エド(380)からのメッセージ：
エド「おお！美味かったのか！カレーは種族を超えたッ！」

エド「そうかー。カレーは人類の進化に影響してるんだな。何かすげぇな。」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「えへへー♪　お互い、宝玉ゲットおめでとーなのだっ♪
　　　　キラキラしててキレイだねーっ♪」

イリス「ところで・・・セキくんは何のために宝玉を集めてるのかなっ？」

トバ(1571)からのメッセージ：
トバ「確かにいっぺんに覚えるのは難しいですよね。
　　　僕が居なくなった後も勉強できるようにしておかないと。
　　　『あり』『いぬ』『うし』『えび』『お』……お？おが付くもの…？」

トバ「あ、名前は書けるようになりました？」

トバ「いえ、こちらこそいつもありがとうございます。
　　　これで一寸でも御礼になるんだったら、嬉しいです」

トバ「あー、人間も僕が生まれる５０年とか１００年前は、６・７人生んで１人か２人しか成人出来なかったらしいですよ」

トバ「えと、人間は国とかによって大分習慣が違うので一概には言えませんが…。
　　　仰るとおり１対１で番になる所が多いですね。
　　　セキさんたちは…オスに対してメスが多数って家族構成なんでしょうか？」

トバ「セキさんたちもパンとか焼いて食べるんですね。
　　　ではプリンはこっちで食べておきますね。またの機会にでも。」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらいは木の陰からセキくんの行動を観察している。

くまざむらい「ふむぅ…ふむふむふむ…ぬー。
！！！！」

くまざむらい「（いったいセキ殿の身に何が起こったのでゴザロウ？悪いものでも食べたのでゴザロウか…）」

ムアジル(149)からのメッセージ：
ムアジル「TCの皆々が人柱になってくれるらしいの。　儂らも近づいてみるとするか。」

アクエス(366)からのメッセージ：
アクエス「宴会場はもっと宣伝した方がよかったのかな？」

こおり(369)からのメッセージ：
こおり「17ＴＡＰＫＷ集積層ってどういう意味って外部から聞かれてるねー」

イリス(613)からのメッセージ：
イリス「眠いんです・・・とても・・・」

ロウヒ(620)からのメッセージ：
ロウヒ「合流できたー！というわけでこれからもよろしくお願いします。大抵の事はやります。」

あまいい(993)が相変わらずの調子で語りかけてきた。：
あまいい「夢幻ちゃんのすみかでの遺跡外祝勝会おつかれさま。
　　　　　　もう少し宣伝して賑やかにすればよかったかな？」

アイラさん(1141)からのメッセージ：
アイラさん「烈火のイガラシ戦が近づいているけれど、準備がまだ足りない気分」

アルク(1162)からのメッセージ：
アルク「グリーン車で継続という必殺技をさいきん身につけました。お財布のHPが減ってきてます。フォースヒーラーはどこに」

フィサ(1487)からのメッセージ：
フィサ「足りるはずもない時間を無駄に浪費し続けている最近。……目先の快楽に飛びつきすぎだ」

トバ(1571)からのメッセージ：
トバ「現在チキレ中…。前回は誤字とか何行かメッセを送るのを失敗してました……。泣きたい
　　　ロウヒさんの日記を読んで、涙腺が緩んでいた事を白状いたします……」

まめもやし(1737)が何か伝えようとしている……気がする：
まめもやし「もしゃ（宝玉祝賀会は盛況だったようでなによりだ！）」

くまざむらい(1769)からのメッセージ：
くまざむらい「風邪が治らない〜治らない〜
…ほんとに風邪？？？？」

くーが(1940)はメッセージを投げた！：
くーが「宴会もたけなわっ　飲むぞ食うぞ暴れるぞっ」

ジャファル「……（ファルが猛烈な勢いで走っていくのを眺め）」

ジャファル「（しばしの後、小さな叫び声を上げた白虎の傍に屈み込み）……大丈夫か。火傷をしなかったか（片手鍋に水を汲んで差し出す）」

ジャファル「……そなた、斯様に小柄であったか？先だっては、もっと……」

ジャファル「……（かぶりを振って）愚かしい問いであったな。万物は流転する、すがたを変え、収縮し、離散と邂逅を繰り返しながら」

ジャファル「……（手近な地面の起伏に腰掛け、砂と土で焚き火の勢いを少しだけ弱く調節した）」

神楽(36)からのメッセージ：
「姉御嬢＞ごちそうさま。　とても美味しいお茶をありがと。」

「さてと。　今日はキッシュを焼きたいから野草を少し分けてもらうわね。
　森の恵みに感謝を。」

ブラン(175)からのメッセージ：
ブラン「そうかな。でも、とってもほかほかでほわほわの、おいしいパンだったから…言葉がなかなか、それいがいに見つからなくって（ふふ、と笑って、撫でられて目を細める）」

ブラン「うん、そうだね、すっかり食欲の秋って感じだねぇ。それに、森の木ももうすぐ…紅葉とか、するかなぁ？（ぐるりと森の木々を見渡して、ちょっと首を傾げる）」

ブラン「…さ、さて、そろそろ冷めたかな…　…（ちらちらと、ハーブティーを見て）うん、とっても熱かったから…しっかり冷まさないと、ね…（手でちょいちょいとお茶に触れる）」

クニー(394)からのメッセージ：
クニー「なんだ、オレが余ったドングリを森に返しに行ってる間にみんなもうパンを食ってるのか」

クニー「オレの分も残ってるんだろうな？」

Ｍｒ．オニオン(395)からのメッセージ：
Ｍｒ．オニオン「邪魔するぜ。アケビ割れたかにゃ？…おっ。良い色してて…あ、割れてる。」

Ｍｒ．オニオン「んじゃまぁ、ちょっともらっていくにゃ。お。キノコも出てるじゃにゃいか。（茂みをごそごそと探りつつ

お陰で今夜はキノコ鍋が食えるにゃ」

Ｍｒ．オニオン「…って、主殿縮んでないか？（気づくのが遅い猫」

子供たち(460)からのメッセージ：
リーリル「あらロジュワルディ、本当に？　こいつらが木の実を拾うのをお手伝いしましたの？
…まあ、たしかに私一人であんな数拾ったかしら？　って自分でもちょっと思ってたのですけれど…
しましまのねこさんまで、そうおっしゃるのでしたら…しょうがないわね、召し上がりなさい？」

ティム「えっ、やったぁ！　食っていいんだな！？　（さっそくパンの山にとびつく）
あっ、うまいぞコレ！　超うめー！」

ノエル「待って、ぼくも……あっ、ハーブティー！　それもほしい！　ジャムももらっていい？
わあ、本当においしいや！　リーリルの作ったのなんて、本当ひどかったんだよ！
何せドングリをそのまま……」

ティム「おい、止せよ！　もうアレの話はすんな！　思い出したら、今のせっかくうまいのがマズくなるだろ！
あー、でもコレ、本当うまい！　同じ材料でもやっぱ、作る人？　作り方？　もう全然違うよな！」

リーリル「……（心なしか周りの空気がピキピキ音を立てている）」

ビス(472)からのメッセージ：
ビス「や、焼いた虫は…たんぱく質的にはすごく良さそうな気がしないでもないですね…
香草とかに包めばあまり気にせず食べられそ…う、うーん…（悩」

ビス「…リーリルさんのところの方たちは賑やかで楽しそうだなぁ…」

ビス「リーリルさんにしかられているあたり、とても微笑ましい気がします、ふふふー」

アッシュ(710)からのメッセージ：
アッシュ「おう、中々手際がいいな。　んじゃ、有難く頂くとするぜッ！（どのジャムにするか迷った後、クランベリーに決めたようだ）　フレッシュチーズやヨーグルトにかけるのも良さそうだな。
栗ジャムってのもあるくらいだから、団栗でもジャムが作れるかもしれねェな。」

モコ(918)からのメッセージ：
モコ「わぁ…どんぐりのパン、ですか？」

モコ「いただきます…！皆さんとても、楽しそう、ですねっ」

ファル(933)からのメッセージ：
ファル「わ、ありがとー！美味しいね、これ！…あ、初めまして！僕、ファルって言います！」

ファル「お礼に一曲…聞いてくれるかな？」

（探索から戻ってきました）
ファル「えっと…山芋の葉と蔓はあったよ〜。でも道具無いとアレは掘り起こせないかなぁ…」

ラフィー(1021)からのメッセージ：
ラフィー「あ、あとレクレーション後のご飯も欲しいよね……この季節だと、芋煮とか？それともカレー！？」

ラフィー「（ジャムを付けたパンを食べ終えて）ふう……、やっぱりみんなで作って食べると数倍おいしいね」

ラフィー「里芋かぁ……、それもいいかも、芋煮会とか開きたいなぁ」

ラフィー「は、走ると危ないよー？……といいつつ追ってみよう＞ファルさん」

ラフィー「あ、金柑がなってる、こっちには栗もある……、すごいなぁ、この森」

リア(1177)の持つ本の頁から文字が浮き出る…：
（フシギな本といわれて、少し照れたように笑う。）

『ミル、コロ。あまり食べ過ぎると今度のご飯が食べられなくなっちゃうから、ほどほどにね。』

『キイチゴかぁ…ジャムにすると保存がきくみたいだし、あとで少し貰っていこう。ありがとう。＞ロジュさん』

『このハーブのお茶もすごくおいしい…身体がすっきりして温まる…。たくさんの人たちとこういう風にお話しながらおいしいものを口にするってとても楽しいことなんだね。』

『あまり、取りすぎてもよくないから、この辺にしておきます。（教えられた果物を手に立ち上がり）また、来るね。ありがとう。』

ミルとコロにあんまり遅くなっちゃダメだよ、と告げてそっと森を抜ける。

セキ(1354)からのメッセージ：
セキ「ム？」

セキ「…ウむ、むシはウマいナ。ほカノにンゲんニモ、たベテみテモらいタいもノダ」

セキ「（鍋を覗き込んで）…ほウ、アぶらデヤくのカ…コれモウまそウダな」

マナ(1516)からのメッセージ：
マナ「そういえば遺跡外ともつながったんだったな。カシスが欲しい。ジャムにするんだ。」

セキ「こノアいダ、にンゲんのミセでカってキたもノだ」

セキ「ヨくわカラなカっタノで、めニハいっタものヲかッたのダが…ソうか。ふム…」

ユズハ(1689)からのメッセージ：
ユズハ「うーむ、冬に限らず…とは思うが　氷の上滑ったり、雪でなにやら作ったりとか　昔は…冬の情景を俳句に詠んだりとかまで　いつの時代もそれなりに楽しん出るようじゃのぉ〜　」

ItemNo.25 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.26 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.27 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.28 おいしい草 を捨てました。
ItemNo.29 おいしい草 を捨てました。

トバ(1571)から 蟹の殻 を受け取りました。
トバ「アイテムが一杯なので、よろしくお願いします」

おいしい草 を食べました。
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 尻尾 を装備！
防具に 石のブリガンダイン を装備！
装飾に 赤石の装飾品 を装備！
自由に 牙の剣 を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　くーらん(1252)
　セキ(1354)
　トバ(1571)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

夢幻(1130)から 緑色のドロドロ を受け取りました。
夢幻「渡しておいて大丈夫なのかな？有毒なもののようだから気をつけて…」

おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

蟹の殻 から 試作防寒服 という 防具 を作製実験しました。
　作製結果：試作防寒服( 防具 / 68 / 防御LV0 / - / - )
セキ「…」

煉瓦 から 試作防寒服 という 防具 を作製実験しました。
　作製結果：試作防寒服( 防具 / 100 / 防御LV3 / - / - )
セキ「…」

鉄鋼葉 から 試作防寒服 という 防具 を作製実験しました。
　作製結果：試作防寒服( 防具 / 148 / 防御LV2 / - / - )
セキ「…フむ」

B1F B-2　魔法陣〔開幕の儀〕　に移動しました！

C-2 に移動しました！

　物語はここから流れる
　　道連れは流れを乱すことなく

石碑にはそう書かれている。

　　幸星・・・　女神・・・　魔王・・・

　　最後に現れし守護者を思い描け。

　　道はその守護者が与えるだろう。

　※宣言「基本行動」に「キーワード」が追加されました。

キーワードに、思い描く守護者を入力してください。

必ず漢字二文字で入力してください。

【合言葉＆場所チェック】
　夢幻(1130)と一致しました！
　トバ(1571)と一致しました！
夢幻(1130) トバ(1571) とパーティを結成！
パーティ名： 時を鯖読む少女

【成長】
能力CP が 40 増加！
戦闘CP が 38 増加！
生産CP が 27 増加！
上位CP が 24 増加！
NP が 1 増加！

ロウヒ(620)の声が届いた：
ロウヒ「よし、今日はここで休もう！先は長いし、のんびり行こうよ。」

くろ(717)の声が届いた：
くろ「お肉超募集中なの〜　肉よこせがりがり(メッセだけね（・・」

あまいい(993)の声が届いた：
あまいい「さて、行きますか。」