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探索34日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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「…大体は理解した」 装束の男性が呟いた。 「つまりは帝国の自滅か、想像はしていたが。 頭が潰れると、矢張り脆い物だな、軍など」 「そうだな… それは、お前が重々承知しているだろうとは思うが。 真紅のヘルカイト頭領の、お前なら」 白衣の青年が返す。 「古い話だ、もう忘れたよ」 「よく言う。 ―――ま、俺の持つ情報はこれで全てだ」 ふぅ、と溜息を吐きながらそう話す。 「ご苦労だった、ラビエル。 有用に生かす事にするよ」 くっく、と装束の男は笑う。 「そうしてくれ。 そう言えば…部下に俺の存在、ばれたくはないんだろ? さっきの言い分だと。 なら、とっとと去って置いた方が良いか、リンドブルグ?」 ラビエルと呼ばれた白衣の青年が立ち上がる。 「物分りが良くて助かる… あぁ、待ちたまえ。連絡用にトランシーバーでも渡しておこう」 装束の男性―――リンドブルグが同じく立ち上がった。 奥へと入ると、黒いトランシーバーを右手に持ってくる。 「…そんなモノまで作っていたのか。 全く、お前は抜け目無いな」 「連絡を取りたい時はそれを使え。 ボタンは一つだけ付けてある。それを押せば此方に繋がる。 馬鹿でも分かる使用法だ、お前が分からんはずも無かろう?」 「そうだな」 丁寧に、リンドブルグはそれを投げて渡した。 それを左手で受取ると、ラビエルは歩き出す。 「ではな。 また連絡する」 「了解だ」 短い言葉のやり取りの後、白衣の男は夜へと消えた。 「…さぁて。 これでゆっくりもしていられなくなったか」 リンドブルグは伸びをした。 祖国の滅亡。 敗残の来訪者。 そして――― 「そんな状況になったら、あの王国と新王国が俺を放っておくはずは無いだろうな、確定で」 ニヤリ、と笑う。 大量の戦力を置いたのが自分である事は、祖国を調べればすぐに分かる事。 その存在を奴らは黙っておく訳が無い。何時また、牙を剥くか分からない人間を。 ―――通常の思考ならば。 「争い事は嫌いだからな、私は。 万一来た場合、奴らに対処させるか… あまり大々的に力も使っていられん」 頭に浮かぶは、忠実「だった」2人の部下。 一人は自分の製作物で。 もう一人は友人からの預かり物。 「…意思とは面倒なモンだ、本当に」 思わず呟く。 「そんなモン無けりゃ、どれだけ楽な事かね… 奴らも、俺も」 自分らしくも無い表情を浮かべているのを察知し、苦笑する。 「思考がコロコロ変わるのも悪い癖か… 今更直せはせんな」 くくく、と笑う。 ふと過ぎるは、ただ一人愛する者。 冷静で飄々として、興味など無いと言っていながら、他者を誰よりも優先する。 何処か、自分と似ている女性。 「………あぁ、全く。 本当にそう思うよ、意思などいらんと」 苦い顔をして、再び呟く。 自分の望みは、彼女とは決して相容れない。 望みの為に生きてきたはずだった。 あらゆる手を尽くし、あらゆる罪を犯してきたはずなのに。 何故あんな言葉が出て来たのか、理解出来ない。 「願うは易く、行うは難い。 …割り切れ、私の存在意義だ」 言い聞かせるように。 自分の意思を、間違えない。 それだけを考えよう、思考を切り替えた。 その矢先に、足音。 「只今、戻りました」 その目の前には、赤髪の少年が、白い靄に包まれて立っていた。 ―――――――――――――――――――――――――――――― ぺちん。 「あいたっ」 「ったく、魔術回路の破損? どれだけ無茶してやがるんだお前は…」 強烈なでこぴんを打ち込んで、リンドブルグは溜息をついた。 ヴォックスは額を擦りながら、頭を下げる。 「申し訳御座いません…」 「お前が付いているのに何をやっていた、ペルフェクティオ?」 「そう言われましてもナァ… 私は主殿の意を汲んだまでで御座います」 靄はうねうねと動きながら言葉を響かせる。 「やれやれ…全く。 多少の治癒促進程度でしか直せんのが面倒だな。 強い魔術だと反応を起こすし」 「…ご迷惑をお掛けします」 「反省なされましたか、主?」 「…十分に」 「なら良い。 お前にはまだやって貰わなければならん事も多い。 こんな所で消えて貰っては困るんだよ。 一つしかない身体だ、大事にしろ」 「…は」 リンドブルグが一息入れた。 「…じゃ、今日はもう休め。 疲れたろう、そんな状況であるし」 ヴォックスは少しの間の後、頷いた。 「お言葉に甘えさせて頂きます」 「ペルは少し来い。 話しておく事がある」 「了解で御座いマス」 靄がヴォックスの身体から離れる。 「…主」 「どうした?」 「ペルフェクティオに責任はありません。 それだけは、お願いします」 そう言うと、ヴォックスは立ち上がり奥の部屋へと消えて行った。 「いい主人じゃあないか?」 「そうでスナ? 貴方とは大違いだ」 「よく言う」 「…場所を変えましょウカ。 貴方がそう言う顔をしている」 「…そうだな。 あまり聞かれて困る話ではないが」 数分後、洞窟の中に響くのは、整った寝息だけだった。 ―――――――――――――――――――――――――――――― 「…さて、ご用件ハ? 貴方が私を呼ぶ理由など、あまり無いですがね。絞られる以外は」 広い草原。 雲が出ていなければ、月が地を照らす空間。 「そんなに絞られたいのかね?」 「まさか。 私はそこまでマゾではありませんがね」 「フン。 まぁ良い。 お前がヴォックスについてからの情報を聞こうと思ってな」 「偶然と言うか何と言うか… 良い様に使われておりますな、全く。 今の主は彼なのですがね?」 「何、問題は無かろう。 俺と貴様の仲だろう?」 「協力して国を滅ぼしあった仲ですかラネ。 それ位は。 …で、具体的に何をお望みです?」 「ヴォックスの現状、だな。 それと、依頼を一つ。話し終わった後で良い」 靄はうねうねと動く。 「依頼…ですか。 面倒ですなぁ…」 「そう言うな。 私が現状、あまり動ける立場では無いからな。 グレイスからの警戒もある、素直に聞いてくれると助かるんだがね」 「私は一向に構いませんがね… アイン殿の身体が心配です。 あの状況では戦闘もままなりませんからね。私が居なければなりません」 「…何、そこまで時間は掛からんさ。すぐに行って帰ってこれる、お前ならばな。 それにしても、結構事態は重い様だな?」 リンドブルグは重ねて問う。 その言葉に、靄のうねりが止まった。 「…えぇ、そうですネェ。 強情ですから、彼は。 身体を大事に、と常々言っているのに無茶をなさる」 「仕方あるまい、奴にも奴で護りたい物があるんだろうさ。 …それはそれで困るんだがな、此方は」 くっく、と苦笑。 「見ている此方も、肝を冷やしマス。 …それが、彼を彼たらしめている要員でしょうがね。 あぁ、それと追加で報告です」 「何だ?」 「おそらく、既に状態3ですな… あまり深度が進むと、正気を保っていられなくなりそうだ、彼が。 その面も含め…」 「…矢張り、大きく動く必要がありそうだな。 では、改めてお前に依頼だ」 声色を変え、リンドブルグが言い放つ。 「俺の研究所へ行って、ディスティを連れて来い」 「…話には聞いておりましタガ。 遂に使うのですか、”影武者”を」 静止した靄から声が響く。 「あぁ。 ”こう言う時の為に”造って置いたからな。 力は私に遠く及ばんが、影武者なりに仕事は出来る」 「…手段は選びませんな、本当に」 「愚問だな。 私に死ぬか滅びるか、と問うているようなモノだぞ?」 「これは失敬ヲ。 確かにそれなら、時間も掛かりませんな」 「だろう? ならば、手早く行って来ることだ」 「仕方ありませんなぁ…」 声と同時、靄は霧散する。 それを見届けた後、リンドブルグは無言で去って行く。 その背に憎悪と。 迷いを、乗せて。
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Message |
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【パーティメッセージ】 (673)プラチナ 「……さて、決戦の準備は出来てる? たとえ勝ち目が薄くても仕掛けるわよ」
マリア「ば、ばれんたいんだから……これ、あげる」
マリア「(手渡されたのは、ハートの包みにリボンの巻かれた、小さな箱)」
マリア「一応手作りだから……その、よかったら……食べて……?」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「だからアリアの事は思い出してるよ、ヴォックスさんはまだなんだけど…」
エルク「っていうかイスラさんの事どうでもよくないからー、思い出せてよかったよ」
エルク「もう一人の自分…?(首傾げ)んー、よく判らないけどまぁいいか」
エルク「うん、そうするよー、まぁここまで記憶取り戻せたんだし完全にも思い出せるよ、絶対にね」
セレナ(93)からの幻影通話:
セレナ「……ん、そう?なら私の気のせいかな。なんだか体調が悪そうに見えたものだから……
ワトリン(247)からのメッセージ:
ギュス様(544)からの尊大不遜なる一言:
ギュス様「俺様もそれは重々承知しておるよ。だから超えたときに気付くはずだ。己は今、創始者を超えたということをな。」
ギュス様「わざわざ人を襲い、物を奪おうとするのだ。それには大なり小なり理由があってのことであろうよ。貴様の言うとおりだ。」
ギュス様「だが問題はそこではないな。遭えば叩く。屈するなどという選択肢が無いのだから必然の流れであるな。」
ギュス様「仮に何かの偶然があり、貴様とぶつかってしまったとしても…それは変わらない。おそらくお互いにな。」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「また始めたですよ…」
聖架「食べてくれなかったら、捨ててやるんだから…」
ウィル「脅したです?!(がびん」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「ただ、あまり他人に迷惑をかけるようでは問題ですわよ。」
ソフィ「そこの兼ね合いが難しいですわね」
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。
ソフィ「それでは、是非とも食べていただかないといけませんわね(クッキーを差し出す」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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PK |
病人(8)からのメッセージ: 「PKKコミュはー、そういえば解体してたか。 誰が突然にわかでなってもおかしくないけどな」
バーニィ(24)からのメッセージ:
バーニィ「そりゃ仕掛けるだけなら良い場所かもしれないけどさ。」
フラン(75)からのメッセージ:
”死影”の零(118)からのメッセージ:
「そうそう、闘技でPK二名と当たったときは驚いたものだよ。お相手どうも、また手合わせ願いたいものだ。
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
ジョン(251)の声が頭に響いてくる…:
戦慄の侵入者川越(632)からのメッセージ:
戦慄の侵入者川越「早い所3人PKを開始したいものです」
エド(1338)からのメッセージ:
エド「おれ一人にご執心なわけではないらしくちょっぴりさびしいおとめごごろ。」
メイ(1535)の声が聞こえたようなような気がした:
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くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「諸君! 私は帰ってきた! 帰ってきたぞ!」
三「さて、暇になった事だし何かネタを……くっ、久々過ぎてネタ浮かばないなあ、どうよ皆最近! 何してた!(酷い振り」
ミーティア(866)からのメッセージ:
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
三国志大戦愛好会 |
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ: 「最近になって張昭を使いだした。転進再起が便利だな、呉には迅速な転進とかいうものがあるが。」
「そんなこんなでがっつりやれる時間がなかなかとれずまだ7品。安定こそしたがいい加減上にあがっておきたいな、新デッキにも少しずつ慣れてきた。」
「……しかし、3.01になったという実感がわかんな。デッキのカードに全く修正が入らなかったからか。」
アルグ(82)からのメッセージ:
アルグ「このまま行けば七星祈祷は忠義号令のあおりを受けて弱体化を喰らうはずだから今のうちに中盤ぐらいのカードを集めておけば……ッ!」
アルグ「……大徳やってみたら普通に忠義押しかっちゃっただーよ。」
アルグ「……相手が下手なんでしょうが、高いラインで打てたんだから号令されたら逃げよーぜ。」
ヴィル(94)からのメッセージ:
ヴィル「このへん現状で機略自在を扱っている分、号令には有利が取れるかね。
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「愛用の軍師は今の所はホウトウ。かな、鉄鎖連環範囲狭いけど十分強い・・・特に、挑発追加すると」
いせ(217)からのメッセージ:
偽ハリー(535)からのメッセージ:
クーベル(1174)からのメッセージ:
クーベル「最近はデッキに荀攸の代わりに王異を入れてみてます。軍師含めてSRを4枚もデッキに入れるのは、何か抵抗も感じるのですが…。
クーベル「落城勝利した時の、王異のふとももにセガの愛を感じたのはワタシだけではナイはず!」
ローラン(1370)からのメッセージ:
ローラン「全国大戦での国別使用率群雄100%!!」
ローラン「これを見てもう群雄に骨を埋めるしかないと覚悟しました…というわけで愛用の軍師は勿論陳宮ですねぇ」
ローラン「そして何故かまた増えてきた雲散、もう勘弁してください…」
アイシア(1496)からのメッセージ:
アイシア「地味に麻痺矢号令って痛い…うわーん」
カエル(1739)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: プラチナ 「こんばんは」
プラチナ
プラチナ
プラチナ
みう
みう
プラチナ
みう
みう
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(僕にもっと出番w )ν゜):・;」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「……そうですね、私も元々メインで……」
エリス「メインでした」
レイ「ああうん、メインだった」
メリル「…………」
メリル「…………」
メリル「……め、メインでしたー」
メリル「そうよね、過去形よね」
エレニア(67)からのメッセージ:
沙羅「ちあさん、ファイトなのですっ。頑張ればきっとメインに昇格なのです〜。」
クリス(87)からのメッセージ:
アーティ「……」
クー「……サブキャラ過多だもんねえ、うち……」
淡雪(604)からのメッセージ:
オリフ(619)からのメッセージ:
オリフ「いや、こんなにお気に入りに入れてもらってるだけで僕は十分です。これ以上目立つなんて、とてもとても。」
ちあ「……そんな八方美人で世の中渡っていけると思ったら、大間違いだからね?」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラフィー「男が脱いだところで、誰も喜ばないしね……」
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メロン友の会 |
エルク(52)からのメッセージ: PL「よし、聞いたぞ、宣伝を…」
PL「と、言ってる傍から新しい人来てるしw」
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Main |
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サヤ(1029)からの生産行動を許可しました。 ふうこ(1609)からの生産行動を許可しました。
のんびり休憩しました!
プラチナ(673)に ハオウタルスベ を渡しました。
戦場携行食 type-B を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】
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通常戦開始!
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「――――――殺す。」 凍土の果てから聞こえてくるような冷たい声と瞳。 それは傭兵のものではなく、暗殺者としての―――――― みう「\アリだー/」 純粋たる悪意ヴォックス「…」 因幡「キュキュ、キュー!」 デコイ「モッサァァァァァァァッ!!」 レッドファルコンは少しはやる気だ!(実力発揮80%) デコイは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 因幡は絶好調のようだ!(実力発揮100%) 宝玉により”死影”の零の攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりプラチナの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉により純粋たる悪意ヴォックスの攻撃命中率・回避率が高められた! ジャッジメント偽妖精の命中LV2 ジャッジメント偽妖精のHITが上昇! ジャッジメント偽妖精のMHITが上昇! ジャッジメント偽妖精の回避LV2 ジャッジメント偽妖精のEVAが上昇! ジャッジメント偽妖精のMEVAが上昇! シェルアントBの活力LV3 シェルアントBのMHPが1756上昇! シェルアントBのHPが1756増加! シェルアントAの活力LV3 シェルアントAのMHPが1756上昇! シェルアントAのHPが1756増加! レッドファルコンの火LV2 レッドファルコンの火特性が上昇! レッドファルコンの火耐性が上昇! レッドファルコンの紅護法LV2 レッドファルコンの 炎上 耐性が上昇! レッドファルコンの 混乱 耐性が上昇! レッドファルコンの 魅了 耐性が上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの命中LV2 純粋たる悪意ヴォックスのHITが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのMHITが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの物攻LV3 純粋たる悪意ヴォックスのATが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの活性LV3 純粋たる悪意ヴォックスのMHPが1636上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのHPが1636増加! 純粋たる悪意ヴォックスのMSPが142上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのSPが142増加! 純粋たる悪意ヴォックスの物防LV3 純粋たる悪意ヴォックスのDFが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスの耐炎上LV1 純粋たる悪意ヴォックスに 炎上 防御効果! 純粋たる悪意ヴォックスの命中LV2 純粋たる悪意ヴォックスのHITが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのMHITが上昇! プラチナの回避LV3 プラチナのEVAが上昇! プラチナのMEVAが上昇! プラチナの祝福LV1 プラチナに祝福を追加! プラチナの物攻LV3 プラチナのATが上昇! プラチナの集中LV2 プラチナのCRIが上昇! プラチナのMCRIが上昇! ”死影”の零の防御LV3 ”死影”の零のDFが上昇! ”死影”の零のMDFが上昇! ”死影”の零の回避LV2 ”死影”の零のEVAが上昇! ”死影”の零のMEVAが上昇! ”死影”の零の物防LV3 ”死影”の零のDFが上昇! ”死影”の零の退魔LV1 シェルアントAのMATが低下! シェルアントBのMATが低下! ジャッジメント偽妖精のMATが低下! |
非接触フェイズ
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シェルアントBの攻撃! イビルガード!!1 ジャッジメント偽妖精に 猛毒 防御効果! ジャッジメント偽妖精に 炎上 防御効果! ジャッジメント偽妖精に 凍結 防御効果! ジャッジメント偽妖精に 麻痺 防御効果! ジャッジメント偽妖精に 混乱 防御効果! ジャッジメント偽妖精に 睡眠 防御効果! ジャッジメント偽妖精に 魅了 防御効果! ジャッジメント偽妖精に 衰弱 防御効果! シェルアントAの攻撃! イビルガード!!1 シェルアントBに 猛毒 防御効果! シェルアントBに 炎上 防御効果! シェルアントBに 凍結 防御効果! シェルアントBに 麻痺 防御効果! シェルアントBに 混乱 防御効果! シェルアントBに 睡眠 防御効果! シェルアントBに 魅了 防御効果! シェルアントBに 衰弱 防御効果! 純粋たる悪意ヴォックスの攻撃! 純粋たる悪意ヴォックス「…」 ライトオブグロース!! 純粋たる悪意ヴォックスのATが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスのDFが上昇! 純粋たる悪意ヴォックスに祝福を追加! 純粋たる悪意ヴォックス「…」 ライトオブグロース!! プラチナのATが上昇! プラチナのDFが上昇! プラチナに祝福を追加! プラチナは祝福されている !!!!!! プラチナの攻撃! プラチナ「めんどくさそうな相手ね…」 ホーミングミサイル!! みう「いい感じ、その調子だよっ!」 クリティカル! クリティカル! クリティカル! ジャッジメント偽妖精に1109のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 1
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みう「にゃー」
プラチナの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 2
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みう「にゃにゃー」
ジャッジメント偽妖精は祝福されている ! |
戦闘フェイズ TURN 3
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みう「にゃにゃにゃー」
みう「にゃん」
ジャッジメント偽妖精は祝福されている ! |
戦闘フェイズ TURN 4
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みう「にゃにゃん」
ジャッジメント偽妖精の攻撃! |
戦闘フェイズ TURN 5
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プラチナの平穏LV2 プラチナのSPが21回復! プラチナは祝福されている ! プラチナ「集中しないと命を落とすコトになるわよ」 プラチナはシェルアントBを魅了した! プラチナの攻撃! プラチナ「このまま終わらせてあげる」 ホーミングミサイル!! クリティカル! クリティカル! シェルアントBに651のダメージ! (プラチナの祝福の効果が消失) 純粋たる悪意ヴォックスの平穏LV2 純粋たる悪意ヴォックスのSPが23回復! 純粋たる悪意ヴォックスの平穏LV2 純粋たる悪意ヴォックスのSPが23回復! 純粋たる悪意ヴォックス「好都合だ…」 純粋たる悪意ヴォックスはシェルアントBを魅了した! 純粋たる悪意ヴォックスの攻撃! クリティカル! シェルアントBに350のダメージ!
シェルアントBのSPが8減少!
純粋たる悪意ヴォックスに195のダメージ!
純粋たる悪意ヴォックスのMHPが395低下! 純粋たる悪意ヴォックスのHPが327減少! レッドファルコンの平穏LV2 レッドファルコンのSPが14回復! レッドファルコンの攻撃! シェルアントBに162のダメージ! シェルアントAは魅了に耐えている ! シェルアントAの攻撃! フィアスファング!!4 プラチナに287のダメージ!
プラチナのMHPが185低下! プラチナのHPが154減少!
クリティカル! プラチナに106のダメージ! (シェルアントAの魅了の効果が消失) シェルアントBは炎上により232のダメージ !!! シェルアントBは魅了に耐えている !! シェルアントBの攻撃!
”死影”の零が次に受ける物理攻撃のダメージが軽減されます! (シェルアントBの魅了の効果が消失) 因幡の攻撃! 「キュキュー!」 敵の懐に向かって殺人タックル! タックル!!1 シェルアントAに181のダメージ! 「………?」 ”死影”の零はシェルアントBを魅了した! ”死影”の零の攻撃! シェルアントAは攻撃を回避! ―――ボクノ”キボウ”ヲフミニジルトイウノカ?――― デコイの攻撃! デコイ「モッサァァァァァァァッ!!」 マジックミサイル!!2 シェルアントAは攻撃を回避! デコイ「モッサァァァァァァァッ!!」 シェルアントBが倒れた! |
戦闘フェイズ TURN 6
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みう「にゃにゃにゃん」
プラチナの平穏LV2 |
戦闘フェイズ TURN 7
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みう「にゃー!」
プラチナの平穏LV2 |
「…………」 クルクルと二丁の魔銃を回しながら、ホルダーにしまった。 プラチナ「これで終わり?少し拍子抜けね」 純粋たる悪意ヴォックス「…」 因幡「キュ、キュ、キュキュ♪」 デコイ「モッサァァァァァァァッ!!」 戦闘に勝利した! PSを 373 獲得! 能力CPを 5 獲得! 戦闘CPを 5 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! エリア内を探索・・・ ”死影”の零(118)は 砂鉄 を見つけました! プラチナ(673)は 砂鉄 を見つけました! 純粋たる悪意ヴォックス(1685)は 砂鉄 を見つけました! ”死影”の零(118)の 魔術 の熟練LVが増加!( 21 → 22 ) ”死影”の零(118)の 幻術 の熟練LVが増加!( 19 → 20 ) プラチナ(673)は ホーミングミサイル をマスターした! プラチナ(673)の 槌 の熟練LVが増加!( 16 → 17 ) プラチナ(673)の 幻術 の熟練LVが増加!( 17 → 18 ) 純粋たる悪意ヴォックス(1685)の 格闘 の熟練LVが増加!( 23 → 24 ) 純粋たる悪意ヴォックス(1685)の 命術 の熟練LVが増加!( 6 → 7 ) 純粋たる悪意ヴォックス(1685)の 魅惑 の熟練LVが増加!( 28 → 29 ) |
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訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 25 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 26 ) 訓練により 闇霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 27 ) 訓練により 器用 が 21 上昇しました!(能力CP - 27 ) 訓練により 敏捷 が 15 上昇しました!(能力CP - 17 ) 訓練により 格闘 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 14 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
技 テクニカルコンボ を修得しました!
”死影”の零(118)から 魔法石の欠片 を受け取りました。
プラチナ(673)から 白砂 を受け取りました。
プラチナ(673)から 弾丸 -milk crown- を受け取りました。
サヤ(1029)に、 方解石 から 十字架の首飾り ”DESPAIR” という 装飾 を作製してもらいました。(- 358 PS)
ふうこ(1609)に、 桜貝 から チェリーブロッサム という 装飾 を作製してもらいました。(- 20 PS)
”死影”の零(118)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 戦場携行食 を受け取りました。
頭の中でペットを作り出して訓練する妄想を浮かべていました。
”死影”の零(118)から デコイ を受け取りました。
S-13 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
プラチナ(673)の声が届いた: プラチナ 「――…リドル、どれだけ豪奢な建築物も朽ちる毒には敵わない 時と言う毒物に冒されたその地は多くの者が踏みしめる入り口… …………単に移動先を言うだけって言うのも芸が無いと思わない?」
輝く毒物マキシ(841)の声が届いた:
アレフ(1028)の声が届いた:
クフェア(1074)の声が届いた:
マウリツィア(1246)の声が届いた:
店長 ハルカ(1257)の声が届いた:
JOKER(1491)の声が届いた:
純粋たる悪意ヴォックス(1685)の声が届いた:
アリエス(1)の声が届いた:
アハト(55)の声が届いた:
セレナ(93)の声が届いた:
エゼ(256)の声が届いた:
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Next Duel |
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B2F Q-14 / 床
【パーティのデュエル行動】* 純粋たる悪意ヴォックス(1685) : デュエルを仕掛ける 純粋たる悪意ヴォックス(1685)の行動が選択されました!
デュエルを仕掛けました!
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Next Battle |
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B2F Q-14 / 床
通常戦が発生!
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Data (第33回 第35回) |
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ENo.1685 ヴォックス=クロニクル |
各種宣言を行なう >> |
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* 単独行動中 * |
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[PL] メロン |
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