【つぶやき】

グソー「…と、今日は少し余裕がなさそうだ。明日伺うよ、すまないね。」

ディア(425)からのメッセージ：
ディア「グソーも先に水の宝玉を手に入れたのだったわね、私は今は次の宝玉に向けて周りの下調べを始めた、といった所よ。」

ディア「宝玉の守護者も強くなっていると聞くし、確かに全て手に入れるのはだいぶ先になりそうだわ。グソーは次の行き先など決めているのかしら？」

ディア「装飾品としての短剣も素敵だもの、仕方が無いわ（ふふ、っと小さく笑い）今も持っているのかしら？宝石も素敵だったけれど見て見たいわ。」

ディア「（髪に触れられると少しはにかみ、グソーの手が離れるのに合わせる様に瞼をゆっくりと閉じる）」

ディア「（それからやけに真剣な顔つきで）実は…私がその女神なの。」

ディア「………………………………。」

ディア「（ふぅ、と自分に呆れるように一つ息を吐く）なんて、何て慣れない嘘はつかない方が良いわね。自分から吹出してしまうもの。」

ディア「でもありがとう、女神の様に見えたのは祭の灯火たちのお陰かしら？いつもと違う格好をしていたものだから見つからないと思ったけれど…。」

ティカ(449)からのメッセージ：
ティカ「あらっ（ちょっとびっくりして、ぱちぱち瞬き）グソー！ふふ、だいじょぶよ。宝玉、無事手に入れれたみたいねえ！よかった。」

ティカ「ふふ、灯明祭、グソーが来てくれてうれしかったよ。マリーゴールドを選んでいたのもね…、そう、灯明祭でいちばん飾られるのって、あの花なの。グソーは知っていたのかしら？」

ティカ「ふふ、ウン。芝居士よ！いつだって見せてあげたいのだけど、「舞台」と「時間」をつくるのが、なかなかできなくってねえ…」

ティカ「そうだ、グソーは音楽はできないのかしら？笛とか、なんだか得意そうに見えるけど！ふふ。」

ハナコ(518)からのメッセージ：
ハナコ「安らぐ音のする石…大事にしますから。ありがとう、グソーさん」

ハナコ「こちらも一人、仲間が増えたのですよ。次はきっと大丈夫です。」

ルカ(555)からのメッセージ：
ルカ「あーら、お気遣いどうも！」

ルカ「今日はグソーさんも遺跡外なの？やー、この前ふたつも頂いちゃったからねぇ。RU・・バッシャールも元気そうだね！」

ティカ「…すわ！（ばっと飛び起き）…ああ、なんかだいぶん眠ってしまっていたような気がする！」

ティカ「アッ（ぱさりと肩から落ちた毛布に気づき）…ふふ、どうりで、ぬくぬくした夢を見ていたはずだなあ。誰がかけてくれたんだろ？ありがとう！（薪をくべるアリステアに気がつき）アースも、火を見ていてくれたのね。ありがとう、ふふ」

ティカ「…（はた、と正面のティムを見つめ）ンッ、何もってるの？」

ティカ「（キョロキョロあたりを見回して）ふふ、ティカだけじゃなくて、ねむっちゃっているひとが多いいねえ。そしたら、また　少しずつ、いろんな話をしようか！」

”死影”の零(118)からのメッセージ：
微かだが、どこからか歌声が聞こえる。　ゼロのいる場所からだ―――

『そっと口を噤んで　静かに微笑って』
『新しく　もう一つ』
『心にかけた鍵を　かけ直す』

　　　　　『何も入り込まないように』
　　　　　『何も出て来られないように』

　　　　　『全部閉じこめて』
　　　　　『安息の日々を楽しむの』

――――――♪

「――――――フフフッ。」

子守唄のような魔術的な響きを持った、優しい音色。　謡い終えたゼロは、不敵に微笑みを浮かべた

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「(皆を起こさないように静かな声で)みんな寝て静かになったな。そこの悪戯小僧…ティムだったか？お前は疲れてないのか？」

子供たち(460)からのメッセージ：
ティム「ひゃああ！　やっぱ起き…え……き、気づかなかったのかな？　まあいいや…
へへへ、じゃあティカだな、どんな顔にしてやろうかなあ…
やっぱ、まずは鼻の下にチョビ髭だな！　こう紳士っぽく…（そーっと墨を顔に近づけ…）」

platne(490)からのメッセージ：
platne「ティムちゃん、お姫様だなんて……かっこいいせりふが好きなのね……きゃっきゃっ」

platne「あっあっ…ナズさん…こんばんは。大声で呼んじゃったね……
　チョコのおかげで、お友達のわも広がったわ……チョコわ、だね！
　最初は重かったけど、もうずいぶん減っちゃった！」

platne「のこりは、ここのお菓子置き場において、みんなで食べる分にしようっと…
　……いーい？　うん！一緒に食べよう！」

ナズ(502)からのメッセージ：
ナズ「(薺も姫と言ったティムに反応して)
「も」！？？何ティムってばその歳でもうハーレム宣言！？？驚くまでに言い度胸してるよねティムね。女の前で堂々と浮気宣言するとか吃驚通り過ぎて感動するわー。
じゃぁそんなティムにはもっと男前になるようにお姉さんが格好よくしてやるよ。(そういって墨を片手にニヤと笑った)」

恭平(698)からのメッセージ：
　目覚めてから、傭兵の行動は素早かった。
　周囲を見渡して、木から飛び降りる。祭りの後からしばらく、既に人々の姿は少ない。
　まだ、眠っているものの姿もあり、起こさないようにそっと楽師の起こした火に近づいた。
　森の中は温かいとはいえない。火の温もりに触れ、何か飲み物を探した。

キア(716)からのメッセージ：
キア「（点された火と甘い香りに惹かれるように）初めまして、少しばかりお邪魔させていただきますね。」

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける：
とくに止めようとする素振りもみせずに、
ティムのようすをじっと見ている。

かな「オニオンさん、始めまして。こっちも中の人も酒好きだよ。ウィスキーから日本酒まで大抵イケるけど、お前さんはどんなのが好みだい？」

かな「まあ、今日は一升瓶でも開けようかねぇ。……適当に高清水でいいか。」

ジャッキー(550)からのメッセージ：
ジャッキー「前回は敗北しました。すみませぬ……」

ジャッキー「お、新しいお客ですか……おお、オニオン殿ではありませんか。ここで会うというのも、奇遇ですな」

ジャッキー「雪見酒ですか、いいですな。やはり、四季は最高の肴ですな」

ジャッキー「確かに忘年会は大変そうです。この島でも、他の場所でも。ですから、早め早めにやれることをやっていきたいですな」

ブードゥードール に技回数を 2 振り分けました！
ペップサック に技回数を 2 振り分けました！
プリムローズウェイ に技回数を 2 振り分けました！
シールレジスタンス に技回数を 2 振り分けました！
ペインカース に技回数を 2 振り分けました！
ネイチャーズリボルト に技回数を 2 振り分けました！
ブロードカース に技回数を 2 振り分けました！
ソウルリープ に技回数を 2 振り分けました！
サイレントクロス に技回数を 2 振り分けました！
イーッヒッヒッヒッ に技回数を 3 振り分けました！
ゴージャス五寸釘 に技回数を 3 振り分けました！
金メッキストーン に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 石の脾臓 を装備！
防具に ジンの牙 を装備！
装飾に 腕に這う刺青 を装備！
自由に 石の動脈 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　グソー(1620)
あと２人必要です！

技 ブラッディマーチ を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 26 → 27 ）

質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

ハナコ(518)に、 懐中石 を ジンの牙 に合成してもらいました！
ハナコ「ひとつに…」

ハナコ(518)に対して作製を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。

歩行石壁 の 体格 が 13 上昇しました。(-42CP)
歩行石壁 の 体格 が 13 上昇しました。(-43CP)
バッシャール の 体格 が 12 上昇しました。(-36CP)
バッシャール の 体格 が 12 上昇しました。(-37CP)

B1F D-25　魔法陣〔始まりの左足〕　に移動しました！

E-25 に移動しました！
F-25 に移動しました！
G-25 に移動しました！
H-25 に移動しました！
H-24 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： バダウの男

【成長】
能力CP が 46 増加！
戦闘CP が 44 増加！
生産CP が 32 増加！
上位CP が 29 増加！
NP が 1 増加！
歩行石壁 の 親密 が 5 増加！
歩行石壁 の CP が 85 増加！
バッシャール の 親密 が 5 増加！
バッシャール の CP が 72 増加！

ランダム選別による練習試合が発生！

バダウの男 ENo.1620 宝石商のグソー

V S

第96パーティ ENo.96 寝る子