ファンファン(342)からのメッセージ：
轟真澄
いわく、
「おふ゛つは　しょうと゛くた゛〜！！」

真澄「と、K○EIネタはおいておくとして。
しばらく様子見でしたがこんなことになるんじゃないかと、根拠はないが予測していた！
ふふふ、腕が鳴ります。ちょっと無茶をするかもしれませんがお気になさらず。さて、我々は4(砲列甲板)の奪還に向かうとしましょうかね。」

ですとみーさまー
いわく、
「あいてをおいつめるには　ひ　いなこ゛　いっき　た゛！」

要は、相手が草でもあるし、いなごに食わせるか、船員が反乱を起こすのもありだが、情勢的にむずかしい。ここは「火計」だな！
（4(砲列甲板)を指差しながら不敵微笑む）

ルクラとリズレッタ(455)からのメッセージ：
「……騒がしいようだけれど」
「な、なんだろう……？」

燻し狸狸親父(732)からのメッセージ：
燻し狸狸親父「こ・・・これはダイハ○ド・・・言うより沈黙の□艦やな？最期はこのエタノールの樽に引火でドッカ・・・」
ムギュッ！

燻し狸狸親父「こんなこともあろうかと、密かに開発しておいたのだよ・・・一度言ってみたかったのねん」
燻し狸狸親父「葉動エンジンを利用した自律自爆システ・・・」
ムギュゥッ！

燻し狸狸親父「あ、あかんか？これならどないや？」
燻し狸狸親父「ネバネバ雑草のネバネバ分を船内隅々まで注入する急速封止装・・・」
ムギョゥッ

燻し狸狸親父「・・・・ほたら、これならどないや？」
燻し狸狸親父「船底の御地蔵さんをリリースすることで発動する全地蔵キングストンべ・・・」
ムビャゥッ！

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
(言われて船を見上げると、窓よいう窓から緑のもさもさがダンスしていて)
「危険かどうかはともかく・・・・とりあえず船が酷いことになってるのはよくわかった・・・。
なんかでっかいのからちっちゃいのまでいるみたいだし・・・・」
「とはいえ・・・・あのちっちゃいのは釣りの餌に使えるかなぁ・・・？餌忘れてきちゃったんだよね」
(手近にあったパンくずを針先につけて船の方角に投げようかどうしようか悩み)
「っとと・・・・あれ？何処かで聞いたことある声だと思ったらティアじゃないか。やぁ〜（暢気に片手上げて答え」

ルーク(1553)からのメッセージ：
ルーク「フッ、ラディー殿も苦労なされてますな…（肩をポムと叩いた）」

ルーク「掃除、大掃除…良い響きですね。でも、あの雑草（ダンシング大佐）は統制をとろうとしてますね。がんばれー（とりあえず応援してみた）」

ルーク「女将殿マジひどい！　状況としては、僭越ながら私のわかる範囲ですよ。雑草が調子こいて船を占拠してるので、それをどうにかしましょう。って辺りでしょうか。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「ちょッ……！？　え？　え？　ナニコレっていうか、何事！？　し、しーらないっと。私多分関係ないわよねッ！？」

ヒメ(1737)からのメッセージ：
コクヨウ「……？（アルさんを横目で見つつ）…みてるの、おもしろい？」

ヒメ「加工完了したみたい。あっちの無愛想…コクヨウから受け取って頂戴。」

ヒメ「ルークさん、ティアさん＞
あらまあ本当に初心。　女の子と付き合った事とかおあり？
それにしてもお二方が旅の同行者同士なんてねえ。」

ヒメ「雑草超がんばってるわね…（まったり）掃討ならお手伝いしますわよ。わたくしも其処のおちびも…　　超近接派系戦士ですから。」

ドズ ン！！
身の丈以上ある大剣を大地に突き刺した！

ユーリィ(2324)からのメッセージ：
ユーリィ「えーっと・・・お土産片手に遊びに来たら、例の雑草が一面にびっしり・・・これって一体どういうこと？」
ラム酒のボトルを片手に、困惑した様子だ。
ユーリィ「・・・とりあえず、手当たりしだい吹き飛ばしちゃおうか？」
よいしょ、とその小さな体躯には不釣り合いな、巨大な錨を肩に担ぐ。