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探索22日目
基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「応援キャラ」の宣言を確認しました。
「獣餌作製」の宣言を確認しました。


Diary
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＝＝＝＝＝？？？・メモ帳の断片＝＝＝＝＝

（乱れた字ヅラの走り書き）
　−　どんなチキレもボクらは諦めない　−


＝＝＝＝＝22日目・朝＝＝＝＝＝

　今日も定時起床。
　サクッと朝の運動と身支度を済ませ、電波が届く事を確認してレポートを送信する。
　まだ時間に余裕があるので、考え事に費やす事にした。

　眠っている同行者から少し距離を置いて座り、特に焦点を合わせずに天井を見る。
　明かりも、地上からの日が差し込む場所もある為、完全な暗闇では無いが、遺跡内は薄暗い。

　見通しの悪さに溜息が出る。
　迷うことなくこれだと決めていた自分の進路も、今、大きく揺らいでいる。

「将来は焔の料理人って決めてたンですがねェ……　」

　だが、もし俺が和菓子職人になったら。
　珠玉の大福を作り、大福が好きなあの娘サンに渡したら。
　彼女はどんな表情をするだろうか、などと想像する。

「……　って、ちょっと待て俺。　それは無しの約束だろ」

　最近、一部の知り合いから恋愛アドバイスやら根回しめいたものがある。
　多分回ってきたバトンに回答した後位からだと思う。
　厚意は有難く受け取る事にしているが、この島に来てまだ1月も経っていない。
　バトンには正直に回答しているが、恋だの愛だの告白だの、早過ぎる。

　想いが生じるのは瞬間の事だが、時間をかけて育ててこそだ、と俺は思う。
　一過性ではない、揺るがぬ真心と、相手への誠意、思いやり溢れる男でありたい。

　情けないが、今の俺は未熟で自分の気持ちが確固たる物である確信や自信は無い。
　正直言うと、己の感情だけで動いてる式村が羨ましいとすら思う。

　確信を持った所で、周囲が何か言う間は告白もしないと決めている。
　誰の言葉や思惑も混じっていない自分の気持ちを伝えるべきだと思うからだ。
　周囲の厚意から来る後押しも良し悪しだ。
　後ろ盾を得て想いを告げるのは、己の気持ちに自信が無いと言う様な物だと思う。
　それは思い人に対する無礼では無かろうか。

　小難しい所まで思考が飛躍した所で、どこまでも醒めた気持ちになる。

「欠陥品が浮かれてンなよ」

　全ての元凶である浮ついた己を罵り、頭を抱えた。


＝＝＝＝＝22日目・朝。数分後＝＝＝＝＝

「あの、すみません……　」
　急に声を掛けられて顔を上げると、傍に黒髪の少女が佇んでいた。
　オドオドした黒い瞳が、困ってますサインを出している。

「何か？」
「あ……　」
　15歳程に見えるその少女に返事をすると、彼女は身を竦め、目を丸くした。
　自分の言動や見た目はそんなに怖いのだろうか。
　確かに美形ではないが、出会い頭に怖がられるのも多少凹む。

「別に敵意も下心も何もねェですが、怖えェです？」
「あっ、その、違うんです……
　今まで、色んな方に道を尋ねたのだけれど、誰にも気付いて戴けなくて……　」

　喋りながら、少女が眉を八の字に下げる。
　存在感が薄いようには見えないが、気付かれ難いのだろうか。
　身内に似たようなのが居るせいか、少し親近感を覚える。

「は、初めまして、わたし、ノーチェスと言います。
　お使いの帰りに道に迷ってしまって……
　ここは、どこですか？　」

　身に纏ったどこかの民族衣装は細かい細工を施されているが、全て黒一色だ。
　血の気の無い少女の肌色が余計に目立つ。
　遺跡の薄闇よりも濃い黒が、ある意味目を引く。

「一生懸命帰ろうとしているけれど、知らない場所ばかりで。
　真っ暗闇の中を何日も何日も、手探りで歩いた事もありました」

　そう続けて、少女は八の字眉のまま微笑む。

「えーと。　とりあえず初めまして、俺は駿斗言います。
　この島は偽島って呼ばれてる、地下の遺跡ダンジョンですぜ」
「偽……島？」

「俺も島については知らねェに等しいンで、お役に立てねェ気がしますが。
　そう言や、どちらからいらしたンで？」
「ネヴァーランド大陸の、雪国です」

　ネヴァー……　あの童話の世界と同じ名前とは。
　もしかしてこの娘、ピーターパンとお友達だったりするのだろうか。

「色んな世界から冒険者サン方がこの島に来てるらしいですぜ。
　俺にしたってノーチェスサンから見れば異界人ですしねェ」

　世界を超えて、冒険者達がどうやってこの島に辿り着いているのか、俺は知らない。
　招待状の記述通りに移動すると到着した、そんな感じだろうか。
　式村兄妹のように、自分と同じ世界から来ている者の方が少ないだろう。

　俺や式村兄妹、虎渡ズと同じく、常軌を逸した教育機関・生☆ＡＬＩＶＥ学園に通っていたキルサン。
　彼でさえ、俺の知っている世界から見るとオーバーテクノロジー気味だ。

「にしても、一生懸命頑張ってンのに家に帰り着けねェってのは難儀ですねェ。
　ご家族サンも心配なさってンじゃねェですか？」
「××××××様達には、ご迷惑とご心配をお掛けしている、と思います」

　溜息混じりにもう一度誰かの名をくり返し、ノーチェスサンは目を伏せた。
　掛ける言葉が見つからず、何となく重い空気になる。

　不意に、彼女は身の上話を始めた。
　行き倒れかけた彼女を助け、空いた部屋に住まわせてくれた恩人の事や、同居人、元いた国の話。
　最初はポツリポツリと言葉を綴っていたが、いつの間にか歌物語形式になった。
　異界の、聞き慣れない旋律の歌が巧いか否かは解らないが、不快感は無かった。

　お使いに出て道に迷った後は、喋るくらげがいる所や、恐竜らしきものがいる所。
　俗に言う楽園、冥府のような所も通過してきたらしい。
　世界単位で色んな場所を迷い続ける、何とも壮大なスケールの迷子だと思った。

　歌物語が終わり、俺は音を立てないように拍手をした。
　ノーチェスサンは照れくさそうに頬を赤らめたが、笑顔で一礼する。
　それから暫く、他愛ない話をした。
　初対面だと言うのに、なぜか彼女が昔からの友人のように思えた。

　ノーチェスサンに、之からどうするのかを訊ねると、遺跡の中を探索して行く予定だと答えた。　
　一人で大丈夫か？　と聞くが、攻撃魔法と回復魔法を所持しているので大丈夫だ、と笑顔を見せた。
　少女の一人旅というのは何かと心配だが、余りしつこいのもいけない。
　サクッと見送る事にした。
　
「お話できて楽しかったですぜ。
　ノーチェスサンが大切に思う人達のトコに帰れると良いですねェ」
「ありがとうございます。
　私、××××××様の所へ帰れる様に、頑張ります」
　そう言ってノーチェスサンは壁際の細い通路へ足を踏み出した。
　振り返り、俺に向かってニコリ、と微笑んで、軽く手を振る。
「えェ、いつか帰り着ける事を心から願ってますぜ。　お元気で」
　俺は通路の一歩手前で、手を振る。
　そのまま、暗い通路を進んで行く、闇より黒い少女の背を見送った。


＝＝＝＝＝

「……駿斗、酸素欠乏症にでもなったのかお前」

　呆れたような声に振り返ると、式村が眉根を寄せてこちらを見ていた。

「ハァ？何言ってンですか。
　そこの黒い服の娘サンに道を尋ねられたンですよ」
「……？
　お前が手ェ振ってた方向には何も見えなかったんだが、まだその辺にいるかソイツ」

　俺が手を振った先に決まっている。
　式村は何を寝ぼけているのだろう。

「その辺、ってドコ見てンですかい……　そこですよ」
　ノーチェスサンを見送った方へ振り返りつつ、手で指そうとしたが、硬くざらついた感触に阻まれる。
　つい数秒前、少女が歩いて行った通路のあった位置には、レンガがびっしり積まれていた。
　種も仕掛けも通路も無い、どうみても年代物の遺跡の壁だ。

　何があったかを話した所で、幻覚と言われるのがオチだろう。
　ひどく投げやりな気持ちになった。
　
「……　へぇへぇ、寝ぼけてる上に酸欠ですよ」
「壁、だな。　まぁいいや」

　何か気になったらしいが、式村もぞんざいに返した。




Message
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【つぶやき】

駿斗「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい（ｒｙ」

駿斗「やっぱりチキレです。チキンハートの癖に」


キル(90)からのメッセージ：
キル「そ。遺跡のイキモノはそういう意味では、楽？代わりに遺跡のイキモノに対しても此方は不可、ダケドね？」

キル「時間が経てば、相対的に弱くなる。ボクラガ訓練してるけど、相手は訓練怠ってルカら、ネ？」

キル「（クスクス）でも訓練怠ると、明日にはミニデビルと同じ末路も在り得る、ヨ？マグロ２体は、危険、忘れなイデ？」

昼寝好き(95)からのメッセージ：
昼寝好き「(突然すまないね。回答有難う。コメントとかは後日正式に（ぇ)」

キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「あらあら、私も、自分で楽しみにしている日記を書けなかったわぁ（クスクス）
そんな日もあるわよねぇ。うぅん、清書までしたのに。窓口がしまってしまうだなんてっ。
いつも営業時間より遅くまで対応してくれているから、嬉しいのではあるけれど。あと30秒早ければねぇ（クスッ）」

キョウ子さん「ビシッと着こなしてこそカッコいいものはたくさんあるわぁ。
軍服に白衣にビジネススーツ、などなどね♪
白衣や和服は着崩しても趣があるけれど、どのような自分を目指すかも大切よねぇ♪
スルトさんは、どんな自分になりたいのかしら。ふふふ、可愛い人かな？（ニコニコ）」

キョウ子さん「アッシュさんと組んで、バーのマスターなんて素敵かも♪
未成年だからダメかしら♪　心がけていれば、きっとその自分に近寄れると思うわ♪」

キョウ子さん「アッシュさんはセーターを着ても似合うでしょうねぇ♪
スーツはいつも見ての通りだし♪　うぅん、和服も似合うかもしれないわねぇ。
ちょっと不思議なイメージになるかもしれないけれど（クスクス）」

キョウ子さん「素敵なお姉さんじゃない♪
ふふ、分かったわ。や・く・そ・く♪」

キョウ子さん「たしかに、アッシュさんのエプロンは老紳士のイメージねぇ♪
ふふ、死んじゃうだなんて知らなかったわぁ。
神以外の存在を否定される方も多かったのだけれど、森には森の、花に花の妖精がいると、祖母に聞かされて育ったの。
神がいるなら、妖精がいてもいいものね♪」

キョウ子さん「スルトさんのチョイスは、相手に対する気遣いがみてとれたと思うわよぅ♪
タイミングをあわせるのも大事かもしれないけれど、大切なのはお返しをする気持ちじゃないかしら。
その気持ちに時期は関係ないと思うわよ♪」

醍(412)からのメッセージ：
醍「んじゃ駿斗は俺がどうにもならないと思ってるか？　思ってたらそれこそ駿斗がいくら何しようが意味は無い、って事になるぜ。　…ま、肩に力ばっか入れても息苦しくなるだけだから適当に抜いとかなきゃな」

醍「ちょ、待、バカの部分だけハッキリ大声で言うな？！　ただのバカじゃねえかそれじゃ」

醍「…躾けられて言う事簡単に聞く様なタマかね、アイツ（結局奔放になる様を想像）」

雅(430)からのメッセージ：
雅「あぁ、キルの方だね。あれとは……いつ以来だっけな。10日くらい前？　まぁ、衣装の以来受けてからの縁でね。」

雅「それから贔屓にしてもらってるお得意様なのさ。先日の依頼のことも気にするなよ。あたしら作製師は作製受けられれば、それが嬉しいんだから。」

雅「それにキルもそうだし、あんたもそうだし、他にもたくさんいるんだが、こうして作製でできる縁もあるからね。それもまた楽しみの一つさ。」

雅「あぁ、あんたの知人も学園行ってたのかい。あの学園にはあたしも行っててね。短い間だったが、中々楽しいところだったよ。」

雑用っぽい人(776)からのメッセージ：
雑用っぽい人「はは、嫁ぐ方じゃないのか。という事は恋人でもできた？」

雑用っぽい人「俺の照れる所なんか見て楽しいのか？（と言いつつ目線をそらす」

雑用っぽい人「実のところ、俺も最近きついんだよなぁ。最近は迷走っぷりが目立つようになってきたかもしれない」

雑用っぽい人「一昨日は神降臨が早かっただけあって、みんな時間が無かったと思うよ。あまり気にすることないんじゃないかな」

雑用っぽい人「燃えにくい素材か…使い勝手は最高だろうけど、確保が大変そうだな」

雑用っぽい人「義兄弟？ってことは…彼の身内が恋人だとか、そんな所なのか」

雑用っぽい人「俺はそんな悪い人じゃないと思うんだけど。具体的に何が気に入らないんだ？（苦笑」

雑用っぽい人「その手のケースの場合、飛び道具使いの便利さには同意。でも普段は中々難しいと思うんだよ」

雑用っぽい人「基本的に相手を絞り込まないと対象がばらつくから、どうしても1体を落とすのに時間がかかる。敵の数が多いと尚更だ」

雑用っぽい人「そこで近距離武器とシフトしてみるのはどうか？と考えてみたんだ。いつ実行に移すか、それとも移さずに終わるのかは分からないけど…」

雑用っぽい人「接客は将来の為に今から経験しておくのもいいと思うぞ〜（笑」

雑用っぽい人「つまり、純日本人という立場を地で行ってるのが最大のポイントなわけだな！」

雑用っぽい人「両親はたまーに探す。もう飽きた…なんてね。この遺跡にはいないと思うけど、なんとなく見回してみたりはしてるよ」

雑用っぽい人「それって俺の扱いとあまり変わらないな。んー…給料が必要ないだけマシなのか？」

雑用っぽい人「まぁ極端な話、食事なんか食中毒にならなきゃなんでもいいな。ここ、選り好みできるような場所じゃないし」

雑用っぽい人「でも防具は素材がないと何もできないぞ。こういう役割は、どうにかして調達しないと役立たずなのが空しい所」

雑用っぽい人「まぁそれは料理も同じか…ただ、服は毎日用意する必要がないだけ気楽でいいかな？干されるのは勘弁だけどさ（苦笑」

雑用っぽい人「送り忘れたって？あはは、ドンマイドンマイ。気にすることないさ」

桐兎(852)からのメッセージ：
桐兎「優しくツッコミ…むぅ、なかなかに高等技術なのです。少し練習してからじゃないと難しいのです。」

桐兎「天然が付く方だなんて褒めすぎなのです(*ノノ)
　　　　…あれ。天然＝非養殖＝高価値　なのですよね？」

桐兎「くっきゅーやブロードならぷにられても平気だけど、アブソリュートがぷにられたらもぉ立ち直れないのです。」

桐兎「Σせ、セクハラなのです！訴えるですよ、次に合うときは法廷でです！＜男の子なのに出るモノとか」

桐兎「命術愉快ですよ。ただ回復アップのために魔術まで勉強するのは厳しいのです…」

桐兎「一緒に勉強しません？　と思ったけど忙しい（技能枠は埋まっている）のですね。　　　　
美学で吹矢だなんて。目指せチンチェロさんなのです？」

閣下(909)からのメッセージ：
閣下「日数の関係で、くちばしが遠のいてしまった。口惜しいであるな。」

閣下「合成、やはり必要LVに世知辛い数値が叩き出されたである。」

閣下「武器士は○作製がないと、ちょっとウリに欠けるである。槍作製を少し伸ばす予定。」

閣下「バトン、承ったである。日記で回答予定だが、載っていなければ次回以降になるやもしれぬ。」

ティスカ(915)からのメッセージ：
ティスカ「バトン有難う。…ご、ごめんなさいね。今回の更新では答えられそうにないわ。いっそブログで公開したほうがいいのかもなぁとか中の人がつぶやいていたけれど…！！」

ティスカ「ごはんは、クラウスに送ってもらったわ。さぁーて、炊くわよぉー。」

ティスカ「桐兎さんも、たまにはこれくらい気の利いたもの作ってくれればいいのに…まぁ、パンくずやおいしい草では無理だろうけれど…。」

エルティ(974)からのメッセージ：
エルティ「でもでも、残念がってくれるって言うことは、駿斗ちゃんのデザートをとっても楽しみにしてくれてるってことで、やっぱり嬉しいことかもなの（・ｗ・」

エルティ「オタマは…踊り食いとかに向いてそう。…しないけど、絶対（；ｗ；」

エルティ「おいしいもの食べて昇天できたならきっとサバスさんも本望だったと思うの。と言うか、すごい効果だよね。お料理で付加できるものが消える感じ（・ｗ・？」

エルティ「ゾンビさんは既にムジカちゃん色に染められて、すっかりＰＴに馴染んでるの。時たまもう一匹のペット犬のチェンバロに骨とかくわえられちゃうみたいだけど、楽しそうに追いかけっこしてて、とっても和むかなあ（・ｗ・（＜本人たちは必死）」

エルティ「エルティは、辛いものは好きだけど、たくさん食べられないかなあ、甘いものは幾らでも食べられるけど（笑）」

マル(1004)からのメッセージ：
マル「返事が遅くなってしまったが、スコーンありがとう！ふふふ、やはりお主は料理がうまいんだのぅ。おから味は初めて口にしたが、素朴な風味が癖になるのぅ。イチゴも甘酸っぱくて美味かった！」

マル「いやぁ、美味いものを食べると、テンションがあがって幸せな気分になるの。ふふ。」

マル「不器用とはいえ、お主は料理、私は装飾、救いがあって良かった。うむ、本当によかった。」

マル「今のところ、まだ蜘蛛は発見されておらんよな？時間の問題な気もするが、本当に勘弁願いたい。
もし一撃必殺の殺虫剤が売られていたら、300PSくらい出すのだが。くっ。」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「どんまいだよー。お互い背後がリアルチキンレースなのはお互い様ー？」

セリーズ「はっはっは……。ほとんど壁役でサバスぶっ飛ばしたのリゼットとライル君だったよ
なんていうか、戦ってるうちにサバスの動きが結構合理的っていうか「私もああいう風に無駄なく動ければいいなぁ」って
そう考えてたら動きが鈍っちゃって……（Ｐ：魅了されまくりだいドチクショウ♪）」

セリーズ「そういえば前に話してたチェーンソー事件だけど……
サバス相手に仲間のピンチに被害者の人が乱入して復活してた
何がどうなってるのか……（汗」

セリーズ「……（帰っていく応援団の背中を見送り）……知り合い？
スルト君、意外な人脈持ってるんだなぁ……（真顔で感心してる）」

セリーズ「（服の話を聞いて）ああ、サーシャさんが「スルト殿は磨けば光る」って言ってたのはそのことだったのか……。
いいなぁ、スルト君が髪につけてた香油、サーシャさんのお気に入りで、よほど気に入った人にしか使わせてくれないんだもん
私も遣ったことないけどね、ははorz」

セリーズ「目かぁ……。視力の矯正とかてすごく時間かかるんだっけ。
タカさんがなんか「背後、運転中にトンネルはいったら前の車ぼやけるぐらい目が弱いとかいつか死ぬぞ」
って言ってたけど、背後ってなんだろ？」

セリーズ「け、蹴りは……、痛くなかったよ！！（吹っ飛んだけど）うん、痛くない！！（変な呼吸したけど）痛くなかったってば！！（明らかに強がってます）
んでも、確かに自分が嫌なことされたことを考えると……、あうあう……、前にも同じこと言われたようなorz」

セリーズ「レポート……？　ああ……（端末をごそごそと）ええとね「レポートはきっちり届いてるからこっちで送信しておいたぜ。そこの乳女と違って手紙とか書類不用意に見ないから安心しろ」だって……
だれが頭の栄養が別のところに行ってるって言うんだコラー！！」

セリーズ「（はっとなって）そ、そういえば確かに緊張感ない敵ばっかりっていうか、ラクダですらごろつきっぽいけど、学園にも雑草いたんだよね？
っていうことは怪物とかも色々いたの？」

セリーズ「あ……、ああ、ごめん（真っ赤になって）え、ええと……、乙女的には「きゃー、スルト君のえっちー」って言うところ？」

セリーズ「ハグも駄目かぁ……。そういえば日本ってハグどころかキスも挨拶にならないんだっけ（’’*
そ、組織でこれからやっていくにはそういう文化の違いも勉強しないといけないのかぁorz」

セリーズ「あ、そういえばタカさんが「なんか緊急の連絡あるかもだし、電話番号よかったら教えてくれないか？　って伝えといてくれ」って言ってたよー」

ぢょん(1419)からのメッセージ：
ぢょん「あ、どうも、改めて、ぢょんです。バトン有難うございますー。日記のネタが出来ました。」

ぢょん「「あの人のことがもっと知りたいバトン」ですか。世の中には知らない方がいいことがたくさんあったりなかったり。(何」

ぢょん(1419)からのメッセージ：
ぢょん「アイコン可愛いですか？有難うございます。でも、タヌキだけじゃなくて１番のアイコンも可愛がってあげてくださいねー。(何」

灰野(1722)からのメッセージ：
灰野「おやおや、挨拶有難う。此方こそ、宜しくお願いします（にこにこ」

灰野「いろいろ迷惑かけるかもだけど（タグミスとか）、仲良くしてくれると嬉しいな。」

灰野「……おや、料理上手なのですか。羨ましいなあ。…いやぁ、どうも昔から料理が苦手でして、あははは（近くにどどめ色のサラダがぽつん」


　以下のキャラクターにメッセージを送りました。




エプロン愛好家の集い


キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「まぁ、スルトさんは何を作ってくれるのかしら♪
エプロンのイメージと、下水掃除は合わないかしらね（クスッ）　だけれど、機能的には十分だわぁ。
ワイシャツにエプロンは男性を感じさせるわね♪」

リリィ(436)からのメッセージ：
リリィ「皆様エプロンは自作したりしてるのですね…私は普通に売ってるものを使ってるので、羨ましいです。
…駿斗さんが出てきたら、私も何か作ろうかな？」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「下水掃除にはエプロンよりも……、レインコート？　全周囲守らないとやりたくないなぁ；」

セリーズ「んー……、駄目だー！！（型紙をくしゃくしゃ、再度書き直し）」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「ええ、お料理と違って、フリル部分に泥とか付くのはちょっと；＜下水掃除
そもそも、そんな事をする機会もあまりない気がするですの；」

リゼ「恭子お姉様、(中の人が)お忙しい様だけど、今までいっぱい頑張ってたから、後はアッシュさん辺りに任せてしまってきっと大丈夫ですの♪」




甘味処-うつろぎ亭-


ビス(172)からのメッセージ：
ビス「…ん、何だかとてもおいしそうな香りが…

あ、お、お邪魔しますっ
ヨモギの爽やかな香りに誘われてお邪魔させていただきました。
皆さん、よろしくお願いします。」

薫(304)からのメッセージ：
薫「…一応筋肉繊維はあるからあれだけおっきければ食べられるトコもある…のかな？＞蟋蟀
フレンチトーストはおいしいけどめんどくさいんだよねー、後片付けとかが。え？この程度でめんどくさがっちゃダメ？
オールドファッションはご飯どんぶり一杯分のカロリーがあるのでご飯代わりにもお勧めだそうです。食べすぎ注意？」

薫「お茶は甘くてさっぱりしたのがちゃんと淹れられると幸せなんだよー。ロホさんいる？(湯のみ差し出し
ボクもよもぎ大好きー。なんでよもぎと併せるあんこって粒あんが多いんだろ…？」

ネイリ(603)からのメッセージ：
ネイリ「こうやって聞いてると・・・道明寺の桜餅の方が・・・一般的みたいですね・・・。」

ネイリ「なるほど・・・椿餅ですか・・・。場所によって・・・違うと聞きましたが・・・長命寺の桜餅は・・・あまり知られてないのでしょうか・・・。＞カミルさん」

ネイリ「食べ方も・・・人によって違いますね・・・。私は・・・桜の葉も・・・食べちゃいます・・・。桜の葉の塩加減が・・・甘みを引き立てておいしいんです・・・。」

ネイリ「さて、今日は苺大福を用意しました・・・。」

ネイリ「私・・・苺大福・・・大好きなんですよね・・・（にへらー」

ネイリ「今回は・・・緑茶も用意しました・・・。ごゆっくり・・・お召し上がりくださいな・・・。」

クロナ(642)からのメッセージ：
夢「うーん…蟋蟀を使う料理は食べた事がないので、食べてみたい感じはありますね。
ですが、この中で蟋蟀を普通に食べれる人は少ない気がしますけど…皆さん大丈夫なんでしょうかね？」

クロナ「少なくとも、あまり好ましく食べる物ではないな。
それに巨大蟋蟀となると、食べ尽すにも時間を費やす必要があるだろうしな…。」

夢「おぉー！よもぎのロールケーキですか。
よもぎのロールケーキは食べた事はないですねー。よもぎの香は好きですけども♪」

ロホ(1378)からのメッセージ：
ロホ「おは、これまた美味しそうな！俺、ヨモギは食べたことあるよ、大好きだ！でも、ロールケーキになってるのは初めてだ。……我慢できないっ」

ロホ「（切られたロールケーキを大きな手でそのまま掴み、一気にがぶっと）　…うん、ふまい！ほのにがみがまはふまいでふなぁ……（もぐもぐ）」

カミル(1549)からのメッセージ：
カミル「よもぎって意外とサッパリしてますよね。アロマキャンドルでヨモギみたいな香りがするのがあるんですよねぇ・・・それが一番癒されますわ。」

カミル「お茶ですかぁ・・・お茶を入れるときに渋くなる人は、2杯目に少しお湯を足して入れると丁度良くなりますわよ。」

カミル「この独特の風味もまた良いですわね♪やっぱりお茶が欲しくなりますわね」

カミル「一応、3色団子を差し入れで持ってきましたけど・・・ロールケーキには合わないかしら？」




自分、不器用ですから。


エレニア(11)からのメッセージ：
エレニア「メッセはtxtに書き溜めコピペで送信し、誤字は送信時のチェックで極力減らし、特殊タグは辞書登録で送信間違いはコピペを徹底すればまずない…カナ。」

エレニア「まあ慣れだと思いますよ、慣れ。」

エレニア「とか言いながらですが参加させていただきますですよー。」

シャラザ(242)からのメッセージ：
シャラザ「勇気を付加しようとして失敗、無謀を付加！」

シャラザ「なんてオチを期待してみたり。
前回は合成に失敗したわけですがorz」

マル(1004)からのメッセージ：
マル「メッセ1人当たり30分〜1時間弱。我ながら「どうして？」と言いたくなる程の時間のかけっぷり。これさえ無ければ、きっとチキレになることもないんだろうがなぁ。」

マル「このところ伝言を利用する機会があったのだが、もうそちらはリアルタイムな分本当に酷いもので…。誤字に途中送信、更に送信にかけている時間、本当にもう、器用な人間が羨ましい！」

マル「うむうむ、修正画面はお友達だのぅ。付加：勇気……(ぢょんさんにつられてシャラザさんを見る)」

花(1341)からのメッセージ：
花「…世話ンなるわ。と、加入した回に発言しようかと思ったけど失敗しそうで止めといた。」

ぢょん(1419)からのメッセージ：
ぢょん「タグが宣言画面でも有効になったみたいですね。ミスが減って、残念です。」

ぢょん「メッセージの修正は必要ですよね。修正できなくなったらここが阿鼻叫喚の地獄に。」

灰野(1722)からのメッセージ：
灰野「おやおや、お仲間さんが増えてますね。宜しくお願いします（微笑」

PL「メッセを送るのは勇気必要ですよね。でも、誰かと交流をしたい自分が居る。」




とりあえず、お絵描きが好きだっちゃ

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



オトメ*サロン


キョウ子さん(372)の腰に響くような乙女的バリトン：
キョウ子さん「昨日は留守にしていてこちらにこれなかったわぁ♪
ふふ、リゼさん、豆を投げるのは節分でもう終わってるわよ（クスクス）」

ぷちこ(533)からのメッセージ：
ぷちこ「なんかコミュニティーがぐだぐだだよー」

みんと「皆さん時間がないのですわね。」

碧瑠(860)からのメッセージ：
ヘキル「20日目は皆さん背後さんが大変だったみたいですね……。
カンペキに振舞われていたキョウコさんとぷちこさんはお美事だと思います……オトメとしてっ」

ヘキル「あはは、魔王ッスね。うん。追い込まれると自然と頭の中に流れて来るんですよ。ダダダダダダ、って鍵盤を叩く音。チキレに限りませんけど」

碧瑠「するとさん、嬉し泣きでありますか……？
立派なオトメへの第一歩です、顔を上げて胸を張るといいのであります」

碧瑠「むむ、これは甘い羊羹と栗の甘露煮の二重奏……。
私が知っている時代にはこんなおいしい甘味はなかったであります（もきゅもきゅ羊羹を齧っている）」

ヘキル「（……セリーズさん、何でこんなに和菓子ばっかり持ってるんだろ。
もしかして、スシスキヤキフジヤマハラキリとかそっち方面な人なのかっ？）」

ヘキル「リゼットさん＞乙女たるものエレガントでないといけませんからね！　エスコートも乙女のツトメです。
……何処か間違ってる気もするけど、細かいことを気にしないのがエレガント！」

セリーズ(1226)からのメッセージ：
セリーズ「ミレリーゲ・アラ・パンナ・コン・イ・ブロッコリ……。ええと、鍋料理？（ものっそいあてずっぽ）」

セリーズ「スルト君……、ますらおの心と乙女の心を既に併せ持ってるなんて……。
これからスルト君は何処に行くんだろう？（’’；」

リゼ(1237)からのメッセージ：
リゼ「Σ(がぁ〜ん！)わ、分かってますのそれは。でも、乙女は身支度に時間がかかりますの(いつぞやのお題の言い訳をまんま流用)」

リゼ「恭子お姉様から珍しくないけど……(中の人が)忙しいシーズンみたいだから大変そうですの。
書き忘れてたけど、お題とか喋るのは強制ではないから、冒険外(リアル)がお忙しい時は、そっち優先して下さいですの。それより、皆さんが寒暖の差で体調崩さないかが心配ですの……」

リゼ「(スルトさんの言動にビックリする)……やっぱりスルトさん、隠れオトメでしたの？＋BR+オトメな事に恥じる事はありませんの！寧ろそこは誇るところですの」

リゼ「セリーさんが100％乙女……(どこかあらぬ方向を見て)……当たってるのか外れてるのか、ちょっと謎ですの(もごもご)」

リゼ「チキレにつき、お題はお休みしますの。文句がある人はベルサイユまでいらっしゃいですの！……こうですか？分かりません。という訳で（？）、お題当番のセリー先生にお題を……」

PL「これ書いてる時点で5分前切ってるんですがーっ！_|￣|○」




Main
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醍(412)に連れてってもらいました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 柚枝 を装備！
防具に NO WHERE を装備！
装飾に 鎖輪 を装備！
自由に 黒曜 を装備！

【大乱戦参加メンバー】
　キル(90)
　醍(412)
　駿斗(717)
３人揃ったので参加準備完了です！




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通常戦開始！
Vernichte die Mauern
ENo.90
キルリア=F=スィーサイド

ENo.412
式村　醍

ENo.717
美作　駿斗

V S
 遺跡に棲む者
スケルトン

一角獣

一角獣

ミニドラゴン

スケルトン





キル「障害発見、対象個体数――確認。障壁展開、殲滅開始。」
醍「覚悟は出来てンだろうな、あァ？」
登場
駿斗「あぁ、やるんですか。」
フロゥ「ぐる……るるる……」
ゲファ「な、なんでそんな顔をするの……？」
ハル「（ふよふよと、上のほうで蒼白い光が照らしています）」
ベメル「あ、来ました〜？はいはい、降りてきますよ〜っと」

スケルトンA「カルシウム摂ってる？」
一角獣A「帰りなさい・・・」
一角獣B「帰りなさい・・・」
ミニドラゴン「ギャッ！」
スケルトンB「カルシウム摂ってる？」


ベメルは気合十分だ！(実力発揮82％)
 ハルは少しはやる気だ！(実力発揮71％)
 ゲファは気合十分だ！(実力発揮84％)
 フロゥは気合十分だ！(実力発揮92％)
キルの集中LV1
キルのCRIが上昇！
 キルのMCRIが上昇！
 キルの防御LV2
キルのDFが上昇！
 キルのMDFが上昇！
 醍の命中LV1
醍のHITが上昇！
 醍のMHITが上昇！
 醍の防御LV2
醍のDFが上昇！
 醍のMDFが上昇！
 醍の紅護法LV2
醍の 炎上 耐性が上昇！
 醍の 混乱 耐性が上昇！
 醍の 魅了 耐性が上昇！
 醍の回避LV2
醍のEVAが上昇！
 醍のMEVAが上昇！
 醍の地LV2
醍の地特性が上昇！
 醍の地耐性が上昇！
 醍の風耐性が低下！
 駿斗の緑護法LV1
駿斗の 猛毒 耐性が上昇！
 駿斗の 麻痺 耐性が上昇！
 駿斗の祝福LV1
駿斗に祝福を追加！
 駿斗の加速LV1
駿斗のSPDが上昇！
 駿斗の回避LV1
駿斗のEVAが上昇！
 駿斗のMEVAが上昇！
 フロゥの物攻LV2
フロゥのATが上昇！
 ゲファの活力LV3
ゲファのMHPが956上昇！
 ゲファのHPが892増加！
 ゲファの防御LV2
ゲファのDFが上昇！
 ゲファのMDFが上昇！
 ハルの蒼護法LV1
ハルの 凍結 耐性が上昇！
 ハルの 睡眠 耐性が上昇！
 ハルの 衰弱 耐性が上昇！
 ハルの反射LV1
ハルに反射を追加！
 ベメルの集中LV1
ベメルのCRIが上昇！
 ベメルのMCRIが上昇！
 ベメルの活性LV1
ベメルのMHPが139上昇！
 ベメルのHPが121増加！
 ベメルのMSPが13上昇！
 ベメルのSPが12増加！
 スケルトンAの物防LV2
スケルトンAのDFが上昇！
 一角獣Aの防御LV0
一角獣AのDFが上昇！
 一角獣AのMDFが上昇！
 一角獣Aの体力LV1
一角獣AのMSPが25上昇！
 一角獣AのSPが25増加！
 一角獣Bの防御LV0
一角獣BのDFが上昇！
 一角獣BのMDFが上昇！
 一角獣Bの体力LV1
一角獣BのMSPが25上昇！
 一角獣BのSPが25増加！
 ミニドラゴンの活力LV1
ミニドラゴンのMHPが214上昇！
 ミニドラゴンのHPが214増加！
 スケルトンBの物防LV2
スケルトンBのDFが上昇！





非接触フェイズ
［列］名前HP/MHPSP/MSP
［後］キル1808 / 1857

278 / 398

［前］醍3205 / 3205

202 / 294

［後］駿斗2261 / 2291

181 / 267

［前］フロゥ1965 / 2262

154 / 222

［前］ゲファ3365 / 3644

257 / 275

［後］ハル1207 / 1321

152 / 166

［前］ベメル1326 / 1531

136 / 147




［前］スケルトンA838 / 838

92 / 92

［後］一角獣A1176 / 1176

180 / 180

［後］一角獣B1176 / 1176

180 / 180

［前］ミニドラゴン1858 / 1858

187 / 187

［前］スケルトンB838 / 838

92 / 92






駿斗は祝福されている！
駿斗の攻撃！
駿斗「とりあえず一手」
シャープエイム！！
駿斗のHITが上昇！
 駿斗のCRIが上昇！
 駿斗「と、ついでにもう一手」
シャープエイム！！
駿斗のHITが上昇！
 駿斗のCRIが上昇！

フロゥの攻撃！
フロゥ「（じ〜…………。警戒して睨んでます）」
アイアンウィル！！3
フロゥの 混乱 耐性が上昇！
 フロゥの 魅了 耐性が上昇！

駿斗は祝福されている！
駿斗の攻撃！
駿斗「当たっちまって下せェよ」
スロートショット！！
クリティカル！
クリティカル！
 ミニドラゴンに784のダメージ！
駿斗の貫通LV2
ミニドラゴンのHPが98減少！
ミニドラゴンの次の魔法攻撃の命中率が減少！
 駿斗「へぇ。上手に当たってくれるンで？」
クリティカル！
 ミニドラゴンに642のダメージ！
ミニドラゴンの次の魔法攻撃の命中率が減少！

キルの攻撃！
いたいのいたいの飛んでけ〜！！
スケルトンAのHPを52奪取！





戦闘フェイズ TURN 1
［列］名前HP/MHPSP/MSP
［後］キル1857 / 1857

268 / 398

［前］醍3205 / 3205

202 / 294

［後］駿斗2261 / 2291

41 / 267

［前］フロゥ1965 / 2262

124 / 222

［前］ゲファ3365 / 3644

257 / 275

［後］ハル1207 / 1321

152 / 166

［前］ベメル1326 / 1531

136 / 147




［前］スケルトンA786 / 838

92 / 92

［後］一角獣A1176 / 1176

180 / 180

［後］一角獣B1176 / 1176

180 / 180

［前］ミニドラゴン334 / 1858

187 / 187

［前］スケルトンB838 / 838

92 / 92






駿斗の平穏LV1
駿斗のSPが11回復！
 駿斗は祝福されている！
駿斗「何かついてます？」
駿斗はミニドラゴンを魅了した！
駿斗の攻撃！
駿斗「当たれば俺が嬉しいんですがねェ」
シューティングスター！！
クリティカル！
クリティカル！
 ミニドラゴンに760のダメージ！
駿斗「お疲れサンなことで。」
駿斗の凍結LV1
ミニドラゴンは凍結に抵抗！
スケルトンBは魅了に抵抗！
 ミニドラゴンは魅了に抵抗！
 一角獣Bに魅了を追加！
 一角獣Aに魅了を追加！
 スケルトンAに魅了を追加！

フロゥ「……？」
フロゥはスケルトンBを魅了した！
スケルトンB「いい骨してるわね。」
フロゥの攻撃！
噛みつき！！1
スケルトンBに503のダメージ！


ミニドラゴンは魅了に耐えている！
ミニドラゴンの攻撃！
醍に86のダメージ！


（ミニドラゴンの魅了の効果が消失）

キルの平穏LV1
キルのSPが16回復！
 キルの治癒LV1
キルのHPが47回復！
 キルの治癒LV1
キルのHPが47回復！
 キルはミニドラゴンを魅了した！
キルの攻撃！
無差別ドレイン！！
ベメル「（ひらりんこ、あっかんべ）」
ベメルは攻撃を回避！
ハルの反射によりダメージの対象がキルになった！
 クリティカル！
クリティカル！
 キルに75のダメージ！
ゲファに61のダメージ！
フロゥに66のダメージ！
クリティカル！
 駿斗に68のダメージ！
クリティカル！
クリティカル！
 醍に79のダメージ！
キルに64のダメージ！
スケルトンBに66のダメージ！
ミニドラゴンに61のダメージ！
一角獣Bは攻撃を回避！
一角獣Aは攻撃を回避！
スケルトンA「そこに肉はもう無いわ。」
スケルトンAは攻撃を回避！
フロゥのHPが268回復！

一角獣Bは魅了に耐えている！
一角獣Bの攻撃！
一角獣B「祝福を・・・」
ブレッシングレイン！！3
醍は攻撃を回避！


（一角獣Bの魅了の効果が消失）

一角獣Aは魅了に耐えている！
一角獣Aの攻撃！
一角獣A「祝福を・・・」
ブレッシングレイン！！3
醍は攻撃を回避！


（一角獣Aの魅了の効果が消失）

醍の治癒LV1
醍のHPが74回復！
 醍「…ワリィが俺には先約がいるぜ？」
醍はミニドラゴンを魅了した！
醍の攻撃！
醍「とりあえず、まずはコレの試し打ちだな」
スウーン！！
クリティカル！
クリティカル！
 ミニドラゴンに897のダメージ！
槌攻撃によりミニドラゴンに 混乱 を追加！
 ミニドラゴンに睡眠を追加！
 ミニドラゴンに魅了を追加！

ハルの攻撃！
ハル「（ヴヴンっ――ビシャ！！周囲全体に蒼電嵐っ！）」
ブルータルサンライト！！1
スケルトンBに97のダメージ！
ハルの凍結LV2
スケルトンBに凍結を追加！
スケルトンBに炎上を追加！
 スケルトンBは麻痺に抵抗！
 ミニドラゴンに63のダメージ！
 ミニドラゴンは炎上に抵抗！
 ミニドラゴンは麻痺に抵抗！
 一角獣Bは攻撃を回避！
 一角獣Aに27のダメージ！
 一角獣Aに炎上を追加！
 一角獣Aは麻痺に抵抗！
 スケルトンAに104のダメージ！
 スケルトンAは炎上に抵抗！
 スケルトンAは麻痺に抵抗！

（ハルの反射の効果が消失）

ゲファの攻撃！
ゲファ「ヤダ……ヤダ……来ないで……

助けてぇぇぇぇぇえええぇぇえ！！」
マシンガンナックル！！1
スケルトンBに274のダメージ！
スケルトンBに272のダメージ！
スケルトンBに281のダメージ！
スケルトンBに267のダメージ！
スケルトンBに283のダメージ！


スケルトンAは魅了に耐えている！
スケルトンAの攻撃！
スケルトンA「受けてごらんなさい。」
カースドスティング！！1
醍「惜しかったぜ、今のはよ」
醍は攻撃を回避！
 醍に67のダメージ！
 醍のEVAが低下！
 醍「よ、っとォ」
醍は攻撃を回避！

（スケルトンAの魅了の効果が消失）

ベメルの攻撃！
ベメル「弱点発見、れっつご〜ｖ」
突っ突き！！1
スケルトンBに231のダメージ！
スケルトンBのDFが低下！

スケルトンBは炎上により64のダメージ！
スケルトンBは凍結している！
スケルトンBは魅了に耐えている！
スケルトンBの攻撃！
スラスト！！2
ベメルは攻撃を回避！


（スケルトンBの炎上の効果が消失）
 （スケルトンBの魅了の効果が消失）

スケルトンB「やぁん、折れちゃったわぁん。」
スケルトンBが倒れた！

ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」
ミニドラゴンが倒れた！

スケルトンA「骨は拾っておくわ、リサイクル。」




戦闘フェイズ TURN 2
［列］名前HP/MHPSP/MSP
［後］キル1718 / 1857

204 / 398

［前］醍3047 / 3205

122 / 294

［後］駿斗2193 / 2291

2 / 267

［前］フロゥ2167 / 2262

119 / 222

［前］ゲファ3304 / 3644

167 / 275

［後］ハル1207 / 1321

122 / 166

［前］ベメル1326 / 1531

121 / 147




［前］スケルトンA682 / 838

67 / 92

［後］一角獣A1149 / 1176

150 / 180

［後］一角獣B1176 / 1176

150 / 180






一角獣Aは炎上により120のダメージ！
一角獣Aの攻撃！
突撃！！1
醍は攻撃を回避！
一角獣AのWAITが増加！

（一角獣Aの炎上の効果が消失）

一角獣Bの攻撃！
醍に81のダメージ！


キルの平穏LV1
キルのSPが16回復！
 キルの治癒LV1
キルのHPが47回復！
 キルはスケルトンAを魅了した！
スケルトンA「いい骨してるわね。」
キルの攻撃！
レッドステイク！！
スケルトンAに182のダメージ！
 スケルトンAに炎上を追加！
 ベメルのHPが13回復！
 ベメルは炎上に抵抗！
 ハルのHPが13回復！
 ハルに炎上を追加！
 ゲファのHPが13回復！
 ゲファに炎上を追加！
 フロゥのHPが13回復！
 フロゥに炎上を追加！
 駿斗のHPが13回復！
 駿斗に炎上を追加！
 醍のHPが13回復！
 醍は炎上に抵抗！
 キルのHPが13回復！
 キルは炎上に抵抗！

フロゥは炎上により158のダメージ！
フロゥ「……？」
フロゥはスケルトンAを魅了した！
スケルトンA「いい骨してるわね。」
フロゥの攻撃！
フロゥ「（……ぷちん☆)

ぐがぁぁぁあぁぁぁぁああ!!」
猛襲撃！！4
スケルトンAは攻撃を回避！
スケルトンAは攻撃を回避！
スケルトンAは攻撃を回避！
スケルトンAに187のダメージ！
スケルトンAは攻撃を回避！
スケルトンAは攻撃を回避！
スケルトンAに196のダメージ！
スケルトンA「そこに肉はもう無いわ。」
スケルトンAは攻撃を回避！
スケルトンAに185のダメージ！
フロゥ「（ぶちんっ☆）」
スケルトンAに185のダメージ！


スケルトンAは炎上により73のダメージ！
スケルトンAは魅了に耐えている！
スケルトンAの攻撃！
スケルトンA「貴方のそこが脆いのよッ！」
スラスト！！2
フロゥは攻撃を回避！


ハルは炎上により116のダメージ！
ハルの攻撃！
ハル「（ヴヴンっ！）」
ヴィシャスライト！！2
スケルトンAに440のダメージ！
 スケルトンAのMEVAが低下！

醍の治癒LV1
醍のHPが74回復！
 醍の攻撃！
醍「次ィ重いのいくぜ、覚悟決めとけよ？」
パワーチャージ！！
醍の次の物理攻撃のダメージが強化！

駿斗の平穏LV1
駿斗のSPが11回復！
 駿斗は炎上により169のダメージ！
駿斗は祝福されている！
駿斗「何かついてます？」
駿斗は一角獣Bを魅了した！
駿斗の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
 一角獣Bに500のダメージ！
駿斗の貫通LV2
一角獣BのHPが88減少！


（駿斗の祝福の効果が消失）

ゲファは炎上により195のダメージ！
ゲファの攻撃！
ゲファ「ヤダ……ヤダ……来ないで……

助けてぇぇぇぇぇえええぇぇえ！！」
マシンガンナックル！！1
スケルトンA「そこに肉はもう無いわ。」
スケルトンAは攻撃を回避！
クリティカル！
 スケルトンAに337のダメージ！
スケルトンA「そこに肉はもう無いわ。」
スケルトンAは攻撃を回避！
スケルトンAに283のダメージ！
スケルトンA「そこに肉はもう無いわ。」
スケルトンAは攻撃を回避！


（ゲファの炎上の効果が消失）

ベメルの攻撃！
ベメル「弱点発見、れっつご〜ｖ」
突っ突き！！1
スケルトンAに225のダメージ！
スケルトンAのDFが低下！

スケルトンA「やぁん、折れちゃったわぁん。」
スケルトンAが倒れた！





戦闘フェイズ TURN 3
［列］名前HP/MHPSP/MSP
［後］キル1778 / 1857

180 / 398

［前］醍3053 / 3205

117 / 294

［後］駿斗2037 / 2291

13 / 267

［前］フロゥ2022 / 2262

9 / 222

［前］ゲファ3122 / 3644

77 / 275

［後］ハル1104 / 1321

77 / 166

［前］ベメル1339 / 1531

106 / 147




［前］一角獣A1029 / 1176

130 / 180

［前］一角獣B588 / 1176

150 / 180






一角獣Bは魅了に耐えている！
一角獣Bの攻撃！
一角獣B「朽ちはしません。」
ボロウライフ！！2
駿斗は攻撃を回避！
一角獣Bの追加行動！
 一角獣B「朽ちはしません。」
ボロウライフ！！2
ゲファに74のダメージ！
一角獣BのHPが24回復！

（一角獣Bの魅了の効果が消失）

キルの平穏LV1
キルのSPが16回復！
 キルの治癒LV1
キルのHPが47回復！
 キルの治癒LV1
キルのHPが47回復！
 キルは一角獣Aを魅了した！
キルの攻撃！
ダズルクロス！！
クリティカル！
クリティカル！
 一角獣Bに99のダメージ！
一角獣BのHITが低下！
 一角獣BのEVAが低下！
 クリティカル！
クリティカル！
 一角獣Aに100のダメージ！
一角獣AのHITが低下！
 一角獣AのEVAが低下！

一角獣Aは魅了に耐えている！
一角獣Aの攻撃！
一角獣A「祝福を・・・」
ブレッシングレイン！！3
醍は攻撃を回避！


（一角獣Aの魅了の効果が消失）

フロゥは炎上により144のダメージ！
フロゥの攻撃！
一角獣Aに368のダメージ！


（フロゥの炎上の効果が消失）

ハルは炎上により101のダメージ！
ハルの攻撃！
一角獣Bに126のダメージ！
ハルの凍結LV2
一角獣Bに凍結を追加！


（ハルの炎上の効果が消失）

醍の治癒LV1
醍のHPが74回復！
 醍「世辞にもイイ趣味とは言えねェと思うぜ」
醍は一角獣Aを魅了した！
醍の攻撃！
必殺技が発動！
醍「まだ残ってたか？　丁度良い、コレで飛べ」
必殺技
ジェイルロックプリズン
一角獣Aに347のダメージ！
 槌攻撃により一角獣Aに 混乱 を追加！
 一角獣AのWAITが増加！
 一角獣Aに221のダメージ！
 醍「オラ邪魔だ、転がってンなら端寄ってやがれ」
槌攻撃により一角獣Aに 混乱 を追加！
 一角獣AのWAITが増加！
 一角獣Aは攻撃を回避！
 一角獣Aに226のダメージ！
 一角獣AのWAITが増加！
 一角獣Aに230のダメージ！
 一角獣AのWAITが増加！
 醍「甘ぇよ、そんなガードで止められると思うなァーッ！！」
クリティカル！
 一角獣Aに263のダメージ！
 一角獣AのWAITが増加！
 一角獣Aに221のダメージ！
 一角獣AのWAITが増加！
 一角獣Aに235のダメージ！
 槌攻撃により一角獣Aに 混乱 を追加！
 一角獣AのWAITが増加！

駿斗の平穏LV1
駿斗のSPが11回復！
 駿斗は炎上により170のダメージ！
駿斗の攻撃！
クリティカル！
クリティカル！
 一角獣Aに421のダメージ！
駿斗の凍結LV1
一角獣Aに凍結を追加！


（駿斗の炎上の効果が消失）

ゲファの攻撃！
一角獣Aに344のダメージ！


ベメルの攻撃！
ベメル「弱点発見、れっつご〜ｖ」
突っ突き！！1
一角獣Bに218のダメージ！
一角獣BのDFが低下！

一角獣A「なんという・・・」
一角獣Aが倒れた！





戦闘フェイズ TURN 4
［列］名前HP/MHPSP/MSP
［後］キル1857 / 1857

136 / 398

［前］醍3127 / 3205

27 / 294

［後］駿斗1867 / 2291

24 / 267

［前］フロゥ1878 / 2262

9 / 222

［前］ゲファ3048 / 3644

77 / 275

［後］ハル1003 / 1321

77 / 166

［前］ベメル1339 / 1531

91 / 147




［前］一角獣B169 / 1176

130 / 180






一角獣Bは凍結している！
一角獣Bの攻撃！
一角獣B「朽ちはしません。」
ボロウライフ！！2
フロゥは攻撃を回避！


キルの平穏LV1
キルのSPが16回復！
 キルの治癒LV1
キルのHPが47回復！
 キルの攻撃！
ボロウライフ！！
一角獣Bは攻撃を回避！


フロゥの攻撃！
一角獣Bに387のダメージ！
フロゥ「（ぶちんっ☆）」


ハルの攻撃！
ハル「（ヴヴンっ――ビシャ！！周囲全体に蒼電嵐っ！）」
ブルータルサンライト！！1
クリティカル！
 一角獣Bに62のダメージ！
 一角獣Bは炎上に抵抗！
 一角獣Bに麻痺を追加！

醍の治癒LV1
醍のHPが74回復！
 醍「…ワリィが俺には先約がいるぜ？」
醍は一角獣Bを魅了した！
醍の攻撃！
醍「倒されたくなきゃ避けてみなァッ！！」
ブロウ！！
クリティカル！
クリティカル！
 一角獣Bに694のダメージ！


駿斗の平穏LV1
駿斗のSPが11回復！
 駿斗の攻撃！
クリティカル！
 一角獣Bに368のダメージ！


ゲファの攻撃！
一角獣Bに360のダメージ！


ベメルの攻撃！
一角獣Bに170のダメージ！


一角獣B「なんという・・・」
一角獣Bが倒れた！





キル「対象行動不能、障害沈黙――確認。障壁収束、殲滅作業終了。」
醍「ザッとこんなモンだな、次行くぞ次ィ！」
駿斗「ハイお疲れさん。」
フロゥ「（――ぷいっ。毛づくろい毛づくろい）」
ゲファ「怖い……怖いよぉ……」
ハル「（光が柔らかくなっていきます）」
ベメル「んじゃそういうことでっ（しゅたっ）さよ〜なら〜」

戦闘に勝利した！

PSを 85 獲得！
能力CPを 2 獲得！
戦闘CPを 2 獲得！
生産CPを 1 獲得！
醍(412)は 骨 を入手！
駿斗(717)は 牙 を入手！
キル(90)は 骨 を入手！
スケルトンA はキル(90)に魅惑されている！
一角獣A は醍(412)に魅惑されている！
一角獣B はキル(90)に魅惑されている！
ミニドラゴン はキル(90)に魅惑されている！
スケルトンB は醍(412)に魅惑されている！

エリア内を探索・・・
キル(90)は 魔法石の欠片 を見つけました！
醍(412)は 魔法石の欠片 を見つけました！
駿斗(717)は 魔法樹の欠片 を見つけました！

キル(90)の 命術 の熟練LVが増加！（ 5 → 7 ）
キル(90)の 幻術 の熟練LVが増加！（ 15 → 16 ）
醍(412)の 槌 の熟練LVが増加！（ 26 → 27 ）
醍(412)の 魅惑 の熟練LVが増加！（ 10 → 11 ）
駿斗(717)の 弓矢 の熟練LVが増加！（ 27 → 28 ）




*　　　　　　　　　　*　　　　　　　　　　*


　 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 器用 が 27 上昇しました！(能力CP - 30 )
訓練により 器用 が 28 上昇しました！(能力CP - 33 )
訓練により 天恵 が 14 上昇しました！(能力CP - 13 )
訓練により 天恵 が 15 上昇しました！(能力CP - 15 )
訓練により 魔力 が 8 上昇しました！(能力CP - 5 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 27 )

キル(90)から ベリーベリーグラスゼリー を受け取りました。
キル「結構綺麗、ダ、ネ？スルトも、一口ドウゾ？」

醍(412)に、 NON GRADE を 鎖輪 に合成してもらいました！

キル(90)の所持する おいしい草 を料理し、 ミルラ をつくりました。
醍(412)の所持する おいしい草 を料理し、 野菜鍋 をつくりました。
美味しい煉瓦 を料理し、 レンガチョコ をつくりました。
駿斗「……そのまんま」

醍(412)の所持する おいしい草 を料理し、 ペディグリー をつくりました。

ベメル の 体格 が 10 上昇しました。(-22CP)
ベメル の 器用 が 9 上昇しました。(-18CP)
ベメル の 魅力 が 7 上昇しました。(-10CP)
ベメル の 魔力 が 6 上昇しました。(-7CP)

Y-18 ：下り階段
B2F に移動しました！
Y-19 に移動しました！
Y-20 に移動しました！
Y-21 に移動しました！
Y-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　キル(90)と一致しました！
　醍(412)と一致しました！
キル(90) 醍(412) とパーティを結成！
 パーティ名： Vernichte die Mauern

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 33 増加！
戦闘CP が 31 増加！
生産CP が 25 増加！
上位CP が 22 増加！
NP が 1 増加！
ベメル の 親密 が 4 増加！
ベメル の CP が 58 増加！




Next Duel
 DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


【パーティのデュエル行動】
　* 醍(412) ： 誰かに練習試合を申し込む
　* 駿斗(717) ： 誰かに練習試合を申し込む
駿斗(717)の設定が選択されました！

　練習試合の相手が見つかりませんでした。




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通常戦が発生！
Vernichte die Mauern
ENo.90
キルリア=F=スィーサイド

ENo.412
式村　醍

ENo.717
美作　駿斗

V S
 遺跡に棲む者
大蛇

熊




Data  (第21回  第23回)
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ENo.717　　美作　駿斗
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Character Data
場所B2F-Y22 * 森林LV1
ＨＰ 2291 / 2507

ＳＰ 208 / 305

持久 7 / 23

体調まぁまぁ。
宝玉○○○○○○○
ＣＰ 52 114 48 206 (1706)
ＰＳ487 ＮＰ2
業0 前科0
撃退0 連勝10
体格165 魔力66
敏捷86 魅力126
器用364 天恵165
[ 修 得 技 能 ]
1弓矢：18
 9封殺料理：10
2毒物：16
 10毒ペット：5
3隠密：9
 11獣餌作製：1
4魅惑：12
 12---
5美学：1
 13---
6吹矢：1
 14---
7料理：29
 15---
8---
 16---
Illustration

Party Member

ENo.90 キルリア=F=スィーサイド



ENo.412 式村　醍
Character Profile

種族日本男児
性別乙女が気になるマスラヲ
年齢17
守護熱血ガリバーヴォルク
美作　駿斗（みまさか　すると）

　ある人物の素行調査に来た復讐マニアのシスコン。
高校卒業済。
背：160/重：普通/髪：明茶/目：黒

▼ある日の父と子

子「父さん。どうして僕こんな名前なん？」
父「母さんの実家がある辺りを、昔駿河と呼んでいた」
子「出産で里帰りしたって言ってたね。斗は？」
父「出産の知らせを受け窓の外を見ると、北斗七星が輝いていた」
子「父さんが北●の拳好きだからだと思っ」
父「黙れ小僧」
子「……」

子「でも、ハヤトと間違えられるよ？読みもカッコいいし」
父「するが　って読みにロマンを感じるんだ
　　安直じゃ無い美学を察しなさい
　　それに親戚のハルト君と被るだろ？」
子「スルトの方が似てると思」
父「シャラップ!!」
子「（ビクｯ」

子「で、でも『某神話の巨人名かよ。カッコつけ野郎』
　　とか言われてすごくヤだよ。改名しｔ」
父「我慢せいダイゴロウ」
子「誰だよ」

※某巨人名とは関係ありません※

所持アイテム一覧

[*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ）
[1] 電気石
　　　　　　（ 材料 / 12 / - / - / - ）
 [2] 黒曜
　　　　　　（ 暗器 / 93 / 貫通LV2 / 凍結LV1 / 自由 ）
 [3] 鎖輪
　　　　　　（ 地飾 / 111 / 物防LV1 / 命中LV1 / 装飾 ）
 [4] ---
[5] 牙
　　　　　　（ 材料 / 4 / - / - / - ）
 [6] 魔法樹の欠片
　　　　　　（ 材料 / 10 / - / - / - ）
 [7] ベリーベリーグラスゼリー
　　　　　　（ 料理 / 92 / 復活LV2 / - / - ）
 [8] ---
[9] 松
　　　　　　（ 材料 / 6 / - / - / - ）
 [10] レンガチョコ
　　　　　　（ 料理 / 38 / 防御LV2 / - / - ）
 [11] ---
[12] NO WHERE
　　　　　　（ 衣装 / 100 / 平穏LV1 / 祝福LV1 / 防具 ）
 [13] ---
[14] 黒い宝石
　　　　　　（ 材料 / 12 / - / - / - ）
 [15] ---
[16] ---
[17] 質素な保存食
　　　　　　（ 食材 / 16 / - / - / - ）
 [18] 携帯食糧
　　　　　　（ 料理 / 29 / 治癒LV1 / - / - ）
 [19] ---
[20] 柚枝
　　　　　　（ 弓矢 / 107 / 緑護法LV1 / - / 武具 ）
 [21] ---
[22] ---

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須遠対
[59] スナイプショット100 / 10弓矢遠対
[66] チャーム100 / 9-遠対
[341] シューティングスター500 / 4弓矢-対
[348] ポイズンアロー202 / 5弓矢遠対
[350] シャープエイム101 / 3-遠-
[359] Cook You753 / 4弓矢-対
[523] 惚れ薬投与400 / 3--対
[525] とにかく隠れる50 / 3---
[534] フォーチュンスメル700 / 3-遠-
[583] クィアセットミール700 / 3---
[597] グレイトヴェスル800 / 3---
[661] ポイズンパーティ701 / 2---
[702] ブロードスプラッシュ700 / 4弓矢遠-
[709] ネイチャーズリボルト600 / 3-遠-
[984] トリプルカラー800 / 3-遠対
[991] インバレスショット800 / 3弓矢遠対
[1002] スロートショット1202 / 4弓矢遠対
[1326] Stomachache800 / 3--対
[1327] Headache801 / 2--対
[1345] アブソリュート1002 / 3弓矢遠-

PetNo.1　ベメル


[1]

 [2]

 [3]

[4]

 [5]

 [6]
種族大鳩
ＨＰ 1392 / 1517

ＳＰ 134 / 146

ＣＰ61
 親密76
体格231
 魔力76
敏捷55
 魅力108
器用189
 天恵---
付加集中LV1 活性LV1
空中遊泳の好きなスナイパーぽっぽ。
キルサンから預かったけど巧くやって行けるかは謎。



フルネームは【ベメルケン（bemerken）】
意味は“気づく”という意味ですよ。

PetNo.2　-----


PetNo.2は空席です。
移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名（ 階数 / 地点 ）
[1] 始まりの右足（ B1F / B23 ）
[2] 始まりの左足（ B1F / D25 ）
[3] 憩いの印（ B1F / M24 ）
[4] 鼠袋（ B1F / S25 ）
[5] 石の演劇（ B1F / C17 ）
[6] 枯れた麓（ B1F / G15 ）
[7] 水先案内（ B1F / J15 ）
[8] 小さな花園（ B1F / Y19 ）

追加アイコン
[1]

 [2]

 [3]

 [4]

 [5]

 [6]
Favorite

 [1] ENo.90
キルリア=F=スィーサイド
DSっ子

 [2] ENo.242
シャハラザード
姉属性

 [3] ENo.412
式村　醍
未来の義兄（仮）認めたくないものだな。

 [4] ENo.603
ネイリ・エンプティ・マキシリア
色白魂喰

 [5] ENo.852
鷹東　桐兎
薬

 [6] ENo.915
ティスカーシェ=E=アーベルフィア
眼鏡

 [7] ENo.953
綾瀬　雲水
尊敬

 [8] ENo.1226
セリーズ＝Ｒ＝バロックシーク
大槌

 [9] ENo.848
花散里三咲
呪う。

 [10] ENo.---
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 [11] ENo.---
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 [12] ENo.---
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 [13] ENo.---
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 [14] ENo.---
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 [15] ENo.---
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Community

 [0] No.717
自分、不器用ですから。

 [1] No.953
綾瀬発掘調査隊

 [2] No.1004
とりあえず、お絵描きが好きだっちゃ

 [3] No.372
エプロン愛好家の集い

 [4] No.603
甘味処-うつろぎ亭-

 [5] No.1237
オトメ*サロン

 [6] No.---
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 [7] No.---
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 [8] No.---
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 [9] No.---
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 [10] No.---
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 [11] No.---
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 [12] No.---
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 [13] No.---
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 [14] No.---
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[PL] Kitty Guy



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