各種宣言を行なう >> |
探索34日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「地衣作製」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
「ぐぅっ……!!」 暗黒の光を放つ凶つ星の光弾はこちらの魔術防御を容易く貫通していく。 信じられぬ事に、奴の魔術は我らの持つ魔力緩和の付加の力さえ無効化し対象を撃ち抜くのだ。 恐るべき魔力。我々の考えの甘さを思い知らせるが如く、強力な暴風となって我らは一人残らず蜂の巣となった。 「く……力が及ばぬ。ここまでか……」 死を覚悟したその瞬間、目の前は白光に染まり……我らとティアの従者達は遺跡外へ放逐されていた。 衝撃と共に地面に投げ出され、土の上を転がり落ちて我らの意識は多少なりの覚醒を得たが、 遺跡内で怪物に負わされた手傷は深く、ティアやマービレはすぐに立ち上がるだけの体力を残していないようだ。 「……ここは」 かろうじて周囲の様子を見渡す。何の事はない、遺跡入口の魔方陣付近だ。 前回の探索でも『敗北による強制退去』は体験した事のない事例であったが…… よもやこのタイミングで、ほぼ万全の体勢を整えておきながらの敗北は想定していなかった。 ……全身が、痛む。金属の肉体には有り得なかった危険信号。 生身の身体というのは思っていた以上に便利な反面、新たな感覚と認識を与えてくる。 痛みは危機を伝える。理性よりも本能に強く訴えかけるそれは、容易に動作を緩慢にするよう求めてくる。 「参ったな。このような姿―――あの男にだけは見られたくはないものだ」 一人嘯く。その声は、誰の耳にも届かないはずだったのだが。 「ふん、生憎だがな。それは無理な話だ」 あの憮然とした表情のまま。我々の見るも無残な全滅寸前の姿を、いつも通りの薄い笑みで見下ろしていた。 ======================================== 望月出流という男はまったく食えない男である。 ある種の保険として、この仮初の肉体自体にPT全員が戦闘不能になった場合に、 『PT全員を遺跡の入口まで引き戻す』というような仕掛けをしていたらしい。 ……それならそれと最初から教えてくれればいいものなのだが。もっともその術も完全ではなかったらしく。 1戦目でこの『保険』が機能せず、転送は行なわれる事がなかったのだが。 その際、既に戦意喪失していたティアの従者の一匹が遺跡内のモンスター達の餌食となる結果となった。 これがマービレやティア本人であったならと考えると……ぞっとしない話だ。別の事を考えるとしよう。 本職は医者というのも嘘ではない、と感じさせる治療の手際を見届け身体を休めつつ、 「惨憺たる結果だな。どうした、調子でも狂わせたかね」 「敵の戦力を読み違えた。それだけだ」 おそらく不機嫌な表情に見えたのだろう。子供でも相手にするかのように軽く笑うのは少々腹が立つ。 まぁそんなことはどうでもいい、と話を変えてくる。 「次から私も遺跡に入ろう。構わんな?」 「……入れるのか? 以前試した際には結界に阻まれたと聞いたが」 これを使う、と言って親指で弾いた金属片には……見覚えがあった。 「お前の鎧の身体の破片だ。これを身につけて誤認させるだけでいい」 「人の身体を勝手に……まぁいいがな」 他二人の傷の治療も手早く終わらせてくる。予想よりもずっと真っ当に医者としての腕がある男だった。 仙術と現代医術の融合がどうのこうの……とか以前言っていたか。 「まぁ女三人寄れば姦しいと言うが。めげずに遺跡の中がどうなっているのか、少々見物させてもらうとしよう」 ……先にこちらの胃がおかしくなるような気もした。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 ヴィル(94)「手酷くやられたものだ……1から出直しだな。 二人とも、準備は万全に整えておいてくれ。同じ轍を二度踏むわけにはいかんからな」
ヴィル(94)「ふん……この身体、まだもう少し付き合う必要があるか……
アマービレ(1193)「さてさて、気分を入れ替えて先へと向かうことにしましょう」
白翼の歌姫ユーリ「まぁ、勝ち越せるようにがんばろうね。」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「そうだねー、やっぱり練習で試合するなら同じくらいの強さの相手が一番だなー、あんまり差があると……相手のほうが弱いとメリルが損だし、逆だと相手に損させちゃうし、二人とも実になる試合がいいなー」
メリル「ほええ……鎧さんは男の人っぽいと思ってたけど、性別とか無かったんだねー……あはは、それはうん、だって皆男の人って思ってるだろうし、びっくりだよー」
キル(23)からのメッセージ:
キル「道具は消耗品ダカらね、自然治癒する必要性もナイし。
ノイバー(39)からのメッセージ:
ノイバー「あー……うん、ずっと前より「生き抜いてやる!」って執念は強くなった。諦めるよりは無様でも悪足掻きをするべきだよね。」
ノイバー「でもさ、ふと思ったんだけど何人くらいの人がこんな風に考えてるんだろうね。主催者の期待を裏切った上で自分らの目的を達成する……同じような人が増えれば出来る気がしなくもないね。」
ノイバー「それよりもっと気になるのは……その、まだ鎧元に戻らないの? そろそろその姿が定着してきてこう、馴染んでる自分が怖いんだけど……(嗚呼)」
ふぃー(102)からのメッセージ:
ふぃー「だから、色んな物を護ってきたお父さんがどれだけ凄い人かって……今は少し解ります
ふぃー「命を守るために創られた防具のさが、って奴でしょうか?」
疾風の討ち手聖(424)からのメッセージ:
疾風の討ち手聖「…つまり聞き得た情報は頭の片隅に置いて置き、いつ如何なる時にも対応できるようにすれば良いという事でしょうか?」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
所長(608)からのメッセージ:
所長「”最高を望み、最悪に備えよ”…
所長「旦那の言うとおり、心がけてるだけでも割と斥力は働くものだしなー」
所長「…元に執着するのは悪いことじゃないと思うぜ?
フィサリス(657)からのメッセージ:
フィサリス「んー、そんなもんなのかしら?
フィサリス「あー、うん。まぁ、そればっかりはただただ祈るしかないわよね。
フィサリス「あははははー…。
フィサリス「”うまくいくことか…”なんて言ってないで、うまくいくと思いましょうよ。ね」
フィサリス「ところでー、話は変わるけどさ
ベラ(704)からのメッセージ:
ベラ「そういえば、その体って誰のものなの? 最初は鎧を脱いだだけかと思ってたんだけど、そうじゃないのよね? 元には戻れないの?」
忠猫フリア(820)からのメッセージ:
忠猫フリア「余計な心配は無用だと思いますけどね」
忠猫フリア「動かしてもらうことによって動作を覚えるのであれば、仲間の人に顔をむにむにしてもらって笑顔を……、っていうのはナシですよね、やっぱり……」
コヨミ(882)からのメッセージ:
コヨミ「これも幸運の神のおかげ……なんちゃって」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「えと、日頃顔合わせてる方に、あと、バレンタインなのでチョコケーキをプレゼントしてるのです、鎧さんもどぞです♪」
スズメ「鎧さんってばたぶん男の人ですよねーと思いながら用意したのですけども、よく考えたら鎧さんでしたし、中はからっぽってたぶん食べ物駄目なのかなーと思ったのですけども、今なら食べられますよね。うん、グッドタイミングです。」
スズメ「…あれ? でも男性にー…、…ま、いっか、うん。お口にあうといいのですけども〜♪」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
大地の民(地霊コミュ) |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
もっと絵が上手くなりたい |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
GTF |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
せんりさまファンクラブ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
三国志大戦愛好会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
騎士の詰め所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
|
愛称が何だか派手になった気がします。 今なら誰かに盛大に応援されそうな気がします!
森の亀爺とシズ(1781)からの生産行動を許可しました。
クリスマスローズ に技回数を 4 振り分けました!
おいしい草 を食べました。
【次に開催される闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
|
|
訓練により 体格 が 40 上昇しました!(能力CP - 63 ) 訓練により 天恵 が 15 上昇しました!(能力CP - 15 ) 訓練により 地霊 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 32 ) 訓練により ドルイド のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 防具 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 39 ) 訓練により 植物覚醒 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 15 ) 訓練により 植物覚醒 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 16 ) 訓練により 植物覚醒 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 17 )
煌光の槍士レイ(54)から 躑躅 を受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
森の亀爺とシズ(1781)に、 玄玉のケープ を 萌黄の外套 に合成してもらいました!
皇龍ティアマト(1816)に、 パンくず を おいしい草 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させてもらいました!
森の亀爺とシズ(1781)の所持する 黒い宝石 から 鋼を纏った甲羅カバー という 地衣 を作製しました。 B1F B-2 魔法陣〔開幕の儀〕 に移動しました!
C-2 に移動しました! |
広大な砂地に薄汚れた石碑がポツンとある。
物語はここから流れる 石碑にはそう書かれている。
|
D-2 に移動しました! E-2 に移動しました! F-2 に移動しました! G-2 に移動しました! |
頭の中に声が響き渡る・・・
幸星・・・ 女神・・・ 魔王・・・ 最後に現れし守護者を思い描け。 道はその守護者が与えるだろう。
※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。 キーワードに、思い描く守護者を入力してください。 必ず漢字二文字で入力してください。
|
【合言葉&場所チェック】
|
声が聞こえる・・・ |
皇龍ティアマト(1816)の声が届いた: 皇龍ティアマト「高級装飾、合成が入用であれば伝言・すみかへ連絡を。 おおよそ2枠までなら譲ることが出来ようが・・・どうなるかの。」
ヴィル(94)の声が届いた:
|
Next Battle |
|
B1F G-2 / 床
通常戦が発生!
|
Data (第33回 第35回) |
|
ENo.94 ヴィルヘルム=インフラブラック |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.1193 アマービレ・スケルツォ ENo.1816 ティアーレル・テスタロッサ |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] emonium |
|