クニー(394)からのメッセージ:
クニー「新しく来たのはリゼットだな(バツが悪そうに頭をかく)アノ時のことは不可抗力なんだ…赦してくれ。 で、リゼットは薬草作りが得意で一人前の魔女になるための修行中なわけか。ここには西の魔女もいるし、知りたいことがあったらなんなりと聞いてくれ」
クニー「みんなの出身地、覚えたい技能、島に来た目的は隠れ家にまとめておいたので興味があったら読んでみるといい」
クニー「セレスタ、いつまでここにいられるかって何かいられなくなりそうな事情でもあるのか?」
クニー「アミィ、さっそく軽業を習得したようだな。曲芸の披露楽しみにしてるぜ。たしかにアミィはそのままの姿でもハロウィンでいけそうだが、仮装をしたアミィも見てみたいな(PL的に余裕があれば)」
遊に向かって クニー「やはり未開の遺跡を探索するというのは適度の緊張感もあり楽しいものだな。たとえそれが人造であってもだ。料理に関してはオレはほとんどすることはないな。仲間がいる時は任せるし、ある程度の保存食さえあれば多少食わなくても生きていける」
フェンネルに向かって クニー「名前変わったのか?連携の取れる仲間というのはいいものだな。そういうパーティを敵にするのは厄介なので闘技大会では当たりたくはないがな」
クニー「ロウヒ、退屈させないってのはすごい能力さ。どんなに強い技や技能よりも大切な能力だと思うぜ」
クニー「セリューの爺さんは行方不明だったのか。でもこの島に来たのは爺さんを捜すではないんだよな?どこかの島に漂着して無事だといいがな」
クニー「へえ、優羽は健康食品を作れるのか?機会があったら作ってみてもらいたいな」
猛禽に向かって クニー「グリフォンの子はグリフォン…たしかにな。いやヒポグリフのような種類もいるのでもしかしてと思ったのさ。猛禽は純血のグリフォンなわけだな」
みかんに向かって クニー「みかんは焼きいもが好きなのか。秋の味覚…オレも皆の好物を知りたいな」
クニー「そうそう、ハロウィンに何の仮装をするかは当日のお楽しみの方がよさそうなのでまだ言わないでくれよ」
クニー「そろそろ覚えたい技能も皆言い終わったと思うので新しい質問だ。もし自分専用の上位技能が作れるとしたら、なんて名前でどんな効果のものがほしいか聞かせてくれ。」
たつみ(189)からのメッセージ:
心なしか、いつもより元気がないようだ。
アカネ(210)からのメッセージ:
アカネ「んーと・・・あとは覚えたい技か? 今のところ催眠術かな?まだまだ道のりは通りけど;;」
ハル(324)からのメッセージ:
ハル「おう、俺様の故郷は空のどこかにあるんだけど、俺様も正確には場所しらないんだよなー。 絶景ポイントといえば灯台だな。高さ的には二番目なんだけど、唯一炎で明かりを灯すとこでさ。 星空がすっげぇ近くに見えるんだぜ。」
アミィ(327)からのメッセージ:
アミィ「うーん、クニーさんに言われたら、やっぱりアミィも仮装するしかないカナ! ウッフフ、何を着ようカシラ」
竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「そういえばエルフ多いけど……短耳エルフは絶滅の危機なんですか?」
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「アカネは姫様だってのかい!? …考えてみれば、皇帝や王、王子や姫もこの島には少なくはないのか…」
ピンキーモモピーチ「しかし、本当に故郷は色々さねぇ…古傷もまた然り、か」
ピンキーモモピーチ「星空のもとに墓穴を掘って、わたしを埋めておくれ。わたしは喜んで生き、喜んで死んでいった。その墓碑に刻むべき言葉は、こここそわたしの横たわりたかったところ。幾千里の山を海を越えて帰ってきたかったところなのだ…ってね」
ナズ(502)からのメッセージ:
ナズ「(クニーへと振り返り)ハーフエルフ・・・っていうと多種族とエルフの子供、だったっけ。やっぱりそういう場所だと何か色々と厳しいもんなんだなぁ・・・。やっぱり、外の世界に出ないと考え方ってのは変わらないものなのかもしんないね。」
ナズ「やっぱり、知らない場所の話しを聞くのは楽しいなぁ。想像力は追いつかないけど!」
ナズ「(ロウヒさんに)じゃぁまた機会があったら案内して欲しいな!(ふふっと笑い) こう、みんなの故郷のお土産とかも集めたいよね。食べ物も全然違うんだろうし。まだ遺跡でやらなきゃいけない事も多いけどさ。」
ナズ「(ルカさんに)確かに言ってしまえば本当の故郷は自分の母親なのか!その考え方ってちょっと素敵!!(楽しそうに笑い)」
茴香(ウイキョウ)(600)からのメッセージ:
>クニーさん 「え、な、何か言った?なんか一瞬寒気がしたって言うか……いびつな感じがしたんだけど…」
>竜胆さん 「えぇ!理屈抜きなのぉ?だって、さっきのノリって明らかに……ねぇ?みんなもきっと、面白いって思ってるって♪」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「わわっ、た、確かにそうだねえ…(汗)あくまで占い程度のもんだから、あんまり深く気にしないでくれるとありがたいなっ>たつみさん ルカさん、当たってたところあがあったみたいで、自分でもビックリだよっ、こちらこそ声かけてくれてありがとね! あと病宮さん、じゃあ秘密にしといたげるからメモでもいいからお相手のこと教えてほしいなー(ドキドキしながら)」
ロウヒ「ハロウィンイベントがもうすぐだね、どんな恰好がいいかなあ。どっちかと言えば皆さんの仮装を見るのが楽しみなんだけど…やっぱ、参加もしたいとこだよね!」
ロウヒ「セリューさんの故郷がなんか盛り沢山でいいなあ。そういえば、あたしの故郷も一応エルフの国だったのかなあ。耳は尖ってるけど長くないし…」
ロウヒ「あ、遅れちゃったけど持ちたい暗器かあ。隠し武器って意味ならあたしは布マフラーとかを押したいなあ。いざと言う時はこれで石を包んで…(ハタと気付き)なんかほんとに物騒になって来たかも。」
熱血冒険家セリュー(690)からのメッセージ:
熱血冒険家セリュー「おっと、現実世界の国名はぼかさなきゃならなかったのか。すまない、前回の話はナシで頼む。」
メロウ(1085)からのメッセージ:
メロウ「サバスの場合は戦い方次第で変わるが、ぼちぼち安定してきた頃合いかね?」
メロウ「たつみ嬢ちゃんは渾身の一撃を防がれたのも痛かったが、とっさに雑草を壁にしたサバスも見事。俺も戦う時は気をつけるとしよう」
メロウ「そういえばここの面子と闘技場で出会うってのは珍しくもないのかね、先日ちと相見える機会に恵まれたんだが…」
メロウ「セリュータスとの勝負は正直厳しかった、最後は数の差で押し切ったが今の技量だと避ける相手は相性が悪いぜ」
メロウ「掟か、猛禽の様に野生に生きる連中にとっちゃそれが法であり生きる術。だが、何であれ生みの親に対する思いはあるよな…その思いも様々だろうけど」
メロウ「秋の味覚といえば俺も芋かね、塩や何かで食う甘くない方も好きだ。後は散々世話になった茸や果物なんかもいいな」
レティ(1185)からのメッセージ:
「いやあ、吟遊詩人なんてカッコいいもんじゃないですよー。 あ、そういえば皆さん、今は故郷のことを話してるみたいですね?」
「私の故郷はですね、すごく深い森の中の集落なんです。 そう、まるで時が止まったみたいな静かな森です」
「私はそこに、私の旅の話…… 外の世界の話をたくさん持って帰るために、旅をしてるわけなんです。 森を護るために、外へ出られないみんなのために」
「ここで出会ったみなさんのことも、大切な故郷の同胞へのみやげ話のひとつになります。 私には、それがたまらなく嬉しい」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「wonderful みんな、色んな所から、この島に集まってるんだな。 気が向いたら、そんな広い世界を飛び回ってみるのも悪くなさそうだぜ。 まぁ、狩って食っていけるだけの実力を身につけるのが先だけどよ・・・・。」
猛禽「(ナズさんへ) ああ機会があったら行ってみるといい。人間には寒い場所かもしれねぇけどな。 後、冬には Don't go 。獲物の捕りあいが激しいんだよ・・・。」
みかん(1353)からのメッセージ:
みかん「>フェンネルはん サバス撃破お見事やねンね!まったく危なげンなか見事な勝利やったンよ、流石に斧は豪快な叩きっぷりやねぇ!!」
みかん「>ロウヒはん せやね、ウチはも1つの目標やけ瞬槍修得にまず一直線するンよ〜。 そンために色々忘れ過ぎって気ぃもするねンけどね(笑)」
みかん「とりあえず水の宝玉は獲得してきたっけぇねぇ。しゃーけど、ちっと張り切りすぎた結果が出たよぉな気がしてならんちゃね(苦笑)」
リゼ(1728)からのメッセージ:
看板を見て、目を真ん丸くして驚き、 「わわ……っ!これは、わたし?凄く細かく描かれていますの……有難うですの」 うっとりと溜息混じりに、看板を眺めている。
リゼ「え?生まれた場所……ですの?(小首を傾げ) わたしの生まれた場所は、この島付近の地図には載らない、遠い場所にある大陸の、森と湖がとても綺麗な国ですの」
リゼ「覚えたい技能は……ドルイドも植物覚醒も覚えてしまったから、後は祈祷やキュアオールのような、回復や補助に特化したのが覚えたいですの。本音言うと、属性ブーストが利くから、グランドマナを覚えたい所だけれど、合成はお仲間さんと被るし、24まで上げないといけないのが……(ふぅっ)」
興味深そうに、周囲のやりとりを見聞きしている。 その瞳は何処か、子供のように好奇心旺盛だ。 「……ここって、エルフさん多いんですのね。何処かのコミュのようですの……」
ロウヒとルカとたつみのやりとりを見て、興味深そうに近付き……。 「あ、あの……お邪魔しますの。貴方も、占いされますのね?……タロットカード?」 ロウヒの手に持つカードを指差して、ロウヒに尋ねた。
リゼ「あ、そうだ……このコミュでハロウィンがやるって聞いたから、遺跡外へ出たら布買って、わたしもハロウィンの衣装作らなきゃですの〜♪」
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