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探索32日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「デュエル戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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そして第30回分の日記うp! うp! http://www.sokoba.sakura.ne.jp/fi/nikki/till_nikki_30.txt
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Message |
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【つぶやき】 世「うん。なんていうか、さすがに時間がなさ過ぎたね」
結花「いつも通りっちゃいつも通りって感じしますけど……」
世「正直言うとさ、第30回分の日記も前回には出来てたんだけど日記のURLだけ書いとくってのもなんかアレだし、タイミング的な問題っていうかさ」
結花「要するに、チキレ敗退でタイミングがずれた分の調整をつぶやきでしようと思ったけど、その肝心要の調整すら間に合わなかった……と」
世「うん、大体そんな感じ」
結花「…………」
世「泣くな結花ちゃん。いつも通りっちゃいつも通りだ」
結花「余計悪いわっ!!」
世「まあ、そんなこんなで調整と言えばやっぱりこれですよね! みんなだいすき【総集編】!」
結花「わあ、年末年始やアニメーターが死屍累々で作画が間に合ってないときとかにとっても便利ですよねー」
世「心の篭ってない同意ありがとう! ちなみに種死で総集編が何回あったか知ってる?」
結花「知りたくないです」
世「0.3秒での即答ありがとう! そんなわけで今回はこれまで僕らが適当にぐだぐだやってきた解り難いお話を、さらに詳しくさらに難解にして振り返っちゃうぞ!」
結花「そこは掻い摘んでください、お願いですから。っていうか、そんな解説までして読みたい人なんていますかねぇ?」
世「どうせ自己満足なんだからOKさ! 身内ですら見てくれるか微妙だし!」
結花「それ言っちゃうと身も蓋もないですけど……」
世「さあ、そんなわけでまずはウチの下地である【世界】についておさらいしていこうか!」
結花「変態のことですよね」
世「その変態の中に住んでるのがキミたちなんだよね」
結花「チクショーッ!?」
世「なにはともあれ、この僕【世界】はその名の通り“ひとつの世界”そのものなんだ」
世「この島には、様々な世界から“神”やそれに近い存在も多く集まってきているけれど、そんな彼らが元居た世界そのものに意思が芽生え、仮の姿を持つに至ったら……それは僕と同じってことだね」
世「まあ、他ではそういった神々が世界を作り上げているとこもあるけど、ウチの場合は神は世界の中に住んでるものだから、ちょっと意味合いが違ってくるかな」
結花「世界そのものが意思を持っちゃうなんて、それ自体が悲劇ですよね。その中に住んでる人たちにとっては。特にあたしたち」
世「そんな冷たいこと言うなよー。このいけずぅー」
結花「うるさい黙れ」
世「……(しくしく」
結花「泣きたいのはこっちですよ。……ま、なんにしろ、あたしたちや前の島に来ていたセツナさんなんかは、とらさん……つまり【世界】の中の住人であり、とらさん自らによってこの島へと送り込まれてきたんですよね」
世「そうそう。さしずめ、僕はそんなキミたちの保護者ってわけだ」
結花「要りませんそんな保護者」
世「とにもかくにも、この島が存在する世界は……それこそ色んな世界からの来訪者が一堂に会す場所。僕は、世界と世界の【交差点】と呼んでいるけれど、その中でキミたちの“物語”を観てみたいと思ったから。それがキミたちを此処に連れてきた一番の理由さ」
結花「それが本当に理不尽というか勝手過ぎると言うか……だからこそ、セツナさんはそんな理不尽な世界に、運命に抗おうとしたんですよね」
世「うん、まあ……ね」
結花「今となっては、仕方ないことですけどね……でも、あたしや清十郎さんみたいに少し特殊な立場にいる人ならともかく、セツナさんやあたしのお兄ちゃん、大城勇人を選んだんですか? 他にも世界の中に住んでる人は無数にいるのに……」
世「選考基準は特にないよ。確かに僕の中にはひとつだけじゃない、12個の異なる世界――川の流れに例えた【本流】を基点に、無数の平行世界――【支流】が広がっている。その中で、僕がなんとなく面白そうと思った者を選んでるだけさ」
世「それにいくら世界そのものだって言ったって、そんな両手両足使って数えても数え切れないくらい沢山居るヤツら全員把握できるわけないじゃーん?」
結花「ああもう、こんな世界嫌だー!!」
世「はっはっは。それはさておき、そんな理由からウチの住人が“外”に出るためには僕が自ら連れてこないといけない。それに、ウチの外に長いこと出ていると、ウチの中の【因果律】から完全に切り離されてしまって、内側での物語に戻れなくなる……そんな制約もあるんだ」
結花「外で経験した記憶や結果などを内側に持ち込めないようにするためのルール、なんですよね」
世「そう、あまりにも外に馴染んでしまったら、そこがその人の居場所になってしまうからね。その代わり、ある程度だったら割と便利でもあるんだ。外に出れば今まで経験してきた記憶なんかは全部頭の中に入るし、内側に戻れば記憶も元に戻るからね」
世「ただ、中にはそんな【世界のシステム】に縛られないヤツらもいるんだよ」
結花「それが、いわゆる【イレギュラー】ですね」
世「うん、どんだけ外で暴れようが何食わぬ顔ですんなり【因果律】の中に戻れちまうヤツだって居る。それがイレギュラー……だけど、そんなのだって自由に内外を行き来できるワケじゃない。必ず僕が把握していなければ、そんなことは有り得ないんだ」
結花「でもティルくんは……何故か“居た”んですよね。この世界に」
世「うん。何故か“居た”。あいつはまさにイレギュラー中のイレギュラー……僕の中の住人だと言うのは解っているのに、何故、彼が此処に居ることを僕が知らないのか。その理由が分からなかったんだ」
世「けれど、こないだのことで全部ハッキリした。……まさか、大城が生み出した物語の登場人物だったとはね」
結花「……それは、言ってみればお兄ちゃん自身がひとつの“世界”のよりどころになってたんですか?」
世「そうだね、それは考えようによっては強ち間違っちゃいない。誰にだって、自分の心の中に理想の世界を描くものさ。それが表に出るかどうかは別として」
結花「でもこうして、その空想だけの世界が具現化……表に出てしまったっていうのは……」
世「うん、まぁ清十郎ちゃんが裏で色々調べてくれてたってのもあったけど、その辺に関しては今もって原因を調査中って感じかな」
世「それともうひとつ、世界とその住人という意味で異なるのは……ティルは、大城の理想そのものであり、同時に魂という根源を共有しているんだ」
結花「それってつまり……」
世「ああ。どちらか一方の物語が途切れれば……もう一方も、消滅する」
結花「…………」
世「その為にも、まず僕らはティルのこの島での物語をサポートする。そうすれば、何か色々解ってくるかもしれないしね」
世「でも、彼がこの島の影響下にいる以上、僕らは手を出すことはできない。……だから、あいつの頑張りに期待するしかないんだよな」
結花「見守るだけしかできないって言うのも……つらいですね……」
世「まーね。ともあれ、この辺は第30回分の日記とつぶやき参照ってことで!」
結花「それってなんか、総集編というかダイジェストの意味なくないですか?」
世「いーのいーの! どうせ今回が初出だし。30回分の日記の」
結花「……そういえばその為の調整だったんでしたっけねぇ、本当は前回やるつもりだったのに」
世「ほんっとーにすいませんでしたー!!」
◇◆◇◆◇
結花「とまあ、そんなこんなで、次回からは通常営業です……たぶん」
世「チキレ負けてなきゃいいな……」
結花「そこは負けないように頑張るところでしょう!?」
世「心配するな結花ちゃん。いつも通りっちゃいつも通りだ」
結花「だから余計悪いってば!?」
世「そういうわけで、2008年もいつも通りぐだぐだ参りますのでどうぞよろしくお願いしまーす!」
結花「勝手に〆るなーっ!?」
アリエス「ティル君自身がちょっとかわいい感じだもんね、どっちかっていうと。」
アリエス「あ、ありがとう。 とりあえずこの身体で困ることはほとんどないから……気持ちだけ受け取っておくよっ。」
アリエス「ありがとねっ、もし困ってだれかに頼りたくなったらティル君頼りに行くよー。」
アリエス「とらさんそんなに大変なんだね…。忙しいなら無理せずにやることに集中してね、って伝言してくれるかな。永遠に会えない訳じゃないと思うし。」
アリエス「なぁ……っ!? そ、そんなことないもん! そんなことないもん……多分。(すごい自信が無さそうに)」
アリエス「自分でもなんで使えるかわかんないの? この島にくる前から使えたの?」
アリエス「でも、習ったことは覚えてるから、自分で修行することができるから無駄にはなってないよー。」
アリエス「ティル君も師匠にならってるんだね。師匠超えられるようにがんばれ、だよー。」
アリエス「うん。いつか剣を合わす機会があるといいね。だいぶなまってるだろうけど魔法と組み合わせれば対等に闘えるかなっ。」
メリル(22)からのメッセージ:
アリシア「自分の身も自分で……いえ、誰かを守ろうと身を投げ出す時点で、やはりヘタレです。それ以外に方法が無い状況に陥る時点で、ですよ」
アリシア「……私も驚きましたが、貴方より若いようですね……まったく、それにしては浅はか極まりません。まあ性格の矯正は無理ですが、傷に限っては完治するまで面倒は見ますのでご安心くださいな」
三「あれ、どうしようこの時点で大城たん倒れ済み? いやもう良くわかんね良いか俺ととらへが居れば多少の時間軸混乱くらいなんとかなる!」
瑞奈「これは酷い」
三「ってバッカ野郎俺はいいんだよこのヘタレめ! 顔隠れてるから年齢不詳だよぺっぺれー解禁だよ! やーいやーい半死半生め、このヘタレぇとっとと万能薬ぶち込まれてしまえ!」
アリシア「……許可さえ頂ければいつでも叩き込みますよ?」
瑞奈「……なんてーかかんてーか、未だかって見ないカオスにアタシが混乱しそうだわ……ん? あー、こう見えてもかなり上位の魔法使いですからね、アタシ(ひらひらと手を振りつつ」
瑞奈「ん? アタシだってほら、消し飛ばして困るよーな相手ならやらないやらない……どうせ秒で復活するでしょーに、今アタシの横に居ても驚かない、斬るけど」
三「ハハハハハハハハハハハ内心焦りまくりだけどなギャー! 世界ギャー! この世界がキビシイギャー! 目の前の世界は甘いってか虎なのにギャー!」
パンダ「落ち着け」
三「はっはっは、まあ基本的にカッチョエエ台詞は好み一色なのがクマヘッド、オーケストラってのは一人で奏でる事が出来ないのだよトラヘッド、一流の奏者たるこの島の皆を纏め上げる誰かが居ないとね」
三「以前の島では……皆で力を合わせて巨悪と戦うなんてラストシーンが合ったからさ、あの時指揮棒を振るってたのは……間違いなく、力持つ上位の人間だった、さて、今回は何を持つ誰が振るのだろう」
メリル「ふっ、如何に幻術とはいえそう簡単にエロスを見せたりしないわよアタシ! 金取るぞ! っておっまどんな美的感覚してやがる!? 可愛く無いから撫でるんじゃありません感覚はおっぱいですわよコンチクショウ!」
瑞奈「……ホントに酷い」
メリル「あはは、自覚はしてるけどなんだか使い所がー……最近ようやく分かってきたけどね、明鏡止水」
メリル「心を静かに落ち着ければ、少しくらいの状態異常は怖くなくてー……今までよりも沢山、水を剣に集めれる感じ、悪くないよー」
メリル「んぇ……合体はまあ、出来ない事も無いだろうけど……元の一人に戻るだけで意味は無さそうだよね」
メリル「そうだねー……しばらくは技だけ考えた方がよさそうかも、うんー」
レイ「まあなんだ、俺も結構器用な方だから……記憶の選別くらいは余裕だよ、忘れない忘れない」
レイ「ほえ、境遇に、課せられた運命か……確かに似てるかもね、だけど似て非なる物なのは間違いない」
レイ「俺は庇う為に身を呈して、その結果死んだ男だよ、大城君」
レイ「旅の経験より、そこで生き残ったってだけで君の方が俺より凄いのかもしれないね……死亡フラグっぽいの残してるけど、まあ、その言葉だけは聞いておこうか」
レイ「とりあえず帰るまで、居る間は気にかけるけど……なんだかんだで君も居るんだ、二人で気にした方が効率も良さそうだね」
レイ「あーうん、見た目は一七かそこらの頃から変わらなくなったからね、年齢以上に若く見えるはずだよ……ま、その分って言うと変だけど、メリルも成長遅かったからあんまり気にならないんだけどさ」
レイ「最近大きくなってきたからそろそろ違和感出るかな? まあそれもまた運命、俺はもう家族皆が幸せならそれでいいや」
三「ハッハッハ、平穏無事に事が進めば俺様最後までいい人なんだけどね! ラスボスなんてトンデモ無い!」
ウサギ「ちくしょおお! 俺を見ろよ! アイコンを見ろよ! ラスボスと認めろよ!」
三「ってやだなあこの半死人め、説得力皆無とかふてぇ事を、俺様説得の鬼と評判なのに、今考えた二つ名だけど」
パンダ「はーっはっはっは、あんだけトラヘが蒸発した後に誰がその手に乗るか! オロカモノメ! 所詮はヘタレよのうはっはっはー」
三「空気嫁よパンダ(ごきぃ」
パンダ「ギャー! 首が二七〇度曲がったー!?」
三「あ、それはある! エロフは本当なんていうか神がかってる! 介入が怖い、ソレスタルビーイングばりにヤバイよエロフ! 恐ろしいよ奴はぁー!」
三「てちょwwwそれだwwパンダに飲ませようwww今そこで死んでるしwwwwやったなパンダwww」
パンダ「(返事がない、ただの屍のようだ)」
メリル「うんっ、メリルはやっぱりご飯は食べるのが一番好きだなー、それこそ得意不得意の得意かもー」
メリル「ほえ……えっと、でもティルさんくらいの年齢なら、生きる術も力の使い方も知らない人の方が多いはずだよー、メリルはちょっと例外かなー」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「ってかトラヘー?女性に対してエロフマンはないと思うんだー?せめてウーマンじゃないと。」
エレニア「まあどっち道、トラヘ処刑するのは変わんないからどうでも良いか。(レッグ・ラリアートの態勢に入った!」
エレニア「え、だって女の子だったら殺し愛でボーイミーツガールる!?とか期待できるじゃないですか。」
エレニア「両方男の子じゃEDは武装や特殊能力無しで殴りあいぐらいしか出来ないでしょ!?」
瀬羅「ロストグラウンドに帰りなさい。(溜息」
エレニア「あれ、大城・ザ・ダブルファングとか勇人・ザ・トリップオブデスとかないんですかー。」
エレニア「あ、トラヘは勿論トラヘ・ザ・EGマインだから安心して地雷踏んでね?」
エレニア「ふふり。」
エレニア「い、いやだから私は男×男も女×女も寒気がする…って聞いてますそこの結花サン?」
沙羅「え、えっと私も本当に聞いていただけですのでよくわからないのですよ〜?」
瀬羅「わ、わたくしも遠慮させて頂きますわ。(かなり必死だ」
エレニア「あー、消滅させたら大城さんとか困るのね。」
エレニア「…。」
エレニア「じゃあすりおろす形式なら何も問題ないわよね?(金属製のおろし金を取り出した!」
エレニア「うーん、ティルさんはむしろ今まで主役で来てなかったことを恨むべきじゃないのかな。」
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「誰か知ってる子にかぶりものさせて…、とか?」
プラチナ「いけにえ作戦と言うことね」
みう「えへー、楽しそうなコト知ってそうかな?」
プラチナ「むしろ周りが見てて楽しいけど、みうの場合」
みう「…………」
プラチナ「年上好きね…、そもそもあなた幾つなのよ」
みう「見た目とか若いヒトもいるし、それこそニア姉みたいなエルフは長寿で有名だし…」
みう「……う; 何だか嫌な汗が…」
プラチナ「みう、気をつけないと変なのが移ると悪いわ」
プラチナ「見てみなさい?あんな変なのになりたい?
みう「トラさんを変じゃないって言うヒトいるのかな…」
プラチナ「と言うか、プチ子って誰よ …ちょっと説明してくれるかしら?」
みう「プラチナから黒いオーラが…」
みう「過去… それが分かるのはいいコトなのかな…」
みう「ううん、なんでもない 気にしないで」
みう「ボクも思い出せたり気になったりしたら色々お話するよ」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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くま時空 |
メリル(22)からのメッセージ: 三「+熊頭修羅場中+」
ミルワ(772)からのメッセージ:
ミーティア(866)からのメッセージ:
デストミー様(886)からのメッセージ:
くまざむらい(1769)からのメッセージ:
クマヘッドざむらいサダヲ「とまあこんな冗談はおいておいて、遅ればせながらあけましておめでとうでゴザル。クマ年がなくても心の中は毎日くま日和♪」
良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ:
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ずっと俺達の楽屋裏 |
ティル(208)からのメッセージ: 世「ふおおお!! ごめーん! 時間がなさ過ぎるうううう!!」
世「せっかく〆切もちょっと延びたのに! うわーん!」
所長(608)からのメッセージ:
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版権ネタで怒られたら脱衣とか |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「下克上コミュ、今年の抱負は去年より下克上!」
みう「……ん?クリスの?」
みう「クリスのをばら撒いたら欲しいヒトいるのかな?」
みう「と言うか、見るほど無いとかどういうコト!?
みう「\x87狽チて、うわ!?
みう「…………どなた様ですか?」
みう「あとサブとかメインとか気にしない!
みう「……ん?負け組?」
フレア(6)からのメッセージ:
ウィス「(こうしてぺったん写真はバージョンを上げながらループするのであった…)(何」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「死者としては縁の無い身ですが」
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「そろそろサブに喰われたメインの溜まり場に変貌するのかもしれませんわね。(クスッ」
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「って何!? 個人的ななんとかってなに!? 待ってやめて落ち着いてみうー!?」
クー「……メインキャラと同じ顔だケド一応サブキャラの場合、いいんでしょうかー」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
「みうの場合は……下剋上されてもなんだかんだで弄られる気がするがね。主にプラチナから。」
「しかしまぁ、サブに食われているメインキャラは……なんというか、頑張れ?」
淡雪(604)からのメッセージ:
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サブキャラ使いですけど何か? |
デストミー様(886)からのメッセージ: デストミー様「おいーっす! もいっちょ、おいーっす! 直したつもりでも案外抜けるものだな。「次回は――本更新なのか31回なのか不明なのでフリーテーマだ」とはいったいどういう意味だ?」
黒猫トミー「こっちに振るんじゃねぇ、ですの
デストミー様「うむ、そこは年中ズレっぱなしの我ら「サブキャラ使いですけど何か?」班が、こうガッチリうまくこの荒波を乗りこなせばよかったのだが……正直がっかりだぞトミー。」
黒猫トミー「戦犯は私!?
デストミー様「リアクションは(伝言レベルでは)無し。常識的だなー世界は。」
黒猫トミー「そんなことで文句ゆわれるとは、世界の方も心外でしょうねー。」
デストミー様「ふむ。
黒猫トミー「どうしましたの、いきなりのこのシリアス風。」
デストミー様「失敬な。
黒猫トミー「なんかもう怪しくなってきましたが……要は何をしたいんですの?」
デストミー様「要は、だ。
黒猫トミー「う゛ーん。ムツカしいところですのね。
デストミー様「さて、ではお返事だが……ヴィヴァーチェ3姉弟。まぁ、夢だしなぁ。願望か。それとも何かの暗示だろうか。姉がギャグ体質になるとかの。」
黒猫トミー「や、まぁもうその意味では手遅れのような――で、ほら。じぇいさんさんがそんなこと言うからみゃうさんが怯えているじゃありませんの。大丈夫ですの、そんなことはありません。くろさんは将来立派な変態になりそうですが。」
デストミー様「しかしな、「近衛兵」で我を口説くつもりか。せめて、
黒猫トミー「なんか真琴さんにその素質を見たような……いいぞもっとやれですの。
デストミー様「まぁ、ここしばらくは休みもやむなしであろう。皆も無理はいかんぞ。
黒猫トミー「聞き方のレクチャーとかのサポートもすれば面白いかもしれませんね。まぁ、参考まで。
ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ:
イメト「そりゃもう、我が家の自慢ですもの。目に入れても痛くないわ♪」
シスト「えいや」
イメト「って痛ーーー!!?目がーー!目がぁぁーーー!!」
シスト「やっぱり痛いんじゃない。うそつき」
ブラス「目潰し食らわせたら痛いに決まっていますよ…子供ですか、姉様…」
くろとルナ(717)の超突撃:
小夜(沙耶)(948)からのメッセージ:
沙耶「ラジオ…ねぇ?テーマ決めて募集してみればいいんじゃない?古今東西じゃないけど…ついてないなぁと思ったこととか、ココは譲れないこととか。」
真琴「体験談込みでの攻略法でも面白そうですね。ボクはこーやってここ進んだーとか、人によってやり方は違いそうですし。」
真琴「(むざむざ食わせはしない発言の返事)ホントですか?へへっ、なんかいいですね。そういうのも。」
沙耶「ペット…壁としての能力は格段にさがったけどね…」
真琴「代わりに動きやすくはなりましたね。ダメージがでるのは楽しいですよ。」
沙耶「で、よけれなくなったから…線が細く鋭くなった、って感じかしらね。 すぐ折れるから、最初からいる幻獣って思って大差ないかも知れないけれど。」
真琴「……使い捨てみたいに言わないでくださいよ〜…」
ユリウス(1048)からのメッセージ:
飛鳥「いつの間に変態コミュになりかけてるのかしら、ここは♪
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ガチンコどっちのものまねファイト倶楽部\x87U |
内藤(1067)からのメッセージ: 内藤「うはwwwほとんどオレ一人で喋ってるしwwww」
内藤「クロマティ(元巨人)はゲームによって”くろまて”だったり”シロマティ”だったり大変だったよね〜www」
内藤「それじゃあ今週のお題wwwM・ジャクソン ブルース・リー シュワちゃん wwwふぁい!www」
内藤「っポオオオオオオォォ―――ウッ!wwwwbyマイケルwwww」
内藤「ホアアアアアアアア―――ッ!wwwwbyリーwwww」
内藤「アアアァ――イルビイイイィバアアア―――ック!1ww!ww!byシュワちゃんwwww」
内藤「みんなwwwハリウッドした?wwwwどこの動物園だよwwww」
内藤「人気があったら今度はジャッキー、ユンピョウ、サモハン辺りの三人でやってみようかなwwwぜってーやらねーだろうけどwwww」
内藤「それじゃあ来週のお題はwwwあなたならどれ!?乗り物編wwww」
内藤「1.車 2バイク. 3.自転車 4.馬 5.ホッピング 6.ラーミア」
内藤「この島には乗り物はありませんが、みんなどうやって来たんでしょう?wwwだけど飛行機だけは勘弁な!wwww」
内藤「オラに魂があるなら、みんなの生命を吹き込んでくれwwwそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくwwwばいばーいwwww」
ティル(208)からのメッセージ:
世「そして豪華三本立てwww全部やりたかったけどまたしても時間なかったwwwなので今回はこれでいきますよwwwwww」
世「ちーちーんブイブイwwwだいじょーV!wwwbyシュワちゃんwwwwww」
世「今では立派な州知事になったシュワちゃんのこのCM覚えてる人どれだけ居るんだろwwwあとコマンドガンダムとかwwwwww」
来世(832)からのメッセージ:
来世「チキレでネタが思いつかないっ!!1! そんなときは、『考えるのではない、感じるのだ』」
来世「いつかは呼吸をするようにネタを考え付く人間になりたいものですねwwww」
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森の広場 |
猛禽(1218)からのメッセージ: 猛禽「(ジークさんへ) ああ、こんなに良い森は、no other だな。 ここにいると気分が落ち着くぜ。」
猛禽「Because ずっと前からここにいるけど・・・・
猛禽「(ティナさんへ)に、匂いで解るのかよ!たいした嗅覚だな・・・・・。」
闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ:
闇姫ティナちゃん「寒いからファイヤブレスで焚き火してあったまろ♪/森の中の湖の近くで焚き火をしだす」
闇姫ティナちゃん「みんな一緒にあったまろぅ♪」
ビス(472)からのメッセージ:
ビス「植物覚醒に使う植物は、見ても鮮やかな花を咲かせるものが多いですし、
ティル(631)からのメッセージ:
自分もゆっくりと降りて行き、今度は広場の方に着地した。
ジーク(711)からのメッセージ:
ユキ(994)からのメッセージ:
エイル(1840)からのメッセージ:
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記憶喪失です |
みい(740)からのメッセージ: ひつじ「ぐるぐるひつじだめぇ、めぇ」
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Main |
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ユイ(239)からの生産行動を許可しました。 ディア(425)からの生産行動を許可しました。
ヒーロー に技回数を 3 振り分けました!
おにく20 を食べました。
【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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練習試合開始! |
ティル「あ、あの……よろしくお願いしますっ!」 バチカ「光学蟲の戦法、お見セするデス」 バチカの甲殻外套の中から射出された鋼線が、四方に張り巡らされる! 鋼線を巻き上げる鋭い音ともに、バチカの小さな体が宙に舞い上がった! メアリ・アン「うー…やだな、めんどくさいー」 巨大ハムスター「何だい忙しいって時に。」 鹿「ジャングルの王になるにはまだ早いぜ?」 シェリル「言っておくが、俺はロリコンじゃない。安心しろ」 ツヴァイ「まだ…死にたくないな…(超小声)」 (後ろで、相手の目を見ないように俯いている) たろう「ただの壁じゃないの!信じてっ!」 たろうは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 巨大ハムスターは絶好調のようだ!(実力発揮100%) 鹿は少しはやる気だ!(実力発揮72%) 宝玉によりティルの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりティルの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりバチカの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりバチカの攻撃命中率・回避率が高められた! 宝玉によりメアリ・アンの攻撃力・クリティカル率が高められた! 宝玉によりメアリ・アンの攻撃命中率・回避率が高められた! エイルの魔攻LV1 エイルのMATが上昇! エイルの命中LV1 エイルのHITが上昇! エイルのMHITが上昇! エイルの回避LV0 エイルのEVAが上昇! エイルのMEVAが上昇! エイルの魔攻LV2 エイルのMATが上昇! ツヴァイの命中LV1 ツヴァイのHITが上昇! ツヴァイのMHITが上昇! ツヴァイの攻撃LV0 ツヴァイのATが上昇! ツヴァイのMATが上昇! シェリルの活力LV0 シェリルのMHPが186上昇! シェリルのHPが186増加! シェリルの祝福LV1 シェリルに祝福を追加! シェリルの加速LV0 シェリルのSPDが上昇! 巨大ハムスターの活力LV2 巨大ハムスターのMHPが573上昇! 巨大ハムスターのHPが573増加! 巨大ハムスターの防御LV2 巨大ハムスターのDFが上昇! 巨大ハムスターのMDFが上昇! メアリ・アンの物攻LV1 メアリ・アンのATが上昇! メアリ・アンの命中LV1 メアリ・アンのHITが上昇! メアリ・アンのMHITが上昇! メアリ・アンの物攻LV1 メアリ・アンのATが上昇! メアリ・アンの防御LV2 メアリ・アンのDFが上昇! メアリ・アンのMDFが上昇! バチカの魔攻LV1 バチカのMATが上昇! ティルの命中LV3 ティルのHITが上昇! ティルのMHITが上昇! ティルの物防LV2 ティルのDFが上昇! ティルの体力LV1 ティルのMSPが93上昇! ティルのSPが93増加! ティルの体力LV1 ティルのMSPが34上昇! ティルのSPが34増加! ティルの召喚印LV2 ティルの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった! ティルの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった! ティルの神剣・祝福!! ティルに祝福を追加! |
非接触フェイズ
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バチカの攻撃! レインフォース!! ティルの装備による物理攻撃力が増加! ティルの装備による魔法攻撃力が増加! バチカの装備による物理攻撃力が増加! バチカの装備による魔法攻撃力が増加! メアリ・アンの装備による物理攻撃力が増加! メアリ・アンの装備による魔法攻撃力が増加! 巨大ハムスターの装備による物理攻撃力が増加! 巨大ハムスターの装備による魔法攻撃力が増加! 鹿の装備による物理攻撃力が増加! 鹿の装備による魔法攻撃力が増加! レインフォース!! 鹿の装備による物理攻撃力が増加! 鹿の装備による魔法攻撃力が増加! 巨大ハムスターの装備による物理攻撃力が増加! 巨大ハムスターの装備による魔法攻撃力が増加! メアリ・アンの装備による物理攻撃力が増加! メアリ・アンの装備による魔法攻撃力が増加! バチカの装備による物理攻撃力が増加! バチカの装備による魔法攻撃力が増加! ティルの装備による物理攻撃力が増加! ティルの装備による魔法攻撃力が増加! ティルは祝福されている !!!!!! ティルの攻撃! ティル「霊操器<ゲレートシャフト>起動。攻響モード第一楽章開始……行きますッ!」 ヒーロー!! ティルのMHPが2260上昇! ティルのHPが2260増加! ティルのATが上昇! ティルに 反撃LV2 を付加! ティルに 復活LV2 を付加! エイルの攻撃! (ペタンと、地に座り込んだ) オートレスト!! エイルに 平穏LV1 を付加! エイル「元々、私はとろいのでこれをやらなきゃ人並みになれないのですよ…(フンッとかけ声をだす)」 ヘイスト!! エイルのWAITが減少! エイルのSPDが上昇! シェリルは祝福されている !!!! シェリルの攻撃! シェリル「早速で悪いが…」 ヒットスティール!! ティルからHITを奪取! ティルからMHITを奪取! バチカの攻撃! ブラステッドハート!! バチカに 衰弱LV1 を付加! シェリルに衰弱を追加! シェリルは衰弱に抵抗! シェリルに衰弱を追加! ツヴァイに衰弱を追加! ツヴァイは衰弱に抵抗! ツヴァイは衰弱に抵抗! エイルは衰弱に抵抗! エイルは衰弱に抵抗! エイルに衰弱を追加! たろうに衰弱を追加! たろうに衰弱を追加! たろうに衰弱を追加! ツヴァイは衰弱している ! ツヴァイの攻撃! 歩みを止めて、剣を静かに抜いた ヒートアップ!! たろうのATが上昇! たろうのMATが上昇! エイルのATが上昇! エイルのMATが上昇! ツヴァイのATが上昇! ツヴァイのMATが上昇! シェリルのATが上昇! シェリルのMATが上昇! 鹿のATが上昇! 鹿のMATが上昇! 巨大ハムスターのATが上昇! 巨大ハムスターのMATが上昇! メアリ・アンのATが上昇! メアリ・アンのMATが上昇! バチカのATが上昇! バチカのMATが上昇! ティルのATが上昇! ティルのMATが上昇! (ツヴァイの衰弱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 1
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レイン「よし、解説するからな!」
ツヴァイの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 2
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レイン「さてっ、目標ターンまで行けるかな?」
ツヴァイの平穏LV1 |
戦闘フェイズ TURN 3
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レイン「………。(後ろで絵本読み始めた)」
レイン「……絆創膏じゃ間に合わないじゃないか…(救急箱をゴロンと落とした)」
ツヴァイ「…ゴメン…役に立てそうもない」 |
ティル「ハァ……ハァ……なんとか、勝てた……」 ギャギャギャギャと鋼線がこすれあう耳障りな音。 地上に降り立ったバチカの外套の中に、強靭な糸が収納される。 バチカ「残敵、確認ナシ。段階明瞭化、ヨロシ」 メアリ・アン「恨むならチチウエ恨め、チチウエ」 巨大ハムスター「もう来るんじゃないよ!全く・・・」 鹿「ふん・・・」 戦闘に勝利した! |
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訓練により 体格 が 33 上昇しました!(能力CP - 45 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 10 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 11 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 12 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 13 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 14 )
技 レーヴァテイン を修得しました!
ユイ(239)に 200 PS 渡しました。
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
\x87V号突撃刀 を \x87W号対装甲刀 に合成しました! しっぽ を 鋭い爪 に合成実験すると、 銅の枝 に変化しました!
ディア(425)に、 \x87W号対装甲刀 を 対装甲猟刀ヘッツァー に合成してもらいました!
簡単な保存食 を料理し、 合成用ゴマ をつくりました。 パンくず を料理し、 合成用コショウ をつくりました。 おにく50 を料理し、 ちからうどん をつくりました。 B1F T-19 魔法陣〔木漏れ日〕 に移動しました!
T-20 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
はらぺこのロック(1447)の声が届いた: はらぺこのロック「そろそろ付加屋さんを開業できる位のレベルなったですか?」
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Next Battle |
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B1F T-24 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第31回 第33回) |
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ENo.208 ティルツォート・シュトラウス |
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ENo.977 光学蟲バチカ ENo.1163 不思議の国のメアリ・アン |
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[PL] すぎやまてとら |
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