ギュス様「次の闘技大会…俺様はついに覇道へと動き出す。止められるものがいたら止めてみるがいい！！今こそ、建国の時だ！！」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「そんな神様は上司にほしくないです！？ …って、魔王！ その隠されし銘を表に出してはいけないです！ 神様でさえも恐れる世界最凶集団…。彼等だけは敵にまわしてはいけないと、あれほど言っておいたですのに…！」

メルト「戦乱の最中にあっては英雄と賞賛されるも、自ら導いた平和な世で履歴書に前歴を書くや笑顔で再提出を求められる哀しき戦士、それが、勇者……！」

フェイテル(501)からのメッセージ：
フェイテル「メルトちゃん。あなたは本当にかわいいわ。魔気溢れるこの地にあっても、光を信じて、紡いでいる。こんなに幼いのに、引き込まれる気配を見せない。」

フェイテル「でもね。あなたが信じている『ソレ』と同格でも闇に落ちた者だっているのよ。――ふふっ。」

ロルフ・ロラン(510)からのメッセージ：
「黒き――　…魔王殿、早まるなよ。たとい王とて――　　……遅かったか。這い寄る改竄(タコブエ)を召喚すれば逃れられたものを。」
「闘技大会、か。私は引き続き――　面子は変わるが――　出て居るよ。此の場の何者かと見える場を楽しみにしていよう。…とは言え、対処出来得る時間を捻りだせるか少々怪しいが。」（ちょっと遠い目になった）
「断罪の旗(Nice boat.)は複数人を相手にした結果だろう、あの結末は道理よ。私は今の処、仕事一筋だ。」

醒夢(779)からのメッセージ：
醒夢「ゆ…　愈宇土！？　いけない、その鼠だけはいけない！　くっ、通信が途絶えた…。
魔王とはいえ…　あれに触れるのは無謀が過ぎる…　いや、ぼくらとて安全とは…　　おや？　誰か着たようだ」

醒夢「神に愛され、産まれ落ちた存在であるところの天使に免許が必要とは、面妖な…　いや、因果な話というべきなのかな…？
いや、もちろん、勇者も免許制で申請を通すのも大変だからそういっているのではないよ、誤解なきよう。　　　　…そんなことないんだってば」

醒夢「当然のことだろう、断末マン。ぼくのような聖なる血を持つものは、国家規模で保護される必要があるのだからね？
その証拠に、他人の家に入ってたんすを開いても…　ほら、免状一発で解決というわけさ…。

しかし、時間泥棒と少女の伝説とは、また懐かしいね…」

ラフィー(952)からのメッセージ：
ラピス「おい、ギュス、大丈夫か？　お前いったい何を見て……」

ラピス「う、うわああ！　な、何故やつらがここにいる！？　この空間には『オリジナル』しか存在してはいけないはずだ……ましてや、夢の国の光の騎士団『コピー・ライト』だなんて、居てはいけないはずなんだよ……！」

ラピス「あいつらは、俺が消し去ってやる、この楽園を、これからも傍観するためにな……。何、絶対戻ってくる、それまで俺の葉巻は預かっておいてくれ、断末マン」

ラピス「ぬわーっ！（この間0.5秒」

ぬわス「ラピーっ！」

琥珀(1607)からのメッセージ：
琥珀「3Dだと……断末マン…貴様は既に伝説のメガネを手に入れたというのか…！？」

断末魔が似合う男(2160)からのメッセージ：
断末魔が似合う男「俺は大変な事に気づいてしまった」

断末魔が似合う男「ほご（生活的な）されても、嫁はもらえねえ！」

断末魔が似合う男「ゴゴゴゴゴ（手抜き）」