猛禽「Because ずっと前からここにいるけど・・・・
　――――って、そうか。いつもここにグリフォンがいただろ。それが、俺だよ。」

猛禽「（ティナさんへ）に、匂いで解るのかよ！たいした嗅覚だな・・・・・。」

闇姫ティナちゃん(65)からのメッセージ：
闇姫ティナちゃん「きゃっきゃっ楽しかったけど寒かったのぅー/地上に降りてきた」

闇姫ティナちゃん「寒いからファイヤブレスで焚き火してあったまろ♪／森の中の湖の近くで焚き火をしだす」

闇姫ティナちゃん「みんな一緒にあったまろぅ♪」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「ここに植物を植えるとすると、何が良いでしょうね…
」

ビス「植物覚醒に使う植物は、見ても鮮やかな花を咲かせるものが多いですし、
沢山育てれば、植物覚醒使いの方だけでなく、色も鮮やかな森になりそうな気がします、ふふふー」

ティル(631)からのメッセージ：
緑の竜が寒そうに下りてくるのを見て近寄ると
その竜の首に持っていた布を巻いた
「タカいところまでトびすぎだよ。(背中の子の方を見て)キミはサムくない？」

自分もゆっくりと降りて行き、今度は広場の方に着地した。

ジーク(711)からのメッセージ：
ジーク「どうしたあー！追いかけなくていいのかあーっ！」
（翠の竜を追いかけ、上昇しようとしている鳥人へ、掌を口元に添えながら、真下から声を送る）

ユキ(994)からのメッセージ：
（身を震わせると、日当たりの良い場所へと移動した）

エイル(1840)からのメッセージ：
エイル「お正月の独特なもの…自然に感謝として、夜明けにみんなでお祈りでしょうか」