アリエス(1)からのメッセージ：
アリエス「ぼくの中にある大きなもの……ないわけじゃないよ、だけど、今この島にいる限りそれに縛られることはないから……。」

アリエス「そして、ぼくはそれを前は君だと思ってた。この島に今いるのだって、君がいたから。」

アリエス「だけど、今君がそうだといえる自身がないから……。ぼく自身があやふやなだけ、考えれば考えるほどあやふやになっていく。」

アリエス「結局、変わろうとして変わっていなかったね。　……本当に変わろうとしていたのかすら今ではもうわからない。」

アリエス「ぼくは変わらなかったけど、君は変わった。お互いに受け入れられない……矛盾。」

アリエス「寄りかかりあってただけ、か。　確かにそうかも……。」

アリエス「ぼくは君に頼ろうと……しなかった、し……。支える、じゃなかったね。一方的な行動。」

アリエス「……うん。　そう、言われるのはわかってたこと……だから。」

アリエス「クリスは身勝手なわけじゃないよ……。ただ、ぼくがそうさせてしまっただけだよ。」

アリエス「君に非があるなら――いや、あるとしてもぼくは君を罵ることなんてできやしないよ。」

アリエス「今のぼくに……その権利はないよ。むしろ、君がぼくを罵ってもいいくらいじゃないかな……、君はそういう人じゃないけれど。」

アリエス「人から逃げ続けてきた……？　追われる存在だったの？」

アリエス「えっと……。」

アリエス「その、笑顔。　…かな。」

アリエス「あと君の元気に動く姿。」

アリエス「……ぼくだって今でこそ笑うけど、昔は……部屋で泣いてばかりで。」

アリエス「みんな笑顔で元気に動きまわってはいるけど、ぼくの中で君は一番輝いて見えた。」

アリエス「それから惹かれていったのかな……ずーっとお話したい、って思うようになって。」

アリエス「お友達になれたときはうれしかったよ。一番話したい、って思った人と話せたから。」

アリエス「って、前言ったことかな。これは。」

アリエス「君のその笑顔は、変わってなくて……みたときうれしかったよ。」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（そうそう、逃げてる様でも諦めてない自体が重要な支えになるものだからね…）＞気に負い過ぎずまったり」

フレア「そんないい方しなくても可愛いといってあげれば全然違うのに・・・だよねぇ（．．；＞ゑろす」

フレア「もし足りない時は…つ【牛】（宅急便＞干草に入る（Ｐ：ちょいと濃いかもしれない」

ウィス「（そういや、ちびみぅの本体の方が用事あったんだっけ…一体何があったんだろうね？）＞ぺったん使用」

ウィス「（（（（ ；ﾟДﾟ）））ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ＞掻きフライ」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「うみゅ、びっくりされてしまったのよ。　意外かなぁ……」

マリア「過去形…………。」

マリア「…………」

マリア「……ご、ごめんなさい……。」

マリア「えっとね、ふると混ざるの！（適当すぎた＞どんな工程で」

マリア「チョーカーの真ん中に削ってつけてー、るーるーるー」

マリア「出来たー！（さしだされたのは黒い、そして中心部分に小さな石のはめ込まれたチョーカー）」

マリア「多分、似合うと思うのよ？」

メリル(22)からのメッセージ：
レイ「……そうだなあ、この島もあの島も、一緒なのかどうかイマイチ分からないけど……どっちも妙な縁に満ちてたな」

レイ「結果オーライって奴だね、死んだ人間が今を生きてても良いのなら……それこそ、どんな理由があろうと存在するってだけで、生きてていい理由には十分だろ？」

レイ「クーも、クリスもな……あっはっは、やだなあ本気で逃げるわけないじゃないか、ドンマイ！」

レイ「まあうん、ホント久しぶりだよなあ、再会がグッデグデな辺りすげえ俺達らしいじゃん、良い傾向だよ、うん」

レイ「裏話っていうかなんていうか……ああうん、切腹はしたな、何度もしたな」

レイ「仕方ないだろ混乱してたんだから！　いいかクリス、あの島の混乱はタチ悪かったんだ一発で敵も味方も分からなく」

レイ「っていうか！　そうだよ敵味方殆ど吹っ飛ばしてさ、アーティさえ無事なら二対一で勝てたよあの時は！　なんで倒れてんだよ！（レイファス　は混乱　している！」

メリル「ほえぇ……う、噂には聞いてたけどそんな感じだったんだ……ほ、ほえ！？　メリルもー！？」

メリル「え、えっと、メリルは多分大丈夫だよー？　パパと違って落ち着いてるもん、そんなに混乱したりとかしないからー」

レイ「メリル……そんなあっさりパパと違ってとか……」

レイ「はは、そう思って貰えたなら何よりさ、俺こそやっぱり背中任せるならアーティだなあって思った所」

レイ「お、アーティも子供……しかも娘が居るのか、それは会ってみたいなあ」

メリル「んぇ……確約じゃないでいいから、約束して？」

メリル「さっきも言ったけど、私はワガママだよ？　私なら絶対……あの時、そんな約束できなかったけど、それでも、私には無理だった事をアナタに強いる」

メリル「だって、二人と一緒に居たいもの……頑張ってくれるだけでも十分だし、私こそ、その言葉だけで十分」

メリル「だけど十分じゃ足りないくらい、二人のことを大切だって思ってる……だか、ら……」

メリル「ほえぇ！？　え、えーっと……クリスが二人ー！？」

メリル「とか、言ってみたかっただけー、あはは、クリスとクーが一緒に居るんだよね？　ほえぇ、見た目はそっくりー」

メリル「え、あ……お、思ったより速く実現したんだ……あはは、ホント、そっくり……」

メリル「面白いな、名前が一緒で見た目が違う私達と、見た目が一緒で名前が違う二人、か……」

瑞奈「どっちにせよすっげえ紛らわしい」

メリル「……瑞奈」

レイ「え、あれ、話が読めないどういう事だ！？」

瑞奈「とりあえずコイツはオイトイテ」

エリス「ええ、そうですよー。あの島が終わって、しばらくして……レイさんと再会した後、正式に」

エリス「そうですね、メリルはやっぱりレイさんに似て……似て……」

エリス「私に似てたら、なんですかー？」

レイ「ああうん、似なくて良かったよ」

三「ホントにな」

エリス「何ですか皆してー！　ってちょ、し、刺激が強いって、クーさんは私の事をなんだと思ってるんですか！？」

エリス「えっと……あれですよクリスさん、もしもメリルが私に似てたら、ご飯は食べるより作る方が好きだったと思いますし、もっとこう、女の子らしい子になってましたよ？」

レイ「女の子らしいって便利な言葉だな」

三「全くだ」

エリス「ってそこーっ！」

レイ「んなっ！？　それどういう事だクー！　いやクリスなのか！？　というか何で増えたんだドッチがドッチだ！」

エリス「はぁ」

瑞奈「はぁ」

三「はぁ」

レイ「おい溜息人員一人増えてるじゃねえか！？　ああいや、俺見た目変わらないけど中身はあれだぞ、少しは大人びたつもりなんだが！」

レイ「とりあえず春巻きでいいよな、春巻きと餃子とかバランス良いもんな、どっちがどっち着るかは任せるよ」

レイ「着れなくても着せてやる！　着れるなら尚更着せてやる！　あと誰でもいいから現状を説明してくれないかなホント！」

瑞奈「ほんっとーに何にも気付いてなかったのねえ、このオッサン」

メリル「ほえぇ……パパは駄目だなー」

レイ「メリルまでー！？」

メリル「えへへ、いつまでも何にも分からないメリルじゃないんだよー？　この島に来るまでそういうのは全然だったけど」

メリル「二年前の、クリスに初めて会った時から今まで……色んな人と話して、少しずつそういう所も見れるようになったんだ」

メリル「それまでは人と話す事の方が少なかったから、今でも、他の人よりちょっとだけ分からない事が多いけど、それでも」

メリル「クリスとクーの事なら、多分、他の人よりちょっとだけ分かるはず……ううん、もっと分かるようになりたいな」

メリル「ん……私も同感、今回はメリルにしてやられたけど……あ、そういえば二人とも同い年、か」

メリル「うんっ、改めておめでとうなんだよー！　初めて会った時から……三年目、だよね」

メリル「最近は遺跡も強い敵ばっかりで大変だけど、これからも色々宜しくなんだよー」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「運命の神々は意地悪というより……気紛れという感じかね。
その時に「一番面白いだろう」と思う選択肢しか選んでくれん……
おかげで我ら地上の者は振り回されてばかりでな。困ったものだ……(笑」

ヴィル「己を映さぬ曇った鏡を覗き込む者はいない。それは自分も他人も同じでな。
誰かと自身を見つめ合うのも難しいし、何より勇気がいる事だ……
……まぁ安心しろ。クリスの周りにはしかと答えてくれる者がいるからな」

ヴィル「飲食は基本不要、睡眠も必要ないとは如何に常軌を逸脱しているかよく理解した。
何だかんだで人間というのは、下手な魔術より精密な機能を有しているな。
特にこう、何だろう……暖かさを感じるというのは、生命の神秘を感じるものだ」

ディディ(100)からのメッセージ：
ディディ「ん。そう言う事。これから何があるか分からないけど、友達になったからこの後があるんだから」

ディディ「……きっとこれから大変だと思う。でも、手伝える事は手伝うから……ちゃんとそれぞれの「ホントウ」を探すと良いよ」

ディディ「……その言い方だと正解率は半分位(うーん、と考える仕草をして)　女の子として見ていなければ、最初から普通に接してるよ」

ディディ「そうだね。そもそも何で僕が女性が駄目なのか。何で今こうして話せているのかって話をした方が分かりやすいか……」

ディディ「女性が駄目なのは三、四歳の頃家を出た姉上の事を忘れられなくて、そう言う心の隙を利用されて幼い頃に何回も誘拐事件に巻き込まれたから」

ディディ「そう言う事があって以来徹底的に避けてきて……軍学校に入ったらそうはいかなくなって近づかれると真っ赤になったりとかって中途半端な状況になってる」

ディディ「で、クーに慣れるのが早かったのは僕が慣れるきっかけになった人がいてね。彼女にそっくりだったから。まぁ、性格とかも少々似ているんだけどあっちの場合はぺったんこがどうのって言うと……」

ディディ「随分殴殺未遂あったみたいだけどね。クロファニエル限定で(懐かしむような表情を作り)　　僕の言い方でも半分位しか言ってなかったらそりゃ分かりにくいか。まぁ、そう言う事」

ディディ「なるほど。まぁ、妖精の時の姿は知らなくても多分人間が一番イメージしやすいだろうね」

ディディ「逆に妖精と同じ姿の方がめんどくさそうだ。って……もしかして、たまたま人間じゃなければ動物って事もあったのかな？」

ディディ「……ああ(だよなぁ、とため息をついて)……昔の僕もそうだった。僕にしても人を信用しようって思うようになった事自体最近の事だよ」

ディディ「ちょっと前まで、信用して傷つくのが怖かった。ちょっと違うかもしれないけど、何となく分かる」

ディディ「手を伸ばせば、きっと届く位置にあるから苦しいんだと思う。それがどう言う事かはちょと分からないけど……まぁ、特別な力なんて気付いていないだけで誰だって何か持ってるものだと思うけどね」

ディディ「部外者でいたければ黙って見ているだけで出来る。だけど、そうやって掴めるものって大きくは無いんじゃないかなって思っちゃう。じゃあ、“苦しい”から、何をする？」

プラチナ(673)からのメッセージ：
みう「…………」

みう「…………」

みう「\x87狽ｦぇぇぇぇッ！？」

みう「えっと、つまりこの前話してたのはクリスでクーじゃなくて？！その…？」

みう「ちょ、ちょっと待ってね　今落ち着くから…！」

みう「……ふぅ」

みう「うん、もう大丈夫」

みう「でもびっくりしたよー、クリスが２人になるんだもん」

みう「クリスとクー、それであってるんだよね？」（それぞれ２人を指差して）

みう「……ボクも、クリスとクー２人の世界なの？」

みう「…………あ」（差し出された二つの手に戸惑い）

みう「……」（ゆっくりと自らの手をその手に重ねる）

みう「ボクの願い…　叶った…」

みう「ずっと、ずっと、ずーっと一緒なんだからね？」

みう「ありがとう」

みう「クリスの欲望も負けてないね？」（くすりと笑い）

みう「ボクは２人に会えてよかったよ…　ボクがボクでいられる場所…」

みう「いつか…もし、全て呑まれる様なコトになってもボク達は一緒だよ」

みう「もう離れないって約束したんだから！」

みう「………え？」

みう「……クリス、それって」

みう「親友じゃ足りない…？ボクのコト、そこまで…」

みう「あうぅぅぅぅ…」

みう「本当にクリスのばか…」

みう「ボクのコト、困らせてどうするの…」

みう「…………」

みう「全く、クリスの欲望は底なしなの？」

みう「……いいよ」

みう「受け止めてあげる、その気持ち…」

みう「……これが、ボクの返事だよ」

――…クリスの唇にちょんと触れるキス、みうはそのままにっこりと笑みを向け

みう「これからもよろしくね！ボクの大事なヒト」

みう「うーん、何だか照れくさいね」

みう「ボクはクリスとともにいくよ、今何よりも大切なキミだから――」

みう「ここから新しく始めようよ、ボク達の新しい関係」

みう「あ、えっちなのはダメだからね？それにボク達女の子同士なんだから！」

みう「…………どうしても、その、クリスが言うんだったらちょっとは考えるよ？」

みう「あー、もう！クリスのばか！」

みう「ばかばかばかばかばか！もう知らない！！」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「………そっか…。」

ユウ「………………………」

ユウ「って…ご、ごめんなさいっ、こんな話にしちゃって…！(慌てて笑顔を作って見せ、
って、ホントに気づくの遅過ぎますよ…っ！」

ユウ「それじゃ、まずはかるーく、切り立った崖からロープなしでバンジージャンプをっ！
………なんて、この島には切り立った崖が無いから無理ですけどねー。(冗談っぽく笑って、」

ユウ「………………………。」

ユウ「……クリスさんが決めた事なら、それも１つの道です…。もちろん僕が口出しするような事じゃないですし、誰かに横やりを入れられるような事でもない…。
僕はただ、ここでこれからクリスさんが進む道に、これまでよりもっとたくさんの幸せが待っている事を祈っています。(そう小さく呟くと、にこっと笑って見せた。」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「見えるけしきから、細いとおりみちに、よりみちしてみると、
　　　どこかのけしきに、つながっていることも、あるから、
　　　ひろい雪けしきも、あるのかも、しれないね。」

ミオ「でも、かくれているけしきを、みつけたりしたら、
　　　クリスさんは、びっくりしちゃうことが、多いのですか？
　　　　『ここの怖いところ』　て、言っていたから、気になってみたの。」

ミオ「冬のおひさま　て、言われたら、クリスさんは、　てれちゃうの？
　　　ときどき、なにかを思い浮かべるようなひとが、居るから、
　　　みせてくれた、すてきを、浮かべた言葉にのせて、かえしてみているの。」

ミオ「ミオは、風みたいなの？　　ここに、夢の殻を生んだ島に来るときに、
　　　ミオと一緒にそだっている、シズクから、風みたいな想いも、
　　　わけてもらえたから、なのかな。」

ミオ「その風の気持ちのこと、言ってくれて・・・ありがとうね。
　　　ミオも、こんなふうに言ってもらえると、うれしいみたいなの。
　　　想いをおもいかえしていると、ミオも少し、　　てれちゃうみたいね。」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「ふふ、そうやって笑ってくれるとアタシも嬉しいカナ。
話を聞いてると、純粋に力だけを何処からか継承したって感じなのかしらネ？　んー、ならアタシも似たような…じゃなくて、解る気がするワ★」

マリー「でもそれでキレイな羽が手に入るならアタシもそういうのがイイなー★　…うん、叶わないの解ってていってるから気にしないでネ」

マリー「あ、うんアタシもそれ解る。動像って聞くと、石像とかそういうのが浮かぶわよネ。でもその、えーとちびみうちゃん？　見てるとそういうのもアリなんじゃないかなーなんて思えてきたのヨ★　誰かに作ってもらっちゃおうかしらネ？」

ふぃー「えーっと…なんでしたっけ」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「せんせー……あなたのことをわすれないのよ」

アイラム「殺してどーするんですの」

ノイバー(39)からのメッセージ：
ノイバー「ま、一応冒険中の料理担当者だし。（軽く手を挙げた）
……そういや結局、今は献立がどうなってるんだっけ？　ごはんとミートパイと……」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「グゥー、お腹空いたのぅーー」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「病欠…ダメヨー？先生なのに拾い食いとかしちゃー？それに痛みやすい食べ物に限って冷蔵庫の中に残ってたりするのもよくあることだけどね。」

エレニア「って、そこで包丁に貫通付いてれば良いとか話してる人は一体何を捌いてるのかな？マグロでもそのまま捌いてたりするわけ？」

エレニア「あ、ご飯炊くなら炭入れて炊きましょ。美味しくなるらしいしー？(聞きかじりのようだ」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「自習のときこそっ、生徒それぞれの能力が試されるんだよー！」

クリス「……とりあえずカキフライ作ろう……」

クリス「あ、みうのミートパイわたしも食べたいーっ」

ヴィル(94)からのメッセージ：
ヴィル「だんだん双方の方向性は見えてきたが。
やはりノイバーが腕を振るう結果になるか……」

風森るしあ(124)からのメッセージ：
風森るしあ「先生がいらっしゃらないわん…。つまり授業に関しては…」

風森るしあ「次週のお楽しみっすね！？　…次週なだけに！」

風森るしあ「きみはいきのこることができるか！」

風森るしあ「ケミカルクッキングならいっそのこと、ケミカルＸとか入れるといいね！　ところで、みうちゃんから胸をえぐるとなくなっちゃうと思うのっす…。えぐれ胸！？（合掌）」

ヴィー(238)からのメッセージ：
ヴィー「先生が……病欠。」

ヴィー「学級崩壊の前触れ！？」

フィサリス(657)からのメッセージ：
フィサリス「……。
どうも”右側のキッチンへ”と言ったつもりで”左側のキッチンへ”と言いながらこっちに来た気がするわ」

フィサリス「まぁ、おやつ側に来ようと思ってたんだし気にしなくていいわよね。」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ「……この教室に求められているのは治癒より復活だと思うのだけど、どうかしら？」

みう「その前に保存食の方が安全と思えるこの状況って何？」

プラチナ「まぁ、わたしはみうが食べて安全なのを確認してから食べるし」

みう「毒見！？ボク毒見役なの！？」

みう「あとカレーにミルク粥合うの…？；」

プラチナ「と言うか、牛乳嫌いでもちゃんと食べなさいよ、みう？」

みう「\x87狽ｦー！？」

みう「あとボクは料理ちゃんとできるんだからね！」

クレア(1345)からのメッセージ：
クレア「貫通包丁･･･まな板とか調理台まで真っ二つな感じがするの。」

ふうこ(1609)からのメッセージ：
PD「自習の醍醐味といえば昼寝早弁ラクガキだよね」

のれりん「でもって、犯人はきっとこの中にいるわ。
その犯人とは…犯人は…名乗り出なさいっ！」
ナビー「…おいおい」

のれりん「あわわっ、スーノちゃんが雪の中からもそもそと這い出してきちゃった。
添い寝をするチャンスだったのに、残念だわぁ」

のれりん「何時の間にって、そりゃもちろん、雪の上ですやすやと、
可愛い寝顔をして眠っていたときからよ☆（超笑顔w）」

ミオ(1919)からのメッセージ：
ミオ「さむさに合わせて、おやすみするところが、かわってくるの？
　　　雪のかまくら、だけじゃなくて、
　　　氷みたいに、刻む音をとめて眠る、ゆきのなかに。」

鳳仙花「あまりちゃんとしたおもてなしできませんでしたが、これにて終了です。　お付き合いくださりありがとうございました」

ユーリさんへ「たくさん作りましたから、皆さんでどうぞ。　丸餅にしておきましたので、焼いて食べてくださいね」

ヒュペさんへ「うふふ、イベントと呼ぶには少々準備が足りませんでした。　羽キャラ復帰おめでとうございます、やはり羽が生えていた方がいいですよね」

アンジェさんへ「あら、手伝ってくださるのですか？　ありがとうございます。　でも皆さんはお客様なので、ゆっくりしていてくださいな。
うーん、どこからか流れ込んでいるのかもしれませんね。遺跡内とは思えないほど空気は綺麗ですからね…」

リルさんへ「あけましておめでとうございます、こちらこそよろしくお願いしますね。
わら人形に…　そういう呪いもありましたね。それって動物相手に効果あるのかしら？
この時期なら、冷たい水よりもお湯を浴びせられる方がましかもしれませんよ、うふふ
私ももうすぐ地下１階へと戻りますわ。　この通路は狭苦しくていけません…」

みどらさんへ「うふふ、お参りするときは、２回拝んで２回手を叩き、もう一度拝むのですよ。　　…まぁ、この場でそんな形式にこだわる必要はありませんけれどね」

刹羅さんへ「あらあら、そんなにたくさんお餅をついても…　と、食べる人がたくさん居るので大丈夫かもしれませんね」

水音さんへ「非接触さえ持ちこたえれば…　相手をひとり以上道連れにできますから、十分ですわ。　まぁ、本当に対策をするならば体を鍛えることでしょうが、あまり他の冒険者との戦闘に拘る必要はありませんしね」

ハクさんへ「こういうのを何て言ったかしら…　鰯の頭も信心から？　　あ、いえいえ、ちゃんと効果ありますよきっと」

雷鼓さんへ「あら、成長ではなく大きくなるだけでしたか、それでは解決になりませんね。　えぇと、成長するには…　海の底にあるお城から玉手箱を貰ってくれば良かったはずですわ」

猛禽類さんへ「あら、空を飛べないのでは不便ですね…　まぁ、人間さんの姿はそれはそれで楽しいのですけれど、せっかくなので満喫してみてはいかがですか？
自然の中で暮らしていると、新年はあまり関係無いのかもしれませんね。　寒さが厳しい時期ですから」

ヴェルさんへ「寒さは苦手ですが、こうやって炎を出していればなんとか…　（鳳仙花は激しく燃えている！」

シェリスさんへ「あら、猛禽類さんは頼りになるのですねぇ　その翼は伊達ではありませんね」

ベルさんへ「ベルさんの故郷とは違って珍しいかしら？　新年の過ごし方も国によってまちまちですからね」

マナさんへ「あら、それでは今度ご馳走していただこうかしら。　さておき、今日は私の故郷のお料理を召し上がってくださいね。　味付けが異なるでしょうから、お口に合うかどうか分かりませんが」

ツァルさんへ「うふふ、そう言っていただけると嬉しいですわ。　今年はもっと美味しくお茶を淹れられるように頑張りますね」

焔樹さんへ「確かに、探索中では存分に腕を振るえませんね。　遺跡外で休む時くらいは皆さんちゃんとしたお料理を食べたいでしょうから、腕の見せ所ですね」

燕さんへ「この島に棲む色々な鳥も、渡ってきたのかもしれませんね。　燕さんのお友達…も渡りをするのかしら？　燕さんはあまり長距離を飛ぶのが得意そうに見えませんが…」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「そうだよね。それぞれの国にいろいろいるもんねー。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「（パンパンっと手を叩き）今年も、羽持ちキャラに幸せが来ますよーに・・・っと。」

ヒュペ「……にしても寒いな…。温かそうな羽の持ち主が羨ましいぜ…。」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「餅は逃げないが、季節は逃げるだろ？
　　　美味い餅を食べられるのは、正月か十五夜と決まっているからな。」

コマ「それに美味いんだから、喉に詰めるくらい食べなきゃ勿体無いぜ！
　　　ごちそーさまでした！」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「簡易ですか？東方の雰囲気はかなり出てると思いますよ。こういう新年は初めてですけど、皆さんと一緒ですし楽しいですね。」

アンジェ「オモチが大人気みたいですねっ（手伝いに右往左往。埃を心配してか翼ではなく足で動き回っている）」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（餅が体中に張り付いて動けなくなっています…。）

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「正月絵が更に豪華に！　わいわいと、とっても賑やかで素敵です」

せつ「か、身体を動かしていれば寒さも吹き飛ぶはずです！（汗」

せつ「お酒もあるし、外でもポカポカ・・・酔いすぎるのが難点ですが」

みょん(341)からのメッセージ：
火音「しまった、お餅食べ損ねたー！？」
みょん｜っ・・)っ「いや、僕の作ったお汁粉とか、いっぱい食べてたでしょ！？」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「（口の端にちょっと黄粉がついている）ふぅ、おなかいっぱいだー！……あれ、もう撤去しちゃったのか…早いなぁ」

ハク「俺には水霊の加護があるから、少しは寒さには耐えられるけど……でも寒いもんは寒いしねぇ。こういう季節は炬燵に入って蜜柑だな！」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「まぁ、人間になった以外は変わりはねーな。usually だぜ。
　しいていえば、以前よりも速くなったように感じるぐらいか。」

猛禽「（ベルさんへ）え・・・あ、も、もしかして心配してくれてるの・・・・？」

猛禽「（照れながら）あ、その、お、All nothing だ、心配すんなよ。
　（ぼそっと）・・・・・あ、ありがとう。」

猛禽「（シェリスさんへ）…………って、シェリス、な、何言ってるんだよ！そんな言われると照れる………
　じゃなくて、ま、まぁ、シェリスにも助けて貰ってばっかりだからな。」

猛禽「遅くなったが、羽根持ち闘技ＰＴは Interesting だな。
　俺も、参加させてもらいたいぜ。」

猛禽「――――って、今俺は、羽根ないんだけどね・・・・。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「なかなか華やかな衣装ですね。暑い季節には快適そうです。」

シェリス(1432)からのメッセージ：
シェリス「わぁ、綺麗なマフラーですね。ありがとうございます。」

ベル(1479)からのメッセージ：
（何を願っているのか語る口は無いが何かを願っている）

（大丈夫と言われるものの、その前の呻きも聞こえていたようだ）

マナ(1516)からのメッセージ：
マナ「この島の新年はいいな。　鳳仙花さんイラストありがとう」

リン(1560)からのメッセージ：
リン「ここはいつでも活気があってすごいのですっ。鳳仙花さんの人気・・・・うらやましいのですっ！」

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「そういえば、お正月ってのんびり過ごしたことがなかったです。　今年はのんびり楽しめてよかったです〜♪」

「──ッて拙者のナカッ！？　何デスカ乗っ取りデスカ、Mr.キルッ。
しかしマァ壁や機材にも潜れるとナるとカクレンボとかトテモ強そォでありマスネ」

「そして何故そォもヤり遂げてヤッた感を出してるのデスカ、Mr.薙＆コマ。
マサカ二人立て続けになるたァネ。合計20連発の脅威でありマシタ。
というワケで、ホレ、二人には五点ずつ支給しておきマシタヨ」

「そして慈悲の無い賭け方でありマス、Mr.ユゥゥゥゥグッ。
ァ、ゥン。そォいえば賭け点について忘れておりマシタネ。
罰ゲームの方はゆっくりで全然オッケィでありマスから、どォぞ焦らずに。ゥン」

「全賭けだったら久し振りのドボンでありマシタネ、リンドゥ。
そォいやァ最近無茶な賭け方しなくなりマシタ。ドォルの教育、デスかネェ？
ンでMr.ジェイクの土俵際、ひとまずは踏み止まったよォデスネ」

「前回、Ms.イメトには少し不親切な看板でありマシタ。反省デス。
本来賭け点無しはノーカンなのデスガ、今回はコチラのミスでありマシタからネ。
お詫びに三点支払っておきマシタ。少ないデスガ受け取ってクダサイ」

「ギャラは二の次……賭け方で体現しマシタネ、フェイクハリー。
ンで、Mr.リトは新年一発目の運試しに敗北とナ。
なァに終わりヨければ全てヨシ、コレからアゲてイきマショウ」

「アンタ娘いるノッ！？」
一瞬素になった。

「えェと、ッうゥん。落ち着け、落ち着けワタ──拙者。
アンタと言うのは失礼デシタ、Mr.来世。ソーリィソーリィ。
ていうかドコまでが冗談……ィや、聞くのはヤメておきマショウ」

「ョシ、気を取り直しテ。ドボォン三連発ッ。
Ms.ソニア＆ジェントルボーン＆Ms.とうねッ。残念でありマシタッ。
Ms.とうねに至っちゃ新年早々縁起が悪いデスナ。ドォンマイッ」

「ブラックキャットはバツゲームお疲れ様デシタネ。
ヤニだらけの賭場がピンク色に見えてくる不思議な空間とナッていマシタヨ」

「……ハズレどころか大当たりデシタナ、Mr.イル。
ドチラにせよ拙者リアルシューティングされた気分デスガ、死んでないだけマシなのカ」

（遺影は私のPL名です、うふふ）

「何ダカとても縁起の悪い願掛けとなりマシタネ、キャプテン。
コレじゃまるでミンナの年始が不幸に満ちてしまいそォデスヨ。
ィや拙者に関しては概ね当たっている気がしないデモないデスガ」

「ぷしゅー。……ぷしゅー？　オッパイから空気デモ抜けマシタ？
箱の指令書は強制じゃありマセンから苦手なモンは無視してオーケィデスヨ、Ms.ロザリー」

「サテサテ。そんなこんなで今日の出し物は三人とナりマス。
箱引き換えのMs.ブルマとバツゲームのクズハ、Mr.フゥトでありマスネ。
何度も言いマスガ女性陣へのタッチは厳禁でありマスからネ」

「マズはMs.ブルマがお色気ボックスを実行。
そしてクズハも同様にお色気ボックスのよォデス。二人の艶姿にこォご期待。
ラストのMr.フゥトが何を選ぶかはシークレット扱い。蓋を開けてのお楽しみデス」

「そして今日の勝負は少数決。もとい賭場の今後について考える会。
マァ今のまんまでヤれないコトもないデスからネ、気楽にゲームとしてドォゾ。
何かヨイ意見があれば参考にさせていただきマス」

「…………」
賭場の中をぐるりと見回し、今日の顔ぶれを確認する。

「……ョシ」
何か手をわきわきさせている。ロクなことをしそうにない顔だ。

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「…………」

アリシア「Ｅ：私が勝ってからリセットor修正　　そんな素敵なアイデアを提供してみましょうか？」

三「虫の息じゃねーかお前、てか普段着だなどういう事だ？」

アリシア「……あ、クリスマスのアレは来週でお願いします、一応提案の他にゲーム自体にも乗りましょう、Dに一点」

三「無視するなよコンチキ、しかも冷たいなお前」

アリシア「まあ、いつもブルマブルマ言われてますし……改めて名乗るのも妙な気分ですが、アリーシア＝フェイ＝レムリスと申します。アリシアとお呼び頂ければ」

キル(23)からのメッセージ：
キル「改善案、ネ――【Ｂに１点？】
　　　 本当に少数決演ルワケデハナイシ、意見徴収ならコレニベットだネ？」

雪花(35)からのメッセージ：
「みかん、みかんー」
やたら嬉しそうにみかんを取りに行く、渡されてさらに嬉しそうだ。

そして以前渡されたいかがわしい本の表紙を見、
なんだか難しい表情になって（結局中身は見なかった）、きょろきょろとあたりを見回してから。

樟葉の所へと歩いて来て、
「これみれば、わかるって」
と、表紙を下にして本を差し出した。

アイルス(62)からのメッセージ：
アイルス「前回の丁半に参加してなかった?　某センターの影響です」

アイルス「Cの第二期賭博上に・・・　3点　　期待値は1点かけにつき-0.5点　妥当な点」

賭博駄無「正確には今の環境は負けた人と親に負担ー　わかりやすく言うとハイリスクハイリターンすぎる」

アイルス「人数が増えた今　誰かが何点オーバーで親に罰ゲームでは人が増えると確実に損」

賭博駄無「一度リセットして親と参加者が互いに点をやり取りし　参加者が0点になったら罰ゲーム　親がその回一定以上の損失を出したらその回罰ゲームとしたほうがいいかもしれないむー」

アイルス「まあギャンブルをするんだったら親も徹底的にそのゲームの期待値で考えたほうがいいかもしれません」

賭博駄無「今の状況では破綻は避けられない・・・!　まさに・・・泥沼・・・・！」

賭博駄無「確かにウサギさんも罰ゲームをうけまくっていますが　ゲームの期待値ではウサギさんのほうが得です　　つまり参加者はもっと罰ゲームを受けてたんだよ！！！！」

薙(69)からのメッセージ：
「うぉ！？駄洒落言い切ったことに満足して、丁半すっかり忘れてたぜ…」
「今回の内容は…って、えらく弱気じゃねぇか」

「ん〜…こりゃ参ったな、正直に言やBなんだが」
「一度も勝ててねぇ俺が言っても説得力ねぇなぁ…」

「ココは敢えて自分の心にゃ従わず…」
「かと言って素直に行かずに捻って…【Aに6点】！」

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「ふっ、ついてないあたいとは去年限りでお別れだ。
　　　ギャグも光れば博打も勝てる、これが瓢箪殻独楽の真の実力よ！」

コマ「ついに持ち点20、いつまでも余裕ぶっていられないわよ。
　　　今度の勝負で一気に決めて……」

コマ「　あー…」

コマ「Ｄに上限一杯ッ！ Ｄに上限一杯だーッ！
　　　あたいの手が届く前に逃げようッたって月の兎、そうはいかないからなっ！！」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「僕……煙草嫌いだな……（何だか寒そうにしている）
少数決？ 多数の意見を参考にするのに少数決をさせるの？ 流石兎頭……！
と罵倒するのは後でいっか……敢えてAに5点」

ドォル「丁半に数字を組み合わせてドボンでも作れば？
丁に1点と[6]を出した時に賽の目が1.5/2.4/3.3だと合計6だから丁でもアウト、みたいなやつ」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「絶対Ｄがおおいな、この賭場のノリ的に。」

ジェイク「ありえそうで、普通すぎて選ばねぇトコいくか。」

ジェイク「Ａに１点だ(点棒を放った」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
シスト「だーっ！？しまった、点棒賭けるの忘れてたし！ごめん、サービスで3点とか本当にごめん！
　　　　あと、箱の勘違いもごめん…」

シスト「で、まぁ…ゲーム（？）の方は…新入りの僕達が言う事じゃ無いかもしれないけど、
　　　　リセットの方が良かったりするのかな…？半リセットも良いと思うけど」

イメト「とりあえず、【C：6点】でお願いするわねー♪」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
偽ハリー「…相当切羽詰ってるんだなぁ…」

プラム「溜まってる罰の量が尋常じゃないみたいですからね…」

偽ハリー「そりゃどうにかなりたくもなるよなぁ…
さて、ゲームはＡに現在の端数である３点かな。それと、時には本物のカジノのゲームをするってのも手じゃ？」

プラム「バラけやすくなるのでやや増えにくい代わりに、高倍率を当てられたときのファニィさんの負担が大きいですが…」

クロ(576)からのメッセージ：
クロ「…あけましておめでとう（遅」

クロ「点は賭けないけど、今後の方針にも関わるみたいだし、参加しているからには意思表示くらいはしておかないとね。」

クロ「というわけで、【Aの上限設定に0点】としておこう。」

クロ「…仮に罰ゲームが胴元：参加者＝１：10の比率くらい偏っていたとしても、そも人数比が胴元：参加者＝１：40…胴元処理分がオーバーフローしても納得と言うか。
Ａ策で処理しきれるくらい進行速度を緩やかにするか、胴元を増やす/当番制にするなど複数人にしてリスク分散させるくらい？」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「これからのグローバルな環境対策はウサギさんも視野に入れてっすね！（←あまり、環境とか分かってない）」

風来坊リト「B、Cは根本的な解決になっていないっすかね・・・う〜ん（悩）点数の大掛けがリスク的にできる（むしろネタ的には推奨？）されて、一瞬で勝ち点に到達できるのが問題だと思うっすから、選ぶなら【Aで2点】っすかね？」

風来坊リト「別案としては、（1）今固定になっている勝ち点を賭博場の所属人数によって変動させる、（2）点数の失点を各ゲームで少なくして、過去の最高点を更新した人のみファニィさんに罰ゲームを与えることができるようにする、（3）勝ち点の達成者が出たら、達成者以外で10点より上の人が一律で何点かマイナスされる、とか・・・かな（・ω・｀）自分で言っててあまり良い案じゃない気が」

来世(832)からのメッセージ：
来世「おー、丁半は当たりましたか。新年早々幸先がいいですね。
ふむふむ、次はネタの公募ですか？　そうですねぇ・・・」

来世「とりあえず、【Bに１０点！】　賭点制限は壮大な自爆が出来なくなって面白くないですし。
+小+いや、思わずDにしようかとも思ったんですが…　あんまりですしね-BR-」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「Ｃに５点、だな。
構造に問題が出てきたのであれば、仕組みに変化させるしかあるまい。」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)からのメッセージ：
誇り高き怪奇ＤＧ「ふむ……年明け早々負けるとは、幸先が悪いね。しばらく休んでおこうかな」

誇り高き怪奇ＤＧ「ん、小鳥？はっは、手品だよもちろん。……もちろん」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「うん、最近全然ダメですね。そして今回は都合により罰ゲーム保留して当然賭けもお休み。」

とうね「ゲームには参加できないけど、とりあえず意見だけ、無理の無いように好きにしたらいいと思います、意見になってませんね、そうですね。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「え〜っと、え〜っと、、、言いにくいことなんですが、少数決を考えると今まで通りでもいいよな、っと思いました。」

暴走合成師エックス「しっかぁ〜しっ、これはある意味ゲーム。賭博ですしねっ。」

暴走合成師エックス「純粋に考えればリセットが適当じゃないですかねぇ〜？」

暴走合成師エックス「で、何点になったら何かがあるッっていう風にしたほうがよいのでは？（事前に商品設定型）」

暴走合成師エックス「罰ゲームだと、考える方も受ける方も大変でァ〜」

暴走合成師エックス「ってことで、色々ひっくるめて「Cの、リセットで死ねやゴラァ〜・・・に5点！」」

暴走合成師エックス「さあて、罰ゲームに一直線ですよぉ〜」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「怖い、ですか？私の中では理に適ったターゲッティングですが。
（至極まともな口調で）手下の方々に女性は居ないと見ての判断です。見て判るような女性が居たならば、攻撃は外していますとも！
……ああ、ファニィは、ボスですから。攻撃を受けるとゲームオーバーならば、先手を取って動きを封じる以外無いでしょう？」

イル「今回は意見を出すだけなので、敢えてベットは無し。Dに惹かれはするのですが、ね？」

イル「ABCの複合に少々追加。
”ベットを制限して、誰かが規定の得点に達したら罰ゲーム。その都度得点はリセット”という案は如何でしょう？」

イル「……ただ、それだけでは面白くないので、
”規定の得点に達した物は、ゲームを続けるかどうか選択可能。更に一定の点数に達したら、罰ゲームを追加”
”但し、それまでに他の誰かが規定の点数に達してしまうと、罰ゲーム権はその方に移動。更に延長を申し込んだ人にも罰ゲームを科せる”
……という追加ルールを入れてみる、とか。」

たぬき(1557)からのメッセージ：
たぬき「ふむ、改善案。･･･客同士で点数を奪い合わせて、その際に点数をいくらか消滅させるゲームを頻繁に。これなら、その都度出回る点数を調節できます。PSでやると胴元がかならず儲けるシステム。」

たぬき「少数決は、Bに5点でー。深く考えずに、率直な意見を。」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「……なんかすげぇ看板カオスなんだけど。あえて俺、ツッコまないよ！」

キャプテンキッド「お題毎回すげぇもんなァ。バーニィに乙。俺的にはAの賭け点に毎回制限を設けるに【5】点で。CはCで新しいと思うが、点勝ちしてるヤツにゃあ惜しいだろう。おでん買ってきてやっから生きろ。バニ子」

屑刃(1686)からのメッセージ：
imitation「やぁ、久し振りであるね、クズハは二日酔いでダウンしていてまるで役に立たぬ状況だったので代わりにコレを提出しに来たであるよ（ファニィに一枚の写真を手渡す）
ま、適当に回し見してくれたまえ」

imitation「ま　そう言う事で今回こちらの賭け手は無しであるよ、下手に賭けたらクズハに恨まれるのでね……
だがなにやらアンケート的なモノには純粋に回答しておこうかね、【AとBの複合】が良いのではないかね？少しばかり賭場主に有利になるが、それでこそ賭けがいがあると言う物だろう？」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「綺麗さっぱりとびました。まぁ、賭けているのが点棒だからこそ、です……。」

風人「もちろん10点頂いて賭けは続行します。意見表明なので、Bに1点。
ちょっと手を加えて、賭場の全ての点棒の数に比例する形で罰ゲームラインを決めるのはどうかな、と思います。」

風人「……それにしても、若干名を除いて、本当に皆さん堅実な賭け方をなさるのですね。（何ともつかない笑い方をした）」

ルキ(1708)からのメッセージ：
ルキ「なにやらうちの猫が変な格好をしているらしいから見に来たが……賭博か。少々見学させてもらうぜ。ルールからまず把握せんと参加もできん」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢……やっぱり私には無理でした。
　 残念ですが仕方ありませんね。

　｢んー……それじゃあどうしましょうか。
　 Cに2点、とでもしましょうかね。

ムゥ太「初手から意味のわからないネタを……」

ユノ「いや〜お店がないと夜とか寒くてさ」

ムゥ太「え”　自分ら野宿でしたか！？」

ユノ「そういえば結婚発表とか前回会ったよね？ キツネの人の」

ムゥ太「キツネなのか人なのか」

ユノ「アンタはキモイ何かだから安心していいわよ？」

ムゥ太「フォローになってねえええ！！！」

ユノ「さて、そろそろ受験シーズンかな？　毎年のことだけど結構偽島の中にもいるよね。受験生」

ムゥ太「中の人なのか、キャラなのかによって随分またニュアンスの変わる話だが」

ユノ「試験といえば面接がつきものだけど。今日のお題はソコに着眼してみたわけで」

ムゥ太「その心は」

ユノ「ゲーム上では使えないけども『設定上自分はこんなことができる！』かな？」

ムゥ太「中２病炸裂！？」

ユノ「ちなみにムゥ太は、魔法の国のプリンセスで、竹刀を持って呪文を唱えると、セーラー服キツネ耳ムゥ太に変身できるんだって」

ムゥ太「その無茶苦茶な設定は何！？」

ユノ「写真あるよ（本当に）　だそうか？（ぇええええ　ちゃんと3Dだし（ぇ」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「雪をしっかり固めてカマクラですね・・・カントウじゃ絶対的に無理かぁ（．．」

メリル(22)からのメッセージ：
三「こんばんは、火元です……ってなにぃ！？　陽一たんがプロポーズしたとな！？」

三「それって一大事じゃなくって！？　ちょっと、ど、どうするの！？　いいの！？　それでいいのちょっと、ねえＨＯ−ＳＥＮＫＡ！！」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「うーん、雪が降ったら……体調を崩さないようにしっかり体調管理をしたいですね（何」

ABCD(92)からのメッセージ：
（年末年始の帰省を経て戻って来れば、店の無いことに暫し呆然と）

ABCD「雪が降ったら庭駆け回り…たいけど、庭ばかりで建物無くなっちゃったね…。厨房も野外？」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「別に野宿は苦ではありませんよ、鳥の姿に戻って寝るだけですから」

鳳仙花「雪が降ったら屋内から出ませんわ…　雪も眺める分には良いのですけれどね」

鳳仙花「あら、シロさん良かったですね、陽一さんとお幸せに。　　式には呼んでくださいね」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「だ・・・大丈夫かな・・・？　（焼け焦げた熊頭を眺めている）」

ルーチェ「雪が降ったらかまくらを作って中でお汁粉を食べたいよ〜」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「こらー　そこの狐っ！
何戯言言ってやがるっ！！

皆よ、信じるなよ、信じるなよ……

じゃ、ちょっと向こうで躾てくるので後は任せた。
そうそう、御題だったな……『雪合戦』だな、俺は。
石詰めるのはマナー違反だろうから、氷でも詰めて射抜いておく」

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ：
纏雷剣士星牙「雪が降ったらなー、特にやりたいことはなかったんだが・・・掘立小屋でいいから仮店舗つくろうよ？」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「雪っちゅうか、せめて屋根の下を・・・。ちゅうことでカマクラや！　カマクラで喫茶店やりゃあええわ！」

紬(1569)からのメッセージ：
紬「焼け跡…」

凛「雪が降ったらコタツで丸くなるのだわっ。」

紬「雪かきしないといけないしねぇ…」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（焚火）

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（御結婚おめでとうございます。）＞珠藻様

ティス(1841)からのメッセージ：
ティス「気づいたら一面焼け野原なのですが…。」

ティス「雪が降ったら…かまくらを造ってみたいですね。仮設店舗ぐらいは欲しいです。」

＞呪人形
ディア「タグの閉じ忘れで文字が大きいままだったり小さいままだったり全部斜線になっていたり……つい+○+ -○-ではなく+○+ +○+としたくなるのは何故なのだろうか。」

＞トモミ
ディア「アイコン変更の間違いは私も同じことを。慌ててコピペで順番を入れ替えたら今度はコピー部分が半端になり@○○/1/となったことも。もちろんそのまま送信しｔ」

＞オリフ
ディア「早い、早いぞオリフ…（思わず目頭を押さえた）」

＞稲月
ディア「名の読みはイナツキ、で良いか？すまない、東洋の文字は難しい。
トモミも言っていたが、コミュはプルダウンの隣り同士であったりすると間違えやすいな。特にホイールの誤作動は本当に……”きっちり右クリック”だな。」

＞シェオール
ディア「こちらこそ、よろしく……誤字的には勘弁だが（苦笑し）私は総決算も年始も綺麗に纏められなかった。だが……これが面子を保ったと言えばそうなるだろうか。」

＞カナタとカレン
ディア「あけましておめでとう。苦しい時の何とやら、とは言うが誤字脱字ばかりは自分の指と目に掛かっているからな（笑って）だがきっとカナタの真摯な気持ちはゴジダ神に伝わっているはずだ。」

＞クーガ
ディア「その手があったか！（＜仮更新）
だが、やはり本更新と仮更新はそれぞれ1回の更新と考えてしまいがちだな。日記も直せば良かったのだろうが、こちらは流石に面倒さがあｔｔ」

ともみ(398)からのメッセージ：
ともみ「対集団メッセ落とした・・・…筈でしたが、延期で助かった格好です。実質的にはチキレ敗北している辺りは結構な誤の予感が……」

ともみ「なるほど、誤字納めというのは言い得て妙ですね。
イベントの為の変更忘れと、イベント終わった後に戻し忘れと両方があり得そうですね
アイコンもそうですが、いつもの癖というものが中々抜けない物かも知れませんね＞シェオールさん」

ともみ「ああ、それは僕もやりましたね。コピペして張り付けたら二行目以降が表示されなかったとか
なるほど、エクセルまで使って……逆に言えば、それくらい徹底してこそ誤字脱字は減らせるのかもですね＞かなたさん」

桜下(1001)からのメッセージ：
「謹賀新年、という奴やな。　とりあえず新年一発目の誤字脱字がねぇことを祈る。」

「まぁ、俺ぁ時間がなくてメッセを送れん状況が続いとるからかもしれんが…。」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「ううん。更新から間があってもなくても、誤字頻度には変わりがない気がしてきたよ。
心構えの問題かな、これは」

「誤字脱字的な意味でも、平和な一年になるように祈っているよ。
……ゴジダ神にお祈りしたら、逆効果なのかな？」

かなた(1650)からのメッセージ：
かなた「新年一発目から誤字脱字、戦闘台詞でやらかしちゃいました…
気をつけてたはずなんだけどなぁ」

For シェオールさん

かなた「年末なら誤字納めですけど、年始にやったら誤字初めですよっ！
　　　　　そして、それが一年の計になることはよくあるんですよねぇ…（遠い目）」

For ともみさん

かなた「かなたの場合、カレンの発言用は下書きを一気に置換してますっ。
　　　　　アイコン増えなければこれで対処可能…なはずです」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「思い出したよーにプロフ文修正したら、案の定ゴジダ様降臨しちゃったよ！ うわあん！」

くーが「かなたちゃんの『変換』って言葉を聞いて、
　　　　 メッセ用のタグを単語辞書に登録しとけば、メッセ打ちで楽できるじゃん！
　　　　 って、今頃気付いたオレ。　‥‥‥ひょっとして常識？！」

くーが「ちなみに今チキレ中なんで単語登録はまだこれからっ
　　　　 ‥‥でも、メッセ打ち終わったらキレイに忘れてるかもっっ」

みう「……ん？クリスの？」

みう「クリスのをばら撒いたら欲しいヒトいるのかな？」

みう「と言うか、見るほど無いとかどういうコト！？
　そう言うセラだって無いもん！あるなら見せてみてよ！！」

みう「\x87狽ﾁて、うわ！？
　……えっと、尾田……くん？さん？」

みう「…………どなた様ですか？」

みう「あとサブとかメインとか気にしない！
　下克上する必要があるならみんな負け組だよ！」

みう「……ん？負け組？」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（と言うことは僕は既に成功済みなのかッ）（ごごご＞×ゲーム脱衣させた」

ウィス「（こうしてぺったん写真はバージョンを上げながらループするのであった…）（何」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「記念に写真はもらっていったんだけどね…！」

マリア(16)からのメッセージ：
リズ「メインの変わりに罰を受けるからこそのサブなんだよ！」

イヴ「死者としては縁の無い身ですが」

エレニア(67)からのメッセージ：
沙羅「地位向上の必要があるのはむしろプチちゃんの様な…？」

瀬羅「そろそろサブに喰われたメインの溜まり場に変貌するのかもしれませんわね。(クスッ」

クリス(87)からのメッセージ：
クリス「確かにみうの罰ゲームっぽい？」

クリス「って何！？ 個人的ななんとかってなに！？ 待ってやめて落ち着いてみうー！？」

クー「……メインキャラと同じ顔だケド一応サブキャラの場合、いいんでしょうかー」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「新年の抱負：下剋上　　……か。なんだか永遠に果たされなさそうな抱負だな。」

「みうの場合は……下剋上されてもなんだかんだで弄られる気がするがね。主にプラチナから。」

「しかしまぁ、サブに食われているメインキャラは……なんというか、頑張れ？」

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君子「沙羅たんが俺を気遣った！？何事！あ、沙羅たんはイイコの方か。」

フィフス(60)からの生産行動を許可しました。
ちぎり(885)からの生産行動を許可しました。

カキ（？）フライ を食べました。
クリス「決戦仕様っ！ 栄養つけるよー……あれ、これカキ……？」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 活泉LV3 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に よく冷えた魔導書 を装備！
防具に 氷晶氷漠劇場の舞台衣装 を装備！
装飾に 紅護のブレスレット を装備！
自由に Lune d'Espoir を装備！

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
　マリア(16)
　クリス(87)
　ディディ(100)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！