璃珀「(困ったように目をそらし)……危ないように、見えるでしょうか。ボクは、自分の目が苦手で……だからこそ、人の目には、ひかれるのかも、しれません。
(すと、目線を戻した)……でも、ボクは、間違った道は、選んでいないつもりです」

璃珀「……はい、ありがとうございます。……ファータさんは、どうしてボクに、そんなに気を使って、くださるのでしょう。特に、お返しできるようなことなんて、ないと思いますが……」

璃珀「痛みは、自分に対する、強い戒めになりますからね。……探索に支障が出そうなら、おっしゃってくださいね。戒めで傷を増やしては、意味がありませんから」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ファータさんの見てはいけない姿･･･うん、間単位は創造できないと思います。しいて言うならば･･･（ｇｋｂｒｇｋｂｒこわくていえません（汗」

サーカス団見習いエックス「ガラス瓶･･･ただの棒切れ･･･武器にできるものはこの世のすべてです。だけども、だけども、その獲物を猫に向けてはいけません。こわいので。」

くろ(208)の超突撃：
くろ「おおぅ？　くろう様なんていないんだよ？」

くろ「………数分後」

くろ「そ、そういえばくろの名前くろうだった。　すっかり忘れていたんだよ」

くろ「えっとエット、えぇぇぇぇっっぅぅくす　なら知っているんだよ。　ちょっと前まで鍋に入っていたはずなの」

くろ「メドレーズ　歌のチームだね　皆で超歌いあうんだ　合唱とか、輪唱って奴をやるんだ！！！　」

くろ「やった〜〜　お肉だ！！　　(嬉々として野菜を取り除き肉だけを食らっているっ」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「なあに、飛び続けれないなら風になりますよぅあたしゃ。それか、永遠に転がり続ける石にでもなりますかねぃ。
ロックンロールしませんと。」

ミィ＆仁義「そうですねぃ…ツバ欠け帽子に破れたガクラン。それに下駄。
一見野蛮に見えるけど、内面は違うぜってなぁ輩ですよぅ。
力がなきゃあ守れないものもありますからねぃ。腕っ節はあるにこしたこたぁないんですよぅ。喧嘩の神様だって年がら年中喧嘩してるわけでもないでしょうしねぃ。」

ミィ＆仁義「アタイなら、死んでもいいから飛び出しますかねぃ。動かずに腐って、恨み言を吐く一生なんて真っ平ごめんですから。
そんなチャンスをつかむことも、話を聴かなきゃ得られないのも事実だと思いますよぅ。」

ミィ＆仁義「表に見えないというか、そんなものは無くならないだけでしょうねぃ。
ハードルは高いでしょうが、腐る奴は腐るし、のし上がる奴だっています。
面白いヤツラに出会えたりするから、旅の楽しみもあるってもんですよぅ。」

ミィ＆仁義「そりゃあもう、設ける為に最近じゃその筋の輩も…+BR +いやいや、それはさておきどうせ外に上がるんですから、衣替えをしてもいいかもしれませんねぃ。」

仁義「よくは覚えていません。ただ、巻き込まれただけで。
力はなくなりました。マナ、と言われるこの島の何か、が僕の体から消えましたから。」

仁義「でも、そんなのは理由にならない。そんなものに頼らなくても、強くならなくちゃ、いけないんです。」

いーた(749)からのメッセージ：
いーた「訓練の標的を上げるようなもんか――ああ、アレだ。　カルト団体が妙な儀式やってるみたいにも見えない？魔法とかわからないけど。
腹が減っては戦できない系の話をおいといても、もう術使いってだけで立派な戦力だと私はおもうんだけどなー。　どうやったらまじっくなミサイルを飛ばせるんだ。」

いーた「このあたりの毒姫は私だけだとおもうー。　危険を冒して囲うんだ、母性じゃなければ変態ＤＥＡＴＨ。　」
いーた「色々知っときたかったんだけどねぇ島のこと。最初に教えてくれた彼なんつったっけ、彼も詳しいかな？　みかけないが。」

いーた「ＰＴでおそろいはかっこいい！　邪魔にならないで且つ綺麗なのにしなきゃね！私も手伝うぜー？　」
いーた「私も勤務先に戻ればにたよーなもんだよ。この島では身分の上下なんてないけどねー。そんな暇無いってことなのかもだけど喧嘩無礼講というか弱肉強食というかううん。」

いーた「そんなもんかなぁ。　周囲に不幸オーラばら撒いてると手ェ差し伸べたくなるもなる人だっているのさ？　「私は愛される存在では」とかいったら愛でまくられるからきをつけテ！」

いーた「そして情報が足りないときはとりあえず目の前の障害を突破してみたらいいんじゃないかな！　って学校で習った！」

ウィウィっち(1060)からのメッセージ：
ウィウィっち「この島に眠るお宝も素敵なモノに違いないのよさね♪
色んな場所を探索して…良いもの色々手に入れちゃうのよさ！」

ウィウィっち「まぁ…あの子はあの子の主がどうしようもなくストレスを貯め込んだ時に生み出される
強力にして凶暴な悪意の塊を抑える役割を果たす為にそんな力を背負ってるのよさ。
アタクシからしたら可愛そうにも見えるのよケド…本人は好きでしてるらしいから、何とも言えないのよさ。」

ウィウィっち「近くに大きな集まりがあるのはなかなか心強いのよさ！
どうやら凶悪なPKも引きつけて頂けてたりしたみたいのよさ。
璃珀さんが狙ってたみたいなのよケド、まぁ、アタクシは自分が襲われなかったから良いのよさ♪」

ウィウィっち「アタクシも狙いのシャドウバックラーを手に入れたのよさ！
合成して素材へ変えるとなかなか便利らしいのよさね…
アタクシは…何にして使おうかまだ目処が立たないのよさ。
でも、道中拾ったアイテムで色々出来たのよさ！これで勝つるのよさ！！」

ルー(1097)からのメッセージ：
ルー「そうだな。ポニーテール仲間でも『槍になる』とか言われてるしな。＜髪」

ルー「それはさておき、だ。遺跡外でゆっくりしっかり髪とか体をトリートメントできる施設は知らないか？　君なら知っていそうだ」

ルー「私は共同浴場とかしかしらないからなぁ…　いい所があれば連れてって欲しい」

ソフィ(1247)からのメッセージ：
ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
レイアウトを変えるのは気分転換にはなるので悪くはありませんけれどね」

ソフィ「でも、どうせなら一度散らかしてみたら面白いと思いますわよ」

ソフィ「時にはいつもと違う状態を見て固定観念を崩すことも大事ですわよ。」

ソフィ「おーっほっほっほっほっほ。
道具や装置など使う人次第でどうにでもなりますわ。」

ソフィ「どんな危険な道具であっても、悪用しなければ素晴らしい効果を発揮する事もありますもの。」

ソフィ「すべては使う人次第ですわね。」

ソフィ「まあ、悪用されてしまうのが世の常ですので、ないほうが良いのは事実ですけれども」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「自然淘汰…というよりは、近付いてこなくなるだけかもしれないけれど。でも、もしそうなら背後に何かあると考えた方が自然かもしれないわね…情報がやはり足りないわ。」

エリィ「そんな謙遜しなくていいわよ。やっぱり、どうしても物理的な圧力には抵抗が働きやすいから、そういう魔的な何かの方が制圧力あるもの。

3人でお揃い…いいわね。それも。邪魔にならないのはイヤリングかな？」

エリィ「いいえ、あなたは愛されているわよ。少なくとも、私達や主筋たちにね。ファータが自らを家具っていうのだって、本当は止めてあげたい。あなたはみんなにとって大切な人なんだから。」

秋人(1454)からのメッセージ：
シャオロン「みゃー」
首をかしげて店内に振り返り、一鳴き。ややあって、足音が近づいてくる

秋人「いらっしゃいませ、黒猫飯店へようこそ」

秋人「ご来店は初めての方でしょうか。店主の塚原秋人と申します」

シャオロン「みゃー」

秋人「この子はシャオロン。うちのお店の看板猫なんです」

グレンフィディック12年
度数：40%　種類：シングルモルト　場所：スペイサイド(ハイランド地方とも言う)
シングルモルト初心者にうってつけのウィスキー。後味は軽めで口当たりは滑らかで繊細(らしい。俺には繊細ってのが良く判らんが)
ミディアムボディーなので割と軽くて、ロックでグイグイ呑めるタイプ。尚且つ、香りがフルーツ系なので女性にも人気がある。

トマト＆モッツァレラのサラダぽいもの(？)
材料：トマト1個、モツァレラチーズ1袋、バジル7枚、塩コショウ少々、オリーブオイル大さじ4
トマトとチーズを適当に切って、バジルを間にはさみつつ皿に並べて、上から塩コショウとオリーブオイルをかけるだけ。とても簡単☆

とーこ「自宅で簡単に作れるものだからって、流石にコレは手抜き過ぎじゃないですか？」
「美味しく食べれて呑めればいいんだから気にするな」

「明るいところに出れたって…。その言い方だとムショ入ってた見たいに聞えるな…(笑)」
「活性にごりは日を追うごとに内部気圧が上がっていくから、爆発しなかったのは幸運だったと見える。
といっても、2年も放っておけば話は別だが、2〜3ヶ月程度では早々爆発するようなものではないがね…。
新潟方面は薄口・淡麗なのが多いようだねぇ。中には思いっきり濃い物もあるが。
トロトロなのが呑みたければ、戦国姫武者という酒がオススメだよ。まぁ…アレは「呑む」というより「食べる」に近いけどね…」

とーこ「VSOPは常温で飲用すると酔いの回りが速いですし、悪い酔いしないためにもロックがオススメですねー。
ホットバタードラムが一番美味しいのはやはり冬ですが、夏でも冷房の効いたお部屋でしたら美味しくいただけると思いますよ。
ただまあ、なんにしてもそうですが、炎天下で温かい物を呑むものではありません…ね…」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「この前オフでいろいろ呑んだのですが・・・どれも呑みやすかったですね。人数いるとほとんど飲めませんので、大人数で呑むときは1.8Ｌを買っておくといいと思います。どうせならみんなでつまみを作ったりボドゲをやりながら呑みたいですね。」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「冷やの方が美味しいのですか・・燗は、香りを楽しむため・・と思ってもよさそうですね。」

ファータ「ここのところ、体調が優れずであまり飲んでおりませんが・・とりあえずは友人から頂いた焼酎を。
紫芋焼酎『魔界への誘い』です。

芋焼酎は、独特の香りが苦手であまり飲まなかったのですが、これはとても美味しかったです。
お芋独特の香りが残っていて、お味も濃厚。
飲み方としては、やはりお湯割りでしょうか。ふわっとただよう香りが、お好きな方にはたまらないかと。」

ファータ「＞ぺけにゃん
私のところですと、黄桜や山崎あたりでしょうか。
近く、体験会？に参加するつもりではあります。
お酒に強いわけではないので、どれだけ飲めるかはわかりませんが・・」

サーカス団見習いエックス「＞DIさん
了解でありますっ（￣▽￣ヾ
（そういいつつ、自分のプロマイドと、メリュさんの貴重なプロマイドのZIPを２つ準備し･･･、さあ、どっちを選びます？（圧縮フォルダには「171」「1450」とかいてある。」

サーカス団見習いエックス「＞ファータさん
ですです、呪いの毛皮なので狩ってはダメなのです。そこ、重要ですよ（ハート」
サーカス団見習いエックス「＞メリュさん
モフモフ・・・いいですよね？ｗ
仕方が無い、とりあえず、DIさんに撮影した画像を手渡してっと･･･（メリュさんが這い出す後姿も撮影できたようだ（何」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「冥奴隷’ｓもハーレムも女性への印象の悪さはどっちもどっちな気がしますが。男性には魅力的なワードなんですけどね〜。」

アハト「ミィさん＞破れやすい加工なんてしませんよ。ただ空気抵抗を大きくして風の影響を受けやすくするだけです。」

アハト「ファータさん＞それでは、私とファータさんとミィさんとメリュさんで行きましょうか。女性が多いほうがファータさんが安心できると配慮しましたよ。ええ、別に男性なんてお礼以外は必要ないとか思ってませんよ。」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「＞エックスさん
半分？9がアタイで1がアンタの取り分の間違いでしょう？
体はってんのはアタイなんですから」

ミィ＆仁義「＞アハトさん
上手いこと言ったので、初回は入会料1万PSのところを2割サーヴィス8千PSとしましょうかねぃ？」

ミィ＆仁義「＞DIさん
女遊びは男の甲斐性ですよぅ？そんなんじゃあ芸者遊びもできませんねぃ。」

ミィ＆仁義「＞ふぁーたん
大丈夫大丈夫。叩けば治るとエライ人は言った者です。
それも、斜め45度が至高と。」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「［1d20：18］」

ディ「　 ∧_∧　ﾊﾟｼｬｯ
ﾊﾟｼｬｯ　(　　 )】Σ
.　 　 　/　 /┘ 　　ﾊﾟｼｬｯ
　　　 ノ￣ゝ」

ディ「文句はすべて猫の方にお願いします！私はただ求められたことを遂行したに過ぎませんので！
あ、未依さん睨まないで、それ違う」

ディ「互いに想い合うとは確かに理想ですね。そう在りたいものです。
しかし人の心は掴めぬもの、愛とは与えるものであり見返りを望むものではないとも申します。
故に私の方からは常に溢れんばかりの愛を。時に暴走するのは愛嬌というものです。」

ディ「それにしても見捨てることが前提の場合仲間っていうんでしょうかね……」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「なんなら、私がお入れしますが・・どうしてもと言うのであれば。
（首の後ろをつかみ、おしりのあたりを支える）
これで、いかがですか？」

ファータ「な、なるほど・・そういう捉え方もあるのですね。勉強になりました。
申し訳ありませんが、アハト様を独占してしまうことはできません。
次は私の身が危うくなってしまいますので。

＞ミィ＆仁義様
そのような言葉は聞いたことはありませんが・・ヤオイ、とはどのようなものなのですか？
話の流れからすると、男性に関係することのようですが・・

＞ディ様
では、そこでおとなしくしていて頂けますか？食事はご用意致しますが、それ以外は保証できません。
・・ですが、メリュ様のお許しが頂ければ、解放して差し上げます。」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「＞えっくすさん
何ですかそのシステムは。わたくしはご免被りますわよ（這い出す時に尻尾のせいでスカートが1d20ｃｍめくりあがる」

メリュ「これは……チャイナドレスですか？着たことが無いので上手く着れるかどうか分かりませんわね〜（と言いつつノリノリで襟リボンを解いていく
（さらにボタンをはずそうとして周りに気がつく）きゃっ！視界が悪いので忘れてましたわ（汗」

メリュ「＞アハトさん
むぅ。見解の違いというものですわね。ところで、どのような衣服が好みとかありますか？」

メリュ「＞みぃさん
対価ですか……？血液とかでも良いのでしたら欲しいですわね☆」

メリュ「＞DIさん
なまあし……？なまあしにどんな価値があるのでしょう？触れば寿命が延びたりするのですか？」

メリュ「＞ふぁーたさん
ご丁寧にありがとうございます♪メイドさんは逆らわないので精気を良く頂いていたのですよね。というわけで、むにむにふにふにっと☆」

更新直後に気付いたんだ
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´＜_｀ 　）間の悪いことだな全く
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 偽島　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃

しかもこちらの方が見栄えよくないか？
　　　　　　　∧_∧
　　∧__∧ （´＜_` ）　ところで偽島の話題がないぞ兄者
　 （ ´_ゝ`）/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/i |＿
　　＼/＿＿＿/ ヽ⊃

PKにもあって無いから平和でな
　　　　　　　∧_∧
　　∧__∧ （´＜_` ）　出会ったら即死級だがな
　 （ ´_ゝ`）/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/i |＿
　　＼/＿＿＿/ ヽ⊃

まあ、この後遺跡外戦争が待ち構えているけどな
　　　　　　　∧_∧
　　∧__∧ （´＜_`；）　貧乏人の俺らには縁が無いだろう…
　 （ ´_ゝ`）/　　⌒i
＿(__つ/￣￣￣/i |＿
　　＼/＿＿＿/ ヽ⊃

日楼院(263)からのメッセージ：
（　´_ゝ`）ＰＫいなかったな
そうだな（´＜_｀ 　）

（　´_ゝ`）折衷案として練習試合を選択というのに
チキン過ぎるだろ兄者（´＜_｀ 　）

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「（ ´_ゝ`)AAを挿入するのが流行っておられるのですね。

そうだな。俺らもやらないのか？（´＜_｀ ）

（ ´_ゝ`)そもそもAAの持ち合わせがありません。

探せば出てくるだろ・・まあ、ズレるんだろうが・・（´＜_｀ ;）」

P妖精「きた！ついにきた！記念すべき20人目の方がリヴィエラさん！なんだか物騒なものをお持ちですがポニーテールを食べちゃだめですよ！○的な意味なＯＫです」

P妖精「ぽにてPTin闘技大会は絶賛募集中ですよ！喋り場も開放したのでそちらに書き込んでいただいてもＯＫです

＞カマクラさん
Ｐ妖精「誰お前」
P妖精「メンフィスとメンフェンティスは私の良き友人です。彼らもポニーテールが大好きです（大嘘」
P妖精「ちょっと何言ってるのかわかんないっすね」
Ｐ妖精「ここは年増園じゃねぇ座ってろ」

＞聖さん
Ｐ妖精「ドロップキックで顔が埋れてるシーンとか大好きなんです」
P妖精「変なデザインの帽子ってなんですか？変なデザインの帽子ってなんですか？」
P妖精「これから湿気の増える時期ですね。……首を鍛えるのって関係あるんですか？」

＞アルスさん
Ｐ妖精「見ればいい！見ればいいと思いますよ！心ゆくまで！！」
P妖精「アルスさんのトリプルポニーテールがあれば三百人力！集えよ戦士！」

＞ヘレッタさん
Ｐ妖精「これはもうヘレッタさんもぽにてになるっきゃない状況ですよね？」

Ｐ妖精「ですよね？」

＞るーさん
Ｐ妖精「こっこれはぽにてじゃなくて乙なんだからね！」

ファータさん
Ｐ妖精「うんうん、よく似合ってますよ。圧力？何のことやら」

＞エリィさん
Ｐ妖精「暑くなってくるとポニーテーラーも増えるので万々歳なのですよ。（心臓が）キューっとなる意味だったかもしれませんねＨＡＨＡＨＡ」

＞ミヤさん
Ｐ妖精「食パンくわえて走ったり主人公と初めて出会うシーンでパンチラしたりうっかり着替え見られたりするほうが正統派だと私は思いますね」
P妖精「この中でいえばひろいんとかファータさんが清純……あ、ファータさんは腹黒でしたね失敬失敬」

＞るるーさんズ
Ｐ妖精「構うなってことは構ってほしいってことですよね」
P妖精「うるせぇ髪型ポニテにすっぞ　　　…おっと、私ともあろう者が取り乱してしまいました」
P妖精「妖精の定義？そんなの言ったもん勝ちですよ（さらり」

＞ティアさん
Ｐ妖精「なに・・・わたし同情されてるの？」
P妖精「（ポニコプターで）飛べばいいと思うよ（笑顔で」
Ｐ妖精「お帰りなさい。温かいお茶をどうぞ」
Ｐ妖精「とじまりはしっかりねって言おうとしたんですよきっと」

セフィーネ(144)からのメッセージ：
セフィーネ「ふふっ、姉にも妹にもなれる私に隙は無かったわ。　実際にいたらめんどそーだけどね。」

カマクラ(288)からのメッセージ：
メイ「ぽんにてわ！どうも、大好きなのはヒマワリの種、ハム太郎でｓ」
メイ「って誰がげっ歯類か。　…まあ、姉票は厳密には俺じゃないんだけどね…！」

メイ「ところで夏も近いなーって感じますよねつばめさんのスク水とか見ると。」
メイ「結局バーニングザヨコにはしなかったけど、多分斬り捨てられてるだろうからいいよね☆　ファミ○ンおばあさまがどうしたって？」
メイ「………ああ、居ましたね、ビリーとか……。クリスティナが居なくなった二期はそりゃもう寂しい毎日でした…。」

メイ「ヘレッタさん。世の中にはウィッグとかエクステってものがあるじゃないか…！ポニテにタイムコストを裂く時代は終わったんだよ…！」
メイ「三人で勝てなかったのに今度はタイマンかあ。がんばれよ、るるー＜(´ゝω･`)＞−☆」

聖(463)からのメッセージ：
聖「全裸はエロさよりも清々しさを感じる今日この頃。ぽにてで微妙に隠してるならエロスですけどねぃ。
　　サイドは最近見かけない気がする、と言いたいけど単にアンテナ鈍ってるだけだと思うので言わないでおこう。
　　あと天丼や海老天でツインテールがなかなか出てこないのはおかしいと思うの」

聖「とぷてるのアルスはんはツインテールの知名度を侮り過ぎでござる。
　　まー最近じゃ萌え・ネタ怪獣扱いされてないけど。これも全部ごもたんって奴の仕業なんだ」

聖「清純派ってアレでしょ。面積殆どゼロっつーかヒモみたいな水着着て顔赤面させたりしてれば清純派なんでしょ。
　　まー長い長いぽにてがあればそれすらもカバーできる！ ってぽにてで隠したらますますエロスもとい清純派ですねはっはっは。

あ、そういえば闘技はどうなったのかしら。結局私は余所口から誘ってもらっちゃいましたけども」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「やっとウチにもWORKING!の先行の部分が届いたでひゃっほい！」
少女A「続きが、、早く観たい、、小学生やろこのポニテ！」

少女A「ちゅうワケで、妹票に4表も入ってたみたいやね、ポニテ妖精はんもありがとやヮー。」
少女A「ポニテ闘技はサイトでも募集御疲れさんやったね日楼院はん。今回参加立候補いるやろかね。。」
少女A「気が付けばココも賑わってるやんね！」

ヘレッタ(596)からのメッセージ：
ヘレッタ「ぽんにては…あれ…？ヒロインさん…水着…ですか…？　録画ミスはつらいですよね…もうDVDで全部揃えちゃうとか…？　トマトジュース…あれ？ルルーさんとティアおねーさん☆もトマトジュースまみれに…？」

ヘレッタ「うう…増毛剤はもう良いですから…ドバーって急に伸びたら後が怖いです…＞聖さん」

ヘレッタ「やっぱり、ここでポニテにならない私は非国民何でしょうか…＞ファータさん」

ルー(1097)からのメッセージ：
ルー「＞ティ姉御
前々回の発言は大変失礼した。お詫びに『家事得意そう』で1票を投じさせてもらった。これでどうか許して欲しい」

ルー「って、どのコメントかって？　それは秘密だ…(ガクブル」

ルー「ポニテPTで闘技、次でもあれば考えてみたいですね。3人で血塗れポニテの舞っ」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「妖精さんの布教がすすんでいるようで、楽しみな反面、その影響力に恐怖を覚えますね。
その場の会話の流れでポニーになったりする、フットワークの軽い方々が多い・・ということもあるのでしょうか。

＞ヘレッタ様
髪を後ろにまとめてしまえば、簡易的ですがポニーにはできるかと思います・・
もしくは、ウィッグを用意する・・なんていうのもいいかもしれません。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「＞P妖精さん
オーバーポニテキックって…よくわかんないから！そんな、どこぞのボールはトモダチなんて言ってる子じゃあるまいし…」

エリィ「＞メイちゃん
…知らないわよ。嶺上開花なんて知らないわよ。って、私はそっちの趣味じゃなーい！」

エリィ「…なんか、隙あらば歳がー、とか言われてる気がするのは…気のせいかしら。」

るー(1612)からのメッセージ：
るるー「ぽにてPT、うらやましいけど今回はおねーさん☆とPT組むことになっただお。……ふぃーぽんをぽにてにしてきたらいいだお？（ぽむ）」

シリア「ぽにて毛布……どんだけ長いんだそのぽにて。」
るるー「シリアはろまんが分かってないだお……ふわりと風になびくぽにてがそっと肩にかかる、その感じが大事なんだお。」
るるー「……………って、この【世界ぽにて大全】に書いてあっただお＜(´ゝω･`)＞−☆」

るるー「世界樹３は抜群に女モンク２だお！　…………こすぷれさせるだおー？」
るるー「……こんなかんじでおっけーだお、乙ぽに？？＜（＞▽＜）乙」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「闘技大会のポニテパーティは組んでみたかったけど、ＰＭの面倒も見なくちゃならなかったから、今回はポニテコンビで組む事にしてみたわ。もう一人をポニテに洗脳してしまえば完璧ねッ！」

ティア「佐藤ひろしという物体を頂きました。汝、血肉をポニテに捧げよ。ってことで、逆にセーラー服を着せますね。観念せい！」

ティア「るるーちゃんからはシリアちゃんとねこみみをいただきましたにゃん☆　……ないわー。　シリアちゃんはちょっと普通に嬉しいけど。うっふっふ。あらあらまあまあ」

ティア「ところで最近賑やかになってきたわねー。ポニテ熱がこの島に広がっているのかしら。良い事だわ。皆で広げようぽにての輪ッ！」

ヒカル「牡蠣は…栄養価も高い滋養食やさかい、身体が美味いと感じとるんかもわかりまへんわぁ。
そろそろ牡蠣の旬も終わってまうかいなぁ…。
牡蠣が苦手な人の中にゃ、生牡蠣上がってあたって、それが怖ぁなって食べられへんよぉになった人とかもいてはります…。
せやから、なぜるはんも生牡蠣上がらはる際には気ぃつけてなぁ。」

ヒカル「よぉお越しやした無月はん。
まぁなんですやろ、長く顔見てへんと久々逢いとぉなってなぁ。
無理に呼びつけたよぉな形になってもぉて。堪忍なぁ。」
ヒカル「ああ、これはおおきにぃ。
酒宴の後は甘酒のよぉな優しい飲み物がありがたいもんでなぁ。
せや、ほんならウチからも一杯。折角顔見せに来てくれはったのに、なぁんもなしに終わるんは味気ないしなぁ。」

ヒカル「ジャックはんもぎょぉさん飲んではったなぁ。
腹が出る程お酒飲めるんは平和な証や。
まー、あないな席やないとなかなか大々的にお酒も飲めへんし、楽しんでもらえたよぉでなによりです。
また機会があったら是非参加したってなぁ。」

ヒカル「えらい豪胆やこと…ヒビキはんの胃。
ああ、これ以前にも言うた気もしますけどなぁ。
せやけど、お酒はあまり得意ではないんやねぇ。
今回の宴会、ちょい楽しめへんかったかもわからんけど、どぉか堪忍なぁ。
次は、皆で楽しめるもんやりましょか。」

ヒカル「それも、ファータはんやったらすぐに馴れますやろ。
流石に、調理竈みたぁなんはあれへんからそないなもん使う料理とかは無理かもわからんけど。
配膳はなぁ、古くからの伝統やら流儀やらに従ぉてるだけやさかい。
こと、きらびやかさではそちらの文化は大したもんやと思います。
料理の配膳にしてもそぉやけど、一皿一皿がまるで浮かび上がった芸術作品やしなぁ。
特にソースで見た目も味も調えてはるんが天晴れ見事としか言い様があれへんわぁ。」
ヒカル「見た感じやと、やたらと韮が群生しとったり、やたらとでっついお肉が流通しとったり…。
ああ、ファータはんのお口にも合うんやったら、郷土の洋酒も漸く実りが見えたて言えそぉや。
性質はそちらの甘口白ワインと同じかもわからんなぁ。」

ヒカル「あらあら…きりかはんホンマおひさしゅう。
よぉ戻ってきてくれはって。最近顔見ぃへんかったもんやから、気になって気になって……。
なんや忙しかったよぉやねぇ…。」
ヒカル「えぇ…丁度、ギリギリで間に合ぉてましたなぁ、お花見。
余ったお酒無駄にするんも何やし、きりかはんそないお酒も何も堪能出来てへんかったよぉやし、よけりゃこちらでお酌でもしましょか？
つまむもんも注文もらえりゃ作らさしてもらいますえ。」

ヒカル「あらぁ…まにはんもぜくはんもすっかり寝てしもぉて。
風邪ひきますえ…。
連れ帰らな仕様がおへんなぁ。まにはんは背負うとして…ぜくはんは首にでも巻いていこか。」

ヒカル「今日からまた通常営業です。らすぬこはんもまた変わらずご愛顧宜しくお願いします。
そいや、らすぬこはんもいらはってから随分経つなぁ。
もぉすっかり常連さんや。」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「そおか、ヒカル殿無理言ってすまないな、来年も御所に花見に行ってくるか　私も探してみるよ」

ティナちゃん「ヒカルお姉ちゃんならティナもお姉ちゃんになって欲しいの♪／抱き」

ティナちゃん「誰か、私のお姉ちゃんかお兄ちゃんになってくれるのかな？わくわく」

ティナちゃん「なるちゃんまだほしかったら行ってね♪」

ふうちゃん「カフかお姉ちゃん僕もう少し欲しいなー」

破戒僧ノルン「花見も終わりか寂しい物だな」

なぜる(328)からのメッセージ：
＞ヒカルさん
なぜる「『柚子想い』……とっても飲みやすくて、爽やかですね！
あっ、柚子胡椒は知っていますです。ちょっぴりしょっぱいですけれど、
あれもまたおいしいですよねぇ……」
なぜる「？？？？（不思議そうな顔で、ヒカルさんとイナサさんを交互に見る）」
イナサ「店主、あんた人の忠告を……まぁいいか。ﾊﾊﾊ（乾いた笑い）
GWは休みだったみたいだから、その分も先週更新されたらしいぞ」

＞ファータさん
なぜる「甘酒、お気に召したようで何よりです！ふふふ。
あ、そうですね。お米から作られているものなんだそうです。
ただ簡略化されたものだと、酒粕（さけかす）から作られていることもあるそうですねっ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「＞ヒビキさん
ああ、まだ大丈夫。心配かけたね。どうもありがとう。
＞らすぬこさん
俺で良ければ何時だってOKさ。遠慮せずに話しかけるといい。」

ジャック「いやはや、ヒカルさんからの都錦は本当に有難い。故郷の味を久しぶりに堪能できて良かったです。
ええ、仮装ですから、俺の場合インパクトときらびやかで勝負ですね。
そしてヒカルさん蝶の模様の入った着物姿と・・・今後も美味しく頂ける料理に期待させてもらいましょう！」

はな(757)からのメッセージ：
はな「そうですわね、折角の花見で気張ってばかりでは疲れますもの。お互い楽しみましょう。では、ありがたくいただきますねヒカルさん」
はな「旬の食材は調理していて楽しくなりますね♪　梅雨が明ければ今度は夏野菜ですから、今から待ち遠しいです」
はな「では、花見の席を用意していただいたヒカルさんに、労いと感謝の意を込めて、締めの一杯…」
はな「お疲れ様でしたっ！」

はな「ふふ、でも私がミステリアスだとしたら、世の中は不思議だらけになってしまいそうですわ」
はな「ミステリアスというなら、ここの店主ヒカルさんもなかなかに不思議な魅力を感じますわね。ただの店主ではない、なにか重大な秘密を持っていそうな雰囲気を…」
はな「それに店主不在のときに来ていた方も、随分とみすてりーな方でしたしね！　あはははっ！
（はなは珍しく酔いが進んでいるようだ…）」

蔓(1211)からのメッセージ：
蔓「ん、はさみ、がんばる、いれる。からだ、むり、なら、しょう、する。ですわ。」

蔓「さくら、あまり、みる、ない。よい、わるい、わかる、ない。ですわ。（目はなんとはなしに桜の花弁を追っていた）」

蔓「ことば、おぼえる、する。みな、いう、ことば、わかる、なる、いわれた。ですわ。」

蔓「おぼえる、だいじ、じさま、いつも、いう、た。だから、かずら、おぼえる、する。ですわ。」

蔓「．．．．．．ん、おしえる、された、ら、れい、する、きいた。なにか、する、ある、たら、かずら、やる、です。ですわ。（と首を右へ左へゆらしはじめる）」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「はい、国や文化が違えど変わらぬものがある・・と思えるのは、とても嬉しいことです。
こちらの言葉では魚、心あれば水、心あり・・というのでしたか。

料理を振舞う者としては、どんな言葉よりもその顔が、最高の賛辞だと思います。」

ファータ「ヒカル様は博識ですね、まさにお言葉の通りだと思います。
あまり、負の感情をあとに引かない、カラッとした性格の方も多いですね。
薄情・・ととられる方もおられるかもしれませんが・・」

ファータ「こちらのトマトは、サンマルツァーノ種・・ですね。ヒカル様の知るトマトよりも、見た目は細長いトマトです。
なんとなく、パプリカに似た感じもありますね。」

ファータ「好きな料理を美味しく作りたい、というのはとてもいい動機づけだと思います。
ヒカル様のお好みを仰って頂ければ、私も何かお作り致しますよ。こちらばかり頂いているわけにはまいりませんもの。

申し出はありがたいのですが、ここは譲れないものと判断しま・・す・・！
（親指と人差し指で箸を持っている・・人差し指でしか箸が動かせず、思うようにつかめないように見える）」

ファータ「お花見、お疲れ様でした。ヒカル様となぜる様のおかげで少しはお花見気分を味わえたかと思います。ありがとうございました。
では・・花びらの掃除にや食器の片付けをしっかりとしませんと・・ね。

＞まに様、ぜっくん
このようなところで寝てはお風邪を召してしまいます。
（ふたりに、薄手の布団をかける）
おふたりとも、本当に気持ちよさそうに寝ておられますね・・」

きりか(1456)からのメッセージ：
きりか「もう春も終わりなんかなぁ。ちょっと寂しい気分になるわぁ。」

きりか「やり残したことはないやろか？」

まにとぜっくん(1674)からのメッセージ：
まに「うぅ・・・頭がガンガンします・・・。何か記憶が非常に曖昧です。私達はあの後どう無事にお店に帰ってきたのでしょうか・・・。」
ぜっくん「全然記憶に無ぇが、何だか俺様の精神的に大事なものを少し失ってしまったような気がするぜ・・・。」

＞ノルンさま、ティナさま
ぜっくん「花見ん時ゃありがとな。堅苦しぃのは苦手でよ、アンタが飲めるヤツで助かったぜ。また機会があったらよろしくな。
嬢ちゃんは・・・その、もう、好きに呼んでくれ・・・（遠い目」

＞なぜるさま、イナサさま
ぜっくん「なんか酔った勢いで突拍子も無ぇ話をしちまった気がするぜ・・・その節はすまねぇ。甘酒ごっそさん。
イの字とは気が合いそうだぜ。またなんかあったらよろしくな。」

＞ヒビキさま
ぜっくん「嬢ちゃんは無事だったみてぇだな。俺様も飲む側じゃなく食う側に回りゃあよかったぜ・・・。次があったら嬢ちゃんを見習ってみるかね。」

＞らすぬこさま
ぜっくん「仲が良い・・・？アンタにゃあそう見えたのか。あんまり記憶にねぇんだが、俺様たちは何やってたんだ一体・・・？」

＞ヒカルさま
ぜっくん「いやぁ、楽しませて貰ったぜ。いつもありがとな。
ウィスキーは俺様にゃあ強すぎたみてぇだ。まだまだ大人の舌にゃあなれねぇな。姉ちゃんを酔い潰せるくらい強くなりてぇもんだぜ。
まに「ぜっくん・・・水を、何かサッパリした液体をください。」
ぜっくん「おう、丁度姉ちゃんから貰ったグレープフルーツジュースがあるぜ。飲んどけ。」
まに「わぁ、ヒカルさんありがとうございますー（ごくごく」

総ちゃん(1700)からのメッセージ：
総ちゃん「ふぅ……蒸し暑くなってきた。冷麦でも食べたい季節かな。夏は新蕎麦の季節ではありませんしね」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「花見楽しかったです。お団子も美味しかったですし。
しかし、やはりこちらのお店のが落ち着きます。楽しい祭りも日常ありき。ぬこ、覚えました。」

らすぬこ「さて、せっかくなので今日は軽めのものいただこうかしら。
大将、今日のオススメは何でしょう？」

久々に撃墜はできたのですが、やはり単騎で突出すると長くは生き残れませんね。
今はRAなどで延命を図っている方が多いので駒落ちさせるのも大変ですし。

▼璃珀さん
そんな貴兄にEXAM先生。

▼エレオノーラさん
2分キルもMSBSの醍醐味で御座います。
それはそうと、このゲームでも物欲センサー的なものは働いていますからね、謙虚さは大切です。

▼シメジーノさん
装甲バンザイ、といいますか100mmが豆鉄砲といいますか。安いだけのことは有ります。
近接射撃派には辛い時代ですね。いえ、そもそも殆ど見かけないのですが。

▼パル子さん
さすがぶんなぐるは歴史のあるチームだけに。我々のチームもそう在りたいものです。

▼アルマさん
今季は大型チームが数少なくなりましたからね。中堅どころの中で頭角を現していけば数も増えましょう。

▼千鶴さん
参謀……はて、ファレノプシスの参謀とは一体どこにおられるのやら。
うちなどは反応こそ鈍いものの統制は取れているので良いですが、
チーム内で連絡が行き届き難いチームだとそれこそ参謀格の方は胃が痛い思いでありましょう。

▼ロシェさん
射撃も高いに越したことは有りませんが、
個人的には結局機体性能と個人の成長（いわゆる裏）がすべてだと思っておりますので、操縦をおすすめします。
威力の高いキャノン系と相性が良いというのは羨ましい。

▼アキさん
はっはっはなにをおっしゃる。偽島のPKを見てもメタルマックスの賞金首を見ても、
アイドル性があるのは一目瞭然では有りませんか。たぬきかわいいよたぬき

▼サクラさん
休止期間も有りましたし、毎年激変と言うに値するほどゲームの様相が変わりますからね。
まあ、地味なゲームですのでそう急激に参加者が増えることはないでしょうが、
私も出来る限り知名度向上に協力いたしましょう。

▼へきるさん
50％も当たれば結構、という気も致しますが。しかしレールガンはあまり成績が良くないようですね。
今季も天候の影響が如実に出ているようですので、状況にあったチューニングが大切ですね。

▼メリュさん
なに、しっかりと成長していれば撃墜などはあとからついてきます。
撃墜トップを目指すとなるとそれでは難しいですが……環境にも左右されますから、なかなか。

▼プララさん
単純に撃墜確率を上げるだけなら容易ですが、失うものも多いですから……
ひとまず耐える時かと。マイナスさえ食らわなければよいのです。

▼ウーシェさん
まだまだバグも多いですね。GMは毎度大変そうです。
しかしバグに巻き込まれずとも撃墜0経験0が普通にあった私は……

▼スガワラさん
ドムは有為転変の激しい機体ですね……今期はどうも不遇なようで。
判断についてはある程度低くともなんとかなるようですし、
恐慌などの起こる頻度を見ながらゆっくり上げればよいかと。要は1分目に恐慌しなければよいのです。

▼ちーさん
はい、はじめまして。当コミュニティの管理をしておりますDIです。
どうぞおくつろぎ下さいますよう。

では皆様、次回の戦場でお会いしましょう。
なお、お気づきとは思いますが、次回の戦場地形は当初の発表から変更されておりますのでご注意下さい。

彩音(383)からのメッセージ：
ｸﾛｽﾎﾞｰﾝｼﾒｼﾞｰﾉ「経験値:4p， MSp:43p
ふははは！よきかなスクール水着、いやもとい120mm改!戦術鬼永吉かワシは。
惜しむらくべきは早々に破壊されてしもうたことでござるな。コミュ長殿に実験を頼まれてつこうてみた100mm速射砲は…うーむ、どうにも豆鉄砲。しかもマシより当たりにくいイメージ。手がなくてもつけれるのと壊されないのだけが強みですか喃、あんまり…無理してつけなくてもいいかも。」

パル子(480)からのメッセージ：
パル子「なんかよく見つかります。あふれでるフェロモンがおさえきれないのかっ！」

アルマ(570)からのメッセージ：
アルマ「そろそろビームが飛び交う戦場ですねー
メタ読みを間違えないようにしないと…」

千鶴(630)からのメッセージ：
サリア「ゼノさん＞総参加回数は6回、撃墜:1機， 被撃墜:3回， 経験値:105p， MSポイント:158pという僅差で殆ど差がありませんね。
お互いに上を目指して頑張りましょう。」

サリア「エレオノーラさん＞プロフにも書いてるから解る気もするけどエレオノーラさんの様にしたら解りやすいかな？と真似させて頂きましたm(_ _)m」

サリア「ちーさん＞初めまして、White Cat's所属のサリア=アイリンと申します。宜しく御願いしますね。」

サクラ(1161)からのメッセージ：
サクラ「射程合わず、が多くて戦果がビミョー＞＜　やっぱり格闘家には加速度必須なのねー」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「＞ディ様
にわかには信じ難いですが、そのようですね。
しかし、せめて結果を・・と思いつつ全く時間が取れていない現状です。
無駄にスペースを取っているような・・気が・・

＞メリュ様
はい、正直驚きました。ギルド内や他のコミュでのあの言動を見ていると・・
確か、異なもの味なもの・・でした、よね？なんだか自信がなくなってきました。」

へきる(1320)からのメッセージ：
へきる「天候の影響か今回の結果は全体的に大荒れ模様でしたね。
　　　　スナイピングされ放題！　大型BRマジ怖い！」

へきる「今月の陸戦も残すところあと2回。
　　　　比較的上向き調子で折り返せていますが、可能であれば更に上積みしたいところです。
　　　　水圏戦までに300MSpの大台に乗せられれば言うことなしなのですが……」

メリュ(1450)からのメッセージ：
メリュ「MSPランキング２３位、EXPランキング４５位、撃墜数ランキング５３位……まだまだ頑張って切り込みますわよー！」

メリュ「＞ちーさん
初めまして♪白猫ことwhite Cat's所属の「しらたま」ですわ。よしなにおねがいいたしますわ〜」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「今回は酷い目にあったな。機体を読み違えたか。
標準機でもある程度の戦果が見込める局面では、欲張らず生存性重視もありという事か。
パワードに届かぬ以上、ガードカスタム、試してみたいところだ」

ハルカ「みゆき様＞僕は結構和食の方が得意だから鯛と聞くと鯛飯とか鯛の塩焼きなどおもいついちゃいます。。。（汗」

ハルカ「ファータ様＞確かに失敗したのにすごくおいしくていいかもとかおもったりすることもありますよね。」

ハルカ「ファータ様＞確かにあとは感覚ですよね。こればかりは経験がものをいいますよね・・。」

ハルカ「バレット様＞ワインですか・確かにいいですよね。赤と白どちらがバレット様はお好きですか？」

アハト(61)からのメッセージ：
アハト「私は心が綺麗な人を優先しているだけですよ。外見で判断しているわけではけっしてありません。なので最低ではないと思います。」

アハト「バレットさん＞私は女性がいないところで戦うなんてしませんよ。ええ、観客のいない戦闘など無意味です。」

アハト「みゆきさん＞女性を守るのは男の仕事ですよ。ええ、くだらない男の意地ですが活躍の場を譲って下さい。とりあえずここは俺に任せて先に行けぐらいまでは私の場です。実際に残って戦うのは別の人にお任せしますので、ご安心を。」

バレット(492)からのメッセージ：
バレット「店長＞　いや、花見も十分楽しかったよ。これからの催しも楽しみにさせてもらうけどな。」
バレット「アハト君＞　ああ、じゃあメスのフェンリルあたりでいい？」

ヒスカ(493)からのメッセージ：
アラン「苦手なものがないやつなんていねぇと思うがなぁ・・・ぼうずは何か苦手なもんあるのか？」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ハルカ様
みゆき「私が癒されている時、ですか？そうですね……。ぱっと思い浮かぶ限りでは
料理を作る、本を読む……後はゆったり紅茶を嗜む。そんな静かな時間でしょうか？」
金属質のパーツと制服を纏ったメイドが、その視線を宙に彷徨わせる。
＞アハト様
みゆき「うーん……流石にデートでは、私の性格上息抜きにならないと思います」
流石に今回は聞き逃さなかったのか、申し訳なさそうに自分の希望を述べた。

＞ファータ様
みゆき「ハルカ様に述べた事と被りますが、働いている時間も私には必要ですからね。
適度に息抜きしつつ、という事で一つ。賞賛については、素直にお礼を述べておきます」
席を立ち、身嗜みを調える制服メカメイド。少し照れ笑いを浮かべている。

のぞみ(1199)からのメッセージ：
のぞみ「バレットさん＞なるほどっ！！勉強になりますっ！！大人になればできることも増えますしね！！」

のぞみ「そうでした……普通は山に登る用事なんてないですよね。ワイルドなところに目が行くのは屋外で過ごすことが多いからかもしれません。・・・・・・まあ、私らみたいな人がメイドさんを連れてるって話もきかないですしねぇ」

ファータ(1244)からのメッセージ：
ファータ「は、ハルカ様、さすがにその扱いは・・
確かに立場で見るとものすごいことになっているのは確かですが。

そ、そうなのですか・・どのような方なのでしょう。
私も、時折お世話させて頂いた方がよろしいでしょうか・・？

あまり褒められると困ってしまいます。それに、すごいのは屋敷の主である旦那様です。
芸を覚えたのは自主的なものですが・・楽しんで頂けたならば幸いです。」

ファータ「＞アハト様
心ひかれるお誘いですが、アハト様にはもっとお似合いの方がおられると思います。
此度は、私は辞退させて頂きたく思います。

あちらに・・ものすごく睨んでおられる方もいらっしゃることですし。」

ファータ「＞みゆき様
表情や仕草に無理があっては、お客様も安心できないかもしれませんものね。
（赤くなってうつむいたのを、微笑みつつ見つめ）
その初々しさも、決して驕らぬところもみゆき様の魅力ですね。」

エーフェ(216)からの生産行動を許可しました。
ポルト(233)からの生産行動を許可しました。
カシス(191)からの生産行動を許可しました。

のんびり休憩しました！
　HPが 881 回復！
　SPが 138 回復！

現在の体調は まぁまぁ。
ちょっと身体の動きが鈍いかも。

こんにゃく を使用しました！
ファータ「いつまでみずみずしいのでしょうか、これ。」
　今回の戦闘結果全てにおいて 鎮痛LV2 が付加されます！
　今回の戦闘結果全てにおいて シールド が付加されます！

武具に 【魔石】ツァンナ を装備！
防具に 【ドレス】Bastia を装備！
装飾に 【カフス】Pallina を装備！
自由に 【ペンダント】イルマーレ を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　いーた(749)
　ファータ(1244)
　エリィ(1340)
３人揃ったので参加準備完了です！