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探索7日目

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Diary
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少しばかり明るくなりだした闇へ光蟲を放つ
水辺は花や灯りで光の帯をつくっている


「さぁ、おいきなさい。ひと時の灯りをありがとう」


蟲の行方を見つめながら、口の動きだけで呟く




「どうかこれからも見守っていてくださいね」






ふわりと、一陣の風が青い髪を撫でていった




Message
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 メッセージはありません。



 今日はメッセージを送っていません。




レンタル宣言

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なんでも許可!

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かがり火と花


ティカ(449)からのメッセージ:
ティカ「(手当てしてもらった手首を軽く撫ぜながら、ゼロに視線を投げて)ふふ、これでもう、腕を振っても痛くないや!ありがとう、(と、ひらりと手首を回し、真鍮の腕輪をしゃらりと鳴らした)
(そのまま合掌して、リゼに向き直って頭を下げ。そのまま視線はタルトに移り)…わ、そのお菓子、すごくおいしそう!手作りしてきてくれたんだねえ、ふふ うれしい!一切れ、もらってよいかしら…アッ、(エリカが差し出しているクッキーにも目を奪われ)そっちもおいしそう!
(同じく菓子に目を奪われている様子のみるの姿に微笑みながら)ふふ、どれもほんとにおいしそう!ティカ今夜だけできっと太ってしまいそうだ…でも、いただきまあす!へへ(と、手を伸ばし)」

ティカ「! …アレッ…?(自分の名を呼ぶキツネ子の声に振り向いて、しばし何か考えている様子で瞬きを繰り返しながらその姿を見つめていたが、ふっと肩の力を抜いて)…ふふ、ひさしぶり。あなたの灯もふしぎだねえ、ひかりを閉じ込めた蓮かあ。ふふ そっちの花も、燃える火みたいね…ウン、きっと、たくさん咲いているところは、とてもきれいだろなあ。ティカも見てみたいなあ…、
(斗吾と望の声に)今夜神さまは、たしかにここにいらっしゃってくだすったよ。そして少なくともここでは、誰もが神さまの優しさを受けるはずよ!(それぞれの飾った花を指して)ね。とてもきれいだもの…」

ティカ「(いつもと違う、ひとの姿のノイバーの持つ花を眺めていたが、ハイダラの声に振り向いて)ほんとう、きれいねえ!ふふ、満開だ。ハイダラは神さまを見たことがあるの?どんな姿をしてたのかしら…
(それから、アミィの、灯りを持っていない方の手をとって)ふふ、今夜はこんなにたくさんの灯と花を神さまにささげたんだもの、ちょっと欲張ったってだいじょぶよ!お菓子たのしみだなあ、ふふ アミィも、いつもの格好もすてきだけど、今夜みたいな格好もとても似合ってるねえ!(クニーの声を聞いて)あら、ふふ。オシオキがすてきなものにすり替わったねえ。」

ティカ「…わあ!(プラトネの描き出したさまざまの「灯り」に、目をキラキラさせて)すてき!プラトネ、すてきなマホウを使えるんだねえ。ふふ スズランもかわいい!
(それから、はたとフェンネルの姿に気がついて)ようこそ、灯明祭へ!ふふ、来てくれてうれしいよ。
…アッ!(マツリの姿に気がついて)わあ、きれいねえ…!マツリも着てくれてよかった、ふふ なんていったって、今夜は特別なのだもの!」

ティカ「(ビッケの身にまとったライラックに顔を寄せ)ふふ、いいにおい。そだねえ、今夜はふしぎね、たくさんの花が咲きそろってる…きっと神さまがいらっしゃるのを知っていて、咲いてくれたんだねえ。
(クロウに振り向いて)そのたんぽぽも!ふふ。だんなさんが選んでくれたの?すてき、いいなあ…とても似合ってるねえ。ティカの花は…いつものオーキッドと、それからウォーターポピーよ!」

ティカ「(ダリアの彫刻に点った灯りを見つめながら)ふふ、ほんとう、すてきな燭台になったねえ。それから、やっぱりダリア、その花、似合っているね!ふふ。
ルカも間に合ったねえ!よかった、ふふ。その大きなユリもすごくきれい…クインスも、いつもとちがう花を飾っているのねえ!かわいい花だねえ。(と、クインスが身に飾るたくさんのガーベラの中の一輪を、そっと撫ぜて)」

ティカ「えあっ(ギニャッ!という悲鳴に振り返れば、ひげをチリチリにしたスグリの姿)だ、だいじょうぶ?…(心配そうに覗き込んでいたが、スグリの困った様子もかわいらしかったようで、少しずつ顔が緩んできている)

(そしてアースの奏でる音楽にそっと聞き入りながら視線を巡らせる。アースの近くの木で目を閉じるノエルの姿、それからほんのわずか、少し離れた場所から風にのって聞こえる微かな歌声をたどって視線をめぐらせれば、静かに佇む恭平の姿が目に入った。
そしてひっそりと空を見上げている、燭台の灯りに照らされた二人連れの姿にすこし微笑んで」

ティカ「…添花も!今夜はとくべつすてきな格好ね、きれい…(と、まじまじと彼の衣装に見入っていたが、芍薬の花を差し出されて顔をあげ)エッ。ティカに?…うれしい!ふふ、ありがとう。
(花に顔をよせて)ひやりとして、きもちいいや…、(と、遊の声に振り向いて)ンッ、なにかしら。…わ…!(遊が咲かせた幾百もの花火を見上げて)
…ほんとうに、今夜みたいなすてきな夜は、ひさびさよ!ティカきっとずっと忘れないよ。…ありがとう、ほんとに、とてもすてきな夜だった…!」

ティカ「(そして、星と灯の彩りが薄らぎ、ほんのりと明るくなってきた空を見上げて)…さあ、夜明けが近いよ。沢へゆこう、神さまがこれからもティカたちの日々を守ってくださいますようにって、花と灯りを流すのよ。

(言って、子どもが先頭になり、森を掻き分けながら水のにおいをたどってしばらく。
サガリバナが落ちはじめ、ゆらゆらとあたりの灯を映し出す沢にたどり着き)」

ティカ「…今夜ここへ集ってくれたすべてのひとへ、ティカはこころからありがとうをいうよ。ほんとに、すてきな夜だった。
(そっと花飾りを外し、しゃがみこんで沢に流した。くるくると回りながら、花は静かにまだ暗い森の奥へ続く沢を流れていった)

ああ、日が昇るよ。そら…、アッ!
(しずかでしろい金色のひかりが、ぼんやりとあたりを照らしだしていく。その中を、山の祭りからの帰路に着く魔女たちの影が、踊るように飛び去っていくのが見えた…」

ぱんちらクノイチ キツネ子(170)からのメッセージ:
ぱんちらクノイチ キツネ子「わあ、きれい…  神様が幸せをもたらしてくれるものだとしたら、こんなに素敵なここには、まさにかみさまが「いらっしゃる」んだろうねぇ…」

アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「ああ、もう終わっちゃうのネ。ほんとう、まるで火の花のよう。ふふ、でも、それだからこそ、もっとステキになるのかも! 賑やかでキレイな夜をありがとう」

アミィ「(灯りと花とを水の流れに任せると、それを静かに見送り。踵を返すと同時に、頭の飾りをぐい、と外して)…さようなら、神サマ。また来年会えるとイイね」

アミィ「ウフフ、ハイダラさんたら、いつでもカワイイんだから!(差し出された灯りを覗き込んで)…これは、石? スゴイ、キレイ! ハイダラさんにとっても似合っていると思うし…何より、上手だヨ! でも、宝玉以外にも光る石があるのネ。不思議!」

アミィ「楽しい夜をありがとう、クニーさん! …けど、クニーさんはいつも優しいじゃない。それ以上、どうやってアミィに優しくするの?」

アミィ「エヘヘ、キレイなお姉さんが器用に彫刻しているのだもの、アミィが見ないわけがないよゥ! ええ、アミィはアミィって言うの。お姉さんは?(とダリアを見て首を傾げ)…って、えっ。これ、アミィにくれるの?」

クニー(394)からのメッセージ:
クニー「花も火も様々だがそれぞれがひとつの図形を描き出しているのだな…」

クニー「そろそろ夜明けが近い、楽しい祭も最後の仕上げか…」

クニー「月桂樹の花言葉は勝利と栄光…皆に勝利がもたらされんことを…」

クニー「ティカ、そしていろいろと準備を手伝ってくれたシェオール、楽しい夜をありがとな」

子供たち(460)からのメッセージ:
ティム「(アミィの『お礼はお菓子で』という言葉を聞いて、ぱあっと表情を明るくして)
お、お菓子!? マジで? やったぁ、作る作る! リクエストか…何がいいかな! えーと、えーと…
なあ、ノエル? お前、何… (連れの少年に問いかけるように後ろを振り返るが、そこには誰もいない)」

ティム「……? ……ノエル…? どこ行った? ……まあ、いいや。 じゃあ、えーと…後で決める!
(そういうと、皆の集まるかがり火から小走りに遠ざかって、少し離れたところに腰を下ろし、
 ココナツの殻を抱えて、懐から取り出した小さなナイフで削り始める)」

ティム「(しばらくは、灯りの周りで起こる人々の談笑を半分耳に、黙々と手を動かしていたが、急に
 夜空に咲いた大きな花火にびっくりしたように、殻を地面に取り落とし、その場にがばっと立ち上がる)
すげえ…! あれか! 東の国の兄ちゃんの言ってた火の花…」

ティム「そうか…、一瞬で消えちゃうのは、きっとあれも神様に捧げる花だからなんだな。
…でも、火の花だけじゃない、こうして見渡すと、たくさん集まってきた花も、みんなすごく綺麗だ。
この中にイニアはなくっても、花と一緒に捧げられたみんなの願いが今夜いらした神様に届くといいなあ…」

ティム(独り言のように小さな声でそうつぶやくと、また腰を下ろし、ココナツの殻を拾って彫る作業へと戻る。
 かがり火から聞こえてくる楽師の奏でる旋律に合わせて、自然と小さく聖歌を口ずさみながら)

platne(490)からのメッセージ:
 ( 絵の具まみれのそれは、はしゃぎ疲れて木にもたれ、まどろんでいた )

 ( 火照った頭に水布を巻き、額にハンカチを乗せている )

platne「うーん……じゅっぷんだけ寝ます……だいじょぶ……ちゃんとおきるよ…
    ……あ…でも……お菓子まだ食べてない……ううん……たべ……むにゃ」

 ( まるで酔っ払いが座り込んでいるような様子だ…… )

 ( しばらく後、周囲の動きに気付き、目をこすりながら立ち上がった )

platne「ふぁ……みんな…もうお花と灯りを、流すの……?
    それじゃ……わたしも、する…………」
 ( もぞもぞと、スズランとろうそくを流す準備を始めた…… )

ナズ(502)からのメッセージ:
「本当に、見事な花と灯りが集まりましたね・・・。少し眩しい位・・・(目を細めて楽しそうに笑い)
神々も、もう酔っておられるかもしれませんね・・・。」

駆け回る子供の声を聞き、流れるたくさんの旋律に耳を傾けそっと目を閉じている。

「(そっと目を開き)おや、もう太陽が起き出すようですね・・・。賑やかな夜もやがて明けてゆく・・・。祭りが終わる瞬間、というものは少し寂しいものですね・・・。」

「(明け方の沢に流れてゆく灯りと花を見て)時は川の流れのように留まる事は無い・・・。・・・・・・だからこそ、この世界は美しいのでしょうね・・・・・・。
(少し寂しそうな顔をした後、そっと小さな声で、さようなら、母上様・・・と呟いた)」

フォウト(586)からのメッセージ:
花は既に沢に流したようで、祭事の後片付けをする面々に大きな手提げ籠を持ってやってきた。
「ご苦労様です。宜しければ、と思ってお持ちしました。お口に合えば幸いですが……」
籠の中からは、大きなキッシュが幾つか取り出され、置かれ。

フォウト「これはこれで綺麗なものですが、やはり本物の水の匂いには敵うべくもありませんでしたね。
(少し肩を竦め、宝玉とホルダーを珍しそうに眺めるハイダラ、添花、リゼットへと笑み掛けた)」

フォウト「水の宝玉の守護者は、さしたる強敵ではありませんでしたよ。それに……
(少し間を置いて、アミィに柔らかく笑み)
私が強いのではなく、きっと仲間達が強いのです。」

フォウト「そしてティカさん、祭司役お疲れさまでした。久しぶりに温かな気分になりましたよ。
約束のキッシュはそこに置きましたので、宜しければどうぞ。」

フォウト「……さて……
(小さく息を吐くと、祭りの気分は終了とばかりに顔付きが変貌する)
斃すことまかりなるでしょうか、エリザとやら……
(呟くと、夜の闇に向かい、歩み去っていった)」

クインス(588)からのメッセージ:
クインス「(かごに盛られたフルーツの中からキウイを取り出すと、器用に歯で皮を剥ぎ取り、かじりついた。そのままふらふらと皆の間を歩き回り、時折花の匂いを嗅いでは微笑を浮かべている)」

クインス「ああ。ハイダラはいつも様々な色を身につけてらっしゃるけれど…(キウイの皮を中央で焚かれた火に投げ入れ、傍を通り過ぎたハイダラの姿に口元を緩ませた)
今日はまた花が添えられて、一段と美しいです。薄く、綺麗な色をした花…」

クインス「おや、マツリ!お元気でしたか?(軽い足取りで駆け寄った)フフ、今日はいつもの仮面じゃないのですね。服も…それに、その不思議な冠も、見慣れないものばかりですけれど。細工が細かくて美しいです…(じいっと見入っているようだ)」

クインス「あ。すみません…じろじろ見てしまって!(はっとした様子で、頭を下げる)
お開きの時も近づいてきましたけれど…良い、お祭りを!」

クインス「(再び歩き出し、今度はplatneの描いた不思議な絵のそばで立ち止まった)
ああ、輝きながら、色を変えて…なんてすてきな眺めでしょう。素晴らしいものを見せてくださって、ありがとうございます。」

クインス「さて。そろそろ、花と灯りを流しに行くのですね(言いながら、首に掛かった花や、服に着けた花を外し始める。)
素敵なお祭りを、ありがとうございました(愛おしむように、そっと花に口付けると、静かに沢へと向かい歩き出した)」

茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
茴香(ウイキョウ)「この花を流す、わけだね……(静かに、そっと、水面に浮かべた)」

>ティカさん
「ありがとう……こんなステキな祭を…ありがとう…♪」

幼な妻クロウ(641)からのメッセージ:
幼な妻クロウ「>ティカさん  うん!とってもキレイなお祭り!ぴかぴかでー、お花のいいにおいがしてー…なんだか懐かしい雰囲気!…おかしいね、こういうのは、初めてなのに」

(沢に灯りと、たんぽぽを流した。流れていく様子をいつまでも、いつまでも見つめ続けている)

恭平(698)からのメッセージ:
 座り込んで、何事か作業。蔦を編み、草を編む。
「……よし。」 得心。恭平の手に舟。蔦と草で編まれた即席の。
 人々が移動する。森から沢へ。祭りの終盤。灯流しの時。
 恭平の灯火。鉄のカンテラ。水に流すには重過ぎる――その為の工夫。
 編み上げられた舟。その下に盆。鉄を支えるに足るギリギリの浮力。

「……ふん。」 人の群れから少し離れ、盆と舟の上に灯火を置く。
 人々が流す時を待っている。灯火の脇に花を添えて。
 白と赤の斑――鬼百合。花言葉、荘厳――賢者。
 灯篭流しの時――指先が、水面に触れた――。

「……俺の、神。」 届くだろうか――誰にも届かないつぶやき。
 盆が水に浮き、灯火を送り出す。

 指先から生じた波紋。水に映る恭平の像を崩す。

「……ッ。」 息を呑んだ。波紋が――崩れる。
 赤い髪。頬のそばかす。変わらない姿――永遠に。
 微笑みかける。いつも、そうしてきたように。 『優しい人に、なりなさい』 言葉が蘇る。
 指先と指先とが触れ合う。こちらとあちらの境界――水面を介して。

「どうしたんです? もう、皆、帰ろうとしていますよ。」 赤い髪が、頬のそばかすが、水面に消えた。
 揺らぎ一つない水面に、人の像が映る。恭平と――。
「……なんでも、ない。」 平静を保つ。立ち上がる。川に背を向け、歩き出す。

「……。」

 祭りの終わり。一夜限りの祭りの、終わり。
 あなたは、神に出会えただろうか。――あなたにとってのかけがえのないもの、に。

ロホ(745)からのメッセージ:
ロホ「ああ、いい夜だな…… これが今夜で終わっちゃうなんて勿体ねぇなあ、…(うっすらと蒼くなる東の空を見て)」

ロホ「ありがとう、ティカ。楽しかったよ。遠くの地にいる俺の神様もきっと来てくださったろう。」

ロホ「(プラトネに、黒蜜の入った小さいお餅を”ヒミツ”とばかりに、ちょんと手渡した)」

アース(1156)が、深く静かな声で語りかける:
アース「>みる (蜂蜜レモンケーキを片手に) とってほしいのはこれかな、それともエリカのクッキーだろうか――?
渡したら、踊ってくれるかね。
(そう言って微笑む楽師の目に、灯火が映えて金に輝いた)」

アース「>ダリア ありがとう、大切にしよう。
自分で作ったとしても、それは「蓮の花と称する何か」としか
言いようのないどうしようもない物体に成り果てるとみた。
自分で言うのも何だが……。」

小さなろうそくの、最後のひとつに発火の魔法を囁きかけて火を灯す。
楽師は岸に膝をついて、袖が濡れるのも厭わず、やさしく沢へと流した。

アース「過ぎし日の思い出とともに、わたしの歌をのせて風の道を走れ――……。」

みる(1206)からのメッセージ:
みる「舞香花、もう散っちゃったんだ……」

髪に飾ったリンドウを水に浮かべ
(神様、お母さんにどうか幸せを……私も、お母さんの娘に生まれたことを誇りに思うとお伝えください)

みる「クッキーもアップルパイもタルトもフルーツもおいしかった…お母さんもつまみ食いしてると良いな」

添花(1325)の香りがする……:
添花「(夜が終わる気配に静かに立ち上がり、自分の周りに散った花々を集めその中に何かを見るように抱きしめている)」

添花「……俺の灯りは流せないな。ではその花と、一緒に持っていってもらおうか(燃え盛らないように静かにその花の端に火を移した)」

エリカ(1401)からのメッセージ:
エリカ「楽しい時間ももうすぐ終わり。
(髪に飾っていたエリカの花を手に取り)この花は、神様や皆が穏やかな休息を過ごす助けになったかしら。」

(手にしていたエリカの花と、フェイアヒースの花を模った灯りを流し、流れ行く灯りを見守る。)
ゆっくりと余韻に浸りたいところだけど、そうもいかなくなったわ。では、失礼するわね。
(何かに驚いた様子で下流へと駆け出していく)

ルチル(1441)からのメッセージ:
(手にしていたツバキの花を、そっと近くの川の水面に浮かべ、沈み、または流れていく花を見送る)

ルチル「お祭りをやっている、と伺ったのでお邪魔しました。ぎりぎりで間に合ったみたいで良かったです
……ここ、座っても良いですか?」

(誰にもとなくそう言うと、集まりから少し離れた樹の下に腰を下ろした。ヒトが沢山集まっていて、賑やかな様子が気に入ったようだ)

リゼ(1728)からのメッセージ:
灯りを持って、周囲を見ている。見覚えのある顔も、そうでない顔も沢山。
「みんな、お花や灯りだけでなく、綺麗な衣装も着てる……いいなぁ。
修行に出るだけだったから、故郷の祭事用の衣装を置いてきてしまったのは、失敗だったかしら?」

ティカの始まりの言葉に、息を呑んで見ていたり、花火の音に驚いたりと、ころころと表情を変える。人を見ているだけでも、楽しい様だ。

エリカの出したクッキーに興味を持ったのか近付き、
「お花の蜜のクッキーですの?1つ頂いてもいいかしら?良ければ作り方も教えて欲しいですの」

「灯明祭も……もう終わりですのね。あっという間でしたの……。
えっと、沢に流すのは……」
周囲の見よう見真似で、自分の髪などに挿していた花を、灯りと一緒に沢へ流し……。

「…………」
黙ってその流れる花と灯りを見送る。
何を心の中で祈っているのかは分からないが、感慨深そうな表情で見つめていた。




とりあえず、お絵描きが好き

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Main
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のんびり休憩しました!
 HPが 749 回復!
 SPが 88 回復!
ギィタものんびり!
 HPが 193 回復!
 SPが 24 回復!

パンくずのカラメルソースがけ を食べました。
ダリア「食事っていうよりデザートね…うん、でも美味しい!」
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具骨刀・ラルウァ を装備!
防具染織布 を装備!
装飾石飾りのアンクレット を装備!




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通常戦開始!

青い尻尾
ENo.1732
ダリア=ノベルティ

V S
遺跡に棲む者
インプ





ダリア「ふふ、遊んでくれるの?(トンッ と地面を蹴り」
ギィタ「ギュイィ」


インプ「庭を荒らすなよっ!」



ギィタは少しはやる気だ!(実力発揮67%)

ギィタの命中LV1
ギィタのHITが上昇!
ギィタのMHITが上昇!
ダリアの攻撃LV0
ダリアのATが上昇!
ダリアのMATが上昇!
ダリアの体力LV0
ダリアのMSPが9上昇!
ダリアのSPが9増加!
インプの体力LV0
インプのMSPが3上昇!
インプのSPが3増加!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ダリア1529 / 1529

190 / 190

[後]ギィタ395 / 395

51 / 51




[後]インプ408 / 408

68 / 68






 行動者なし!





戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ダリア1529 / 1529

190 / 190

[後]ギィタ395 / 395

51 / 51




[前]インプ408 / 408

68 / 68






ダリア「ふふ、良い子ね」
ダリアはインプを魅了した!
ダリアの攻撃!
インプに215のダメージ!


ギィタの攻撃!
ギィタ「ギッギッギ・・・!」
パラライズテンタクル!!3
インプに165のダメージ!
インプに麻痺を追加!


インプは麻痺している!
インプは魅了に耐えている!
インプの攻撃!
ダリアは攻撃を回避!


(インプの麻痺の効果が消失)
(インプの魅了の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]ダリア1529 / 1529

190 / 190

[後]ギィタ395 / 395

31 / 51




[前]インプ28 / 408

68 / 68






ダリア「ふふ、良い子ね」
ダリアはインプを魅了した!
ダリアの攻撃!
インプに211のダメージ!
ダリア「よそ見してるからよ」
ダリアの追加行動!
インプに220のダメージ!


ギィタの攻撃!
インプに117のダメージ!


インプは魅了に耐えている!
インプの攻撃!
インプ「呪われろぉっ!」
カース!!1
ダリアに93のダメージ!
ダリアのDFが低下!


(インプの魅了の効果が消失)


インプが倒れた!





ダリア「ふふ、ごちそうさま」
ギィタ「ギィギィ!」


戦闘に勝利した!

PSを 40 獲得!
能力CPを 1 獲得!
戦闘CPを 1 獲得!
インプダリア(1732)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
ダリア(1732)魔法石の欠片 を見つけました!





*          *          *


  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 体格14 上昇しました!(能力CP - 13 )
訓練により 魅力23 上昇しました!(能力CP - 23 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 )
訓練により 短剣 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 毒物 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 5 )
訓練により 魅惑 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 )

毒牙 を修得しました!
惚れ薬投与 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 1416

パンくず を料理し、 パンくずのかき揚げドーナツ をつくりました。
ダリア「カラっと揚げてみたのよ」

ギィタ体格5 上昇しました。(-6CP)
ギィタ体格5 上昇しました。(-6CP)
ギィタ体格6 上昇しました。(-7CP)
ギィタ体格6 上昇しました。(-7CP)
ギィタ体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ギィタ体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ギィタ体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。
ギィタ体格 を訓練するにはCPが足りませんでした。

【合言葉&場所チェック】
 合言葉一致者なし!
単独行動!
パーティ名: 青い尻尾

【成長】
能力CP39 増加!
戦闘CP37 増加!
生産CP26 増加!
上位CP23 増加!
NP1 増加!
ギィタ親密2 増加!
ギィタCP14 増加!





捕獲可能リスト
No.1  インプ
体格30 敏捷40 器用30 魔力60 魅力40
体力LV0



声が聞こえる・・・

ダリア(1732)の声が届いた:
ダリア「ウチは何処に行きたいのかしらね…?」

ルーテ(475)の声が届いた:
ルーテ「魔石作成してくれる人はいませんか〜っ!微力ながら高級装飾も受け付けてますです!」

トラハ(795)の声が届いた:
トラハ「暗器とか作れるヤツ居たら頼みてぇんだが……誰か居るのかね…

クーベル(1174)の声が届いた:
クーベル「防具・衣装作製、共に無料で承っております。最高クラスではありませんが、よろしければどうぞっ。」




Next Battle
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B1F J-22 / 魔法陣
通常戦が発生!

青い尻尾
ENo.1732
ダリア=ノベルティ

V S
遺跡に棲む者
ゾンビ




Data  (第22回  第24回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.1732 ダリア=ノベルティ
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-J22 * 魔法陣
HP 1529 / 1658

SP 181 / 194

持久 2 / 16

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 383 465 323 274 (1820)
PS290 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝5
体格151 魔力50
敏捷93 魅力259
器用60 天恵63
[ 修 得 技 能 ]
1短剣LV10(熟練LV8
2軽業LV5 
3毒物LV7 
4魅惑LV7(熟練LV5
5---  
6---  
7装飾LV4 
8料理LV6 
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

* 単独行動中 *



Character Profile

愛称ダリア
種族魔獣
性別メス
年齢きっと両手両足じゃとっても足りないくらい
守護幸星メディルサーカス
とある魔獣の幼体。
とはいえ第一期変体においては完成体であり、人間で言うところの成人には達している。

身長:165cm 体重:48kg
紺碧色の羽毛のような髪の毛に、マリンブルーの瞳。
髪の毛と同じ体毛の、ふさふさの長い尾が一本。
胸と腰に染織布を巻き、左の腰に愛用の骨刀を下げている。

大人っぽい口調で喋っているかと思ったら、いきなり子供のような反応を示したりする。
おとなしいように見えるが、決してそんな事はなく、むしろ活発。


所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 骨刀・ラルウァ
      ( 短剣 / 10 / 攻撃LV0 / - / 武具
[2] 染織布
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] 石英
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] 新鮮キャベツ
      ( 料理 / 6 / - / - / - )
[5] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[6] パンくずのかき揚げドーナツ
      ( 料理 / 5 / - / - / - )
[7] パンくず
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[8] パンくず
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[9] パンくず
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[10] 触手
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[11]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 4 / - / - / - )
[15] 石飾りのアンクレット
      ( 装飾 / 17 / - / - / 装飾
[16]
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[17] ---
[18] ---
[19] ---
[20] ---
[21] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ104 / 8短剣--
[66] チャーム100 / 8-
[117] ミスティックダガー401 / 3短剣--
[124] 毒牙201 / 3短剣--
[523] 惚れ薬投与401 / 3--

PetNo.1 ギィタ


[1]

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種族偽妖精
HP 395 / 475

SP 51 / 55

CP16
親密54
体格82
魔力60
敏捷60
魅力60
器用60
天恵---
付加命中LV1
男性の拳ほどの大きさの寄生型甲蟲。
長い触覚は自由に動き、小さなモノなら持ち上げる事も可能。
言葉を発する事はないが、その思念は何となく伝えることが出来る。

獲物の存在自体に寄生し取り込み、力と成す。
色、形状(背中の模様)は獲物によって多少変化する。

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
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Favorite

[1] ENo.1725
レムノン
とっても魅力的な羽!

[2] ENo.---
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[3] ENo.---
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[4] ENo.---
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[5] ENo.---
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[6] ENo.---
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[7] ENo.---
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[8] ENo.---
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[9] ENo.---
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Community

[0] No.1732
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[1] No.449
かがり火と花


[2] No.---
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[3] No.---
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[4] No.---
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[5] No.---
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[6] No.588
とりあえず、お絵描きが好き


[7] No.324
なんでも許可!


[8] No.271
レンタル宣言


[PL] 25



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