獣兵衛(228)からのメッセージ:
獣兵衛「前回は対集団メッセ失敗して全員にメッセ送り返せなかったのだ。ってわけで、前回の分も今回にやってまうー!ここから、前回に送り損ねた接客メッセージだよ!」
亀之山「>アイスさん イラッシャセー、ご指名アジャース!! 畏まりました、シャンパンお願いします!(ズッ←指パッチン不発)……な、何で毎回決まらないんだ俺は。
>花さん 甘めで軽いフルーツ系、では『チャーリーチャップリン』をお持ちいたします。 先程はおしぼり作製に少々、技を使わせて頂いてました。(キラーンと得意気に)」
亀之山「>シオンさん その通りッ!!アイアム・亀之山!!……です。 適当ですか、ではこちら!『天狗舞』ー!!(ぱっぱらー♪)
>とうねさん いいいらっしゃいまあああ(ガン!足をぶつける)……痛っ痛っ!! ふーっふーっ……フ、フルーツですね。か、畏まりました」
亀之山「>ルイスさん 場違いじゃありませんよ、ありませんけど……何か申し訳ないっ!!(頭を抱えた) と、とりあえずフルーツをお持ちしますので、入り口付近右の席にどうぞ。
>レンさん いらっしゃい、ます!ようこそ、ご来店頂きありがとうございます! それでは席に……って空いてない?旦那ー!席はー!?空いてる席は何処だあああっ!?」
獣兵衛「>サイコ様 あわわわわ、いらっしゃいませ。ハ、ハウスワインですか?どどどど、どおぞ…。(カチカチカチ)
>エア・ウォーターめるさん 遊びにきてくれてありがとお!ケフィアは百年ケフィアなのだ。何が百年なんだろうね?
>リィゼさん やっぱり、名刺渡して来て貰えるっていーなぁ!同じ猫科として、なかよくしてね、これからもずーっと!(フラグ立て中)」
獣兵衛「>ナナさん その名刺の有効期限は五分前に消失してしまったのだ。ンン〜残念だねぇ!
>かなさん システムがわかんないと言われるお客様多数!…うーん、わかりにくいな、掲載してるところが…。とりあえず、吟醸生酒『かもすぞ』でもどうぞ。『おねてぃ』もあるよ?」
獣兵衛「ここまでが、前回分だよ。…はぁー、迷惑かけて、ごめんよ!m(_ _)m」
―ホストクラブ最終日を迎えたバカメ連合獣組。上品で器用な小手先技とか全く期待できない彼らは、体を張った芸に死するのみ。今日は特設リングを設置し、ガチムチ泥レス・パンツ剥ぎデスマッチ――重ね着パンツ数三枚・一枚剥がれる毎にショートカクテル一気飲み――を行っていた。(どうして誰も止めなかったのだろーか?)―
獣兵衛「もらったぁ!くらえ、泥色の亀紋疾走(マッドイエロー・オーバードライブ)!!」 −刹那、亀闇鋼の手より放たれる泥の飛沫(ただの目つぶしともいう)!視界を奪われたバースランに飛びかかるやいなや、上からのしかかるようにして押さえ込む亀闇鋼− 「往生際が悪いぜ旦那。ここまできて、何にも無しで帰れると思ってるほど餓鬼じゃないんだろ?」
獣兵衛「らめぇ!尻尾は、尻尾は掴んじゃらめなのぉぉぉ!!でちゃう、でちゃうのぉぉおお!!」 −バースランは身をくねらせて逃れようとする。が、流石は腐っても水生生物だけのことはある。亀闇鋼は手慣れた手つきでスルスルと獣の尻から一枚のパンツを剥ぎ取った!− 「(ちらりと他のテーブルに視線を走らせ)くううっ、こっちはアルコールで体がきついってのに、みんな酔ってこないなー。連邦のモビルスーツ並みにバケモノか」
獣兵衛「よっしゃぁぁ!パンツ、二枚目ゲットだぜ!(チラリ)まぁ、あれが若さというものか…。お互いに残りパンツは一枚きり。後がないのは俺も同じよっ。『酒を呑む』『そして酒を飲ませる』両方やらなくっちゃあならないってのが『ホスト』の辛いところだな。んじゃ、コザックでも一気にいってもらおーかいっ。旦那もそろそろアルコールが回ってきてダウン寸前じゃないかい?(ゴゴゴゴゴゴゴゴ……)」
獣兵衛「まだだ、まだ終わらんよ! 唐突ながら、ここでオイラのターン! リバースカード・オープンッ!!【トイレに篭る】を発動だッ! このカード効果を発動させることにより、攻撃力(アルコール度数)40以下の酒は何杯でも呑むことが出来るのだ!」
獣兵衛「な、なんだってぇぇ―――!!! って、それホンマモンのリバースじゃねぇかっ!! しかも、どー考えたってトラップカードだ! 無茶すんじゃねぇよ旦那。旦那の残りHPはもう0だぜッ!」
獣兵衛「嘘だッ!! まだ、オイラの体力は残ってるぜ! オイラのこの手が真っ赤に叫ぶ!パンツを下ろせと轟き叫ぶー!! 今は判らないことばかりだけど、信じるこの道を進むだけなのだ!がるるぅ。本気でかかってくるがいーのだ」
獣兵衛「やはり、引く気は無しか。(ニヤリ) 上等!来な、旦那。最後の命(パンツ)はせめて俺のこの手で全身・全霊・全能を以て狩ってやるぜ。(コキコキ…) はぁぁぁ……! 壱元ノ法、弐極ノ輪、三方ノ柱、四界ノ扉、五行ノ剋、六芒ノ呪、七星ノ珠、八卦ノ門、九重ノ楔、十戒ノ礎ッ!!今こそ集ひて俺に力をぉぉ……」
獣兵衛「ちゃーんす♪(ジャンプぴょん)」 ―スポットライトを背に飛びかかるバースラン― 「逆光は勝利☆なりー!!」
獣兵衛「うぉっ、まぶしっ! って、変身中に攻撃はしないのがお約束だろ!!やることが汚ねぇ!!! やめろ、パンツに手を掛けるな!! HA・NA・SE!!!!(ずるん♪)
アッ―――!!」
紗月(3)からのメッセージ:
紗月「注文ですかーえっと・・・飲み物はお酒ばかりなんですねー、お酒はまだ飲めないからフルーツをお願いします」
アイス(10)からのメッセージ:
アイス「ん、それにしても気づいたらすごい人数・・・なのにこの手回しの良さを考えると・・・」
アイス「MVPは裏方の二人だねっ♪二人にも何かお酒注いであげてー」
アイス「ええと、そういえば今回が最後の指名だっけ?最後はやっぱり・・・ん・・・」
アイス「こほん、それじゃぁ亀之山さん、もう一度お願いできる?注文は・・・ハウスワインでっ」
アイス「大丈夫、アルコール度数が低ければ飲める、きっと飲める・・・っ」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「そ、それでね、団体注文もしようかと思ったんだけど……見つからないなぁ。」
ルミナ「こ、こまったなぁ…。あ、もう時間もないから…、オダギリさんっ、クラウディスカイリッキーくださいっ。」
マリア(16)からのメッセージ:
アイラム「はて、マリアから名刺を渡されて一言行ってこいといわれましたが……何してますのこの空気」
アイラム「……とりあえず、誰か頼めばいいんですの? ……あら、クロト様。何してらっしゃるんですの? ……ええと、皆様とご一緒に尾田様と?」
アイラム「よ、よくわかりませんが、尾田様に皆様で御注文……でいいのかしら(どうしていいかわからず、戸惑っている様子)」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえぇ……盛り上がってるなー……あ、また指名? しないと駄目なんだっけー、えーっと……尾田さんでいいやー、オダギリさんだっけ?」
メリル「えっと、それで注文はー……折角だからなんか凄いのいきたいなー(辺り見回しつつ) ほえ……尾田さんの回り人いっぱいー、あ! そういえば皆で注文したら普通じゃないの頼めるんだっけ! えっと……ちょっと待っててー!
えーっと、改めて! アイラムさん(Eno16)と、メリル(Eno22)とー、クロトちゃん(Eno641)とお姉さん(Eno.1888 13)でドンペリ・ゴールド? これー…………これって食べれるのかなー(ぺっぺれー」
ライエル(29)からのメッセージ:
ライエル「T・M・C!T・M・C! 意味は良く分からないけどこういうノリは好きだわ。」
ライエル「さってと、それじゃあ今日は…茴香君オススメの叩いてヨシ・イジってヨシ・踏んでヨシっていうオダギリ君を指名させて貰おうかしら。」
ライエル「注文はー…カクテルでよろしく!種類はオダギリ君のセンスにお任せするわ。期待してるわねっ。」
神楽(36)からのメッセージ:
「茴香氏>綺麗な蒼。 まるで貴方の瞳みたいね。 いただくわ。 乾杯。」 嬉しそうに微笑みグラスに口づけた後、差し出された黄色い花を受取り――― 「これを私に? 花を貰うのは嫌いじゃないわ。 独特で印象的な香りね。 ありがと。」
「ステージ(?)も楽しいわね。」 パフォーマンスに拍手を送りながら通路を歩いていると何かに衝突 踏みつけた感触が?―――
「あら? ごめんなさい。 踏んでしまったわ。」 手を差し伸べながら名札を覗き込み――― 「お詫びにえっと・・・“オダギリ氏”を指名。 “生野菜スティック”をお願いできるかしら?」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「こんにちはー、獣兵衛さんに誘って頂いたので、せっかくということで来てみました。あまり慣れていないので、獣兵衛さんにエスコートをお願いしますね」
リアラ「あ、とりあえずバカルディをロックでお願いします」
亀之山(59)からのメッセージ:
亀之山「(色々散々な目にあったぜ……)」
獣兵衛「さて、そんじゃ質問があったお金のことについて答えるよー オイラと亀之山くんで全額負担します」
亀之山「ちょっと待てぇい!初耳だぞッ!?」
獣兵衛「連合を組んでるからにはお互い助け合わないとねっ」
亀之山「……旦那にハメられるとは思ってなかったぜ」
獣兵衛「>紗月さん やり方がわかんなかったか?(小さくなる) ・・・不親切なイベントで御免しておくれ。とりあえず、この一杯はオゴリだ。やってくれぃ!(と、ジンバックをコトリと置く) >アイスさん 今日のフルーツはカボスなのだ。剥きにくいカボスもオイラのゴールデンフィンガーテクニック(G・F・T)にかかれば、ほれ、このとーり! 皮は天日に干してお風呂に浮かべると美肌効果も間違いなしだよ。 お酒呑んで、フルーツ食べて、尚かつ美肌!至れり尽くせり?なのだな。がるるぅ。 >神楽さん カサブランカに愛を…ンン〜ありがとう。情熱の花だよねぇ! 玄関に飾ってしまおう。枯れたら瓶詰めのドライフラワーにして部屋に飾らせていただきます。 神楽さん(パパン☆)ありがとうっしたァ――ッ!!」
獣兵衛「>ハーヌさん 体が資本だから、元気だよ!最後までついて来れるカナぁー!? >ルビーさん た、愉しんでいただけましたかっ!今日の泥レスも気合いいれまくってるんで、見ていって下さいねー! >サイコさま あの時のオイラはぜんっぜん本気じゃなかったから、ヘーキっスよ! もう一回?いやいやいやいや、それは二人の運命が再び交錯する時の楽しみとしておきましょうよ。 >聖さん おーい、こっちだよー? 折角来てくれたんだから、何か食べる?食べる?食べて!♪(しっぽフリフリ)」
獣兵衛「>かれんさん うーん、オリジナルですか。難しいなぁ。んじゃ、この前大量に買った秋の柑橘類、酢橘(スダチ)でいっちょいってみっかー! <作り方>シェイカーに氷を満たし、スダチ20ml、ジン30ml、コアントロー15mlを入れてシェイクする。(しゃかしゃかー) んで、ボールアイスを4〜5個入れたタンブラーに輪切りにした酢橘5切れほどを入れる。 そこにシェイクした材料を入れ、ガムシロップを垂らし、炭酸水で満たす…と。(こぽこぽ) 軽くステアして(くるくる)、できたのだ! 名前は…んーと、オータム・スターターってとこでどうかな?秋の酢橘…秋のスダチ…秋の巣立ち=オータム・スターター。なんつってな。(コトリとタンブラーを置く)」
獣兵衛「>ジェイク はい、洗い物追加ァ!(ドン) >カノンさん ホットミルク追加で頂きましたァ!ありがとーございますっ!ミルクに油膜が張らないように弱火でかき混ぜて作りました。(蜂蜜入りの小瓶も添えてもってくる) このミルクは漢達が買いだし、漢達が暖め、漢の手で入れられたミルク。その名も、漢の白い情熱ミルク(濃い味)です。どーぞ、一気にいっちゃって下さい! 何で、そんなに嫌そーな顔してんスか?」
獣兵衛「>チズさん はーい、新規お客様一名入りましたァァ!!(よぉぉっ…)いらっしゃいませ、シンデレラ♪ >マウリツィアさん ふふふ…。オイラは野菜もイケる肉食獣なんだぜ?いいのかい、ホイホイついてきちまってよぉ? …って、そろそろオイラにも野菜以外の食べ物お願いします。何かキュウリに蜂蜜かけても、味はキュウリだよ? でも、馬の下半身なのに器用にソファに座るよね?(頑丈に作っておいてヨカッタ) >レンさん 新しい装備は役に立ってるかな? 今日のフルーツはカボスです。よーし、オイラ張り切って剥いちゃうゾー!(さくさくさくさく…) でも、きっとカボスだけじゃ飽きると思うから、このビスケットも食べてみてよ。これはオイラのオヤツ(エサ)なんだけど、おいしーよ?」
亀之山「>エガオさん おっしゃ!!二日目のお客さん第一号きたきたああああああっ!! それにしてもギネスを大ジョッキ……相当飲み慣れてますね、お客さんッ!!(ドン!と大ジョッキを置いた)」
亀之山「>シオンさん 合ってるけど、何か違いませんそれっ!? 舎弟とか下僕とかそんな扱いを受けている気がするんですがッ!!(と言いつつ摘みを用意する)」
亀之山「>ソフィさん 宴会部長の晴れ舞台、今!ここに!! 一気飲みからラッパ飲み、樽飲みまでお任せあれッ!!」
亀之山「>とうねさん 連続指名アジャース!! 何か飲み物を適当……では少々豪華なカルアミルクをお作り致しましょう!」
亀之山「>ルイスさん ぬ、ぬぬぬっ!初心者に優しいお酒ですかぁ…… では甘めのカクテルを、というのもありますがノンアルコールドリンクはどうでしょう?」
ルビー(68)からのメッセージ:
(ピンクドンペリのパフォーマンスを見て)「っ―――あっはっはっはっは! 凄い凄い、素敵ね!こんな楽しいなんて、今日でお終いなのが勿体無いわ。 最後はもっともっと良いものを飲みたいわね。金太郎飴の彼は?」(ゆぅはちゃんに首傾げて)
「あ」(手を振り返した)「藤花ちゃんっ!」(ぶんぶんと手招きしている) 「こっちにいらっしゃいな、一緒に飲みましょう、ピンドンまだあるのよ〜」 (睡星ちゃんを見)「―――早くしないとなくなっちゃいそうだけど」
魅惑の核弾頭小石ちゃん(84)からのメッセージ:
魅惑の核弾頭小石ちゃん「えっと・・・亀之山さんが言ってたホスト部って、ここで合ってるんですー?」
魅惑の核弾頭小石ちゃん「うわぁ、ヒトがいっぱい居て楽しそうな雰囲気なんですー」
魅惑の核弾頭小石ちゃん「・・・取り敢えず、亀之山さんを【指名】して、適当にフルーツを持って来て貰うんですー」
埋葬者アルネス(109)からのメッセージ:
埋葬者アルネス「・・・何だか、とんでもないところに来ちゃったのかな、これは(中の状況に、思わずその場で呆然と突っ立っていて」
埋葬者アルネス「と、とりあえず、と。折角招待してくれたんだし、指名は亀之山さんで。注文は・・・適当な飲み物でも頼もうかな?」
ディーン(167)からのメッセージ:
ディーン「(ルビーさんの視線を感じる)俺?一応見習いみたいなものだけど…あ、そうそう、飲みますかー? 美味しいですよー (とかいいながら何も知らずに純度90%オーバーの酒を…)」
ユイ(239)からのメッセージ:
ユイ「わ、わ、なんだか屋根に穴が…」
ユエ「あらあら、大変ねえ」
ユエ「さて、折角だし私はお酒をいただこうかしら」
メイ「うわ、姉さん、飲むんだ…」
ユエ「うふふ、じゃあ次はオダギリさん、生ビールお願いね」
ユエ「この子たちにもノンアルコールのものを何かお願いね、うふふ」
サイコ様(293)のアリガタイお言葉:
サイコ様「(ちょっと酔ってきています) ……ものたりなくなってきた。(ボソリ)」
何かを見つけた!
サイコ様「そ、それっ それくださいっ! (となりのテーブルにあったスクリュードライバーを指差して)」
サイコ様「え? あ。指名。指名ね。そうそう、そうだったそうだった。 じゃぁ……今度は亀さんにお願いしようかなーw
…ヒック」
ちょっと眠そうだ!
ラヴィニア(374)からのメッセージ:
ラヴィニア「ウイキョウ氏に誘われて来てみたのだが……ホストとはここでよかったのかな?」
ラヴィニア「えらく賑やかなところだな……」
ラヴィニア「ではウイキョウ氏を指名させてもらおうか。ワインとフルーツを頼もうかな」
エア・ウォーターめる(391)のいる方からオカリナの音が響いてくる……:
エア・ウォーターめる「(何事も無いかのように手元のグラス観察しつつ)最近寒いからこんなぽかぽかする飲み物がうれしい。ね?」
エア・ウォーターめる「わ、亀之山さんかっこいー。あったかいココアお願いするから、もっとヤッテー」
ミリィ(456)からのメッセージ:
ミリィ「ひゃっ、ごめんなさいまし!ルールを勘違いしてしまいましたわ…まことに、ごめんなさいましね」
マルチナ「ホントごめんなさいっ。 それじゃッ、あらためて 指名:愛くるしさのてっぺん、獣兵衛さん!」
ミリィ「メニューは、秋の季節ならでは!フルーツをお願いいたしますわ(なんてステキなお髭…ああッ、あのお髭にさわりたい…ッ!)」
マルチナ「それにしても、すっごい盛り上がりッ!色んなほすとさんが居て、選ぶの迷っちゃうね。えへへっ♪(賑やかな店内を見て、嬉々とした様子ではしゃぐ)」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「ふふ、ついにオーダー最終日さねぇ…泣いても笑ってもこれが最後、だよっ」
ピンキーモモピーチ「トリのオーダーは…あたしピーチとスズメちゃんとでの【団体注文:季節のフルーツ盛り合わせ】、【指名:泥】さ! 今宵も楽しませとくれよっ」
ピンキーモモピーチ「スズメちゃんもオダギリたちのパフォーマンスに見惚れるのもいいけど、思い切り満喫しなよ?」
ピンキーモモピーチ「それにしても、本当にみんなパフォーマンスが凄いねぇ…ここまで楽しめるなんて、思ってなかったよ、ありがとう!」
ピンキーモモピーチ「泥、アンタもよく頑張ってるし、勉強してる、そういう素直なトコ、好きだよ…」
ピンキーモモピーチ「それから…あの後あたしも気になってシャンディ・ガフについて確認してみたら、どっちが先かって明確なレシピはないようなんだ、厳しいこと言ってゴメンね?」
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「乾杯っス♪ん、オレンジジュースみたいでおいしいっス! ん〜ふふふ♪なんかこんなところでお酒飲んでると大人の女って感じっスね。」
かれん「今日はカナさんと一緒に注文っス。」
ジェイク(510)からのメッセージ:
ポイント表を眺め
ジェイク「……さすがはイケメン組、こりゃシシトー達やべぇかもなー」
ジェイク「おい、獣兵衛に亀之山! ラストオーダーなんだから気合いれて接客してこいよーっ」
リィゼ(517)からのメッセージ:
やはり(色んな意味で)飛び抜けたパフォーマンスに、目を瞬かせるばかりで。 「にゃんと言いますか…本格的ですね…」 …何がとは言わない。
…とある一点。付け耳、付け尻尾、付けタテガミ装備を装備してダンボールで何かかかれている…様子を見れば、おろおろとしだす。 「…」 どうやら、同族(?)と思ったのか、可哀想だとか思ったのか、それとも両方か。
「ぇ、えっと…明殿…?よろしければ、おつまみセットを、お願いできますか…?」 …何処か同情というか、哀れみというか、そんな念が出ていたのは否定できない。
小悪魔天使な2人(558)が、あなたの目の前に現れて言いました:
ベルナちゃん「えと、ここで・・・あ、間違いなさそう・・・」
ベルナちゃん「こ、こんばんは。獣兵衛さんにお誘い頂いたので、お邪魔させて頂くことにしました・・・」
ベルナちゃん「あ、注文・・・えっと、どうしよう・・・あ、カクテルいっぱい・・・」
ベルナちゃん「それでは、獣兵衛さんに注文を・・・エンジェル・ウイングを、お願いしますね。」
蓮(561)からのメッセージ:
香蓮「おじゃましますー。ティアリスさんに誘われて来ちゃいましたー」
香蓮「えーと、じゃあすみません監督…じゃなかった、獣兵衛さん。二人だからフルーツ盛り合わせを…」
香蓮「はっ!」
周囲の視線に気づき、自分の服をしばらく見た後、慌てて身を翻し、姉御の後ろに隠れる…
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
茴香(ウイキョウ)「放送席!放送席!今日のヒーローは見事2日目No.1ホストとなったオダギリ選手です!」
オダギリ「いやぁ!ありがとうございまっす!ぬぁっはっはっはっ!」
茴香(ウイキョウ)「見事なバッティングと素晴らしい走塁でしたね?」
オダギリ「ふふっ…この俺にかかれば容易いものよ!千本ノックでもフルマラソンでもドンと来いやぁぁッ!」
茴香(ウイキョウ)「この喜びを誰に一番に伝えたいですか?」
オダギリ「そうですね…俺の帰宅を待ち侘びている家族に!…ちょ、何その優しい眼差しは!?俺はきっと帰る!あわぁゆきぃから逃げて無事帰るんだからねー!」
茴香(ウイキョウ)「今日は最初から最後まで運動量も落ちませんでしたね?何か秘訣があるんですか?」
オダギリ「はっはっはっ。日頃の鍛錬の賜物よ。踏まれては起きあがり 投げられては起きあがり 呪われては起きあがり 遺影扱いされては起きあがり 悪霊にされても起きあがり あ ちょっと首吊ってきます。」
茴香(ウイキョウ)「クスリですか?」
オダギリ「とめてよ。しかもドーピングの疑い。」
茴香(ウイキョウ)「最近、食の偽装問題が多いですね?」
オダギリ「多いね!俺もいつか美味しい草だよって枯草渡されるんじゃないかとドキドキもんです!」
茴香(ウイキョウ)「さて、ここでファンの方からのお手紙紹介です!」
オダギリ「ファンだとぉぉぉぉぅ!?どこ!どこにいんの!お手紙より生身を!」
茴香(ウイキョウ)「えーっと、偽島在住のペンネームパンくず大好きさんから。帰りに醤油を買ってきてください。」
オダギリ「ああ、はいはい。」
メモ取りだし書き込み。
「…メーカーはクマ印のでいいのよね?あれが一番コクがあんのよね。雑草にたらしてもアレが一番美味いの。」
茴香(ウイキョウ)「そんなことは聞いていませんよ?」
オダギリ「うん、ていうか今のファンからのお便り!?」
茴香(ウイキョウ)「次、偽島在住のふくらし粉は安全か?さんから。今度、踏ませてください。」
オダギリ「君が女の子だったらね!男は帰れ!」
茴香(ウイキョウ)「だいどんでん返しですね?」
オダギリ「誰が予想できたかこの逆転劇!でも勝負の行方はまだ分からない!今日が決着の日だァァッ!」
茴香(ウイキョウ)「そのほか、たくさんの応援のお便りがあったんですが、時間の都合でごめんなさい!」
オダギリ「えええー!?おま、食の偽装問題の話とかしてるから!コッチの方が重要だろぉぉ!?」
茴香(ウイキョウ)「是非、オダギリさんに!、とリクエストが来ていますが……?」
オダギリに紙をそっと手渡した。
オダギリ「あわぁぁゆきぃぃ!ねぇ、おーだーは、たぁぁよりぃなく… … …この替え歌作ったやつ出てこぉぉぉいッ!!!」
茴香(ウイキョウ)「オダギリさんの御冥福をお祈り致します……」
オダギリ「お供えは極上の草d死んでねえ!死んでねえよ!」
茴香(ウイキョウ)「では、個別接待に入りまーす♪」
オダギリ「ここからしばらくオダギリ派のターン!!」
ライエルの隣で、ワインを注ぐ。
「ご指名ありがとうございます♪まさか、僕が指名されるとは……と、驚きと喜びに満ち溢れているよ♪」
すっと、尾田くん金太郎飴を差し出す。
「こちら、お土産にどうぞ♪繊細ですが、はっきりとした個性的な香りのこのワインを貴女と……乾杯♪」
神楽の目の前にイチゴがてんこ盛りのフルーツ。
「続けての指名とは、感激で打ち震えちゃうよ♪あ、これはコッソリサービスね♪」
差出たるは、フローズン・ストロベリー・マルガリータ。
「色も香りも可愛らしく、フルーティー……普段の神楽さんが表に出さない、秘められた一面をイメージしてみたり♪」
ユイ、メイ、ユエに笑顔を振りまき。
「今夜の御指名、ありがとうございます♪数あるホストから選んでいただけるとは光栄です♪」
どーんとフルーツ徳盛りの皿を置く。
「ユイちゃんとユエさんはノリがいいっすね♪メイちゃんも、ほら……怪しくないからめーいっぱい楽しまないと♪あ、これはお土産に……」
尾田くん金太郎飴を差し出した。
リィゼの卓にフルーツを運び込む。
「御指名ありがとうございます♪」
そっと、尾田くん金太郎飴を手渡した。
「これが気になっていたようですね♪あそこの、当店No.1ホストのオダギリさんを模した飴です♪お土産にどうぞ♪甘いものお好きですか?では、もう一本差し上げましょう♪みんなには、ナイショですよ♪」
口に一本指を当てて、もう一本尾田くん金太郎飴を差し出した。
花に目線を合わせ。
「これは、ステキな妖精さん♪ご指名ありがとうございます♪フルーツですね……では」
花の目の前で、フルーツを手に取り……小さく刻み始めた!
「ふぅ、これぐらいの大きさなら……食べやすいかな?どうぞ遠慮なく召し上がれ♪」
かなの卓にそっと腰を下ろし。
「まさか、指名を頂けるとは……ありがとうございます♪適当なカクテル……とのことでしたので……」
カクテルグラスをかなの目前に差し出す。
「空を彩る魅惑のカーテン……そう、オーロラと同じ名前を冠したこのカクテル。魅惑的な夜に乾杯♪」
姉御の卓にて。
「続けてのご指名ありがとうございます♪って、洒落の聞いたものがお好きですね……」
恐る恐る差し出すグラス。
「別名、アースクェイク。体が揺れて、地震にでも襲われたような気分になるとか……怖いですね……今宵は地震があるのかな♪」
淡雪(604)からのメッセージ:
オダギリ「ファイトォォォォ!いっぷぁぁぁつ!!(リポビ●ンDを一気に飲み干した)オダギリいきます!メッセージがぎゅうぎゅうなのはご勘弁下さい!今日も貴方に溜息をもたらす駄目男です!」
オダギリ「しかしバカメは元気だねー。見習った方がいいかなー。でも俺みたいなのがパフォーマンスやってもなぁ…まぁいいや!」
オダギリ「はいはい!ルミナちゃん、ようこそいらっしゃいまし!ご指名いただきましたオダギリでーす!…アレッ、最近どっかで見た顔☆」
(ルミナ嬢を席まで案内して注文頂いた野菜スティックをテーブルに置き)
オダギリ「こういうお店初めてなんだ?俺も初めてなんだけども。や、勿論勤めるのがって意味よ。男が接待する店は客側なら一生未経験でいい。うん。(笑)ところで、ユーリの友人なんだよね?…へ?マネージャー?へぇぇぇ!その年でやり手だなぁ。」
オダギリ「メリ子ぉぉぉ!!いらっしゃいませ小さなお姫様!さ、お席へどーぞ☆(席まで案内して)へ?カクテル?酒なんて飲めるの?クマに怒られないかね?ま、大丈夫なら俺がとっておきのカクテル作ってきてやるよ。ちと待ってな。」
(奥へ行き3分くらいで戻ってきた)
オダギリ「ほい、お待たせぇ☆ブルー・ムーンっていうカクテルだよ。綺麗な紫っしょ?メリ子の鮮やかなブルーの髪の毛と似合うかなーって思って。香も香水みたいだし女の子にはいいかなーって。紫色の酒だけどレモンなんだぜ、コレ。さ、どーぞどーぞ。…(にぱっと笑い)…メリ子がホストクラブかぁ。メリ子も大人になったなぁ。(しみじみ)」
オダギリ「花子すわぁぁん!はい!はい!このオダギリ、誠心誠意を持って花子さんの接待致します!て、ピンドォォン!ああん、花子さん大好きぃぃ!では失礼、注がせていただきますっと…(こぽこぽ)では!乾杯!」
オダギリ「… … …えええッ!?どんな顔で脱がすって、ど、どん、d…(想像した)…うおお!駄目です!想像がついてきません!実践してからお知らせします!長生きして結果をお待ち下さい!(泣き崩れた)」
オダギリ「リーズお嬢様ぁ!お待ちしてました!え?初対面?ですがお待ちしてました!ささ、お席へ!すぐにお水と野菜スティックお持ちしまぁす!」
(席へ案内をするとすぐに水と野菜スティックを持って隣へ着席)
オダギリ「改めまして、オダギリです。今宵はご指名、誠にありがとうございます。えーと…ルーズお嬢様は…水の精霊?へぇ…なんか清らかなイメージだねー。で、そちらのお嬢様は…ウィンお嬢様ね、ふむ。風の精霊かぁ。爽やかだねぇ。あ、どうぞどうぞ、食べて。なんだったら、あーんしましょうか☆(野菜スティック勧めつつ)」
オダギリ「ミリィお嬢様!ご指名いただきましたオダギリです!どうぞヨロシクー!さ、そちらのレディ(マルチナさん)と一緒にお席へ!」
(席へ案内をしワインボトルを持ってきた)
オダギリ「こちらは俺が今イチオシのボジョレーヌーヴォー2007!解禁したてです!今年のボジョレーも高品質ですお!へへっ。…て、二人とも未成年か。じゃあ知らないかな?とにかくナイスなワインってこと。様子みながらゆっくり飲んでいこーね☆ …………眼鏡っこ☆(にへら)可愛いなぁ!ところで叔母様って言ってたけど、…え、二人はどういう関係?」
オダギリ「ピーチお姉様ぁぁん!オダギリ嬉しい!(パイナップルと包丁とチェリーかかえてすっとんできた)再びお姉様にご指名頂けるとは光栄です!お姉様だいすし!では、この俺自らフルーツ盛り合わせを作らせていただきまっす☆」
(真剣な面持ちでパイナップルを宙に放り投げ掛け声と共に、宙で包丁を素早く動かした!切れたパイナップルが器にストストと落ちていく!)
「ふいー………初めて成功した…!お姉様!俺、お姉様の為に超練習しましたぁー!あとはチェリーを添えて…っと。はい!オダギリ作、パイナップルとチェリーのお造りでっす!」
オダギリ「…(ごくり)…ふ、吹雪の姉御!熱燗おもちしましたぁー!お酌させていただきます!ささ、吹雪の姉御によく似合う「焔のように真っ赤な紅葉」の柄のお猪口をお持ち下さいませ。」
(慎重にお酌をしつつ、普段から顔つきあわせてる吹雪と何話したらいいやらと考え)
オダギリ「姉御、えーと…そうそう!見ましたよ、広報!姉御に撫でられたいヒト多いっすね!んー、俺も姉御のその白魚のような手で優しく撫でられたら幸せの極みですよ。美しさの秘訣ってなんなんすかね。是非こっそりと教えて下さいよー☆」
オダギリ「藤花ちゃーん!(すっとんできた)いらっしゃいませ!来てくれたんだ、俺嬉しい…ッ!」
(席へ案内すると素早くカシスオレンジを持ってきて差し出し)
オダギリ「はい!ご注文いただきましたカシスオレンジです。この店のカシスオレンジはマジ美味いよー。オレンジがね、生絞りなの。ささ、頂いて。んで…(背筋ピンと伸ばして藤花を見て)俺のホスト姿はどーかな…ちょっとはマシに見えてる?スーツも急いで借りたやつだし、髪の毛のセットも普段やんねえから四苦八苦したし、ホストってそもそもどうやんだって感じだから全てが勢いなんだよね。せめてお客様には満足してほしいなーと思ってンだけど。」
オダギリ「よしきたー!ぴえろちゃん、俺に任せなさいッ!」
(嬉しそうに笑ってケーキを持ってきた)
オダギリ「アブナイからちょっとだけ下がってね。フランベにはブランデーを使うよ。せーのーで…!!」
(リンゴとバナナを乗せたケーキがフランベされた!(しょっぼいgifアニメでおたのしみください))
オダギリ「… … だーいせーいこー!やったぁ!どう?どう?見直した?んー、ブランデーのいい香りだけちゃんと残ってるね。いっやー、俺はじめてやったから緊張したよ。へへ。そいじゃ…(パリッフワッとケーキをフォークですくい)ぴえろちゃん、あーん☆」
オダギリ「ありがとう、リン!て、忙しくない忙しくない!俺のこの付け焼き刃な接客術を見よ!」
(じゃきーんとおつまみセットを取り出した)
オダギリ「ふっふっふっ。俺はホストでいるときだけはあらゆるパフォーマンスが可能なのだッ。しかしアレだね、リン。けっこうやり手だね。押しと引きをうまく使うなんて。ずるいよなー、指名変えちゃうぞって言われたら俺の負けだモン。リン、俺をポイって捨てちゃうの?俺、かなすぃよ…」
オダギリ「ファーちゃま!約束通り来てくれたんだー!あっりがとぉぉ!(ひらひらと舞うようにすっとんできた)こっちの席においで。店全体を見渡せるいい席よー。」
(席へ案内するとフルーツ盛り合わせと、ホットミルクを持ってきた)
オダギリ「お待たせ!これが注文してくれたフルーツね。あとコッチは…はい、ほっちょみるく!(←うつった)メニューにはないんだけど、別のメニューにミルクは使うからね。これは俺からのサービスよ☆ファーちゃまは猫舌?そんなこともない?…おっ、ほっちょみるくに膜はってら。」
オダギリ「ロザリンドお嬢様、お待たせ致しました。ご注文いただいたフルーツでっす!旬の梨や葡萄、そして温室で育てられた苺に、大粒のアメリカンチェリーです。しっかし…」
(マジマジとロザリーを眺める。一番目立つところだけわざと目線を外して。)
オダギリ「ずいぶん身なりが良くていらっしゃる。やっぱり両家のお嬢様とかですか?さっきダンスがどうとか言ってたし。ダンスかぁ…。マイムマイムくらいなら知ってるンすけど…ダンスってやっぱり難しいですか?」
oO( お嬢様は食う物がいいのかね…この発育…刺激が強くてとても直視できんがッ! )
オダギリ「はいはい!ご指名いただきましたオダギリです!(えんちゃんのところにすっとんできた)」
(席まで案内して、お洒落なグラスに入ったアイスミルクを持ってきた)オダギリ「どーぞどーぞ!ご注文いただいたミルクでっす☆およ?(ふと、えんちゃんの袖や裾からでている羽根に目がとまった)おおお、コレ可愛いねー。羽根みたい!おっしゃれさーん!あ、失礼、御名前は…えんちゃんね!了解。しっかし、袖から羽根かぁ。その発想はなかった。男の俺がやってもあまりシックリ来ないかなぁ。でもえんちゃんみたいな可愛い女の子がやってると凄くいいね!(にぱっ)」
吹雪(605)からのメッセージ:
吹雪「オダギリはん指名。飲み物は日本酒の燗どすえ。まだ貰ってないどすし。2本目もよろしゅうに。」
吹雪「それにしても、尾田はんモテモテどすなぁ・・・帰りに嫉妬マスクに17本ぐらい刺されないように祈っておきますわ。」
(>ω<)つエガオ(606)からのメッセージ:
(>ω<)つエガオ「(ビールをごっきゅごっきゅと飲み干して)ぷはーっ! やっぱギネスは最高だわーっ! さーて、なーんかアテが欲しくなってきたなぁーっと……(メニュー表をめくり)」
(>ω<)つエガオ「えーっとねーっ、オダギリ君、生ハムメロン(フルーツ相当)を持ってきてプリーズっ! うひひひ、いっぺん食べてみたかったんだよねー、生ハムメロン! よーろしーくねーっ! あと、お酒の相手もしてくれると助かるかなかなっ! どう、一緒に一杯っ!?」
花(612)からのメッセージ:
花「へー…盛り上がってきたわね。客がすっごい密度だし。」
花。o○(そろそろお開きの時間かしらね。私も帰らないとだし…)(周りを見てから目当ての顔を見つけ)
花「ンー。【デイ】指名で。もうあんまり時間が無いわよね、締めにもう一杯【カクテル】注文してくわ。あんまり詳しく無いし私のイメージで、とか言うと難題?」
花「ま、とにかくオツカレサマ。思ったよりは楽しめたわ。……誘ってくれて、その、うん、まー…暇潰しにはなったから、ね、だから何つーか…ま、また何か有れば見に来てやらないでもないわ!」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「やっほうっ、お誘いを受けたんでお邪魔してみたよーっ。 (店内の雰囲気に一瞬止まり、周囲を見回し)…ほ、本格的だね、やっぱ。うん。」
ロウヒ「あ、でもチラホラと知ってる方もいるみたいでちょっと安心しちゃったよ。えーと、注文はどうするのかな…え、指名?)」
ロウヒ「な、なるほど、こっちからホストの人を選んで注文するんだね…えーっと(キョロキョロと)」
ロウヒ「あ、いたいた、折角だからまずは【指名】フェンネルさん!忙しそうだけど、こっちに【注文】ハウスシャンパン、あとフルーツを適当にお願い出来るかな? でもって手が空いたら例の恋愛談義の続き、やってみよっか?なんてね。。」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「(手招きに応え、ルビィラ先生たちのテーブルに移動) え、ルビィラ先生たちもですか?それじゃ、せっかくですから……ご一緒に注文でも。」
藤花「(ステージを見て)わぁ、凄い凄い……何だか、盛り上がってますねー。(TMCの声が響く中、ほえ〜と、呆けたように)」
藤花「お酒も美味しいですし……良い賑わいですね、大繁盛です。(こくりと、酒を飲み干し、頬を染める)」
藤花「……それにしても、すっごく楽しいお店ですね。来て良かったかなぁ……♪」
幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
クロト「>尾田くん わーい!わーい!ケーキなのです!嬉しいのです!いっぱい食べたいのでぜんぶ欲しいのです!」
クロト「……ふふん、ママにはバレなきゃいいのです。ママが気付くはず無いのですよ、ふふん」
クロト「あー、それはともかく、なんだか皆で注文なのです!アイラムさんと13のお姉ちゃんと…めりるさん?なのですよ!」
ナナ(684)からのメッセージ:
ナナ「あれ?昨日も注文できたんですね。うっかりー。しっかし、すっごい収容人数な店だなー。おろおろ…(混雑しているところが苦手らしい)」
ナナ「じゃ、次は、なんか気になる亀之山さん指名でっ!注文は…カクテルから…えーと、ピーチフィズでねっ!」
ナナ「らいおんさん、オーナーで忙しいのか、かまってくれないのー。亀さ〜んvかまってかまって〜vv(←酔ってきたらしい)」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「ん。私は別にどんな酒でも飲みますよ」
シオン「(んぐんぐ)まー、悪くはないですね」
シオン「……さて。少し早いですが義理分は注文しましたし……覗いてるだけで入るつもりが無いなら戻りますよ、美月さん」
美月「あ、あうー!? 気付かれてたー!?」
ぴえろ(761)からのメッセージ:
ぴえろ「えーっと・・・じゃぁ、【指名】はオダギリくん。【注文】は、アルコール抜きの甘いもの・・・あと、同じものを、そこの面白い人(ハーヌさん)に・・・これ、団体注文になるの、かな・・・?」
リン(779)からのメッセージ:
リン「わ、今度はちゃんと覚えてたー!」
リン「それじゃ、覚えててくれたし…せっかくだから、最後もオダギリさん指名しちゃうね」
リン「あ、でもその・・・あーんはちょっと・・・」
リン「だから、最後はノンアルコールカクテル注文するね」
リン「あ、尾田君も飲む?(オダギリが一気した姿を横目で見ていたらしい)」
カノン(837)からのメッセージ:
(ホストの方々のパフォーマンスを、妖しい笑みを浮かべながら見物している)
カノン「ありがとう、私の可愛い王子様(ウイキョウ君)♪ 二人の運命の出会いを祝して、乾杯……」
カノン「さ・て・と、次は……
お腹も空いてきたし、亀之山さん、おつまみセットをお願いしま〜す。」
チズ(891)からのメッセージ:
チズ「うーん・・・」
住所を改めて確認してみたが、やはり間違いないらしい
チズ「うーん・・・どう見ても乾物屋には見えないですけど・・・あ!」
店の看板が開かれた。と、まもなく女性客がホストクラブへ入店していく。 その中には料理人風の女性も含まれていた
チズナ「・・・やっぱりここでいいのかな・・・」 恐る恐る入ってみると、、、
チズナ「ええっ?!」 突然大勢のめかし込んだ笑顔の男性陣に挨拶され、流されるままにふかふかのソファーへと案内された
チズナ「み、みなさんお元気なんですね」 すこし引きつった笑顔しかできないチズに、乾物屋の店員(正しくはホストの青年)はもちろんです、と元気よく答えた
チズナ「え、えっと。とりあえず注文を・・・」 ホスト「縦ロールの素敵なお嬢様から注文入りまーす!」 ボーイ「ありがとうございまーす!」
チズナ「・・・(本当に元気だなぁ)えっと、それじゃあ干し葡萄と・・・それからナッツ類・・・クコの実などありますか?」 ホスト「はい乾きものお願いしまーす!」 ボーイ「ありがとうございまーす!」
チズナ「それから、きくらげと干し貝・・・干し鮑と身欠きニシン も頂きたいですね!」 ホスト「・・・て、店長おねがいします!」 ホストは困惑している・・・そして、チズナはいまだによくわかっていなかった・・・
狐憑きの少女つづら(896)からのメッセージ:
狐憑きの少女つづら「ええと、ここでよいのでしょうか? 失礼しまーす」
狐憑きの少女つづら「茴香さんに誘われましてきたのですけども、ここでよいのでしょうか?(汗汗」
狐憑きの少女つづら「と、とりあえず注文するのですよ。フルーツお願いできますでしょうか?」
ソフィ(906)からのメッセージ:
ソフィ「おーっほっほっほっほっほっほっほっほ。 さすがホストですわね。それでは「オダギリ」指名で「ワインシャンパン」をお願いしますわ。もちろん一気飲みをお願いしますわ(注:リアルではやめましょう」
ゆぅは。(944)からのメッセージ:
ゆぅは。「わぁあ、ドンペリコールってすごいですの〜、なんだか特別な気持ちにさせてもらえましたの、ウイキョウさん、オダギリさんありがとうですの〜。」
ゆぅは。「さて今日は…オダギリさん指名で、ルビーせんせとリゼルさん、藤花さんと私の4人でドンペリ・ゴールドを団体注文で御願いしますの〜。ピンクとは違うコール…楽しみにしてますのっ」
ゆぅは。「>ウイキョウさん 楽しいコールをありがとうでしたの〜 えぇ、そうですね。美味しいですがお酒を飲むのは睡星さんとリゼルさんたちにお任せして、アップルジュースを別で御願いしますの。…今日はゴールドを御願いしますが、ドンペリタワー見れなくて残念ですの〜(しょんぼり)」
とうね(997)からのメッセージ:
とうね「足をぶつけたりスイカが降ってきたり屋根壊したり色々と大変ですね…。」
とうね「まあ、見てる分には面白いので、もう少し観察させていただきましょう。引き続き亀之山さん指名で、注文はどうしましょうか。何か軽く食べたいんですけど、おつまみセットで大丈夫ですか?」
かな(1071)からのメッセージ:
かな「ああ、明さん有難う。ちょうど獣兵衛が忙しいみたいだったしね(何」
かな「でも、今日は……なんといったらいいかなぁ。さる筋から強力な圧力がかかってねぇ。まあ、私らが悪いんだが(賭けに負けたとも言ふ」
かな「というわけで、【指名】は獣兵衛さん。かれんさんと【団体注文】でワインボトルでも頼む事にするよ。」
かな「一人無理だったけど、これでいいかね?(店の奥にいるジェイクさんをちらちら見ている」
リゼル(1108)からのメッセージ:
「………………、は、……派手な演出だな(半ば呆れ顔だ!)>屋根ぶち抜き」
「そ、そうなのか。それは良かった>大勝利」 「楽しんだもの勝ち、か。確かに負けては悔しいからな>ルビー殿」
「しかし楽しませてくれとは言ったが、聊か目立ち過ぎやしないか!? あんなに盛大だとは思わなかったんだが……っ。 いやまあ楽しませて頂いたから良いんだが。驚いた……!」
ルビーに手招きされやって来た藤花を見る。 「藤花……殿? 初めまして。人数は多い方が楽しいからな。さて、じゃあ次は――」 (グラスを傾け、オダギリの方へ視線を送る)
‘黄昏の白雨’泥【デイ】(1142)からのメッセージ:
(オダギリ派とバカメ獣連合のパフォーマンスを見て、不安になり始めた) んー・・・やっぱり派閥を組んだ相手には勝てないのか・・・。 いやいや! それなら俺はコスプレで行こうじゃないかっ!(何かイケナイ物に目覚めた!)
更衣室での独り言「んしょんしょ・・・・・・パジャマっぽいけど大丈夫かな?
(鏡を見ながら呆れ顔で)・・・それにしても、俺は一体どこに向かっていこうとしているんだろうか・・・。 ・・・でもまァ、やれること全部に気合入れてかなきゃな!」
たぬきの泥【デイ】「(意を決して更衣室からゆっくりと出てくる)―ふっふっふ・・・・・・それでは今日一日たぬきコスで行くとしますかッ!
・・・・・・その前にちょっと裏口行くか」
店の裏口「(スゥゥゥ・・・)今日は俺の命日だァ! 今までの俺、さァァよォォなァァらァァッ!! そして新しい俺ッ! お誕生日おめでとォォォッ・・・・・・!! (何かが色々と吹っ切れたらしい)」
たぬきの泥【デイ】「うし!気合い気合い!! それでは接客と行きますかっ!(たぬきが店内を闊歩する)」
たぬきの泥【デイ】「>スズメさん シャンメリーですね、少々お待ちを〜♪ ―トテトテと小走りでシャンメリーを取りに厨房へ向かっていった―」
たぬきの泥【デイ】「―少しして、またトテトテと帰ってきた― ふィ〜・・・お待たせしましたァ♪ それではお注ぎいたしますっ」
たぬきの泥【デイ】「(緩んでいた顔を元に戻して、グラスにシャンメリーを注いだ) ―そういえば、薔薇のお返しして無かったね。 ちょっと待っててね♪」
―スズメさんの目の前で、余ったシャンメリーを水霊の力を借りて氷の薔薇にしてみせた―
―それを割らないようにグラスにそっと添えた―
たぬきの泥【デイ】「(照れくさそうに笑って)―コレぐらいしかお返しできないけど・・・どうかな?」
たぬきの泥【デイ】「>かなたさん フルーツだね? ちょっと待っててね〜♪ ―先程と同じようにトテトテと厨房へと向かう―」
たぬきの泥【デイ】「―綺麗に盛り付けされたフルーツを持ってきた― おまたせしました、ご注文のフルーツになります♪」
たぬきの泥【デイ】「(かなたさんの読んでいる本が気になっている)―随分熱心に読んでるけど、何を読んでるのかn・・・」
o0○(『完全攻略!ホストクラブを遊びつくす』ッ!? 意外とちゃっかりしてるな・・・)
たぬきの泥【デイ】「それとカレンさん! 一気飲みは身体に悪いんですから、無理しないで下さいよ? (とか言いつつ、カウントされてないとは知らずにウィスキーのお酌をしている)」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「うわぁぁ…、ばか連合さんもどんぺりチームさんもすごー…(間違ってインプットされた) …はっ、泥さん、飲み物ありがとうございます♪ オーダーは今日でおしまいなのでしたでしょか? 今日はピーチさんと一緒に注文させていただくのです、いっぱいおいしいものいただいちゃうのですよーv」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「やーうっかり遅れちまってあんまり注文出来なくなっちゃったな、アタイの分の生野菜スティックも頼む、エロライオン!,」
サヤ(1289)からのメッセージ:
サヤ「(手元にやってきたカシスグレープを呑みつつ回りを見る)ほぇー…、結構沢山の方が居るのね〜、何だか一部混沌としてて見てて楽しいわね♪ あ、呑むだけってのもアレだわねぇ…、おつまみセット追加お願いしマース。指名は亀之山さん続投で〜(忙しく屋根修理に走るのを小さく笑いながら見やりつつ」
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「ふふ、そろそろじらすのも何ですし、 遊びに来てみました。 女装を見るのも一興なのですが。」
クレア「亀乃山さんを指名ということで。 フルーツでも一緒に頂くとしましょうか。 (ウェイターに注文の声をかける。) そろそろデザートタイムですしね。」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「今日は香蓮嬢?と同伴でお出ましだ。今日のオーダーは香蓮嬢から聞いてくれ( ´ー`)y―┛~~ 恥ずかしがりやだからリラックスさせてやってくれよな( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「>茴香 アブサンには水も砂糖もいらないぜ。そのままくれ。ドンペリが入るたぁ営業の成果が上がってるようだな( ´ー`)y―┛~~」
京華(1513)からのメッセージ:
サンタナ「にゃはー…こいつはスゲーにゃ!華にゃ!華やかだにゃ!(鼻息荒く)」
サンタナ「えっと、えっと…(ごそごそとメモを取り出し)すいませんにゃー。「オダギリを指名で、ソフトドリンクとおつまみセットを注文」お願いするんだにゃー」
かなた(1650)からのメッセージ:
For デイさん
かなた「かなたもびっくりですよっ。 お酒ってあんなに熱い感じがするものなんですねぇ! やっぱりかなたにはちょっと早いですねっ」
かなた「今回で注文の回は終わりなんですねっ なんだか長いようで短かったようなっ でも、楽しかったですっ」
かなた「皆さん素敵で最後の注文誰にするか迷ったんですけど… ここまできたら後には引けないって言う感じで、初心を貫き通そうと思いますっ。 【指名】デイさん、【注文】は…」
カレン「日本酒!私日本酒飲みたいわ。熱燗っ! 最後だし、いいでしょ?」」
かなた「仕方ないなぁ…じゃあ、【注文】は日本酒(熱燗)で!」
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「もー、この間亀闇鋼さんにばったり出くわして思い出しちゃったワ。 今からでも大丈夫カシラ?」
ルヴィ「指名は …勿論? 亀闇鋼さんで、 注文はオリジナルカクテルをお願いしても? ――店内は思ったよりも激しいのネ。」
明(1817)からのメッセージ:
明「さすがに獣兵衛先輩と亀ちゃんは派手で楽しいコントで盛り上げてくれるなぁ。」
明「oO○(でも万が一天井の破片でお客様に怪我させていたときは… コラーゲンの豊富な鍋や精力の付くお酒を作るのに協力してもらおうかな。)」
明「オダギリ君にウイキョウ君もさすがの強さを発揮してるし泥リンもきっとここからきそうね っといけないいけない今は自分のお客様に集中、集中。」
明「【厨房にて】oO○(元気の出そうなものにする…といっても一体何を使ったものかな ハーヌさん…ハーヌ・クローヴァーさん…ハヌー・クローヴァーさん…) ピコーン!」
明「ハニー!、クローヴァー!!これだ!!!」
明「というわけで栄養タップリのクローバーのハチミツを使った豚の角煮を…ってホストクラブだよ! ハチミツと合う食材といえば…あれだ!」
明「お待たせしました名前は知らないのですがハチミツとレモンを使ったカクテルです。 その…ハーヌさんはこの島で沢山の人を元気にしている人だとお聞きしました それでそんなハーヌさんがこのお店に来てこれを飲んで少しでも元気を出してくれたら とても嬉しいです!…って自分が喜んでどうするって話ですよね。ハハ」
ルビー様、ゆぅは様、睡星様、リゼル様のテーブルにて「 ご指名ありがとうございます!ドンペリ・ピンクの追加ですねただいまおもちします。」
明「【裏にて】ドンペリピンクのパフォーマンスかぁ、一人で普通にコールってのもちょっと…ん?+BR(何故か武器入れの方を見る)」
明「お待たせしました〜!今お開けしますね。(何故か他に深い皿と刀も持っている)」
皿の上にボトルを置き刀を構える…
ヒュオッ!! ポロ…カシャリ
明「少し古い余興だったかもしれませんがこれくらいしか思いつかなかったもので… お皿にこぼれてしまった分も後でアイスクリームソースにでもしてお出ししますね。」
明「ハッ! こ、この青い刀は戦いに使っているものではないので安心してくださいね。」
グラリン様のテーブルにて「」
明「ご指名ありがとうございます、ご注文のフルーツです。 【数種類のフルーツの中に顔の辺りが眼鏡のように剥いてあるリンゴのウサギが】」
明「(でも素敵な眼鏡のお兄さんって『素敵な眼鏡』をかけたお兄さんなのか素敵な『眼鏡をかけたお兄さん』のどっちだろう…)」
明「実は獣兵衛先輩から少しだけグラリン様のことは伺ってたんですが。 想像以上に眼鏡の似合うお嬢さんで少し驚いてしまいました。」
明「あ、それと…こちらは個人的にサービスなのですが。【眼鏡の形のベッコウアメ】」
フィス(1839)からのメッセージ:
フィス「フルーツだー♪」 (フルーツを適当に摘んでいる)
フィス「亀之山さんって・・・名前通りカメだったんだ」 (変身したのを見て驚いている。正体を知らなかったようだ)
フィス「亀之山さんに・・・今度は「生野菜スティック」を貰おうかな。 ・・・お酒は飲めないし」
ひーこ(1875)からのメッセージ:
ひーこ「さーて、貰った名刺の場所はここかな? わわ。盛り上がってるのね〜。 ふうーん。」
ひーこ「ふっふ、せっかく来たんだし、ちょっと様子見させてもらおうかしら。 あ、指名?指名は【獣兵衛】さんで、熱燗でもー♪」
Mrs.13(1888)からのメッセージ:
Mrs.13「ここが噂のホストクラブかしら。思ったより本格的ね。クロト、迷子にならないようにね。……あら、あれは…尾田がいるわ。ふふっ、あの格好。ホストのつもりなのかしら。」
Mrs.13「オダギリ、早く席へ案内なさい。上客が4人も貴方を指名してるのよ。クロウに、メリルに、アイラム…それに私。気合入れて接客なさい。可愛がってほしかったらね。」
ロザリー(1935)からのメッセージ:
ロザリー 「前回はちゃんとできたはずです……。 説明もちゃんとしていただきましたし。 今回も失礼のないようにいたしましょう。
「では……オダギリを指名……で。 注文は……え、ええと、水を。……あっ、それとおつまみセットを。
>明 「あ、すいません、……ありがとうございます。 ちょっと勝手が分かりませんでしたけれど……もう大丈夫です。
レン(2054)からのメッセージ:
レン「なかなか忙しそうですね〜 お客さんも多いみたいですしね、ちょっと待ってみましょうね。・・・でも早く来てくれないかしら。って、屋根修理!大変だぁ」
レン「お疲れ様の亀之山さん、ノンアルコールのシャンパン、いただけないかしら・・」
えんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんちゃん「・・・え〜と、注文できるのはメニューの品物だけだったんですね。はわわわわ、ごめんなさ〜い(おろおろ)。ええと、ええと、改めて注文しますね〜。」
えんちゃん「ん〜と、ん〜と、今度こそおだぎりさんに、フルーツを注文しますです (こ、これでいいのかな? びくびく)」
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