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各種宣言を行なう >> |
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探索30日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
 | Diary |
      
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それはずっと昔の物語。 今では、語られる事すらなくなった。原初の物語。 ――――― 人が文明と言うものを作り上げ、それぞれの文化が発展した時には、“そこ”は存在していた。 しかし“そこ”を知る者は存在しない。何故なら“そこ”が完全な閉鎖空間となっていたからだ。 何がどうやって人口が一万四千弱にもなりそうな規模の地域がそうなったかは定かでは無い。今となっては人知れず存在し、人知れず消え去った場所である。 そう。生きている者はいない。しかし、死に損なった者がいる。“そこ”はそう言う場所であった。 ――――― その少年が生まれたのは“そこ”が無くなる時から数えて八年程前だった。 特に何の必然性も無かった。リュクティスでは忌み子とされる紫暗の瞳も、その時は何でも無かった。珍しい色ではあるが、有り得なくは無い色。誰も彼もがそんな認識をしていて、それは概ね間違いでは無かったからだ。 その少年は特に秀でていたわけではない。言葉を覚えたのも二才半の時、初めて魔法を使ったのは四才の時。その集落では魔法を覚えたのが他より早い。その程度であり、目立つ事も無かった。 しかし、目立たなかったのはその点が原因だけではなかった。 当時、まだ成人していない者の中に一万四千弱の人から注目されていた二人の少年がいたからと言うのが大きい。 一人は金髪に、真紅の瞳を持った少年。集落が出来て以来の天才と呼ばれ、確実にその集落の未来を担うだろうとされていた。 一人は長い銀髪と、その人の特性によって色が変わる瞳を持った少年。彼は生まれた時から丁重に扱われ、神の子として崇められていた。 ちょっとした齟齬に気付くかも知れない。銀髪の少年は神の子として崇められてはいたが、金髪の少年の様に集落の未来を担うだろうと思われていたわけでもなく、唯唯そう言った“神への捧げモノ”として扱われてきた。 そう、そこはとある神を『抑える』為の集落。 『神』と言う実在する存在を、抑える為だけに作られた場所であった。 ――――― 当時、そう言った信仰宗教的な集落は記録に無い所で多く存在していた。 その世界での“神”と言う存在の解釈なのだろう。“神”と言う存在は確固として存在が認知されていたし、逆にそうと呼ばれる存在もその事を知っていた。 後の世に現れる研究者の柊 昴(ひいらぎ すばる)氏によれば、それらは簡単に言えば強い『何かしらの力』の集合体であり、現在(ディディウス達の時代、大陸)における信仰対象たる“神”への解釈とは、そんなものである場合が多い。 例外があるとすれば、神官の者はその研究者を異端とし、頑なに否定をしているが、それに対しての『何であるか』は明言出来ていないのが現状である。 銀髪の少年は、そんな“神”へ捧げられる贄として生まれ、育ってきていた。ちょうど、そんな彼が頭角を現した頃であったため、紫暗の瞳を持つ少年にしても銀髪の少年は崇めるべく対象として心に刻まれ、育っていった。 ただ、その事件が起こるまでは。 ――――― 赤、朱、紅。 紫暗の瞳を持つ少年が八歳になった時、銀髪の少年が青年となり、二十歳になった時にそれは勃発した。 まさに突然の事だった。目に見える所の全ては炎で埋め尽くされ、目を開けているだけでも辛い。 そうなったのは突然の事だった。時間としても日が高く、不意打ちと考えるには随分とおかしい。 しかし、そのおかしさについて考えている時間は無かった。少年は母親の手に引かれるままに逃げた。 走った。走った。走った。どこまで言っても見えるのは赤であり朱であり紅であった。 まるで閉ざされた世界に放り込まれたかの様な感覚が彼等を襲う。無事な人がいるのかも分からなければ、誰がこれを起こしたのかも分かっていない。 しかし少年は考える。この空間が閉ざされた世界である限り、周りに認知されていない場所である限り、これを引き起こしたのはまず間違いなくこの集落の者だろう。 そして時期を考える。銀髪の青年が間も無く贄として捧げられる時。それだけ考えると、贄になるのを嫌った青年がやった様にも思える。 思考している間にも時間が経ち、行動をしている。目の前に現れたのは銀髪の青年。少年睨もうと視線を上げるとその瞳には戸惑いの色が見受けられた。完全武装をしたその鎧はとても綺麗なもので、刀も誰一人として斬っていないかの様に綺麗なものであった。 悲鳴が聞こえ、思わず振り返る。振り返ればそこには血を流し倒れる者の姿と血塗られた刀、そして完全武装した中に僅かだけ見える金髪に、真紅の瞳。集落で一番とまで謳われた少年の姿があった。 彼が何の為にそんな事をしたか。それはこの集落の存在と一緒で後の史実にも記されていない。しかしそれが全ての始まりだった。 銀髪の青年が前に立ち、少年と母親は共に逃げていく、金髪の青年は薄ら笑いを浮かべその様子を見、銀髪の青年に向かう。 少年は考えた。何故こうなったかを。いくら考えても答えは出なかった。 思考と行動はそのままに、意識だけが暗い、暗い闇の中へ落ちて行く。 まだそれが第一歩である事に気付かないままに。 ――――― 少年が目を覚ました時、周りを見回せば真っ白い世界が広がっていた。 見れば見る程白しか無い、極寒の世界だった。全身に当たる冷たい感覚と痛い程の寒さが、それが夢では無い事を伝えていた。 凍える程の寒さと、全身に当たる白、降り積もった白に覆われて安定しない足元の中、彼等は歩いた。歩き続けた。 何度も立ち止まりたかったと思っただろう。少年と母親の顔には明らかに疲労と凍傷の後が見え、足はおぼつかないものになっている。握ったその手だけは強く、あとはとても弱々しく、傍から見ていても命を落とすのは時間の問題と見えた。 限界を遥かに超えた疲労と凍傷等の負傷に、ついに足を止めてしまった二人。いくら見回しても同じ光景しかなく、後ろを向いても足跡すら見つからない。助からないのは誰の目から見ても確かな事だった。 しかし、奇跡は起こった。彼等の前に幾つもの光が灯る。それらは収束する。 驚きよりも先に安堵、安堵より先に疑問が浮かんだ様だった。その光が、彼等に取って未知のモノだったからだろう。しかし、何も無くても時間の問題だった彼等に取って、それは救いの光に見えた。 声。 音声ではなく、頭に直接イメージが浮かんだ様な奇妙な感覚が彼等を襲った。強制的に頭に浮かんで来たのは集落が消える時の赤。そして、その“声”は彼等に何かを問い掛ける。 降り積もる白の中、体力の限界だった二人が体を動かせる様には見えなかったし、事実彼等は動かさなかった。答えられたのかも分からないが、とにかくも現実として、彼等は糸が切れた人形の様に横たわる。 少年は光に包まれて、少年の母親は己の赤に染められて。 ――――― 少年が再び目を覚ました時、やはり彼は白い世界にいた。まだ日が登り始めたばかりなのか、遠くに見える太陽は半分だけ顔を出していた。 この環境の中、どうやって生き延びたのかは分からない。そもそもそんな中で寝た時点で普通ならば凍死しているだろう。 しかし、結果として彼は動いていた。不思議な事にもう何も降って来る気配はなく、少年の体にも白は全くついていなかった。 周りを見回せばそこは限り無く白い世界が広がるだけ。しかし、何かが無い様な感覚を覚え、少年は近くを見回した。 白の中に、それがあるのだろうか。それとも無いのだろうか。少年の頭の奥では既に結論は出ていただろう。今こうである事が、即ちどう言う事か。 しかし、否定するかの様にかれは彼は白をどかしていく。何かを断ち切る様に。何かを見ない為に。 どれ位の時間が経ったかは分からないが、それなりに日が高くなった頃、白とは違う感触を見つける。 それは、自分が否定したかった感触。 それは、少年が見たくなかった結末。 恐る恐るそれを出す様に白を退けていくと、少年は白の中に赤が混ざっているのに気付いた。 そして、その赤の彩りの原因を発見して、彼は慟哭した。 いくら泣いてもそれは誰の目にも止まらなかった。 いくら叫んでもそれは誰の耳にも届かなかった。 それでも。そうせずにはいられなかった。 奇跡があった話をする時。決まってその少年はその話をする様になった。しかし、その一方で彼は悲しみの向け場を探していたのかもしれない。 そんな弱さが後に、とんでもないモノを生み出す事になるが、それはまだ誰も分からない。 ――――― その少年が、白い世界を抜けて出会ったのは一人の青年だった。彼は近くの村から異端として扱われ、今で言う村八分の状況に置かれている者だった。 その青年は少年を家に置いた。そうして少年は助かり、青年は隣にいる人を得た。 少年はその場で何かに追われる様に勉強をした。幸いにも教師となれる者は隣にいた。それらを成すだけの才能も、どうしようもなく持っていた。 その少年は後に、“神殺し”の罪を犯す。それも史実には載せられていない、裏の話である。 そして彼は力を求め、結果としてそれを得る事が出来た。自分自身とすら引き替えに。 そして今、彼は一人の少年の中で機会を窺う。これまでで得た力で集落を消した者への復讐の為に。 その少年だった者の名はフェン・グリーフ・アーレン。後に“総知識”の異名を取り、魔術師に取っての神として、神官に取っての最異端として名を残した者。 ――――― それはずっと昔の物語。 今では、語られる事すらなくなった、原初の物語。
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| Message |
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【パーティメッセージ】 ディディ(100)「さて。外ですか。ゆっくり、休みませんとね」
マリア(16)からのメッセージ：
エレニア(67)からのメッセージ：
セレナ(93)からの幻影通話：
たつみ(189)からのメッセージ：
淡雪(604)からのメッセージ：
アラト(630)からのメッセージ：
仔淡(1757)からのメッセージ：
TerrorFork GrayGhost(1870)からのメッセージ：
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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千尋「へなへなしてるよりはいいんだ。ボクみたいにやられっぱなしじゃあ……（はあ、と溜息をつく）」
夢野「面倒でしょうね、おそらく。けれども、友人としてはお付き合いしていただきますよ？」
アイラム「……ぅ、うん、じゃあ普通に、普通に。」
アイラム「と、歳相応って言っても中身は変わらないの！ その、子供っぽくなるって言われるだけで」
エレニア「やだなー、既にそう認識されたのでしたらもうそれは事実ですよ、ええ。」
エレニア「んー、間違いやすいというか…わざと？」
瀬羅「でしたら私が直して差し上げましょうか…？(斧構え」
エレニア「やめい、アンタが全力でぶったたいたら記憶はおろか命すら危ないわ。」
沙羅「あぅ、私…？(やっぱり槌構え」
沙羅「えいっ！えいっ！えいっ！」
セレナ「魔術師なら、まず心得る事はその力の強大さ。そして、それによって起こる弊害。
セレナ「……大陸レベルでの事件がそんなに頻繁に起こるって、なんだか大変そうだね。」
セレナ「どこの家庭も、旦那さんより奥さんの方が強いものだから。それはロド君の家でも例外ではない、と。あはは。」
セレナ「……どうかな。それは考え方一つかも。『何があっても死なないから何でもできる』と取るか、『何があっても死ねないから気をつける』と取るか。」
龍閃刀サイハ「ともあれ、この娘を見てくれておる者、一人一人の意思が大きく関与しておるのは確かじゃな。」
龍閃刀サイハ「…それを止める事は、わちらには出来ぬ。ただ、黙って受け止めるのみ、という事じゃ。」
たつみ「わたちは卵から生まれたらしいし、多分生粋の竜なんだと思うぞ。なんで最初からこの姿なのかは分からないけど。」
たつみ「…ふうん。世界には色々なしゅぞくがいるのだな。…面白いのだ。」
淡雪「うん…そう言って貰えるとホッとする。」
淡雪「……………。」
淡雪「………あ、いや、なんでもないよ。気にしないでくれ。」
アラト「なんか耳が痛い感じがするだよ…うん、頑張るだよ、皆助けてくれるし、ボクも助けたいもんネ。ゆるゆるしゃっきりで頑張るっ」
アラト「雪花さんの頑張った結晶は、ものすっごい魔法だケドね。この島で3発以上雪花さんの魔法を食らって立ってられる人とか少なさそーだし…」
アラト「…ボクが食べるものに犬とかは流石に入れるはずはないと思うだよ…多分。きっとブラックボールの燃えカスとかだと思うだよ」
アリシア「それも嫌よね…」
仔淡「確かに仰るとおりですね。 仲間や友人の価値がそういったものだけで決まってしまうのは、とても寂しい気がしますね」
仔淡「苦楽を長く共にしたせいか、ちょっと甘すぎる所があるのも否めないですけど、ね」
TerrorFork GrayGhost「誘ヽ(´▽｀)ノ爆」 | もっと絵が上手くなりたい |
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| うっかりさん同盟 |
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| いきあたりばったり。 |
エア・ウォーターめる(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……：  エア・ウォーターめる「行き当たりばったりだけど結末は最初に決めたほうへー」
シャルラン(938)からのメッセージ：
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| レンタル宣言 |
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| 〜年始の準備？〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ：  ユノ「今日は本更新ていうことで！ 何をやっても構わない日だそうよ？」
メリル(22)からのメッセージ：
リアラ(40)からのメッセージ：
ABCD(92)からのメッセージ：
鳳仙花(115)からのメッセージ：
ルーチェ(136)からのメッセージ：
陽一(261)からのメッセージ：
Riot(262)からのメッセージ：
纏雷剣士星牙(571)からのメッセージ：
紬(1569)からのメッセージ：
歩行雑草(1612)からのメッセージ：
ティス(1841)からのメッセージ：
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ムゥ太「落ち着け！ ボケるな！！！」
ムゥ太「つか、前回のなにんやかんやと、本更新にあたり御題が2つでてなかったか？」
ユノ「まったくもう仮更新でお題だすからそういうことになるのよ」
三「今年の煩悩？ ハハハ……マジレスで申し訳ないが一年中時間欲しいって思ってた気がするお……」
リアラ「えーと、福袋に入れるものと、煩悩についてですね。福袋とはちょっと違うけど、偽島ＴＣＧとかでブースター１パック12枚入り全2000種類とか妄想しました。多すぎた」
リアラ「精神と時の部屋が欲しいなーとか思ったことはありますが、物欲になるのかな……そもそも１０８の煩悩というのをよく知らなかったりも。七つの大罪みたいなものなのかな？」
ABCD「ジョヤのベルは縁が無いのでよく解らないけれど、えと。煩悩――…掉挙かな。もうちょっと落ち着こうとは思っ―― あれ、何のにおい？（焦げ臭い空気に眉を潜めた）」
鳳仙花「福袋にはクマヘッドさんの頭でも入れたら宜しいのではないかしら。 たくさんあるのでしょう？」
鳳仙花「煩悩ですか？ 店長さんとクマヘッドさんにはたくさんありそうですが… 私にはありませんよ、神霊の端くれですから。
ルーチェ「福袋に中身入れるの忘れちゃった・・・残念・・・」
陽一「ほれ、福袋用の弁当。 説明は不要だよな？
纏雷剣士星牙「煩悩か やはり物欲とギャンブルかね 物欲はいいとしてギャンブルとは今年で縁を切りたいものだ」
紬「福袋といえば、用途不明のなにか。」
凛「たまにリアルで存在そのものがわからないものが入ってるのだわねっ。」
紬「偽島的には、小石とかおにくとかそのまま入っていそうな…」
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（心の小箱に厳重に封印されました）＜煩悩
ティス「仮更新で進行するとは。油断大敵。」 | 文章が好きなんです、下手だけど |
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| 淡雪と人妻愛で魔女娘で遊ぶ＋遺影＋ぅ会 |
吹雪(605)からのメッセージ：  吹雪「淡雪はんは被害妄想が激しいどすなぁ？愛でてるだけどすのに（ぷぷっ）」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
マリア(16)からのメッセージ：
ディディ(100)からのメッセージ：
淡雪(604)からのメッセージ：
オリフ(619)からのメッセージ：
藤花(626)からのメッセージ：
ハルア(1908)から黒猫メール便が届いています：
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吹雪「・・・・ハルアはんとシアはんに。敬礼・・・どすえ。」
白翼の歌姫ユーリ「なんだか、みんなで叫びまくってた夢を見たよ！」
おりふぅー あれ、もう遅い？
「(なんか50cm位のふわもこが影から様子を見ている)」
淡雪「吹雪＞ そのままだよぉぉ！いつも人をからかったり騙したりするくせに！！！」
尾田君子（罰ゲーム女装中）「ユーリ＞ じゃあ問うッ！ユーリの考える絶望とはなんぞや！」
尾田君子（罰ゲーム女装中）「リズ（遺）＞ 知ってて無視も罪なんだぞー！責任取れ！責任取って娘を俺によこせ！」
尾田君子（罰ゲーム女装中）「藤花＞ ハハハ、高給取りなのにまったく収入が無い俺と結婚してください、なんてな、ハハハ。こんな世の中クソ食らえ。」
オリフ「なんか変な幻聴を聞いたような……気の所為ですよね。」
オリフ「既製品ばっかりでもアレでしょうし、今日はお手製でケーキをお供えに持ってきました。イベントの和洋折衷が甚だしいですけど、ご了承ください。＞リズさん」
オリフ「ボケて？……ええとじゃぁ……あ、メッセ閉め切られた。（目逸らし）＞淡雪」
藤花「私はゲスト、ゲストですよねっ！？＞吹雪さん」
藤花「尾田君は忘れようにもそんなキャラしてないよ。……それはさておき、夢の分、一踏みだけさせてもらうね。（ぺきっ」
シア「お返事が色々と滞ってたので、最後の最後に強引に復活です……遺影でも復活って言うのかな。というか、新時代のコミュ名が凄いことに」 | 下克上！ -サブキャラｖｓメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ：  みう「今日は仮更新で見事下克上を果たしたヒトの報告会になってるはず！」
フレア(6)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
マリア(16)からのメッセージ：
メリル(22)からのメッセージ：
エレニア(67)からのメッセージ：
クリス(87)からのメッセージ：
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ：
ミリィ(456)からのメッセージ：
淡雪(604)からのメッセージ：
イエヒサ(1795)からのメッセージ：
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みう
みう
みう
ウィス「（ぶるぁっ、写真ゲットぉぉぉぉぉぉ！！１！！？）（何か錯乱している )ν゜):･;」
ルミナ「罰ゲームをサブキャラに押し付ける傾向…」
リズ「なんか素敵なものをもらった気がするけど」
イヴ「気のせいですわ」
瑞奈「あらまこりゃ見事にちっぱい」
ウサギ「いや……その、時間がな？ 予定詰まりに詰まっててクマどころかパンダさえ顔出す余裕無いって」
瑞奈「って使えるかーい！ ネタ膨らませられっかーい！」
瀬羅「淡雪さんの所は二人ともメインではありませんの…？」
クリス「みうぺったん！ みうぺったん！ みうぺったん！」
クリス「……」
クリス「……もしかしなくても逆襲が怖い気がする」
「罰ゲーム押し付け、なぁ……」
「零、取り敢えず負けたら脱ぐ？」
「……え、あれ、私脱ぎ要員？」
マルチナ「むーっ、仮更新でサブネタ仕込みがあまりできなかったよ〜…！
志歩「＞罰ゲームはサブキャラに押し付ける
志歩「しかも・・・・・なにこの、時期を思いっきり見誤った感じのコレは」 | 昼寝部 |
仔淡(1757)からのメッセージ：  仔淡「そ、そうですよ。 普通に三サイズ用意すれば良いだけですよ」
“黒狗達の主”ナナセ(110)の黒狗が手紙を咥えてやって来ました：
黒猫ヒュペ(119)からのメッセージ：
クロン(188)からのメッセージ：
ニラ子(220)からのメッセージ：
こたつむり(1379)からミカンが届きました：
ふれあ(1519)からのメッセージ：
エア(1868)の髪と声はいつも風に揺れている。：
ノア(2061)からのメッセージ：
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サイズが測られない方が良いらしく、必死だ。
でもこたつでぬくぬく。
“黒狗達の主”ナナセ「のんびり、ゆっくり温まるって……なんや、温泉みたいやなぁ……」
“黒狗達の主”ナナセ「SS/S/M/L/XL・・・てな感じやな……。こたつはんと、ふれあは、少し大きめのモノとしたって完全に特注になるやろうけど」
“黒狗達の主”ナナセ「（土鍋とコンロ、食材として豚肉や野菜を用意している。土鍋の中には豆乳が注がれているようだ）せやったら、鍋パーティでもするか？＞みこと」
（クロンさんがグラコロをおいしそうに食べる様を見て、どうやってグラコロなんて補給してるんだろう？と首を傾げる）
クロン「やっぱり、この時期はお布団から出られないのです、ぬくぬくしてるのですよー…」
ニラ子「冬はコタツがあるから大好きなんです。」
こたつむり「お鍋の美味しい季節なのです〜、お昼寝の合間にちょこちょこつまむのが今の流行なのです〜 （ぇー」
ふれあ「昼寝鍋って、つまり温泉？ ゆっくり浸かってぬくぬく？」
アルワン『きつね！ …俺様はいま、最高に感動している。同士と呼ばせてくれ！』
ふれあ「え？ え？ え？ …ぶ、ぶかぶかって、そんなにすごいこと？」
いつの間にかこたつむりさんの中にもぐりこんでいた… | Main |
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のんびり休憩しました！ HPが 1161 回復！ SPが 110 回復！
ルーチェ(136)から 黒い玉 を受け取りました。
アラビアータ を食べました。
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！
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通常戦開始！
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ディディ「さて……どの程度か、見させていただきましょう」 ルーチェ「負けないよ〜」 カジャ「お手柔らかによろしくお願いします。」 サンドゴーレムA「だぁぁ〜！」サンドゴーレムB「だぁぁ〜！」 走行雑草A「今日も元気に参るぞッ！」走行雑草B「今日も元気に参るぞッ！」走行雑草C「今日も元気に参るぞッ！」宝玉によりディディの攻撃力・クリティカル率が高められた！ 宝玉によりルーチェの攻撃力・クリティカル率が高められた！ 宝玉によりカジャの攻撃力・クリティカル率が高められた！ カジャの命中LV1 カジャのHITが上昇！ カジャのMHITが上昇！ カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇！ カジャの防御LV3 カジャのDFが上昇！ カジャのMDFが上昇！ カジャの体力LV2 カジャのMSPが120上昇！ カジャのSPが115増加！ カジャの物攻LV2 カジャのATが上昇！ カジャの物攻LV1 カジャのATが上昇！ カジャの集中LV1 カジャのCRIが上昇！ カジャのMCRIが上昇！ ルーチェの物防LV2 ルーチェのDFが上昇！ ルーチェの祝福LV1 ルーチェに祝福を追加！ ルーチェの体力LV3 ルーチェのMSPが245上昇！ ルーチェのSPが245増加！ ルーチェの召喚印LV2 ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にAT・MATが強化されるようになった！ ルーチェの召喚するキャラクターは召喚時にDF・MDFが強化されるようになった！ ディディの命中LV2 ディディのHITが上昇！ ディディのMHITが上昇！ ディディの物攻LV3 ディディのATが上昇！ ディディの防御LV3 ディディのDFが上昇！ ディディのMDFが上昇！ ディディの体力LV3 ディディのMSPが179上昇！ ディディのSPが179増加！ ディディの物攻LV2 ディディのATが上昇！ ディディの神剣・祝福！！ ディディに祝福を追加！ 走行雑草Cの緑護法LV2 走行雑草Cの 猛毒 耐性が上昇！ 走行雑草Cの 麻痺 耐性が上昇！ 走行雑草Cの加速LV2 走行雑草CのSPDが上昇！ 走行雑草Bの緑護法LV2 走行雑草Bの 猛毒 耐性が上昇！ 走行雑草Bの 麻痺 耐性が上昇！ 走行雑草Bの加速LV2 走行雑草BのSPDが上昇！ 走行雑草Aの緑護法LV2 走行雑草Aの 猛毒 耐性が上昇！ 走行雑草Aの 麻痺 耐性が上昇！ 走行雑草Aの加速LV2 走行雑草AのSPDが上昇！ サンドゴーレムBの緑護法LV2 サンドゴーレムBの 猛毒 耐性が上昇！ サンドゴーレムBの 麻痺 耐性が上昇！ サンドゴーレムBの防御LV3 サンドゴーレムBのDFが上昇！ サンドゴーレムBのMDFが上昇！ サンドゴーレムAの緑護法LV2 サンドゴーレムAの 猛毒 耐性が上昇！ サンドゴーレムAの 麻痺 耐性が上昇！ サンドゴーレムAの防御LV3 サンドゴーレムAのDFが上昇！ サンドゴーレムAのMDFが上昇！ |
非接触フェイズ
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カジャの攻撃！ カジャ「さぁ、始まりだ・・・！」クリティカルアップ！！ カジャのCRIが上昇！ カジャのMCRIが上昇！ Additional Effect !! カジャの次の物理攻撃のダメージが強化！ カジャの次の魔法攻撃のダメージが強化！ カジャ「力を・・・！」シャープエイム！！ カジャのHITが上昇！ カジャのCRIが上昇！ Additional Effect !! カジャの次の物理攻撃の命中率が増加！ ディディは祝福されている !!!!!! ディディの攻撃！ ディディ「少々本気で行きますよ」インプレグナブルガード！！ ディディのMHPが747上昇！ ディディのHPが747増加！ ディディに 治癒LV2 を付加！ ディディのDFが上昇！ ディディ「頑張ってください」仮初の活力！！ ルーチェのMHPが1348上昇！ ルーチェのHPが1348増加！ ルーチェに 自滅LV2 を付加！ ディディ「さぁ、行きますよ」仮初の活力！！ カジャのMHPが1633上昇！ カジャのHPが1633増加！ カジャに 自滅LV2 を付加！ ディディ「力の転換……」ミックスフォース！！ ディディからMATを奪取しディディのATに加算！ サンドゴーレムBの攻撃！ サンドゴーレムB「むきむき〜！」ストライキング！！1 サンドゴーレムBのMHPが303上昇！ サンドゴーレムBのHPが303増加！ サンドゴーレムBのATが上昇！ サンドゴーレムBのDFが上昇！ サンドゴーレムAの攻撃！ サンドゴーレムA「むきむき〜！」ストライキング！！1 サンドゴーレムAのMHPが303上昇！ サンドゴーレムAのHPが303増加！ サンドゴーレムAのATが上昇！ サンドゴーレムAのDFが上昇！ ルーチェは祝福されている !!!! ルーチェの攻撃！ ルーチェ「まもりー」イビルガード！！ ディディに 猛毒 防御効果！ ディディに 炎上 防御効果！ ディディに 凍結 防御効果！ ディディに 麻痺 防御効果！ ディディに 混乱 防御効果！ ディディに 睡眠 防御効果！ ディディに 魅了 防御効果！ ディディに 衰弱 防御効果！ ルーチェ「もいっちょー」イビルガード！！ カジャに 猛毒 防御効果！ カジャに 炎上 防御効果！ カジャに 凍結 防御効果！ カジャに 麻痺 防御効果！ カジャに 混乱 防御効果！ カジャに 睡眠 防御効果！ カジャに 魅了 防御効果！ カジャに 衰弱 防御効果！ カジャの攻撃！ カジャ「放て・・・！」アブソリュート！！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ クリティカル！ 走行雑草Aに2309のダメージ！ ルーチェは祝福されている !!! ルーチェの攻撃！ ルーチェ「ぜんたいこうげきー」フォーリングラビッシュ！！ 走行雑草Cに275のダメージ！ 走行雑草Bは攻撃を回避！ ルーチェ「よけられたっ」走行雑草Aに270のダメージ！ ルーチェ「じゃくてんはそこだ〜」クリティカル！ サンドゴーレムBに211のダメージ！ サンドゴーレムAに196のダメージ！ サンドゴーレムAに188のダメージ！ サンドゴーレムBは攻撃を回避！ 走行雑草Aに279のダメージ！ ルーチェ「これでおわりだ〜」走行雑草Bに276のダメージ！ 走行雑草Cに280のダメージ！ サンドゴーレムAに189のダメージ！ サンドゴーレムBに198のダメージ！ クリティカル！ 走行雑草Aに301のダメージ！ 走行雑草Bに268のダメージ！ 走行雑草Cに281のダメージ！ 走行雑草A「時には休憩も大事だぞ！」走行雑草Aが倒れた！ 走行雑草C「おっと死に向かって走るのかい？」走行雑草B「おっと死に向かって走るのかい？」 |
戦闘フェイズ TURN 1
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雪「にゃー」
走行雑草Cの平穏LV1 |
ディディ「喰らい尽くす刃……」
戦闘フェイズ TURN 2
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雪「にゃにゃー」
ディディの追跡の刃 |
戦闘フェイズ TURN 3
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雪「にゃにゃにゃー」
ディディの追跡の刃 |
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ディディ「やれやれ……この程度だった、か」ルーチェ「やった〜♪」カジャ「何とか勝てましたね。ありがとうございました。」 戦闘に勝利した！ PSを 233 獲得！ 能力CPを 4 獲得！ 戦闘CPを 4 獲得！ 生産CPを 2 獲得！ 上位CPを 1 獲得！ ルーチェ(136)は 砂金 を入手！ カジャ(1027)は おいしい草 を入手！ ディディ(100)は 美味しそうな雑草 を入手！ エリア内を探索・・・ ディディ(100)は 亀の甲羅 を見つけました！ ルーチェ(136)は 桜貝 を見つけました！ カジャ(1027)は 亀の甲羅 を見つけました！ ディディ(100)の 命術 の熟練LVが増加！（ 21 → 22 ） ディディ(100)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 22 → 23 ） ルーチェ(136)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 29 → 31 ） カジャ(1027)の 弓矢 の熟練LVが増加！（ 33 → 35 ） カジャ(1027)の 吹矢 の熟練LVが増加！（ 20 → 21 ） カジャ(1027)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 11 → 12 ） |
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訓練により 体格 が 33 上昇しました！(能力CP - 50 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 8 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 9 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 10 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 11 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 12 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 13 ) 訓練により 神剣 のLVが 1 上昇しました！(上位CP - 14 )
技 レーヴァテイン を修得しました！
雪花(35)から 降り注ぐ星の光の下で を受け取りました。
雪花(35)から 黒い玉 を受け取りました。
ノイバー(39)から Pine Arrow を受け取りました。
ノイバー(39)から 骨 を受け取りました。
カジャ(1027)から 黒い玉 を受け取りました。
ルーチェ(136)に、 黒い玉 を 黒い玉 に合成し、 プニプニ枝 に変化させてもらいました！
カジャ(1027)に、 松 から 踊人：消歌 という 弓矢 を作製してもらいました。（- 60 PS）
おにく50 を料理し、 鉄板焼き〜リュクティス風〜 をつくりました。 ルーチェ(136)の所持する おにく50 を料理し、 鉄板焼き〜リュクティス風〜 をつくりました。
S-10 に移動しました！
【合言葉＆場所チェック】
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ノイバー「元はルーチェさんのだっけ……」 | 声が聞こえる・・・ |
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遺跡外では様々な声が飛び交っています！ |
| Next Duel |
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遺跡外
【パーティのデュエル行動】* ディディ(100) ： 誰かに練習試合を申し込む * ルーチェ(136) ： 誰かに練習試合を申し込む ルーチェ(136)の行動が選択されました！
ランダム選別による練習試合が発生！ |
ENo.432
ENo.562
ENo.650 | Data (第29回 第31回) |
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| ENo.100 ディディウス・グラーフ・クラリウス |
［HomePage］ 各種宣言を行なう >> |
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ENo.136 ルーチェ・シリマナイト
ENo.1027 カジャ・ウェクエル |
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[2] ENo.35
[7] ENo.135
[8] ENo.1
[1] No.271
[2] No.605
[3] No.66
[4] No.419
[5] No.1757
[6] No.95
[7] No.550
[8] No.673| [PL] 奈月 |
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