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探索21日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 「コミュニティ」の宣言を確認しました。 |
Diary |
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20日目の記録 食事が取れない いや、どう書くべきだろうか 食事が喉を通らない。と書くべきか 口にした食料が消化されずに口元から零れ落ちる 本来、栄養となるべきそれらを胃が異物として否定する 吐き気も無くこみ上げてきたソレは野営の最中 喉を押し広げて溢れそうになってきた異物の群。唇を結び、手で口元を押さえる事で吐瀉を押さえ込む けれど、ソレも長くは続かない 食べた量は大きな体を維持するために人より少し多めだ。其の全てが胃から口内へ送り込まれる やがて来る限界の前に、と草むらへと移動して生理衝動のまま体の中から異物を吐き出した けれど不思議だ 胃酸が伴っているはずなのに、あの独特の酸えた香りが全くしない 喉と舌、そして鼻腔にへばりつくだろう酸味もない 疑問を感じながらも、ペッと口内に残った異物を全て吐き出すと焚き火の元へと戻り、水筒に入っている水で口をすすぐ 布で口元を拭きながら、やれやれ…と小さな呟きが嘆息と共に零れた 腐っているものでも食べてしまったのだろうか?ソレにしては腹が痛くなるというような事もないし、気分も悪くない ただ、腹は減っている。何せ全て吐き出したのだから 吐き終わってから直ぐに、胃が自身を満たすものをよこせと己の空腹を騒ぎ続けていた けれど、普通の食事を見ても食べる気がしない マールが作ったから、と言う理由ではなく、だ 食べ物を見ても、食欲を刺激されないのだ 腹が音を鳴らすかと言うくらいには腹が減っていると言うのに こんな事は初めてだった。代わりとばかりに水を含む 流れ込む水分に少しだけ胃の溜飲は下がったのか。先ほどまでのような激しい主張は感じられない けれど、暫くもすればまた騒ぎ始めてしまう 水を飲んでものごまかしは所詮一時しのぎ やはり、確りとした食事を取らないといけないのだろう 普段、一食二食抜いた所でなんとも無いはずが、今のこの状況はどういった事だろうか 浮かんだ疑問に自然、溜息が零れた けれど息を吐いても空腹は紛れないし、逆に余計減る気がする 何か食べるものを、と周囲を見回してもそんな物があるはずも……… 視線が止まる 目に留まったのは何の変哲も無い石 もし自分に知識があるならば、それが魔法石だと気付くだろう 何故か気になった石を目指して、立ち上がるとゆっくりと歩いて行った 静かな夜。虫の声すら響きはしない中を、石だけを見つめて 土を踏む自分の足音の大きさに辟易しながら、目当ての物の前にしゃがみこむ 艶やかな光沢を持つ石は周りの薄明かりを取り込みながら自らを輝かせていた 摘み上げるとそのまま指でさわり心地を確かめる 滑らかで、指触りがとてもいい 今度は少し持ち上げてから、月明かりに透かしてみる 薄い色合いだからだろうか?月の光を薄く透過しているように見えた。まるで石英。いや、濁った水晶 どちらとも言えないが、どちらかだろう、と浅い知識で見当をつけてサンプルになるかもしれないと腰のポーチに手を伸ばす けれど、其の手が止まった サンプルになる。そう思ったのは確かだ。けれど 自分は。 そう、自分はサンプルとしてよりも別の興味をこの石に抱いている …ゴクリ。 喉が鳴った さっきから唾液がゆっくりと染み出て着ている 好物を目にしたかのように、ジワジワと 胃が激しく騒ぎ立てる。早く寄越せと 馬鹿馬鹿しい。 普段ならそうやって、己が浮かべた思考を一笑に付して投げ捨てているはずだ なのに、未だにソレが出来ずに自分は石を持って見つめたまま 視界の中の石が大きさを増していた そしてもう掴んでいた手しか見えない ガチリ 堅い感触。そりゃそうだ。人の歯は石を噛み砕くようには出来ていない 上下の歯で石を咥え込んだ自分を嗤う 馬鹿な男だと。何をしているんだ、と もしPTの誰かが今の自分をみたら気が触れたとでも思うだろう 元より、自分自身がそう思っているのだから 石を食べる? 石を噛む? 腹を壊して碌な事になりはしない ガキ!ゴリ!カッ! 何かが割れた音の後に乾いた音を立てて上下の歯が噛み合わさった そしてガリゴリと何か硬い物を噛み砕く音が歯と顎の骨を通して頭の中に良く響く 氷を砕いて食べているような。石の冷たさが脳に錯覚を連れてくる けれど、これは氷ではなく ごくん… ビー玉程度の大きさまで砕かれた石を舌の上で何度か転がし、咀嚼する 喉を通る石の塊は、そのまま何の抵抗も無く胃の中へと送り込まれていく ずっしりとした重みが腹に溜まった。同時に言い表せない満足感が湧き上がってくる 此処暫く味わった事のない感覚。そう、自分は今確実に満たされた こんな石を噛み、砕き、咀嚼して 人間がする行為ではない だというのに、先程まで胃から放たれていた飢餓感は無くなり、代わりに好きなものを好きなだけ食べたような満足感だけが残っている 「は…ははっ。あはははははははは!」 笑いが零れた 手の中に残ったのは小さく割れた石の欠片 食べずに残った濁った水晶のような石の欠片 石を食べて満たされる そんな人間は居はしない けれど、そんな魔物なら知っている 「親友だから特別だ。なぁ、オズ。鉱石喰らいって知ってるかい?」 変わらない笑顔のアイツの貌。あぁ、思い出した。嗤ってやがった 「ふふ…そうか。鉱石喰らい…だったよな。思い出したよ、アルフォンソ」 …お前は昔から竜種が好きだったよな 二人で眺めた図鑑に載っていた黒曜石の鱗に二対の角。そして金の瞳を持つ鉱山の主 ソレが生息する場所には良質の鉱脈が眠ると言われ それゆえに鉱石を欲しがる人やドワーフに駆逐され数を減らした古の竜種 《鉱石喰らい》 自分が飲まされた薬の素体 今までのアレもソレも、気のせいなどではなかったのだ やけに回復の速い体 まるで全盛期の頃のような技の冴え 片手でも槍を扱えるほどの膂力 そして、今の自分の異常な行動 不自然に見えた欠片が合わさって一つの結果が見えてくる たった一錠。ただそれだけでも効果は出る。つまりソレは 「何れは俺も仲間入り、か…」 近くにあった大きな樹の幹に体を預けて空を見上げた 広がる偽物の空は何の感慨も与えてくれない 無情で無機質で、だからこそ、ソレが心地よかった 「・・・でもきっと、ソルさんは大丈夫ですよ。自分で答えを出すこともできるんですから。」 闇の中で浮かんだ一つの言葉 その少女は病に侵されていて、その弟は病で姿を変えられて 弟の、シクヴァールと呼ばれていた彼の姿を思い出す カモシカのような、雄山羊のような…姉の傍に寄り添う姿 未だ人の意識があるのだろう。それは姿を変えても尚 同時に浮かんだ異形の姿 風邪気味だからと、飲んでいた薬に侵されて魔性に堕ちた騎士団員 詰め所内で貫いた彼の頭蓋からは素体と思しき魔物の角が生えていた 異形らしい異形の姿。それは普通に在るだろう魔物よりも尚… このまま時が進めば、自分の行く末にまっているのは後者だろう 口元が綻び、笑みを模った 確かに答えを出せたよ、スヴェルナ。何れは俺も討たれる側だ 今のPTか。他の冒険者か 堕ちた時に解るだろう 《もう一度誰かに仕えたい》 もはや思い立つまで無為に過ごしてきた時間を悔やむ事すら出来はしない 覚悟を。覚悟を決めて置かないといけないだろう 砂時計の砂は落ち始めていたのだから
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Message |
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【パーティメッセージ】 ソル(139)「さて、それはどうだろうな?期待するのはいいが、俺たち以外にも人が居る事を忘れるなよ」
ソル(139)「……どうだか。あの女はまだまだ余力どころか髪のセットも崩してなかった。遊ばれたんだよ、俺達は」
ソル(139)「ソレを考慮して今後の予定をたてるとしようか。一度補給するのは賛成だ」
ソル「「くたびれた感じがたまらない」 まぁ、毎度気だるく過ごしてるが、ソレが御気に召したとは意外だ
ソル「「髪の感じがまた渋い」白髪が混じってるだけなんだが…
ソル「「セクシー系ナイスミドル」 せ、せくしー?
ソル「「渋さの中にたまに見せる笑顔が良い!」 ………ぁー。まぁ、すまん
ソル「「ミドルというにはちょっと若いかな…でもナイスミドル!」 自分でも若いと思うよ
ソル「「無精髭がたまらない」 自分のコダワリに共感してもらえると嬉しいものだな
ソル「「渋い」「渋いです」 纏めてですまない。とはいえ同じ言葉を返すようになってしまうので難しいんだ
ソル「「これがほんとのナイスミドル」 ストレートで、かつ、身に余る言葉だな
ソル「コレでいただいたコメントは全てかな?皆様投票有難う。感謝の気持ちで一杯になったよ」
あんず「あー、にゃるほど。そういう感じなんだぁー。あたしくらいの子達は恋愛の対象外?」
あんず「えー、でも『先生が好き。先生と生徒のきんだんの恋!』とかよく盛り上がるよー。そういうのってなんだかいいじゃないっ」
あんず「わぁいっ!楽しみに待ってるねー、どんなケーキができるんだろっ」
くろ(208)の超突撃:
ルナ「発酵だか蒸留だか分からないけど、あぁいう気が長い事が出来るのは生活に余裕がある種族だけでしょうしね。 貴方達から見たら私たちみたいな原始的な生活をしているとそうまではいかないのよね」
ルナ「えぇ、度が強すぎるっていうお酒は殆ど飲んだ事がないわ。 せいぜい飲んでも果実酒位ね…… 酔った事はあると思うけど、そこまで自覚はないわねぇ」
くろ「およ? 後ろにもソル兄ちゃんがいたや〜 (ジャンプジャンプ… ぱたっ レロレロレロ) げっ お肉が勿体ないっ 」
ルナ「そうかしらねぇ? 私と話している時は結構緊張っていうか怯えてと言うかそんな感じにも見えるんだけどねぇ?」
ルナ「まぁ、私の場合は母が集落の長みたいなモノだからねっ? それなりに色々とあるわけよっ それ以上に、この子を目を離してりうと何をやるか分からなくてねぇ(こぼしたモノをなめとろうとしていたくろの首を引っ張って止めている)」
くろ「だろだろ〜 でも不思議な事が言う人が一杯いるんだよ。 送り狼は怖いからとか言われるけど、狼そんなに怖くないんだよ(プンスカ」
ルナ「そんなには面倒を見てはいないわよ……ただ、他人様に迷惑をかける処にはちゃんとフォローはしようとは思うんですけどねぇ…… ソルさんが面倒を見過ぎていると言う事は逆に、この子が他人様に迷惑をかけまくっている事よねぇ(ため息をついた」
ルナ「ほんと、先がながそうよねぇ……(ソルさんの目に映るあきらめに似たような表情を見て愕然としつつ(何」
くろ「週末ねぇ……結構週末ってで歩いている事が多いからなぁ 出来る限り早く帰ってきた時に一度言ってみるわ(TRPGで結構で歩いている人orz」
フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「ははっ、僕もね、変身には自信があったから特別かもって思ってたんだけど、少なくとも僕以上に色々な姿形、大きさに化けれる子がいてね、良い意味でショックだったよ。上には上がいるよねぇ。」
フレグランス「目的。ああ、うん、そうだね……今度聞いてみようかな、…ちょっと今、僕皆とはぐれちゃってて、一人なんだけど(でかい両手の指の先を擦り合わせながらへへ、と肩竦め)」
フレグランス「なんでも屋さん……へえええ。お客さんがお願いしたら何でもしてくれる、あの?
ヒメ(1737)からのメッセージ:
ヒメ「わたくしのほぼ倍ですものねえ。人生の修羅場も色恋の修羅場も駆け抜けていそうね、ソルは。 」
ヒメ「悪戯っこ? ふふっ、さあ、どうかしら。 髪が綺麗、ね。そういう御仁はわたくしも羨ましいわ。 わたくしの髪は…(一房取って目を落とすと)」
ヒメ「…これは染めているから。 少なからず傷んだ髪でしょうね。 …(少しだけ寂しげに笑い)」
ヒメ「…って、あら。若い娘は苦手なの? それじゃあ、わたくしも苦手?」
ヒメ「えっ、ちょっ。勘弁して下さらない!? わたくしあのワームには、その…トラウマが…っ(※以前ミニドラ・一角獣とセットでフルボッコにされた)」
ヒメ「それいがい。それいがいで。 ……可哀想じゃない、生きてるまんま食べるの。」
らすぬこ(2222)からのメッセージ:
(軽く深呼吸をしているようだ)
らすぬこ「お待たせしました。私は名はRasty cat。よく縮めてらすぬこと呼ばれます。そちらはソルさんと呼んでいいのかな?」
らすぬこ「間違えた上に色々とすみません。ちょっと違和感があったので。」
らすぬこ「えっと、では順番に説明しますね。
らすぬこ「なので周囲のマナを蓄積する種族と違って、私らと同じ異物であるマナを所持しているソルさんみたいなヒトがいることについ驚いてしまったんです。」
らすぬこ「な、なんとなくちょっとそんな勘が鋭いってだけで勘違いの気のせいかもですし!変な話でお気に触ったらすみません。」
らすぬこ「ただ、ちょっと臭いが似てるものでしたので種族の発祥について何か分かるのかも?なんて思ってたらつい口に。」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
ドキ☆男だらけの料理教室 |
ソル(139)からのメッセージ: ソル「いらっしゃい、ガイ。まぁ、前にもいったけどな あぁ、暫く作ってなかったなら慣らしがてら遊んでいけばいいさ 技術に関しては練習しかないが、味付けとかは他から盗めるしな」
ソル「チッ、忘れてたんだ。たまにはうっかりもあるさ。メルヴィ(ばつが悪そうに頭をぼりぼり
ソル「へぇ、チョコブラウニーか。というかバレンタインにも作ったって、お返しを貰う側じゃないのか?
ソル「ジェイ…その調味料は何と言うか。あれだ
ソル「へぇ、ビスは何か手馴れた感じだな
ソル「あぁ、いらっしゃい。此処は男同士で腕を磨く場所だから誰でも歓迎だよ
ソル「おっと、新しい顔ぶれだな
ソル「そんなこんなでWD当日か。 さて、結果は如何だった?俺は正直…あぁ、不安だ」
メル&アルト(223)からのメッセージ:
メル「気付いたら結構人増えたね。初めましての人たち、宜しくね。
リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ジェイ(798)からのメッセージ:
(そして──やがて完成した、クッキーの範疇に入れ得るかどうか不明なモノをひとつ口に含む)
(ジェイは平然としているが──
[>ソル]
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「>ガイさん、ライさん
ライ(2189)からのメッセージ:
「メルやビスのクッキーもいい焼き具合になったね。ナハトとジェイのも(見た目は)悪くないと思うけど…。味は結局、食べてくれる人の好みに合ってるのが一番だと思うから。うん。…俺のも、まあ何とか形にはなったかな。作り方とか解説した方がいい?」
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衣装の樹 -民族衣装コミュ- |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
紳士(淑女) |
ソル(139)からのメッセージ: ソル「………だが断る。どうあがいても俺は兄か弟にしかなれないからな」
ソル「そして同じ論理を使えばあまいい。お前が俺の妹でもあるわけだ………深いな。互いに妹として思いあうとは業が深い」
イリス(228)からのメッセージ:
B.B.(994)からのメッセージ:
こまちな(1222)からのメッセージ:
こまちな「まさかソル……君が穏やかな顔の中にそのような野心を抱いていようとは……」
こまちな「うふ、小町どきどきしちゃう♪」
クロエ(2028)からのメッセージ:
クロエ「申し訳ないのだけれど、私が誰かの元へ嫁ぐところは想像できないわ。
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喫煙所 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
髭 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
NANDEMO許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
おんせんおだし〜新規常設風呂建設中〜 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
文章が好き! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
酒浸り四畳半 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
Main |
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追加アイコンを 1 増やしました!
マール(226)からの生産行動を許可しました。
シルバーウェポン に技回数を 3 振り分けました!
おいしい草のペペロンチーノ を食べました。 |
Special Event! |
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ファナ(323)に無事 なんか を渡しました♪
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武具に ウーノ・ブランコ を装備! 防具に 青いマント を装備! 装飾に 白砂のベルト を装備! 自由に 青石のカフリンクス を装備!
【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 体格 が 25 上昇しました!(能力CP - 30 ) 訓練により 槍 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 ) 訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 ) 訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 ) 訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 ) 訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 ) 訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )
技 スパークルドーナッツ を修得しました!
ナツヤ(1006)から 20 PS 受け取りました。
ナツヤ(1006)に 赤い枝 を渡しました。
フォカロル(268)から 古代文字の呪符包帯 を受け取りました。
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
マール(226)に、 古代文字の呪符包帯 を 大きな牙 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させてもらいました!
ろっぱさん(407)の所持する おいしい草 を料理し、 グリーンカレー をつくりました。 B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!
N-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
クガツ(149)の声が届いた: (ぼーっと煙草を吸ってる)
ネイ(122)の声が届いた:
麒麟(2271)の声が届いた:
しゃうたん(2268)の声が届いた:
アリーチェ(1950)の声が届いた:
ダブル(1766)の声が届いた:
Lock(1469)の声が届いた:
ラピス(952)の声が届いた:
お姉ちゃん(771)の声が届いた:
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Next Battle |
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B1F Q-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第20回 第22回) |
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ENo.139 ソル・クエルボ |
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ENo.379 オルクス・ミドー ENo.1563 コダマ |
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[PL] 柿の木 |
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