ネイバ「確かに。しかし捨てられないものが無い人間は何も捨てられない人間と同様に決して強くないもんです。
経験的には諦められない目的を一つだけに絞った人が一番強い……というか、厄介ですね。
貴女もその類の人間な気がするんですよねえ」

ネイバ「うわあ良い男じゃないって言われちゃいましたよ！ショック！
とは言いつつ別にそういうのは目指してないんで構いませんけどね。三枚目の方が何かとやりやすいですし。
その眼鏡も『やり易さ』を考えた結果のオプションでしょうね、貴女のことですから。」

ネイバ「外見通りの年齢じゃないのか、私の想像もつかないような人生経験を積んできたのか……ううむ。」

ネイバ「はっは、全く正しい返答で。商売人は勇者でも愚者でもあってはいけないものです。
うーんまったく、貴女をうちに入れられないのはやはり惜しいですなあ。」

ネイバ「残念フラれてしまいました！ま、そう仰らずに建前だけでも喜んでおいた方が得になる場合も多いですよ？
たしかに私に好かれても残念ながら一銭の得にもなりゃしませんがね！」

ネイバ「あら、金持ちはお嫌いですか？それとも公正を謳うような役所とかそういうものの方でしょうか。
金持ちはともかく私も後者は苦手ですがねえ。冗談通じない人のあの冷たい目ったらもう……。」

ネイバ「ま、確かにそうですな。恋人も家族も長いこと居ないもんでどういうものかさっぱり覚えてませんが。
しかし心を許す人、ですか……貴女は居るんですか？」

ネイバ「ふむ。タイミングや巡り合わせが悪かったということですか。
それなら仕方ないですね。そういうこともあります。商売は結構時の運ですからねえ」

ネイバ「頼まれました！全身全霊をもって仲良く致しましょう！！もうどーんとドロ船に乗ったつもりで任せてください！こう見えて人に嫌われるのは大得意です！」

ネイバ「顔？！！あっれ私の顔冗談ですか！！？
……さすがにちょっとショックを受けかけましたが、別にロリコンてわけじゃあないですよ。女性の年齢だの外見だのってかなりどうでもよくなってまして私。」

ネイバ「……口説くという言葉が悪いなら、貴女の『心』を見せてほしくなった、というところですかねえ」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「ふにゃー、考えたことがなかったんだ？幸せがなにかー、とか？」

あんず「じゃあ、少なくともそれは不幸ではなかったんじゃないかにゃっ。幸せかどうかはあたしにはわかんないけど、悪かったら悪いって思うじゃないっ」

あんず「にゃうん。じゃあ、なんで先に進んでほしくないのかー、って。とおせんぼする余裕があるなら、それだけ奥に行くことだってできるじゃない？」

璃珀(113)からのメッセージ：
璃珀「……人は、完全に自分を律することは、できませんから」

璃珀「性悪説。人は生まれながらにして、悪であるとする説。
人は闘争によって、前に進む、生き物です。他人を貶め、奪う手段を考えることで、道具を持ち、魔道も生み出されました」

璃珀「その考えは、分かるんです。でも、やっぱり、その悪がボクの身近にあって、ボクの大切なものを、傷つけようとするなら。
……ボクはやっぱり許せないんです。きっと、排除しようとすると思います」

璃珀「力は、悪でしょうか。守りたいと思うこの心も……悪、なのでしょうか……」

璃珀「(少し嫌そうに笑って)痛い目を見るのは、好きじゃないですけどね。
失敗から成長できるなら、今は、挫折も味わいたい、気分です」

璃珀「隠すのが美徳ですか？そう言えば、エリィさんは、ボクよりも幼いくらいに見えますが、お年……いえ、なんでもないです(ぽんぽんと頭をなでられつつ)」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「死んでしもうたら流石に復活とかは無理やねぇ。
　　　その辺も人間と同じやでー！
　　　ワイらぬいぐるみ生命体とて、そんな都合のいい生き物とちゃうんやー」

ノライヌ「わわん！（ノライヌは口にボールを加えている。遊んで欲しいようだ！）」
アト「ノライヌが本物の犬っぽいなら、
　　　ワイかて本物の猫っぽいやろ？　な？」

アト「カビはな・・・ものごっつ怖いんやで！
　　　奴らは菌糸をワタに伸ばしてくるんや。あの菌糸に絡まれると、
　　　ワイらの力は激減してしまうんや！」

アト「なるほど、まずは凄く高い所からでも偵察できるくらい、
　　　視力を鍛えればええんやな！」
イリス「そんなに高い所に一人で行っちゃったら、
　　　　せっかく偵察できても、ボクらと連絡も取れなくなっちゃうんじゃ・・・」

イリス「きゃーっ！　そのペンダント素敵だねー♪
　　　　こんな高そうなペンダント、ほんとに貰っちゃっていいの？！」
アト「これさえあれば・・・ほんま迷子になる心配が無くなるなぁ（うっとり」

レン(404)からのメッセージ：
レン「こんにちは、すばらしい宝石の作成有難う御座いますね。文献には異界の理を防ぐと有りましたけど、これ自体相当危険な代物だったようですね…、そんな物を依頼して御免なさい。お代の方は近々外に出ますので、其の時に又ご連絡しますね。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「そうですね〜。ただ、みんな自給自足出来ちゃうぶん、なかなか『他の人』に料理を作ってあげるっていうのは少ないです。」
レーナ「枠交換とか、頑張ればいいんでしょうけどね・・・。」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「まぁ、そういう子達にも気にする子と気にしない子がいるから、根気強く探してみるといいんじゃないかしらー？」

ビシュク「問題は８隊を倒すにもある程度の腕前が必要、ということだけどね。あの子達を倒して宝玉を得るならそれなりの準備も必要だし。」

ビシュク「腕前を自分で鍛え上げるのは前提条件で、ね（くす）」

ビシュク「の〜んびりしたければ、そもそも山奥で野菜を自家栽培してまったりよね。まぁ、時たま連れてこられたりいつの間にか来た子もいるみたいだけど。」

ビシュク「あらら、エリィちゃんもこの島にいつまでいるか分からない子なのかな？結構身の回りにそういう子達多いわねぇ…」

ビシュク「そうね、作製に食費、上位枠を取るにも加速装置を買うにしても、お金はいくらあっても足りないし。」

ビシュク「菜食中心が身体に良いわよー？胃が菜食に慣れているのに肉を無理に摂取するのは、身体に良くないみたいだし。」

ビシュク「客商売は相手の印象も大事だから、その衣装を着る事にも意義はあるわね♪」

ビシュク「…食い込んでるわね。たっぷんたっぷんね（何故か満足そうに頷き」

ロデオ(1303)からのメッセージ：
ロデオ「先日は手套を用立てて頂き、誠に有り難う御座いました。
　　　　　私には勿体ないほどの一品。長く、大切に振るわせて頂きます」

ロデオ「本日の探索が終わり次第、遺跡外へと戻ります。お礼はその際にお渡しします」

ヒメキ(1313)からのメッセージ：
ヒメキ「んーんー？てきとーにおしゃべりすればいいんだよ？」

ヒメキ「そうそう。欲しいものはかちとればいいんだよ。きょーそー相手がいるならけ落とせばいいだけ！とっても簡単！」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「ごめんなさい。お返事遅れてしまいましたわ」
メリュ「素敵な魔石を作ってくださってありがとうございました。大切にいたしますわ♪」

メリュ「リンドヴルムとは遠縁のような、そのもののような関係ですわ。リンドヴルム王子、スピンドルストンの醜い竜、ドラゴンメイド等など多数の物語りで残っているようですわね」

メリュ「と言っても、伝承に残るような年寄りでも無いですし純粋に血を引いても無いのですけれどね」

ケサ(1650)からのメッセージ：
ケサ「おねえちゃん良いのを作ってくれてありがとう！今日外に出るから、明日お金持ってくるね。」
ケサ「わたしはまだまだお勉強しないといけないから、この名前にしたんだよ。知ってる人少ないかなと思ったんだけど、知ってるなんておねえちゃん凄いね！」

ケサ「えっとね、わたしの住んでる森はリスさんとかクマさんとか他にもいっぱいいてね、みんな良い子で楽しいんだよ。」
ケサ「今頃は夏かなぁ。夏は近くの湖に行って遊ぶんだよ。夏は短いし秋になると遊べなくなっちゃうから、夏はいっぱい遊ぶんだ！」

ケサ「北の方に行けば、きれいなオーロラが見えるみたいだけど……。ビリオーザに遠くに行っちゃダメって言われてるから行った事ないの。」

すず(1973)からのメッセージ：
すず「ありがとうございましたー。　　ただの付加用の魔石でも遺跡内だと見つからなくて、助かります（。。」

ミオ(2098)からのメッセージ：
ミオ「エリーゼさんの棲んでいた、なつかしい森は、
　　　あたらしい生き物が棲んでいけるように、少しずつかわっていったのかな。
　　　なんだか、そんなふうに思いに浮かんできたの。」

ミオ「けしきにながれる、いろんな息吹のめぐりあわせが、
　　　ひとつの、いきものみたいに、めぐっていることも、あったりするものね。
　　　めぐりをささえる、なにかが居るけしきも、あったりするから、なのかな？」

ミオ「いろんなけしきから、いろんな生き物も、生き物じゃないものも、
　　　あつまってきているから、なのかな。
　　　エリーゼさんは、あんまり見ない生き物も、多いのかな？」

ミオ「ミオは、かたちのないいきものにも、似ているみたいなの。
　　　エリーゼさんの言ってみているみたいな『ひと』とは、ちがうみたいなのね。」

ミオ「ミオも、ときどき『ひと』の暮らしかたを聞いてみているけれど、
　　　いろんな暮らしかたも、あったりしているのね。
　　　びっくりしちゃうような、暮らしかたも、あったりするのかな。」

技回数の振り分けが確認されませんでした、てきとーに振り分けます。
ポイズンソーン に技回数を 9 振り分けました！
カース に技回数を 8 振り分けました！
萌えろ に技回数を 7 振り分けました！

物質転送を 4 回発動するための材料を準備！
強さの合計が 8 以上になるだけの材料を消費・・・
　ItemNo.8 白い枝 を消費しました！（強さ 12 ）
4 回発動できるだけの材料を消費しました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

【第40回更新からの闘技大会参加メンバー】
　エリィ(229)
あと２人必要です！

技 マッドパペット を修得しました！
技 ロックドロップ を修得しました！
上位技能 魔翼作製 を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 24 → 25 ）

ツバキヒメ(119)から 700 PS 受け取りました。
ソウジロウ「今回は宜しくお願いしますね。」

ツバサ(880)から 480 PS 受け取りました。
ツバサ「【ENo.730宛】の入金になります。よろしくお願いしますっ」

ルミィール(1333)から 60 PS 受け取りました。
ルミィール「お取引ありがとうございます。白い枝のお代になります〜」

ラッド(1499)から 120 PS 受け取りました。
ラッド「その真っ白な枝をこちらで買い取らせて頂こう」

クリムさまっ(1960)から 200 PS 受け取りました。
クリムさまっ「代理での送金です」

ティズ(1860)に 白い枝 を渡しました。
ラッド(1499)に 白い枝 を渡しました。
まゆら(1654)に 白い枝 を渡しました。

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。
質素な保存食 を買いたそうな目で見つめていました。

質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました！

京華(1675)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
京華「この度は取引させて頂き、ありがとうございました。ご満足頂ける様、精一杯努めさせて頂きますね」

ガスティ(2217)に、 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させてもらいました！
ガスティ「この度は魔鏡の作成を引き受けてくれてアリガトウ。お礼の合成はこれで宜しかったカナ？　少しでも君のお役に立てたなら幸いデス！」

物質転送発動！ アレル(1416)の所持する アルミ缶 から 痴漢撃退用とんかちβ という 魔石 を作製しました。
物質転送発動！ フィリア(213)の所持する アベンチュリン から 透片「千の表情」 という 魔石 を作製しました。
物質転送発動！ アルマ(570)の所持する アベンチュリン から 王家の輝石―暁光― という 魔石 を作製しました。

ガスティ(2217)の所持する どうしようもない物体 から 逃げ水の鏡 という 魔鏡 を作製しました。

京華(1675)の所持する ヘッドルーツ から 狂の華 という 邪石 を作製しました。

ツバキヒメ(119)の所持する 柳 から 霊蟲魔眼【破魔】 という 宝石 を作製しました。

物質転送発動！ ユフィ(745)の所持する 桜貝 から サクラノアメ という 水晶 を作製しました。

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第229パーティ

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調が"いい感じ"まで回復しました！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
生産行動経験により 魔石 のLVが 1 増加！
能力CP が 50 増加！
戦闘CP が 48 増加！
生産CP が 31 増加！
上位CP が 32 増加！
NP が 1 増加！