ルトル(679)「…国自体が関わってくるとは予想外だが、宝玉見つける以上…避けては通れそうもないな。」

ルトル(679)「…現状、この空き缶の集団をどうにかしないといかんのだが。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「にゃぁ〜？あ、おひさしぶりっ！返事できてなくてごめんなさいー」

あんず「あ、これ？（ふりふり）変身すると生えちゃうみたいにゃ。にゃんでだろうね？」

瑚羨「……猫…」

あんず「にゃー、いくらなんでも猫には……たぶん、ならないとおもうだけどにゃっ」

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「うん…？
それって、ここに来たとかじゃなくって、住んでいるとかそういう感じなんでしょうか？」

セラ「ふふ…冒険者だけでも2000人以上いるみたいですからね。島も広いですけれど、そこにいる人も幅が広くて、確かに楽しいですよね」

エリス「人見知りしちゃうけど…ってのは、アタシも分かるなぁ。
んでもやっぱり、興味が沸いちゃうんだよね。それで話しかけようとして、うまくいかないの。
いやー、アタシも昔はそんな感じだったなぁ！」

エリス「そーねぇ。アタシたちの世界じゃ異種なんてのは山程いたし、見た目はほぼ人間だからどーにかされると困っちゃうかな。
アタシもセラも、殆ど人間だけどねぇー」

セラ「ね。
むしろこの島だと、人間の人も多いんだけれども…人間以外の人も、すごく多いもの」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「護りたいもの…ですか」

かなた「しいて言うなら、わたしを助けてくれた人に、わたしのために危険な目にはあってほしくないです。
『護りたい』っていうのはちょっと違うかもしれませんけど」

かなた「いつか、はっきり『護りたいもの』ができたら、そのときはその心構えを忘れないようにしたいです」

かなた「あ、あはは…。
た、確かにそれは言い訳できないかもしれません」

かなた「あ、あはは。き、きのせいですよっ！
ええ、気のせいですともっ」

かなた「やですねぇ…歯形なんてあるわけないじゃないですかっ（目逸らし）」

かなた「禁具や聖具に限らず普通の道具類でもそれは同じじゃないでしょうか」

かなた「そうですね。いつか…わたしもこの鍵で『扉』を開くことになると思います。
それがどんなものかは今はまだわかりませんけど」

かなた「そのときに、しっかりした意思を持って、正しい道を選べるようにしたいです」

かなた「だから…わたしは信じてますよ。きっとその先には希望があるって」

かなた「やっぱりそうですよねぇ。
わたし、高速魔術とかには向いてませんし…」

かなた「うぅん、相手の向かってくる力を利用して上手く受け流しながら倍で返せるようにできればいいんですけど…」

かなた「じゃあ、エルフィエスさん、そのときはお願いしますね」

かなた「（くるくると杖を回した後、びしっと構える）
それでは、よろしくお願いしますっ」

綾音(416)からのメッセージ：
綾音「いいえ、大した治療も出来ませんで。練習とはいえ実戦形式ですもの、この島にいる以上は仕方ないとはいえ、傷は少しでも少ない方がいいはずですし」

綾音「そんなことはないですのよ。色々と調整や確認したいこととかも出来ましたし、こちらも助かったですの。うふふ、勝負に拘る所はさすが剣士さんですのね」

綾音「あー、まぁ……さすがに私たちでも３：１は卑怯すぎるかなぁと思いましたけどね。でもまぁ、クォの知り合いさんみたいですし大丈夫かなって……」
綾音「でも、１：１で戦ったら負けるのは間違いなく私ですのよ？ソレこそそちらの練習にならないかも……（苦笑」

みる(419)からのメッセージ：
みる「もげらヽ（´▽｀）ノ」

みる「こちらこそありがとうございました！　3人相手でごめんなさい。またお会いする機会があるといいですね」

ジャック(471)からのメッセージ：
PL（今の今まで返信が遅れてすいませんorz　不覚にも忘れてました・・・）

ジャック「確かにそろそろ、夏がやってくるからねー。
それを避けたいからってのもあるね。」

ジャック「動機は何でしょうね・・・？沢山人を呼び寄せるってことはそれだけ『宝玉』もあるってことで良いのかな？
もし有限で奪い合いになるようなら、非常にタチの悪い動機ですけども・・・ひとまず今言えるのは」

ジャック「こうして多数の人を招いた事には、何かしらの意図があるだろう・・・というぐらいですかね？
送り主が今何処にいるのか、それがはっきりすれば、確実に真実が突き止められると思いますけど。」

クォ(668)からのメッセージ：
クォ「……まぁ、長く感じる理由は痛みの解放を願った回数が多いだけかもしれないケド」

クォ「あー。まぁ一緒に居られないのはアレだけど。一緒にいた時間は時間さ。ただ別れの回数が多いだけだヨ。楽しいこともそれ以上にあるしネ」

クォ「苦労してるねェ……頑張れお兄ちゃん。
だいたい、その苦労を買って出るとか言う男が現れたら切捨てるんでショ？「妹さんを僕に下さい」トカ言われたら殺すデショ？」

クォ「フム。あってるんだネ。スキヤキの国かー。二人はソコ出身なの？」

クォ「さて、ねぇ。あの執事さんと何処にいったのやらだネェ」

クォ「あ、その節はどうもー。……やー、一対一じゃあ分が悪い、にゃー。」

ロシェ(699)からのメッセージ：
(状況がよく飲み込めないようだ)

ロシェ「えっと、あの・・・・・？？？」

ロジーヌ(1014)からのメッセージ：
ロジーヌ「遠ざかりたいのではなくて遠ざけたいんですの？やる気はありますのね、わたくしはそちらの方が好きですわ。」

ロジーヌ「あら、エルフや妖精でして？同じ人間でしたら同年代ではありませんの。わたくしは16になりますけれど…」

ロジーヌ「人が目の前で死ぬのと人を殺すのとは違いますわね。今のわたくしが付いて行っても後者になるだけでしょう？あまり兄達とは会いませんけれど、それなりには家族ですもの。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「あぁ。そこのお嬢ちゃんがいま兄って呼んでたしな？
なら『仲間』や『パーティ』、『チーム』のほうが正しいか？」

ルフィナ「あはは。じゃあ、あたしは安全って思われたってことかな？
とはいえ、一番怖いのは見た目で判断できないやつだからなぁ・・・・ま、気をつけるに越したことは無いよ。」

ルフィナ「少なくとも、うちの国やあたしが行った国では異種族同士のハーフはそういうところが多かったからね。
全てが全て、とは言わないけどさ？文化や感性の違いは結構出てくるだろうなぁ・・・」

ルフィナ「まぁ、ここは良い意味でも悪い意味でも無法地帯。国もバラバラなら種族もバラバラ。
あんまり気にする人は居ないのかもしれないけれどね。もしかしたら余計なお世話だったかも？」

ルフィナ「ふふ。兄さんらは「こんなところにニンゲンが居るとはな」って言われるのに違和感は無いのかな？
種族で呼ぶよりは、個人的には名前のほうが歓迎するな。
ルフィナだ。ここからかなり離れた国で修道士をやってる。よろしくな？ルトファスにエルフィ」

ルフィナ「そこの丸太に座ると楽だよ。(焚き火近くの丸太を指して)はい、エルフィの分。熱いから気をつけろよ？
甘いのが好きならそこのフルーツジャムを入れると美味しいよ？（林檎・苺のジャム缶を取り出して」

ゲンザ(2061)からのメッセージ：
ゲンザ「兄離れできぬ妹か。これは放っておくと、後々禍根を残すやもしれんぞ？」

ゲンザ「知っておるか・世の中には“妹”ならぬ“キモウト”というものが存在するらしい」

ゲンザ「ここは、キモウト化を防ぐ為に、妹御も誰か兄以外の男性と一度付き合ってみるのも手ではないか？」

ゲンザ「おっと、何という偶然か！？実は某、ただいま“ふりぃ”でな…!!」

ルエ「＞醒夢
ちゃんと守れ醒夢。お前を前に出させている意味がないじゃないか。後ろにいるのに１T時点で半分になってたぞ。まぁ、その後は役割を果たしていたから許してやるが…次はしっかり守るんだぞ…ハジメをな！！」

ルエ「＞ロット
おーい誰かロットに座布団１０枚程用意してやれー。これで皆見下ろせるな。よかっ…………その内、いい事ある。だから泣くんじゃない…ぞ」
ルエ「あと惨敗部でもいい（ｷﾘ」

ルエ「＞アルフィナ
しっかり勝ってるじゃないか。おめでとう。この調子で次は・・・ギル戦だな・・・」

ルエ「リンティアの適当ぶりがすごいことになってる。しかし止めるつもりはない」

ルエ「＞ロウゲツ
ガンガンまようってコマンドはないか？あったら是非ともそれを・・・はっ。つれてってコマンド・・・（ごくり」

ルエ「はるなー！どこだー！このやり取りそろそろ飽きてきたから合流させろー！」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「悲しみは新たな力に……れっつサンドラ再戦！　負けたら塵に消えます」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「ハジメがルエさんを押し倒しても、犬と少女が戯れているようにしか見えないと、いうか実際そのとおりの光景だよね…　うらやましい」

醒夢「な、なにを言うのロットさん…！　いい、２対１どころか、５対１で襲い掛かることだって、特撮ヒー…　勇者は普通に行っていいんだよ…！
聖戦の名においては、そのくらいは許されているんだから…！」

醒夢「わあい、アルフィナさんの心遣いがぐさぐさとナイフのように突き刺さるよ…！
い、いいかい、　ずっと家にいると、家族の視線がすごくストレスになる　んだよ…」

醒夢「I＞みんながんばれ　　　　ってやると、指示だけしてる気分になって気持ちがいいって誰かが言ってた…。　作戦でもなんでもないよね、これ
この石は、便利だったんだけど…　島に持ってきたら使えなくなっちゃった…。いろいろ制限があるよね、この島…。変わりにぼくも踊るよロウゲツさん…！　そーれ、吸魂の舞！」

リリィズ(938)からのメッセージ：
リリィズ「あ・・・お姉さんもお母さんを・・・シリルを知ってる・・・ここにもいた・・・嬉しいなぁ。
なんとかがんばって・・・迷子にならないように準備してるけど・・・迷子になったら・・・ごめんなさい・・・＞ルエ」

リリィズ「あ・・・はじめまして・・・。　そろそろ複雑になってきて・・・ナカノヒトの賢さが迷子になってるかもだけど・・・よろしく。＞ロット＆ゆうしゃ＆アルフィナ」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：

I＞　さくせん　

I＞　いのちだいじに

ゆうしゃ「ありがとうございますルエさん、せいむさん、ただしサンドラは華麗にスルーしました、ただ今迷走中です」

ゆうしゃ「せいむさん…迷子は伝染するものなので致し方ないのです、魔法使い様のせいではないのです」
ゆうしゃ「あとせいむさん！　そのお城は危険です！　敵の強さがそれまでとはきっと桁違いです！」

ゆうしゃ「待ってくださいロットさん！　勇者が連れていける仲間は３〜４人と古から決まっていまして…残りの人は多分酒場に入り浸りに………………」

ゆうしゃ「メ、メタ○キングはダメです！　彼らはパル○ンテを使ってくることがあるから怖いんですよアルフィナさん！」
ゆうしゃ「あ、べ、別に私が恐がってるわけじゃないんですよ…？　ほ、ほら…こう、仲間を思う心がですね…！」

ゆうしゃ「う…さ、流石踊りの最終奥義……そう簡単には修得できませんね…………＜ロウゲツさん」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「がんばった。がんばったけど次は床の敵……たすけてえー○ん！」

アルフィナ「イベントとか寝言言ってると普通に遭難して帰れなくなると思うんだ」
アルフィナ「ああ、まぁ、その遭難もイベントと言えばイベントだね？
デスイベントの予感がするけどね？」

アルフィナ「……リンティアさんは一生迷子にならないタイプの気がする。
いやこう、迷子になってもねじ伏せていくような気が」

アルフィナ「……なんか今週迷子部活動活発だよね、しかし……」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「・・・リンは大活躍のはずが、レッサーに負けたのです。レッサーなのに強かったのです。れっさーれっさーなのです。　レッサーさんは実はリンのお気に入りなのです。ペッターなら4匹連れて歩くべきなのです。なのですっ」

ロウゲツ(1975)からのメッセージ：
ロウゲツ「大昔の勇者は大人の事情で仲間を連れず、一人で世界を救ったらしい」
ロウゲツ「…一緒に迷子になる仲間がいないのは少しばかり寂しいな」

ロウゲツ「確か、大樹の中に作られた街で売っていたな。
その時は丁度大会が開かれていたようで、たくさんのペッターが集まっていたよ」

ロウゲツ「「星○りのオ○ブ」なんて物もあるしな。こっちは魔物専用だが。
勇者というのは洗脳術にでも長けているんだろうか」

ロウゲツ「よろしくリリィズ。ようこそ迷子部へ。この韮茶はサービスだから、まず飲んで落ち着いてくれ」

大裸冥怒「|＞ミツバ＆遊和
わーい！ミツバパパ遊和パパー会いたかったのですぞー！私は一生忘れません、ミツバパパの下さった耳にダイレクトに伝わった衝撃…遊和パパの熱い抱擁…全部全部、覚えておりまるぞおおお！(両手広げぺったんぺったん小走りで近付いてきている)

」
大裸冥怒「　|＞シャルロッテ
！？シャルロッテママ！どうしたの！？立ち眩みですか！？冥怒の特製レバ刺しいりますかな！？(ふらっとしているシャルロッテに赤々としレバー持って近付いてきてる、何故か冥怒の下腹部が血塗れだ、表情も青い。)」

大裸冥怒「|＞ルエ＆オットー
ギャッママに褒められちゃった＞///＜有難うルエママ！私は大裸冥怒ですぞ！そうですぞ、おおらめいどと言いますぞ…オットーママと、ルエママの抱擁、とても心地よいもので御座いましたぞ！！ハッスハッス！

」
大裸冥怒「|＞狐姫
どうしたの狐姫ママ！え？この足？うふふ、ママったら不思議な事言うのですな！勿論本物で御座います！(鳥足がタップを踏むと、ランドセルの足もしゃかしゃかと動いた)」

大裸冥怒「|＞むがみ
え！？むがママ酷い！？冥怒…う、産まれてきちゃ…迷惑だったの！？(´；ω；`)

」
大裸冥怒「|＞うめ＆わん太
！！す・き・と・かっきらいとかぁ〜さいしょに〜言い出したのはぁ〜だぁ〜れぇ〜なぁの〜か〜しらっ駆け抜けてゆぅ〜く〜わぁ〜たぁ〜しぃの〜目もリアァール!!（クワッと目が見開いた)」

大裸冥怒「|＞シルバ
シルバパパ〜会いたかったのですぞ〜！貴方の吹かせた風、ちゃんとこの身体に刻み込まれております！孵化寸前に頂いた盛大な頭突きだって魂に刻み込まれておりますぞ！はぁはぁ！(両手広げ抱き付こうと駆け出した)

」
大裸冥怒「|＞ハルカ＆キク
ハルカパパーキクママー！抱卵と打撃を有難う！！うふふっ可愛いですかな？有難う御座います！娘は立派に孵化致しましたぞ！抱っこしてくだされぇ〜(両手ひろげ二人の前でぴょんぴょんしている)」

大裸冥怒「|＞ジャック
ジャックパパ！たくさんの波紋有難うですぞ！御蔭で私、多少の衝撃には耐えられる屈強なボディを手に入れましたぞ！これからも、宜しくね☆(腰を低くして、上目遣いにかわいこぶってアッピルした)」
大裸冥怒「|＞蓮＆尾田君
蓮パパ！尾田君パパ！抱卵有難う！……え？蓮パパ…お肉が欲しいのですぞ？…わ、私のぼん尻でよければ…え、ええのんですぞ？(顔を赤面させながら、尾の部分を相手に向けた)パパ…や、優しくしてねっっ(*ﾉﾉ)

」
大裸冥怒「|＞萌子＆犬畜生
えっなぁに？萌子ママ、私のランドセルが気になるの？？え？ナニってなぁに？萌子ママ…後ろのブツに、男のナニがついていると本当に思っているのですぞ…？グフフフフフヘハァアハハハヘハ！(笑い出した)」

大裸冥怒「＞クロ
三ヾ(　ﾟ∀ﾟ)ﾉ”わーい！クロママー！会いたかったのですぞー！！(絶句している相手に飛びつこうとしている)

」
大裸冥怒「|＞レーナ
はい！やっとこ産まれました！レーナママ抱卵有難う！とっても温かかったのですぞ！…めい…ちゃん…？……おねぇ〜ちゃぁ〜ん！！(トトロ的なアレな声をだしてみた)」

大裸冥怒「|＞ルトル＆エルフィ
わーっエルフィママールトルパパー！今まで抱卵有難う！パパとママの愛に包まれて、産まれてきましたぞ！さぁ！抱擁してください情熱的に！(両手を広げ、催促をしている)

」
大裸冥怒「|＞醒夢
きゃっ(*ﾉﾉ)醒夢パパったら…だ、大胆ですぞ…行き成り娘の耳を触る何て……っえっ私、可愛いですかな？（’’*)嬉しい！！
わぁ、良い匂い！！耳の欠けた部分から灼熱のおかゆを注がれた瞬間を思い出してしまいますぞ！唾が出るぅ〜っ(煮込んでいるおかゆを見て、目をぎらぎら輝かせた)」

大裸冥怒「|＞なっちゃん
なっちゃんパパ！お歌有難う！とっても良い目覚めの儀式になりましたぞ！！御蔭で娘はこの通りぴんぴんに産まれて来ましたぞ！卵で居る間に聞いたなっちゃんパパの曲も全部覚えておりますぞ！(きゃっきゃっと冥怒がはしゃいでいるが、腕毛は冥怒が動く度にもさっもさっと音をさせている)

」
大裸冥怒「|＞ラピス
うん！有難うラピスママ！ラピスママの冷たい手の感触、私は忘れておりませんぞ！とても優しい冷気で御座いました！これからも宜しく御願い致しますぞ！！
えっ…な、何で？何で冥怒の毛を剃るの？これ、冥怒の羽毛よ？剃ったら…冥怒…丸裸ですぞ…？？」

大裸冥怒「|＞風楽
はい！ばっちり覚えておりますぞ！風楽ママの絵本、とても面白く視聴しておりました！主に泣けて卵の中が鼻水でズビズバで御座いました…不束な娘ですが、これから宜しく御願い致しますぞ！また…冥怒に御本を読んでくだされ（’’*

」
大裸冥怒「|＞トール
ヾ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ”トールパパ！会いたかったですぞ！え？私、凄いですかな…？て、照れますなぁ！いやぁ！はははは！(＾ｑ＾*)＞私が可愛く育ったのもトールパパ達が愛を込めて抱卵してくだすった御蔭ですぞ！…孵化したら、もう私を抱擁してくれませんか？（’’*)(冥怒は甘えるような目で相手を見ている、ランドセルについてる脚ももじもじしている)」

大裸冥怒「|＞フィス
フィスママ今まで抱卵有難うですぞ！貴女の魔法攻撃、冥怒はしっかりと受け止め、そして糧に致しましたぞ！…え？フィスママなぁに？その手にあるクリームなぁに？？え？なぁに？私剃られる系？
え？なぁに？ママーこの人ママのお友達？というか、必然的に私のお兄ちゃん？？(剣を向けられながらも、首をかしげて興味深げに相手を見ている)

」
大裸冥怒「|＞草平
草平パパ！お歌有難う！御蔭で冥怒は孵化出来ましたぞ！
え？なぁに？腕が毛深い？……うふふっパパったら不思議な事をいいますなぁ！これは腕毛っていうか、羽毛ですぞ？ふわふわもこもこ！触ってみますかな？(ｷﾘｯ」

大裸冥怒「|＞もえ
もえママー！はい！冥怒は爆誕致しましたぞ！私もまさかこんな風な形で産まれるとは思いもよりませなんだですぞ！
はい！もえママの優しい抱卵とエプロンの香り…忘れておりませんぞ！
！！も、もえママァ〜！うわぁぁあ〜！！(ぎゅーしましょうと言われ、喜び勇んで相手に飛びつこうと走り出した、ランドセルから生える足も、嬉しそうにしゃかしゃかと動いている)

」
大裸冥怒「|＞ティア
わーい！ティアまｍ…あ、あれ！？ど、どういう事だろう…あ、もしかして。これがママが教えてくだすっていたツンデレという奴ですかな？私も負けておりられませんぞ！
「べ、別にアンタの為にかつおだしを用意した訳じゃないんだからねっっ」(子供一人が入れそうな大鍋に、カツオだしを入れ用意した)」

大裸冥怒「|＞ディーン
うふふっディーンパパったらどうしちゃったのですぞ？余りに華麗な爆誕に驚いてしまいましたかな？
抱卵したからには責任を取ろうとするその心…素敵で御座いますぞ！流石私のパパに御座います！
とりあえず、子供ですのでスキンシップを要求致しますぞ！ディーンパパ抱っこをして下さいませ！(両手を広げ、満面の笑みだ)

」
大裸冥怒「|＞ペー助
個性的で御座いますか？有難う御座いますペー助パパ！貴方の地獄の様なサウナ、そして過酷な訓練…フルメタル的なギャケット的な試練の御蔭で私は屈強に育ちましたぞ！
え？ははは！ペー助パパは冗談が上手ですな！生後二日の小娘が親に教えられる事など何も御座いませんぞ！！」

遊和(1)からのメッセージ：
ミツバ「パパだよ！！知ってるかい娘よ。娘はまず生まれた時に

「パパのお嫁さんになるぅ〜★」

ってパパに駄々こねるのがお約束なんですぞ！！！」
遊和「嘘教えんな。

あー……冒険行きてぇんか？ほれ棒切れ(【1】武器）ひのきのぼう)持って帰ってくんな行ってきんせー」

シャルロッテ(6)からのメッセージ：
シャルロッテ「え、あ、うん、生誕おめでとう……？　毛深いけど……愛、もっていって、きっと役に立つよ」

シャルロッテ「……あ、でもなれてくればカワイイかもしれない、お、おいで？（ちょいちょい」

狐姫(29)からのメッセージ：
狐姫「……」
狐姫は対応に困っている、対応に困っている、対応に困っている。
狐姫「……（近場にあった「【1】武器）ひのきのぼう(物攻Lv3)」を、ぽいっと投げた）」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
【1】武器）ひのきのぼう(物攻Lv3)
わん太「わんわん（ここは鈍器でしょう）」
うめ「たくましく育ちすぎたんだ……」

シルバ(99)からのメッセージ：
シルバ「（めーどちゃんを見つつ）
　　　　　え、ホンマにいくの？うーん・・・」

シルバ「（オイラは特別、あげれるものを何も持ってへんしなぁ･･･）
　　　　　よっしゃ、オイラの精一杯の愛を持たせたるから、頑張るんやで？」

rｧ【4】自由）愛(と言う名の遺跡内に全裸特攻)

リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「……えー、うん、4番、ですね。…どうしよう、顔は普通に可愛くてリアクションに困ったかも」
アッシュ「うん、顔はね。…顔だけね」

ハルカとキク(158)からのメッセージ：
ハルカ「ここは当然【4】自由）愛(と言う名の遺跡内に全裸特攻)だろ」

キク「冥怒ちゃんも遺跡探索するの？危なくないかなぁ･･･でもがんばってね。応援してるからね（にこにこ）」

コロ(190)からのメッセージ：
コロ「あぁ、哀しいほどに将来を見据えたその言動、父として出来るのはこれくらいである　（そういって【3】装飾）鳩の加護(反射Lv3)を差し出した）」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「めいどさん…？なのかな？？」
アイン「えへへ、元気にうまれてよかったねー。これで一緒にあそべるね！(頭なでなで)」

アイン「ん？あれれ？めいどさんーも遺跡にいきたいの？」
アイン「んー…あのね、遺跡の中はね、最初は喧嘩になるどーぶつさんとかふしぎなのがいっぱいいるからーんー（考え中）」
アイン「あ、うん。めいどさんーが何得意なのかよくわかんないし、まずはね、装飾ーでまほうぼーぎょを上げれば良いと思うな。えっと、『鳩の加護』に一票なんだよ」

エイテン(244)からのメッセージ：
エイテン「ハッハハ、やっと生まれやがったか！ スマン、昨日来てやれりゃァよかったンだけどよ、ちぃっとワケアリでなァ。」

エイテン「しっかし、なんだその足……ま、まァ、ほれ、世の中にゃァツッコまねぇほうが良いモンもあらァな。
って、もう傷は治ったンだろうしよ、その布っ切れは外っしまえって…。」

エイテン「ン、で、遺跡ン中に入ンのか……まァ、ほれ、だったら敵をぶっ潰す力が無ぇとな。
どうも卵ンとき色々やられてたみてぇだしよ、頑丈さならもう相当なモンだろ？」

チョイス：【1】武器：ひのきのぼう(物攻Lv3)

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「そういや生まれて間もないってのに本当饒舌だなぁ・・・
皆の愛情のお陰と独自の天才性のお陰かな？
そしてまず最初は・・・やはりひのきのぼうかな？殺られる前に、殺れ！の精神でいこう！」

ジャック「くじけそうになったら、波紋のエネルギーで元気付ける準備は出来てるぜ！」

バレット(492)からのメッセージ：
尾田君「装備だぁ？なに、どれどれ…これが装備品のリストか。えー…心なしか1番しかまともじゃないように見えるな。よし、じゃあ【4】自由）愛(と言う名の遺跡内に全裸特攻)これね。」
蓮「マシって言ったのを選ばないんだ、父さん…」
尾田君「あんなキモイ生き物にまともな獲物持たせてみろ！冒険者が総出で狩りにでなきゃなんねーだろーが！！！」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「【1】ひのきのぼうを持たせよう！
小学生のリコーダーみたく、ランドセルに突っ込むんだ！
そうすると、どうなると思う……？（不敵な笑み」
萌子「ひのきのぼうが、タイヘンなところに刺さってしまうんだ！（ｸﾜｯ）
幼女の頭の後ろで、“ぬふぅ”的展開だなんて――――
なんというハイレベルっ！（戦慄の表情」
犬畜生「なんという飛躍――――
あと、そう簡単には刺さらんと思うぞ……？（肩を竦める」
萌子「ところがどっこい！
ここに、この間のぺペローションが残ってるんだよ、アラ不思議☆」
犬畜生「まだ持ってたのかよ……？（半眼」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「…………生まれたばかりなのにそんなげんじつてきなことを……っ！……ええと、ひとまず4番の装備でもいいとおもいます。ええ。」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「あっ。そうだ、お腹空いてないかな？」
レーナ「めいちゃーんっ♪私が作ったクッキーだけど食べるー？
（１枚差し出してみる）」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「……で、どうすんだこれ？
…俺はごめんだぞ、連れて行くのは。」

エルフィ「……えっと、なんか冒険がしたいって。
…どうする？」

ルトル「…とりあえず、着る物ぐらいは着ておけ。
（＜『二番』を選択）
…っていうか、何で腹巻なんだよ…しかも韮？」

おりふぃ(758)からのメッセージ：
おりふぃ「なんか凄い姿の子になってる！？」

おりふぃ「そうですね、何を持たせましょう……ええと…・…」

キルノ「ここは潔く４だな。４で行こう。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「生後一ヶ月にして働く意志があるなんて…！　り、立派な子だ、ね。　ぼくとは大違いだ…」

醒夢「と、とりあえず、勇者としては　【1】武器）ひのきのぼう(物攻Lv3)　だよね、やっぱり…。偉大なるかな初期装備。
って物攻３！　強っ！？」

醒夢「ま、まあとりあえず、おかゆ煮込めたし食べる？　冥怒ちゃん。　ちょうど鍋の用意がしてあったから（勝手に）使ってみたよ…。出汁がとってあって便利だった…」

醒夢「（この事態にまったく動転していないもえさんってとんでもない気がする…！）」

なっちゃん(897)からのメッセージ：
なっちゃん「おおらめいど。だいらめいど………まあ、どちらにしろ、メイド！」
なっちゃん「トーチャンは、お前が店を持って一山当てたいなんていうデッカイ夢を持ってくれて嬉しいんだぜ。」

なっちゃん「かわいい子には旅をさせろと言うんだぜ。
だからトーチャンは、どんな危険が待ってるかもわからん遺跡だが、お前の冒険を止めることはしないさ。」

なっちゃん「だがな！　旅立つ前に、オレから一つ、言っておくべき事があるんだぜ。」
なっちゃん「いいかい。旅立つのなら、絶対に愛だけは忘れちゃダメなんだぜ。」

なっちゃん「旅先で必要なのは、人のあったかさってモンを感じられる愛だぜ・・・！！！」
なっちゃん「気をつけて行ってくるんだぜ！怪我しねーよーにな！」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「は、反射３……！　それ強そうね、ということで【鳩の加護】をつけていくといいと思うわ！」

ラピス「（そっと後ろに回って）このランドセルの中どうなってるのかしら……（手を触れて、隙間から冷気を注いで見る）」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「やはり・・・【3】韮の腹巻でしょう。韮さえあれば遺跡は怖くないですから。最近値段も急騰していますしね。」

フィス(1021)からのメッセージ：
ベルシー「 【4】自由）愛(と言う名の遺跡内に全裸特攻)　これで良いと思います。」

フィス「んもー・・・　ま、いいか。皆にいっぱい愛されて生まれて来たもんね！　めいど、作製技能は取った？」

草平(1412)からのメッセージ：
草平「愛…。」

草平「いや、えーっと…まて。黒い好奇心で幼子を危険な目に合わせたらいけないな。「鳩の加護」…【3】で。少しは役に立ちそうだ。」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「当然これだろう！
【4】自由）愛(と言う名の遺跡内に全裸特攻)」

超清純派姉御「ツンデレの女王の拳、南斗冥怒拳には構えも装備も無い！敵は全て下郎！前進制圧あるのみ！」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「装備は何がいいって？
そうだなー、韮の腹巻でも巻いておけよ。
一応女の子みてーだし、腹を冷やさないほうがいいんじゃねーか？
鳩が韮を持ってやってくれば食われるかもしれねーけど、食欲的な意味で。」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「おーぅ、早速冒険とはアクティブなお嬢さんだ
将来を見据えているわりに随分と博打な人生設計ですが」
ぺー助「装備？　……全部一度に持って行けそうに思えるけど、安全第一で【2】の韮の腹巻をお勧めしましょう
危なくなったら敵を餌付けすることだって出来る」

ギュス様「次の闘技大会…俺様はついに覇道へと動き出す。止められるものがいたら止めてみるがいい！！今こそ、建国の時だ！！」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「そんな神様は上司にほしくないです！？ …って、魔王！ その隠されし銘を表に出してはいけないです！ 神様でさえも恐れる世界最凶集団…。彼等だけは敵にまわしてはいけないと、あれほど言っておいたですのに…！」

メルト「戦乱の最中にあっては英雄と賞賛されるも、自ら導いた平和な世で履歴書に前歴を書くや笑顔で再提出を求められる哀しき戦士、それが、勇者……！」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「メルトちゃん。あなたは本当にかわいいわ。魔気溢れるこの地にあっても、光を信じて、紡いでいる。こんなに幼いのに、引き込まれる気配を見せない。」

フェイテル「でもね。あなたが信じている『ソレ』と同格でも闇に落ちた者だっているのよ。――ふふっ。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
「黒き――　…魔王殿、早まるなよ。たとい王とて――　　……遅かったか。這い寄る改竄(タコブエ)を召喚すれば逃れられたものを。」
「闘技大会、か。私は引き続き――　面子は変わるが――　出て居るよ。此の場の何者かと見える場を楽しみにしていよう。…とは言え、対処出来得る時間を捻りだせるか少々怪しいが。」（ちょっと遠い目になった）
「断罪の旗(Nice boat.)は複数人を相手にした結果だろう、あの結末は道理よ。私は今の処、仕事一筋だ。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「ゆ…　愈宇土！？　いけない、その鼠だけはいけない！　くっ、通信が途絶えた…。
魔王とはいえ…　あれに触れるのは無謀が過ぎる…　いや、ぼくらとて安全とは…　　おや？　誰か着たようだ」

醒夢「神に愛され、産まれ落ちた存在であるところの天使に免許が必要とは、面妖な…　いや、因果な話というべきなのかな…？
いや、もちろん、勇者も免許制で申請を通すのも大変だからそういっているのではないよ、誤解なきよう。　　　　…そんなことないんだってば」

醒夢「当然のことだろう、断末マン。ぼくのような聖なる血を持つものは、国家規模で保護される必要があるのだからね？
その証拠に、他人の家に入ってたんすを開いても…　ほら、免状一発で解決というわけさ…。

しかし、時間泥棒と少女の伝説とは、また懐かしいね…」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「おい、ギュス、大丈夫か？　お前いったい何を見て……」

ラピス「う、うわああ！　な、何故やつらがここにいる！？　この空間には『オリジナル』しか存在してはいけないはずだ……ましてや、夢の国の光の騎士団『コピー・ライト』だなんて、居てはいけないはずなんだよ……！」

ラピス「あいつらは、俺が消し去ってやる、この楽園を、これからも傍観するためにな……。何、絶対戻ってくる、それまで俺の葉巻は預かっておいてくれ、断末マン」

ラピス「ぬわーっ！（この間0.5秒」

ぬわス「ラピーっ！」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「3Dだと……断末マン…貴様は既に伝説のメガネを手に入れたというのか…！？」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「俺は大変な事に気づいてしまった」

断末魔が似合う男「ほご（生活的な）されても、嫁はもらえねえ！」

断末魔が似合う男「ゴゴゴゴゴ（手抜き）」

ベアトリス(287)からのメッセージ：
ベアトリス「参加してる事はアピールしておくね。」

ベアトリス「ちなみにニックネームは無いから募集中だったり」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「えーと。アズさんが「あー君」、クロさんが「くー」、みゆきさん、フィーさんが絶賛ネーミング募集中、エルフィさんが保留？　あと、ジャックさんが「ジョン」、私が「大佐」と。
どっかに参照できるよう記録が残るといいのですがーコミュ主さまー。
でもって、私のニックネームがなんで寿司カーブなのかが良く判らない……。」

十神(405)からのメッセージ：
十神「はぁ・・・俺じゃなかったら死んでたぞ・・」

十神「んー・・・普通の反応ねぇ。まぁ、男だったらきゃーきゃーまではやらないだろうな。
普通がよくわかんねえから俺に聞かれても困るんだよな―…＞フィー」

十神「んにして・・・なかなかに暑くなってきやがったなぁ…。
海開きも近いんじゃないか?」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞アズ
ん、それも良いんじゃないかな。『あー君』と呼ばれるのが不快と感じなければ
親しみを持って呼び合うに十分だと思うよ。」

ジャック「＞かなたさん
俺はアイツの料理よりレーションの方が良い・・・てのはさておき。
そういう呼び名も良いかもしれないね。こちらとしては・・・『かなちゃん』かな？」

ジャック「んー、苗字からとって『舞ちゃん』ってのも良いかも。・・・でもちょっと安直かな？
まあ、あくまで提案だからムリそうならそれでも良いよ。」

ジャック「＞エルフィさん
こちらは・・・まぁ『ジョン』でも以前のようにジャックでもOKだよ。
そちらは、そうだなぁ・・・『ルト』とか『エル』とか。・・・うーん我ながらネーミングセンスが足りないな。」

ジャック「＞フィーさん
うーん、『フィー』という愛称が既に高い完成度というか、マッチしてるから
なかなか・・・思い浮かばないけど、強いて言うなら。『キュア』とかどうだろうね。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞アズ様
みゆき「外部でも呼称される事については、私も異議を挟みません。
そう言った形で交流が深まったり広がれば、よりよい経験になるでしょうしね」
『あ、あー……』と言いかけてから首を振り、蒼き鋼の娘が意見に追随した。
＞真澄様
みゆき「もうそろそろ特注の移動式キッチンが手に入りそうですし、
折角ですからサプライズ的なモノもやってみようかなぁと思いまして……ふふっ」
『大佐？』と首を傾げつつも、メカメイドは計画を上機嫌そうに語る。

＞十神様
みゆき「気がつけば真夏日と梅雨じみた大雨ですし、本当に天候不順が続いています……って、十神様ッ！？」
金属質のパーツを纏ったメイドは、慌てて倒れ臥す青年に駆け寄った。
＞ジャック様
みゆき「あ、これは先程話してた移動式キッチン──と私の絵です。獣人の方が描いて下さいまして」
『ジョン……さん？』と辿々しく呼びつつ、蒼き鋼の娘はロケットを開いた。
そこにはみゆきの背丈を超える大きさの“包丁”が、メイドと一緒に描かれている。
＞フィー様
みゆき「ええ、大切……？あの。そ、そんな変な事言ったのでしょうか……」
頷きかけるも突如謝られ、メカメイドが心配そうにしている。

クロ(1608)からのメッセージ：
＞かなたさん
クロ「そ、そうだね…かなたさんはかわいらしいし…そこまでとは言わないけど、密かにモテてる感じだと思う…あと…その…かなたさんは奥手には見えない…んだけど…」

＞大佐さん
クロ「わからなくはないけど………ほら…間違って潰れちゃったら困るよ…」

＞みゆきさん
クロ「みゆきさんの新しい呼び名…みーとか、みゆみゆとか、みゆきんとか…普通に呼んだ方がいいかも…」

＞フィーさん
クロ「う、嘘じゃないよ！…でもやっぱり…つらいものはつらいよ」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
あや｢…でも女の子としては、ステキな方を見た時に切なくなったりｷｭﾝｷｭﾝなったりしてるのが心だと思います!｣

あや「ぁ、あと頭の中を不法占拠されたりも！考えると切なくなるから嫌なのに…。
あれ、絶対に心のせいだと思います！」

あや「はぁ……はぁ……。
ぁ……済みません取り乱しました。全然理論的に説明できてませんでしたよね(汗)
忘れて…下さい…。」

ヘレッタ「ファンファン大佐＞懐が深いって褒めてませんよね…それ褒めてませんよね…？　甘い物は無性に食べたくなる時があります…ところで冷蔵庫に入れておいたアイス知りませんか…？　真面目の中だからこそ…不真面目さが光る…そう思って下さい…」
ヘレッタ「ノワールにゃん＞今更出て行って貰ったら…困ります…さびしいです・・・。　きっと照れてるんですよ…あ、それとも兄貴とか…そう言う関係…？　つまり・・・とりささみと鰹節があればここに居てくれるんですね…！（いそいそと用意する）　ふう…じゃあ、次はゆうしゃさんの番ですね…（小一時間ほど耳を撫でまわして満足した）」

ヘレッタ「大事な事なので2日連続で言いました…本当に駄目ですよ…アレナさんが話さないと寂しい人も居るんですから…。　はい…力もないし…魔法も使えませんし…楽器も出来ないんです…うう…。　そう言われると凄く触りたくなっちゃいます…（ぐっと我慢）　林檎はそのまま食べられるから良いですよね…手も汚れませんし…。　林檎と煮込み料理…両方合わせてリンゴジャム何てどうですか…？（くすっ）　エドさん突破おめでとうございます…ちょっと体調が芳しくないようで心配していたんですけど…全然大丈夫でしたね…」
ヘレッタ「シンクレアさん＞ああ…あんまり味付けを濃くし過ぎると塩分が…。　次回は15隊と戦うんですね…頑張って下さい…！」

ヘレッタ「スィン＆エクトさん＞やっぱり蜂蜜とかローヤルゼリーとかが好物だったりするんですね…（くすくす）　お題案ありがとうございます…じゃあ次回はスィンさんので…」
ヘレッタ「エミリア＆イリスさん＞やっぱり甘い物ですよね…甘い物は別腹って言いますし…。　所で…王宮だと豪華なケーキとか食べ放題だったりしたんでしょうか…？（乏しい想像力）　イリスさんは甘い物でも果物とか…そう言う方が好きなイメージがあります…。　エミリアさんとイリスさんは15隊となんですね…気を付けて下さいね…」

ヘレッタ「ルトル＆エルフィさん＞冗談です…ごめんなさい…でも、ルトルさんならエルフィさんを危ない無人島に連れて行かない気がしたんです…。　両親は小さい頃に亡くなったんです…あ、でも、気にしないで下さい…ただの事実ですし、家族が大事な事も分かっていますから（にこっ）　別に企んでなんかいません…私が悪いとは言え今日のルトルさんは意地悪ですね…。　最近はエルフィさんも前に出てくる事が増えましたね…表情も出会った頃より豊かになりましたし…私に慣れてくれたんでしょうか…（ちょっと嬉しい）」
ヘレッタ「ナオミさん＞ありがとうございます…でも、今回49人なんですよね…誰かの陰謀でしょうか…？（くすっ）　中はこってり…外はあっさりな感じですね…（くすくす）」

ヘレッタ「トールさん＞でも、男性って体毛が濃いでしょう…？地域や人種によって違うそうですけど…普通は濃いですよね…？（ヘレッタはイタリア出身）　分かります…蕎麦でも無くご飯でも無い…そんなどっちつかずな辺りがトールさんは好きなんですよね…？（くすくす）　あ、トールさん…えーと…ギター？弾けるんですね…アレナさんと良い魔法剣士の人はやっぱり器用なんですね…」
ヘレッタ「ゆうしゃさん＞第一部…終わっちゃったんですか…？でも、そうなると次の出番は…五部の馬車の中ですか…。　塩は生きる上で欠かせないんですよ…？だから、ゆうしゃさんはこれからも山岳でドンドン岩塩を拾うと良いですよ…！ドンドン…」

ヘレッタ「山犬さん＞大抵の人はこの島にある財宝が目的でしょうから…手に入れるまでは安全に行く人が多いと思います…。　お酒が飲めない山犬さんをちょっと想像したんですけど…やっぱり、そんな事はありませんよね…（くすくす）　好き嫌いが無くて何でも食べられるって素敵ですよ…？　山犬さんはサンドゴーレムとなんですね…気を付けて…って山犬さんなら油断なんてしませんよね…」
ヘレッタ「火薬頭さん＞お米美味しいですよね…私もパエリアとか偶に作ります…。　からくりってそういう部分の事だったんですね…地球に優しいハイテク…。　ありがとうございます…でも今回で49人になっちゃいました…50人への道のりは険しいです（くすくす）」

ヘレッタ「本当は好き嫌いは駄目ですけど…どうしても苦手な物ってありますよね…？　野菜が駄目なら野菜ジュースとかどうですか…？　そうですよね…鎧を着ないと黄金の鉄の塊になれないですよね…。　ルークさん信用ないんですか…一人でがしゃ髑髏だったのは信頼じゃなくて邪魔だから追い出されたんですね…（ほろり）　何だか…もう少し足せばお子様セットになりそうですね…（くすくす）」
ヘレッタ「初美さん＞ドーナツ、私も好きです…たくさん種類があっていつも迷いますけど…。　やっぱり甘い物って美味しいですよね…つい多く食べちゃうのが困りものですけど…」

ヘレッタ「前回のお題の「あなたの好きな食べ物は？」は甘い物を挙げる人が多かったですね…。　疲れた時は甘い物ですよね…すぐにエネルギーになりますし…でも食べ過ぎると太っちゃうので気を付けて下さいね…？」

ヘレッタ「今回のお題は「あなたの武器以外の装備は？」です…。　私の防具は「防弾エプロン」です…特殊繊維で拳銃位なら防げるんです…でも、重たいのが難点…。　後はこの間作って貰った「ライオットシールド」ですね…警察何かが使う透明な盾です…透明だから相手の動きが見えて攻撃が防ぎやすいんです…。　後は…え？エプロンに血が付いてる…？これはただの動物の血です…気にしないで下さい…」

ヘレッタ「次回のお題はスィンさんから頂いた…「自分の取得している上位技能を紹介しよう」です…。　覚えている上位を自慢したり、この特殊効果はこういうイメージ…みたいな事でも良いですね…」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「ロシアンブルー……ちょっと画像を探したらすごい凛々しいのが出てきてびっくりしちゃったわ。」

ルティ「装備……武器でないなら、私はマフラーかしらー。そろそろ暑い時期になってきたけど……まあ、なんとかなるわよね。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「残念です＞普通にクマ＞ヘレッタさん
　　　　　　　コミュが立ち上がったばかりの頃に思いついていれば採用されたのかも？残念です」

ひぃちゃん「武器以外の装備…長らく使っていた白いエプロンを新調した髪留めに合成してもらうことにしました
　　　　　　　あーちゃんに作ってもらった闇飾も抜群の性能を誇ってます」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「ふっ……私はまだ早すぎた、のかもしれませんね。

武器以外の装備ですが――なにげに今製作依頼中でアイテム欄からは消えてますが「静かなるくろぶちめがね」は私のアイデンテティでもある大事な装備。ビッグバン級には大事です。」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「ん？ご機嫌に見えるか？俺はいつも通りだと思うんだが…あったかくなってきたからかね？」

ノワール「装備品っていっても首輪くらいしかないな…　俺が夢魔っぽく夢を覘く時に使う宝玉が埋まっている」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「＞コミュ主様
レッサーデーモンは…あそこまで力負けするとは思わなかったよ（汗）
フリュイドゥプレ、当たれば強いんだよね。」

剣持ち舞う乙女アレナ「＞お題
そうだなぁ…スタイルが高速型だから、防具は基本的に軽いよ。動きを捉えきられないように、適度にひらひらした服で、あと目立つ防具といえば、剣をきっちり握るための小手と、しっかり踏ん張るためにしっかりしたブーツくらい。
魔術絡みは…剣型の魔法媒体なんかもあるけど、それ以外はアクセサリーの形かな。
魔術のダメージを軽減する護法を込めたアクセサリーはネックレスとかチョーカーの形で首元、魔法媒体を兼ねたアクセサリーは左手に、指輪とかネックレスの形で。」

シンクレア(562)からのメッセージ：
（ぽふぽふ）
シンクレア「もといた国のおみやげの帽子ー。魔法の触媒にも便利な一品だ」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
＞ヘレッタはん
少女A「使わないのに買うてくれる人が居ったらソレはそれでウチは嬉しいんやけどね。＜肉球」
少女A「ちゅうワケで、今回のお題「あなたの武器以外の装備は？」やね。」
少女A「ウチは、このリボン！(しっぽを見せる」
少女A「っと、このサングラス！(頭の上に載ってるサングラスを指差す」
少女A「やね。どっちも大活躍やで。」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞ヘレッタさん
…憎さ百倍って…やっぱりいじめてるじゃないか、他にどう言えと？」

エルフィ「変な人って…兄様を変人呼ばわりしないでください…、それにその練習試合ってほとんど私だし。」

エルフィ「…武器以外だったら、見ての通りこれだけど。
（背の外套を指差して）
…他に持てるものなかったから…、入れていた船も座礁しちゃったし。」

ナオミ(703)からのメッセージ：
ナオミ「あれ、前回は50人だった気がしたんですが今回は49人ですね。早とちりでしたすみません。」

ナオミ「柿桃李は号です。何代目三遊亭円楽とかそんな感じに代々受け継がれます。私が何代目なのかは聞いてませんでしたので覚えてないのです。文字自体は「かきとうり」と読みます。なんで全部果物なんでしょうね。おいしそうだからいいんですけど。そんでもって私の名前がナオミです、事情により本名は明かせないので仮名となってます。」

ナオミ「お題は武器以外の装備について・・・ですかモノには愛着とかこだわったりしない方ですのでざっくりと。防具：知り合いと交換しました。装飾：首の代わりに装飾が落ちる事で持ち主の身を守るようにと言霊を込めています。自由：汎用型ですね」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＜前回のお題「あなたの好きな食べ物は？」
カマンベールチーズが美味しいですね。モッツァレラチーズもブルーベリーを塗って食べると…。」

アレフ「＜今回のお題「あなたの武器以外の装備は？」
んー…武力と言う意味なら―――端的に言えば魔法と堕天使としての能力、と言ったところですかねぇ？」

アレフ「ティアおねーさんは1646（色白）らしいです。本人曰く。いろいろとパワフルな方です。だからどうというわけでも無いですが…。ヘレッタさん、人間だったんですね。なるほど…意外と非力でもあったのですね…ノコギリ、重そうです。」

ツバサ(880)からのメッセージ：
ツバサ「今回で剣LVが一区切り・・になっているはずなのでこっそりおじゃまします。」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「歌技や弓技に流れつつありましたが、ダインスレイフを修得しました。・・・ふふ、蹴散らしていきますよ。」
トール「さて、今回のお題。武器以外の装備、ということですか。最近で言えば、いい加減海に入るのにも疲れてきたので、スイムスーツからジャケットに着替えました。後はリュート。」

時雨(1129)からのメッセージ：
時雨「そんな訳でまた未継続した俺です。…介錯でも何でもしてくれヘレッタさん」

＞ヘレッタ
時雨「いや別にモテたいと思った事って余りねーんだけどな…」
時雨「恥ずかしいとか寒いとか言うなって！？…こ、これが所謂黒歴史って奴か…（がくり）」
時雨「い、いやほら、此処だと何だし、場所も合ってねぇし？（あせあせ）」
時雨「剣の質に差があれば断ち切るくらいはできるかもなぁ。技量も大事だけどよ」
時雨「やめてくれよ！？ただでさえまた未継続した、のに…orz#+#そこでなんでクイズ対決！？」

時雨「お題、武器以外の装備か。俺は格闘だな。殴ったり蹴ったり…の筈だけど、最近殆ど使ってなかったりするんだな…」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
単純に個人の力だけで言えばその通りだが…社会的な強弱のように生来の物で、且つ覆すことも難しい物もある…
そういう意味では確かに、余計な事は考えず強者の意向に従うのみを楽と感じる場合もあるだろうな…」

山犬「武器以外…戦闘に直接関係ない所持品という解釈で良いのか。この島に持って来たのは…」
山犬「各種作業用の小刀、棒、フック、ロープ、細紐、糸束、麻布、防水布、着火具、砥石、小型の鏡、針金や楔等・その他工具類、毒薬用の薬瓶や坩堝等…(以下略」
山犬「…状況が分からなかったので色々と持って来てはみたが…案外と環境が整っていて無駄になった物も多いな」

火薬頭(1414)からのメッセージ：
火薬頭「＞お題『あなたの武器以外の装備は？』
この島に辿り着いたときから共に在る、アイテム欄の１番と２番から決して消えることのない、赤文字で記された『不屈の精神』と『無償の愛』ですね。
・・・・・うわ、何これ、今のカッコいい（ぇ？」

火薬頭「＞ヘレッタさん
たまたまライター云々言ってましたが、この前ニュースで１００円ライターが安全上の問題で姿を消すとか。なんていうか、これは完全に時代がこっちに向かって来てますね（ぃゃ
がしゃ骸骨は割と相性がよさそうだと思ってましたので心配はしてませんでしたが、これから先はちょっとしんどそうですね。でもソロでももっと先まで頑張ってらっしゃる人とか鹿さんとかいらっしゃるので諦めずに頑張っていこうかと思っています。」

火薬頭「＞お題案
『あなたのイメージカラーは？』・・・キャラ投票でもたまにテーマになってますが、なんとなくみなさんそういうものもあるんじゃないかなとか。というかむしろ『ヘレッタさんのイメージカラーは？』としてみなさんから弄られてみるというのはいかがでしょう？
『あなたの職業は？』・・・偽島的にはいわゆるクラスみたいなものが表記上現れませんが、よくある『戦士』とか『魔術師』とか、もっと細かくすると『剣士』とか『格闘家』とか、他には『料理人』とか『遊び人』とか。まぁホントに職業的な『医者』とか『警察官』なんて人もいっらしゃることかと思いますのでその辺を。」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「いやはや、恐れ入ります…。自分は数人しかいないコミュですが、なかなかに手こずっております故。苦痛ではないのですけどね。」

ルーク「武器以外の装備だと、まずはこの眼鏡。ストレイトでラディカルグッドスピードな、おニューのメガネです。」

ルーク「後はスレイさんに作っていただいたこの男前なスーツと対になったマントですね。実に紳士的でしょう？」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「昨日はちょっとぼんやりしちゃいました。えへへ。」

寒波君「＞ヘレ姉　わーい、じゃあ、ええと、ヘレ姉かなー。タラバは蟹じゃないんですかー……じゃあ、ヤドカリも大きく育てるとあれくらい美味しくなるのかな？育てるのは、大変そうだけれど。」

寒波君「背中の張り紙は、いつの間にか友達につけられちゃってたんです。確かに僕、師匠が言うには変態動物らしいんですが、友達はなんでわかったんだろう？」

寒波君「＞御題　剣以外の装備？最近は傘を使ってみようと思って、作ってもらったんです。西洋傘もいいけれど、やっぱり和傘だよね。」

レザー(1687)からのメッセージ：
レザー「ミスった…剣士の新境地に達したと気が抜け過ぎたようみたい。」
レザー「剣以外…んーーー。来週から着る予定の新衣装とこの虎のぬいぐるみは外せない！ あとそろそろ尻尾も鍛えないとなーと思ってます」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「今まで眺めるだけでしたが、ちょっとずつ発言もしていきたいと思うのです」

フレッド「僕の剣以外の武器は・・・３〜４日前あたりから使い始めた杖かなぁ？？」

フレッド「活火激発＆満身創痍を取得するためだけど、もうちょっと早くから取得するだけしとけばよかったかなって思うよ。熟練度のために。」

フレッド「とりあえず目下のところは杖技振りつつ、周りに役に立たないだの微妙だのなんだの言われまくってる気焔万丈を３０まで上げてやるのを目標に頑張る！」

ちー(1728)からのメッセージ：
ちー「スパゲティが好きです、シンプルなペペロンチーノがおいしいと最高です」

キリエ(2260)からのメッセージ：
＞ヘレッタさん
キリエ「養父と二人暮しです。俺も実質兄弟は居ませんね。
犬耳ね…。人前でパンツだなんだと騒ぎ立てる小娘を可愛いと思える程俺は心が広くありません、残念ながら。毒蛾についても…まぁ人によって価値観は違いますよね…」

お題＞
キリエ「武器以外…装飾とかですかね。今は眼鏡になってますけど、以前使ってたペンデュラムが個人的には手に馴染みます。あとは簪かな…まぁ、暗器は武器ですけどね」

＞ルークさん
キリエ「よくあることかはわかりませんけど…まぁ眼鏡がないと落ち着かないのは本当なんで、案外間違ってないのかもと流してます」

ビシュク「＞みゆきちゃん …今少しだけ別のみゆきちゃんにならなかった？侵食されてるのかしらーっ（」
ビシュク「ふむふむ、ジャージー牛乳、ねっ（めもめも）」

ビシュク「＞ルトルくん・エルフィちゃん あら、ルトルくんにエルフィちゃん、いらっしゃいませなのよー♪」
ビシュク「ここは私のアトリエ兼温泉処ね。あとは休息所も兼ねてるから、遺跡内での疲れを癒したりまったり寛いだり…」
ビシュク「まぁ、詰まるところまったりしていってね！という所ねっ。たいしたおもてなしは出来ないけど、温泉後の牛乳アフターサービスとかなら出来るわー♪」

ビシュク「＞えんちゃん ふむむ、えんちゃんはコーヒー牛乳派、と…（正の一画を足す）」
ビシュク「うん、肉体的に差異は無いみたいだし、入っちゃっておっけー♪間違いが起こるとも思わないしねっ。」
ビシュク「天然で変身できたとしたら…かなりの素質ねっ（もふもふ）」

ビシュク「＞レクトくん うん、ゆっくりしていってねー♪水着は（じゃ、っと番台の後ろにあったカーテンを開けて）」
ビシュク「こっちに色んな種類取り揃えてるから、お好きに、ね？（色や大きさ、タイプまで多様な男性水着が。）」

ビシュク「＞従兄弟殿 いやいやいや、戻れそうって大事なことじゃないっ！？！」
ビシュク「普通…アレが普通って、従兄弟殿の水準は高いわ…！！」
ビシュク「ああ、確かに…成長期を過ぎたあたりの子から、一緒に冒険すると早足になってしまうわね。」

ビシュク「＞サンちゃん そも、外見がZETTONな時点で穏やかとはかけ離れてそうな気もするのよーっ！！」
ビシュク「ならばその勧誘に負けないように魅力的な温泉に仕上げなきゃいけないわね！早く内風呂も作らなきゃ！」
ビシュク「…ナタデココで思い出したわ。人によってはナタデココに桃ラーかけたりするみたいね…今のボクには理解できｎ（ｒｙ」
ビシュク「ナズナちゃんー、女の子はいつでも乙女なのよー？（きらきら）」

ビシュク「そりゃ面白がるわよぉー。だってサンちゃんに春が来たんですもの、面白がらずにいられぬものですかー♪（によによによ）」
ビシュク「…サンちゃん？危険物は禁止よー？（＞いあいあ酒」

ビシュク「＞クロくん そのへんは人によりけりだからね。本人が望むなら水着で男湯でもいいわ。」
ビシュク「勿論、ゆっくりしててちょうだい。次に旅立つまででも、この島が無くなるまででも、ね（くす）」
ビシュク「恥ずかしい話しながら大きいお風呂だと泳いじゃうわねっ露天風呂なら尚更っ」
ビシュク「露天の横を板張りにしてあるから、そこで涼むのがいいんじゃないかしら。風が気持ちいいわよー？」

ビシュク「＞シンくん それは清らかな目だったら何も言わないけど、相手が恥ずかしがるじゃないのーっ。アリッサちゃんにめっってされちゃったし！」
ビシュク「皆混浴行くーっていうなら、私も寂しいから話しにいくけど、確かに普段は番台ねっ！」
ビシュク「…シンくんがしてやったりという顔をしてるわ…！」

ビシュク「＞ビスきゅん 案出しの九郎ちゃんに感謝、ね♪名前をまぜまぜして良い名前に出来るといいんだけど。」
ビシュク「誰が置いていったかはわからないけど、ありがたいことね！そしてコーヒー牛乳＋１、っと…（めもめも）」
ビシュク「ええ、ありがと♪順調に完成に近づいているものもあるし、その機会には展示したいものね♪」

ビシュク「（牛乳集計中）…うん、コーヒー牛乳４、フルーツ２、白２、抹茶ミルク１にジャージー牛乳１、ね。思ったより分散したわねぇ。今の所コーヒー牛乳が一番人気みたいだけど、これから伸びるかしら？」
ビシュク「今日はみゆきちゃんから最後まで。あんずちゃんの魔法少女服がもうちょっとで出来上がりそう、というかもう急いで作ってあげないと流石に可哀想ね！頑張るッ！」

ビシュク「あ、それと集計の結果がどうなっても入荷はするつもりだから安心してね♪」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「んー…たしかにたのしそうでは…あるけど…。」
さゆ「そっか…それなら…なっとく。」
さゆ「いせきのなかだと…いせきにほらないときびしい…もちはこびなんて…できないし。」
さゆ「さゆに…？どんなみずぎ…？（首かしげ）」
さゆ「ん…それとかくしあじに……とーがらし？（首かしげ）」

さゆ「む゛ー…でも、このしまにくるまえだったのなら…みつけようがない…。」
さゆ「いいはかいりょく…やっぱりほめられてるきがしない…。」
さゆ「ん…そうなんだ…？かさまのなのに…？（首かしげ）」
さゆ「んー…びすくははいらないの…？（首かしげ）」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「そう言えばお風呂って広いのかな？」
アリッサ「はーい、一緒に入ろうー（おててつなぎ）」

＞シンさん
アリッサ「えと・・・一応水着も有る・・・よ？」

ピエラ(58)からのメッセージ：
ピエラ「危なそうなの、か。ちょっと興味はあるけどなんか近寄らないほうがよさそうだね。」

ピエラ「ま、適当にのんびりさせてもらうよ。」

＞ナズナ
「お、こりゃよさそうだねぇ。
一応持ってきたけど果実酒なんだよね、苺の。こんなのでもいいかな。」

＞ヤツハ
「や、よろしく。ご一緒させてもらうね。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「びしゅむぅおかーさんと一緒にあらいっこっ！ごしごしっと〜」

あんず「にゃぅ〜っ。つっついちゃだめなんだからぁ（しっぽもふぅっ」

あんず「待ってるからねっ！…もしかして、きせつで色変えるのかにゃー？」

あんず「かなたちゃんの巫女装束っ！わぁい、おそろいおそろいーっ」

あんず「＞くろちゃん
あたしも、上から順番に洗うよー。流すのも上から。理由は特に考えたことなかったけどにゃー？」

あんず「＞クロくん
うん、楽しみっ。それとも作り方がわかれば、自分でやってみるのもありかにゃあ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「あの可憐さはそりゃあもう歩くものも魅了、祝福されたかと思えばどっぷりと魅力に漬け込まれるほどの美しさ……。俺にはデフォでココペリプレステジョアン。」

ガイ「と、それはひとまずおいといて。フルーツ牛乳も売れてるのか、ふむ……。」

ガイ「割とプリンだけでも加減が大変なんだがー……まあいっか。」

ヤツハ(124)からのメッセージ：
ヤツハ「＞ビシュクさん
りょーかいなンだよ。アタイも衣装作るのは得意だから、鬼の手も借りたいような時があったら、お手伝いしちゃうンだよ〜」

ヤツハ「＞サンさん
/5/おおっ、珍しいのは大好きなンだよ。いただきますっ（ぐび）
……ン、なんかびりびりする、かな。これ、全身……」

ヤツハ「いあ、いあ、はすたー……（呆けている）」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
ティナちゃん「わーい、ビシャクお姉ちゃんよろしくね／抱き」

ふうちゃん「僕女の子よりなのかな、きょとんと可愛く小首かしげている」

マイス(221)からのメッセージ：
マイス「嗜好はいろいろと異なるものですわねー？
飲むヨーグルトとかは流石になかったみたいですわね。
あれもおすすめですわよ？

それと、泉質によっては飲む源泉というのも…」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「…たまには？……たまには？」
ミドリ「大きさは問題じゃないですが、これだけの数を洗うとなると…何台いりますかね？」

コヨミ「そろそろ暑い季節になってきましたから…私も入ってさっぱりしようかな」

ミナ(240)からのメッセージ：
ミナ「奇想天外な裏技といえば有名なのは初代ポケモンかしらね。上から7番目の道具をセレクトＢＢ」

ミナ「あの当時ネットもそこまで普及してなかったのに・・・みんな知ってたわね。今思えば不思議ね」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「最近はデータ解析やらで答えが先に見つかる時代だからな……自分達の力で見つけてそれを教え合ったりする関係ってのもなかなか見なくなっちまったな。」
イージス「彼の辞世の句があまりにも潔すぎるせいで死ぬ事に浪漫を見出してしまったり、とかな。　あのゲームは色んな意味で理不尽さを楽しむゲームなんだと思う。」
イージス「しかたあるまい……かかってくるがよい(採掘的な意味で)」
イージス「＞フェリアさん
確かに、なんで武器類だけ自分に使って自殺するのかがよくわかんねえな。
それ以上に今際の際に発するセリフがあまりにもおかしくてギャグになってるんだが。」

ナコ？(297)からのメッセージ：
ナコ？「あ……有難う御座います、びしゅくちゃん」
ナコ？「いざ、進入…ですっ！」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「これもビシュクさんの人望があってこそのこと！
色々と学ばさせて頂いている身として、この程度の雑用はむしろ進んで任されたいですよ！」

九郎「もふもふ……ビシュクさん、しっぽに何か使っていますか？　良い毛並みです……」

九郎「……良ければビシュクさんにもお裾分けいたしましょうか？　今から。」

九郎「こんな格好をしていて、直接の温度を遮ることができても湿気はどうにもなりませんからね。
におわないようこういう時ばかりはしっかりお風呂に入らないといけませんねぇ」

九郎「その醤油の原料も大豆だというのだからオドロキです！
いっそのこと家庭菜園に大豆区画を……！」

九郎「た、確かに弱点はなくさなければいけませんが……
今の行為は弱点補強とは何か違う気がしますっ！」

フェリア(327)からのメッセージ：
フェリア「ですねぇ、気をつけないと……
変化って、学んでどうにかなるものなんでしょうか？　自分が狐の姿になっているところとか想像も付かないです……」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「誰でもいつでも入っていいとの許可か！
よろしい、ならば（水着を装着して）プールへ行こう！」

小春(508)からのメッセージ：
小春「そういえば、この前『露天風呂』ののぼりを『寒天風呂』と見間違えまして…とんでもない風呂だなあなんて思ったり」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ナコ様
みゆき「恥ずかしがる気持ちも分かりますけど、折角の温泉ですし……ね？
って大丈夫ですか？それでしたら、ナコ様にお任せ致しますけど……ふふっ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、楽しげに魔族と会話を交わす。
＞えんちゃん様
みゆき「……本当にやりかねないので、ちょっと怯えていたりします。鋼の私に動物の耳尻尾が生えてもっ」
自分の頭や腰をぺたぺた触りつつ、蒼き鋼の娘は苦笑した。本気で戸惑っているようだ。

＞トウマ様
みゆき「ええ、遠慮無くどうぞ。味付けなどは如何でしょうか……？」
メカメイドがエプロンを着けて庵の厨房に立ち、食材の下拵えを行っている。
＞サン様
みゆき「通常の熱量計測で言うならば、星々を10個単位で消し飛ばしてもお釣りが来ますよ。
島の影響で大きく威力を減じるでしょうが、それでも乱発させるモノではありませんっ……はぁ」
金属質のパーツを纏ったメイドは、忍者への説教を一頻り終えると溜息をついた。
＞クロ様・あんず様
みゆき「ん？何か食べたいものがあるのでしたら、お作り致しますが……」
会話を耳にした蒼き鋼の娘が、庵の厨房から顔を覗かせて聞いてくる。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「ここって、温泉だけじゃなくて服屋さんもやってるんだ・・・。」

ルトル「…そうみたいだな。
…じゃ、ここで別行動だな。」

エルフィ「えっ、何で…。」

ルトル「…お前、俺にひどい目にあえと言うのか？
…いくらなんでも男湯と女湯は別々だろうが。」

エルフィ「…あ…、ご、ごめん…。」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「＞みゆきさん
びしゅむ〜さんに誘われたので女湯に入ってみるです〜♪
やっぱりのんびりお風呂が良いですものね〜」
えんちゃん「＞しんさん
ほぇ？　何か言ったですか〜？
あ、そうだ〜。びしゅむ〜さんに誘われたので女湯に行ってみるですね〜。えへへ」

ウズ(1411)からのメッセージ：
ウズ「……………（お湯につかったままになっている」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ふむ・・・何とか戻れたのう」

トウマ「久々で違和感の方が強いのう・・・この姿は」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「金髪の巫女さんも…素敵…だとおもうよ？なんか、異文化交流とか頑張ってる感が…。」

＞源九郎さん
クロ「ぼくは…左腕からかな…。あとは右腕、胴を上から順にして…尻尾を洗ってから背中で髪と耳…かな？」

クロ「はふぅ…あつい…」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「びしゅくさん、お仕立ておつかれさまですよ
金髪に巫女服、私は素敵だと思います・・・明るくていいですよね」

みかん「13/さておき、今回は楽しそうなマッチメイクが成立してますね。マッチメーカー参加者で組合せてのトリオマッチ、前期ではあったことですが今期では初のはず。これは楽しみです。」

みかん「気付けば参加者５０人までもあと僅か。コミュ主の身動きが相変わらず鈍い中でありがたいかぎりです。これからもよろしくお願いします。」

みかん「なおコミュ主の動向ですが、次の遺跡外予定は・・・えーっと・・・いつだろ・・・ひのふの・・・」

みかん「・・・３３日付で遺跡外に戻る予定になってます・・・えと、たぶん・・・都合のよろしいひとがいましたら、その時はどうぞよろしくですよー。」

みかん「・・・・・・たぶんですが次の遺跡外に出るまで能力ＣＰと生産ＣＰを使わなそうなのですよね・・・（こふこふ）」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「今回はアリアちゃんたちとみかんちゃん達か…いい試合になりそうだよな。」
ザン「って、よく考えたらアイザック、ハーレム状態じゃね？！ちょ、ちょっと俺と変わってくれっての！」
ザン「…ふうふう。思わず取り乱したがよ、こっちはこっちで楽しい試合になりそうだぜ。うまくいきゃ、クロイツ・レイラちゃんと組んでレシルちゃんたちと闘う予定だ。俺の手が脱がせと唸るぜ…！」
ザン「＞クロイツ　必勝の祈り、岩をも砕くってな。こういう熱いのも大事だってことよ、へへ。」
ザン「＞むし　あのタイミングは予想以上によかったみてえだ。いつかおめえもあんな風に脱がせないとな！」

ザン「＞レシルちゃん　へへ、楽しかったぜ。次回もたっぷり楽しもうな！(鼻の下びよーん）」
ザン「＞新人　おう、よろしくな。…って、男２人か…。　いや、何でもないぜ、うん。」

うめ＆わん太(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（ＢＢＳでのやりとりを見て）
ブロッケン
「我々のチーム三人と知性チームの代表三人とが戦う、六人タッグマッチで雌雄を決するというのはどうかな！？」
わん太「わんわん（のシーンを思い出しました。ブロッケン、私はお前を入れて本当に良かったと思っている……！）」
うめ「……あれ、でもそれだとザンさん達に敗北フラグが立っちゃわない？」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
闘技前に内輪揉めが始まったようです

七色のアリア「あ。みかんさん、アイちゃん。よろしくお願いします。」

クロイツ(253)からのメッセージ：
クロイツ「今回はうまく合流できていれば、面白い練習試合となりそうですな。」

クロイツ「ザン様、レイラ様、よろしくお願いいたします、レク様、レシル様、お手柔らかに、良い試合になると良いですな。」

むし(389)からのメッセージ：
むし「お、琥珀さんだ、いらっしゃい！今遺跡外ってことは…もしかしたら次に出るあたりでお会いできる可能性があるかな。その時はよろしくっ！」

むし「＞ザン氏
…何を想像したかって？そりゃあ…
（言いかけて）いや、悪かったというか。そ、そんな青い顔でガタガタ震えられると逆にザンさんの女性特化嗜好の深さが伺い知れるなあ…」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「今回が遺跡外なので、試合組めたなぁ、と、メッセを書いている更新日当日に気づいて、試合が組めなくてしょんぼり」

アイザック(514)からのメッセージ：
アイザック「闘技大会前の景気づけの一戦・・・はたしてモフモフはゲットできるのだろうか・・・（何」

剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ：
剣持ち舞う乙女アレナ「遺跡外取引してても思ったんだけど、今回本当に知り合いが遺跡外に多いんだよね。
…結局手を出せなかったけど、他の人の練習試合、楽しみにさせてもらうね。」

レク(608)からのメッセージ：
レク「遺跡外に出るのだ！ザンとクロイツとレイラとの試合楽しみにしているのだ、うむ♪」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「ザン・クロイツ・レイラと練習試合…確定していたらよろしく…」

レシル「豊満…気にしていたの…（お腹突っつく）」

レシル「約束していた２人と…一遍にタイミングが合うなんて…びっくり…」
レシル「クロイツは…負けたら脱衣とおやつね…？」
レシル「私は負けても何もなし…まぁ負けないけれど…」

レイラ(1106)からのメッセージ：

“ザン様、クロイツ様”

“よろしくお願いします”

カノ(1601)からのメッセージ：
カノ「次回遺跡外に出る事になりそうだ。
丁度手が空いている者がいたら、応じて貰えると嬉しいな。
ネタを仕込めるだけの余裕があるかは微妙な所だけど」

カノ「ルクレツィアさんと、早々タイミングが合うわけないか。
何時かは競い合ってみたいものだけど、こればかりはね」

癒系再生壁ヤイバ(1724)からのメッセージ：
癒系再生壁ヤイバ「次回は外に出る予定。今度は練習試合相手が見つかるといいな…。」

イリー(1892)からのメッセージ：
イリー「やっぱり、反省の色は無いようね。簀巻きは勘弁だったかしら。簀巻きで済むと思わないことね。」

イリー「とは言っても、なかなか会いに行けなさそう。レシル、代わりに駆除をお願いできるかしら。慈悲は欠片もいらないから、よろしくね。」

ヒュペ「ソレはともかく・・・・。最近ヤヨイやんが魔性の女になってきてる気がする・・・。これは波乱の予感が・・・。（ドキドキ」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「ゲンザさん＞
…よく知ってるんだな、料理には疎いと思ってたのだが。」

ルトル「…ただ、笑顔でモテないなどと言ってる時点でおかしいと気付くべきだ。」

エルフィ「ヤヨイさん＞
！？（隅のほうで騒ぎが聞こえ、思わず視線が向く。）」

エルフィ「ヴァルさん＞あ、いただきます…。
（机に置いてあるチョコクッキーを一口）」

アーク(899)からのメッセージ：
アーク「二人三脚は楽しそうですね。青春です！！」

バースデ−ケーキ を食べました。
エルフィ「兄様、これ…。
孫さんに頼んで作ってもらったの…。」
ルトル「…ああ、そういえばもうそんな日なのか。」
エルフィ「うん…、お誕生日おめでとう、兄様。」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 平穏LV2 が付加されます！
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

ポーションSP40 を使用しました！
　SPが 40 回復！
ポーションSP40 は消滅しました。

暗器作製 を忘れました。(上位CP + 6 )

武具に 毒塗の刃 を装備！
防具に 紅染の外套 を装備！
装飾に 村正の鞘 を装備！
自由に 魔刀・『村正』（強化型） を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ルトル＆エルフィ(679)
　タマラ(2072)
　リプル(2076)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！