メリジェーナ(672)「今度こそあの14番隊をメッタメタのギッタギタのバッキバキにしてあげるよ！」

メリジェーナ(672)「覚悟しな！この年増ボーンズとその木偶達！」

ウルティス(81)からのメッセージ：
ウルティス「もしも御気になられるのでしたら―詳しいお話は現地にいらっしゃるあの人に…」

ウルティス「あ、オルドさんではないですよ？」

ウルティス「オルドさんとの馴れ初め…？」

ウルティス「それは…姉さんが…」
ウルティス「って、違うんです！姉さんがヤのつく何かにハメられたそういうのではありません」

ウルティス「すみません、よければ忘れてあげてください―」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「でも、詐欺…はダメ……。」

シャル「まぁそれもあるわね。後は注意書きをつけておくのよ。どこどこにちゃんと記載してあります。こう言えるもの。読んでないなら、今度は相手の責任になるわ。」

レティ「猫さん……かによりかまぼこが好きだったのかも？？」

シャル「山椒はおいしそうね。私は生姜醤油や、柚子胡椒とマヨネーズなんかもすきよ。」

シャル「それは名実ともにすばらしい逸品ね。お金をかけるならそういうものにかけたいわね…。」

シャル「まぁ感情は捨てちゃって欲しくはないわね。楽しくないもの。やっぱり反応がないと…ねぇ。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「うん、どばーって。わかった？どばーなんだよ、どばー」

あんず「ノリとか勢い…そんなものなのかなぁ。どうも、一度それやると一気に疲れちゃうみたいなんだけどー」

あんず「…じゃあ、ハイさんは、あたしのこと覚えててくれる？ずっと、忘れずに。」

あんず「にゃー、そうなんだ…。うん、そっちもがんばってっ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「とと、今日はホワイトデーだったな、よし、これを渡そうか。（そう言いつつクッキーの詰まった袋を渡す）」

ガイ「あんたならそうだな、ラングドシャあたりいいかもしれないな、丸々とした形が何となく好きそうだし。」

クガツ(149)からのメッセージ：
クガツ「割合とバトルマニアな僕だけど、永遠に戦い続けるってのは嫌だな。」
クガツ「人間は死ぬから、生きてるのが面白いんだよ。」

クガツ「しかし、できるかも知れないの？蘇生。侮りがたいおねーさんだ。」

クガツ「人は死んだら風になって拡散し、体は土に眠るのさ。そして思い出は生きてる人の心に宿る…それだけだと思うよ。」

クガツ「表彰状一枚げっとだむー∈(・ω・)∋」

くろ(208)の超突撃：
ルナ「そうかしら？　私達　狼って四足で腹這いになっていた方が咄嗟の時に動けるものなんだけど？（不思議そうにシルさんを見つつ）　仰向きだと一端ひっくり返ってから動かないと（ぶつぶつ」

くろ「おおぅ〜　くろ達（イヌ）よりも深い処に穴を掘るんだっ　あっ　でもここって土の中にはジャイアントワームとか一杯いるから掘る処を考えないと超怖いかも　シル姉ちゃんはそこらへんがいる処とか分かるんだね」

サクヤ(221)からのメッセージ：
サクヤ「えー。脱がないんだー。
セイガさんとかいろいろな人が
望んでるとおもうんだけどねぇ…」

サクヤ「備えなんて簡単なものですよ…？といえば簡単。
ちょっと交渉をしようと思えばいいだけ。
装備が整って負けたなら仕方ない。
のですよ」

サクヤ「ナイトは黄金の鉄の塊である必要があって、革装備である必要はありません。
シーフだって、革装備であるなら優秀なエンチャントがあるに越したことはないです」

サクヤ「その程度の話ですよ。
がっつくなっていうかもしれませんけれどね？」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「うん、冗談、多分、ね（にっこりと良い笑顔だ」

クロニカ「んー、まあ、大丈夫、私が不自由なだけで、あんまりノア、物事に頓着しないから、性格的に」

クロニカ「だーめ、逃がさないから……ふふふ、って嘘よ、冗談（くすくすと笑う」

清明(313)からのメッセージ：
清明「俺で良ければ是非、話相手になって下さい。折角こんな不思議な所に来たので、
色々な方の話を聞いてみたいと思うので。今回の来島が初めてなので役立つ事は無いと思いますが。」

清明「やはり防具専門となると鍛冶になるので大変そうですからね。
衣装の他にも何か裁縫したりするんですか？
…縫いぐるみとか･･。」

自分より頭身の高い女性を見て、少し不思議そうにしている。
清明「普段、自分より背が高い方って少ないので少し不思議な感じです。
シルさんのような種族の方は背が高い方が多いのでしょうか？」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「ふーむ・・・改めて考えてみると、そんな都合の良い物が実際にあると、普通は信じないですね。
信憑性が高くても、良くて半信半疑。そう考えると、シルフィさんの考えはなんら可笑しくないと思います。」

ジャック「一生掛けても為しえない何か・・・確かに、それを終始自分の手で成し遂げたいのであれば考えても良いかも？
まぁ、素直に次世代を担う子供に任せるのがベストですかね。」

ジャック「ええまぁ、そうですよねー！（突っ込んでもらえて良かった。）
パンティー以外の願いしては、「恒久的世界平和」に変更するのもアリかな？
（某ゲーム設定だとパンティーが投擲武器扱いで、投げつけられた敵は発狂死。でもそんな投げるキャラクターが居ても面白そうです。）」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「シルはん毎度様やで。」
少女A「無事、メリはんと合流できたみたいで。」
少女A「時々暴走するかもしれへんけど気のいい猫はんやで。よろしくしたってや。」

りん(617)からのメッセージ：
りん「合法非合法ー……しるふぃーさん、自分の安売りは駄目ですよ！　いくら人間形態になれるしお酒が好きだからって！　売るならもっと高く！（ぎゅっと片手自分の胸元に当てつつ。明らかに性的な意味での勘違いです本当にありがとうございました）」

りん「とまーそれほど積極的に荒事が好きな印象でもないので、こういう方向に疑惑を覚えてしまうのでした。と言うか、しるふぃーさんに向いている仕事って何でしょう……（ふーむ、とおとがいに手を宛ててしばし思案）」

りん「んー……遊園地の接客役、とかどうだろうと思いました。理由：きぐるみいらず。そういう、最初から非日常の舞台となっている場所なら、ちょっとくらい生物的過ぎても演出とかで片付けられますしね！」

りん「まぁ、そういうところは子供好きだったり、例え裁判になってもミッ○ーに中身など居ませんと真顔で言い切れないと勤まらない気もしますが。夢を見せる側が夢を見てはいけないって何の言葉でしたっけ……？（はて）」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
エルフィ「あ、歩く・・・壁？」

ルトル「…何をいきなりそこらの壁叩いてるんだ、エルフィ？」

エルフィ「せ、生物的に……って言われても。
…どう言えばいいのか・・・。」

ルトル「…そこらじゅうに見渡せば普通にいるからな、人なのかはともかく・・・生物に違いはなさそうだしな。
…元々無機物なのは知らんが。」

ルトル「…聞いたとおりだ、エルフィ。
…そんなことになったら、母を悲しませるぞ・・・？」

エルフィ「………う、うん。」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「何を言う！秩序と平和なんて、つまらないじゃないか！やはりカオスを求めてこその人生ではないかね？」

ラヴィニア「それはおめでとうと言うべきか、お悔やみを申し上げるべきか。初プレゼントがキャミガーターとか、うーむ、近年稀に見る心温まる話だな……」

ラヴィニア「そうか、今の時期はシルにとって厳しいのだったな。本格的な春はまだ遠いし……」
ラヴィニア「しかしシルが薄着を貫く心意気なら、私は決して止めはしないぞ？」

ラヴィニア「気にしないでくれ。これは（腐）女子的にしか分からん残念さなのだ……」

ラヴィニア「な、なるほど……追い掛け回すのはともかく、追い掛け回されるのは怖いな……」

ラヴィニア「そうか、安心したぞ。肌がどどめ色にでもなったらどうしようかと」

ラヴィニア「これで心置きなく不老不死の研究ができるというものだよ」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「ぅ？（ちびっこれたるさんにつんつんされ）」

スズメ「暑かったでしょか、でもでも、抱っこー…、……」

スズメ「着ぐるみだとかにご興味ないでしょか！（新たな野望が）」

スズメ「もしくは…」

スズメ「シルさんや、…えと、…フリートさん？（何か抜けた）
ちみっこくならないです？（じ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
つかさ「あぅー、ごめんなさい。前回のメッセ、下三つほど誤爆です。」

つかさ「PMへ送るはずがシルさんへ送ってしまったみたいです。
…恥ずかしいので、見なかったことにして下さい。」

今回は応用っぽい感じに『複雑な計算式を考えよう』
今までにやったのは簡単なの(普通だよ)とちょっと難しいの(指数があるよ)ですが今回やるのはもっと難しいのです、なんと変数がたくさんです。
簡単なのだと変数はMHPとか技能LVとか1つだけだったけどこれが2つ以上になることもあります、例えば装備作製なら体格と器用と作製レベルと材料の強さの4つとかですね。これはとても難しいのでしっかりと情報を整理していかないといけません。

と思ったけど5枠分くらい書いたところでいまいち上手く説明できていない感じがしたので来週に持ち越し。

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ああ、属性……頼りにしていないと気づきにくいものだなあ。」

イニャス(2020)からのメッセージ：
イニャス「言われてみてやっと気づきました。そういわれると、特性値が間違っているのが修正されたような記憶もあるようなないような。
ど私なら見落としてそうです。」

ハイフリート「と、マスターが居なかったのはそういう理由か。自家製の燻製とは……こりゃ楽しみだねぇ。」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
”♪I'd rather be a forest than a street， Yes， I would， If I could， I surely would”
”♪I'd rather feel the earth beneath my feet， Yes， I would， If I only could， I surely would”

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「クリーピングコインさん＞
ハーピーだよハーピー……俺のオヤジもトサカの立派な雄のハーピーだったんだから間違いナイんだゼ？　（ワイルドターキーを傾けつつ）」

ちきん「ルフィナさん＞
フッ…情熱的なお嬢サンだゼ……マァ好きにしナ（腕まくりする……ジェスチャーをして腕を差し出した）。」
ナレーション
絹をなでたようなさらさらとした肌触りと、羽毛布団に手を入れたときのような軽い感触、軽く握るともこもことした弾力を返す…なんとも出鱈目な羽毛だ。

「へえぇ、随分器用なのだねぇ。そのうちまたお人形にさせてもらおうかなぁ。
もう春だから、春っぽいものとかどうだろう。桜とか、穴から出て来たもぐらとか。
それと、あんまりお兄ちゃんを困らせてはいけないよ。遊和くんの言う通り我慢も大事」
「あはは、可愛かったんだぁ……それは町屋も、ちょっと見てみたかったねぇ。
そうそう、案外細かいところが人の記憶に残ったりもするのだよ。
メリちゃんは髪も綺麗な色をしているから、青と白でもっと印象深くなるかもしれないねぇ」

「ごめんねぇ、キルくん。うっかり数え忘れていたよ、ゴマ、だったね。
なるべく平仮名だと嬉しいのだけど、それ以外でも一応カウントはするようにしているよ。
雑草ちゃんも怪我がなさそうで何よりだよ。あんまり無茶はしないでね」
「ラスクかぁ。遺跡外のパンくずでもどうにかして作れないものかなぁ。
それと、間違いはあまり気にしなくてもいいからね、シルバくん。
……町屋もよく間違えてばかりだから、お客さんの間違いに偉そうに言えないもの」

「ゴリラだったねぇ。でも挑戦することは悪いことではないと思うよ。
ゆらちゃんも言っていたけれど、みんながばらけたときがチャンスだからね。
挫けずに頑張っていれば、そのうちいいことがあるかもね、ジャックくん」
「クロちゃんはお疲れ様だったねぇ。はい、頑張ってたからお駄賃をあげる。
なかなかいいところまで競り合っていたし、次にやるときは勝てるといいね。
しりとりはやっとおめでとうだね。次の単語はばらけそうだけど、どうなるかなぁ」

「わんわーん！　りんちゃんわんわわわーん！　わんっ、撫でてー！　わああん！
極楽まで連れていかれる撫でテクニックはオイラにこそご披露めしませ！
ちなみにオイラそんな差別しないよ、嫁はみんな本妻に決まってるじゃないですかー！」
「うん。一応町屋が店主となっているね……頼りなく見えるかもしれないけれど。
お客さんに恵まれて、助けられて、どうにかやっていけているよ。
イルさんも気軽に楽しんでいってね。あ、お菓子は一日一つまで、ただで取っていいからね」

「ランドウォーム……本当に被ったねぇ。一人だけとはいえ凄いものだなぁ。
それにしても、ミルちゃんもコマ回し上手だねぇ。慣れてないとは思えないよ」
「いえいえ、どういたしまして。大事にしてくれたら嬉しいなぁ。
えんちゃんはとうとう二位まで上がってきたね。厳しいだろうけど頑張ってねぇ」

「こればかりは運だからねぇ。大丈夫、れいちゃんならすぐにお小遣い稼げるよ。
ラムネ、はいどうぞ。中に入っているビー玉を取ろうとして、舌を傷めないでね」
「ラッパ……今回は当てた人が多かったねぇ、スイくんもおめでとう。
あ、五円のチョコは包みの裏に占いが書いてあるよ。捨てる前に読んでみたらどうかな？」

「あれ、ディアナちゃんが詰まるとは珍しいねぇ。
お小遣いも貯まっているようだし、改造は何時でも受け付けているよ」
「ぬはは、カウンターの古銭様とはオイラのことよ！　ちなみに愛車はカウンタック！
なーんつってな！　どうよハル坊、お前さんも何か気の利いたことを言ってごらん！」

「青マスだったねぇ。でも大丈夫、すごろくポイントはマイナスにならないから。
それにしても姐御さんのコマはよく回るなぁ。今日は十勝目がかかっているよ、ファイト」
「まっとー！　だいじょびだいじょびー間違いだって解ってたよオイラ！
忘れてあげたいところだが忘れてあげられないよ、ユウちゃん！
あ、でも何か色っぽい顔でワ・ス・レ・テとか言われたら忘れるかもしれないなぁ、ぶははははっ」

「シャノンちゃんとゆらちゃんは、はたから見ていても面白いねぇ。
とんでもないアイディアだけど、確かにみんながばらけたら一発でゴールだね。
……町屋としては、ちょっと見てみたい気もするなぁ。そんな大逆転」
「ランドウォーム、二人目は享ちゃんだったねぇ。
この島で見るものを上げる人もいるし、そろそろ一回ぐらい被りそうな気がするね」

「リンちゃんはラッパ、大当たりだねぇ。
ついにしりとりで単独トップだよ。これからも頑張ってねぇ」
「いいのよ気にしなくていいの！　どうせこの銭ってここでしか使えないし！
配置が楽しめるようになったらベッドにオイラと二人きりなんてどうかしら、あかねえさま！」

「そのうちスヴェルナちゃんも作らせてもらえたら嬉しいねぇ。
お洋服の模様が複雑で難しそうだけど、作りがいがありそうだなぁ。
はいはい、改造もお任せされたよ。とりあえず基本に忠実に重心を下げてみるね、上手く回せるかな？」
「すげぇこの笑顔で放たれる言葉のナイフすげぇ──！
あ、ちなみにシク坊はおっきいのとちっこいのどっちが好きよ！」
「はいペーちゃん残念、あのぶっ飛ばすはオイラが考えましたー！
表に書いたのはまっちゃんだけどね！　だってオイラにゃ手がないし！
あとお前ほらオイラ妖怪だからいざとなったら人形に憑依してとかですね、な、伝われ！」

「古銭ちゃんが何時も通りに五月蝿いけれど……そろそろしりとりを始めようか。
今日のお題はラッパのぱ、は、ばだよ」

遊和(1)からのメッセージ：
遊和「忙しくても！俺は！ベーゴマで遊ぶ事を！止めない！ ［5d4+2：13（3＋1＋3＋2＋2）］」
遊和「あとすごろくな。むーん…なかなか面白いマスにとまらんな。 ［1d6：2］
しりとりはそうやのう「ぱんつ」かな(キリリッ)」

遊和「………何ちら見しとん、れでぃ。」

メリル(52)からのメッセージ：
メリル「ほえぇ……ま、町屋さんお洒落ー……ひなあられは何だかんだで食べ損ねちゃいましたー。甘酒は美味しかったけど！」
メリル「それじゃあ今日の分！　まずはベーゴマ……う、うーん。もうちょっと改造したほうがいいのかな、全然勝てないー……今日は勝てるかしらー[［3d6+2：10（5＋2＋1）］]」
メリル「すごろくー！　こっちは結構順調かも、今日はどうかなー！[［1d6：6］]」
メリル「そしてしりとりっ！　今日はー……あ、今日はなんだか皆と重なる気がするかも、えっと」
メリル「ぱいなっぷるとにんじんのつめたいぴゅれ」

キル(90)からのメッセージ：
本日は電影は来てないようです。取り込み中――かな？

ですがなぜか携帯端末を１つ、歩行雑草が持ってモニターに文字を出してます。。

【暑さ寒さを感じるか｜＞感じる。多寡の認識は可能】

……で。
その歩行雑草はイツモど〜り？ベーゴマに座ってくるりんぱっ☆［5d3：8（1＋3＋1＋2＋1）］

シルバ(99)からのメッセージ：
黙々とするめを炙っている･･･
シルバ「はっ、これにばっかり熱中してたらあかん気がする！」

シルバ「さって、しりとりは『ぱ』やな。これはあれやろ、『ぱいなっぷる』や！」

シルバ「今回は自信あるで〜。こいこいみたいやな。」

シルバ「そして負け続きのベーゴマ･･･うーん、なかなか難しいなあ。がんばれ銀月丸！！」
シルバ「とりゃっ！ ［2d6+1：5（2＋2）］」

シルバ「すごろくは恐ろしいまでに上手いこと行ってるなー。黄色のマスにとまれたから、特典いただきや！
　　　　　今回は『SP+20』にしとくでっ。次止まった時銭に変えるんやー。楽しみっ。」

シルバ「さて、『15』でスタートやから・・・1，5，6辺りが出たらオイシイ･･･よっしゃ、こいっ！ ［1d6：3］」

＞りんちゃん
シルバ「撫で･･･うーん。あんまり気にしたことあらへんなあ。
　　　　　と言うかこの状態で顎とか頭とか撫でられるの嫌やから
　　　　　触りたい！って人には尻尾触らせてんねん。」

シルバ「あれ？でもこれはこれで何か違う気がするで・・・。」

シル(143)からのメッセージ：
レタル「…う、と……貰っちゃったけどいいのかな…う、と？（小銭握り締めてお菓子をじーっ）
あ、昨日忘れてたのでこっそりこっそり（こそこそ）」

レタル「『はっぴーでいず』。R-9WBとか言ってた。
……そういえば、ゲーム台はなんのげーむが入ってるんだろ…？（じーっ）」

レタル「そしてすごろく。［1d6+0：2］
とべーゴマ、も。［4d4+0：14（4＋4＋3＋3）］」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「おお！私服ver・・・可愛い！（萌えたようだ。）
さて、らっぱとは意外と言わざるを得なかった前回のしりとり。」

ジャック「今回は「は」でもOKだし・・・有名な高級アイスクリーム
「ハーゲンダッツ」でいこうか！
そして恒例のベーゴマ！［3d4+4：10（1＋4＋1）］　そしてスゴロクっと！［1d6：6］」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「わーい、黄色いマスに止まりました、らっきーですね！…では、私はSP20ポイント分をいただきますね。これを今度とまったときに銭と交換したら、改造ができます…やっと！」

クロ「む、段々皆さんが上がってきてて、ちょっと焦りますね…。あせると失敗します、れいせいに、れいせいに……てい！［4d5+4：13（3＋3＋1＋2）］」

クロ「しりとりは無事に当たってたみたいですね、良かったです！やはり、王道ということなのですね……では今度は、パンダで、いきましょう。ふつうがいちばんです！」

クロ「最後にすごろくです……3以外3以外……それ！［1d6：6］」

りん(617)からのメッセージ：
りん「私服、ってことですけどもう暖かくなってきたので厚い服から衣換えーと言うのもありなのかもですね。まだ暦としての衣換えは遠いですがー。」

りん「なんか一緒に雰囲気まで明るくなったような気がするのは、やっぱり色合いと眉毛のせいでしょうかー……？　女は化けますねっ」

りん「背はー……これ以上伸びるとちょっと困りますね。こー男性より背が高いと言うのは色々気まずいところがありますし。今でも、もっと小さいほうが雰囲気にあっているとか言われるくらいですし！」

りん「と言うか、スヴェルナさんは18ということなのですけど今になって更なる成長期が訪れているのでしょうかー……？　どこまで育つ気ですかこの隠れ巨乳メ！（※根拠なしの言いがかり）　……それとも単にお菓子食べすぎた、とか？（はて）」

まー人にいわれなきいちゃもんをつけるのはこの辺までにしときまして。げーむげーむ、っと。

りん「犬の種類ネタは、日本でそれなりに聞きそうな種類と言うと思いつかなかったですしー……なんとなく最近の気候がそんな感じなので【はるうらら】にしておきます。こんな名前の競争馬いましたねっ」

りん「にしても、しりとりは定番どころが続きますねー……堅実ではありますけど。2週目とかやることがあったなら、「NGワード」とか設定して最大人数でも得点にならない、とかがあると2人3人の一致でも1位になれたりしそうですね。」

りん「そしてすごろくはやっと赤いマスに止まれて収入あーっぷ！　かなり快調に進んでますし、このまま行け行けごーごーですよー！［1d6：3］」

りん「そろそろ上も見えてきましたし、下克上のベーゴマあたーっく！［5d4+2：18（3＋4＋4＋4＋1）］」

イル(667)からのメッセージ：
「私はこの店に来るようになったばかりなので、
　町屋様の制服姿も、見慣れる程は見てはいないのですが……
　その私服も可愛らしくて、実に宜しいと思いますよ？」
「偶にはその姿や他の私服での接客も良いのではないでしょうか、
　喜ぶ方も多いと思いますが」

出目を一瞥。歩数を数えるように、こんこんこん、と駒を進める。

「ふむ、紫マスですか。これは――」

「……『真下のマスに落下の落とし穴』……？」

明らかに意気消沈した様子で駒を08番へ移動させ、
「いや、まだ始まったばかりですし、充分取り返しが効く範囲内ですよね……」
ダイスを振る。［1d6：3］

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「町屋さんのお洋服素敵です〜♪
いめーじちぇんじなのですね〜、えへへ」
えんちゃん「真っ赤なりんごはちょっとすっぱってかんじでの度が乾いちゃうです〜
他にはさくらんぼやいちご、あんずが好きです〜♪」
えんちゃん「ん〜と、ん〜と、やっぱりしりとりはらっぱでしたね〜。じゃあじゃあ、次は「ぱんだ」！」
えんちゃん「よ〜し、じゃあべーごま回すです。今日は姉御さんなのですね、強そうなのです〜！　［4d4+4：12（1＋3＋3＋1）］
それから、それからすごろくもいくです〜［1d6：2］」
えんちゃん「ちょっとべーごま強くするです〜。改造きっとえーをくださいなのです〜。え〜をぷらす１なのです〜」

れいちゃん(1321)からのメッセージ：
ラムネをおいしくいただいています。

「しりとりはぱん、だと駄目なんだよね。えーと、ぱん、ぱん………………！！」
【ぱんつ】！！
「……（°□°）」

ころんころんころーん……【５つもどる】
「………………（´・ω・｀）」
「にゃひひひ」（ざまぁ）
「んー、でもつぎで６つ進めばいいんだよ！　ね？」すごろく［1d6：2］

「すごーい、コマがよく回るようになったよ！！　おもしろい！！」［4d5+2：14（4＋3＋3＋2）］

Theo ＆ Sui(1375)からのメッセージ：
Sui
「ごめん、今日はすぐに帰らないといけないから…
　まずはコマ」
［5d3+1：12（2＋3＋3＋1＋2）］

「そんで、しりとりは　ぱずる　」

「すごろくー」
［1d6：6］

「時間ないからがちゃはパスー　お菓子一個もらってくね　じゃあねー」
慌しく走り去っていった。

シグ/ディアナ(1376)からのメッセージ：
ディアナ：
「まぁ、町屋さん可愛らしいです」

シグ：
「今回のしりとりは３つのはじまりがあるのか。
これはばらけるだろう、適当に長いのでも言うといい」

「あら、兄様。わたくし、あまり迷いませんでしたよ。
セオリーというものがございます。
今回は【バールのようなもの】です！」

「……」（よく分からない、と首をちょっと傾げて、溜息もついて）
「ベーゴマだな、そろそろ改造せねばならんか。【改造キットA】をくれ」
［5d3+2：14（3＋3＋1＋3＋2）］

「ではすごろくは私が」［1d6：1］

ハルト(1377)からのメッセージ：
「呼び方は一通り落ち着いたようで何よりであります…」
「あ、町屋殿すごろくのイベントは２０SP頂きたいであります！」

「お願いばかりで申し訳ないでありますが、改造キットAを頂きたいであります」【-20銭でA+1】

「さて、注文した改造キットが届くまでコイツで勝負であります！
まだまだ上を目指すでありますよ！勝負！」【［4d5+4：16（5＋2＋3＋2）］】

「すごろくはやっとまともなマスを踏めたでありますね…
この調子でSPを増やすであります！てぃ！」【［1d6：1］】

「しりとりはそろそろ王道コースもネタが尽きる頃でありましょうか？」
「それでも自分は地道に堅実にいくでありますよ…【ぱんつ】」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「・・・？」

超清純派姉御「一瞬誰が現れたのかと思ったぜ。しりとりはらくだだったかあ。今度はやっぱぱんだだろう。」

超清純派姉御「すごろくは緑のマスにとまったが、この場合は何もないようだな。では［1d6：5］」

超清純派姉御「では10勝を賭けたベーゴマだな。どんとこい！［5d6+2：19（5＋3＋4＋2＋3）］」

ゆらゆら(1811)からのメッセージ：
シャノン「大事なことなので二回言いました！」



シャノン「うぅ……晒されるのって恥ずかしいですねぇ」


シャノン「まあ、お小遣いを貰えたので良しということで！ 【コマ［4d3+4：9（1＋1＋2＋1）］】と【すごろく［1d6：1］】をやっておきましょう」

（古銭さんをライト代わりにして、ゲーム筐体の下を探し）

ゆら「しりとりは【ぱけっと】で」

享ちゃん(1924)からのメッセージ：
享ちゃん「ゲームだからといって負けて良い道理は無い!!がんばって巻き返すよ〜」

享ちゃん「いつも通りのベーゴマ。今日はちょっと気合を入れて…［2d6+0：6（1＋5）］」

享ちゃん「お次はすごろく。それいっ!!［1d6：5］」

享ちゃん「なかなか陽の目を見ないしりとり…今日は一味違う気が!?『パラダイス』」

リン(1959)からのメッセージ：
リン「お約束がいちばん強いみたいなのです。「ぱぱいあ」なのです。」

あかね(1967)からのメッセージ：
あかね「あられありがとう、これ好きなのよ〜。それでは、頂きますね♪
雛あられや甘酒もそうだけれど、時期限定の食べ物って結構あるわよね〜。
生ものはまだわかるのだけど、加工品は何故かしら…季節感が出るのはたしかだけれど。」

あかね「あら、良い回り。改造がうまくいったのかしら〜♪
それでは、今日もベーゴマ行きますね。ていっ！［5d4：12（1＋4＋2＋2＋3）］」
あかね「しりとりの方は…そうねぇ、「ぱんだ」。
はむすたー、なんて付けないからね？　えぇ、何度言われたとしても。」
あかね「そして、最後にすごろくも。
そろそろ、何かしらのイベントに当たりたい所だけど…［1d6：3］」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「町屋さんがいつもより活き活きとして見えますね！ と言うか、そんな服もいいものですね。私も欲しいな・・・。」

スヴェルナ「・・・ああ、昔の話ですけどね。好きな子を遠乗りに誘ったり、仕留めた獲物を見せに行ったりしたんだけど、「乱暴な人は嫌い！」って一蹴された子が居てね・・・（と、古銭さんに楽しそうに話している）」
（そんな横で話を聞いてたら、お菓子を噴いてのた打ち回る獣が一人）

スヴェルナ「さて、と。そろそろ今日の遊びの時間かしら。
コマも・・・うん、改造ありがとうございました！ どんな具合か早速回して――えいっ！［3d5+2：13（2＋4＋5）］」
スヴェルナ「しりとりは・・・まあ、結果的には良かったのかな。今日の分こそ大きい出目を！［1d6：3］」
スヴェルナ「最後に、しりとりは・・・ぱ？ 難しいですね。「ぱいなっぷる」辺りが定番なのかな。食べたことないんですけどね・・・。」

藤(2109)からのメッセージ：
藤「中からも閉められるとは。さすが古銭さん。カプセル上手ですね。
　　見かけによらずと言っては失礼ですが自立していらっしゃるんですね。
　　床に立てたら転がっていきそうな気もしますが。」

藤「べーごまです。5勝もみえてきましたよ。［5d3+2：13（3＋1＋3＋2＋2）］
　　しりとりは…「ぱいん」あれ？もしん、で終わった場合はどうするのでしょうか？
　　最後にすごろくです。［1d6：5］」

ぺー助(2233)からのメッセージ：
ぺー助「町屋さんが私服になってて思わず二度見してしまいました
代えを切らした？　油断したのだな
この油断はきっと”このコミュは私の家！ 皆は家族だ”という意志の表れですね」
ぺー助「いやこのコミュ以外でも私服になってるのは知ってるけど」

ぺー助「なんかホントに黄マスに止まったな　双六
まあ獲った狸は売捌く。商品との交換にして大きなカプセルを貰いましょう
……そういえば背景のサイズ合うのか？」
ぺー助「それからしりとりは[ぱいなっぷる]を提示しますね
ベーゴマは五敗したからレベルアップだな
負けて強くなるこの姿勢は見習いたいものです」
ぺー助「さくっとベーゴマ［3d6+2：10（2＋5＋1）］と双六［1d6：1］」

所長「あー自販機の件だが、そこまで便利なもんなねぇって言われちまったぜ。
　　　遺跡外とかその辺で有志が売ってるらしいから、そこから調達してくれだとよ。
　　　まったく、ケチくせえ話だぜ。なぁ？」
フェイ「…自販機って何？」
所長「金さえ入れりゃ無人で物売ってくれる機械だ。
　　　あると便利なんだがな…仕方ないか。」

とーこ(64)からのメッセージ：
＞ヴィーさん
「Merci Beaucoup.　ふふっ、本当に『嗜む』程度ですけどね」
嬉しそうにそういってから、染み込んだ角砂糖をスプーンに載せ、オイルライターで火をつけてからゆっくりとコーヒーの中へと沈めて行く

とーこ「＞しずかさん
敢えて『微細な害』を楽しむというのも、また中々に面白いものです。ただ、方向性を間違えると他人の不幸を笑う形になるので、余りお勧めは出来ませんけどね」
とーこ「人生もそうですが、なによりも心に余裕を持つことが大事でしょうねー。余裕がなければ楽しい事も楽しめませんし」

とーこ「＞カノンさん
そうですね、この手の事はあちらで話しましょうか」
とーこ「へー…マッチには黒玉とか水色の玉とか色々あるんですねえ…白いのしか見たこと無かったな」

とーこ「そういえばつい先日、知り合いの医者から『タバコやめた方が良いよ』なんていわれましたが、潔く突っぱねました」

ミィ＆仁義(222)からのメッセージ：
ミィ＆仁義「＞かのんさん
意識的にメシ・飲み物に気を配るようにはして…なんにせよヤニクラは避けねばですよねぃ」

カノン(319)からのメッセージ：
カノン「ふむ、やはり皆それぞれに喫煙具にはコダワリがあるのだな。
ふふ、なぜだか嬉しいものだな」

カノン「＞ミィ
確かに、しんせいはコンビニや自販機だと余り見かけないかもな。
私は馴染みの煙草屋でカートン買いしているから、問題ないが。
通販という手もあるが、送料がな……」

ムク(1065)からのメッセージ：
ブリジット「両切り？なんか聞いたことあるけど・・・どうやって吸うのかしら。」

ブリジット「カップラーメン！？なんでもありだな。お湯は自分でわかすの？よし、後で迎えに行くから連れてけよ。」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「お、テオ助！はは、やっぱり居たか！また会えてよかった＞Theo」

しずかちゃん(1284)からのメッセージ：
しずかちゃん「とーこ＞変身とかしねえから！？　」
しずかちゃん「那智みたいになったおれとか想像出来ないな……」
しずかちゃん「クガツ＞なんでそんな役回りになってしまうのか……」
しずかちゃん「褒められてるとは思えない微妙な気分だぜ。」

ティア(1646)からのメッセージ：
ティア「風邪気味だったけど、それを吹き飛ばすための景気づけに一服。ふーっ」

ティア「っていうか、色々着火器具があるのねー。っていうか、へぇ。オイルマッチ！？　それは始めて聞いたわ。やっぱり普通のマッチよりも長く使えるのかしら。今度ためしてみようかしら」

ティア「かくいう私も基本的にはオイルライターなんだけどね。この独特の金属音が素敵なのよ。……ファンタジー世界の住人としては、指先に灯る炎を使えば良いんだろうけど、それじゃあ趣がね」

ヴィー(1996)からのメッセージ：
部屋の隅でゆっくりと甘い香りと煙を吐き出している。

ちきん(2245)からのメッセージ：
ちきん「とーこさん＞
俺を産んだオヤジはもっと小さかったって乳母が言ってたから、オスのハーピーはオレぐらいで成体だと思うゼ？　
ルフ（ロック鳥）と比べるとさすがに小さいがナ。」

＜フィー
アズ「なに、中には自分で作って自分で食べた者もいたようだぞ？
遺跡外に出たら好きなだけ買えば良いではないか」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「そういえばこのコミュからもいずれはカップル成立の方が出てくるんでしょうね…。（しみじみ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「だれですか。
「ころしてでも　うばいとる」　とか言っている生きのいい方は（言ってません

で、今日はホワイトデー……いえ、別にだからどうした、というわけじゃないんですよ！？」

十神(405)からのメッセージ：
十神「んー・・・どっちと取るかは明日の反応次第ってな（何やらたくらんでいる）＞みゆきさん」

十神「・・・うわーんありがとよー！！！＞10円チョコ」

ジャック(471)からのメッセージ：
ジャック「さてと季節はそろそろホワイトデー。
以前チョコをくれた人とステラさん用にクッキーを用意したんでどうぞ。
（袋から沢山のクッキー袋を取り出した）」

ジャック「かなり多めに持ってきましたので、他に欲しい人がいればどうぞ。」

ジャック「フィー
HAHAHA、二股をかけられるほどの甲斐性を俺はもって無いと思うよ。
メッセージとイベント、コミュの分を含めチョコ貰った数は18個だけど要らぬ自慢にしからないしなぁ・・・。」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞十神様
みゆき「ふふふ♪……って、どうなさいました？そんなに肩を落として……。
その、少し悪戯心が過ぎたのでしょうか……やっぱり、何か作った方が、良かったです？」
心配そうに顔を覗き込む青の娘。互いの距離が近い事には、気付いていない。
＞ジャック様
みゆき「そうですね。と言っても、何処から手を付けていいものか……特にこう言う場では、悩みます」
膝を突いた男性を案じつつ、困ったようにメカメイドは微笑んだ。

＞フィー様
みゆき「婚姻関係にある男女間で、男性がリーダーシップを取る形態の事、でしたっけ……？
確かに大切な“ご主人様”が出来たら、是非支えて差し上げたいです。偶には私も……と思いますけど」
一頻り落ち着いた所で、金属質のパーツを纏ったメイドは、自分の理想を口にする。
＞ベアトリス様・クロ様
みゆき「此方こそ、よろしくお願いします」
そしてスカートの両端を摘み、恭しく一礼した。

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「…ほれ、いい加減出て来い。
…挨拶ぐらいは返しとけ。」

エルフィ「＞みゆき様
…あ、はじめ・・・まして
（丁寧な礼に、エルフィも頭を下げる）」

ルトル「＞フィー様
……白い目で見られてるな。
…答えは前者なのだが、俺のせい…なのか？」

エルフィ「そ、そんな…見せるつもりで隠れてるわけじゃ・・・。
兄様は悪くない…よ？」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「ホワイトデー。お返し、手作り？……律儀。ちくちく、って事は、きっと甘くない。…甘いほうが、女の子に好まれると思う。＞アズ」
フィー「…天然、ねこみみ、所持。……萌え路線狙い？　……キュアベリー・ミル・フィーユ。…よろしく。＞クロ」
フィー「……春、といえば、出会いと別れの季節。折角恋愛コミュにいる。甘酸っぱい思い出、語れ。聞きたい。…語った人に、チョコ、三つ、やる。」

あや(2248)からのメッセージ：
＞みゆきさん
ギクッ！あや「まさかそんな分解なんて…考えたこともありません。
では分解しない代わりに、機械の事を教えてください。色々と。」

＞くろさん
あや「はじめまして。本当にこの島には色んな人がいるんですねー。
耳が飾りの猫耳少年なんて…希少種の香りがします。」

＞ティズさん
あや「そんなにあたしの大事な鍛冶精錬具が見たいですか！？隠すなんてとんでもないです。」

あや「ちょっと恥ずかしいですけど。どうぞ！余すとこなく！！じっくりと！！！ご覧くださいー。」

クォ「というわけで［5d11：41（11＋9＋4＋10＋7）］」

クォ「来週に決定した衣装発表でござる。まぁ楽しみに待たれよ」

クォ「さて、蛇な人がヌカ喜びしております昨今。……ここでストラスさんが危ない水着指定だとアレだにゃー。」

クォ「まぁ、温泉と酒を楽しみつつ。今週もごっつぁんです（−人−）」

シル(143)からのメッセージ：
シル「果てしなくカオスな予感が渦巻く温泉会場、浸かりながらお送りします。レポーターのシルフィです！
会場はただならぬ熱気に包まれており紳士淑女の皆様が今まさに抽選箱から…」

シル「とか、実況しようかとも思いましたがやめました。陰謀によって犠牲者になりそうなシルフィです。うわーん。
ていうか凄い陰謀のような気がしますよ！？今なんか三枚くらい私の名前かかれてませんでしたか！か！
こっそり引いときましょう。［5d11+0：25（3＋2＋6＋7＋7）］」

シル「……というわけで今週もいってみよー。（諦めてお酒ぐいぐい、ぷはー）
あ、由美さんファムさん、こっち着て飲みませんー？お猪口追加ー……小石さんも飲みますー？（たしたし）」

シル「自爆しろ！とか高みの見物！とか言ってると言った当人が自爆したりしないものでしょうかねー。因果応報因果応報。
あと、水着みたいな衣装、という点では否定しません……よ？（さめざめ）」

シル「……あ、真澄さんがのぼせた。えいせいへい、えいせいへーい！？」

シル「……呼んだし、その内誰か介抱してくれるはずー……。（お酒ぐいーっ）
ま、こういうのは参加することに意義がある、という事で……皆諦めましょう。」

シル「あ、しまった、姫を入れ忘れました……。
姫は姫ですよ？ほら、そこで自爆してる人。流石姫ですよねー？（スズメさん示しつつ）＜姫？」

シル「そしてストラスさんもセイガさんもまた命知らずな……そんなに困苦裏詰とかふまれるのがお好きですか……（しみじみ）」

シル「……。（ぐいーっ、ぷはーっ）」

シル「うわーん、びにゅーがそんなにいいのか、いいのかー！？（ぐいぐい）」

セイガ(214)からのメッセージ：
セイガ「眼鏡でろ眼鏡でろ眼鏡でろ眼鏡でろ眼鏡でろ眼鏡でろ眼鏡でろ眼鏡でろのああああ！　つ［5d11：25（4＋9＋1＋2＋9）］」

セイガ「＞りんさん
下衣装はクォさんがそうしろって言ったから！　こ○えー的はいてない衣装がオススメって言ったから！！」

セイガ「＞由美さん
　ぢー（ガン見」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「んじゃ、張り切ってというか、張り切らなくても良いけど、うんだめし、よ……てやっ　［5d11：34（8＋6＋9＋3＋8）］」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「（きゅっと制服を着て、メガネ拭き拭き）
お見苦しいところをお見せしました。忘れましょう、月の無い夜道を安全に歩きたければ。

合点しょうちのすけですが……これってほぼ確実に福笑いというか、変態コーディネートになりはしませんかね。
ご本尊さまへの供物はかように厳しいものなのか―――ご本尊さまと、今回の生贄の方に合掌礼拝。

でもって、とうっ！［5d11：35（9＋9＋3＋4＋10）］
（しかしこのシステムだと、ダイスの最小もしくは最大に近い選択よりも５，６，７あたりの平均値に近い選択が当たりっぽい気がします……とすると流石、ご本尊様！）」

りん(617)からのメッセージ：
りん「何かいきなり水霊使いが激しく誤解されるような発言が飛び出しました。が初めましてー。そのノリだと、水霊使いの男性だったら制服はブーメランパンツになったりするのでしょうかー……？」

りん「でも個人的には胸が大きい人とかはスクール水着よりもビキニのほうが華があってよろしいな、とは思うのでした。というか前者はその人のキャラにもよるでしょうけど、こう年齢的にアウトーと言いたくなると言いますか！」

りん「あと眼鏡はわたしも見る分には好きかもっ　生まれてこの方視力は2.0から下がった試しがないので、普通にかける機会がないのですけど。まぁ、目がいい人がかけるとむしろ視界が歪んで酔うだけとも聞きますが。」

懲りない人だなぁ……と呆れ半分一週回って感心半分の視線で見ている＜水着のための準備とかを嬉々として聞いてくるセイガさん

りん「準備は準備ですよー。ほとんど身一つでこの島に着たから水着の持ち合わせとかないですし。去年に比べてちょっと背は伸びたし体型も変わってますから、どちらにせよ買いなおさないといけないですしね（すとんと自分の頭に平手乗せつつ。もうすぐ来る4月は身体測定の季節ですね）」

りん「と言うかですねー。何かきっと無駄毛とか体のお手入れとかの話を期待されている気がしますけど、年頃の女の子は好きだったり親しかったりする人以外には水着とか見せないのですよっ！　そーゆーことです（わはははー）」

りん「や、前衛でがんばっているから腕とか足とかが太くなってしまっているかなーと言う部分は否定できないのですがー……（ううん）」

りん「なんかこっちも懲りてない！＜酒に熱い視線のファムさん　弱いのにお酒好きっていうのも難儀な話ですね……。最初に甘いお酒を渡したのが駄目だったのでしょうか？（はて。ふと考えてから引き返し、氷で冷やしてたビール持ってくる）」

りん「ふふふふ、お酒とは苦いものなのですよー。ビールを美味しく飲めたら大人、らしいですよ！（適当）　そんな訳で、こちらをどーぞ、ですね。あ、お風呂の中だとお酒の回りが速いらしいので要注意ー（でもきっと、酔わせたほうが変な衣装でもスムーズに陥れられるよね。そんな下心満載でした）」

りん「人気と言うか、個人的に衣装踊り子はばらけたなーと言った印象なのですが。今回の探索は、こー身内で需要が消化されてしまう分、あまり外にでてなくてとてもマイナー街道一直線ですしね。というか微乳やかましいわー！」

りん「あとアジさんは、今日は一つの山場だそーで。流石に9日の差があるからなんとかなると見たいところですが、相手魔法型召喚ですかー……負けたらそれを名目に脱がされますからがんばーですよー！（嫌な応援だった。あとソロ・ペア対象で転送衣装とかやる予定なので防御が必要だったらご利用どうぞー（宣伝））」

りん「と引き伸ばしたわけですがー……うん、仕方ない、そろそろ観念して衣装を決めますか。別に衣装でとやかやは言わないので、自分で自分を当てるようなことはありませんよーにっ［5d11：36（8＋1＋8＋11＋8）］」

りん「結果に戦々恐々としつつ、露出担当のしるふぃーさんになむなむーでしたー（拝み拝み）」

ディ(669)からのメッセージ：
ディ「では失礼して［5d11：28（2＋8＋5＋9＋4）］……さて、どんな結果になるものやら」

ディ「いやそれにしても眼福眼福……っと、真澄さんは湯あたりですか?
うむ、やはりか弱い女性ですね、ここはひとまずじっくりと視姦しつつうちわでゆっくり扇いでおきましょう。」

ディ「ひーめ！　ひーめ！」

ディ「おおっとこんなところに同好の士が。メタルサーガNFは絶賛プレイ中です。
件の格好はロリっ子に装備させるがジャスティス。これで白Tシャツの裾さえ出してくれていれば……」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「じー」

メリジェーナ「…」

メリジェーナ「……」

メリジェーナ「なぁに？」

スズメ(802)からのメッセージ：
スズメ「んとんと、これでいいかな？（えいやー）［5d11：33（6＋5＋7＋10＋5）］
面白結果が出ますよーにー（＞人＜）」

エイ(864)からのメッセージ：
メイ「とりあえずヤバいからダイスだけ振りに来たわ、イケニエ自体は別に良いんだけど。
よっと？ ［5d11：37（4＋6＋6＋10＋11）］」

ファイ(898)からのメッセージ：
ファイ「そそくさとちょいやっさー［5d11：22（5＋2＋8＋3＋4）］」

ファム(947)からのメッセージ：
【シルさん】
ファム「ごほんぞんさまの、いろんなすがたをおがめば、きっとごりやくがあるとおもいます。
なので、”脱がなくていいっ！”なんていわずに、どんどんぬいでくださいな☆」

【りんさん】
ファム「わたしのものよりも、りんさんの、すてきなおすがたのほうが、しあわせがいっぱいだとおもいます。
だから、ものすごく、たのしみにしていますね！」

【スズメさん】
ファム「スズメひめさまー」（なんとなく呼んでみた）

【ストラスさん】
ファム「あられもないすがた、というか……どうなるのかな、と、おもって！
ちょっとたのしそうじゃありませんか？
……って、けっこんですか？ええと……けっこんって、もっとおおきくなってから、するものだとおもうんですけれど……」

ファム「さて、さっそく”衣装決めダイス”をっ　［5d11：40（10＋4＋10＋11＋5）］
どうなるかたのしみですっ（・人・）」

クレイ(961)からのメッセージ：
クレイ「とう、よい巡りあわせを！［5d11：23（7＋1＋7＋7＋1）］」

春雨、もしくはアジ(1063)　：
うおおおおおおおおおおおおっ！
出たのは、この目だっ！！［5d11：27（1＋11＋4＋4＋7）］
Tシャツは正義ですよね。
あと、シルさんがだらだらし過ぎて噴いた。

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「てりゃあっ！（［5d11：27（3＋5＋10＋2＋7）］）なんですー（小石は、浮かべたお盆の上でダイスを振った！）」

小石ちゃん「『姫様』じゃなく、『姫ねーさま』でよろしくなんですー」

小石ちゃん「取り敢えず、恒例なので拝んでおくんですー（−人−）（なむなむ）」

つかさ(1473)からのメッセージ：
ストラス「わ、わーい、リンちゃんが笑顔で俺をコンクリ詰めにしようとしてくる〜……。愛が痛いなぁ…。」
ストラス「まぁでも……リンちゃんが超笑顔だし、それはそれでいいかな〜。えへへー」

ストラス「そうだ！リンちゃんも俺とおそろいで裸にコンクリコーティングで温泉に入ればいいよ！
リンちゃんのカルデラボディを水着状に覆うコンクリート！
うん、美しい。ぱーふぇくつだ！」

ストラス「リンちゃんが水着と称して俺をコンクリ漬けにしようと画策する横だと、殊更ディのやさしさが身にく染みるなぁ…。」
ストラス「べ、べつに男にやさしくされても嬉しなんかないし、ときめいたりしないんだからね！」

ストラス「さて……。それじゃあ、振るぞ？振っちゃうぞ？
てりゃー！［5d11：34（5＋10＋8＋6＋5）］」

スク水魔法使い・由美(2266)からのメッセージ：
スク水魔法使い・由美「あら？　シルさん、水着は普段着の範疇ではないのですか？」

由美は不思議そうに小首をかしげた。

スズメ「うめさん＆わん太さん▼
春眠暁なんて暴投するが如しー…、…昼間は暖かいのですよね、うん。」
スズメ「…ぅん。
……んみゅ、寝てないですよ？（口元こしこし）」
スズメ「…諦めたらそこが花粉症の始まりですよ？（諦めの微笑でわん太さんに）」

スズメ「セイガ君▼
せんせーのために杉を植えてくれるですか、杉は針葉樹ですし、吊ったらチクチクするでしょうね…、…セイガ君の三つ編み、吊っても地面に足が届くくらい、伸ばしておいたほうが、いいかもです、ネ？（笑顔のまま、首かくり）」

スズメ「アスカさん▼
アスカさんはチョコあられがお好みでしたか…私のライバルだったですか！（指びしっ）」
スズメ「とかやってないで落ち着いて…言葉の切れ味を磨いておけば、いつかツッコミ入れられない空気みたいな何ぞな存在さんにも、びしっとやれるやもですよ、がんばです、はい！（上を見ないままで応援した）」

スズメ「リゼさん▼
驚きのキラっぷりですよ…！？
自分でやったこととはいえ、目を見張る思いでした…が、」
スズメ「今のような笑顔もできちゃうのですね〜、いつもの笑顔はニヒルさんですし、イイものを拝んだ気分で、ぁー」
スズメ「…記憶飛んじゃったですね…、…今度は何するですかねー…？（ぽそ）」

スズメ「ビスさん▼
ぅ？　せんせーは電波塔ではないですから、想像も妄想も発信したりはしないのですよ？（にっこにこ）」
スズメ「…電波が形になったらいいですのに…っ（あさってに悔しそうな呟き）」

スズメ「はい、本日はここまでで〜
ただいまのお題は、袴姿な女子高生や、花束を持ったやんきーさんなどを見る今日この頃、皆さんの制服への思いを募集中なのですよー、微笑ましいものです、うん。」

うめ＆ＲＤわん(49)からのメッセージ：
わん太「わんわん（説明しよう、スズメせんせーとうめさんは頭のぴょこぴょこを使って会話をすることができるのだ）」
うめ「ぴょこぴょこ（そんなわけで今日からお彼岸入りだよ！　お供えとお墓参りも忘れずにね！）」

アスカ(502)からのメッセージ：
風精霊「イオン的な何かをお望みならばほらここにー（くるり、と精霊が指を一本立てて回すと小さな旋風と共に澄んだ空気が周囲に広がり）
加湿機能だって水霊に手伝ってもらって完備ですよ。おお、俺ってなんか凄くお役立ちじゃね！？　褒めろ称えろ俺に跪けー！　…いやそこまでは言わないけどね、うん（一人で勝手に調子に乗って一人で勝手に反省し）」

アスカ「少しは考えて喋れないのか…（反省中の精霊を一瞥して視線を戻し）　予防の意味を込めて常より抗菌マスクを着用するというのも手だと思うが、そうしてしまうと逆に雑菌への抗体が無くなってしまうという危惧があるからな。予防をし過ぎるのも問題か（マスク、の言葉に暫し考え込み。その表情はやはり言われたように大して変わることはなく）」

風精霊「マリーさん＞
だからノット幽霊！　イッツ精霊！（力一杯主張するとともにばびゅん、と相手の眼前まで飛来し…ようとしたが、不意に止まり）
あーはっはっは、残念だけど俺ってば実体無いから！　いやー残念だなー！（言いながらも、顔は相手に向けたまま、スライドするよーに後ろに戻っていく）」

アスカ「新入生…か。経験の有無で言えば、この島に来てよりの自分はそう言えなくも無いな（ふむ、と考えるように視線を落とし）　着用するのであれば動き易さが第一、次に防御力が第二か。季節に合わせた材質は当然として、希望するならブレザー型のものが好ましいな。ただ、足を露出する女性用のものはあまり向かないだろう（生真面目な顔で制服図鑑を見ながら答え）」

マリー(513)からのメッセージ：
マリー「お題〜、制服かァ。んー、ブレザーもいいケド、やっぱりセーラー服かナァ？　でも普通のスタンダードなヤツよりも、ちょっとデザイン凝ったりなんかするとイイんだケド」
マリー「あとは男子が詰襟になるってゆーのも大きな点かしらネ？　ビス君との話でもしたケド、こうピシッとしてる感じがいいのよネｖ」

＞スズメせんせー
マリー「いやいやいや、何もしないで見てるだけじゃ教育にならないわヨ？　だーいじょうぶ、優しく教えてアゲルから★（何か違う）」

＞セイガ君
マリー「あっらァ★　そんな謙遜なんかする事ナイのよ？　まだまだベテランじゃないってゆーなら、いっそ教え込んであげましょっか？（鞭を振り振り）」
マリー「でも、まァあれよネ。彼女さんをやきもきさせない程度にしないといけないカシラ？」

りん(617)からのメッセージ：
りん「そういえば、犬も花粉症になるらしいですね。人間と種類が違って、樹より雑草とかの花粉がメインで、鼻水とかでなく皮膚炎みたいな症状が発生するそーですけど。わん太さんは要注意だっ」

りん「散歩は朝を避けるとか、こまめに毛皮から布やシャンプーで花粉を落とす等の対策があるらしいですし、それっぽい症状が見えたらお大事にー？」

りん「まぁそれはそれとして、今回のお題は好みの制服は、ですかー……わたし普段から着てますしね。あえてボケてみるのならば、ファミレスで着てそうなフリフリヒラヒラの制服などはちょっと着てみたくはあるかも。」

クレイ(961)からのメッセージ：
レノ「このコミュでデレたことなんてないのになんでー！？・・・まぁその中から選ぶとしたらウンデレが語呂的に・・・ってなんでー！！」

クレイ「食べるなんてもったいない！冷凍して大切に永久保存を・・・＞マリーさん」

レノ「ちゃんと食べなさい。あとツンデレは詳しくならざるをえなかったというか・・・いや、なんでも。」

クレイ「制服・・・一人だけジャージとか何故か部活のユニフォームの女の娘とか！」

レノ「（制服じゃない・・・」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「新入生ですー」

ビス「どんな制服がいいですか、ですか・・・びしっと詰襟が良いですね。そうすると、女の子の方はセーラー服ということになるでしょうか・・・
女の子だけブレザーというのも、ダメじゃないのでしょうけれど」

メリジェーナ(672)に 煉瓦 を渡しました。

和風くりすますけぇき を少し齧ってみましたが好みじゃありませんでした。
現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

　NPを合計 1 獲得！

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　シル(143)
　クレイ(961)
　ルフィナ(1127)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！