リリィ(148)からのメッセージ：
セラ「あ、付加の魔法を頼んで下さった方…ですよね？ご依頼ありがとうございました！」

セラ「ミッション…んー、大体合ってる、かもしれません。授業の一環なので。
名門……はどうでしょう、私立の…あ、でも地方ではそこそこ偏差値があったかも」

エリス「はいはい、1つ1つ順番に答えるよー。
調査っちゃあ調査ね。アタシたちはここでサバイバル実習って授業中よ。現地調査してレポートをしたものを学校に提出しないといけないの」

ヤドカリ(195)が何かを伝えたそうに見つめている：
ヤドカリの持つフリップには
「せいたいへいきの　れきしは　ふるいですよ」

「ふるくは　せんとうように　かいりょうされた　おうまさんや
つうしんように　くんれんされた　はとさんなどがあり
げんだいでは　ほげいに　はんたいする　くにが　つかう　ぐんようの　いるかさんなどが　います」

「くにの　へいわと　ぐんじぎじゅつの　はってんは　あまりかんけいが　ないみたいです
たいふうの　じょうほうを　かいじょうで　えるために　じどうせんぱくこうこうしすてむを
さくせいしたところ　たいこくの　ぐんかんけいしゃから　こんたくとが　あったそうです」

「れすきゅーようの　ろぼっとも　してんを　かえれば　ぐんじりようは　かのうです
ぎじゅつなんて　つかうひとの　はっそうしだいで　へいわにも　せんそうにも　つかえます」

「やどかりが　おおきくなって　ひっこすときに　ふるいおうちを　ごうせいするのは　どうでしょうか
だっぴしたときに　ぬぎすてた　からも　ごうせいに　つかえたり　しませんか？
あとは　だっぴを　すれば　さいせいするのを　りようして　はさみを……」

「いしかべや　こいわが　あるく　ふつうではない　しまなので
もしかすると　ふしぎな　ぱぅわで
かんがえられないような　しんかが　おこるのかも」

「たべて　たいちょうが　あっかした　ひとを　みかけないので
きっと　だいじょうぶなんだと　おもいますよ」

「ほんとうに　きけんなものは　たべられないように
なっているのかも　しれませんし」

「にら……とか」

「はさむのは　とくいです
ゆびとかを　めのまえに　だして　いただければ
ちからいっぱい　はさみます」

「だしてくれるひとは　いないですけれど」

「いけだくんは　どくせいきょうかじっけんすいそう　しゅっしんの　ひと（？）です
しほうしょくしゅの　どくばりを　うったり　まきついて　まひさせてくれたりする
たのもしい　いそぎんちゃくさんなのです」

「ほうぎょくが　1つでもあれば　わすれないかのうせいが　あるのならば
がんばって　さがしだしたいと　おもいます
おもいでは　たいせつです」

「……ところで　ほうぎょくは　どこに　ありますか？」
と書いてある

アキ(428)からのメッセージ：
アキ「うん、気遣いありがとう。風邪じゃないから大丈夫、たぶん」

アキ「そうだ。タカシくんに言われて、肉じゃがも隠しメニューとして復活しようかなと思ってるんだ。余ったらコロッケにするよ。
味覚は近いものがあるかもね。エルフ系？の人がね、納豆すきって言ってたんだ。びっくりしちゃったよ。エルフ、にもびっくりしたけどさ」

アキ「（良いことあるよ、と言われて）…あは、ありがとう。　そうだなあ、おかげで、ちょっと好転するようなことがあるかも。
まあ、自分でつかみとれ、ってことかな？運を待つんじゃなくてさ」

アキ「ぼくの包丁は、もう壊れたけど、職人さんが作ってる奴のはず。父さんが買ってくるから、ぼくはあまり選ばないんだけど、1万とか2万ぐらいじゃないかな？消耗品だからね。削ってると、なくなっちゃうんだよ」

アキ「（目をぱちぱちさせてから）　映画、一緒に、いいの？　わあ、楽しそうだなあ、絶対行くよ、ぼく。何でもいいよ、観るのは。何でも観るから」

アキ「リオ…？女の子なの？彼女…　じゃないだろうなあ、心配してないものね。　　ああ、ダチョウはね、牧場があるらしいよ、日本に。結構大味だったけど、美味しかったよ。
遺跡内にもいれば、食べられるんじゃないかな？そういうやつ」

アキ「…え、あの緑の人間って、先住民なの？　ぼく、倒しちゃったし、それに……（パーティメンバーが解体してしまった、という言葉はなんとか飲み込んで）、ううん、なんでもない。
コミュニケーションとれなそう。もっさああ、しか言わなくない？　あ…　ううん、料理用の包丁じゃないよ。解体用の包丁。」

アキ「だって、警察、何もしてくれないんだもの…　タカシくんも気をつけてね、本当に。きみや、他の友達に何かあったら、ほんとただじゃおかないよ、あいつら。」

アキ「もちろん、良い肉を仕入れさせてもらうよ、約束だね。うん、タカシくんてオシャレだし、お店も流行ると思うな、って無責任に言ってみるけど。
ああ、そうだ、今度…服、選んでくれないかなあ。ぼくに似合うようなの。ほんと、ニガテなんだ、そういうの」

アキ「ユウさん？うーん、ツアーのことは知らないなあ。招待状、ぼく、貰ってないしね。招待客のうわさを聞いてきたんだ。うわさ、ってレベルじゃなかったけど。」

パル子(480)からのメッセージ：
パル子「お料理楽しみデース。ありがとデース。」

薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。：
【失礼　ちがう。わからなくて　あたりまえ。気にしないで　ください。
（こくんと頷き）ここは　いろんな　ひとが　いるから　初めての　たべもの　ばかり。
でも　みんな　おもしろくて　おいしい♪】

【たかしさん　いっぱい　ほめて　くれる　ね。（えへへーと照れたように笑い）
そーひも　おりょーり　べんきょう　することに　したの。
こんどは　作りあいっこ。たかしさん　の　知ってる　おりょーり　教えて　もらえたら　うれしい】

【れんしゅう　たのしい　から。ほめて　もらえるの　うれしいし。
そーひ　あまり　外へ　出たこと　ない　から、知らない　こと　ばっかり。
だから　ぎたー　も　知らない。たかしさん　は　弾けない？】

【けいたい？　めーる？　たかしさん　そーひの　知らない　こと　ばっかり　知ってる。すごーい。
お歌は　すきで　歌ってただけ。二胡は　だんなさま　が　せんせいを　つけてくれたの】

かささぎ(1604)は、色彩を乗せて言葉を届ける。：
「いや？そうでもあるまいよ。ある種、……普通と謂えるやも知らん。
謝ることはない。」

――かささぎは、少し笑った。

「嗚呼、主催者はなかなかに抜け目なく油断ならない人物のようだ。
そも果たしてひとなのかな。それは興味があるとも。
この三千世界に招待状をばらまくような、派手好きには。」

「そうか、懐かれやすいというのはいいな。
あれらは心根を見る。御前の気は優しいのだろう。」

「ムツゴロー？……ふむ？
詳しくはないが…それはなかなかの強者だな。」

「――嗚呼、そうだな。良い心がけだと思う。
考古学の見地から見ればどうだね、この島は。
一風変わっているが。」

「――文字通り“持ち出せない”のだよ、経験も、宝も。何もかも。
文字通りだ。難しく考えなくてもいい。理屈を必要としない私だからかもしれんが。嗚呼、学者然とした考えは持ち合わせていなくてな。」

「そう。この島の通称だ。
地図、は　さて、知らんな。
此処はどこにあるものなのやら。」

――かささぎは愉快そうに、わらった。

アン(2021)からのメッセージ：
アン「…なるほど？ 納得ですけど、納得しちゃって良いものかどうか（笑って） あ、お店は長居してしまって構いませんよ？ 何もありませんけれど」

アン「そうなんですか？ ふふ、喜んでもらえたのなら、私も嬉しいです。それじゃ、お言葉に甘えて次の機会も楽しみにしちゃいますね」

アン「甘いものはなんでも大好きです！ クッキーでも、ケーキでも、プリンでも。…けど、そうですね。クリーム系が好きかもしれません。私、根っからの甘党みたいなので」

アン「あんまり楽しみにして頂いちゃうと、ちょっとプレッシャーですね（笑って）お店でお待ちしています。いつでもいらっしゃって下さい」

アン「それは…、…やはり、私のいた世界とは違うようです。そこまで情報が早く伝わるなんて事、ありませんし。ふふ、そうですね。『招待状』が来なければ、きっと故郷から出る事は無かったと思います。…本当、不思議な『招待状』ですよね」

アン「…全身金ぴかはちょっと遠慮したいですけど。あんまり派手だと、衣装に斬られてしまいそうで…それに私、やっぱり着るよりも作るほうが性に合ってます。着るのはお祭りの日くらいで十分！（笑って）」

タエ(2257)からのメッセージ：
タエ「まあ日銭稼ぎ程度ですけんど、楽しかったかなあ。傀儡舞い言うて、人形に合わせて舞うたり。面つけておんなじ衣装やから、仕舞いにどっちが人間でどっちが人形かわからんようなるんですわ。行商のかたわらあにさんと組んであちこち回って……嫌や。昔話になってまうな。楽団言うほどのもんはでけんかったけど、小さい時分から妹たちにも楽器教えたって…皆あんまり上達せんかったけど、末の弟はまあまあの腕しとりますえ。」

タエ「機会があったら馬も乗ってみはったら、あんまりお利口で可愛いてびっくりしはると思います。まあ、ときどき気ィの荒い子もおりますけんど、それはそれで可愛いなりますさけ。」

タエ「ええ、ずっとむか………　ふふふ。(にっこり)　せやなあ、大陸でもあんまり西のほうまでは…行ってはみたいんですけんどね。」

タエ「いやいやいや、お似合いですセンセ。この見立てには我ながら惚れ惚れしますわあ…。ああ、気にせんといておくれやす。妹がいそいそ縫うてくれましたさけ…うちのぶんまで…。にっこり」

メル「ホワイトデーで、男同志でお菓子食べるの程寒いものはないけど……女性も同性同士で交換して食べるのが当たり前になってるし、自コミュで配るのくらいなら、別にいいよね？
口に合うかは分からないけれど、良かったらどうぞ」
差し出した包みは、白を基調としたやわらかいレース地の包みに、紺色のリボンだった。
中身は、ローズヒップのジャムを挟んだクッキーが入っている。

＞ナハトさん
「……大丈夫だよ、妹はそこまでチェックしないだろうし。
ビーフジャーキーチョコは…………どうやら本気で作ったらしいよ？何か感覚が世間とズレてるんだ、あいつ…」
メル「最近は、イベントがないと度胸が無さそうなのは、男の方かも知れないね。
それでも貰えなかった日には……（何か後ろに暗い影を背負ってます）。

時事ネタだけど、“彼女いない歴”の略が“KIRIN（キリン）”になったらしいよ？
“Kanojo　Inai　Reki　Iko-ru　 Nenrei”の略らしいけど……。
キリンもそういえば、草食系だよね。誰が上手い事言えと（ｒｙ」

メル「（何かS心にヒットしたらしく、にたぁ〜っと笑みを浮かべながら）
…ほら？そういう慌てっぷりが、女性の心をくすぐるのさ？君の妹さんも、きっとそうだろう。

この訓練？……ほら、さっき言ったじゃん。僕が母親から受けたっていう、“女性になる”訓練（？）。
アレって実は、女装だけじゃなく、女体化も含まれているんだよね…。
その訓練の甲斐あってか（？）、免疫がついてしまったけど。そっちのケは生まれなかったけどね。
……ナハトさんも、良かったら試す？最近、薬品作製の腕、結構上がったから、大丈夫だよ……多分ね」

メル「転送のせいか、最近地点を問わない募集や受付が増えたね。
あれも一長一短だね。うちは体格ある程度ある人が、物質転送使ってるけどね。
生産枠全て埋めないと、何かこう、歯がゆい何かを感じるよね。

男の料理コミュ、ナハトさん以外にも料理担当じゃない人居るみたいだし、この機会に色々試す事をお勧めするよ。
味見は……うちの妹のような、天然封殺料理じゃなければ構わないよ」

メル「きっと、男女比が偏っているような気がするなぁ……＜ブラックデーで合コン？
そういや島の何処かでもそういうのがあるらしいけれど、最近は女性の比率の方が高くて、男性が少ないらしいね。元々この島の探索者、女性が多いから、予想通りな気もしてたけど」

＞タカシさん
「おっと、チキレ時間突入してしまったようだ。途中で途切れたらごめんね（何）。

妹の発想は突飛すぎるから、あまり考えない方がいいよ。
そのチョコビーフジャーキーも、色じゃなくて“栄養がありそうだから”っていう、短絡的な理由だし」

メル「……いや、余計な慰めは返って傷口に塩だからいいよ。
それよりうちの恐ろしさを指摘されて気付けた事の方が重要だね。

人づての噂では、この島は女性も多いが、何故か女性の格好をした“男の娘”という男子も多いらしいけど…。
趣味で着てるなら興味ないけど、確かに当たり前だとは特に思わないだけいい……の？」

メル「あー……あるあるあｒｙ＞料理したものを即合成
…そういう方法はあるけどね。だめとは言わないけど、うん…。

薬品は最近、付加もいいけど、作ったのを飲む効果にも注目しているよ。
島に遺されていた薬品の文書を紐解いたら、いざという時、結構実用的な効果があるものが多そうだよ。
……問題は、転送と同じで、材料や薬品を持てる程の余裕があるかだけど」

メル「（興味深い内容に、メモを取り出す。そういう事があると、メモを取る癖があるようだ）
ふんふん……『この人が作るからおいしい』に、『この店の雰囲気の中で食べるからおいしい』、か。
それはあるね、実際。

これは将来役立ちそうな意見だ。何気にカフェに入るけど、全然気付かなかったよ。
タカシさん、そういう目線が何か違うよね。
君こそ将来、自分の店持ちたいとか思わないのかい？いい店が出来そうだけど」

メル「料理のパフォーマンスは、イタリアンの店のピザのパイ生地回しが１番有名だね。
後はどっかの店で、お茶を淹れる時、凄い離してカップに入れるとか。
日本の魚屋や寿司屋のマグロの解体ショーも、パフォーマンスの１つだろうね。
そういうのが１つでもあると、多少集客見込めるのも強みだと思うけど、やれる技術がないと厳しいよねあれ。

（驚いている様子を見て、首を傾げる）……って、どうしたの？
妹のバイト先でのポジか。普通にフロアだけど？
流石にあの腕で厨房担当だったら、気を違えすぎてるよ…」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
ナハト「コミュ看板は無理しない程度に、ですよ。体壊したら元も子もありませんからね。楽しみに待ってますけど、無理してほしくはありませんからね。」

ナハト「あれ、講師はされないんですか…？でも人に教えるのは難しそうですね。自分はわかっていても、わかってない人に伝えるのって難しそうです…。」
ナハト「露出はボクもちょっと……ひょろひょろ具合なら多分負けませんし…こんな服着てますけどホントはおなかも隠したいんですよね……冷えるし。」
ナハト「スカートは…その。すーすーするんですよね………。民族衣装としても…その。あんまり……。」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「まあ、この時期みんな普通に忙しいっすよね。　前も言ったかもですけど、
そういうのを自分都合に合わせられるのがコミュ長の特権だと思ってますんで。
楽しみにはしてますけど、それはメルさんの時間の余裕が出来てからでお願いします」
　
タカシ「……見たことある、じゃなくって着たことある、の間違いじゃ……うーん、えと、俺も実際は見たことないんで
アレなんすけど、なんか集中力が増すとか、癒されるとか……　まあ、多分に趣味的な面も
あるでしょうけど、俺もまあ……人に迷惑かけないんならいいんじゃないかとは……思いますが……
　　　　　コロンはありますよね！　特にここ、遺跡の中じゃ風呂入れないですしやっぱ気になるんで……」

タカシ「あー、でもどっちかってと男のほうがそういうオタク要素っていうかあるかもっすね。
さっきおっしゃってた一点もののアクセとかもそうっすけど、女性がバッグとかアクセとか欲し
がるのって、コレクションっていうより付加価値的なものを大事にしてる感じですし、
　　　　　そのものにこだわる傾向みたいなのは、やっぱ男性のほうが強いんじゃないっすかね。
　
タカシ「どうっすかね、やっぱ普段の客層や店の外見で決まる感じって結構大きいような……
まあ、都会と田舎とかで、そういう『食堂』とか『外食』自体のイメージが違ったりすることは
あるでしょうけど。　チェーンだとブランド変えて展開したりとかしてますけど個人店舗だと、
　　　　　例えば、昼と夜で営業スタイル変えるとか……　そうなると大衆食堂な感じでもないかな……」

タカシ「でも、武器に鞭を選ぶ時点でかなり素質はある気しますよね……　えーと、物質転送！　俺、他の
探索者さんみたいに力無いんで、拾ったもの捨てざるを得ないことが多くて、それなら
いっそ、転送代償に使えればって思ったんすけど……転送自体も、ある程度訓練しないと相当
　　　　　燃費悪いみたいっすね。　やっぱ職人さんか、パーティの製作担当向けなんだろうなあ……」
　
タカシ「ああ、ナハトくん通ってるんだ、男の料理……　うん、でもそういうサークルみたいので
皆で頑張る、的なのがあればやっぱり上達も早いんじゃないかなあ。　……ブラックデーって、
女子もそれやるの？　でもジャージャー麺の専門店とか出せば流行りそうだよね、その時期は。
　　　　　モテない同士で合コンってある意味合理的だけど、そこでダメだったらけっこう凹むね……」

なっちゃん「ん・・・？　しましまきりん・・・？　stripe giraff・・・！　・・・！これはまたバンド名改m」

　　　（ないない、ないないないってバンドメンバーからダメだしを貰っているようです。暫くお待ちください）

なっちゃん「おー、新しい客も増え・・・ハッ！？
　あ　れ　は　！」

なっちゃん「派手投票で隣に並んでた、FUNKY美人なんだぜ・・・！？　――――――…！新しい服だと！？
どこかで見たことあるコスチュームっぽい気もするが、それはさておいて…
あのメガホン・・・欲しい・・・」

なっちゃん「って、！？　ソラちゃん何やってるんだぜー！？」

なっちゃん「さて、気を取り直して、今日はWHITEDAYっぽいイベントっぽいなにかなんだぜ！
送ったかい？なにか。うちじゃあ、ValentineＤＡＹ恵まれなかった静ちゃんに憐れみと日ごろ思うところを込めてなにかを放り投げる日になってるんだぜ・・・！」

なっちゃん「今日もいい感じにROCKしてるな、CHAT-RUN！！
WHITEDAYらしく、一緒に真っ白に燃え尽きるまで暴れたくっていくがいいんだぜ！！」

なっちゃん「ギターを食べるのも齧るのもここまでなんだぜ…」

なっちゃん「今日齧るのは、cookieだけで結構！　それじゃーいくんだぜー！『cookie』!!!!」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「嬉しいかどーかはヒト次第だな、さまはタルトよりはゼリーの方が好みだったりすっし……
あー、でも春っぽくサクラのゼリーとかいいかもなあ。カクテルゼリーってのも面白そうだな……んー。」

セラフ(349)からのメッセージ：
セラフ「あ〜…なんかこうガスで…なんて言うんだろう、あの商品名？
この島にも売ってるのかな、PSで買えたら良いんだけど。」

セラフ「あ、じゃあ賄いはお任せでお願いします!
チーズ料理、キッシュとかサンドとかチーズケーキとかかな…ワクワク♪」

セラフ「わぁ、裏方さんの膨らました風船って大きさが揃っててキレイ…。
さ、さてはプロ風船膨らまし職人!?」

十神(405)からのメッセージ：
十神「後37手でチェックさ♪
何か遺跡から出てきた途端いい感じの曲が聞こえてきたんだが…
ここがそのバンドの拠点っぽいな…」

十神「ちょっくら邪魔させてもらうぜ―。っと。」

タカシ(571)からのメッセージ：
「あー、えと、ホワイトデーなんで、いちおう俺、キャンディー作ってきました！
　フルーツのは果肉そのまま使ってますけど、ハチミツミルクとかココアとかミントとか
　色んなフレーバーありますんで、、お好きなのとってもらえればと思うんすけど……
　　　　　　……マスター、いいっすか？　持ち込みですけど、配らせてもらって？」
　
「い、いや、ファンキーというよりはサイケというか……で、でも個性的ですよね……！
　表情っすか……パンダの表情……？　見てみたい気はするけど……そ、そのままでも
　十分キュートっすよ？　なんかいろいろ考えすぎると大変なことになりそうですし……
　　　　　　……そんな頑張ってるお姉さんに、俺からも差し入れで。　キャンディー、召し上がります？」

「へー……素手と釘バットかあ……それはなかなか、素敵なポリシーだね、美学を感じるって
　いうか……　そ、そう、良かった、店員さんと遭遇したのがここで……あ、いや、お会いできて
　光栄です。（何故か敬語に）　あー、シャン……そういう苦労！？　そっか、大変だったね……
　　　　　　そんな店員さんにも、はい、キャンディー……タルトが好きだった？　じゃ今度作ってくるよ」
　
「そ、そうだね、キリンの仲間なんだってさ、オカピって。　不思議だよね、あのしましま。
　よく知ってたね……　『とりまき』もわかるんだ？　……いや、とりまきってあんま良くない
　言葉だったかも、ごめんね。　ピーターっていうの？　へー、男の子みたいな……　っていうか、
　　　　　　共通点『ぴ』のとこ！？　せめて『た』でしょ！？　　ああ、えと……キャンディー、あげる」

「ね、猫……そうっすね、でもチャトランくんて、見た目、割と……ああ、いや……
　……何でもないっす。　オニオンさんもその、猫の国？では、マスターだか、バーテンだか
　してらしたんですよね。　意外といっしょなんすかね、飲むものって、こっちも向こうも？」
　
「あ、シャノンさんやゆらちゃん、ハーカさんの分も、もちろんちゃんと数ありますんで……
　っていうか、男の分もいちおう作ってますし、良ければメンバーや、マスター、黒子さんや
　チャトランくんにオニオンさん、虹色少年も……こんな日に男から貰っても、って感じっすけど。
　　　　　　……あ、お姉さん！　お姉さんもキャンディーどうっすか？　……ムクちゃんは？」

ソラ(760)からのメッセージ：
ソラ「タカシさん＞
ん、がんばる…。水輝は…お父さんじゃない。
[お父さん…みたいではあるかも。と思いつつ]
水輝は…んー…『ゴシュジンサマ』？　…契約したから…多分そう。
[うんうん頷きつつ]
ん、現世、楽しい。美味しいものも多い。気にいってる」

ソラ「ヒヨコさん＞
う？　…。
[何を求められているのかわかったのか、無表情のままに手をポンとうち]
バナナは皮、ついてるから…剥かないと食べられない。皮は渋いから美味しくないし、すごく滑る。危ない。
[どこか自慢げに言いつつ、房から１本もぎって剥いて見せた。その口ぶりからは、どうやら以前、皮のまま食べた経験や、バナナの皮で滑った経験があるようだ]
…皮、ツルッて滑って転ぶの、テレビでやってる。でも、真似すると危ない。
[大真面目な顔で言った。…どうやら、真似したことがあったようだ]」

ソラ「ブリジットさん＞
いらっしゃれー。こっちにどーぞ。
[相変わらず抑揚のない声で、空席を指しつつ]
ごちゅーもんは…なっちゃんのズボン？
[首をかしげた]」

ソラ「なっちゃん＞
[すすす…と近づいていき、ズボンを脱がそうと腰の辺りをつかんでグイグイ引っ張ってみたり]
なっちゃん、お客さんがなっちゃんのズボン、欲しいって。多分、ごちゅーもん？
[黒子へのオーダー、という考えはなかったらしい]」

ソラ「しずかちゃん＞
[しずかちゃんの、落ちてても食べちゃだめ、に頷き]
ん、身体がある時は、広い食いよくない。お腹痛くなる…。前、水輝にすごい怒られた」

ヒヨコ(974)からのメッセージ：
ヒヨコ「…？
(タカシからの視線に気付く)」
ヒヨコ「ぴよ？」

ヒヨコ「ソラ、『うーうー』たのしい？　うーうー…ねっ」
ヒヨコ「ぴよね、おとさんにおこられてるときもたまに『うーうー』やるよ！　そしたらおとちっちゃなる！」
ヒヨコ「でもおとさんもっとおこる…なんでだろ？」

ヒヨコ「…？　ベースはたべれないのかー…んー」
ヒヨコ「ギタアはチョコレトみたいでうまそー」

ヒヨコ「あ、ゆらもギタアおいしそう、おもった？　ぴよ、たべたい！」

ちゃとらん(1144)からのメッセージ：
ちゃとらん「＞タカシさん　　おおお！！黒蔵君の中身初公開なー！…って違うこれ。さっき飲んでたチョコレートはいただけだぁ。（さすがにかわいそうに思ったのか、背中から黒蔵君をタカシさんの隣に置いた。）」
黒蔵君「さすがに死ぬかと思ったぜ…。ちにゃみに俺の中身をつめたのはオニオンの兄貴じゃにゃくて次郎の親父にゃ。あ゛ー、気持ち悪かった…。」

ちゃとらん「＞ヒヨコさん　　おぉ？なでなでされたなー。んんー？（一応なでやすいようにしゃがんでいる。）ぴーたーっていうんだなー。俺はちゃとらんだっ！よろしくな、ぴよ！（さっそく名前を間違えている。」

ちゃとらん「＞ムクさん　　おおお！なっちゃんの親戚…じゃ無さそうだけど派手だなっ！ギラギラしてるなー。すごいなぁすごいなぁ。（ムクさんの周りをグルグル回っている。」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「タカシ＞あー、確かにな。ブルーライトを照明にしようとかいってたくらいだしあるあるかも知れない。」
しずかちゃん「なにげにっつーか無理なもんは無理だよ。唇切るどころじゃないのは勘弁してもらいてえな。」

しずかちゃん「ピーター＞そいつぁ何よりだ。」
しずかちゃん「こっちのシンセ弄ったらそういう音も出るかもな！　」
しずかちゃん「どこで使うんだって音も出るよ……
チンチキチンピーポーピーポー……」

しずかちゃん「ちゃとらん＞ここにいるだけで立派なファンの一員だぜ！」
しずかちゃん「真も何も無いさ。」
しずかちゃん「黒蔵くん＞そーだな。こええなー高血圧……」

はち(1758)からのメッセージ：
はち「へえええっ、懐かしい。このバンドまだやってたんだ。」

はち「ライヴどこでやってるんだろ…結構遠いなぁ。」

はち「久しぶりに生で聴きたかったな。」

はち「いまは応援だけでもさせてもらうね。　
DarkPinkHorse！！　Yeah！」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
ゆら「タカシさん＞何が戦艦級か、ですか……そうですね、胸のサイズ辺りとか。　いえ、それだけじゃないですよ？　感想。　皆さん元気ですね。　いえ、あの人とはこの島に来てからのつきあいです。　多分、『ダウンロード？　何ですかそれ』って言われるかと」

シャノン「しずかちゃん＞何って……『DPH50日連続ライブ〜その栄光と苦難、そして真実の記録〜』ですよ」
（メモ帳の表紙を読み上げ）

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「前々回、タグが足りないという失態を犯してしまい
う〜ううう、あんまりだ…HEEEEYYYY！あんまりだアアアア！な目に、今回はリベンジ！」
ジャック「このアイコンが俺の本体のハンサム顔だ！」

しずかちゃん「そうそう。あと役不足と役者不足、とかな。厳密に言えば違うんだけどいま誤用が蔓延しすぎてその意味でも通じてしまう、とかさ。」
しずかちゃん「だな。焼き直しー、とか表面しか知らなかったりするから、知ったかぶりになっちまったりな。冷めるよな。」

しずかちゃん「分かる！！」
しずかちゃん「分かるわー。「いい人なんだけどね」、辛いよな！」
しずかちゃん「子どもは別に嫌いじゃないし、懐かれるのも悪い気はしないけど……　やっぱ恋愛とは違くね？」

しずかちゃん「うんうんうん、嬉しいよな！　こう、いぶし銀なとこを見てくれてたりすると！」
しずかちゃん「あ、自分でそういうこというとアウトか？　」
しずかちゃん「ってかホースだよ！！」

しずかちゃん「ブリジット＞まぁ、どうでもいいよな……！」
しずかちゃん「ってか森ボーイとか目指さねえから！？」
しずかちゃん「ムク＞うーし、嬢ちゃん、ミルク飲むか？　」
しずかちゃん「んー、腹壊すとまずいし、猫だっつーから。ヌルめがいいか？」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「えっ、いやっ、そういう意味じゃないっすよ！？　　シズカちゃんも何のかんの言いながら
ちゃっかりかわいい子からチョコ貰えて良かったね、何だとこいつぅハハハみたいな、ハートフルな
締めになる感じのアレですよ！　……つか、ボーカルの方が云々とか言いながら、何気にメンバーで
　　　　　唯一チョコ貰ってるんすね……　やっぱモテキャラじゃないっすか、シズカちゃんって？」
　
タカシ「そう、国内旅行だって楽しいですけど、沖縄行きとか以外には、年配の方のほうが多い
イメージですよね、やっぱり。　『南国』とか『英語圏』とか、なんかそういう新鮮な感じの
方が、若者を引きつけやすいんじゃないっすかね。　どっちが悪いとかじゃないんですけど……
　　　　　やっぱこう、普段住んでるとこよりも、なるべく遠くに行った気分になりたい！　的な？」

タカシ「……でもJ-POPって、もう、カレーとかラーメンみたいに、日本で独特の進化を遂げつつ
あるジャンルのような気もしますけどね。　『影響を受けたアーティストは？』って聞かれたら
やっぱ外人か海外バンドの名前答えないと、みたいなのは今でもちょっとあるんじゃないっすか？」
　
タカシ「まあ、いつの時代も、新しいものにはまず否定から入ってくってことですかね、人間。
でも、そうやって淘汰された流行もあるし、古くからの流れを押し切って変わったものもあるし、
最終的に『その時代にいいと判断されたもの』が残っていくんだと思えばアリかもしんないっすね」

タカシ「エースオブベイス……へー、意外つか、思ったとおりっつうか、そんな感じなんすね！
……まあ、でもそうですよね、音楽を職業にする人なら、趣味以外のジャンルからだって影響
受けることもたくさんあるでしょうし。　そういうのを通って今のバンドに行き着いたんなら、
　　　　　それはそれで……　服装は、やっぱヴィジュアル系の人たちが一番悩みの種なんじゃないっすか？」
　
タカシ「……まあ、しゃべる動物はたいてい可愛げないっすよね……　でも、山猫とか、黒猫とか
あのへんは、ずっと手放さずに飼いつづけてる人もいますよね。　どうせならそういう可愛い系の
あれに囲まれてるのを想像すれば……　……も、森ボーイ！？　……（笑いをこらえている風）
　　　　　『森ガール』の男版って何か呼び名ありましたよね、何でしたっけ、『マタギ男』みたいな……」

タカシ「ば、バイクで遺跡を！？　（い、いや、俺のキックボードで走るよりは普通か……）
……あ、ああ……でも、そういうの何かいいっすよね、ちょっとロードムービーっぽくて。
ムクちゃんっていうんですか、いい名前ですね。　そのお知り合いの方が付けられたんすか？
　　　　　かわいいっすよね……　で、でもやっぱ本物なんだこの尻尾……」
　
タカシ「や、まあ昔、実家で犬飼ってたことあるんで……　いや、そういうのと一緒にしたら
失礼かもしんないっすけど。　どっちかっていうと結構、人間に近そうじゃないですか？
案外、テオブロミンも普通に分ｋ　わあっ！　（突然飛び掛られて）……あ、危なっ……
　　　　　そんなにあせらなくてもあげるから。　まずはちゃんと椅子に座ってごらん……出来るかな？」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「まあたしかにバンドでモテるのはボーカルかギターだしね。ベースって地味とか言われちゃうけど音楽聞いててもベースとかドラムの音を追っちゃうのよね(主に中の人が)」

ブリジット「なに、そのダークピンクなんたらってのでツッコミやってるの？漫才とバンドの異色のコラボ・・・？まあツッコミの腕は認めても、ベースはどうかしら。(ﾆﾝ)」

ブリジット「あとピンクのお姉さんっつーのはやめなよUu･･･ブリジットって名前、好きに呼んで。」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「……もうホワイトデイじゃないですか？　うかうかしてるとチャンス逃しちゃいますって」

アン(2021)からのメッセージ：
＞シズカさん
アン「可愛いと思いますけれど…。こう、心和む光景と言うか。私の想像の中では、シズカさん、花冠作りがお上手でしたよ」
アン「…でも、こうやって普通について悩むのが、また普通だったり…しないでしょうか？ 普通を意識するのって、普通の人という気がしているんですけど、私だけですかね…」

＞タカシさん
アン「繰り返しになっちゃいますけど、おだてても何も出ませんよ？」
アン「浴衣を自分でデザイン…そうですね、それも良いかもしれません。慣れなくて、変なデザインになってしまうかもしれませんが。その時は、タカシさんや他の皆さんの分も仕立てちゃいますね」

＞ブリジットさん
アン「ムクちゃんって言うんですね。可愛いお名前！ …よろしくね、ムクちゃん？」
アン「！」
アン「ブリジットさん、お疲れですか？ どこか具合が悪いとか…？（もたれ掛かってきた相手を支えつつ、若干おろおろ）」

七折「＞＞タカシさん
食べちゃ不味いものに関しては先に調べておくべきかも……とは思うわね。
ただ危ないかな?　ということを感じたなら食べないという選択をするべきだし、急務ってほどじゃないかも。
きのこなんかはちょっとしゃれにならないのもあるから、最低限の知識は必要かもしれないけれど。でもその図鑑は面白そう！
うぅん……奥が深いというか、確かに料理方法としてはそれで間違っていないと思うわ、食材……?　という感じではあるけれど、あぁでも岩塩を塗りたくって焼いたりもするから、その親戚だと思えば……イケルか」

七折「そういう話はありそう。食材の入手難易度が料理の値段に影響を与えるのは仕入れの部分の話だから、なかなかいじりづらくてねぇ。運輸賃とかもかかわってきて、あたしの頭はパンクするのであった。
偶然から発するものは沢山あるわよね、それをチャンスに変えた先人に感謝しなくちゃいけないことも。
うわぁそれはそれは……良いものが残るのはいいことだけれど、味は良くてもそのほかの要因がってこともあるから難しいわね。そりゃもちろんサービスとか接客が悪いとかはお話にならないけれどさ
自宅で作ることは出来ないのかしらねぇ、ちょっと気になる。ただなんかたまにレトルトの味ってのが食べたくなったりとか……しないかしら」

七折「それは良かった、苦手って人もいるからねぇ……、チョコミント
そういう冗談って……天丼?　いや別に謝る必要はないわよ。
それで紫苑君にも言ったんだけれど、危ないところに行ってもらうのはあんまり好ましくないからあたしが行くわよ、あたしも一人にはなれているから多分大丈夫。
リプルさんには今ブイヤベースを差し入れるわ！」

七折「＞＞アンリエッタさん
（珍しい表情してる……）
甘酒ジェラート……和洋折衷ね！　ありがたく戴くわ。
あ、美味しい、甘すぎないし結構濃厚、ジェラートはいろいろ会うけれど甘酒もかぁ」

七折「＞＞リプルさん
と、とりあえずこのブイヤベースを！
そう、看板困っているのよね、まぁきっと何とかなるわ、きっと
……パンということはわかった。それにしても本当になんていうか混ぜすぎというかなんというかな御菓子ねぇ」

七折「＞＞フィーリさん
ぜ、前衛的だったわよねぇ、いったい誰がかき上げたのかユリエきになっちゃう！
多分あれを書（描）いた人は少し変な感性なのかもしれないわねぇ……はぁ」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「おじゃましまーすっ！　アンリエッタさんのお勧めで来てみましたっ！」
イリス「はわ〜っ、美味しそうな匂い・・・♪
　　　　このお店のオススメ料理は何なしらん？（じゅるり」

アト「（そわそわ）可愛いメイド服が見られると聞いてきたんやが・・・メイド服はどこに・・・（そわそわ）」
イリス「↑うちの子の礼儀がなってなくてすいません！
　　　　後でよーく言い聞かせておきますのでっ！」

紫月(270)からのメッセージ：
紫月「そ、壮大なシステムなんですね……。自然の雪山を利用して冷やすなんて思いついた人は凄い発想です。本当に冷蔵庫に入るときは防寒の用意をしないといけませんね」

＞七折さん
「カスタードやケーキだと卵って感じはしませんね、プリンは少し感じてしまうときもありますけど……。そう思うと卵も色んなところで使われてる食材なんですね」
「見本として見せるなら見た目が一番大事なんでしょうね、その分自分で作ったときに見本と見た目が違いすぎて落ち込んだりする事も多いですけど。その場その場で選んでいけばいいということですね」

＞タカシさん
「小さい頃からずっと楽器と歌の練習の日々でしたからね、まだソロのリサイタルをするには至らないところもたくさんありますけど。ピアノの人口が多いからピアノが目立つので色々な楽器のリサイタルは開かれてると思いますよ。兄さんも参加するなら演奏よりも踊りになりそうですね、これで幼馴染も参加すればいつもの舞台になってしまいますけど」

＞アンリエッタさん
「わぁ、ジェラートありがとうございます、いい感じに甘みが出てますね。って写真っていつのまに持ってるんですか？！は、恥ずかしいんですからじっくり見るのは止めてくださいね……」

＞リプルさん
「今までの中ではリンゴのコンポートが一番美味しかったですね、あとはカルボナーラも作らせて貰いましたし。でも好きな料理をお願いするといいと思いますよ、怪しいメニューもあることですし……」

＞フィーさん
「いい感じに着替えられましたね、みんなにも好評みたいですし。でも、可愛すぎるのも危険ですから注意してくださいね」

タカシ(571)からのメッセージ：
「……え、あ、はい。　卵や牛乳のカロリーが高いぶん、やっぱり生クリームやカスタードを
　使ったお菓子はダイエットには向きませんね。　どうしてもというなら豆乳クリームとか……
　そこにこだわらないなら、ゼリーとかはいいんじゃないっすかね。　食物繊維豊富ですし。
　　　　　　そんなわけでホワイトデー、皆さんのぶん、フルーツ入りの寒天ゼリー作ってきましたんで！」

「うーん、いや、やっぱ、話し手がその話で何を伝えたいか、ってのもあると思うっすよ。
　何か伝えたいことがあって引き合いに出される薀蓄には『その先の話題』がありますけど、
　知識をひけらかしたいだけの薀蓄はそこで終わっちゃいますから。　そういうのってやっぱ、
　　　　　　話聞いてて面白いとか、つまらないとか、そういう評価に結びつく部分じゃないですか？」

「あっ、え、いや……そういう事情があったんなら……　……いえ。　すいませんでした、俺、
　自分からバイトしたいってこの店来たのに、振られた仕事嫌がったり、業者さんのこと悪く言う
　みたいな……　あの、改めて森、俺に行かせてください。　店長が店離れたら皆困りますし！」　

「え、そ、空耳じゃないんだ……でも『イタズラ』とか何とか聞こえたのは、流石に気のせい
　ですよね……　いろんな危険が……いや、そうかもっすけど、掃除の途中で凍死はなかなか
　出来ない経験だと思いますよ……　『森ガール』ってあの何でしたっけ、森に住みたい女の子？
　　　　　　ゆるふわ系ファッションの……店長ぴったりじゃないすか。　まあゼリー、よろしければどうぞ」

「いや、サーセンでした、紫月先輩……これからは疑わしいことのないよう気をつけます……
　ゼリー、フルーツが入ってないやつもあるんでこっちのほうがいいかもしれませんね、果実にも
　意外に糖分あるんで……でも先輩、そんなにダイエットが必要なようには見えないっすけど……」

「甘酒ジェラート……ああ、そういえば酒粕もダイエットに効果的って聞いたことありますね。
　栄養的にも体にいいらしいですし、おいしそうですよね！　お客様にご馳走になるってのも
　アレですけど……ありがとうございます、アンリエッタさま、頂きます！　じゃあこちらのも
　　　　　　よろしければ、ゼリーお一つどうぞ。　……それと、後でその写真焼き増していただけますか？」

「い、いや、リプルさん大丈夫だから！　むしろ、君は幹部候補生みたいだからね！？　別に
　もげるほど肩揉んでくれなくても……い、いや、もげる！　これマジもげるから！　力強っ……
　じゃ、さっき寒かったリプルさんにはオレンジのゼリーね。　オレンジって体温まるんだって。
　　　　　　……メイド服、興味あるの？　いや、君の分もきっと用意されてるから……着替えてくれば？」

「ああ、フィーリさんありがとう……　あのボードのことはたぶんあんまり触れないほうがいいと
　思うよ……？　ええと、フィーリさんはどれが好きかな……季節ものだし、いちごとかどう？
　……（足元で椅子を拭いてるリプルさんを複雑そうにちらりと見つめ）　……あ、もちろん
　　　　　　コルテさまの分もご用意してますし、あと、いちおう紫苑先輩の分もあるんで、もし良ければ」

アンリエッタ(602)からのメッセージ：
アンリエッタ「食前酒としてはデウスというビールもありますね」

アンリエッタ「http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4048700316/mixi02-22/」

マルセル「↑の資料を参考にしました」

アンリエッタ「森の話が出ていますが、みなさんでいっしょに出かけてみるのも良いかもしれませんね」

紫苑(1436)からのメッセージ：
「こ、こんにちは…」
紫色のスカートを着こなし髪を赤いリボンで縛り、柔らかそうな帽子を頭に乗せた可愛らしい少女がドアから顔を覗かせている。
少し大きめの帽子がずり落ちるのを手で抑えながら中に入ってくると、困ったような表情で一度ぺこりと頭を下げた。
　
　
「じ、実は珍しい調味料！の餌に釣られちゃいまして、気づいたら縮んだ上に女の子になっちゃった！と…あ、俺御巫紫苑です。
　時間が経てば自然と元に戻るって話だったのですが、数日はきっとこのままなので…あ、改めて宜しくお願いします。」
再度ぺこり、と頭を下げるとその大きな帽子が床に落ち、慌てて拾い上げる。

「ま、真面目にあの冷蔵庫って雪山へ繋がってたのか？！…雪山の冷気で冷やすってのはまぁ納得出来るけど、最新の技術って…
　っという事は最初の分かれ道を右に行けば大丈夫って事ですよね、あ、あれ…もしかしてこの冷蔵庫ロック機能とかあるのかな？」
　
　
　
と、不意に話を振られ振り返れば、
「あっ、卵を使わないお菓子って結構ありますよ、というかクッキーなんかは逆に使わない方がサクッとして美味しいらしいです。
　確かカスタードクリームも卵無しで作れたような…今度卵無しお菓子を何品か試作品で作って持ってきますね！」

「ああっ、寝癖は確かに天敵かなぁと俺も思います…伸ばしだしてから大分マシにはなりましたけど、俺寝相悪いみたいで。
　という事は長いのを生かして髪型を変えてみたりってのは如何です？お団子にしてみたり、雰囲気はガラッと変わりそうですね。」
　
　
　
「お菓子はきっちり計量しないと上手くいかない料理ですしね、何かが少し足りないだけで上手く膨れなかったり…難しいなぁ。
　初めてシュークリームを作った時はそりゃあもう絶望しましたよ、焼くまではばっちり！だったのにいざ焼いてみたら…はぁ。」

「ですよね！じゃあ早速森まで…ってと、取り上げ？！という事はもしかして七折さんが一人で…だ、駄目ですよそれは！
　ま、まぁお店が回らなくなったら困りますしそれは解りますけど…男手がありますし、そういう力仕事は俺達に任せて下さい！」
タカシも行く気になってますし、と視線を送れば、よぉし頑張るぞ！と重そうに使い慣れた筈の槍を帽子から取り出した。
　
　
けれどやはり重たい槍を持っていられず、また帽子へとしまい直す。
「いや、その気持ちは有難いけどな…けど俺は料理に負担を感じた事はないしそこは気にしなくていいんだ。
　エエッ、俺が先なの？！…いやぁやっぱり紫月の幸せを見届けてからじゃないと俺はなぁ、そんな予定とか全然ないし。」

「エーッ、可笑しいなぁ…タカシ用にってデザイン考えて作ったのになぁこのエプロン、あ！じゃあ例えばどんなのがいい？」
何処から取り出したのか色んなデザインを書き記したノートらしき物を差し出してみせた、しかしほぼフリフリは付いている。
「まぁ折角だしエプロン使うけども…ってタカシ、森には俺も一緒に行くぜ？木のボード提案者としての義務だからな！」
　
　
と、兄妹でアンサンブルの言葉にひょっこり顔を出す。
「旅芸人一座って言っても習う事は別なんだよな、紫月は歌や楽器を主に教わってたけど俺は踊りや演技の方だったから。
　まぁそれなりにはこなせるだろうけど…しっかりと基礎から教わった紫月に比べたら恥ずかしい出来になっちまうよ。」

すると何処からかシャッター音がしてそちらへ振り返ると、
「ああっ！アンリエッタさんナイス撮影！…現像したら是非俺にも焼き増しして下さいね！きっと可愛い紫月が映ってるんだろうなぁ…
　っとこの甘酒ジェラート頂いてます、俺ジェラートって食べた事なかったんですけど冷たくて美味しいですね。」
　
　
「おおっ！すっかり机が綺麗になっちまって…と思ったらお皿まで綺麗になっちまってるなぁ、仕事が速い！
　その顔を見ればいい出来だったってのが解るな、早速レシピを書き出しておかないと…あ、サンキュ！また頼むぜ。」

「あ、装飾品は趣味の範囲でだからなぁ…本格的に(装備)は衣装位しか俺には作れないな、それで良ければいつでも作るぜ？
　っと、そうだった！それじゃあちょっとばかし樹を伐りに行ってくるかな…店番は頼んだぜフィーリ。」
帽子からにょろーんと槍を引っ張り出せば、少しふら付きながらも入り口へと向っていった。

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「ええ、まだだいじょうぶ…すんません店長、かってな真似をして……ああ、スープのいいにおいで希望が！（ぐぎゅる〜）」

リプル「ううむ…れいぞうこは一介の給仕が扱うべきではないのでしょうか。
いつか…いつか、登頂してみたい…なぜって？そこにれいぞうこがあるからです。」

リプル「甘酒じぇらーと…アンリエッタ先輩、りぷるもいただいてよいですか？
こういったおやつは、体が冷えていてもべつばらってものです…！」

フィー(2295)からのメッセージ：
フィー「森ガールって言うのは、ソバージュでフリフリでロングヘアーで森にいそうで動物さんとお話ししそうな女の子、らしいです？」

フィー「＞七折さん
着崩し…、見苦しくない程度……。……」（もぞもぞ）
（椅子の陰でしゃがみ込んでもぞもぞ）
（そしてまだもぞもぞ）
（さっきよりふんわり膨らんでいるように見えるかも）「…ふぅ」

フィー「＞タカシさん
か、可愛いですか…？　あ、ありがとうございます……。でも…、普段着にするのは、ちょっと恥ずかしいかも……。」

フィー「＞リプルさん
せ、先輩だなんて…。そんなに変わらないですよ。つい先日ここに来たばかりですし…。
…ところで、何を覗くんですか？（ふわりふわり」

釈迦「ほっほっほ。好みも人それぞれよ。手に取られなかった食べ物でも人から貰っただけでとても嬉しい食べ物になるもの。粗末にしなければ誰も。人も。神様も。仏様も。なーんも、言わないわ（＜なぜるさんもたけのこ派）」

コテツ「…ハッハッハッハッハッハ！わおーん！（助走を付けた犬が目の前に。喋る風鈴をおもちゃのように捉えている！／なぜるの角（の風鈴）に向かって犬タックル）」

コテツ「（＞タカシ）
わん！わんわん！（陣地保守の勝利に喜んでいるようだ！）………。（とことことこ）　わん！（タカシの服の裾を噛み、こたつの方に呼び寄せる。本気で追い出したわけではないらしい）」

釈迦「そうねぇ。確かに今の時代の子って女の子が強く感じるわねぇ。でも男の人も昔と変わらないところもあるわ。表に出さないけれど繊細で初心だったりするものね」

釈迦「ほっほっほ。売り上げ貢献よろしくね。タカシ君。駄菓子に限らず女の子だって何を貰っても嬉しいものよ。応援してるわ。おやま。この歳になっても勘ぐられるとは思わなかったわねぇ。100年も生きてはいないからまだ若い方だと思っていただけたら幸いかしら＜80代」

釈迦「（タカシの話を興味深く聞き）ヤオキン、どらえもん…。因果…。たしか都市伝説とかそういうのを言うのかしら？宝玉が味だとしたら面白いわねぇ。財宝よりもおばあちゃん、そういうの好きよ」

トヨ(145)からのメッセージ：
トヨ「おお、何か懐かしいかんじがするなあ。駄菓子…」

シラガ「駄菓子っ！それは人々の心！童心の友！！」

トヨ「わずかなお小遣いを握りしめて、買い求めるんよな。幼い風情じゃ」

なぜる(328)からのメッセージ：
なぜる「えっ！？か、可愛くなっただなんてそんなぁ……きっと気のせいですよう」

イナサ「まぁ眠ってるっていう表現はある意味的確だが……」
なぜる「はぁ。イナサさん、眠ってらっしゃったのですか？」
イナサ「寝てられりゃ楽なんだがな……
誰かさんがそそっかしいせいでおちおち昼寝もできねぇよ」
なぜる「あらぁ……」
イナサ「あらぁ……じゃねーよ！他人事か！」

＞タカシさん
なぜる「未来の猫型ロボットさん……ですか！？
そ、それは一体……そういえば私のお仲間も、猫型ロボットさんなのですけど、
何か関係が……？」
なぜる「ひょっとすると……おいしい棒は、未来の食べ物なのでしょうか！？
だとすれば、いまだにあの変わらない価格で、
販売されていることにも納得がいきます！」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「あー……角のお姉さん、何かほしいお菓子あります？　ほら今日ってホワイトデーじゃ
ないすか？　何かプレゼントしますよ、俺。　向こうのコミュでもマシュマロ配りましたけど、
ここでもお世話になってますし、お姉さんには特別……内緒ですよ？　この『おいしい棒』で
　　　　　いいっすかね？　それと、おばあちゃんにも……コテツくんが食べられそうなのってあるかな？」
　
タカシ「センスですか……あ、ありがとうございます。　年配の方からすれば、これずいぶん
チンケな格好に見えるでしょうけど、気を使って頂いて……見た目が変わるって言えば、
お菓子のパッケージとかそうですよね。　売れ筋の味なんかも時代で変わったりするのかな」

タカシ「……そうですね、やっぱ今では想像もつかないようなことも色々あったんだろうなあ、
って思います。　でも、そういう辛い思いがあったからこそ、今の戦争をしない国になった
わけですし……そうやって少しづつでも、いい世の中になってるって、信じたいですよね」
　
タカシ「いいえ、ヒガシにフジです。　珍しいでしょ？　実際ドウのほうが多い感じですし、
俺のこれもよく間違われますけど……　はい、タカシで構わないんで、好きなように呼んで
もらえれば……　でも頭はそんなによくないっすけど。　おばあちゃんの頃は、女の子が
　　　　　大学まで通うことって、やっぱり珍しかったんじゃないですか？　今は普通ですしね……」

タカシ「『沙華』、ですか。　へえ……たしかにサカ……マンジュシャゲのシャゲも確か
そんな字でしたっけね？　でも、仏様の釈迦でもかっこいいですけど、そっちの字も
綺麗な名前だと思いますよ。　じゃあ、これからは、シャカさん、ってお呼びしますね。
　　　　　……コテツくんも小さい鉄なのかな？　それとも刀の虎徹？　（首の下あたりを撫でながら）」
　
タカシ「シット、マスク……？　あ、ありがとうございます、遺跡の中、いろんな生き物が
いますもんね、気をつけよう……　いや、俺もさすがにイナサ先輩がチョコ食べるとは
思わないっすけど……風鈴は同じ風鈴どうしとか、喋る道具どうしとかで、なんかまた
　　　　　別にやり取りとかあるんじゃないっすか？　性別とかあるのか俺はよくわかりませんけど……」

のんびり休憩しました！
　HPが 139 回復！
　SPが 24 回復！
レインボーシェルものんびり！
　HPが 107 回復！
　SPが 15 回復！
ワラピーものんびり！
　HPが 113 回復！
　SPが 12 回復！

ItemNo.10 蟹の殻 を捨てました。

現在の体調は やばい…
なんかこう立派なカロリー欲しいね！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　あきら☆りつ(72)
　ハーシー君(486)
　タカシ(571)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！