カル「『発想力』と『夢』を携えて難事件に挑む、彼は新人探偵レイ！！………僕なら大事なことは絶対依頼しません。もっと貫禄とかつけてはいかがですか」

カル「その、お友達、っていうのは僕の意見も聞かないのに決めちゃうんですかー？（じー
じゃあレイさんがそういうならむしろ僕はレイさんに仕事依頼しましょうか。そうすれば僕はお友達じゃなくてお客になるんですよねー？」

カル「い、生きてた頃にあった？それは生きてた頃のレイさんと今のレイさんは違うってことですか？………レイさんの世界は、本当に僕の想像を超えることばかり起こっているんですね…（頭抱え」

カル「わかった、ルキア君に聞いてみるよ〜！（＾▽＾）
僕にはテンションの高めな、全然普通な方に見えますが。会ってみるとまた印象違うのかもしれませんけど」

カル「へええー、じゃあレイさんはヘボ探偵じゃあないんですね？僕に偽海人って言えるぐらい、もうすっごい探偵の中の探偵のような方なんですね？（←目が笑ってない」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「ふむ、探偵の才能…観察力と知識と洞察力、あとひらめきとかかな？　レイ殿が自信があるのはどのあたりじゃ？　そもそも何故職に探偵を選んだのか聞いてみたいが　…趣味とか？(笑）」

ユズハ「うーむ、天才の助手かぁ・・って、新人だったら助手を取る以前に、熟練探偵の助手から始めたらどうじゃ？(苦笑)」

ユズハ「いや・・作製技能も大切なのだが、それなりの素材で作ればちゃんと良いものが出来るとも言えるぞ(苦笑)　」

ユズハ「今回負けてる相手、見慣れぬ敵だから相当強いのかとも思ったが、初期レベルの装飾すらつけてないってどういうことじゃっ！　これでは探偵の七つ道具とか持ってるかも怪しいのぉ…(汗)」

ユズハ「鯨を使った殺人…これは新しいw　…が、さすがに難しいのぉ(苦笑)　まぁ、鯨の調教師が殺されたとかならば…鯨の生態に絡む可能性が皆無とはいえないが…　まずありえぬかのぉ(ﾄｵｲﾒ)」

ユズハ「ゆるーい話？　わしの故郷の話なんかしても面白くないがのぉ・・・　あまり覚えていないが、そうじゃなぁ　うーん…東の島国のある山中の滝あたり…かのぉ？」

パンくず を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に もう刀ですらない変なモノ を装備！
防具に 龍の刺繍入りローブ を装備！
自由に やる気の無い刀 を装備！

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-15 に移動しました！
E-15 に移動しました！
E-14 に移動しました！
E-13 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第204パーティ

【成長】
能力CP が 46 増加！
戦闘CP が 44 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 29 増加！
NP が 1 増加！

フローリィ(1797)の声が届いた：
フローリィ「フローリィ・アーデルハイト華麗に見参！」

歩行雑草(1612)の声が届いた：
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ！！」（付加＆合成、伝言で受け付けます。）

レティ(1185)の声が届いた：
レティ「いぃよ！！」

闇(1134)の声が届いた：
闇「キチキチキチキチキチ……」

偽ハリー(535)の声が届いた：
偽ハリー「「CROSS RADIO」絶賛放送中！ハガキは伝言かフォームでお願いします！」

ふぃー(102)の声が届いた：
ふぃー「えっと、作製依頼うけつけてます。空き枠などおきがるにお問い合わせください。
次はLv39になる予定です」

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

サバスが戦闘態勢に入る・・・

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動）