コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「そうです。もう私達も仲間なんですから、相談するのに遠慮は要りませんよ。」

コヨミ「心の修行は技や力より難しいですからね…
ウズさんの場合は…癒すことを覚えましたよね。
多分、その時の気持ちが大事なんだと思います」

コヨミ「ジシアン族が嫌われているのなら…身を護るために集団になった、とも取れますね
どちらにしても、一人じゃ危険ですからね」

コヨミ「私達の出会いですか？えっと、あれは、私が森の中で網に引っかかってたミドリを助けて…」
ミドリ「……あれは迂闊でしたっす、うん。あんな単純な罠に引っかかるなんて…」

鉄人君（のっし、のっしと前に向かって歩く）
ミドリ「あはは…半分以上はこれ、私の師匠の作品なんですよ。私はこっちにくる時に、簡単な改造をしただけで…」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「よしよし、っと（気に入ったようでおひざに乗せてもふもふ」

クロニカ「なるほど、つまり、新しいこと探しにきたのね」

クロニカ「んー、私も、探し物よ、ちょっとした、ね……」

アン(808)からのメッセージ：
アン「そのきらきらおめめがとても輝いているのよー。　うおっ、まぶしっ」
アン「流石のヴィルヘルムも、ここまでは大きくないでしょ？　だから別物よー…まぁ、あっちは巨大化とかしてもおかしくはない気はするけどね（ボソッ」
アン「うん、よろしくね。　…しかし、生身の体いいなあ（ジュルリ」

みっちー(1013)からのメッセージ：
鏡「んー物知りなのかな？まぁ結構本読むだけさ。」

鏡「ふむ…まぁ得意不得意は誰にでもあるしな。」

鏡「得意な事か…俺は…弓道なら少し程度できるかな。　美香の方なら確か料理の他には家庭的な事ならなんでもござれだった気がするよ。」

鏡「まぁ抜いた時のようだし威嚇か何かかなぁ？」

鏡「やや、どう致しまして。」

みっちー「いや、その…薬湯は肌とかにいいかなーとか…あはは。」

鏡「いやいや、ウズちゃんの方が凄いよ日々前を目指してるからね。　ただの説明屋よりずっとね、ありがとう。」

みっちー「んーっとですねえ…だいたい47億人くらいですかねー？」

みっちー「そっそうですかね？ありがとうございます。じゃぁ何の作り方が知りたいですかね？」

みっちー「その意気です！悪滅っすべし！」
鏡「あんまり変なこと吹き込むなよな……」

ヴィルヘルミナ(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルミナ「事実不手際を見せた……情けない話だがな。
力だけでも、技だけでも為せぬ事がある。
二者合一、二つを組み合わせてこそ見える極みもまた一つ。
……武術の道は険しいな、ウズよ」

ヴィルヘルミナ「我が身を甲冑として身に纏っていた者がいたのも、恐らくは遥か遥か昔。
今その者を探そうとするならば、墓場を調べた方が早そうではあるな。
もっともそのような時の果て、如何様に調べが付くとも思えんものだ」

ヴィルヘルミナ「事実この島の小石は動いて歩き回るのではなかったか？
そう考えれば、どんな小さな事象も何らかの結果に結び付くものだ。
蟻の穴から堤防が崩れる喩えもある。要は何を為すか……という事さ」

ヴィルヘルミナ「さて、果たして悲しいだけの話なのだろうかな。
遥かなる旅の果て、旅人は異国の土地に安住したとして。
そこが幼き日に離れた故郷と知ったとき、彼はどう思うのだろうな」

ヴィルヘルミナ「そうなる可能性も否定はしないが、肯定も出来かねるな。
この槍と忠義を捧げるべき相手は、未だ見つからず……としておこう。
あの甲冑の空虚を埋めるだけの何かを、見出してはいないのでね」

リア(1498)からのメッセージ：
リア「そうですね、ここにはたくさんの生命が――います。色々な種族の。」

リア「人、と一言で言っても…色んな種類の人がいますしね。難しいと思います。ええ、私も人――人間、と言う種ですね。」

リア「話す――会話は、新しいことを知るのに適していますね。それが、自分と違う価値観を持っていれば尚更。」

リア「私は――戦い、人同士の戦争があった場所から。私にとって大切な友人を、守れなかったから――この島に来ました。」

リア「冒涜であるのは理解したうえで…それでも、もう一度――命を咲かせるために。」

コヨミ(231)からの生産行動を許可しました。
クロニカ(246)からの生産行動を許可しました。
ヴィルヘルミナ(1400)からの生産行動を許可しました。

朧(398)に連れてってもらいました！

クリティカルアップ に技回数を 4 振り分けました！
応急手当 に技回数を 4 振り分けました！
メイクシフトワクチン に技回数を 1 振り分けました！
デスパレットショット に技回数を 3 振り分けました！
クラウディディムネス に技回数を 3 振り分けました！
アシッドリキッド に技回数を 2 振り分けました！
ハイブリスター に技回数を 2 振り分けました！
毒針 に技回数を 4 振り分けました！
チリングレッド に技回数を 2 振り分けました！
ブラステッドハート に技回数を 1 振り分けました！
ポイゾナスガス に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.11 牙 を捨てました。
ItemNo.15 宝石の欠片 を捨てました。

パンくず を食べました。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 羅漢仁王 を装備！
防具に 凄気網 を装備！
装飾に 蒙毒覇極道 を装備！
自由に 飛燕舞 を装備！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　コヨミ(231)
　ウズ(1411)
　リア(1498)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

上位技能 薬品付加 を修得しました！
技 ディザスター を修得しました！

コヨミ(231)から 赤色のドロドロ を受け取りました。

イージス(266)から 赤色のドロドロ を受け取りました。

九郎(304)に 華山群狼 を渡しました。
自販機(162)に 韮 を渡しました。

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)

クロニカ(246)に、 腐った丸太 から 石油王 という 吹矢 を作製してもらいました。（- 100 PS）

ヴィルヘルミナ(1400)に、 煉瓦 から 拳法殺 という 防具 を作製してもらいました。（- 90 PS）
ヴィルヘルミナ「ウズ、この防具を用立てておく。
守りも疎かにはできんからな」

ヴィルヘルミナ(1400)の所持する 鋭い牙 を消費して 大地の針葉槍 に効果付加し、 集中LV3 の付加に成功しました。
エリシア(439)の所持する 鋭い牙 を消費して シューティングスター に効果付加し、 集中LV3 の付加に成功しました。
フュンフ(1354)の所持する 触手 を消費して 左脚登録型実行式 に効果付加し、 魔防LV3 の付加に成功しました。

B1F R-15　魔法陣〔落書きの壁〕　に移動しました！

S-15 に移動しました！
S-14 に移動しました！
S-13 に移動しました！
S-12 に移動しました！
S-11 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　朧(398)と一致しました！
　アメリア(829)と一致しました！
朧(398) アメリア(829) とパーティを結成！
パーティ名： 地霊神社で兎鍋を囲む会

【成長】
能力CP が 39 増加！
戦闘CP が 37 増加！
生産CP が 26 増加！
上位CP が 23 増加！
NP が 1 増加！

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツが、自分の荷物を抱え、地図を眺めている。

少女A(578)の声が届いた：
少女A「装飾33、闇飾2、水飾2。木漏れ日で募集してまっせ〜。」

レイム(311)の声が届いた：
レイム「もう一匹くらいペット居ないかー？」

リゼ(309)の声が届いた：
リゼ「付加や合成、受け付けますよー。伝言で連絡をお願いします〜。」

九郎(304)の声が届いた：
九郎「共に戦える仲間がいるという感覚。やはりいいものですね……」

イージス(266)の声が届いた：
イージス「目指せ打倒１５隊、頑張って行きましょうか、っと！」

さゆ(15)の声が届いた：
さゆ「そーしょく30…かな。
つかってくれるひとがいたら…木漏れ日で、ね。」

なゆ(2142)の声が届いた：
なゆ「装飾・高級共に　LV２２↑　な職人求ム。　」

ジオール(2139)の声が届いた：
ジオール「あと一歩なのに、なかなかこの一歩が踏み出せないのよねぇ…困ったこと。」

ローラン(1863)の声が届いた：
ローラン「魔石の作製、承りますっ!!御用の方は伝言にてお知らせください!」

総ちゃん(1700)の声が届いた：
総ちゃん「さて、ボクの刀は彼らの首に届くのか……」

ランディ(1599)の声が届いた：
ランディ「武器Lv35?（鞭作製Lv10）×1〜2枠、木漏れ日に無料で開放予定です。」

ゆうな(1336)の声が届いた：
ゆうな「装飾は伝言でね」

ギル 深緋色の短髪に紫色の瞳の青年。 黒いジャケットを身に着け、複数のベルトナイフを持つ。

シズクリアスプリズム 銀色の長髪に瑠璃色の瞳の少女。 装飾された銀の鎧を身に着け、同じく装飾された銀の弓を持つ。

　「・・・・・・ハハッ！来やがった来やがった！待ちくたびれたぜッ！！」

　「14隊は突破されましたか・・・・・・あの状態では仕方ありませんね。」

　「楽しみがまわってくるなら大歓迎じゃねぇか、エキュオスちゃん？」

　「ギル・・・・・・何度も言うように、私はエキュオスではありません。シズクリアスプリズムという長ったらしい名があり、呼称はシズクという呼びやすい名を推奨しています。如何でしょうか？」

　「エキュオス蔓延るエルタ出身の得体の知れない奴が何を言っても無駄無駄無駄。黙って俺の役に立ってくれればいいんだよ。」

　「・・・・・・そうですか。では、使命を果たしましょう。」

　「我らベルクレア第15隊！魔王エリエスヴィエラの守護のもと、いざ参るッ！・・・ってかぁ？ハハッ！隊長の半分が消えてるってぇのに探索より足止め優先たぁ騎士団長様は余裕なもんだねぇ？」

　「・・・・・・。・・・いきますよ。」

　「はいはい。敵さんは全力出せよぉ？・・・でないと、一瞬で終わっちまうからなぁぁッ！！」

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にS-12に強制移動）