　土曜日にクマを囲んで鍋をしよう（ぇな会やるから、興味ある人はアタシに連絡（ちょ」

ユノ「んで、前回のお題についてなんだけど。実際にやってみた。『凪見ユノさんの二つ名は…「叛逆封神（ベルベットスカルプチュア）」です』」

ユノ「ものっそい先代の香りがする（何」

”叛逆封神”凪見ユノ「何かね？」

ユノ「いまなんかいなかった？」

ムゥ太「気のせいだろ？　それで？　ワタシはどうなったんだ？（気になる」

ユノ「ええ〜っと……『ムゥ太さんの二つ名は…「禁忌（スティグマ）」です』」

ムゥ太「な　ん　だ　そ　れ　は　！」

ユノ「あんたは存在自体が禁忌ってことで……んじゃ次のお題いこうか〜」

ムゥ太「お願いだからさらりとスルーするなよ！？」

ユノ「で、今日のお題ね。またチャレンジブルな物をためそうかと」

ムゥ太「チャレンジブル？」

ユノ「いやぁ〜かまくらで作ったお店が溶けちゃってさ。仕方がないから、新しいお店のデザインだけでも考えようかなーと……」

ムゥ太「……資金がないからデザインだけかい。……まさか」

ユノ「みんなに1つづつ、新しいお店の外見的特徴を言っていってもらおうかと！　この間の歌のときみたいに！」

ムゥ太「それでできるのは確実に店じゃねエエエエエ！！！！」

ユノ「うるさいなあ。とりあえずアタシのは『遺跡外にある』〜『喫茶店』ってことで、間にどんなお店なのかを入れていくと。例えば『藻がたくさん生えている』とか」

ムゥ太「そ　れ　は　店　じ　ゃ　な　い　！」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「私は…幻惑亡霊─カスケイドワルツ─・・・」

フレア「主にウィスのことですね（’’」
ウィス「\x87煤i・ω・ノ）ノ（違うってばよ）」

フレア「ともあれ再建を進めないと、疲れた方はチョコでもどうぞ〜（　・・）_◆（何か赤い」

メリル(22)からのメッセージ：
三「暴虐詩人＜＜ルナティックアイ＞＞のクマヘッドです！　っていうかクマヘッド自体二つ名みたいなもんなんだけどどうだろうその辺！
ってＨＯ−ＳＥＮＫＡ凄いあっさりー！？　そんな！　此処はこうなんだ、自分のオモチャが取られちゃう的なテンションになるんじゃなくて！？　期待してたのに！　緩やかなシットを期待してたのに！！

ってあらー、陽一たんったらソンナ豊富な選択肢！？　鳥葬されたら吹っ飛んじゃう！　見逃して！（鼻血」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「某戦技教導官と被るというかそっちからつけられたのですが、偽島麻雀方面で知り合った人には白い悪魔とかチート様とか呼ばれることも。正確には私じゃなくて私のペットがなんですが」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「アーサー・バーナード・クラーク・ダグラスの二つ名は――　『平面六芒（エナジーサーフィス）』」

ABCD「うんん、何だか魔術系っぽいけれど僕は剣士だし…　あ、光霊を指してるならそんな感じなのかな。」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「二つ名って自分で付けるものかしら？　　とは言え、勝手に付けられた二つ名はいまいち私に合いませんね」

鳳仙花「そのまま『火の守護神』ということにしておいてください。　　変な名で呼ばれたくはありませんわ」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「電磁機関（プラズマテロル）　ルーチェってでたよ〜
　　　　　　でも電気を起こす技なんて使えない〜・・・」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「とりあえずやってみたぞ―――『切断（ネガティブインストール）』
そこの狐ともども、この現実を切断したいぞ。
というか、祝うなっ　頑張る気も、ないっ！

……ちょっと俺も、かまくら作って癒されてくる」

Riot(262)からのメッセージ：
Riot「2つ名メーカー面白いな。何時の間にか周りのヤツのも調べてたぜ…」

Riot「俺の場合は、『機甲淘汰』(カタストロフィプリズナー)らしい。どの辺を淘汰してるんだろうな…むしろされてる側じゃないのか？」

Riot「その内つける愛称も含めると、『凶星』(ハッピーエンドオブザワールド)か『四番目の執行官』(ステレオタイプ)らしい…どっちもテーマとしては合ってたな。」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「鉄瓶の二つ名が・・「眼球戦鬼　ジェノサイドメソッド」でワイが「虐殺　ジャッジメント」。・・・・・・なんでやねん！！！」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「札幌の雪祭りも解体されてしまったのだわっ。」

紬「バレンタインとは世間では言うけれど〜」

凛「そんなわけで二つ名。”The Longest Journey”なんてのが実際についてるのだわっ。」

紬「アタシにはない…」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（歩行雑草　これ以外に名などいらぬ！雑草は退かぬ！媚びぬ！省みぬっ！）＜二つ名

ほこうざっそう「もっさ──────っ☆」

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（．．．こ、媚び　　　　ぬぅ　）

ハルル(1622)からのメッセージ：
ハルル「僕は『吊られた鋼刃（アサルトブレイド）』だって♪かっこいい〜♪」

ハルル「二つ名の由来か〜♪逆さまにぶら下がった状態から自由自在に刃を繰り出す様から名付けられた、なんてどうかな〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「２つ名・・・今までで難問だな・・・。」

イエヒサ「ツールのは・・・ウロボロス（火燐定理）」

イエヒサ「ここでもハガレンネタかーー（毒島ファンクラブ参照）」

志歩「サイレントパラドックス（冷たい乱舞）・・・やっぱ機械に頼るとかっこわるい・・・・。」

イエヒサ「だから、難しいんだ・・・・なんかいいの無いか？？」

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「えーと、ボクは咆哮半径（ランダムハウリング）？　世界の敵の敵とか言う人に消されそうな名前だね。」

プラチナ
「下克上を下克上したわ」

プラチナ
「冗談だけども…
　でも実際、投票見てるとみうに対しての票の方がダントツで多いのよね…」

プラチナ
「そんなわけで腹いせにみうの縄張りを奪って見たわ」

みう
「…………ごめんねー、プラチナ突然時間稼いどいてって頼んで」

みう
「\x87狽ﾁて、何言いふらしてるの！？
　ボクからこのポジション取らないで！？」

プラチナ
「ちッ…」

みう
「……プラチナ？」

みう
「まぁそれはいいとして、ボクからみんなにハッピーバレンタイン♪
　チョコレートの配りものだよ」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（そういや別所ではメインだったけど最近（リセット後）新キャラのエルフ弓娘に取られたな…）（〜〜；」

ウィス「（僕にもっと出番ｗ )ν゜):･;」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「なんか降格って響きが切ないね…。」

メリル(22)からのメッセージ：
瑞奈「そんなわけでコンバンハ、ＳＳＡでメイン張ってた瑞奈よー」

アリシア「……そうですね、私も元々メインで……」

エリス「メインでした」

レイ「ああうん、メインだった」

メリル「…………」

メリル「…………」

メリル「……め、メインでしたー」

メリル「そうよね、過去形よね」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「あら、淡雪さんの所はダブルヒロインになったのかしら。(くすっ」

沙羅「ちあさん、ファイトなのですっ。頑張ればきっとメインに昇格なのです〜。」

クリス(87)からのメッセージ：
楓「……」

アーティ「……」

クー「……サブキャラ過多だもんねえ、うち……」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君子「ちあ＞　！？　ここってサブキャラの集いでしょ！？俺がいちゃ駄目なの！？」

オリフ(619)からのメッセージ：
ちあ「オリフの方が、別ゲーだと登場回数が多いんですけどね。島関係はずっと私だったから、どうにも影が薄いみたいです。」

オリフ「いや、こんなにお気に入りに入れてもらってるだけで僕は十分です。これ以上目立つなんて、とてもとても。」

ちあ「……そんな八方美人で世の中渡っていけると思ったら、大間違いだからね？」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「……未完？そういえば売れないアイドルは「ついに脱いだ！」なんて下世話な記事が張られるけども」

ラフィー「男が脱いだところで、誰も喜ばないしね……」

内藤「馬に乗ってる人で真っ先に思い浮かぶ人は暴れん坊将軍か原哲夫先生の漫画の人ですｗｗｗｗ」

内藤「それでは今週のお題ｗｗｗフランダースの犬ｗｗｗ　れっつふぁい！ｗｗｗｗ」

内藤「チキンレース疲れたよパトラッシュｗｗｗもう眠いんだｗｗｗｗ　byネロｗｗｗｗ」

内藤「みんなｗｗｗルーベンスの絵見れた？ｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ来週のお題はｗｗｗあなたならどれ？スウィーツ(笑)編ｗｗｗｗ」

内藤「1.チョコ　2.ケーキ　3.タイ焼き　4.サクマ式ドロップ　5.樹液」

内藤「み、みんなの好きなスイーツが知りたいだけでバレンタインとか全然関係無いんだからねっｗｗｗｗ」

内藤「そうは言ってもオラにみんなのチョコを分けてくれｗｗｗそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗ」

フラン(75)からのメッセージ：
ねこふらん「パトラッシュ…ボクもう（チキレに）疲れたよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

ねこふらん「今回チキレじゃないけどにゃｗｗｗｗｗｗｗ」

ねこふらん「って言うか久しぶりすぎｗｗｗｗｗｗサーセンｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ：
戦慄の侵入者川越「いや〜、久しぶり〜ｗｗｗｗｗｗｗようやく充電が完了したよ〜ｗｗｗｗ」

戦慄の侵入者川越「さてと、今日の御題は…　ふむ、『フランダースの犬』ですか。」

戦慄の侵入者川越「パトラッシュ、疲れたろう。僕も疲れたんだ。何だかとても眠いんだ。パトラッシュ・・・」

戦慄の侵入者川越「…おおっと、危うく本当に意識が飛んでしまうところでしたねｗｗｗｗ危なかったｗｗｗｗｗ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「ふ、フランダースの犬…　つまりこれは」

来世「『テトリスさん　僕もう疲れたよｗｗｗｗｗ』　とか息切れを皮肉ってみたりしましょうか！！１！１！」

萌太郎「がんばることなんてないよ？（苦笑）
まあ、せっかく男の子になってるんだから、
なんか色々やってみたい気はするんだけどね……（きょろきょろ）」

萌太郎「そう、それ！　お風呂とかトイレシーン！
………。
でも、けっこう見飽きるほど見てるし、触ったこともあるからさ。
なんか今更……って、ご、誤解しないでよね？！
まわりにやたらと露出したがる変態ヤローがいっぱい居ただけなんだから！（汗）」

犬畜生「魔術の定着率が悪いのは血が成せる業だろうよ。
古来より異世界と交流のある家系だ。呪いや歪みに耐性があってもおかしくはなかろう？」
萌太郎「こんな奇天烈生物と十数年一緒にいて、まともでいられるんだよアタシはね（冗談っぽく笑う）
まあ、瞬間的な魔術にはぜんぜん耐性ないんだけどね（苦笑）」

犬畜生「確か、ＢＬは○▲□に主眼をおいているんだよな？
ならば、HOMO貴族の旦那とは別世界だな。旦那は基本、愛でるだけだ」
萌太郎「してるじゃん。アタシの元彼と●△□して再起不能にしてるじゃん……（ジト目）」

犬畜生「ドッハッハ！　いくら俺でも、食べ物を粗末にするようなことはやらないぜ？
おっとそういえばソースを忘れていたな。苺と海鮮を一つにするソースだ！
ほーら、甘酸っぱい苺味噌ソースをたっぷりとかけて召し上がれ♪
（爽やかにニョルニョルと味噌苺ソースをかける）」
萌太郎「なんかこの一角だけ、平和で甘ーい雰囲気が漂ってるよね……（汗笑）」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「そろそろ新たなフラグがどこかで立つ（何故か断言」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「すっかり萌太郎に乗っ取られた萌子さん。未来はあるのか。」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
わん太「わんわん（はっはっは、萌子さんの「変高生」に加えて「くましんぼう」「時をかけるHOMO」で畜生道三部作ですね）」

うめ「最後のは夢に出てきそうだね……」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「まぁ無事に誕生したし、萌太郎くんおめでとう（何が）……そのミルク瓶は！冗談ではなかったのか、やはり（汗）」

禁呪魔導士セナ「ふむ、最近クマヘッド殿が現れぬがどうしたのであろうな？おぅ、のれりん殿が勇気を発揮されたぞ！」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「風邪引いてた〜・・・真・黒豆ココアで癒えるかなw」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「今日はコナコーヒーを貰おうか。・・・そば粉とかじゃなくてちゃんとハワイのコナの豆で焙煎してくれるんだよな？」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「混沌の中から奇跡の味がって、完成品が混沌そのものな気がするんだけど（苦笑する）。
しかも、これでも温い組み合わせって…確かにもう手遅れなほど混沌してるなぁ…。
まだっ、まだよっ、まだ手遅れじゃないわっ！。
私がちゃんとした味のパフェをセルフで作っちゃえば良いんだわ☆」

カキフライ・コーラサワー を食べました。
メリル「……なんだか模擬戦で勝てそうな気分になったけど、今日練習試合無いなー」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に アズュールネージュ を装備！
防具に 蒼銀のロングコート を装備！
装飾に 薄蒼の銀手甲 を装備！
自由に アクエリアス を装備！

【次に開催される闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　ティル(208)
　所長(608)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！