ナコ「あ、あ、え、えっと…こんにちわ」
驚いてしまった事が恥ずかしそうだ
ナコ「あ、はい。私も宝玉を探しにこの島に……」

ナコ「ユーリィさんですね、私はナコ・エルメスって言います。宜しくお願いしますっ」
ナコ「え、あ、はい、本物ですよ……やっぱり変ですかね」

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
.oO(……あ！　水兵さんの服！　船乗りさんなのかな？)

「こんにちは！　ごていねいな挨拶ありがとうございますっ！」

「わたしはルクラ＝フィアーレともうします！　よろしくおねがいしますね！」

「……っと！　ユーリィさんの質問の答えですけど……」

「わたしは『宝玉』目的じゃないんですよ。もっと別の……この島で知り合ったお友達のある目的のために、お手伝いしてるんです。その目的も『宝玉』とは全然違ってて……」

「それに、この島に来たのも自分で決めて……でもないんですよ。知らないうちに来ちゃってて……」

「わたしで良かったら、わかる範囲でユーリィさんに色々教えることが出来ると思います！　何でも聞いちゃってください、力になりますよ！」

「その代わり……見たところユーリィさんは船乗りさんみたいですね？　島の外のこと、何かご存知じゃないでしょうか？　わたしもちょっと、この島の外のことについて聞きたいことがあるんです」

“さぁ、何でも聞いてください！”と、ルクラは胸を張って答えた。

ティティアナ(500)からのメッセージ：
ティティアナ「はーい、衣装のお買い上げありがとうございました！お代はそれで十分よ！」
ティティアナ「強度的にはちょっと弱いかもしれないけど、汎用性の高い付加だから。有効に使ってくれると私も嬉しいわ」

アーザリィ(731)の通信：
アーザリィ「ユーリィ――私がこうして伝える前、そして遺跡外で取引を行った後で、一度会わなかったか？
私にはその記憶がある。そして、そのときに長らく卿と言葉を交わしたはずだ」

アーザリィ「全く見当違いの発言をしている可能性もある。私にとって不確かな経験だった。
だが、そのとき卿から大いに学んだことがある。いずれにしても、それについては感謝を述べておく」

アーザリィ「さて、私はかつて軍に所属していたが今は軍人では無い。
医師でも無いな。治療に関する知識と技術は所持しているが、実行したことはない」

アーザリィ「先程言った朧な体験の中で話したのだが、私は機械なのでな――機械が分からないかもしれないが。
ほんの少しの栄養と水を補給するだけで長い間活動ができるのだ。むしろ、不要に栄養を取り過ぎると、活動期間が短くなってしまう」

アーザリィ「尚、私はかつてアノーティと名乗っていた。壮年の、ミラーシェードを着用した男性を覚えているだろう」

ラテル(858)からのメッセージ：
ラテル「前回は練習試合にお取引とお世話になりました。
少しこちらの戦闘設定修正を忘れておりまして失礼を。
貴殿の航行の無事、お祈りしております。」

ノシ

てるや(1633)からのメッセージ：
姫輝「……。（……水兵隊さんのお洋服……だよねぇ、あれって。でもまだ小さい女の子だし……）」
姫輝はセーラー服を着ている少女を見つめていた。どうやら着ている服に興味があるらしい。

姫輝「（でも突然話し掛けて「お洋服見せて」なんて言ったら驚かれるよね……。どうしよう……）」

姫輝「（……うん、普通に話し掛けて大丈夫そうだったら言ってみよう！）」

姫輝「あ、あのー、そこの……水兵隊さん……でしょうか？初めまして、私は葛綺姫輝と言います。」
姫輝「突然で失礼なのですが、貴女もこの島の探索者なのでしょうか？」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ん？　はいはーい。今行きまーす！」

ティア「あら、これは随分と可愛らしいお客様ね。お食事……って訳でもなさそう？　ふむ。……ああ、成程、バイト希望の子ね。いいわ、それじゃあ先ず中に入ってお話を聞かせてもらえるかしら？」

ティア「ああ、そうそう。その前に自己紹介をしておかないとね。私はティア。ティア・クレイティア。この店の店主をしているわ。貴女のお名前は？」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「むしゃむしゃ。お、アタリだ。なんだカマクラ君、やらんぞ？＞カマクラさん」

ガイ「と、なんかつい言ってみたくなったが予備がねーんだよなあ単純に。」

ガイ「大丈夫、俺は最近別働隊に引き入れた奴がラッコだったはずなのにって程度の記憶力だ。＞とがみん」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「吸うペースが半端ない。今日は何かピキピキしている」

カマクラ(288)からのメッセージ：
カマクラ「……え、いや、凄くなんて全然無いよ！ちっとも………」
カマクラ「…って。いいよリーチャ、この人たまごかけご飯食べて来るらしいからそんな、退かなくても…！（ちょっと顔逸らしてむすりと。）＞リーチャ」
カマクラ「…とはいえ、あれは放っておけないよなぁ。　……おーい眼鏡くん！（？）これ、これ！回復剤あるよ！　（エリクサを掲げて。）＞ルーク」

カマクラ「……ランドウォームかー。いや、アジア圏とか中南米とか行くと、そういう虫系の料理もスタンダードだったりするけど……お、俺はパスかなぁ。文化は否定出来ないけどね、うん…！」
カマクラ「って、あれ、わざわざ持ってきてくれたの？」
カマクラ「…あ、ありがとう。（100均で買ったジップロックだったんだけど…覚えててくれたのは、ちょっと嬉しいなあ。）＞ティア」

カマクラ「…げっ。あっちでコーヒー牛乳頼んでる人、投げ技の人だ…！また投げられちゃ困るし、こっそりしとこう…。（こそこそ。）＞みぞれ」
カマクラ「…え、あ、うん。鰈（かれい）で騒音な人生？それも確かに面白そうだなー…、合ってるかもしれない！＞チェス」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「ちゃ〜はんちゃ〜はんおつきさま〜♪」
小盛りのチャーハンを食べながら嬉しそうだ

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「大事がなくてなによりです（莞爾＞アリッサさん

アイス神はティアさんでしたか――そういえば
”そのもの金色の螺旋 身に纏いて　青色の野に降り立つべし”とかありましたね……微妙に違う？

そうですね納豆サイコーです（ぐっとサムズアップ」

十神(405)からのメッセージ：
十神「（背筋が…ッ！！）」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「今日も今日とでご飯が美味いっ、幸せだぁね・・・（しみじみ）」

ジャック「＞エリィさん
そのアイス、一緒に食べても良いのなら俺も頂こうッ！」

ジャック「＞ビスさん
ドウント・マインド！！元気を取り戻せ！！」

レク(608)からのメッセージ：
レク「あれ、誤爆したのだ。」

レク「ここの名物はランドウォームなのだ？」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「アイス食べる…エリィ私にもちょうだい…」

レシル「アイス神…？（フィーが指差した方を見る）」

レシル「びきびきしてる…何か怖い…」

レシル「ビス…よーしよしよし…（わしゃわしゃ）」

“剣装舞踏”みぞれ(833)からのメッセージ：
＞チェス
ぎ、と音を立てて立ち上がる。

「梅雨の空とかけて、達人の居合いと解きます」

「さっきを感じます」

カリュブデス(967)からのメッセージ：
灯羽「ティアさん、いつの間にアイスの女神として信仰を得るように……。
　あ、たまごかけ御飯は専用しょうゆは使わない派で。
　あれ甘ったるくて口に合わないからさしみ醤油使うよ（遠くに言葉を投げた（？））」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「…ここって可愛い子が多いなぁ…」

リーチャ(1379)からのメッセージ：
リーチャ「怪我したまま寝ると危ないような気が…！でも大丈夫ならよかったです！　＞アリッサさん」

（スタークさんの隣の席でカマクラさんの料理の様子をわくわくと眺めています。）

リーチャ「（フィーさんが指差したのを見て）ねーさまはアイスの神様だったんですねー！」

リーチャ「（チェスさんのご命令を聞いて）面白いことですか！うーんうーん…！
しゃ、しゃちほこの舞ッ！（しゃちほこっぽいポーズを取ってみた）」

リーチャ「…お、面白いですか？（自信がなかったらしい）」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「そうでしたか、怪我をしただけなら大丈夫…ではないですね。まあ、もう治っているか。」

ルーク「フッ。自慢ではないがこの紳士、ＴＫＧを作ったらもれなく殻が中に入る腕前なのです。」

ルーク「それにおいしいご飯を前に紳士のおなかがすいている。これはまさに、運・命。」

ルーク「まあ、リーチャ殿もこうおっしゃられている。細かい事は気にするな。」

ルーク「（ジャックさんのリアクションを見て）も　う　だ　め　ぽ。」

ルーク「フッ、十神殿。今日からマサムネの実践投入です。楽しみですよ。」

ルーク「誠幸寺殿、まあそう落ち込まず。おいしいものでも食べて元気を出されると良い。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……カマクラと、…眼鏡の人が、……火花、ばちばち………？
修羅場の、………予感。楽しそうだから、…こっそり、見てる。」

フィー「……シロクマ……存在は、聞いたことがある。…でも、食べたこと、ない。おいしい？…食べたい。食べたい。＞ファンファン」

フィー「チョコミント、うまい。31とかいうところの、食べたい。そろそろ禁断症状、おきそう。＞レク」

フィー「（ものすごい勢いで、挙手をしている。）＞エリィ」

フィー「…甘いものは、別腹。……乙女の、基本。……基本、出来てるなら、……立派な、乙女。＞リーチャ」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「ぶー。はむっちがそういうならわかっただおー…外で存分にやってくるだお♪」
フィリン「…いいのかなあ…。」
るー「ちゅちぇ様、さっすがだおー！　じゃあみんなーっ、ちゅちぇ様のためにいーっぱいどらごん呼んであげてほしいだおー！！（と、店じゅうに呼びかけた）」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「知らないうちに何だか新興宗教が発足している……一体どうしてこうなったわけ。アイスが食べたいならお店なんだからちゃんとお金払わなきゃ駄目よッ！　持ち込みは厳禁！　女将さん、ゆーるしませんよー！」

ティア「＞トワ君
現実を、見ましょうか……」

ビス(1647)からのメッセージ：
春の陽気に目を細めている。

チェス(1760)からのメッセージ：
チェス「･･･急に熱くなってね？」

りーす(1907)からのメッセージ：
＞アリッサさん
りーす「な、何かずっと頭にホットケーキ載せて倒れてたみたいだけど、大丈夫…？」
だが、他人の心配をしている余裕などなかった。
.。oO(…あれ？私…服…着て…ない？)

ユーリィ(2324)からのメッセージ：
ユーリィ「んぐ、んぐ、んぐ・・・ぷはー♪やっぱり、まだ寒い日が来たりすると、こういう温かいものが恋しくなるよね・・・」
ホットミルクのカップを両手で包んで、ご満悦の様子だ。

ファンファン(342)からのメッセージ：
轟真澄
いわく、
「おふ゛つは　しょうと゛くた゛〜！！」

真澄「と、K○EIネタはおいておくとして。
しばらく様子見でしたがこんなことになるんじゃないかと、根拠はないが予測していた！
ふふふ、腕が鳴ります。ちょっと無茶をするかもしれませんがお気になさらず。さて、我々は4(砲列甲板)の奪還に向かうとしましょうかね。」

ですとみーさまー
いわく、
「あいてをおいつめるには　ひ　いなこ゛　いっき　た゛！」

要は、相手が草でもあるし、いなごに食わせるか、船員が反乱を起こすのもありだが、情勢的にむずかしい。ここは「火計」だな！
（4(砲列甲板)を指差しながら不敵微笑む）

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「……騒がしいようだけれど」
「な、なんだろう……？」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
燻し狸狸親父「こ・・・これはダイハ○ド・・・言うより沈黙の□艦やな？最期はこのエタノールの樽に引火でドッカ・・・」
ムギュッ！

燻し狸狸親父「こんなこともあろうかと、密かに開発しておいたのだよ・・・一度言ってみたかったのねん」
燻し狸狸親父「葉動エンジンを利用した自律自爆システ・・・」
ムギュゥッ！

燻し狸狸親父「あ、あかんか？これならどないや？」
燻し狸狸親父「ネバネバ雑草のネバネバ分を船内隅々まで注入する急速封止装・・・」
ムギョゥッ

燻し狸狸親父「・・・・ほたら、これならどないや？」
燻し狸狸親父「船底の御地蔵さんをリリースすることで発動する全地蔵キングストンべ・・・」
ムビャゥッ！

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
(言われて船を見上げると、窓よいう窓から緑のもさもさがダンスしていて)
「危険かどうかはともかく・・・・とりあえず船が酷いことになってるのはよくわかった・・・。
なんかでっかいのからちっちゃいのまでいるみたいだし・・・・」
「とはいえ・・・・あのちっちゃいのは釣りの餌に使えるかなぁ・・・？餌忘れてきちゃったんだよね」
(手近にあったパンくずを針先につけて船の方角に投げようかどうしようか悩み)
「っとと・・・・あれ？何処かで聞いたことある声だと思ったらティアじゃないか。やぁ〜（暢気に片手上げて答え」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「フッ、ラディー殿も苦労なされてますな…（肩をポムと叩いた）」

ルーク「掃除、大掃除…良い響きですね。でも、あの雑草（ダンシング大佐）は統制をとろうとしてますね。がんばれー（とりあえず応援してみた）」

ルーク「女将殿マジひどい！　状況としては、僭越ながら私のわかる範囲ですよ。雑草が調子こいて船を占拠してるので、それをどうにかしましょう。って辺りでしょうか。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ちょッ……！？　え？　え？　ナニコレっていうか、何事！？　し、しーらないっと。私多分関係ないわよねッ！？」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
コクヨウ「……？（アルさんを横目で見つつ）…みてるの、おもしろい？」

ヒメ「加工完了したみたい。あっちの無愛想…コクヨウから受け取って頂戴。」

ヒメ「ルークさん、ティアさん＞
あらまあ本当に初心。　女の子と付き合った事とかおあり？
それにしてもお二方が旅の同行者同士なんてねえ。」

ヒメ「雑草超がんばってるわね…（まったり）掃討ならお手伝いしますわよ。わたくしも其処のおちびも…　　超近接派系戦士ですから。」

ドズ ン！！
身の丈以上ある大剣を大地に突き刺した！

ユーリィ(2324)からのメッセージ：
ユーリィ「えーっと・・・お土産片手に遊びに来たら、例の雑草が一面にびっしり・・・これって一体どういうこと？」
ラム酒のボトルを片手に、困惑した様子だ。
ユーリィ「・・・とりあえず、手当たりしだい吹き飛ばしちゃおうか？」
よいしょ、とその小さな体躯には不釣り合いな、巨大な錨を肩に担ぐ。

ミオ「じっくりみがいてみるまえに、きれいな飾りと、『ふかふか』の衣を、
　　　つくってみる、お手伝いになるような、おまじないの道具にしてみるのも、
　　　　『じっくり、つかってみている』　て、言われたりするのかな？」

ユーリィ(2324)からのメッセージ：
ユーリィ「防具は今回手放しちゃうけど、武器は最後まで使い続けるよ！
目指すは活性LV5/平穏LV3の初期武器っ！」

ItemNo.2 水兵服 を捨てました。

おいしい草 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 錆びた錨 を装備！
防具に 南西の白い線滞 を装備！
装飾に 大海の道標 を装備！
自由に 霜崩し を装備！