遊和「人妻ってえぇよねー！俺年上好きやよ！」
遊佐「御前は少し落ち着きなさい。」

遊和「あーもう！父上さえおらんかったら子供っぽく見られやせんのに…！めりる、今の俺は見ちょらん事にしときんせー！」

遊和「……(じっとメリルパパ見てる。徐に近付いて頬の肉引っ張った)実は皮一枚剥いだら中はしわしわとか…(ぐいぐい)」

遊和「うぅ、大人はすぐ「大人んなれば分かる」って言うのう…。そういやぱぱさん若ぇから「出来ちゃった婚」っちゅーの？に見えるかもしれんね。めりるは10歳ん時ぐれーの子みてー。」

遊佐「……(失礼な事言ってると思いながら、見えなくもないなと思ってしまって止めない人)」

遊和「ほ？母親ん似るとちっせーままで、父親ん似ると大きくなるかもしれんの？……(考えてる)…ぱぱさん、昔おっぱい大きかったんけ？」
遊佐「…その発想は無かった。」

遊和「…ちぇー。めりるけちんぼ。女ん子同士は腹どころかおっぱいの触りっこもするんやろ？(屁理屈言い出した)
男より女ん方がよっぽどえろいわー性が乱れとんわー。」

遊佐「男が女子の腹を触るのはセクハラだ。…それにそんな事を言うても、御前昔から身持むぐ」

遊和「(父親の口塞いだ)ば、ばらさんで！誰にも言うとらんの！」

遊佐「子供達の食費で困るのならまだしも、親の食費で……稼いだ金も録に数えんとは、家内も大変やねぇ。」

遊和「あ、食費で困っとんなら自家栽培がおすすめやよ！畑弄んの楽しいけー。おかげでうちは食費全然掛からんよ？」

遊和「ちょ、失礼な！俺はせくはらせんし、父上の変態っぷりにゃー母上だって手ぇ焼いてんぐれーやけぇ、俺これ程酷くねぇ！」

遊佐「…熊の御人は面白くはあるが、「信用」という一点においては全く駄目やね。娘が妙な事を覚えておったら全て熊の御人のせいにしようか。」

遊和「……(じっとメリルパパの反応見てる)」

遊和「平気やよぉ、「脱衣しろ」とか「脱げ」とか「服を着るな」とか言わんけぇ、俺ってばどえりゃー信用出来る男やよ。そうそう信頼しちょって！くまぺよりは信頼出来るっしょ？(へらへら笑ってる)」

遊和「でもめりるがこがー性格しちょるんは、ぱぱさんのせいやと思うけぇ。しっかり教育しとかんと危ねーよ？男に騙されっけー。」

遊和「…子供さいずのぶるまを大人で履くとは……めりるは見掛けによらず大胆な子やの…。あ、そういやー…」

遊和「運動会ん日、御前さんによう似た子見とったんやった。雰囲気は全然違ったんやけど金髪で、めりるが「ぐれた」ような子。めりるも捻くれたらあんな感じんなるんかいねー。」

遊和「…つーと、熊がどれす着せたんかい？嫁入りすんかと思うとったけぇ。………くまぺ、結婚前にうぇでぃんぐどれす何ぞ何考えとんやろ。」

遊佐「婚姻前のウェディングドレスは婚期を遅くすると言うからねぇ。あくまで噂ではあるし、婚期なぞ女性しか気にせんような気もするが…それに人と寿命が違う種の適齢期はよう分からん。」

遊和「ほ？くりすますのぷれぜん………(ダチョウの卵見てる。ガン見してる)」

遊佐「………。(何でダチョウ…？)」

遊和「す………」

遊和「すげー！！どえりゃーでけー！！！すげーぷれぜんと！めりるありがちょー！！
俺大事にあっためるけぇ！」

遊佐「……？！…遊和、今それはだｔｙ」

遊和「でけーでけー！どがー子が孵るかいねーめりるんたまご！楽しみじゃー！」

遊佐「………。」

わこ(7)からのメッセージ：
わこ「馬鹿にしちょるしちょるしちょる〜！(連打していたが、相手の呻き声にはっとし)あっしもた！ぶっ叩き過ぎた！！だ、大丈夫け？？熊ん人！」

わこ「なしてあがに言いきれるんやろなぁ…
………(メリルさんが自分の胸元見たのに気付き、固まった)……ままま…まさか…お…お…お兄ぃ…めりめり…めりるさんに……ははは破廉恥ちちなことと……(顔真赤にしてぶるぶるしてる、勘違いが悪化した)」

わこ「？なして照れるんやろ？熊ん人が本気にしちょらなそうやから、念押したんよっちゃんと分かってくろぅたけぇ？？
んん……お兄ぃは…確かに面白ぅのは認めるけっじょ……んん〜〜〜っまぁ、お兄ぃの事は、ええよ！今は熊ん人ん事じゃあっ(話逸らした)」

わこ「！そりゃ良かったわぁ！！すっきりしたかぁ！美味しぅとは、ちっと違ったかもしれんけっじょ、それはそれで成功かいねっ(なーっと同意を求めるように笑顔でメリルさんと熊の人見てる)」

わこ「(頬押さえる人を見つめ)………手前、今分かった…熊ん人は『褒められるんに弱いっ』！！(ビシーッとくねくねしている熊の人指差しながら自信満々に言い切った)」

わこ「へへへ〜♪凄いやろぅ？自慢の風呂敷じゃあ〜(救心と風呂敷持って得意気)
そげに照れんでええんにっ熊ん人は、ほんまに知識人やと思うよ？こうやっとずっと話ちょおとほんまに思うもんよっ照れんで自信持ちんせ〜(くねくねしてる熊の人の背突き)」

わこ「……それは何か紫の熊ん人っちゅーかえろぅ自分に酔っちょる人みてぇで嫌や。(すげなく拒否った)」

わこ「……（SEに硬直)」

ぼたもち「……（SEに硬直)」

ぼたもち「……ぶぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！(ぼたもちが発狂した)」

わこ「今めりるさん捕食しようとしょった！？食う気！？やっぱ食う気け！？」

わこ「そんな事ねぇよ！紫の熊ん人より、ずっと簡単に実現出来そうな話じゃあっめりるさんえろぅ人気あるみてぇやし！こりゃーいけるっ」

わこ「……(熊の人の言葉聞き)……それはそれで、凄ぇ気ぃする…勝たんけど、負けもせんって事やよね？？」

わこ「でも！でも今ぱんつって言うたっ破廉恥！破廉恥熊ん人ー!(咳払いしてる相手に非難轟々)
そうじゃろうっじゃあ熊ん人は、何勝何敗の気分け？おー！良い勝負でも、手前は負けんけっじょ！
色んな意味ってのは…そうやね…人生的な意味で…とか…社会的に…とか(不穏な事を指折り数え)」

わこ「…そう何？お兄ぃ大変何か……手前、もしかして逆にすっげぇお兄ぃに気ぃつかわしちまってんのかな……？熊ん人も、そげな事あったん？？謝るん大変やった？」

わこ「ふふふ、有難うっ元気出たわぁ！今またちっと暗く考えそうやったけっじょ、直してく！んで、早ぅお兄ぃとも仲直りするなっっ(笑顔で何度も頷き)」

わこ「！わははっ確かにそうやねぇっ時々、お兄ぃが驚くとこ見るんは、面白ぅ！今度一緒にお兄ぃをどえりゃー驚かすんも面白ぅかもしれんね？」

わこ「お兄ぃの気持ちが分かるんかぁ…何となく羨ましいぅの…
あ、でもきっと、妹さんの方も、色々複雑やと思うよっっ
えっ！？手前に泣かされるんがええのんけ！？……苛められるん嬉しぅん？(真顔で問うた)」

心「有難うさんですっ美人何ぞ滅多に言われんから照れちまいますなぁ〜(頭掻き)！そりゃ良かったわぁっずっと仲良ぅしてなっ(メリルさんの言葉にぱぁっと嬉しそうな表情をし)
(熊の人の「元気が良くて、がメリル向けでめんこうが俺」の行を聞き)うん？わははっ面白ぅ御仁やねっいやいや、お二人さんとも元気でめんこぅですよ！（うんうん頷き)」

わこ「お…お母ぁ…其処は突っ込む所じゃ…(母親の反応に娘が項垂れ)」

わこ「う〜〜ん…あっやけど、食べるのが好きってとこはええ事やないかいね？その分舌が肥えちょるかもしれんっちゅー事やから、味の感覚しっかりしちょるやろし…めりるさんちーと料理の修業したら、えろぅ美味いもん作れるよぉなっかもよ？」

わこ「！！わぁ！有難う！は〜、めんこぅ刺繍やのっ大事にするわぁ！うぅん！ちゃんと見えるでよ！手前とぼたもちにっ(嬉しそうにハンカチを眺め)ほんまに、有難うっ！
あ、あのな？手前は、さんた・くろす爺さんっちゅー爺さんに、めりるさんに渡すよぉ頼んだんやけっじょ…ちゃんと届いたかいね??(少しどきどきとした面持ちで相手に聞き)」

わこ「はー…かぶったら…結構熊ん人の頭って、ぴっちりしちょるんかいね？(熊の人の首の辺りちらちら見)おおおぅ(やだやだ言ってるメリルさんに驚き)す、すまんすまんっそこまで熊ん人の頭かぶるんが嫌やとはっっ(どーどーと落ち着かせようと肩叩き)」

わこ「つんでれって何じゃあ〜！やから、可愛いとか言うんでねぇよっ！！そがー単語を連呼されっと無性にこう…(一時動きが止まり)……こう…こぅ…照れてくるんじゃーっ(両腕振り上げた)」

マリア(16)からのメッセージ：
……失せたか、さて、私は私で、どうするか

次であったときの言葉も、考えておかないと、ね。

マリア「…………まぁ、でも。」

マリア「変な人、だったのよー。」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「まあ似たようなもんでしょ？厨スペックな所とか大食いな所とか頭の中がぺっぺれーな所とか。」

エレニア「それにレイさんの財産がメリルに文字通り食い尽くされるのも。」

沙羅「夢の中は自由に出来る人と出来ない人が居ますものね〜。」

瀬羅「いっそのこと、催眠術師でも連れて来て暗示でもかけたら宜しいのでは？」

エレニア「そーそー、単純な人ほどかかり易いって言うしねー。」

エレニア「えーと続編に出てくるお父さん艦長って誰だろ、私は前作の主人公の名前が家で飼われてる犬の名前になってる3が黒歴史の作品なんて知らないしなー。」

瀬羅「…明らかに何か心当たりがあるのではないですか。」

沙羅「あぅ、そんなに凄い皆さんでも解決できないのですか…。」

エレニア「…。」

エレニア「じゃあメリル、私が介入してみようか？非力な一般人だけどフラグ位は纏めて全部圧し折るわよ？」

エレニア「ふふり？」

沙羅「えっとつまりレイさんは昔から妖精が大好きだったという事なのですね〜？」

瀬羅「その割りに穢れのない妖精でなく…(一瞬だけエリスの方を見て眼を伏せた」

エレニア「どっちかと言うとレイさんは『選んだ』のではなく『選ばなきゃいけない状況にさせられた』っぽいしねー。」

エレニア「運命の悪戯？そんなものどこにでも転がってるわよね？(めりるの方を見て」

沙羅「あぅ、ブーケはアリシア先生がゲットなされたのですか〜。」

瀬羅「言い訳しながらも実は気になっていたのではありませんか。」

エレニア「これも雰囲気が既に三十路な女の悲しい性よね。」

エレニア「ふふり。」

瀬羅「あらメリル、着物も似合いますのね。」

エレニア「やっぱり凹凸がないと似合うって言うしね！」

沙羅「あぅ…ニアちゃんも人の事言えない様な…？」

クリス(87)からのメッセージ：
クー「こういうところだからかもしれないよね、不思議な島……ヒトとヒトとを、結びつけるの」

クー「あは、なんかそれはそれで不思議ー……でも、今はちゃんと生きてるんだよね？ それなら、いっか」

クー「……、あ、逃げた」

アーティ「おいコラー！？」

アーティ「おー久しぶり、久しぶりだからちょっと降りてきてツラ貸すといいよ（手招き）」

クリス「……言い訳すら？ えっと、メリルのお父さんの裏話……？」

アーティ「お、丁度いいとこにクリス……いやな、コイツが俺のことをヘタレへたれっていうけどな、メリルの親父さんだってな」

アーティ「ここぞ、って一戦……宝玉の守護者だっけかな、その時に」

クリス「……？」

アーティ「腹を切った」

クリス「……へ？」

クー「……あったね、そんなコト」

アーティ「開幕直後に敵味方の殆ど吹き飛ばしてな、一騎討ちだったんだケド……」

クー「決め台詞と一緒に自分のお腹かっさばいたんだよねー」

アーティ「だからきっと娘にもその血がっ！ ……イヤだなあ」

クリス「め、メリルー？ 信じてるよメリルー……？」

アーティ「っ……前振りナシに褒めにかかるんじゃねーよ、対応間に合わないだろ……っ」

アーティ「ち、同感だよ……俺はあれから一人が多かったけど、やっぱり何処となく足りなくてね」

アーティ「久しぶりに一緒に戦えて嬉しかったぜ？」

アーティ「しっかしレイファスに娘なー……信じられん、いつかうちの娘も紹介したいもんだけどさ」

クリス「……」

クリス「ごめん、メリル」

クリス「そのワガママ、聞ける確約はできないよ」

クリス「わたしが誰なのか、クーと一緒に生きられる方法はあるのか、……わたしが、生きられる方法はあるのか」

クリス「……でも、ありがと……メリルの言葉で、わたし頑張れるよ」

す……と、クリスの背後から、同じ姿の人影が……

クー「……」

クリス「……二人で、さ」

クー「え、と、お久しぶりですエリスさん……えっと、レイファスのお嫁さんになったんだっけー……？」

クー「メリルは、お父さん似なのかなー……もしお母さん似だったら、その」

クー「……」

クリス「……クー？ メリルのお母さんがどうしたの、クー……？」

クー「……く、クリスには刺激が強すぎるんだよー」

クリス「何がー！？」

クー「でも、うん、何となくわかることがあるよ」

クー「完っ全に制御握られてるね、レイファス？」

クー「なんていうか、かわらないなーって……ちょっとだけ、安心したよ」

クー「って、え、え、いやちょっとまって、じゃ、じゃあ着るよー……」

クー「……クリスが」

クリス「わたしっ！？」

クー「……だって今身体持ってるの、クリスだし」

クリス「……クーだって着れるくせに、今は」

クー「な、なーんのことかなー」

クー「……」

クー「ありがと、メリル……その言葉、十分すぎるくらい嬉しいよ」

クリス「わたしたちはそれぞれわたしたち……それでいいのかな、たぶん」

クリス「ってメリルっ！？」

クー「メリル……」

クリス「……あは、バレたー……名乗ったようなものだけど、うん……えへ、失礼かもしれないけど、ちょっと嬉しいな」

クー「あたしはあたしで心配かけたみたいだし……うん、お手柔らかにね、メリル」

クリス「って、ああそうだ、誕生日……一歩遅れてだけど同い年だよー、メリル」

クー「あたしも、でいいのかな……何となく曖昧だけど」

ファニィ(237)からのメッセージ：
「やァいやァいオッパイミズナー。オッパイだァけのミィズゥナァ」

「一つダケでもメリルガァルに尊敬される点があってヨカッタじゃないデスカ。
全てを笑われるよりもマシだと考えるのデス。レッツポジティブシンキンッ」

「ァ、ソレかホラ。バストを取って頭にノせるトカ。
ナカナカお手軽な身長アップ法だと思うのデスガ、イカガ？」

「ィやマァ決して拙者が立派だとは言いマセンけどネ。
四六時中ヘンなマスク被ってるモンと同じ扱いなのも何ダカ複雑デスヨ」

「…………」

「ミニマムといいベアヘッドといいメリルパパといい……、
メリルガァルの周りにャ反面ティーチャーなオトナばかりデスナ！」

「ナルホドナルホド。イマドキにしちャ珍しいヨイコだと思ってマシタガ、
バッドファミリィに取り巻かれながらも健気にファイトしてると考えると感動のストーリィ」

「コレは売れるかもしれマセンヨ、メリルガァル。
エッセイを売り出して一山アテてみマセンカ？　ァ、そのときャ拙者にアイデア料をネ」

「…………」
何かカラシ塗られてる途中で飽きてた。見てもいない。
「んァ、ミニマム。泣きながら俳句たァ風流な趣味をお持ちデ」

「……そりゃそんなマスクつけてたら青春も背中見せて逃げマスよナ」

「というカ、着たコトあんなァジュニアハイスクゥルまでデシタ。
サスガに今じゃアチコチがキツくなっていそォデスネェ」

「……マァしかし、そォいうプレイだとしたらソチラの金次第でイクラでも。
サイックリングサイックリング、ヤッホーゥヤッホーゥ。
泣いたってイイじゃなァいカ、涙の雫はきっとハァトの流れ星サァ」

「……ふゥむ、カンチョウ」

「ィやィや、企むだなんてソンナ人聞きのワルイ。
ミニマムが不意にシックをヤらかしたときのためデスヨ」

「で、えェとMs.ブルマ。そのカンチョウはカラシ代わりにしても平気デスカ？」

遙(412)からのメッセージ：
遙「コミケ前日は無理ゲー過ぎる……ですと？」

遙「クマヘッドさんはコミケ前日でなくてもいつだってチキレでありましょう、常識的に考えまして！」

遙「さておき」

遙「無形の造られしものに負けちゃったみたいですナ」

遙「復活させるトコまで追い込んでて惜しかっただけに、残念なのさね……」

遙「ま、残念ではありますが負けたら脱衣が見れますし──」

遙「──って、クマヘッドさんはホントに脱がなくてもいいのさね」

遙「中の美少女なら話は別でありますが」

遙「ま、なんでありますか……造られしものに負けたコトは、気に病む必要はないと思うのさね」

遙「だって、造られしものは反射と混乱を得意としちょりますからナ」

遙「メリルさんが負けるのは、シルバークロスの血筋が悪いんであります！」

遙「アナタの生まれの不幸を呪うがいいさね。アナタの父上がいけないんでありますよ」

遙「……ま、冗談でありますが」

遙「ソレはソレとしまして、ヒーローを使うと銀メリさんルートへと傾いていくんでありますか」

遙「銀メリさんはおにゃのこなのにヒーロー……」

遙「つまり銀メリさんはｍガ○パレの芝○舞にゃんだったのさねーっ！　な、なんだっｔ（ｒｙ」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ：
幼な妻クロウ「うん、そうそう、確か前の探索の時から1週間だったかな。準備とか何とかしてたらすごいバタバタしちゃってあまりゆっくりは休めなかったんだよねぇ…」

幼な妻クロウ「キモい………あぁ、動きとか？たまによくわからない動きをするよね、クマって！(笑顔で言い切った！)」

幼な妻クロウ「なるほど！それじゃあ私にもそんな山積みのどう考えても持ち運べないクマヘッドを持ち運ぶことが出来るんだね！？」

幼な妻クロウ「……どうやるの？(目が輝いている)」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「あけおめでことよろですよ！一言だけでごめんなさいです（へにょ」

プラチナ(673)からのメッセージ：
プラチナ
「……そんなに気にしてるの？」

みう
「ボクもめりるんは気にしないと思ってたんだけどなー…」

みう
「メリルちゃんはともかくね？」

プラチナ
「女らしさとかそういったものが感じられないから？」

みう
「…………あー」

みう
「え？ボクの作るごはん？
　クリスの丸まるまみれ風サラダとか？」

プラチナ
「みう、会話の中身が色々混ざってるわ…」

みう
「でもめりるんがクリスを味見してないのが意外…」

プラチナ
「一齧りや二齧りくらいしてても不思議じゃないものね」

みう
「…………どんな味だった？」

プラチナ
「わたし思うんだけど、クリスに買い物任せたのが失敗なんじゃ？
　あの子うっかりだし…」

みう
「……それは」

プラチナ
「次はうっかりしないといいわね？
　あった方が面白そうだけど」

みう
「撫でて減るものじゃないしー
　……メリルちゃんも触りたいの？」

プラチナ
「摩擦で減ったりしないかしら…」

プラチナ
「動物っぽい…、瑞奈（子ねずみ）、アリシア（蛇）、クリス（犬）？」

みう
「……めりるんが食べるの？」

プラチナ
「あぁ、あとメリル（金魚）」

みう
「金色だから金魚…」

みう
「まぁ、色々あってめりるんも新しい世界知れてよかったねー」

プラチナ
「……わたしは別に参加してないわよ？
　……見てたけど」

みう
「いやー、めりるんすごかったよー」

プラチナ
「本当にね」

プラチナ
「このコトをエレニア辺りに教えれば色々すごいコトになりそうね？」

みう
「ならボクは遙さんにー」

プラチナ
「ちゃんちゃん？」

維緒(1007)からのメッセージ：
維緒「あけましておめでとうございます。」

維緒「そんなわけでお年玉と言う名のお金下さい。」

フォルネ「第二声がそれかい。」

大裸執事「マリア御嬢様＞あ…あれー!?悪化してるー!?えぐいに気持ち悪いが追加されてますよ!?…可笑しいですね…(首捻り)
え…ぼっこぼこ…は殴る…で…ずったずたは…鋭利なもので八つ裂きという感じでしょうか…??……(暫く考え)え、えー…と。先程のミルクキャンディには、原材料にピジョンミルクが含まれておりましてね、(ゲロッた)」

大裸執事「メリル御嬢様＞大丈夫で御座います!!筋肉と言う名の乳肉に御座いますぞ御嬢様!(ニコッとめっちゃ笑顔で言った)おぉ！それは良ぉ御座いました!私も塩むすびが大好きなのです。お腹が空いたときはこれに限ります。さぁさぁ、御遠慮なくお食べ下さい(塩むすび手渡し)…？どうされました？(喰う気だった！と見てたクマの人に気付き首傾げ)
三根崎様＞…確かに、それは一理御座いますね。(死ぬほど運動して超回復)ではその方法でいきましょうか？まずはしぬほど運動ですね！コレではまだまだ足りないと!!そんなやる気に満ち溢れて…気付けずに申し訳御座いません!はっはっは!いきなりﾗﾏｰｽﾞとは如何なされましたか!さぁさぁ!やりますぞ三根崎様ぁ!(逆に解釈しちゃった)」

大裸執事「エレニア御嬢様＞は、正に此処の事で御座います御嬢様。初めまして、私此処のコミュニティの長、大裸執事で御座います(ﾆｺｯﾆｺｯと笑いながら見なかった事にしようとしているエレニアさんににじり寄ってる)
え、は…寝息位可愛らしくｔ…あびゅっ(妙な呻き声出しながらバットを顔面で受け止めた。どう見ても変形しています。(頭蓋骨的な意味で))」

大裸執事「ディーン御坊ちゃま＞勿論に御座います。私の両親は正真正銘の大鳩。ミュータント亀的な境遇やうっかり放射能汚染も全く受けずに育った健康優良鳩に御座います。合体はしてみたいのですがね!男のロマンで御座います。あ○ゅら男爵的な。(…)
成程。ポーズをとって変身も、ロマンで御座いますからな!!しかしその場合、私は変身する前普通の大鳩という事でしょうか…」

大裸執事「シャハラザード御嬢様＞その通りに御座います!寝正月では体が鈍ってしまいますぞ!!準備体操を毎朝やるだけでもかなり違いますぞ!体の間接が解され、脳も活性化致します。
はっはっは!!確かにそうですな!!お雑煮に鶏肉は美味しぅ御座いますし!!…もしやシャハラザード御嬢様は…鶏肉が御好きで？」

大裸執事「ナズ御嬢様＞あ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛！怯えてしまわれて!!(盛大に慌てた)え…え…えーと…ほ、ほーら!ナズ御嬢様〜??私が新作のスイーツにと作った、オレンジ・シフォンがありますぞ〜？味見してみませんかぁ〜？(食べ物で宥めようとしている)
Σ死!?しんでしまわれるのですか!?そ、それは無理矢理飲ませる訳には参りますまい!!乳飲死何という死因、聞いた事が御座いません。分かりました、分かりました御嬢様!其処まで怯えないで下さいませ!!飲んで頂かなくて結構ですので!!(ぽんぽん背を叩き宥めようと優しく喋りかけ)」

大裸執事「ハルカ様＞いや、ははは…お恥ずかしい。実は今までドン引きされない事はない。百戦錬磨のピジョンミルクで御座いまして(照れたように言い)
い、いえ…ナズ御嬢様はすっかり怯えられて…どうやら本気で飲みたくないようなので、今回はやめておこうかと…
あ、それは宜しいですね!!普通にミルクとしておいておくより、加工した方が抵抗も無いかもしれません!有難う御座いますハルカ様！ﾒﾆｭｰを考えてみようかと思います!
うぅん…そうこうしている内にお正月過ぎになってしまいました…今の季節に合った鳩乳料理を模索してみようかと思っておりますので、その時はハルカ様、キク様、是非お味見を御願い致したく!(凄い笑顔で御願いする鳩)」

大裸執事「レイブン御坊ちゃま＞おぉ!有難う御座います。褒めて頂けて恐悦至極！……？どうされました？？何かメニューにないものでも欲しいのでしょうか?(メニューを見て複雑な表情をしているレイブンさんに首を傾げ)」

大裸執事「雲雀御嬢様＞トレーニング、お疲れ様に御座います！体は温まりましたでしょうか？」

大裸執事「ルエ御嬢様＞その通りに御座います!!(こっくりと頷き)SAKUJYOはケフィアで回避出来ると確信しております!私だって…私だって日々闘っておりますぞ!何処まで汚れても削除されないか的な意味で!!
……少々残念です。(体を隠しながら見せないと言われたのにしょんぼりし…ながらちらちら見てる、凄い気にしてる)
何と!!ルエ御嬢様の知ってる馬鹿と、私の馬鹿は何処が違うというのでしょうか…ッッ!!(ごにょごにょしているルエさんに悶々する鳩)
OKで御座いますか!(笑顔で頷き)は、そうで御座いますね…そうです！御嬢様にムーンウォークの素晴らしさを知って頂きたいので、私がムーンウォークで華麗に逃げますので、御嬢様はその逃げる私のボディに一撃入れられたら勝ち…というのは如何でしょう？」

大裸執事「コルツ御坊ちゃま様＞そう！その気持ちで御座いますよ!!始めはその冷ややかな視線に、ネガティブ方面のドキドキを覚えるかと思いますが、其処を脳内変換で「…あれ？これってもしかして……恋？」的なポジティブ方面へと解釈をかえるのです。
そうするとあら不思議！気が付くと他人の視線が吃驚する位心地良い!!ファイト！ですぞ!!(ぐっと握りこぶし作り)
Σな、何ですと!?鳩肉は美味いので御座いますか…(ゴクリ、と喉を鳴らしながら暫く考え込んでいたが、コルツさんの言葉にはっと気付き)あ、はい!御注文賜りました！少々御待ちお待ちを!!あ、勿論。メニューにはありませんが、コーヒーもご用意出来ますぞ!スープを作る際、一緒に淹れてきましょう…ミルクか砂糖は御使いになられますか？(危機は回避された!!)」

遊和(5)からのメッセージ：
遊和「………鳩も股蹴られっと痛ぇんやね。遊和勉強した。
うーん…道具にはまる事なんぞ無ぇと思うけどのー(マシンに座っていそいそと筋トレに勤しんでいる)………(黙々と続けてる)」

遊和「まーでも、くまぺは余裕がありゃーあるだけ、時間がありゃーあるだけ怠けるもんな！寝てる間に動けとっても無駄に過ごすに10000PS＋おまけに和心も付けるけぇ。(自信満々)」

マリア(16)からのメッセージ：
マリア「慈非ならあげる、心がないけど。」

マリア「ギャグキャラは、死んでも戻ってこれるってママがいってた！」

マリア「六\x87`ー。重そうー（のわりに足に装着して、結構不自由なく動けてる様子）」

マリア「ギャップを生む為に普段はきつくしてるのよ、凄いでしょ（適当」

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「遊和さん遊和さん、どうせならつきたてのお餅の方が喉に詰まらせやすいと思いますよ。それなんで大裸執事にはつきたての餅を飲んでもらおうっか。あ、食べちゃダメよ、あくまで飲んで貰わないと。」

エレニア「熊はそのままデスマーチしてくればいいと思うんだ、大裸執事をお姫様抱っこしながら偽島一周とかどう？絶対疲れて絞れるわよ、精神的に。」

シャラザ(349)からのメッセージ：
シャラザ「三が日だけ真面目にブートキャンプに挑戦！」

シャラザ「結果だけみると減るより増えるほうが多いのよねぇ…不毛だわ」

リガちゃん(1292)は突然喋りだす！：
リガちゃん「ハト執事＞・・・・・・・・・・・・・。」

リガちゃん「ハト執事＞首だケ鳩なのヲ誇らしげに・・・・。
このハト、きもーイｗ」

シェリル(1718)からのメッセージ：
シェリル「服と…鳩マスクも取らなくて良いんだな…？（鳩マスクを装着して向き直った）」

シェリル「――よし、やろう。やろうか、軍曹。俺も頑張る（「やってみましょう」と言われて凄いやる気を出した）」

ツヴァイ(1828)からのメッセージ：
レイン「やっぱり甘いのが良いな。軍曹殿も甘いのが好きなんだな、ちょっと意外だった…」
（ドパドパと、お砂糖を何杯も入れてる）

（鳩さんの滑らかに動く嘴とか、凄くリアルに動く嘴を見てる。しかも笑いかけられちゃって、どうしようか困ってから笑い返してみた！）

ツヴァイ「リンボーダンスは、全身鍛えられそうかなー…鳩マスク被ってやれば効果も倍増しそうだし…でもこの限られた視界……（軍曹見た。）
…見本見せてくれないか、軍曹…！（凄い真剣な目で見てる）」

ツヴァイ「軍曹、ノリが良いな。（『クルックー』とか共鳴されて、思わずまた『くるぽっぽ』と鳩マスク付けたまま鳴きだした）」

セリーズ(1887)からのメッセージ：
セリーズ「それじゃあ持久力がつくような持ち運べる料理ってないかな？
持久力っていうと野菜になりそうだけど、できれば魚や肉も使いそうな料理とか

……というか、執事さんに教わるなら、このコミュニティで料理出すの手伝ったほうが速いのかな？」

セリーズ「あぁー、このダンベルはね……。友達にしっとしっと言いながら襲おうとしてた人にぶつけちゃって……
道具を凶器に使ってごめんなさい（しょんぼりとうなだれている）」

三「そんなわけで新年早々修羅場過ぎてメッセ簡易なわけだが、ぴょんたが一人だけ発言してる姿を見て目頭に熱い物が……ありがとうぴょんた、ぴょんたありがとう！」

小悪魔天使な２人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました：
創造主「クマ年何故来ない十二支嫌い（熊鍋熊鍋熊鍋熊鍋）」

創造主「コミケは１日目行き損ねて３日目行こうとしたら田舎に連行されたから行けなくなって、みたいな。別に何も欲しいものなかったからいいんだけど。」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「というわけで今年もよろしくー。」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「あけましておめでとうございますー。　ところでクマ年がないのは何でですかね。」

所長「とりあえず今日は勝つ！　今日は勝つぞチクショーィッ！」

「フゥ。そんなこんなで今年もヨロシクお願いシマスネ。
拙者は新年早々バツの累積で泣きたい気分でありマスガ。
もォ少しラビットにゃ優しくするモンでありマスヨ、エヴリワン？」

「さておき。無事プレゼントもイキ渡ったよォでありマスネ。
引き換えは今日中マデは受け付けておりマスのデ、5点欲しい人はカムカム。
今回はMr.薙、フェイクハリーが引き換えるよォデス」

「……えェと、マズはMr.薙でありマスナ。
寒い冬をホットに沸かす素敵ジョークを披露してくれるそォデスヨ。
そしてフェイクハリーは東洋の伝統芸、獅子舞を演じてくれるトカ」

「Ms.ブルマは次回引き換えの連絡、了解でありマスヨ。
ブルマに続いてどんな姿を披露してくれるのか今カラ楽しみデスネ。
……というカ、本当の名前は何と言いマシタっけ？」

「Mr.キルはトテモ素敵に光ってくれマシタネ！　グッジョブ！
いャはャ、芸達者なモンがいると盛り上がって大変ヨロシぃデスナ。
……コマは相変わらずツイてないよォデスネェ。その箱、どォシマス？」

「Mr.ジェイクは差し入れサンクスでありマシタ。聖歌隊は楽しめマシタかネ？
……そしてナァイスリアクション、Mr.来世。
その箱の指令書は温もりカードとなってマスネ。引き換えるならドォゾドォゾ」

「おぉっと、イメトの姐さんにシストの嬢ちゃん。
残念ながらプレゼントの配布はパーティー中のみとなっておりやす。
中の指令書に関しては自由にしてくださって構いやせんけどね」

「Mr.リトも取り逃がし残念でありマシタネ。ドォンマイ。
Mr.ロアールはナマハゲお疲れ様でありマシタ。実にメリクリっておりマシタヨ。
ンで、Ms.ソニアも雪だるまグッジョブでありマシタ。残ったキャンディはユゥにプレゼントッ」

「──小鳥サァン！」
何か食われたっぽい小鳥を見て一歩後退。

「皆の持ち点を平らにしよォってな考えもあったのデスがネェ。
結局奪取の箱は誰も選ばなかったデスネ、Ms.とうね。
……マァ、どちらにせよマイナスな結果とナッてしまいマシタガ」

「何か最近Mr.イルが怖いデスヨ。赤箱ゲットおめでとォデスネ。
バツの方は優しくしてくれマスと拙者トテモ嬉しいデスよ、ゥン。
そしてラクーンドッグからも逆襲の一手！　コレが荒ぶる野生のパゥア！」

「キャプテンはクズハに続いて迷子ッてマシタナ。温もりは遠いよォデスネ。
ンでもって、そのクズハは聖歌人お疲れ様でありマシタ。
トテモ素晴らしい遠吠えでありマシタ。ワォワォーン」

「Mr.フゥトは伴奏サンクスでありマスネ。ィや盛り上がった！
というカ落ち着け落ち着くんダ謎のロボット！　箱はちゃんとあげマスネ！」

「ッて、ロボットも赤箱を選びマシタカ……アァン。
そして怒った顔もプリティでありマスヨ、Ms.ロザリー。
その白い箱は……サスガに実行しマセンかネェ？」

「サテサテ。今日はブラックキャットがバツゲームでありマス。
何デモ、メイドのカッコで看板娘をヤッてくれるそォデス。
あァ、毎回言ってマスガ、モチロンお触りは厳禁でありマスヨ？」

「サテそんなこんなで今日の勝負と参りマショウカ！　久し振りの丁半！
新年最初の運試しでありマスからネ、さァさ張った張ったァ！」

【四】

【一】

「こんなん出マシタヨッ。さてエヴリワン結果はどォデシタかネ？
あ、そォそ。今日はMr.フゥトから一つ目のバツとしてミカン祭りを開催シマス。
冬はやっぱミカンだネッてな人は拙者の方まで受け取りにキてクダサイナ」

メリル(22)からのメッセージ：
アリシア「…………ああ、すいませんついぼーっと……ええと、新年明けましておめでとうございます」

三「誤魔化してるなよお色気ボックス」

アリシア「……丁に２点で」

三「あくまで無視な上にみみっち！　もうどうせ飛ぶんだから五点書けろよ五ｔ（スコーン」

アリシア「五月蝿い……ええと、心の準備が必要ですので、次回で」

キル(23)からのメッセージ：
キル「湿気はメンドウダネ、グラフィックが拡散しヤスクテ重くナルし？
　　　 マ、別に乾燥地帯に居るカらアル程度は平気？」

キル「――モシクハ
　　　 壁や機材・ファニィノ中に入ッテイれば良いシ、ネ？」

キル「――アァ、忘レテたね？
　　　 【半：15点】、賭けテオコウカ？」

薙(69)からのメッセージ：
「新年一発目からなんで、駄洒落で頭悩ませなきゃいけねぇんだ畜生…」
「仕方ねぇ…悩んだが、お題が自由みたいだから俺の好き勝手で行くぜ？」

「テーマは煙草銘柄だ、分からんヤツはすまん。
…クソ、本当に言わなきゃダメか？」
対話型らしく、一人で立ち位置を変えながら声色も変えて進めて行く。
　　　　　始めてみれば意外とノリノリだ。

・売って下さい
「JPSが欲しいって？幾らなら出せる？」

　　　　　「２０PS（ジェーピーエス）で売って下さい」

・問題です
「問題だ…俺がさっき買ってきた煙草は何だと思う？」

　　　　　「ラッキーストライク？」

　　　　　「大当たり！」

・利益率
「マルボロってのは利益率がかなり高いらしいな」

　　　　　「売れれば丸マルボロ儲けらしいね」

・ジャンケン
「ジャンケンすると絶対チョキしか出さねぇやつが居る。何故なら…」

　　　　　「ピースを愛飲してるとか？」

　　　　　「……」

・吸ってたのは
「あの金鉱守り何吸ってた？」

　　　　　「ゴールデンバットみたいだよ」

・残念なお知らせ
「残念な話だったな、さくらの販売中止」

　　　　　「葉が不サクラしいね」

・物覚え
「ありゃ？なぁ、俺がさっき買ったエコー何処行ったか知らねぇか？」

　　　　　「エ？コートの内ポケットに入れたじゃん」

　　　　　「わりぃ」

・渋いヤツ
「さっき、峰を吸ってる渋いヤツが居てだな…ん？どうした？」

　　　　　「そんな話興ミネぇ」

・出てこない
「ん？折角中南海買おうと思ったのに、ボタン押しても出てこねぇ」

　　　　　「故障チュウナンカイ？」

・暗い
「暗くて落としたハイライトが見つからねぇ」

　　　　　「はい、ライト」

「最後に一つ、銘柄じゃないが…」

・吸えよ
　　　　　「俺の煙草が吸えないって言うのか？」

　　　　　「スイマセン」

「…なんてな」
咳払い一つして、そそくさと自分の席に戻って煙草に火を着ける。
が、その顔はちょっと満足そうだ。

ミー(144)からのメッセージ：
コマ「ピエロの箱でもって、駄洒落を言うのは誰じゃ、あたいじゃ！
　　　というわけで十円パス……いやいや、十連発ダジャレのはじまりはじまり。」

コマ「そうそう、お題は新年だけに、坊主頭の和尚が二人。お正月ネタで、ひとつ。
　　　それでは、あなた撫で回して…間違えた、改めまして。ごほん。」

コマ「えー、正月といえば多種多様の、正月らしい遊びがありますな。　例えば『凧揚げ』。
　　　タコも凧を上げるらしいが、イカじゃいかんそうだ。
　　　…『凧揚げ』より『たこ焼き』のほうが好きだけど。」

コマ「お次に『福笑い』。思わず吹く笑い顔を作ろうぜ！
　　　『羽根突き』じゃあ、羽根を跳ね飛ばさないよう気をつけろ！
　　　あたいは『餅つき』のほうが好きだけど。」

コマ「他はカルタ取りか。カルタ取り世界大会、ジャカルタ取りまくり。
　　　笑う門には河豚来たるー…いやいや、福か。なんちゃって。」

コマ「そうそう、双六もあったな。大抵、すごく６をたくさん出した人の勝ちだ。
　　　出るかどうかはサイの目、じゃなくて、賽の目次第というところだ。」

コマ「そして最後は定番コマ回し！ ……コマ回し？
　　　あはは、コマったな。 …ああ、いや、あんまり見るなよ。 な？」

コマ「ご、ごほんごほん…鼠年だけに、そろそろマウスを閉じろってね。
　　　はい、お後が宜しいようで、あたい、そろそろお暇させて頂きます。」

コマ「…こんなもんでいいのか？いいよな？
　　　あぁ、えーと、丁半博打は、超が付くほど半に５点。 はんちゃって…いや、なんちゃって。」

ユーグ(212)からのメッセージ：
ユーグ「賭け点は申告制か？　　……半に21点　　」

ユーグ「そういえば前回の罰ゲームをまだなにも言っていなかったな……どうしたものか」

竜胆(426)からのメッセージ：
竜胆「蛇髑髏……僕は好きだけどなぁ……それにここのハムスター、大きくて怖いし。
あぁ……何かもう凄く今更ですが今年も宜しく」

竜胆「全賭けでも良いけれど、まぁ余り大きくない方が良いですかね。丁に10点」

ドォル「ぶっちゃけ中の人に時間的余裕がうわおまなにをすｒｆｔｇｙふじこｌｐ」

ジェイク(510)からのメッセージ：
ジェイク「ぐぅ、今日ミスったら罰ゲームか……丁半だったな」

ジェイク「(しばらく悩み)……半だ。ほれ、最後のチップな(点棒1を放り」

ヴィヴァーチェ姉弟(515)からのメッセージ：
イメト「せっかくだから私はこの赤の箱を」

シスト「近頃寒いから、【青い箱】をもらうねー…」

イメト「しくしく…」

イメト「そうそう、博打だけど、私達は【半】を選ぶわね」

偽ハリー(535)からのメッセージ：
（日記より）
偽ハリー「ほなワシ帰るで！それとな、増えた５点全部「丁」に掛けてや！」

プラム「も、もう帰っちゃうんですか！？」

偽ハリー「正直この時期寒いねん…」

プラム「それでですか…」

風来坊リト(643)から紙飛行機が届く：
風来坊リト「てへへ、ゲームではバカなことしちゃったっす〜。そして、せっかくのクリスマスイベントを忙しくって逃しちゃったっす（悔しい・・・）」

風来坊リト「それじゃ、今年も幸せイッパイでありますよーにー【丁に4点】っす。当たるかなぁ（わくわく）」

来世(832)からのメッセージ：
来世「はははっは！　よくお分かりですね。僕は日々楽しく生きておりますよ！
ああ、丁半は…　ふむ、半に３点ほど」

【温もりの箱：幸せな瞬間】
人によって幸せの定義とは色々あると思いますが…　やはり家族と過ごす時間というのは何事にも変えがたいですよね。
たとえば、可愛い娘がこういってくるときなど最高ではないですか

『パパぁ〜　きてくれたんだァ、じゃあお小遣いちょうだいよぉ』

来世「とかいいながらしなだれかかってきたりですね…

うん、冗談ですよ、冗談ですからね！？」

ソニア(959)からのメッセージ：
ソニア「（ジェイクの持ち込んだフライドチキンを摘みながら、もう片方にはいつもの火酒を持っている）ふむ、鶏肉を肴にするのも悪くはないな。ジェイク殿、感謝する。
……さて、新年一発目の博打だ。是が非でも勝ちたいところだが、どうかな。（少し考え込むような表情）」

ソニア「……よし、丁に１０点賭けようか。（酒を一気にあおると、点棒を場に差し出した）」

誇り高き怪奇ＤＧ(968)からのメッセージ：
誇り高き怪奇ＤＧ「さて、新年だね。忘年会などなかなか楽しい催しだったようだ。
さて……丁半か。ふむ、丁に５点賭けようか」

とうね(997)からのメッセージ：
とうね「さて、1/6の外れを引くというダメ具合ですが、ここで勝負をかけてみようと思います。【丁に全部】で。」

暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。：
暴走合成師エックス「うう、こんなのありですかぁ〜？？？」

暴走合成師エックス「大博打に負けて新年早々気分が・・・ぁぇ」

暴走合成師エックス「今回はお休みだぁ〜」

イル(1452)からのメッセージ：
イル「嫌ですね、冗談に決まってるじゃないですか、ファニィ？
（冗談めいた口調で）この箱がハズレだったらリアルシューティングだなんて思っていませんよ、ええ。」

イル「今回は”ゲームでの罰ゲーム”が多そうですね。私は暖かく見守るとしましょうか。」

イル「――あ、丁半は”半”でお願いしますね。ベットは8点にしておきましょう。」

キャプテンキッド(1559)からのメッセージ：
キャプテンキッド「い…遺影…？！生きてるのか！？」

キャプテンキッド「ん。新年あけおめ。ことよろー。前回肝心の賭博発言間違えたから本年度は酒に酔いつぶれないように心がけマース。おみくじは【丁】で3点賭けとくわ。賭博のみんなが良い年の始まりでありますようにーっと」

屑刃(1686)からのメッセージ：
屑刃「ふぅー　なんか喋った喋った気がする、気のせい、きっと
って事であけおめことよろーかな？」

屑刃「丁半だし、今年最初だし、ここはドーンと賭けるのが筋って奴でしょう？　【丁に30点】でどーよ」

風人(1692)からのメッセージ：
風人「幸先良く勝たせてもらえるかな？丁に30点。」

風人「賭けの参加者が増えれば、全体の点棒も増えるのかな。
つまり……。（ひょいと視線を巡らせ）
この次の勝負は奪取かもしれませんね。」

風人「ま、これからも緩急鋭く賭けてみましょう。」

ロザリー(1935)からのメッセージ：
ロザリー
　｢め、めらんこりい？
　 ……では、今年もお邪魔させていただきます。

　｢にしても、参りましたね……。
　 駄洒落１０連発ですか……えっと……うーん。
　 ううむ……。

　｢……えっと、ぷしゅーっと…………いや……。

　 …………丁２点で。

エレニア(67)からのメッセージ：
エレニア「遊和さんはお酒飲んで着崩れた和服美人がお好みっと…じゃあ熊に和服着て女装させましょうか、お酒は常に溺れてるんですぐ崩れますよ。まあ本人は煮崩れしたり人生の坂を雪崩落ちたりはしてるんで何も問題ないですね、ええ。
問題は誰が着物の着付けを出来るのかってことですけれど…誰かいないかな、そう言う器用な人。」

エレニア「ゲルニオさん甘い、甘すぎる。だから貴方はいつまで立ってもエロニオなんですよ、付き人なんですよ。どうせなら自分好みな人が同行するように仕向けて王子に内緒で口説き落とせばいいじゃないですか！まったく、エロニオさんは相変わらずヘタレで総受けですねー。
ところで余計な知恵ってナンデスカ？私は人生を生き抜くためのヒントをあげてるだけですけど、ええ。」

エレニア「あ、淡雪さんごめんなさい。既に公然の秘密ですものね、噂になりまくりでした。流石にこれ以上衆人環視の中ラブラブするのは恥ずかしいものがありますよね！ごめんなさい淡雪さん、たまには二人きりになりたいんですものね。あ、でも淡雪さんが胸がなくて良くても吹雪さんはあった方が好みだったりしません？そう言う女性が言い寄って危機感感じてたりはしません？
え、私の好み？吹雪さんとか結構良い感じだけど？（あてつけのように笑顔で」

エレニア「マウリツィアさん、それはきっとサンタじゃなくてしっとマ○クじゃ…？あ、もしマウリツィアさんに彼氏さんとか居たら遭遇しないように気をつけてくださいね？
まあ、その前に人の恋路を邪魔するやつは馬に蹴られてなんとやらですけど。」

エレニア「はいはい、ぴょんたはカワイソウナ兎。これで喜ぶのよね？ってか誰がロリよ、誰が。私これでも結構大きいわよ？身長167あるしー。そう言えばぴょんたはクリスマス誰と過ごしたの？熊が酒飲んで一人寂しく寝込んでる所にサンタクロースダヨ！って付け髭と帽子かぶって進入したとかそんな逸話の一つや二つや百個位ないわけ？」

エレニア「あ、マリーさんはナチュラルメイクだったんですね、ごめんなさい。化粧とったらラオウがそこに佇んでいたとかそう言うオチはないと、残念残念。あ、竜族ではないんですね、失礼しました。そうですよねー、竜だったら鱗ありますものねー妖怪とか魑魅魍魎の類に決まってますものねー。」

エレニア「えーとファーちゃんが大人になって凄いサイズアップしてエロスになってた気がするけど気のせいだったですよ！」

瀬羅「そう。」

シシトー(228)からのメッセージ：
シシトー「あけおめっ！書初めは、とめはねっ！」

シシトー「今年の目標は、嫁の数を増やすことにしよう！現在数はともかく、コッチの方においといて！」

シシトー「でも、久々なのに、時間あったはずなのに、どうしてチキレ？オイラ、アホの子なの？」

淡雪(604)からのメッセージ：
淡雪「エレニア！それは詐欺だろぉぉぉ！？だいたい僕に価値なんてねえよッ！どんな価値があるってのさ！」

尾田君子「エレニア一生独り身だな。…俺？俺は…さー…どうだろうねー…（明後日見つつ）」

尾田君子「ゲルニオちゃんは分かっていない！俺とレイルが幼女の魅力を三日三晩話してあげるからコッチいらっしゃい！ぺったんコミュから来世も呼んで来てあげるから！」

尾田君子「シルヴィアたん…俺以上の受けキャラじゃなく、俺が攻めキャラになれる可能性は…。」

尾田君子「…シェオールたんに慰められるとあらゆる意味で心に来るのはどうしてなの、マザー。ていうかアナタが綺麗すぐるのよ。」

尾田君子「ぴょ…ぴょんたぁ！本当に洗ったのか、目玉を！しかも塩素系と酸素系の混ぜて…って、ばかー！中の人が死んじゃう！」

尾田君子「ていうかね、ぴょんた。俺の好みが幼女でＳだって自分で言ってたデショ？なのになんでオンディになるか、そこんんとこ3時間くらいみっちり話あおーかぁぁぁああ！？」

尾田君子「エレニアの逆鱗にふれるのが面白いのは認める。」

尾田君子「ファーちゃまだ！幼女だ！！ほぅら、高い高いだ！」

淡雪「あぅあ！（ぴこんとでこぴんされた）ぼ、僕が例え苛め甲斐があったとしても、僕には苛められる気はありませんから…！尾田君ならお貸ししますし、あそこのウサギや、あそこの熊や、あそこのブレインラバー持ちやらで遊んで下さい！」

ケイロン(1069)からのメッセージ：
ケイロン「明けまして御目出とう。年末には確かに妙なマスクを被った面々を目にしたな。変わったプレイだ。」

ケイロン「……ファーちゃま？　……いや、ファレノプシス……様？
妙に様変わりして居るね？」

シルヴィア(1131)からのメッセージ：
シルヴィア「あけましておめでとうございます。今年も魅力の訓練をせいいっぱいがんばろうと思います。
目指すは魅了ロックで行動不能、に御座いますね。はい。」

シルヴィア「後悔するほど揉み殺されるというのも、一興やもしれませんね……（Ｍ）
わたくしが揉む側になるので御座いますか。それならば、御相手は……そうですね、
クマヘッド様やぴょんた様が、揉み心地が良さそうで御座いますね。柔軟性に富んでおりますし……（皆に色々変形させられてる的な意味で）」

シルヴィア「尾田様は胸の無い人のほうが御好みなのでは御座いませんか？
それにしても、尾田様は女装趣味も御有りだったので御座いますね。
素敵です……やはりマリー様は、ハーヌ様とはまた違った意味で運命の御相手なので御座いましょう（きらきら）」

ハムライ「コルツ殿がショタ化していたような……気のせいかのう。
しかしコルツ殿も年齢が下がれば、好みの方とも年相応になるのではなかろうか……」

るか「ファーちゃまが……ファー様になってたような気もするよ。」

シルヴィア「マリー様に鞭を振って頂けるのでしたら本望で……いやいや。うふふ。（微笑んで誤魔化した）
それはともかく、どうなのでしょう。やはり悦んでいるよりも苦しんでいるように見える方が、
振るう側としては振るい甲斐があるので御座いましょうか？」

マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた：
マウリツィア「しっとマ○ク？サンタじゃなかったのか！？」

マウリツィア「あんなにいっぱい居たなら少し位は蹴っ飛ばしてやれば良かったな」

マウリツィア「エロライオン、ケーキあんがとな。意外と器用なんだな」

シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。：
「あけましておめでとう。今年も宜しくね。

[尾田をじっとみてから微笑んで]「尾田君、似合うね。可愛いよ」

[それから再び尾田に答えた]「ごめんね、つい復唱してしまったよ。
ううん、微笑ましいく見えるから、仲良しになれると思ったんだけど、違うのかな？」[首を傾げた]
「遊和君もお久しぶりだね。よいお正月になったかい？」
[シシトーに礼をして]「ケーキありがとう、ホスト部活動お疲れ様。手作りは嬉しいものだよ」

「変なマスク……？少しだけ見たかもしれない。あれも風物詩なのだろうか。」[首を傾げた]
[それから、コルツに笑んで]「皆、隠れてた眼を初めて見ることのほうに驚いてしまったのかもしれないね。
きっと、素敵だって思ってくれると思うよ。色んな格好もいいね、袴というのだったかな、ああいうのはどうだろう」

「クリスマスへの印象も人それぞれだね。興味深いな。
[ローズマリーに首を傾けて]そうなのかな……？うん、ありがとう。大丈夫、そんなに難しいことではないよ、きっと。」
[精進するとの言葉には頷いて]「ふふ、きっとますます素敵な人になるのだろうね」

コルツ(1902)からのメッセージ：
コルツ「えっ‥‥なんでマリーさんが崩れてるのかと思ったら俺がマリーさんの旦那！？でファーちゃまのお父さん！？い、いやいやいや！！それどっちかっていうと、あっちのほうが旦那にゲフンゲフン」

コルツ「‥‥でも力一杯二人に否定されるとおにいさんもなんだかヘコむものが‥‥‥そういえば、前闘技大会でも「親子連れに見える」って言われた事があるような‥‥ト、トホホ‥‥‥」

良牙とぴょんた(1907)からのメッセージ：
ぴょんた「『A Happy New Year』もとい『A Happy New Eros』
さあ、新たな素晴らしいエロスを！　ところでエロスってなんですかね。言葉にできない言葉な気がします。」

ぴょんた「エロニアさん＞り・・理想のたかっ！　・・・いやまてよ、逆に考えるんですよ。
そんなに凄い方だったらエロニアさんよりも立場が上になってしまうじゃないですか、つまり、そこまでカッコよくなくて、脅せば財布出してきそうで、単純だから操りやすい。そう考えれば尾田君ほど適任はいませんよー。
え、私の好みのタイプですか？　そりゃあ私みたいにかわいくて、頭脳明晰で、スポーツ万能で、センスのある方ですね。　まぁ私ほどのウサギにはなかなか出会えないわけですが。」

ぴょんた「尾田君＞じょ・・女装！？尾田君にはそんな趣味が・・・しかしよく似合ってますね。もうこのまま女性として生きていくのも悪くないんじゃないですかね？
エレニアさんってもう完全に尾田君の好みのタイプじゃないですかー。もう直接告白しちゃいなさいよ。
『Yes』と返答が来たら万々歳ですよ。　『No』って返答がきたらエレニアさんは恥かしがって『Yes』と言えないだけですから実質OKと思って間違い無しです！」

ファーちゃま(1913)からのメッセージ：
ファーちゃま「わーい！　ケーキれちゅ！　ちちろーちゃん、ありがちょう！　（もぐもぐもぐ）
去年のくりちゅまちゅ（クリスマス）れちゅか？
ちもべ（下僕）ちゃちから、ぷれれんちょ（プレゼント）をごうらちゅ（強奪）ちちぇ、えちゅ（悦）にひちゃっちぇまちちゃ☆」

ファーちゃま「ん？　「うちの子」ちょ言うこちょは、おうり（王子）ちゃんはゲルニオちゃんの愛のけっちょう（結晶）なんれちゅか？
ゲルニオちゃんにこんなに大きなお子ちゃまがいるなんちぇ、ちり（知り）まちぇんれちちゃ（めもめも」

ファーちゃま「ええっ！？　ちゃいはーふ（マリー）をちゅき（好き）になる、ものるき（物好き）が結構いるっちぇ、ほんちょう（本当）れちゅか、おらくん！？
いまろき（今時）のらんちぇい（男性）はオカマがらいちゅき（大好き）なんれちゅね（めもめも）」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「まずは明けましておめでと★　今年もエロスによろしくネ♪」

マリー「クマヘちゃん……もう何も言えないわネ。頑張ってらッしゃい、戻れた時にはたっぷりお仕置きご褒美をあげるカラ」

マリー「あーなるほどネ、それは確かにそうかも知れないケド★　でもアレよエレニアちゃん、例えあの下が超絶美男子だとしても、話し方がアレだと余計に萎えないカシラ。」

マリー「……あとエレニアちゃん。清純派って言うケド、そこでキャンドルって答えた時点で説得力皆無だと思うワ★」

マリー「…後々苦労すると思うわヨ、エロニオさんのその嗜好（言い切った）。立派にロリコンへの道に踏み込み済みネ★
あと、コルツの名前が抜けてるわヨ？　一緒にする相手」

マリー「……そのジハード、アタシで良ければトコトン付き合って差し上げますわよ王子★（何）」

マリー「良くぞ言ったワ、尾田君！！（ぴしぃん）　羞恥で女装で叩かれて悦ぶなんて、本当に真性ネ？
アンケートのお答えもありがとネ★　んー、これだけサンタの服が人気なら、アタシもクリスマスに着れば良かったナァ…」

マリー「アラ、それは買い被りよォシルヴィアちゃん。アタシなんてまだまだヨォ、相手を選ばないと攻め続けるなんて無理だし★
そしてるかちゃん、基本ネ！！　うん、意外とそのネタは広く使われてる気がするワ★　着ているモノがリボンだけだとなおイイわネ？

…あ、キョウくん？　何か隅っこで泣いてたケド？（さらり）」

マリー「はいシェオール様、頑張りますワ★（物凄く素直に頷いた！）
んー、アレですわネ。ファミリーの中で、アタシだけファーと目線合わせて対立してるからカシラ？　他に叱ったりギャーギャー言い合ったりする人がおりませんもの」

マリー「落ち着きなさいコルツ！！」

ぴしぃん

マリー「大声で何を言い出すンだか全く！　反省なさいッ！」

ぴしぃん

マリー「……」

ぴしぃんぴしぃん　←叩くのを楽しんでるだけ（何）

マリー「アラ失礼な事をいうわネ、ファー。ローズマリーはネ、小柄で可愛らしい花だし、何より愛と貞節の象徴とされてるのヨ？
（ＰＬ：な　なんだッｔ　←調べて初めて知った）
ン？　何か聞こえ…無かったわネ。ともあれそういう事なのヨ。コルツフット（フキタンポポ）が地味なのは強く同意するケド。」

ユノ「そんなこといっても燃えちゃったものは仕方ないしなあ……」

ユノ「あ、ちなみに火元は、副店長に火をつけられたクマの頭だったみたいだけど」

ムゥ太「勝手に捏造するな！？」

ユノ「ちなみに再建の予定なんだけど……」

ムゥ太「どうした？」

ユノ「お金なくって（ボソリ」

ムゥ太「サボりすぎだああああああああ！！」

ユノ「というわけで、青空喫茶店ということで」

ムゥ太「それは喫茶店なのか！？　店なのか！？」

ユノ「問題は寒さだけど、きっと暖の取り方でいいのが出るよね？」

ムゥ太「他力本願だなおい！！」

ユノ「そういえば、関東は雪がどうとかって。せっかくだしお題は「雪が降ったらやりたいこと」にしとこ」

ムゥ太「雪国の人は雪が降らなかったら……なんじゃないか？　と思わなくもないぞ」

ムゥ太「ハッ……今日から野宿か（遠い目」

フレア(6)からのメッセージ：
フレア「これはいい焚き火ですねぇー　お団子焼けるかな…（てしてし」

ウィス「（はよ消せ）」

リアラ(40)からのメッセージ：
リアラ「寒いときは寒風摩擦！　……とは言いませんが、動いてれば身体も自然に暖まるものです」

リアラ「まぁ鳳仙花さんと一緒にいるときはむしろ暑いのですが」

ABCD(92)からのメッセージ：
ABCD「暖なら、運動するのが一番良いかと――　て、それより火事は大丈夫！？（燃えている服を斬ろうとしたものの、相手が服を着ていないことに気づいて踏み留まった）」

鳳仙花(115)からのメッセージ：
鳳仙花「暖を取るには、炎上追加を…　　　　あら、店長さんったら寒そうな格好をしていらっしゃいますね…」

鳳仙花「あらあら、炎上沙汰は全て私のせいですか？　　　まぁ、心当たりが無いわけではないかもしれませんけれど、ねぇ」

ルーチェ(136)からのメッセージ：
ルーチェ「寒いときは火の精霊さんにお願いして暖めてもらうんだよ〜」

ルーチェ「・・・うわ〜・・・お店が〜・・・もえてる〜・・・」

氷倉(201)からのメッセージ：
氷倉「暑いのが苦手なので暖を取る必要がほとんど無いんだけどね。店の中だったら鳳仙花さん頼み？」

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「赤い人よ、自首すればまだ罪は軽いぞ。
いくら恨みがあるとはいえ、巻き添えにしてはいかんなぁ。
―――なんか変な頭も燃えていて、かなり匂うな」

3人はタマモ（さま）(443)からのメッセージ：
シロ「この度皆さんにお知らせなのです！　とってもおめでたいことなのです！　」

シロ「このたび陽一さんからプロポーズされました！」

シロ「幸せになります！　というわけで副店長のヤキトリさん！　陽一さんはもらっちゃいます！
じゃあ、陽一さん式の日取りの発表を次回お願いしますね♪」

纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ：
纏雷剣士星牙「布団に包まるのが安くて手っ取り早いぞー・・・ただな、もれなく寝落ちする」

草薙風雅(915)からのメッセージ：
草薙風雅「暖を取る方法？　何か店が暖を取るものになりつつあるようやけど・・・・」

紬(1569)からのメッセージ：
凛「コミケお疲れ〜31日から風邪引いていたのだわっと。」

紬「本更新で御題に答えられなくて申し訳ない…」

凛「暖を取る方法は当然人肌で暖める。」

紬「不許可だ。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」
（ボクのこと　　　　　　　．．．燃やしてください）＜暖を取る方法

歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」
（んで俺が再建用の資材な。）

イエヒサ(1795)からのメッセージ：
イエヒサ「お題の前にこれだけは言わせてくれ・・・。」

イエヒサ「いっそのこと、冷暖房付きの中古バスでも買って、移動式にした方がいいんじゃないか？？」

志歩「その心は？？」

イエヒサ「位置が特定されにくくなる」

志歩「逆に、お客さんが常連だけだね」

イエヒサ「暖の取り方のお題で寒くなったとは・・・・不覚」

みう
「……は、メインキャラに罰ゲームさせるコトができたら下克上成功！？」

みう
「…ところで何人かのヒト達は何を持ってるの！
　ダメーッ！返しなさーい！！ボクの罰ゲームっぽいよ、これ！」

みう
「…………あとクリスは個人的にお話があるから楽しみにしててね？」

プラチナ
「……思ったより写真を使ってくるヒトがいなかったわね、残念」

みう
「今何か通った！？
　何その不満そうな台詞！」

みう
「…年末調整でサブキャラの地位向上とかないのかな…」

みう
「何はともあれ、今年こそ下克上！！」

フレア(6)からのメッセージ：
ウィス「（この流れだと次はクリス嬢ｇ）（鎮火」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
ルミナ「ずっとどころかすぐ消えたじゃないっっ？！」

マリア(16)からのメッセージ：
サブの立場をのっとって下克上……？

リズ「遠回り過ぎる……」

エレニア(67)からのメッセージ：
瀬羅「みうの脱衣は見なかったことにしておきましょう…見る程ありませんもの。」

沙羅「淡雪さんが下克上…尾田君、生きて。」

瀬羅「次回からコミュ主がプラチナになるかもしれませんわね。（くすっ」

【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
「ふと思ったんだが、サブキャラメインのこのコミュにメインが出張ってるのはどういうことなんだろうな。」

「\x87煤v

淡雪(604)からのメッセージ：
尾田君子「アホ毛の幼女が俺を呼んでると聞いて飛んできました。君か！俺を呼ぶのか！よし、今日から妹にしてあげよう！」

オリフ(619)からのメッセージ：
オリフ「メインキャラがサブキャラより目立たないなんて、デフォですよ……デフォ。」

ちあ「でもお互い競争心があるのはいい事なんじゃないかと思います。キャラの個性を磨くために、切磋琢磨、どつきあい、ガチバトル。」

オリフ「新年早々……仮更新でちあの日記書いて、本更新チキレってどうなのさ？」

内藤「いや〜あけおめあけおめｗｗｗはぴにゅーはぴにゅーｗｗｗｗ2008年最初のガチンコ(略)倶楽部ですｗｗｗ」

内藤「みんなｗｗｗオイッス―――！？ｗｗｗｗ」

内藤「司会は、今年の抱負は『コンビニに行く回数を減らす』の内藤ですｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ今年最初のお題ｗｗｗ今年は亥！さて2008年の干支って何だっけ？ｗｗｗｗ」

内藤「1.子 2.○ッキー 3.猫 4.栗鼠 5.アフリカオオコウモリ 6.ブライアント(元近鉄)　れっつふぁい！ｗｗｗ」

内藤「ボクは3.の猫年ｗｗｗライバルの犬はおろか辰とか意味の分からない奴まで干支のメンバー入りしてるのに猫たんがいない訳が無いｗｗｗｗ」

内藤「……まあ猫がいない理由はネズミが干支決めレースの日にちを猫に一日遅く伝えた為とありますがｗｗｗネズミ汚いｗｗｗ流石ネズミ汚いｗｗｗｗ」

内藤「予想では酉→鶏→にわとり→チキンでチキンレースに無理矢理結び付けてくる人がいるんじゃないかと思ってますがどうでしょうか？ｗｗｗｗ」

内藤「あｗｗｗちなみに2番はロッキーじゃないよｗｗｗ違うよチャッキーでもないよｗｗｗｗ」

内藤「それじゃあ来週のお題はｗｗｗ」

内藤「マイケル・ジャクソン」

内藤「ブルース・リー」

内藤「アーノルド・シュワルツェネッガー　　ですｗｗｗｗ」

内藤「新年一発目と言うことで豪華三本立てですｗｗｗ嘘ですｗｗｗ微妙そうなのしか思いつかなかったので三人まとめてみましたｗｗｗｗ」

内藤「三人全員分のモノマネやるもよしｗｗｗできるの一人だけをやるもよしですｗｗｗｗ」

内藤「ちなみに次は仮更新と本更新で変えないことにしときますｗｗｗｗめんどいしｗｗｗｗ」

内藤「オラにビートイットでコマンドーな死亡遊戯を分けてくれｗｗｗそれじゃあしーゆーねくすとうぃーくｗｗｗばいばーいｗｗｗ」

来世(832)からのメッセージ：
来世「もう次回のお題が判明している気がするけど気にしませんｗｗｗｗ
空手裏剣じゃなくて空蛇掌ではダメでしょうかねｗｗｗｗ」

来世「さて今回は干支ですかｗ　ふふふ、騙されませんよ！　6.ブライアント(元近鉄)　は引っ掛けでしょう！　正解は
クロマティ（元巨人）ですよね！！１！１！！
僕をこんな初歩の引っ掛け問題で騙そうなんて甘いですよｗｗｗｗｗｗ」

萌子「腐女子？！　ＢＬとか興味ないはずなのに……
身近にリアルHOMOがいたから、影響受けちゃったのかな？アタシ……（汗）」

萌子「せっかくって言われても、練習するメリットが思いつかないんだけど……（汗笑）」
犬畜生「変態に襲われたときの自衛手段だな」
萌子「そんな『肉を切らせて骨を絶つ』みたいな展開になる前にどうにかする手段が欲しいわ！」
犬畜生「ナニに骨はないぞ？」
萌子「誰がンな話しをしたーッ！（恥ぷんすか）」

犬畜生「なるほど、奥深いものだなＢＬとは。
差し詰め萌子は『天然誘いちょっとだけ計算？受け』ってところだな」
萌子「ややこしいわ！」

犬畜生「了解、どうやら気に入ってもらえたようだ。ところで、ミルクは何が好みかな？」
萌子「ここってミルクにもこだわりあったんだ。
高温殺菌、低温殺菌、低脂肪、ノンHOMOみたいな感じ？」
犬畜生「うんにゃ。兎乳、熊乳、鯨乳、人乳とかだな」
萌子「またマニアックな……」
犬畜生「おっと、人乳が切れてるな。ホイ（萌子に搾乳器を手渡す）」
萌子「で、出るかーッ！（恥ぷんすか）」

萌子「ひっくり返して胸板を踏み付ければ……って、ちょっと体勢的に無理がないかな？」
犬畜生「クマヘ辺りで試してみたらどーだ？」

犬畜生「ハッハッハ、喫茶店にココアがない訳がないではないか！」

（丹波黒豆煮にココアを塗した一品が差し出される）

萌子「いや、それは明らかに違うと思うんだけど……（苦笑）」

犬畜生「海の男風？　それではHOMOが喜ばないぜ」
萌子「？」

萌子「一心不乱に食べてる、そんなに気に入ったんだ♪海鮮パフェ（笑顔）」
犬畜生「ならば次の新作は『海鮮苺パフェ』だ！　海鮮にマッチする苺を探さなくてはな」

萌子→萌太郎「イメージイメージ……
ハイ！　こうですかセナさん？！」
犬畜生「ほほぅ。一応、女の子みたいな男の子って感じに仕上がったな！ショートの顔絵があって良かったぜ」
萌太郎「さあ、あのHOMO騙して手玉にとって酷い目に遭わせちゃうぞ〜♪　ウッシッシ」

大裸貴族「（長いトイレから戻ってくる）……ッ？！
ふむ……いつの間にか私の知らない少年が……ほう、これはなかなか……（萌太郎に熱視線）
キミ、経緯は分からぬが、HOMOを手玉に取りたいのかい？
ならば、私が取って置きの秘策を伝授して差し上げよう（鳩スマイル）」
萌太郎「え？　マジっすか？！　教えて教えて〜☆」
大裸貴族「ハハハ、とりあえず奥の部屋へ行こうか。キミ以外の他の誰にも教えたくはないのでね（ウィンク）」
萌太郎「わーい♪」

（二人して奥の部屋へ）

犬畜生「そういえば、萌子は鳩の旦那がHOMOだって知らなかったよな。
ついでに言えば、流石は鳩の旦那、女（姉御）や興味の無い男（セナ）の話なんて全く聞いちゃいないぜ」

輝く毒物マキシ(841)からのメッセージ：
輝く毒物マキシ「ドＭの存在って大事なのよ。居てくれないとドＳを発揮しずらいじゃない？」

輝く毒物マキシ「ダイ・・・ニング・・・？」

輝く毒物マキシ「ちなみに私は踏むのも縛るのも叩くのも蹴けるのも焦らすのも吊るすのもＯＫだけどね 、されるのはまっぴらだけど」

輝く毒物マキシ「ただ恐らくはクマヘッドくんの場合、ノーマルなそー言う趣味じゃない人に恐る恐るされるのがイイってタイプだと思うのでジャンル違いヨネ？」

ミーティア(866)からのメッセージ：
ミーティア「こうして海男☆萌子さんに？」

うめ＆わん太(998)からのメッセージ：
うめ「ダイニングメッセージ……ケチャップやクリームで書くのかな」

わん太「わんわん（お買い物に行ってきます　冷蔵庫のオムライスをチンして食べてね　とかじゃないでしょうか＞ダイニングメッセージ）」

禁呪魔導士セナ(1159)謹製人造精霊：
禁呪魔導士セナ「狛犬くん、何気に物知りだな。確かに姉御がクマヘッド殿を蹴っ飛ばしている様子は直ぐに浮かぶな。何かすっとんでいっているようなイメージだが……」

禁呪魔導士セナ「さてっと基本はこれで萌子嬢のイメージが元となってできたはずだが、姉御のいうような海の男やムキムキマッチョになるようなアレンジがいるならするがどうかな？」

使い魔「何か目が虚ろになっても食べてる人とかいますよ〜セナ様。あの砂蛸もぶつ切りになってます〜美味しそうですねぇ」

陽月天魔フィス(1251)からのメッセージ：
陽月天魔フィス「ここは喫茶店？（三回目」

清純派姉御(1488)からのメッセージ：
清純派姉御「色々捨てるも何も、萌子嬢に今更失うものは何もないだろう（　´ー｀）ｙ―┛~~
俺様は何時でも全力投球だからな。熊ヘッドを踏んじまうとメリルッとかなんか砕ける音とか聞こえることになるがいいのか（　´ー｀）ｙ―┛~~」

清純派姉御「おお！これで萌子嬢も立派な男の子に！萌子嬢が男の子の肖像を用意できたかどうかが本日の見所だな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

ナイチンゲール？のれりん＆ナビー(1666)からのフォログラフィックメール：
のれりん「わーい、おまけゲットだぜ〜♪」
ナビー「うわー、珍しく姉が壊れている…レアかも、面白い」

チョコチップ「あのっ、他の砂蛸に何をされたかは存じませんが…。
私は、何も危害を加えませんので、ご安心下さいませ…」
キャラメル「ぼくもぼくもぉ〜、人畜無害だよぉ〜」
のれりん「あっ！、わたしもわたしもぉ〜♪」

スラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
ブルーハーツ に技回数を 4 振り分けました！
ソードブレイカー に技回数を 4 振り分けました！
アイスウェポン に技回数を 4 振り分けました！
アイスエッジ に技回数を 4 振り分けました！
アクアリギア に技回数を 2 振り分けました！
ヒーロー に技回数を 2 振り分けました！
ハイドロフォビア に技回数を 2 振り分けました！
スノウドリフト に技回数を 3 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に アズュールネージュ を装備！
防具に 蒼銀のロングコート を装備！
装飾に 薄蒼の銀手甲 を装備！
自由に アクエリアス を装備！

【第35回更新からの闘技大会参加メンバー】
　メリル(22)
　ティル(208)
　所長(608)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！