サクヤ(221)「ん。ボスか。
仕方ないね。

……全速前進DA！」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…ものに…よる？（首かしげ）
たべものとかだと…うれしい…。」

さゆ「ふだん…んっと…おひるねとか…ひなたぼっこ…かな。かなたは…なにしてる、の？」

さゆ「そう、だね…もくてきのばしょが…いっしょになれば…いいんだけど…。ちがうと…むずかしい…。」

さゆ「うん、きつねみみをつけたら…きっとそっくり…わんことか…にゃんこも…にあいそうだけど。」

さゆ「ぼーし、ぼーし…かなたがつけてるみたいな…ぼーし？（首かしげ）」

ミヅチ(48)からのメッセージ：
ミヅチ「ジェニファーにシンシア…あー、そうなってたかもしれへんねえ。明らかに和名が思いつかん容姿やもんなあ。
シェリー、ミント、とかもありやなあ。…食い物の名前になってもーたんは気にせんでなー」

ミヅチ「聞いた話しか知らへんけど、わては逢えると思う。
ほれ、書の方が必死になって探してると思うで？　なんせ、かなた１人でほっといたら何するかわからへんし。それに妙なもん食って腹壊したりしてへんかーとか、食いすぎで体壊してへんかーとか、食べ物に釣られて妙なのに着いていってへんかーとか・・・・・心配は多そうやもんな。
聞こえそうや、書が必死になってる様が見えそうやー（後半に行くに従って明らかにからかっている様子、しかしどこかで気遣っている空気も感じられる　かもしれない。かなた次第ではないだろうか。）」

ミヅチ「大抵はショック療法＝ブッ叩くやろなー…　　いやな。それを遣られて酷くなったんを知ってるんや。加えて身内の医者に説教食ろうてなァ…　あんまりノリと勢いでやるもんやないと痛感したわ。
あ、そいつは紆余曲折あったけど治ったよ。普通より時間かかったってのがあったけどね…」
ミヅチ「案外、その書に似た存在の書があればあるいは。それが引き金になるかもしれんよ？
まあ、どこかで必要以上に怖がってるとかいうのも考えられるんやけどねェ…　かなたやとそれは無いやろ。」

ミヅチ「うーん、ある意味この絵が引き金になってもよかったと思うンやけど…人型の書を見てもダメやったか。
流れ着いたときに持ってたのは鍵やったっけ。もしかしたらそれって書が変質しないように姿を変えたものとか考えられへん？　何か呪文とか唱えたら鍵が変容したりしてな。」

ミヅチ「違和感を見つけられたらあるいは。やな…
ま、気長にでもええと思う。焦ると意外とみつからへんからねー。たまにはどっかりと構えてるんもありや。迷子になってもーたらしゃあないからね。」

ミヅチ「せやせや、健康的な食事は医師も裸足で逃げ出すからね！」

ミヅチ「文字通り『リセット』されたようなもんやからな。継いで来るってのもいりゃ継続して渡島したんもおる。
それだけ魅力的な島なんやろ、ここは。」

ミヅチ「なるほどなあ。出会いあった故の、記憶を失ってる故の結果というわけか。」

ミヅチ「そりゃ違いないわ、この島ったらありえないことばかり起こるからね。
体験した出来事によっちゃ、一生分の不思議に逢うてるんもおるんやないかなー」

ミヅチ「においが辿れるなら…　ても、犬系統の妖怪仲間おらへんからな。
そういうツテがあるなら頼んでみるのも良いけどね。」

ミヅチ「食費は…ええと、どうやったかな。人数もかなりおるし…確か７桁近かったんとちゃうかな。それくらいなら軽く稼げるし、みんなそろっていろいろやっとるから食いっぱぐれるんもないしね。いざとなりゃァ…山か海にでも出かけて食料を確保すりゃええだけの話やし。季節にも左右されるけど、割と自給自足はなんとかなるもんやぞ？」

ルカ(112)からのメッセージ：
ルカ「が、頑張りますっ……といっても、お互い冒険者だし、一緒の時間はあんまりないんですけど。」

ルカ「……実は一番王族が集まってるかもしれないですね、この島。私も何人かここにきて本当に色々な友達が出来ましたし。」

ルカ「まさに人種のさらだばー。　あれ、サラダボウルですっけ？」

ルカ「……かなたさん、結構カリスマあるんですねぇ……」

ルカ「窮極の門……名前だけ聞くと本当に凄い所を想像しますね……その先には天使とか悪魔がいそうな感じです。」

ルカ「実は私みたいに何かとのハーフとか、そういうのだったりして……？（頬をぺたぺた」

ベルナ(127)からのメッセージ：
子供の様に泣き続け

ベルナ「違…う…違う…私は優しくなんて…優しくなんてない…んです…」

抱きしめられ、ビクッと怯えたように

ベルナ「かなた…さんは好意的に解釈…し過ぎ…です……
今こうして…泣いているのだって…演技…かも知れないんですよ…
次の瞬間には…かなたさんが…絶望するかも…知れないんですよ…？」

ベルナ「私は…強くなんて…無いです……ただ…かなたさんを…騙し続けられなかった…から…良心の呵責に耐えきれなかった…から本当の事を…言っただけ…自分の為に言っただけ…です……
なのに…なのに…何でそんな優しい言葉を…言えるのですか……何で…私から離れないのですか……」

かなたの言葉を聞き、強く抱きしめられ、無意識に大粒の涙を零し

ベルナ「かなた…さんは…私で良いと…言うのですか…こんな私でも…見捨てない…と受け止めてくれると…言うんですか…？」

かなたを抱返し

ベルナ「私…私…かなたさんに嫌われたく…ありません…
かなたさんと…ずっとお友達で居たい…です……
私も…かなたさんの事…好きですから……」

そこまで言うと、後は子供の様に泣きじゃくるだけだった

シル(143)は一人とは限らない。：
シル「そもそも、回りの人の言動なり行動なりで前向きになれるだけでも凄いものですよ？
普通ならそんなにさくっと前向きになれたりしません。」

シル「さぁ、どうでしょうねー？私は「何も変わらない」雰囲気も感じるわけですけど……人によるでしょうか。」

シル「というか、気の持ちようででしょうかねー？はて。」

シル「カラ元気も元気の内とか言いますからねー。それで元気になれるなら問題なく……や、本当に羨ましいというかもー……ね。」

シル「……んー、守る気があったのかどうかなんて本人に聞かないと判らないですけど。
捨ててあった……っていうのはあるかもしれませんねー。聞くところによると単品だと前の島であった程度の効果はないみたいですし。」

シル「戦える状況……ですか、羨ましい羨ましい。
と、私のほうはもう少し掛かりそうな物で。どーにかなりませんかね、この停滞感。」

シル「そんな魔王降臨とか一々してたら精神の方が保ちそうにないんですけど……
本当に何でもアリですねー、この島。降ろすのは良いですけど周辺被害も甚大の気が。」

シル「そういう時は右肩上がりとか言うんじゃないでしょうかねー？……うん、多分あってるはず。」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「…重要食品のちょろまかしは勘弁ですよ？
タラバに肉からホットケーキ作ったり。ね？」

サクヤ「ホットケーキだけじゃなくて、合成で食料が作れるのですけれど
あれってどうなんでしょうね…」

サクヤ「まぁ、無駄に量が減っていくくらいなら減っていった分は
遺跡外では自分たちで食べてもいいじゃないですか。ね？」

サクヤ「ボスはどうにかなるといいねぇ…。
とりあえず、うまく動ければ。
負けない相手だとは思うよ？」

サクヤ「サンドゴーレムは今回混ぜるけど…。
いきなり次に投入。かな？
今後は2階の敵をどんどん積極的に捕まえていけば
たぶん、結構良いペットも手に入るさ」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「かなたはんの話を聞いてたら、洗濯もイイもんに思えてきたのう。
　　　洗われる工程はさておき、お日様に当てられてさっぱりふかふかになるのは、
　　　たまらなく心地よさそう♪」

イリス「よし、それじゃぁ早速洗濯だーっ！　いくぞーっ！
　　　　（イリスは何処からともなく桶と洗濯板を取り出した！）」

アト「（じゃぶじゃぶ、ごりごり）ちょ・・・イリスっ！　もっと優しくっ！
　　　そんな力いっぱい洗濯板にワイの頭を擦り付けないでっ！
　　　削れちゃうーっ！　無くなってしまうーっ！（じゃぶじゃぶ、ごりごり）」

アト「（30分後）はふぅ、やっと終わった。
　　　そしてついにお待ちかね！　お日様にたっぷり当たって、ふかふかになるぞーっ！」

イリス「あー、だめだめ。日光に直接当てると、色があせちゃうからね。
　　　　ぬいぐるみは陰干しって相場が決まってるんだよー」

アト「ちょ・・・ま・・・」

アト「そんな、１日３０時間のトレーニングって・・・物理的に不可能やないかーっ！
　　　それこそ脳内麻薬を分泌させて、時間を越えでもしないと・・・っ」
アト「ああん、楽して好きなことだけやって大金持ちになって、
　　　ぬるま湯ん中で一生ヘラヘラ笑って暮らしたいのにーっ」

アト「そんなっ！　頭の中に電源器しこんだら、ワイのキレイな丸顔が崩れてしまうがな！」
イリス「アト・・・そんなに心配しなくても大丈夫。
　　　　アトの顔は言うほどキレイな丸顔じゃないから・・・」

アト「かなたはんてば頭いいなぁ　＞衝動買いを無かったコトにしたら
　　　仮に時間を戻せたとしても、大きな視野で見たらあまりイイコトは無いんかも知れないのう」

エリィ(229)からのメッセージ：
エリィ「ええ、まぁ、私にとってはもはや前向きとかいう次元ではないのですが。それをする以外の行動はないので……。」

エリィ「きっとそうなのでしょうね。この島の律に従わなければならないということ。初めは戸惑いましたが、今はもう慣れたものです。」

エリィ「確かに、記憶というのは積もっていくものですからね。忘れなければ次に繋がる。」

エリィ「けれども、忘れるというのも難しいのです。きっと、私はそれを息絶えるまで抱え続けるのでしょう。それほどに、それは大きく重いのです。」

エリィ「ああ、ふむ……確かにその通りですね。破られたらそれまで、ですか。そういう考え方もあるのですね。今度一回出してみましょうか……。」

エリィ「……い、いざそう考えるとなかなか文面が浮かびそうにないですけど……ね。」

エリィ「そのようですね。……そもそも作ろうという気がない方も多そうですけれど……。」

エリィ「形というか、動きというか……ふむ？　あ、今何か浮かびそうな気がします。もしかしたら行けるかも知れません。メモしなきゃ。」

エリィ「太陽……ですか。そう言われたのは初めてですね。太陽と言うには少し毒が強すぎはしないでしょうか？」

エリィ「ああ、確かに……夕焼けの色は似ているかも知れないですね。沈み往く太陽の色。斜陽。静謐なる夜の一歩手前。」

エリィ「かなたさんは朝の空なのかも知れないですね。太陽の輝く、これから長い時を経るような空色。合っていると思いますよ。」

エリィ「あら、それはなかなかの組み合わせですね。制汗にもよさそうです。確かにこれからの季節にはぴったりでしょうね。」

エリィ「それじゃ、失礼して……（かなたさんに顔を近づける）」

エリィ「うん、つけすぎということもなさそうですね。仄かに香る程度で。付けていることを意識してしまう香水は邪魔になることもありますから。」

エリィ「……もし機会があったら、そういう香水も良い経験にはなりそうですけれど。」

かがみ(269)からのメッセージ：
かがみ「結局全部使っちゃったので、あとで平石鍛錬キットとか出たりすると泣けますね〜
韮もそこそこ拾った気がしますけど、今だと結構いいお小遣い稼ぎになるのかな？」

かがみ「引きの良い人はほんとにいい物拾い集めてて、横で見てると目の毒なのが困り物・・・砂地とか床だと更に落差が激しそうですけど。」

かがみ「あはは、わたしもそんな感じですね〜、魔石の練習だけしてからポイスと投げ捨て…」

かがみ「下の方で戦ってると毎日の稼ぎも違うのかな？、と思いますけど、そこまで行くのも一苦労ですしね〜
格差社会・・・抜け出るのに苦労しそうですね、韮キットで一発狙いとか・・・かな？」

かがみ「お金持ちの敵ですか・・・頑張って向かってみようかな？
・・・行くのに二十日くらいかかって気が付くと置いてけぼりとかないですよね。」

かがみ「むむ、そちら方面ということはあの妙な兄妹に挑戦なのかな、結構挑まれてる方も増えてきましたね〜。
通常戦は・・・油断しなければきっと大丈夫！」

かがみ「食べ物は大事ですよね、わたしも自分で料理できるといいんですけどさっぱりなので、料理人さんを見つけたりするのが一苦労です。
体格いい人だともっと気を使ったりするのかな？」

飛鳥(275)からのメッセージ：
飛鳥「（正座して説教聞いてますが、ちょっと理解してなさそう）
あぅ、でもせっかく焼いて貰った”くっきぃ”だから食べたかったんですよぉ〜。妖精さん型に焼いてくれたんですよ！？」
「そして…ほら、こう手についた砂糖まで舐め取るのは和洋関係なく、お菓子食べる時の癖って感じがしません？？」
「ん〜、それにしても「女の子なんだから〜」って言われましても…甘い物に飛びつくのとか、こう、女の子らしいと思うんですけど、何が悪かったのかしら？(ボソボソ）」

アルゥ(449)からのメッセージ：
アルゥ「いるよね、行列とか目前で売り切れるタイミングの悪いヒトって」
エル「……む、無念なリ。
逝く前にかなタンの癒しを味わいたかっ、タ。（ガクリ」

アルゥ「そうだね。かなたさんの記憶回復、僕も楽しみにしてるんだよ。
んー、『楽しみ』っていったらちょっと語弊があるかな？（あははと笑い」

アルゥ「それで、いや、このお茶はなんていうかさ……あれだよ。
いるよね、こういう可愛いドジをしちゃうヒトって。（目線そらし」

アルゥ「おぉ、かなたさんが燃えているッ！！
いけいけ、一気のみだ。かなたさん！！」
エル「い、いや、そこは突っ込むところだろうガッ！？（よろよろと復活」

アルゥ「いやだなぁ、何をおっしゃいますか。（にやにや
各方面に人気があるかなたさんなら、略奪愛なんて余裕ですよね？」
アルゥ「僕はこうやってかなたさんに癒しを貰えるだけで大丈夫。
って、誰に挨拶をしてるんです？
僕らの他にどなたか居ま――ッ！？（ビクッ」

（白髪の少女が物陰から見つめている。
……相手が気づいたのを察したかゆっくり姿を現した）
（つかつかと金髪の少女に近づいて）
？？？「……確かに貴女、可愛いわね。
でも略奪愛なんて許さない。アルゥお姉ちゃんは私のモノよ。
私、そういう相手には容赦しないから覚えておきなさいッ！！（びしりと指さし」

アルゥ「……あ、あはは。ごめんねかなたさん。
えっと、この子がこの前話してたフェルワーメなんだけど。
あー、うん。ホントにごめんなさい」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「頑張りすぎて、根を詰めないようにね。
いつも元気なかなたさんなら大丈夫だと思うけど、一応。」

ジャック「ほうほう、かなたさんの戦い方に応じて変化する可能性が有ると。
その鍵の形状変化は、かなたさんの魔力だけに応じるのかな？もしそうなら
その杖にもなる鍵は、かなたさんの為に用意された物なのかもしれないね。」

ジャック「ははは、勝手に封を開けちゃったらそりゃあ、封をしてた人は怒るだろうなぁ。
自分以外の誰かに開けて欲しくなかったから、魔法による封をしていた訳だし。
（仕置きされる光景を想像して、ちょっと苦笑いしつつ）」

ジャック「きっと記憶を失う前のかなたさんを知っている人が、今この島に居るだろう。
その人をなるべく速く見つけられるかが、キーポイントかな？満面の笑みで頼もしい言われたからには
可能な限り役立てるよう、頑張って探索してみるよ！（やる気に燃えているようだ！）」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「魔術で複製するにしても便箋やら封筒やら魔術行使のコストとかいろいろかかるし。時間だって相応に。やっぱり暇人かも。それだけの価値があるのかもしれないけど」

クリス「取っておかないといけない素材が多いから。どうしてもね。三人分の食料も持っていかないといけないから難しいね」

クリス「好きな相手か……挑戦してみようかな。相手はいないけど、まあ、どうにか」

クリス「ん〜、それは残念。確かに入手するのも実際に使うのも面倒だから仕方ないのかな。ショップに行く予定が無ければまず誰かに頼んで買わないといけないし」

クリス「中身に影響が出そうだから実際にはやらないけどね。懐に入れておいて致命傷を避けるくらいかな」

クリス「う〜ん…………どうなんだろう。離れていても常に声を聞いていたい相手がいるなら違うのかな」

クリス「最後の手段としてはありだよね。今のところはいくつかルートがあるから倒せないところは後回しにできるけど」

クリス「敵から攻撃をひたすら受けて大逆転というのも絵になるからね。ただそこで倒れてしまうとペットが弱体化してしまうから難しいね」

クリス「できれば命中がいい技であってほしいけどね。付加や技能で補っても素の器用さがどうしようもないから……」

クリス「行こうとしてすぐに行けるようなものじゃないよね。北の隠し通路方面以外では階段自体見つかってないし……」

クリス「うん、そういう傾向はあるね。あれは自分を害するものだって思い込むからそれが反映されるんだろうね」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「『サモンこくりゅう』だな。懐かしい＜くろいきば」

ニニ(572)からのメッセージ：
ニニ「火山は、火の精霊の活動が活発でさえなければ、温泉街として麓が栄えていたりするわね。」
ニニ「お湯に浸かるだけなの？温泉、というとお医者さんが療養に勧めるイメージなのだけど…。」

ニニ「ライスを水で…お粥…？あ、でもこれはしっかりしているのね。パエリアを固めた感じかしら。（いいの？とおにぎりを一つ手に取る」

ニニ「あらら、雨は嬉しいけれど長続きするとそれはそれで大変そう。島にもツユはくるのかしら。」

ニニ「兎小屋…そんなに狭い土地にたくさんの人が集まっているのね。都市自体が広がれば…地形の問題もありそう？」

ニニ「外傷だから骨折も叩けば治る…うーん、一応治ってる気がする…。できれば命術で安全に治したいなぁ。」

ニニ「デンキ信号…？千里眼の水晶のようなものなのね。」

ニニ「わかったわ。カナタさんの魔力が跨箒と相性が良いと一気に加速するか高度が上昇するかもしれないけれど、その時は箒じゃなくて私に掴まってね。（自分の手を浮かせて相手の手を取り、箒の柄に沿わせた。自分はその後ろに片手だけ箒を握っている。）」

ニニ「うふふ、カナタさんは可愛いから今でもファンはいるかも？」

****(716)からのメッセージ：
“謝ることはない。むしろ、我が眼が驚かせたなら、こちらが詫びねばならぬ”

“汝、我が眼、我が姿を恐れぬのか？驚くべきこと”

“ラヴィニア？汝、かの魔女の知人か”
“資格有すヒトが、窮極の門へ辿り着き、開く鍵――そうか、其が『銀の鍵』か。我、否、我が印をもって呼び出した窮極の門の一部に反応したということか”

“記憶を探す？汝、記憶を失っているのか？”

“白水かなた。汝の名はかなたか”
“魔法少女？まほう、しょうじょ……魔女とは違うものか？”

“許すがよい。我は汝のように答えるべき真名を持たぬ”
“しかして多くの仮名を持つ。我を見、我を知り、我と言ノ葉を交わす者たち一人一人が名付けし仮の名”
“その名は我のものであるが、同時に名付けし者たちのもの。それらを名乗ることもできぬ”

“ゆえに汝、我に仮の名を与えよ”
“その名が唯一なる真名となるか、仮の名の一つに留まるかは分からぬ。しかして、我は汝の前では、その名でのみ、応えを返すであろう”
“銀の鍵を持ち、魔法少女を名乗る娘、かなた。汝は我を、何と呼ぶ？”

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
セピア「装飾なぁ…上位が絡めば器用が無くても引く手はあると思うがなぁ…高級装飾とかさぁー」

楓「蘇生技使えるん？凄いなぁー蘇生技は数かそんなにないから貴重やないん？」

セピア「満身創痍と魔法少○の組み合わせは定番だよなぁ…剛拳とモンクみたくに」

楓「ぇー凄いなぁーかなたちゃんお金持ちなんやー」

セピア「つか…使い魔よりスゲーモン付いてるじゃないかぁ…これが主役と脇役の差なのか…嬢ちゃんとかえｄ…グエッ！」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「フフフ、すまんすまん。闘技大会は流石に言いすぎか。だが、わからんぞ？笑顔の少女を殴れる度胸のある奴など、なかなかいないからな」

ラヴィニア「んー、通じない時は実力行使しかないな。結局はそこに落ち着いてしまうわけだが……」

ラヴィニア「ま、今となっては昔の話で、顔もよく思い出せないが。４つほど年上の人だったよ。顔はいいし、頭もよくて運動もできる、まあ、私を含めた田舎娘たちの憧れになるような人だったよ」

ラヴィニア「う、ううむ、素っ裸だったわけか。確かにそれじゃあ、懐に隠しようもないな。握り締めいていたと考えるのが普通なんだろうが……」

ラヴィニア「それもそうだな……韮５０個か……しかし、とてつもなく臭いそうな個数だな……」

ラヴィニア「そう言われては返す言葉もないな。だがまあ、この島の非常識度は狂人でも想像ができんレベルだからな……」

ラヴィニア「うーむ。失われた断章が見つかれば……一気に前進しそうなものだがなあ……この島にあるかどうかもわからないわけで……（ブツブツ」

ラヴィニア「アハハハハ！それはいいな！もしもそんなことになったら、好かれた男は大変だな！そういうのも、両手に花というのかな？」

ラヴィニア「街の高台から見ても見当らない図書館？遺跡の外の図書館じゃないのか？一体、どんな図書館で借りたというんだ？」

ラヴィニア「ほう、できるようになったのか！やはり……銀の鍵を使った方法で、魔法少女になるのか？」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「人数的に足りている・・・と思うなら、そこからちょっとずつ・・・発展させていったほうがいいかも・・・ね。
でも・・・かなただったら・・・向こうからアプローチが・・・あるかもしれないけどね。」

リリィズ「ふふっ・・・そんな風に恥ずかしがるかなたが・・・可愛いなぁ・・・なんてね。（悪戯っぽい表情でかなたの頬を指で軽くつついてみる）」

リリィズ「だったら・・・今の自分をもっと・・・楽しんでみたいよね。
思い切って大きなチャレンジしてみると・・・大きな変化があるかもね。」

リリィズ「ふふっ・・・ごめんねかなた。（しばらく想像上の女神に笑いを堪えてたが、落ち着いてきたようだ）
人によっては・・・違う意味に捉えちゃうことがよくあるから・・・格言も100％正しい・・・とは言い切れない・・・ね。」

リリィズ「そっか・・・。
ひょっとしたらその人が・・・かなたの好きな人・・・の可能性もありそう・・・ふふ。」

リリィズ「でも・・・聞いちゃっただけに・・・逆に嬉しいな。
これでより一層・・・かなたが心を込めて作ってくれる・・・って思うとね・・・ふふ。」

リリィズ「まぁ・・・分量については・・・しょうがないとして。
もっともっと・・・いっぱいお菓子のことを知りたくなってきた・・・むぅ。」

リリィズ「本質・・・あたしの本質・・・かぁ・・・。（両手を自分の胸に当てて、目を閉じる）
あの時みたいに閉ざされた・・・以前のあたしじゃない・・・。　・・・今のあたし・・・・・・。」

リリィズ「ただ食べるだけだと・・・それがどういう味なのか・・・理解しにくくなるでしょ？
ガストロノミストになるんだったら・・・、全ての感覚を研ぎ澄ませて・・・じっくりよく味わって食べないと・・・ね？」

リリィズ「ふふっ・・・かなたのそういうところを見られたのは・・・ある意味シアワセかも・・・ね。（汚れた云々は気にしなくて良いよ、と付け加えて笑みをこぼす）」

リリィズ「あ・・・あはは・・・（自分も恥ずかしそうに涎をふき取った）
ちょっと断食は・・・大げさだったかな。　食べる時間を調節して・・・最高の空腹タイミングを目指すことにするね。」

ドロシー(1085)からのメッセージ：
ドロシー「ん？初めましてー　って、アノミさんのお友達？」

ドロシー「あんまり珍しい色ってわけでもないケドね、ありがと！」

ドロシー「カナタさんっていうの？あたしはドロシー・ヴィクター。アノミさん達と一緒に6人で島の探索してるよ。」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「えへへー、上手いだろー。俺は黒蔵君と息ぴったりだからなー。かなたもロッドと息を合わせればすぐ出来るようになるぜー。」

黒蔵君「お約束？コイツにそんにゃもん求めたらダメだぜ、かなたしゃん。」

ちゃとらん「おおお！突っ込みどころ満載だったのなー俺。…そっかー。健気じゃなくて残酷なのかー。魔女って残酷なんだなぁ。（新たに間違った知識がインプットされた！」

ちゃとらん「…はっ！だからグスティン（PTM）はいつも草男（のペットの歩行雑草）をフルボッコにしてるんだなー。納得だっ！（妙に納得している。」

ちゃとらん「変身呪文なー、いま考えてるんだけどなー。にゃんにゃんにゃんにゃんのらくろにゃんっ！とかなー。」

黒蔵君「えー。そこはやっぱりエロイムエッサイムエロイムエッサイムだろー。（なんかもめてる。」

ちゃとらん「かなたはどんな呪文で変身するんだぁ？（興味津々だ。」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「そうだな、恩人には感謝だな。」

レオノール「（自然体が好きと言われて）それは助かるな。自分を偽っているつもりはないが、やはり頼られるとな。」

レオノール「そう、言いたいことはよくわかるよ。だからかなたが頼ってもいい、と言ってくれたのはうれしいさ。ありがとう。」

レオノール「失敗は成功のはは、ともいうしな。気持ちが落ち込むのは仕方がないが、前向きにとらえないと。いつまでもそこで足踏みもしていられないからな。」

レオノール「それほど邪魔にはならないな。布団の代わりになるくらいだ。邪魔になるとしたらせいぜい夏は暑い……くらい、か？外すわけにもいかないからな。」

レオノール「だからそろそろ憂鬱な季節ではある。困ったものだ……。かなたは、夏は苦手とかそういうのはないのか？」

レオノール「巨大な生物の島か。おとぎ話にありそうな話だな。話に聞いている分には夢のある話かもしれないが、当事者にはなりたくない話だ。」

レオノール「この島が生物かどうかはわからないが。何かの思惑があるのは間違いないと思う。少し、情報に耳を傾けておいたほうがいいのかもしれない、な。」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「そうですね、私たちも２回連続で負けることはなかったので…大丈夫かな、とは。」

リア「かなたさんの場合は、信頼できる仲間がいますし…それは私もですけど。」

リア「だから、無理して打たれ強くならなくても。って思ったくらいです。」

リア「差し出がましかったら、ごめんなさい。」

リア「そうですね、力が減ってしまうのは仕方ないですが…補えるように頑張りたい、かな。」

リア「そうですね、パーティー名…確かに、です（苦笑しつつ」

マリア(1570)からのメッセージ：
芽美「う〜、そうなのかな〜？私はポーカーフェイスのつもりなんだけど〜。」

芽美「みんな「年季が違う」って言うけど、悔しいな〜。お兄ちゃんと10しか違わないのに。」

芽美「えっと〜・・・・それは、去年・・・・（目を逸らす」

芽美「宝玉自体が罠だったりしてね〜。突然宝玉がモンスターになったりとか。宝玉を持ってると美味しいルートに進めなくなるとか。」

芽美「見当がつかないときは、いっそのこと荒唐無稽な発想も必要だってお兄ちゃん言ってたよ。」

芽美「やっぱり意識の切り替えが重要なのかな〜。難しいよね。日頃の鍛錬の賜物って感じでかっこよさそう。」

ランディ(1599)からのメッセージ：
ランディ「確かにその通りだな。勇者とか言われていても、大切にしまっていたコインやらメダルやらを勝手に持って行ってしまうやつらだからな。」
ランディ「いや、まだ強盗に襲われたわけではないよ。強盗と同じ位置に移動しただけだ。幸い、襲われずにはすんだけどな。危なかったよ。」

ランディ「合成は安定して需要があるが、ほとんどのパーティーに合成士がいるからな。上位生産も強制合成しかないし。」
ランディ「こちらは、最近は遺跡内だと枠が空いてしまうのが寂しいよ。遺跡外だと、お金を取れるくらいに需要はあるのだが。」
ランディ「マナ武器は便利だが、合成枠の方が足りなくなるんだよな。マナ武器は合成以外にはほとんど使い道がないからな。」

ランディ「韮系のアイテムは突っ込み所満載だが、生産系はなかなか良い物が揃っているんだよな。私の知り合いでも欲しがっている人がたくさんいるよ。」
ランディ「しかし、当たりはずれがあるからな…○耳作製が目当てで、自分では使わないような装備が出てくると泣けるだろうな。」

ランディ「まあ、シャドウバックラーはそういう運命だよな。いまだに大人気だが、ほとんどが巨大丸太に化けるんだろうな。」

クロ(1608)からのメッセージ：
（静かに忍び寄り、物陰から声をかける。）

クロ「かっ…かなたさんこんにちは…すこし挨拶をしておこうと…。」

クロ「い、いろいろなところであってるので、初めましてではありませんが…その…すこしお話しませんか？」

クロ「…か…かなたさんのこととかもっと知りたいですし…」

手土産として持って、たまたま持っていたはちみつケーキを渡します。

みかん(1632)からのメッセージ：
みかん「・・・・・・・・・・・・偽島えむわんグランプリ・・・・・・（ちょっと想像した）」

みかん「ボケはドジと同じで本人が自覚してない可愛いくらいでちょうど良い、やんさね。計算とかやと可愛くないって言うやンよね。ドジは他人事であれば、というのも付くけんど（笑）」

みかん「・・・あー、えー、うちで言えばそれ（１８０年）くらいやと・・・でも、かなたはんも意外にそれくらい長生きできたり・・・（マテマテ）」

みかん「そうなんよねぇ・・・余裕やと思って思い切るとえらい目に逢う事は多々、やんね。
先日も＋２で挑んだら意外に苦戦したやンし。つかりんが一緒やのぉかったらまずかった展開やったンよー。」

みかん「まぁ、自身の強化がのぉても獲得ＣＰにボーナスが入るけぇ早く入手するほどに意味は大きくなるよぉやねぇ。ウチにはまだまだ遠いンけども。」

みかん「通過でもＯＫな所は地点調整とか出来るンけども・・・待機しないとダメな地点は厄介やよね。アイテムが落ちてるところが一番薬科いやンねぇ・・・網を張りやすいやんよ。」

みかん「次の上位技能を目指すのと、得た上位技能を鍛えるのと、上手く振り分けないといけナインが大変やンよねぇ。
次の長袖善舞を目指しつつ龍翔鳳舞と能力とを上げて・・・頭から湯気がでそうやんよ（笑)」

みかん「傷付くのが御約束とは言え、あれはすごいやんよね・・・絶対に致命傷は負わないんよね、ずるいくらいに・・・見た目はボロボロなのに・・・五体満足で・・・（笑）」

みかん「きっとかなたはんのピンチもそこから華麗な逆転をするための布せ・・・（けふこふ）」

みかん「あー・・・魔法少○の２０効果は昔に物凄いんよねぇ・・・なんや昔にえらい痛い目にあった記憶が・・・・・反撃で即死するような痛いものをもらった記憶が・・・あるやンねぇ。」

みかん「今回、韮袋をつかりんが使うようやんねぇ。何が出るやらドキドキするやんねえ・・・良い物でるやろかぁね？？もちろん、何が出ても教えるやんねぇ。」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「おや、それはおめでとうございます。
よく使う技だと反撃が成功しやすいですからねぇ」

シン「後は使う技を固定化させない、ってことですね。変身とかは反撃される心配はないので大丈夫でしょうけど。ちゃんと相手も変身するのを待っててくれるんですね」

シン「まぁ大体の栄養素は、他の手段で代用可能だったりしますからね。本当、よく出来てるというか…」

シン「いやいや、私も食べれなかったら我慢できませんよ。辛いものばかりだったら、甘いものを食べたくなったりとかもしますしね」

シン「メレンゲ細工…ああ、クリスマスケーキとかに乗ってるあれですか。あれは私の腕で出来るのかなぁ。何か装飾できそうな人も必要な気もします」

ルファ(2096)からのメッセージ：
ルファ「おや？…懐かしい顔だな。…やはり俺のことは覚えてないか？まぁ…最もお前と前に会ったときは「ヴェルナー」という別の名の別のモノだったがな。」

ルファ「暇があるなら話さないか？何なら上手い飯を奢ろう。」

（PL）お久しぶりです、前期ルファ・ヴェルナーで交流をさせてもらっていたものです。背後の事情で後半メッセのやり取りが途切れてしまい申し訳ありません。よろしければまた交流させてもらえればと思います＾＾

ブラン「闘技で弓手があいてだと、すごーく嫌なかんじ・・・みんなはどう対策とるのかしら」

ブラン「メルクリウスロッドはAEこうかでMHITがじょうしょうするから、はやめにマスターしたいところね」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「チキレ…」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「魔法少○と、満身創痍、それに杖魔法が噛み合ってようやくダメージが出るようになって来ました。
目指すレベルまでは道半ば、といった感じですけど」
かなた「杖魔法のグラッジは、属性魔法なので杖魔法でのダメージ、命中強化が入っておいしい技のひとつですね。
消費がたったの３０っていうのも魅力です」
かなた「わたしは属性を取ってませんけど…何か取ったほうがいいのかなぁ？」

＞あんずちゃん
かなた「変身声を依頼してる方がお忙しいようなのでもうちょっと実装まではかかりそう。
仮絵でもあげておいたほうがいいのかなぁ？」

＞ポルトさん
かなた「魔法少○習得おめでとうございますっ」

ポルト(233)からのメッセージ：
ポルト「確かに負けフラグかも知れないわね。小者臭も漂うし！」

さら「小者…？」

クリス(485)からのメッセージ：
クリス「変身絵ほしいですね。受け付けているところはありませんが」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「二更新別枠を優先させる事になりました。杖の習熟は続いていますが……」
『少々先行き不安ですね』と、蒼き鋼の娘は少しだけ溜息をついた。

みょん(825)からのメッセージ：
みょん「もーすぐ魔法少○修得です。でも今度は上げるための枠が足りないわ…」

ルナ(944)からのメッセージ：
ルナ「まさかのコミュ誤爆をしてしまってズーンッ↓（笑）」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「るーは30目指すのしばらくお預けになりそうだお…。器用が低いから物理の命中捨てて、付加は魔術を検討中だお！」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「＞かなたさん
あれ。すでに過去の彼方ですがそんな空気になりませんでしたっけ。かなたさんが席を外しているときだったかもしれません。」

セイガ「＞未依さん
僕はばっちり起きてます。寝言だとこれ以上ですよ。寝言を言ってもいいのです？」

セイガ「＞シアさん
いやいや僕を処理しちゃダメですよ！？　そんなことして土に植えたら生えてやる。海に捨てたら川を上って帰ってきてやるですっ。」

セイガ「＞鏡さん
えー男に言われてもー（すごくいやそうな顔をした！」

夜翔る妖しの風・シア(626)からのメッセージ：
看板「売：セイガのミイラ １PS」
夜翔る妖しの風・シア「＞鏡さん
間違いなく、残念的な意味ですね…」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「( ﾟ∀ﾟ)o彡ﾟ おっぱい！おっぱい！」

超清純派姉御「お菓子は魔弓嬢が全部食べてしまった代わりに魔弓嬢が今回上位技能：偽乳作製を修得し店頭で偽乳を販売開始する予定だ。乞う御期待！（　´ー｀）ｙ―┛~~」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「私はでぃーさんやあんずさんや美香さんやかなたさんやもみじさんやエリィさんやシアさんが居れば満足ですよ」

＞ルフィナさん
かなた「やっぱりそれですよねっ！
こう、ちまちまぺりぺりと…カットされてるとそれができなくてすごく悔しいです…っ」

＞テュルキスさん
かなた「おおっ！？なんだか頼もしいですっ！
わたしも、今回は遺跡外でおなかいっぱい食べたので体調万全ですっ」

＞らすぬこさん
かなた「やっぱり日本人たるもの、白飯は常備ですよねっ。
最近は遺跡外にも個人経営のレストランが何軒か開店したみたいですけど」

かなた「これからボス戦が待っているので景気づけに鰹のタタキを食べてきましたっ。
とんかつのほうが良かったかなぁ？」

帝釈天きみどら(387)からのメッセージ：
ぎゃおー！
（通訳：きみどら　じつは　おにくない！）

　（…まぁ、確かにその通りなんだが。）

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
＞かなた
ルフィナ「だなっ！　火の用意とかは任せろ！（ぐっと拳握って」
＞きみどら
ルフィナ「ん。めしあがれ。落ち着いてゆっくり食べろよ〜？」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「美味しいが正義。それを逃してなるものか！・・です。」

らすぬこ「ん、ルフィナありがとう。うん、もいっこだけおかわり。」

らすぬこ「って、テュルキスさん気づいてなかったよ！私自身！」
らすぬこ「んー、大体の意味が同じならどっちでもよかったり。
あ、でもその鴨肉はいただきます。じゅるり。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「いつもながら…ぜんぜんのんびりできない、ね。だいじょうぶかな…。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「8隊に挑むみんなが、勝ててるといいなっ。あたしたちも挑むにゃー」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「なんだか、みんなが周りに居ないと寂しいですねぇ…」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「さあ、ここが正念場だ……なんとか勝って宝玉ゲットと行きたいもんだな、っと。」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「なんでしょう……只者ではない気配を感じたのですが、気のせいでしょうか？　世紀末的な何かの――」

九郎「＞ビシュクさん
そう、ですね……私も皆様方の一員として、受け取るだけでなく何かをお渡しすることができればと思います」

コージ(376)からのメッセージ：
コージ「ん。次の外で大集合なんだな(各人の予定眺めつつ)
　　　　取り敢えず材料はそれなりに出せるから入り用の人は──
　　　　そういや随分前に開けそびれた酒があったな」

朧(398)からのメッセージ：
朧「やれやれ……　とんと話さずに来ておればもう斯様な時期とは……　皆には申し訳のないことをしてしもうた。
許せとは言わぬ、此処より妾はあらゆる艱難を振り払わん」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「う、ウズ様は、何故核戦争後の世界バージョンに……！？」
レーザーを撃ちそうな気配に、メカメイドは戦いている。

アン(808)からのメッセージ：
アン「＞コヨミさん
はーい、今回サニー造られしもの戦に挑むわ
そちらも8隊頑張ってね！」

アン「というわけで、行ってくるわ…全員が勝利して合流できる事を祈って」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「此処は地獄のかサンドラ！」

たつみ「こ、これは…喰いでのある食べ物だな！（きらーん）＞ティナ」
たつみ「宴のは、貝合せだっけ？わたちは特定のペアがいないから見学させてもらうけど、いい物期待しているぞ！」
サイハ「これ、あまり悪戯は感心せぬぞ。…まぁ、一部にはあんまり意味なさそうじゃが。＞くろ」
平気で食べてる。

たつみ「ははは、次回はがんばれよー＞ファンファン」
たつみ「んー、別に師匠とかってわけじゃないなあ。特に何も教えてもらってないし。＜サイハ」
たつみ「まだ祭始まってないけどな？来週だぞ。虹はまあ、乗り遅れだけどなー。＞ジャック」
たつみ「レクとレシルは取り合いか…何気に切磋琢磨してるんだなー＞レク」

たつみ「そうかもなー。イベントが呼び水になったならそれはそれでいいと思うぞ。＞レシル」
たつみ「サンドイッチ食べながら水遊びをしていると考えると結構平和な絵面だよな。」
たつみ「ま、一人でもフツーに楽しんでもらっていいからな？暇あったら来てくれなんだぞ＞シルク」
たつみ「日記だからって卑下する必要はないから、出来る範囲でレンタルするといいぞ！＞レオノール」

たつみ「おう、蛍は来週だ！何かあっという間にきちゃったな！フィーのも楽しみにしてるぞ。＞フィー」
たつみ「虹はビスルールだと一番じゃなかったみたいだけど、もう三人纏めて描くから大人しく待ってろよ？＞ディーン」
たつみ「よく考えたらわたちの集計だとロ○6並の難易度だったしな…ビスの集計結果の一位二人も合わせて三人とも頑張って描くぞ。」
たつみ「ん、ビスはかなたの事知ってるのか？」

たつみ「さあ、来週は待ちに待った蛍火の宙だ！相互レンタルに参加した人もそうでない人も楽しんでいってくれな！皆で楽しめればそれでいいと思うから！」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
リーゼロッテ「気がついたらお祭り大好きイベント大好きお食事大好きになっててもおどろかねえぞコンチクショー！」

シャルロッテ「お水入れて冷ますのは無粋ですよねぇ、うに、まぁまずは小さくなる手段を講じねば……」

かなた(197)からのメッセージ：
＞サイハさん
かなた「あ、あきらめるつもりはないんですけど…でも、やっぱり縁はないんですよねぇ。
普通、魔法少女なら憧れのお兄さんの一人や二人居るものなんですけど」

＞宴さん
かなた「参加したいなぁ…。
相手の子の了解が取れたら、ぜひっ」

＞ビスさん
かなた「こちらこそ、よろしくお願いしますねっ。
…ふと思ったんですけど、男女ペアってなんだかデートみたいですねぇ」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「ほんうえれしいのー♪/サイハチャン抱き」

くろ(208)の超突撃：
くろ「たつみん
兄ちゃんの日だって！？　くそぅ〜　くろ姉ちゃんしかいないから覚えれないんだよ（違う」
くろ「おおぅ〜　超一杯の虹が見えているんだよ〜〜〜　6色もそろうなんてすげぇなぁ〜　ユキちゃんと総ちゃん　くろも今更ながら一度やってみヨット［7d7：31（5＋1＋6＋6＋1＋6＋6）］」

ユキ(257)からのメッセージ：
ユキ「わぁ……6色だと、嬉しいようなちょっと残念なような」

ファンファン(342)からのメッセージ：
ですとみーさまー「レトロはいいぞ！　ナウでヤングな我にはバカウケだな！」

真澄「たつみさんとコミュニケーションをとる努力をしろ。
……まぁ、気にしないでください。

さて、「蛍火の宙」に何か出来るかどうか……びみょうだ（ごくり」

ヒカル(435)からのメッセージ：
ヒカル「さて…祭りといや屋台や。
ウチんとこの店でも出張で色々出しますさかい、寄ってったってなぁ。」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「俺もちょっと今回は見る専門でいきますかね・・・。時間に余裕があれば別ですが・・・どうなることやら。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「＞たつみ　うむ！チキン○ぁめんとゆー食べ物が凄くいい匂いなのに食べるとガッカリなのだ！」

レク「＞かなた　うむうむ！かなたはホントによくわかっているのだ♪　ビフテキ…（じゅるり）」

レク「＞宴　自由工作凄いのだ！（何故か挙手している）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「巽賢い…パンもおやつのような美味しさに…（もぐもぐ）」

レシル「宴の…レクと一緒に応募しようかしら…」

レシル「レクだって…すぐ私が食べてるもの狙うくせに…」

レオノール(1208)からのメッセージ：
レオノール「イベントは次回、だよな。できる限り頑張るとしよう。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「宴＞面白そうなんだけどなー、誰と参加すんのか、となると誰だ……みたいな」
しずかちゃん「悩んでる間に埋まっちまう、というオチとかありそうだ。」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「無難な相手に収まって喜ぶべきところなのかな？
前歯で缶詰を噛み切るのが無理なら、石で叩いて開けるのもセオリーだね。
缶切り替わりのナイフがあればいいのだが、軍用の缶詰は缶切が個別に付いていない事がある」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「…レオノールと、ペア。
……きっと、……一枚、写真、とって終り。…白黒になるか、セピアになるか、カラーになるかは…誰にも、わからない。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「まずいな…俺も勘違いしていたぜ…。
ビスさん正確な情報をありがとう。」

ディーン「そして来週は日記イベントっと。
さて、そろそろ内容を考えていかねーと。
…って、屋台？
ああ、美味そうだなーって…あれ、そういえば今週の…。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ごそごそ。トンテンカン。何か勝手に出店の準備をしているようだ

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「ホタルの噂が広まったのでしょうか、新しい方がいらっしゃっている様子。
ホタルもみんなで見ればさらに楽しいですものね。」

ビス「ジャックさんの虹は、6277316・・・藍橙紫紫黄赤藍の、五色の虹でした。両側の藍がおしゃれな感じですね。」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「交換、了解致しました。準備に励まなくては……」

総ちゃん「少し濃い目にいれたお茶ですね。『びたみん』というものが豊富だそうです」

総ちゃん「餅は御握りより腐りにくいので、携行食に便利なのですよ。糒でもよいのですが、花見には向かないでしょう」

聖(463)からのメッセージ：
聖「宝玉持ってると訓練しやすくなるんでなかったっけ？
　　一応そういうパワーもあるはず……あれ、それもないんだっけ？」

聖「お嬢ちゃんは悪魔のしっぽよりもおっぱいが欲しいんだねーわかるよーでも韮臭いよーきっと」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「あ。そうなんかー宝玉は持ってるだけではナンも効果がないんやね。」
少女A「せやけど、ウチも記憶と胸のために宝玉に挑戦してくるで。」

アノミ(675)からのメッセージ：
アノミ「再更新権はかなり…博打ですね…。ちょっと悪かった結果が更に悪化する可能性もありますし。」
アノミ「韮箱から出てくる…模造の耳や尻尾は予想以上の種類の多さです。」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「もげらヽ（´▽｀）ノ」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「もげらヽ（´▽｀）ノ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「初参加でもいう事は一つ！」
ナコ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ジョン子(417)からのメッセージ：
謎の影「もげろヽ（´▽｀）ノ」

アメジスト(476)からのメッセージ：
アメジスト「もげらヽ（´▽｀）ノ」

さと(539)からのメッセージ：
さと「もげらヽ(´▽｀)ノ」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「もげらヽ（´▽｀）ノ」
少女A「久しぶりの、もげら　やね。。。」

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
楓「もげらヽ（´▽｀）ノやー♪」

エルデ(784)からのメッセージ：
エルデ「もげらヽ(´▽｀)ノ」

タルテ(953)からのメッセージ：
タルテ「もげらヽ（´▽｀）ノ」

レイラ(1106)からのメッセージ：

“もげらヽ（´▽｀）ノ”

へきる(1320)からのメッセージ：

へきる「も(｀ノ)

　　　　　　　　　　　　　げ(▽｀)ノ


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　らヽ(´▽｀)ノ」

スガワラ(1574)からのメッセージ：
スガワラ「もげらヽ(´▽｀)ノ」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「もげらヽ（´▽｀）ノ」

ツインテールまぅ(2205)からのメッセージ：
ツインテールまぅ「もげらぅ！！」

かなた(197)からのメッセージ：
＞真澄さん
かなた「ふと思ったんですが、ここって、○っとマスクに狙われるような充実した方って居ましたっけ？」


＞みゆきさん
かなた「ここはやっぱり『満漢全席』で！」
かなた「それと、ゼットじゃないです。
早朝ゼーットって叫ぶのは一郎さんだけで十分です」

＞エルフィエスさん
かなた「やつらはちょっとした隙から、あなたのハートに忍び込むんですよっ。
それに囚われた心は闇に閉ざされ、暗黒面へと墜ちてしまうとか」

＞クロさん
かなた「海っ！…と聞くと楽しそうなイメージと一緒にちょっと怖い気もするのは島に流れ着いたせいなんでしょうか？
まぁ、その流れ着いてたところはとてもいい砂浜なので、そこに行くつもりですよっ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「私がネタだなんて……ははは、そんなまさか。

そうか、寿司カーブはそちらの真澄さんでしたね。盲点盲点。

そして、呼び名はコミュ主殿がちゃんとトップにフォローしてくださってますね。ありがたや。漏れはないかな？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞アズ
確かにそれはあるね。でもまぁ、次第に慣れていくと思う。」

ジャック「う〜ん、かなたさんって・・・ネコっぽいちゃネコっぽいかな？
俺から見ると正直微妙かも。どっちかと言うと、かなにゃーの方が、かなちゃんより語呂が良いかな？」

ジャック「＞みゆきさん
作ってもらって嬉しい料理かぁ・・・ここはベタだけど
肉じゃがを上げてみよう。おふくろの味ってよく言うしね。」

ジャック「＞エルフィ
まあ、ムリに決めるようなものでもないし。エルフィのままでも良いと思うよ。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞真澄様
みゆき「惜しいですね……むしろ、変形後がキッチンになる方向性ですね」
『此方の包丁が変形するんです』と、背を越えた大きさの物体を叩くメカメイド。
＞ジャック様
みゆき「あ、失礼しましたッ！？……にしても“舞ちゃん”ですか。名字というのは意外でしたね。
で、ですね。武器として使う時はコレ、戦斧型の“杖”に変形するんですよ？」
気付かなかった事を詫びてから、笑って“包丁”の解説をする蒼き鋼の娘。
まだ言いにくそうではあれど、他の渾名より躊躇いは薄い様だが……？
＞フィー様
みゆき「あ……海水浴系のバカンスイベントは、勇気を出して参加してみたいですねっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、少し照れくさそうに頷いている。

アキ(918)からのメッセージ：
アキ「しっとマスクと聞いて…凄く久々に」

アキ「この仮面に込められた嫉妬の心が疼いてしまって」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「ニックネーム候補が…表に、なってる！
…………キュアって、名…何か、こう、可愛い全開で、微妙に、恥ずかしい………。」

フィー「エルフィは……えるるん、とか…呼べば……かわいい、感じ？
……ルトルは……るとるん…に、すれば……ワンセット。」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「普段は活発だけど、男の人には消極的って…見る人によっては可愛いとおもえるところなんじゃないかな…？」

＞みゆきさん
クロ「だめですか…？じゃぁ…みー姉ぇって言うのは…どうかな？」

＞フィーさん
クロ「いいね、海にバカンス…殺人事件には気をつけないと…」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆき様
あや｢うーん。あたしはあんな思い、望んでしたいとは思わないです…。｣

あや「切ないし苦しいしいいこと無し！ですよ…。」

ビシュク「ルールは至って簡単。皆に紙が百枚入ったくじを引いてもらって、次回私が提示する番号と近い子にプレゼントッ。近日私から衣装を一着プレゼントさせてもらうわー♪」
ビシュク「『［1d100：16］』こんな感じにねっ。」
ビシュク「ピタリ当たった子には衣装（プロフ絵）を、ニアピン（誤差１以内）なら肖像画（希望の表情のアイコン）を、ピタリやニアピンが居なければ、一番近い数値の子に衣装を作らせてもらうわ。奮って参加してちょうだいね♪」
ビシュク「今回はみゆきちゃんから最後までっ。はりきっていきましょっか、ねっ。」

ビシュク「＞かなにゃー おおー、かなにゃーいらっしゃいませなのよー♪」
ビシュク「確かにかなにゃーの友達が多いわねっ。というか今までかなにゃーがいなかったのが不思議なくらいっ。」
ビシュク「かなにゃー来たから、今までのかなにゃーのお洋服とかも展示させてもらうわー。温泉もあるからゆっくりしていってねッ。」

ビシュク「＞みゆきちゃん …ちょっぴり不安そうね。メンテナンスしたほうがいいんじゃないかしらー？（尻尾ぱたぱた）」
ビシュク「ジャージー牛乳は仕入れておいたわよーっ。お料理に使うなら是非どうぞっ、温泉プリン作るにも良さそうだしね♪」

ビシュク「＞ルトルくん・エルフィちゃん ええ、服屋さんもやっている温泉屋さんね♪本業がちょっぴりわからなくなってきたけど！」
ビシュク「みゆきちゃんの言ったように、混浴もあるわよ？勿論水着は着用してもらうけど。貸出はしているから、いつでも気軽にねっ。」
ビシュク「自分でもちょっとよくわからない組み合わせだと思ってるから大丈夫！（　そして湯上りの抹茶ミルク把握なのよー、とっておくわっ。」
ビシュク「…エルフィちゃんはゆったりまったり、ルトルくんは疲れてたみたいね。気苦労多そうだし…ゆっくり、していくといいわ（くす）」

ビシュク「＞えんちゃん うん、えんちゃんの容姿は今現在、女の子寄りだと思うから…男湯に入ったりしたら、色々大変な事になっちゃうわよー？」
ビシュク「夏場に優しくないけもっふもっふ。えんちゃんの羽繕いするわー♪（にくきぅで器用に繕う）」

ビシュク「＞レクトくん はいはーいっ、トランクスタイプの水着ね。じゃあこれが返却札、無くさないように手首につけておいてねっ（ナンバー入りのゴムバンドを渡す）」
ビシュク「おっけいよー♪そうね、オススメというなら…一番出る個数の多い、コーヒー牛乳を用意しておくわね。あとは牛乳の飲み比べするのもアリかもっ。」

ビシュク「＞ウズちゃん …ウズちゃん？浸かったままでぴくりとも動かないとちょっと心配になっちゃうわよー？湯あたりしちゃってないかしらっ！？」

ビシュク「＞従兄弟殿 小さい姿から大きな姿に戻ると、動きのレスポンスも相当変わってくるものね…徐々に感覚を慣らしていくしかないけどっ。」
ビシュク「あ、やっぱり？（＞言ってる間に」
ビシュク「確かに、従兄弟殿も一級のにくまん所持者ね…うーん、こればかりは家系？なのかしらー？」
ビシュク「…普段は同じリズム、またはこっちが遅めに歩調をあわせるのに、縮むと二倍以上の速さで歩かなきゃいけなくなるものね…心中お察しするわーっっ」

ビシュク「＞サンちゃん・ナズナちゃん …私、モデル…？（ＳＤに縮んだ、口を四角にあけて今にも炎を吐きかけてきそうな彫像を見て（」
ビシュク「今回から内風呂と、ちょっと怪しい温泉も設置完了よーっ。…あ、怪しい温泉に関しては自己責任でね？」
ビシュク「ふふふ、心がオトメじゃないと永く生きてる狐生、飽きちゃうものー♪」
ビシュク「…ま、まぁ、ナタデココラー油に関しては人それぞれ、ということねっ。いろんな珍奇な組み合わせから美味しい味が生まれることもあるでしょうし！」

ビシュク「…就職相談というか、完全にプロポーズじゃないかな？かな？アレってばっ。ねーねーサンちゃんそのあたり詳しくお願いなのよー♪（狐は心の底から楽しんでいる！）」
リオ「……ナズナ殿は酒癖が悪すぎまする。人の秘蔵のお酒を略奪するなど…ソウジ殿が悲しみますぞ（ため息ひとつ）」
ビシュク「ナズナちゃんははっちゃけるわねぇ…」

ビシュク「＞クロくん おお…わかっているわねぇ。そうよね、金髪の巫女さんもなかなかエキゾチックでいいわよねっ♪」
ビシュク「檜の板の間を作ったわ。横になると心地良いのよねぇ…（寝転がると、上に見える森林がさわさわと枝木を揺らして、青々とした葉が一枚落ちてくる。）」

ビシュク「＞びすきゅん びすきゅんもわかっているわねー♪そうよね、きらきら光るブロンドの髪に巫女さんの服ってとっても綺麗よねー♪あとはアクセサリに凝れたらなーとは思ったんだけどっ。」

ビシュク「＞シンくん Σわ、私のせいー！？！うん、シンくんが裸が見たいってわけじゃないのは分かるんだけど、裸抜きにしてもちょっぴり横島クンなオーラを感じちゃうのよーっっ！」
ビシュク「ん〜、まぁみんなが楽しむために作ったところだしね？それに、時々は番台を抜けて皆とお風呂楽しむから、大丈夫よ（くす）」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…わかった…じっくりと…。」
さゆ「かさまになにか…なにか…んー…（悩む）」
さゆ「ん…はいったのを…のむの…？（首かしげ）」
さゆ「ぴんくのふりふりの………びすく？（首かしげ）」
さゆ「きっと…きのせい…（青唐辛子ばらばら）」

さゆ「ん…そうなんだ…？びすくしってるの…？（首かしげ）」
さゆ「さいじょーきゅーの…じゃあ、すなおに…うけとっておく…。」
さゆ「さいず…そっか…それならしかたない、ね。」
さゆ「ん…おみせをきりもりするなら…しかたない、ね。さゆは…べつに…。」
さゆ「ん……（フルーツ牛乳を両手で持ってごくごくと）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
＞びしゅむぅ
アリッサ「25m・・・プールぐらいおっきいんだねー」
アリッサ「あ、でも温泉だから泳げないね」
アリッサ「うん、流しっこしようー尻尾もきれいきれいするね」

＞シンさん
アリッサ「えと、期待しても何も出ません・・・よ？」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「効果も色々あるのか、そう聞くとなんだか面白そうに思えてくるなぁ、まぁ近寄らないけど。」

ピエラ「ん、ここにも色々と酒置いてあるのか、それはいいねぇ。」

＞かなた
「お、かなたも早速きたんだね。」
＞ナズナ
「飲みやすいから結構お気に入りなんだよね、これ。
えーと、これはサンはお仕置き、かね？」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「＞びしゅむぅ
ここか、ここがいいのかにゃっ。えーい（わっしわっしわっし」

あんず「うにゅー。じゃあ、ちょっとだけだよ？（ほっぺむにらせる」

あんず「うん、ありがとっ！でも、できたら色違いも見てみたいきがするにゃ〜」

あんず「＞かなたちゃん
わぁい、かなたちゃんもきたんだねっ！いっしょにおふろはいろー」

あんず「＞ティナちゃん
にゃぁぁっ！？（ばしゃー」

あんず「＞クロくん
うん、覚えてたらきっとっ。クロくんにもつくってあげるにゃー」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「材料の入手はなんとかなるんだけどなー。うん。」

ガイ「（そういや双眼鏡も売れるだろうかとか考えている）」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「むぅ…？（我に返り）あれ、アタイ何してたんだっけ？」

ヤツハ「えっと、そうそう。ピエラさんにご挨拶してたンだったかな？ご一緒歓迎、一緒に飲んだくれるンだよ〜」

ヤツハ「……で、あってるよね？アタイ何で取り押さえられてるんだろ。み、みゆきさん離してっ？」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ここに入ったとき『え？今まで入ってなかったの？』って驚かれちゃいました」

かなた「えへへ。お風呂に入らせてもらいに来たんですよっ。
あ、そういえば、混浴用の水着って貸し出してるのかなぁ？」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「あんずちゃん可愛い、似合ってるのー♪」

ティナちゃん「きゃきゃ、ありがとう、ビシャクちゃん♪」

ふうちゃん「みゃー、ごしごし気持ち良いのー♪」

ティナちゃん「お返しなのー♪ビシャクちゃん洗うのー、ごしごし♪」

ティナちゃん「風呂上りはやっぱりフルーツ牛乳なの♪こくこく、幸せなのー♪」

破戒僧ノルン「温泉で一杯は良いなー、疲れが洗い流されるぜ/温泉の中で日本酒飲んでる」

サクヤ(221)からのメッセージ：
マイス「飲む源泉は酸とよんでも差し支えない名泉のものを
飲んではいけないですわね。
この温泉の要素を徹底的に濃くした結晶に塩酸をかけると
人も死ぬ毒ガスになりますの。

…(ん。ちなみに、これは本当に危険ですの。
良い子はもちろん、悪い子も真似をしてはいけませんわ？)」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「＞さゆりさん
ん、梅雨でじめじめしてきましたし…じゃあ一緒に入りましょうか？」

コヨミ「＞ビシュクさん
むしろ逆だと思うんですけどーっ！？」

コヨミ「ならば……必殺分身の術ーっ！」
コヨミ「……なーんて、できれば楽なんですけどね。地道に頑張ってみるっすよ」

コヨミ「それまではとりあえずこれでですね…（洗濯板を10枚ほど置いておく」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「最近大学の行き帰りはPSPに頼りっきりです(ｂｙ中の人)」

ミナ「(抹茶ミルクを貰って飲みつつ)・・・やっぱりこの味、独特だけど好きな人は好きなのよね。」

ミナ「中の人はものすごくまっずい抹茶をこの前無理やり飲まされてしばらく抹茶飲まなそうだけど」

ミナ「体はまず髪からね、髪→足→体っていう感じかしら？ちょっと変ってるのかも」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「まだ据え置きのゲームも捨てたもんじゃない、とは思うんだがな……世間の流れってのは厄介なもんだぜ。」
イージス「あの言い回しはよくもまあ思いついたもんだよな、発想が突飛しすぎてて真似できやしねえ……！」
イージス「……そう言えばあの人病人だったよな……某世紀末ゲーのせいでやたらストロングな印象があるが。」
イージス「＞フェリアさん
漫画の似非裏技だと思われてたのが実証されてみたり、裏技の正体が解析されたりするのは面白いんだけどな。」
イージス「６４版か……機会があれば拝んでみたいもんだがな、っと。」

ナコ(297)からのメッセージ：
チキレ敗北……はぁ
ナコ「＞みゆき様
あぅ…それでは、びしゅくちゃんと一緒に……
大丈夫です！どんと任せてください！」
ナコ「＞びしゅく様
…そう、なのですか？びしゅくちゃんは普通にびしゅくちゃんと呼ばれているイメージでしたけど……」
ナコ「ぅ、ぁ、はい……その、お願いいたします…」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「私はしっぽを洗うのは一番最後にしています。一番時間がかかりますし、念入りにしてますから。
しかし、椿油ですか……あの、よろしければ後ほど試させていただいてよろしいでしょうか？」

九郎「お任せください！　分身の術を使えば私一人でも終わらせることが可能です。
……が、せっかくなので力を合わせて作業を致しましょうかッ！
多くの方々が協力を申し出るのもビシュクさんの人望だと私は思います」

九郎「喜んで差し上げます！　まんじゅうでよければいくらでも持っていってください！
いくらでも！　いくらでも！　い・く・ら・で・も！」

九郎「狐たるもの、やはり美しくあらねばなりませんね……
苦手なお風呂にも徐々に慣れてきましたし、大人の妖狐を目指して！」

九郎「良質の品種の大豆を集めて、最高級のあぶらげを……
ふふふ……高級大豆量産の暁にはビシュクさんやさゆさんもご招待致します！」

九郎「だ、誰だってあんなことされたらあんな声を出してしまいますよ！
私は健全です！　邪な気持ちなんてありません！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「うーん、そういうものなのかな……？　じゃ、じゃあとりあえず触りだけ聞かせてもらってから……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「よーしパパプールにヘッドダイビングしちゃうぞー！
ってこんな大所帯でやったら迷惑そうなんで、普通にプールに入って泳ごうかな。」

小春(508)からのメッセージ：
小春「寒天風呂ってのはちょっとアレだと思うけど、こう、保温・保湿効果を高める意味合いで、少しとろっとしてるお風呂というのはありなんじゃないかと思えてきたり。うまく実用に移せるかどうか怪しいのだけど」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「……奇怪な湯船も出来上がりつつある様ですが、私の実験が拙かったのでしょうか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、自分が石を漬け込んだ区画を遠くから伺う。
みゆき「折角ですし、地熱で牛乳プリンでも作りましょう。リクエストした手前もあります」
そしてジャージー牛乳を取り出しプリン液に仕立てると、地熱で蒸し上げ始めた。
＞えんちゃん様
みゆき「う、うーん……どんな耳や尻尾が似合うのでしょうね？」
首を傾げる蒼き鋼の娘。機械の己には、似合う姿が思いつかない様だ。
＞トウマ様
みゆき「何に致しましょう？アタリメなんかある様ですけど」
金属質のパーツを纏ったメイドは、戸棚の中から烏賊の干物を取りだして微笑んだ。

＞サン様
みゆき「あれはプラス性質のエネルギーとマイナス性質のエネルギーを素粒子レベルで反発させて、
莫大な熱量を産み出す魔法の亜種と認識しています。制御方法の中に被害抑止の仕組みが備わっていれば大丈夫ですよ」
『怪獣はその辺が出来ていないケースもありますので』と、メカメイドは苦笑する。
＞クロ様・皆様
みゆき「では早速稲荷寿司をお作りいたしましょう。あぶらげを油抜きして、煮込んで……ふふっ。
味が馴染むまでは数時間かかるので、お湯に浸かってのんびりとお待ち下さい」
そう言うと蒼き鋼の娘は酢飯の桶と煮る為の鍋を取り出し、ノリノリで稲荷寿司の飯と油揚を調理し始めた。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…申し出はありがたいが、そこはエルフィとしても節度を守って…」

エルフィ「………。
（ウルウル…）」

ルトル「…なんでそんな目で俺を見る…、たかが風呂だろうが。」

エルフィ「…………。
（ウルウルウルウルウル…）」

ルトル「……。
…混浴時のルール（水着着用）は守れよ。
…すぐには行かんが、時期を見て行くから。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「（温泉に浸かっています）」
えんちゃん「〜♪〜〜♪〜〜〜♪（鼻歌も歌っているようです）」
えんちゃん「はふぅ〜（大満足のようです）」

レクト(1043)からのメッセージ：
レクト「中…凄く広いですね。　ゆっくりと入らせていただきますか」

レクト「…ん、…暖かいですね。　…落ち着きます」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「ぎゅう、にゅう…？（くきり、と首かしげ」

クロ(1608)からのメッセージ：
＞姫榊さん
クロ「かわいいね、よく似合ってるよ…。魔法の呪文とかはやっぱそれっぽくなってるのかな？」

＞かなたさん
クロ「かなたさんも来たんですね。…女の人はむこうですよ」

クロ「あ…牛乳たのむの忘れちゃったな…（浴衣を羽織ってうろうろ）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「わーい、牛乳だ。びしゅくさん、ありがとうございます〜
好きな牛乳もいいですけど、日によって飲むのを変えるのもいいですよね・・・」

ビス「そしておニューの魔法少女衣装、おつかれさまですよ
ひと息つくためにも、びしゅくさんものんびりお風呂とか楽しんでくださいね」

七折「＞イリスさん
お待たせしました、イリスさんにも丘巨人の角煮です。
あと、ちょっと前にタカシさんが言っていた海鮮のカレー炒めも一緒に。タカシさんがちょっと忙しくなっちゃったらしくて急遽レシピもらって作ったけれど、味は大丈夫なはずだからっ」

七折「＞アンリエッタさん
この島の少女はすごく冒険者なのよね……いやべつに限定しなくても他にも冒険者いるのかもしれないんだけれど、そういう風に感じる」

七折「＞ティアさん
一回待ってもらってトーストセットよ。他にもなんというか色の強いメニューがあるから興味があったら頼んで見てほしいわね。
後はコーヒーと紅茶を選んでもらってっと……
ごゆっくりどうぞ」

七折「＞りぷるさん
おっけー角煮は直ぐに出せるけれどたたきはちょっと待っていてね。
というか社割もなにも基本無料なんでこれ以上割り切れる部分がないんだけれどね。
ケーキ散布は雪山でやる予定……予定だからね！　それまではこのモンブラン……って角煮とは合わないか、とりあえず角煮を先に出させてもらうわね。
はい、どうぞ」

七折「＞フィーリさん
話によるとね、身体が駄目って人は駄目らしいけれど……お酒が飲める人にきけばそのあたりわかるかもしれないわ
洋服は……素敵な案が出るまで待ちましょう」

かなた(197)からのメッセージ：
＞ユリエさん
かなた「わたしはいつでも全力全開ですよ？
おぉっ。いよいよメインディッシュですねっ」
かなた「そうですねぇ。もう少しだけ増やしていただけると助かりますっ」
かなた「い、いいんですかっ！
じゃあ、ＹＡＭＩＮＡＢＥ…れっつごー☆」

＞イリスさん
かなた「大人数でのお食事は最高ですよねっ。
ポーションも少し多めにしてもらいましたし、がっつりいきましょうっ」

＞アトさん
かなた「やだなぁ。
これでもちゃんと考えて腹八分目くらいに収まるようにしてますから大丈夫ですよっ」

＞リプルさん
かなた「そーいえば、どこかで見かけたんですけど、レストランで『お水ならいくらでもタダだ〜』って言って飲んでたら、『六○のおいしい水なので有料です』ってオチが…。
　　　　　お水バーはある意味新鮮かもしれません」

＞フィーさん
かなた「大丈夫ですよっ。
こういうのは物理法則を超越した何かの力が働くものなのですっ」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「おおっと、ＮＡＢＥ故にイベントバトル発生かっ！　＞七折さん
　　　　『食は戦争』とも言うし、このバトル受けて立つぜーっ！
　　　　（イリスはNABEを相手に戦闘態勢に入った！）」

イリス「リプルさん・・・お水バーって・・・お水がセルフサービスになっただけじゃぁ・・・」

アト「ちょ・・・フィーはん、そんな木の棒なんかで突っつかないでーっ！
　　　もっとこう、素手で！　勢いよくガバーっと来てごらん？」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「かなたさん：そうですね、その方向で考えましょう。というわけで私にも角煮をお願いします」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「なんですとッ！？　この私を通して出るオーラが仇になってしまったというのッ！？　くっ、私も罪作りな人間ね……ふふふ」

（さて。その後並べられた、トーストセットとピカピカ食器類とYAMINABEと丘巨人の姿焼きを前に）

ティア「……食え、というのか……」

ティア「ハッ、まさかここはレストランと銘打った、突っ込み養成所……！？」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「あれ…？　タカシさんはどうしたんだろう…。」
フィー「あ、そう言えば、冷たいデザートがありました。
いかがでしょうか…？」

サクヤ(221)に連れてってもらいました！

六花(1116)に 破魔刀《初雪》 を渡しました。

質素な保存食 を食べました。
かなた「まともなごはんっ♪」
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 魔杖-ClavisArgentum- を装備！
防具に 星詠人のローブ を装備！
装飾に 紫珠のブレスレット を装備！
自由に カーボンコンポジカルケーブル を装備！

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　かなた(197)
　イージス(266)
　リア(1498)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！