リズ(30)からのメッセージ:
リズ「(紅玉の魔導具を指に挟みながら)これは質の良い物ですわね。火を使う状況は多いので使い捨てだと荷物が嵩みますしね。」
リズ「補充方法は普通なら街にいる魔術師に頼んだりするんですけどね。 ここだと月の光に晒して補充してますわ。安定しないのが欠点ですけども。」
リズ「…こんな感じですわ」
紅玉が赤く輝き、小さな火球が生まれる。火球は次第に小さくなっていき、最後に一本の煙を出して消えた
リズ「土砂崩れまで行ってしまえば大災害、周りにも影響が出ますわ。 意見の違いはあって当然ですけどそこまで行って欲しくないですわね…」
パン製造機械(62)からのメッセージ:
パン製造機械「カ、カビだらけー!? くろさんが私の天敵だったなんて・・・(ガクガク」
パン製造機械「ぎゃー!ボディーにへこみが!? 厚み重視で強化したばっかりなのに・・・、どんな顎してるんですかっ!?」
(手を振りまわすさまをほほえましく見守っている。 但し本体がぼこぼこに・・・
パン製造機械「というわけで早速作ってみました。駄菓子パン!その名もプリングミinお焼き!何を入れても合うはずのお焼きに匂いとべたつき感が絶妙のプリングミを混ぜてみました!」
パン製造機械「何を言ってるんですか、トマトケチャップはこの美味しい熟れ頃トマトからできているんですよ! くろさんはきっとトマトも好きになってくれるはずです! さぁ!」
パン製造機械「この温度なのにサウナ扱い!?野性児は私にはミステリアスというかミステリーです。。。」
パン製造機械「ルナさんふたを開けるには、右のレバーを引いて、下の赤いスイッチを押しながら、後ろのバルブを閉めて、今度は左のレバーの握り手を半押しを3回してから押し込んで、明滅するランプが4つ中3つ着いた時を狙って台座のプラグを抜いて、圧力計が32mmを指している時に扉をたたき壊せば開きますよ。」
観測者(157)の視線を感じる……:
アリー「(肩車されそうになって、あわてて)ちょ、ちょっと待って下さい。いずれ成長期が来ますから、男の人ならきっと楽に私なんて抜かせちゃいますよ。なので下ろして下さいね、ね。危ないですから……!(小さい子に肩車されることが怖いというよりは危ないと感じているらしい)」
メロ「む! おっぱいさわるのは「せくはら」なのよ! いくらこどもだからって、そこはゆるされないの!」
アリー「……待って下さい、なんで私まで……!(必死に逃れようとしている)」
アリー「……良いお父様だと良いですね。メロも貴方も、いつか分かる日が来るのかもしれませんし……確かに貴方のように元気な子供をお持ちなら、強くて威勢の良い方なのかもしれませんね。」
ユーリィー(168)からのメッセージ:
ユーリィー「誰も偉いなんて言っていませんよ。無駄なことをせずに生きているということで、ちょっと賢いかもということです。お肉を渡されなくてもバレナイように少しずつ食べてしまえば問題ないはずですしね。」
ユーリィー「まぁ、自然界ではそうでしょうけどね。こういう人間が絡むところでは、自然の摂理も通用しなくなる所があるわけですよー。」
ユーリィー「そうそう、長生きすればよいことがありますよ。20以上といわず、もっと上をめざしてくださいな。ほら、100とか!」
ユーリィー「ほら、私は読めるから面倒で読まなかっただけですし!クロさんみたいに読めないんじゃないのです!」
ユーリィー「あぁ、確かに美味しくても毒が入ってたら、生きていけませんしね!やっぱり毒は匂いとかで判断でしょうかー?」
ユーリィー「狼語なんて、ワンワンとかガウガウと言ってるのしかわからないですよ!違いがわからないのに覚えても一緒です!」
ユーリィー「ふふふ、(勝ち誇った笑みで)正義は勝つのですよ。」
ユーリィー「超探すのはよいのですけれど…服の中を探したって見つかるか〜い」
ユーリィー「うっ、いやっ、えっと…覚えれない覚え方にケチをつけただけです!」
サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた:
サーカス団見習いエックス「いたい、いたいんだよー(かまれた手をフーフーしている。」
サーカス団見習いエックス「切り裂かれた玉葱は宙に舞う・・・。 ぐはぁっ・・・これは僕もきついニャー、なんか、なんかないのかっ!」
サーカス団見習いエックス「ガスマスクを装着した。ふだがしかし、涙があふれてくるのはなぜだろうか・・・。」
アクエス(220)からのメッセージ:
アクエス「しっかり矛盾しているな。 ある程度は仕方ないと、割り切るしかないだろうね。 強い信頼関係が築けている者としか、そういう関係にはなれないのだと」
アクエス「沢山取れる美味くない木の実と、超美味くて少ししか取れない魚として考えたらどうだ? 木の実を沢山出してでも、魚が欲しいと思わないか? 単純に量だけでは比較できないだろう」
アクエス「……この島での冒険者はいろいろいるからまああれだけど、 例えば、宝玉を全て集めれば過去を操れるという話がある。 そうなったら、この島はどうなるんだろうね?」
イリス(228)からのメッセージ:
アト「そんな冷たい視線で見ないでーっ! セクハラな人は、こんな無抵抗にとろけたりしないでーっ!」
アト「やつらはもっと積極的で攻撃的なんや・・・!」
イリス「にゃは〜っ、くろちゃんだって超強いぜーっ! ボクのむぎゅむぎゅ攻撃にここまで耐えたのは、くろちゃんが始めてだーっ! いいライバルに成れそうだぜっ!」
アト「はい、ルナはんのおっしゃる通りでス。 ワイらの努力の結晶こそが、この世界を動かし得るのでス。 それをダイス目がどうこうなどと・・・先日のワイは何という寝ぼけた発言を・・・」
アト「そんなっ!? ヒドいよヒルダはん! この目は生まれつきやでーっ! イリスも何とか言ってやってぇな!」
イリス「ぬいぐるみが抱っこを求めたくなる気持ちも判らないでも無いけど・・・ アトの場合は積極的で攻撃的すぎるんだよね・・・」
アト「ふっ、ワイとしたコトが・・・ねこじゃらし分を絶ち過ぎちまったようだ。 ワイはここまでだ。クロよ・・・後は頼んだ・・・で(がくっ」
アト「ちょ・・・ヒルダさーん! 洗濯機はイヤーっ! ぐるぐる で がぼがぼ はイヤなのーっ!(じたばた)」
飛鳥(275)からのメッセージ:
飛鳥「まぁ、痛がるのは普通かもしれませんけどね〜。」
「ところで、どぢっこと回復は別に=にならないと思うんですわよ?アリッサさんも回復は使えませんし」
飛鳥「片目の兎に邪魔されたって……いえ、まぁ言いたい気持ちもわかりますけど、獲物取替えされる様じゃまだまだですわよ〜?」
「ふふふ〜ん。その飛んで逃げてる時を狙うんですわ〜。飛んでる間はほとんど方向転換できませんしね」
「ともかく、料理する〜って言ったのを、生で食べようとしちゃだめですわ(奪い返し)……まぁ、あまり手間かけないで、皮をはいで、塩をかけてそのまま丸焼きにしますわね〜(とりあえず皮を剥ぎ剥ぎ
飛鳥「普通ハリネズミにも言葉通じませんわよ……御話って言うよりも、既にそれは超能力で意思疎通してませんこと? 野生児どうこう以前にもう人間と言う種族超えてますわよ〜?その能力……」
飛鳥「まぁ、取り過ぎないのは立派な心がけですわね〜。そこはいいんですけど……」
「本能と合理の意味、やっぱり理解してませんわね〜?もう、本能と言うより、100%の馬と100%の鹿ですわね〜……」
「ハロウ!ウィンは楽しみですが、先制攻撃はやめておきますわ〜。楽しみはしっかりと取っておきませんとね〜。うふふ♪」
九郎(304)からのメッセージ:
九郎「あんな芸当、私にもできませんよ。無理に他の人の真似をする必要はないんです。 皆さんからのアドバイスを元にした、くろさん自身の戦い方を確立させるのがいいですよ」
九郎「た、確かに植物の言語体系と私たちの言語体系が一致していないと考えれば…… あああ、私の中の常識がズタボロです! 世界ってなんて広いんでしょう……」
九郎「私の世界の雑草は、この島のものよりずっと小さく、動くことも喋ることもありません。 花壇以外の草原で生えてくれる分には私も好きなんですけどねぇ」
九郎「そうきましたか……被り物を作る時にくり抜いた、中身の部分を食べるんです。 カボチャのプリンなんてものもある、甘くて美味しい野菜なんですよ」
九郎「あわわわわわ脱がなくていいですから! マーキングなんてしなくていいですから! 植物を育てる時には――コレです! コレにくろさんの名前を書いて地面に刺しておけばいいんです! (小さな看板をパパっと作って手渡しーの」
九郎「そういえば、私もしばらく友達と顔を合わせていませんね…… くろさんは手紙でも書いてみてはどうでしょうか? 手紙くらいならきっと、ここからでもお友達と言葉を交わすことができますから」
九郎「私は見た目や身体の構造は、母上の血を濃く受け継いでいる――つまり人間と然程変わらないんです。 なので爪の長さを伸ばしたりはできませんが――本質的には妖狐なので、こういうことができます。 (轟ッ! と九郎のしっぽが炎に包まれる」
九郎「今の世の中、なぜか人を中心とした構造になっていますからね。 “適応”するために、進化を遂げた種族は妖狐だけではないのかもしれません」
九郎「……ルナさん、やっぱりこの胸はただものじゃありませんね」
九郎「別に嫌ってはいませんが、大妖怪としての自覚をもってだらしないところを直してもらいたいと思っています。 お礼ならあぶらげ一枚でも用意すれば十分だと思います」
九郎「ええ、そういうことです。本来別々の土地に住む方々の言葉が一致する方が不思議なんですよ」
九郎「いやいやいや! 雌雄同体じゃなくて、元々は女ですから! 身体の性質を変化させてるだけですから! それにしたってカタツムリはないですよっ!」
九郎「私も理解できませんねぇ……生き残るための戦いならともかく…… まぁ、理解しようとも思えませんね」
九郎「確かに一緒にご飯を食べれば、大抵の方とは仲良くなれますよね。 でも、ちゃんと野菜も食べないといけませんよー?」
九郎「そうですね。皆さんとても良い方ばかりです。 その方々に何らかの恩返しをしたいと思っているのですが、何がいいでしょうか……」
九郎「今のは私の術で作り出した氷のナイフです。といっても、使い方は普通のナイフと変わりありません。 木の表面に軽く傷をつける程度の威力ではありますが―― (ずらりと再び八本のナイフを指の間に挟み)数があれば結構、強いものですよ」
清明(313)からのメッセージ:
清明「俺は普段そういう格好しないから、肌を見せるのは本当に恥ずかしいんですよね。 クロさん達みたいに普段から身軽な衣装に慣れてるとそうでもないんでしょうけど…。」
清明「一点集中では上げてないですね…。俺も、分散しまくってて中々上手く全体的に修行を積めない状態です・・。強くなる上位は俺もあるかどうか…取り敢ず音の技能や技術は磨きたい所ですね。」
清明「クロさんの所とこちらじゃまた違いますからね。俺の場合は回復しかすることが無いから やってるからんですけど、もう少し俺も攻撃してみたいんだけどなぁ。」
清明「顔が見えてる状態でもある事なんですけどね…; ……ルナさんみたいに美人でこう…女性らしいとそうでもなかったのかもしれないのですが(じーっと胸をガン見」
清明「うわわわっ・・!(慌てて受け止める)でも、狼って本当に綺麗で格好良いと思うんですよ!; ………後、もふもふだし…。」 。oO(む、胸が当たってるっ!;)
清明「森に愛されてるみたいですね。何だか神聖的な感じもしますし。一度見てみたかったなぁ…。 きっと、ルナさんも頑張ればお母さんみたいになれますよ!日々森を駆けて身体でも覚えないとでしょうけれども。」
清明「この間まで三つ編みだったら逆に木に引っかけて酷かったので後ろで簡単に纏めました。 そうすれば引っ掛かってもすぐ取れるので。飛ぶと…その…仲間とはぐれて迷子になってしまうんですよね…;」
清明「Σ弱そうな所が察知出来るのは有利ですね。Σ……・・だ、駄目ですよ。狙っちゃ駄目ですよ(ビクビク」
清明「そうでしたか…。また、会えると良いのですが…。新しい仲間が増えても、やはり思い出す事もありますからね(ぽふぽふとクロさんの頭を撫でる」
清明「ああ…、良かったです!少しはこうして色々と話せていければ嬉しいなと思ってたので! えっと、俺もお二人と話せて本当に楽しくて、嬉しいです(微笑むルナさんを眺めて」
清明「ああ…、そう言う事もあったんでしょうか…ね・・?でも、そう言う割りに結構妙な格好とかさせられる事が多いんですけどね。最近、莢さんには着せ替えしかされてない気が…。」
清明「Σ転がるですか!…確かに、攻撃しにくそうですけど俺がそれすると他の人の邪魔に成りそうなのが何とも…。」
清明「俺の場合は…、姿変わってたのもありますしね; ああ、不躾に眺めてしまってすみません。いえ……、凄く羨ましいなぁ・・。」
清明「……ええ、有り難う御座います。俺もクロさんと、ルナさん大好き…ですよっ?」
莢「あらあら、私も一緒だわよー?前の頃から変わらず大事な友人だわ?」
(莢はがばっと、清明はぎこちなくぎゅっと返す)
清明「最近、着せ替えされて遊ばれてるばっかりですけどね…。でも、そうなのでしょうかね。以外とご自分の事は聞かない限り話されない方なので。ああ、でも何かちょこちょこ言われてた気が、しますね。」
清明「ええ、鬼の里と交流が歩かず少ない種族ですね。位置的にはお隣さんですけど、 気質的に鬼の方と合う性格の者が多かったのです。後は鬼の方は人間と仲が悪いと言うのもあって、数の多い人に比べて閉鎖的だったのです。」
清明「あ、巣立ちになるのかもしれませんね。確かに、羨ましいですね。俺にもそういう方が出来ると嬉しいなぁっていつも思います。……やっぱり、一人は寂しいですから(ボソッ」
清明「うーっ、そうなんでしょうかっ; でも、楽しそうな莢さんを見るのは俺も嬉しいので まぁ…俺も同意の上って事になるんでしょうけど。普段、自分じゃ着れない物をたくさん持ってこられる事が多いのがなんともね;」
莢「まあ、遺跡外待機だからお肉仕入れるのも楽なもんよ。中だとまず動物狩って〜とかなっちゃうからね。 より新鮮な物になるとちょっと狩りしなきゃなんだろうけど。」
清明「ああ、最近はそう言う感じになってきました。力を徐々に回復する付加も用意出来たので。少し強めの回復も出来るようになったのは嬉しいです。お二人も着々と装備を調えてますから。」
清明「確かに深い程固い素材が有るのでしょうが、どうも運に見放されてるらしくて…。途中、邪魔をしてくる人達から頂く物ばかりですが、自分が使えるとなると…結構限られるのです。」
清明「実際の戦闘外じゃ俺も楽して休みたくはあるんですけどね。でも、ある程度練習試合しておくと、自分の余力でどれだけの事が出来るか見られるので便利なのです。」
清明「そういう風に影を身体的に利用出来れば良いんですけどね、それが可能というか得意なのは俺とは真逆の戦闘タイプの者達なんです。俺みたいな魔力系は大抵体技として使う事は下手でして…。主に術などの媒体として使う事が多いですね。」
たつみ(322)からのメッセージ:
たつみ「わたちとしては全段まともに食らってほしいな!」
サイハ「それは無理じゃな。体内の気流が似ておるわちと巽だからこそ出来た事よ。」
サイハ「成長が目的だったわけではない。目的は、死なせないために護る事であった。子供の身では生存率が少なかったでな。」
サイハ「親しき仲にも礼儀あり、まずはそこからだと思うのじゃがな。…とはいえ獣のそーしゃると人のそれとでは相違が大きすぎるのかのう。>ルナ」
ジャック(471)からのメッセージ:
ジャック「まぁじでぇ?最近ランドウォーム食べ過ぎたかなぁ? ちゃんと衣服をクリーニングに出さないとね!」
ジャック「うんうん、くろっちはお肉だ大好きそうだからね。 くろっちが幸せそうな所を見たくてあげるんだろうな〜・・・うん、良いことだね。」
ジャック「ええ、襲われて見事に負けました。悔しくて悔しくて、また挑みたいんですけど 遺跡の中では、ぱったり会わなくなってしまったんで リベンジの機会が来ないのが残念です・・・宿でその分食べてますけど(苦笑)」
ジャック「どうやら物欲?に反応しているのか、ランドウォームが食べたい人ほど 普通の料理が届く場合が非常に多いですね、逆に着たばかりの人には、洗礼のごとく踊り食いが出るらしいですよ?」
ジャック「(口についたかけらをごしごしふき取りながら) インテルってのは、まぁ要するに付けてると頭がよくなるアイテムだね。 くろっちのランドウォームに対する天才的頭脳には、流石の俺も参ったぜ!(HAHAHAと笑いながら)」
夕星(474)からのメッセージ:
夕星「う〜ん、食欲旺盛ですね…。 でしたら勝てた相手の方達にご飯を奢ってもらうというのはどうでしょう? 皆で食べれば楽しいですし、仲良くなりそうですからね。」
夕星「折角の遺跡外ですから様々な人と出会いたいですよね〜。 またいつもの同じ相手と…となると、くろ君の気持ちも分かります」
夕星「体調不良もそうですが、装備を取られると以後の探索にも支障が…。 しかし宝珠ですか〜、そのような物が出たという噂が先日辺りにありましたが…。 くろさんが居た以前の島の宝珠と同じ物なのか気になる所です」
夕星「確かに、この辺りに人狩りさんの姿は見えません…。 やはり敵が強い深層ともなると、デュエル敗北から通常戦敗北の連鎖が起こりやすいでしょうし、 人狩りさん達から見れば、表層の方が何かと都合が良いのでしょう。」
夕星「何というか…外では獣が喋るのは珍しいのです。 蟹なら間違い無く食材一直線でしょうからね。」
ティティアナ(500)からのメッセージ:
ティティアナ「か、海水…!それは痛いわ……今度からそういう時は綺麗な湖とか探すのよ? イカの墨ならあるんだけどねー。そう言えばこの島、イカはいるのかしら」
ティティアナ「あら、この島で育ったあなたが言うなら本当に綺麗な処なんでしょうね!珊瑚礁とか、そういうのもありそうね、此処なら」
ティティアナ「な、成る程…逆に小さい骨より巨大な骨の方が齧り具合はいい感じになるのかしら?でも確かに狼なんかだとそうなのかも…歯の手入れになったりするのかしら」
ティティアナ「ふふ、それは良いわね!あの子、よくわからないけど大変な環境で育ったみたいだし…友達になってあげてほしいわ。同年代の友達って、やっぱりとても大切な存在だものね」
ティティアナ「あら、じゃあもしかしてその人と関係があるのかしら?もしなくても、名前が同じってなんか気になっちゃうわよね」
小春(508)からのメッセージ:
小春「ほんとに素直な子だねあんたは! 頭ってーか、脳のこと言ってんのよあたしは! あと、大人になったからって賢くなれると思ったら大間違いよ! むしろ、脳が老化してない分子供の方が知識を吸収しやすいから、率先して勉強すれば子供の方が賢くなれると思うわ」
小春「くろ君の攻撃方法なんだから、とやかく言わないわ…」
小春「こいつに心があるって考えるのはロマンチックではあるけど……よく分かんないわ」
小春「まあそれでいいと思うけど…その程度じゃ、『皇帝』っつーよりは普通の『族長』って感じよね。やっぱ規模がなあ」
小春「ああ、それね。まあ、その時は彼氏だったけど、今はいい友達よ。あと、うちの父さんは剣術家だったけど、皇帝では…」
小春「それが、ないのよ、そういうの。ただ…そうね、一回だけ、この島にはいるって教えてくれたことがあって。その…存在感って言うのかな、虫の知らせって言ったらいいのか。物的な証拠は……その、弾き飛ばしちゃって…」
小春「ホワイトデーの時に、姿を見せずに贈り物をくれたんだけど…飛び道具による不意打ちだと思って……その、こいつで……カキーンと…」
小春「そういうこと。そもそもくず鉄一歩手前だしね……遺跡の中でぶち折っちゃって、修理したりもしたし」
小春「そうね。くろ君は当たり前に暮らしてるだけよね。でも、文明と接して暮らしてる人達は、やっぱり自然や他の動物と縁遠い生活してるから、そう思っちゃうんだわ」
小春「ノーコメント…」
剣持ち舞う乙女アレナ(519)からのメッセージ:
剣持ち舞う乙女アレナ「移動、そこまで大変じゃないと思うけど…その辺は今までの生き方で感じるハードルの差もあるのかな。」
剣持ち舞う乙女アレナ「きっかけが全くないのは流石に辛いよ…せめて、取引とか、闘技大会とか、練習試合とか…そんなところで縁がないと(苦笑)」
剣持ち舞う乙女アレナ「そうだねー…身体のラインも割とそんな感じだし(笑)」
剣持ち舞う乙女アレナ「その辺は個人差だねー…「考える時間を割きたくない」とか、皆一緒だと安心するとか…。」
剣持ち舞う乙女アレナ「………えーと…うぅん、何て言ったらいいかな(困ったように笑い)」
剣持ち舞う乙女アレナ「まあ、人付き合いってそういうものだし。気にしなくていいよ >ルナさん」
剣持ち舞う乙女アレナ「風下っていうのは、気取られない意味で大事だよね。」
剣持ち舞う乙女アレナ「…ただ、私は匂いで相手を追跡できるほどは鼻きかないかな(笑)」
剣持ち舞う乙女アレナ「気配が逆立ってると、そういうのって周りに伝わっちゃうし…失敗は失敗で消化しつつ、次を考えられるのが理想的だよね。」
歌の皇妃マリナ(541)からのメッセージ:
歌の皇妃マリナ「たとえ一人でも覚えて下さる方がいるだけでも、嬉しいですが、更に沢山の方に、というのはその通りだと私も思います♪」
歌の皇妃マリナ「まぁまぁ♪だから怪我をしないように、本能的に持ち運びのバランスはとってるみたいですわ♪」
歌の皇妃マリナ「確かに自分だけの秘密の所とかも豊かな人生には必要かもしれませんね♪」
歌の皇妃マリナ「人それぞれのやり方がありますから、くろさんはくろさんのやり方でお料理とお食事をエンジョイです♪」
マヤー(554)からのメッセージ:
(ツンツン)
マヤー「・・・ん?どうしたの?」
マヤー「見てのとおり私は魔女・・・。超・・・かはわからないけど、魔法ならそこそこ使えるよ。」
マヤー「ああ、こんな眼をしてるけど眠いわけでも元気が無いわけでもないよ・・・。」
(やっぱりそんな風に見えるのかな・・・)
マヤー「で、君は私に何か用があるのかな?(と、頬を突っつき返そうと手を伸ばす)」
ヴィヴァーチェ姉弟(603)からのメッセージ:
イメト「……にゃぁ〜ん♪ (ねこじゃらしに…というよりは、くろに向かって飛びかかった)」
ブラス「大姉様、実は演技でもしているんじゃないですか? まぁ、種族全員が惹かれるわけでもないでしょう。個性というものです」
イメト「だって、この子やんちゃっぽいじゃない (きっぱりと)」
イメト「いやー、大丈夫ヨ?別ニ切れタりとカしてナいから、うん (ビキビキ…)」
ブラス「ああいうときの大姉様からは離れた方が無難なのです。 巻き込まれますから」
シスト「…あー、見た目変わらないけど、くろ君もそういうお年頃か。男の子だもんねー、うん。 でも、叩くのはダメ。というか余計なお世話!」
イメト「家族というのはそういうものよ。どこであってもね」
イメト「え、いや、私も遠慮…… (ガチャッ) だから遠慮だって言ってるでしょ、 ご主人様!……あ、やば(手で自分の口を塞いだ)」
シスト「……ん?何か今……」
シスト「……なるほどね、そういう『お呪い』付きの首輪ってわけ?」
イメト「むー!むーー!(首を横に振った)」
シスト「いや、バレバレでしょ。さーて、多分簡単には外れない形式にもなってるんだろうし… どうしようかなぁ? (シストの顔にかなり嗜虐的な笑みが浮かぶ)」
レシル(609)からのメッセージ:
レシル「私は家に住んでいたし…ごはんだってお料理したものを食べてた…」
レシル「引っかかっても…スルッて抜けるから…大丈夫だけれど…」
レシル「色々な髪型にするの…好きだから…」
レシル「やっぱり…切るのはまた今度…」
レシル「レクもお友達だけれど…召喚するお友達の事よ…」
レシル「あら…レク強いわよ…? 今度戦ってみる…?」
レシル「女は…男より脆いから…殴るのはダメなのよ…?」
レシル「例えば…力仕事とか…(面倒なのは)男の仕事なの…」
レシル「(ささっと避けつつ)持っていないから…あげられない…」
レシル「人に貰った物をあげるのは…くれた人に失礼だもの…(キリッ」
レシル「蜂蜜は大事ね…私は安全にお店で買うけれど…」
レシル「くろ…もっとお勉強しなさいね…?」
レシル「腐って…とろとろ… …」
レシル「くろ…良く生きているわね…」
レシル「私は…自分らしく生きるから…やめておく…」
ユフィ(745)からのメッセージ:
ユフィ「…あ、でも狼さんはよく童話ではサボったりするパターンが多いのでひょっとしたら…(少し意地悪をしてみる)」
ユフィ「なるほど、既に体験談でしたか、ではこれはどうでしょう?くろさんが3人居た場合です。この場合だとくろ・くろちゃんは良いとしてもう一人は…?」
ユフィ「あ、有難う御座います…。でも今は同じではないので食事がない、と言う事はないのでご安心ください。」
ユフィ「あ、あはは…始末するのは如何かと…(あれでも一応義姉様なので…)←心の声」
ユフィ「お〜ぉ〜…随分好戦的な娘じゃのぉ。(爪を見せられても動じず遠方から監視監視)」
バーン(791)からのメッセージ:
バーン「だねぇ。この島に来てもう3ヶ月だからなぁ、一区切りついたら土産持って帰らないとねー」
バーン「なるほどー、まぁそんなもんか(苦笑」
ジェイ(798)からのメッセージ:
ジェイ「今のところ、先のルートは中央からの『ベルクレア〜宝玉部屋』&『狂乱兄妹』方面、北から狭いエリアを降り続ける『守護者連戦』方面、そして新たに判明した南の森から続く『HOPE教主登場』方面の大きく3ルートか。 どこもそれなりに敵が手強くなっているようだが、宝玉の発見によって中央ルートは少し人が増えるかもしれんな。そちらはどのルートを中心に進む予定かな?」
ロウ「ぅやかましィ野人小僧! そもそも水星は大気希薄惑星で人類なンざ絶ッてェ住んでねェ!(爆) あとお前明らかにスイセイの意味解ってねェよな? ねェよなッ!?」(ぁぁ
ジェイ「そうだな、『旨い』という感覚はすっかり忘れ失って久しい…… とはいえ、いろいろと『特訓』しているおかげで、味そのものはわからずとも『旨いと思える雰囲気』のようなものは少し思い出せてきた──かもしれん。 まあ、新鮮な体験もできているしな。可哀想、という程のものではないさ。はは」
ロウ「タコは関係ねーッつンだよこのタコ(リピート つーか、そのカレー魔人とやらはただのヨガ系インド人ッてオチじゃねェのか」(ぇー
ジェイ「あまり難しいことばかり考えて生きていると、咄嗟の融通が効かなくなるしな。 適度に肩の力を抜いて生きるのも大切なことかもしれん──長く生き過ぎてから気付くのも、間の抜けた話だがね」
スズメ(802)からのメッセージ:
スズメ「一期一会、難しい言葉を知ってたですね…?(感心した風) 頻繁に会わないだろなーなんて思ってたらば、なんでかいつも遺跡外に帰るタイミングが一緒ーだとかもよくあるのですよね、かといって運命の出会いーまでは感じないですけども。」
スズメ「どちらかというと…競争相手さん?ライバル会社、みたいな…?」
スズメ「お猿さんがバナナの皮すべりを会得してしまったらば、ば…、」
スズメ「いけませんっ、歩いてる人の前にとってもよく滑るポイントでバナナの皮放置、そして滑って放り出された荷物をゲット、わらしべならぬ、バナナの皮長者を目論むに違いありません、お猿さんってば、恐ろしい子…っ(膨らみすぎた想像)」
スズメ「たくさん食べたい幸せと、おなかいっぱいの幸せ、似ているようでちょこっと違う…難しい問題ですね、うん。」
スズメ「…おいしいもの食べたらば、そんな悩みなんてすっ飛んでいくわけですけども! 残念、それでは幸せは挟めないですよ!!<お箸の利用結果」
スズメ「どうしたらうまくなるでしょか、持ち方矯正用にチクワを利用したりとかいう知恵もあったように思うのですがー…、…食べられちゃいそうですし…(くろさん見ながら、知恵却下)…ふむー。」
ジャヌ(809)からのメッセージ:
ジャヌは、思った以上に跳べて、ビックリしている。
ジャヌ「…思ったより飛べました…w」
ジャヌ「耳は…動かす事はできますが… 飛ぶのと関係はないかと…(汗」
ジャヌは、ルナ姉に頬をなめられてビックリしている。
ジャヌ「…ひゃ、ひゃぁ…!」
ジャヌ「いえ、今着ているものと同じインナーを 数枚持ってきていまして。 洗濯して、着まわしているんですw」
ジャヌ「鎧部分は洗えませんし、 そのままなんですけどね;」
ジャヌ「ですw 特に、扱うのに注意が必要なところは… やっぱり人の手でやった方が確実ですので。」
ジャヌ「…え!? …あ…はい……です;」
ジャヌ「…ただ単にお話して、プログラムを組めると、 ホントはいいんですけど…ねw」
ジャヌ「くろちゃんは狼さんになりたいのですか…w」
ジャヌ(……人型のヒーローじゃないのですね…; )
ジャヌ「…w そんなにおいしいのですかw」
ジャヌ「やぎさんのお乳は少し臭みがあると聞きますが…w 今度、料理に使ってみましょうか…w」
ジャヌ「…お牛さん…気が…荒いのですか? …そういう印象はあまりないですが…w」 (彼女の考える牛は主にホルスタインだった)
ジャヌ(……肉汁…?)
ジャヌ「…ケーキから肉汁は…出ないと思いますが…(汗」
ジャヌ「…あ…バナナで転ぶのだはなくて、 滑るキングなのですね…w てっきり、バナナで転ぶ芸かと…w」
ジャヌ「…おしい…滑り方…だったのでしょうか…? …なんだか難しそうですね…;」
ジャヌ「…ちょっと私もやってみましょう…w はいっ!」
ジャヌ「[2d6:5(4+1)]」 (10以上で上手く滑る) (6以下で尻餅をつく) (3以下で顔面着t(ry
セナ(867)からのメッセージ:
「…お?」 懐かしい声を耳にし、不思議そうな表情でそちらへと振り返る。 と、ハイタッチのポーズで駆け寄る見知った相手を視界に捉え少し、微笑んだ。
「久し振りじゃの、お前さんもまだこの島に居ったんじゃな。」 と、続いたクロウの言葉を聞くとまた口元を緩ませた。
「大丈夫ぜよ、ちゃんと見えとるけぇ…ほれ、ハイタッチ。」 同じように片手を持ち上げて見せ、変わりない相手の様子にほくそ笑んだ。
リリィズ(938)からのメッセージ:
リリィズ「さすがにカッコ悪い・・・だけだとウソになるけどね。 体力の消耗が激しそうだから・・・あたしには向かないかもって思ったの。 あたしは・・・運動とか得意じゃないから・・・ね。」
リリィズ「でも・・・さすがにいきなりお母さんだと・・・目標が高すぎるから、・・・この島で会った人たちの中から選んで・・・目標にしてみるね。」
リリィズ「なるほど・・・こっちがあたしなんだね・・・。 ・・・あたしよりも上手・・・うらやましい・・・(ちょっと悔しがっているリリィズがいた)」
ハボタン「はみゅ! 舐めてくれるのは嬉しいでしゅけど、わたげしっぽだけは舐めちゃダメでしゅっ(わたげしっぽを抱えて守る体勢)」
リリィズ「レシピが残っていれば・・・それを見て練習できるんだけど・・・無いから一から試行錯誤だね・・・。 いずれは・・・くろちゃんが好き嫌いなくなるような・・・そんな料理を作らないと・・・ね。」
ハボタン「ハボタンも、食べられないものが食べれるようになりたいから・・・しっかり食べれるようになりたいでしゅ。」
トシ(1044)からのメッセージ:
トシ「ttp://ki9.ps.land.to/29.html で返信します!」
ルフィナ(1127)からのメッセージ:
ルフィナ「だめだぞ〜?ちゃんと野菜も食べないと。勿体無いお化けが出て攫われちゃうぞ? まぁ覚えてなければ無理に思い出すほどのものでもないけどな?」
ルフィナ「あー・・・・いやまぁ一人じゃないならいいんだ。くろがソロでっていうのがちょっと心配だからさ? ちなみに名前に関してはルフィナ=キャンティでワインと名前一緒だから、 キャンディじゃなくてもあまりイメージは変わらないかな?」
ルフィナ「ん?そうなのか??この島はある日いつの間にか現れたって聞いてたんだが・・・・」
レオノール(1208)からのメッセージ:
レオノール「奪い合いでケンカは感心しないぞ。まあ、分け合えるようになったならいいが。」
レオノール「海の水は飲み物じゃないからな。飲んでも余計にのどが渇くだけだ。飲み干すのは無理だろうな。」
レオノール「いや、そうでなくて、だなぁ。(混乱しているのを見てどう言ったものか困っている)」
レオノール「あ、それはすまないことを言ったな。<父親がいないことを。……いてほしいと思ったことはあるか?」
レオノール「ひらひらしたものはかえってじゃまだと思うがな……。(苦笑しつつ)ではいくぞ。」
レオノール「(くろを抱えて斜面を駆け降りる。翼が広がり、滑空して地面から離れる。)」
レオノール「うん、いいことを言ったな。その気持ちは忘れないでいてほしいよ。」
グリンダ(1751)からのメッセージ:
グリンダ「そうか、意外としっかりしているのだな、くろは。まあ、失敗もしてみて自然での生き方を学んでいくのも良いことだ。」
グリンダ「しかしあれだ、最近はあの…なんだ。ゲ…ゴ…、ゴリラ豪雨?とかいうのもあるし、油断は禁物だぞ?」
グリンダ「呼び名は皆勝手に呼ぶからなあ。私は管理してないが、全くかけ離れていなければある程度は反応できるぞ!」
シル(1914)からのメッセージ:
シル「数多き冒険者達の中から、まさか主らと戦うことになるとはな。」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「お肉とお魚!?えっと・・どちらももらいます!」
らすぬこ「もしゃもしゃ。あ、あたったことはお気になさらず。 むしろ食べ物を、もしゃもしゃ、ありがとうございます。」
らすぬこ「うん、くろ!ワイルドな響きさ!かっこいいなぁ!」
らすぬこ「元を縮めただけだからねこでもぬこでも実は大差ないのだぜ。意味はいっしょなの。
・・・けぷぅ。」
らすぬこ「身長?」
らすぬこ「ふふり、これぞ歳の功!年上パワーなのです!」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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