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探索21日目

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Diary
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20日目の記録





食事が取れない
いや、どう書くべきだろうか
食事が喉を通らない。と書くべきか

口にした食料が消化されずに口元から零れ落ちる
本来、栄養となるべきそれらを胃が異物として否定する
吐き気も無くこみ上げてきたソレは野営の最中
喉を押し広げて溢れそうになってきた異物の群。唇を結び、手で口元を押さえる事で吐瀉を押さえ込む
けれど、ソレも長くは続かない
食べた量は大きな体を維持するために人より少し多めだ。其の全てが胃から口内へ送り込まれる

やがて来る限界の前に、と草むらへと移動して生理衝動のまま体の中から異物を吐き出した
けれど不思議だ
胃酸が伴っているはずなのに、あの独特の酸えた香りが全くしない
喉と舌、そして鼻腔にへばりつくだろう酸味もない

疑問を感じながらも、ペッと口内に残った異物を全て吐き出すと焚き火の元へと戻り、水筒に入っている水で口をすすぐ

布で口元を拭きながら、やれやれ…と小さな呟きが嘆息と共に零れた
腐っているものでも食べてしまったのだろうか?ソレにしては腹が痛くなるというような事もないし、気分も悪くない
ただ、腹は減っている。何せ全て吐き出したのだから
吐き終わってから直ぐに、胃が自身を満たすものをよこせと己の空腹を騒ぎ続けていた
けれど、普通の食事を見ても食べる気がしない

マールが作ったから、と言う理由ではなく、だ

食べ物を見ても、食欲を刺激されないのだ
腹が音を鳴らすかと言うくらいには腹が減っていると言うのに

こんな事は初めてだった。代わりとばかりに水を含む
流れ込む水分に少しだけ胃の溜飲は下がったのか。先ほどまでのような激しい主張は感じられない
けれど、暫くもすればまた騒ぎ始めてしまう
水を飲んでものごまかしは所詮一時しのぎ
やはり、確りとした食事を取らないといけないのだろう

普段、一食二食抜いた所でなんとも無いはずが、今のこの状況はどういった事だろうか


浮かんだ疑問に自然、溜息が零れた
けれど息を吐いても空腹は紛れないし、逆に余計減る気がする
何か食べるものを、と周囲を見回してもそんな物があるはずも………


視線が止まる


目に留まったのは何の変哲も無い石
もし自分に知識があるならば、それが魔法石だと気付くだろう
何故か気になった石を目指して、立ち上がるとゆっくりと歩いて行った
静かな夜。虫の声すら響きはしない中を、石だけを見つめて

土を踏む自分の足音の大きさに辟易しながら、目当ての物の前にしゃがみこむ

艶やかな光沢を持つ石は周りの薄明かりを取り込みながら自らを輝かせていた
摘み上げるとそのまま指でさわり心地を確かめる
滑らかで、指触りがとてもいい
今度は少し持ち上げてから、月明かりに透かしてみる
薄い色合いだからだろうか?月の光を薄く透過しているように見えた。まるで石英。いや、濁った水晶
どちらとも言えないが、どちらかだろう、と浅い知識で見当をつけてサンプルになるかもしれないと腰のポーチに手を伸ばす

けれど、其の手が止まった


サンプルになる。そう思ったのは確かだ。けれど




自分は。   そう、自分はサンプルとしてよりも別の興味をこの石に抱いている



…ゴクリ。


喉が鳴った
さっきから唾液がゆっくりと染み出て着ている
好物を目にしたかのように、ジワジワと
胃が激しく騒ぎ立てる。早く寄越せと



馬鹿馬鹿しい。


普段ならそうやって、己が浮かべた思考を一笑に付して投げ捨てているはずだ
なのに、未だにソレが出来ずに自分は石を持って見つめたまま



視界の中の石が大きさを増していた


そしてもう掴んでいた手しか見えない




ガチリ



堅い感触。そりゃそうだ。人の歯は石を噛み砕くようには出来ていない
上下の歯で石を咥え込んだ自分を嗤う
馬鹿な男だと。何をしているんだ、と

もしPTの誰かが今の自分をみたら気が触れたとでも思うだろう
元より、自分自身がそう思っているのだから

石を食べる? 石を噛む?

腹を壊して碌な事になりはしない


ガキ!ゴリ!カッ!


何かが割れた音の後に乾いた音を立てて上下の歯が噛み合わさった
そしてガリゴリと何か硬い物を噛み砕く音が歯と顎の骨を通して頭の中に良く響く
氷を砕いて食べているような。石の冷たさが脳に錯覚を連れてくる
けれど、これは氷ではなく


ごくん…


ビー玉程度の大きさまで砕かれた石を舌の上で何度か転がし、咀嚼する
喉を通る石の塊は、そのまま何の抵抗も無く胃の中へと送り込まれていく

ずっしりとした重みが腹に溜まった。同時に言い表せない満足感が湧き上がってくる
此処暫く味わった事のない感覚。そう、自分は今確実に満たされた

こんな石を噛み、砕き、咀嚼して

人間がする行為ではない


だというのに、先程まで胃から放たれていた飢餓感は無くなり、代わりに好きなものを好きなだけ食べたような満足感だけが残っている


「は…ははっ。あはははははははは!」


笑いが零れた
手の中に残ったのは小さく割れた石の欠片


食べずに残った濁った水晶のような石の欠片


石を食べて満たされる
そんな人間は居はしない

けれど、そんな魔物なら知っている


「親友だから特別だ。なぁ、オズ。鉱石喰らいって知ってるかい?」


変わらない笑顔のアイツの貌。あぁ、思い出した。嗤ってやがった

「ふふ…そうか。鉱石喰らい…だったよな。思い出したよ、アルフォンソ」

…お前は昔から竜種が好きだったよな


二人で眺めた図鑑に載っていた黒曜石の鱗に二対の角。そして金の瞳を持つ鉱山の主
ソレが生息する場所には良質の鉱脈が眠ると言われ
それゆえに鉱石を欲しがる人やドワーフに駆逐され数を減らした古の竜種

《鉱石喰らい》


自分が飲まされた薬の素体


今までのアレもソレも、気のせいなどではなかったのだ

やけに回復の速い体

まるで全盛期の頃のような技の冴え

片手でも槍を扱えるほどの膂力


そして、今の自分の異常な行動



不自然に見えた欠片が合わさって一つの結果が見えてくる

たった一錠。ただそれだけでも効果は出る。つまりソレは


「何れは俺も仲間入り、か…」


近くにあった大きな樹の幹に体を預けて空を見上げた
広がる偽物の空は何の感慨も与えてくれない

無情で無機質で、だからこそ、ソレが心地よかった



「・・・でもきっと、ソルさんは大丈夫ですよ。自分で答えを出すこともできるんですから。」



闇の中で浮かんだ一つの言葉
その少女は病に侵されていて、その弟は病で姿を変えられて


弟の、シクヴァールと呼ばれていた彼の姿を思い出す
カモシカのような、雄山羊のような…姉の傍に寄り添う姿
未だ人の意識があるのだろう。それは姿を変えても尚

同時に浮かんだ異形の姿
風邪気味だからと、飲んでいた薬に侵されて魔性に堕ちた騎士団員
詰め所内で貫いた彼の頭蓋からは素体と思しき魔物の角が生えていた
異形らしい異形の姿。それは普通に在るだろう魔物よりも尚…


このまま時が進めば、自分の行く末にまっているのは後者だろう


口元が綻び、笑みを模った


確かに答えを出せたよ、スヴェルナ。何れは俺も討たれる側だ


今のPTか。他の冒険者か
堕ちた時に解るだろう


《もう一度誰かに仕えたい》


もはや思い立つまで無為に過ごしてきた時間を悔やむ事すら出来はしない

覚悟を。覚悟を決めて置かないといけないだろう
砂時計の砂は落ち始めていたのだから




Message
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【パーティメッセージ】

ソル(139)「さて、それはどうだろうな?期待するのはいいが、俺たち以外にも人が居る事を忘れるなよ」

ソル(139)「……どうだか。あの女はまだまだ余力どころか髪のセットも崩してなかった。遊ばれたんだよ、俺達は」

ソル(139)「ソレを考慮して今後の予定をたてるとしようか。一度補給するのは賛成だ」


【つぶやき】

ソル「余裕があるので前回から追加していただいたコメントにお返事を」

ソル「「くたびれた感じがたまらない」 まぁ、毎度気だるく過ごしてるが、ソレが御気に召したとは意外だ
変わった趣味だな。なんていったら怒られるか?」

ソル「「髪の感じがまた渋い」白髪が混じってるだけなんだが…
天然パーマだからかな?
どの辺に渋さを感じてくれたか実は自分じゃ解ってないんだ
ふふ、ごめんな。」

ソル「「セクシー系ナイスミドル」  せ、せくしー?
初めて言われたな…。いや、うん。なんていうか驚いた。有難う」

ソル「「渋さの中にたまに見せる笑顔が良い!」  ………ぁー。まぁ、すまん
笑顔を見られてたって言うのは正直恥ずかしいものだな。改まって言われると」

ソル「「ミドルというにはちょっと若いかな…でもナイスミドル!」 自分でも若いと思うよ
それでもそう思って投票してもらえたのはとても嬉しい。有難う」

ソル「「無精髭がたまらない」 自分のコダワリに共感してもらえると嬉しいものだな
なんならお前も生やして見るか?なんて、女性だったらすまん」

ソル「「渋い」「渋いです」 纏めてですまない。とはいえ同じ言葉を返すようになってしまうので難しいんだ
もう少し色々喋れたらいいんだが…くそ(頭をかいて
渋いと思って貰えるのは光栄だよ。有難う
これからも思って貰える様に心がける…何ていうのも何か変だな
まぁ、今までどおりやってくよ。これからも宜しく」

ソル「「これがほんとのナイスミドル」 ストレートで、かつ、身に余る言葉だな
有難う。これから年を重ねて行くだろうが、10年後も言って貰えるよう生きていこう」

ソル「コレでいただいたコメントは全てかな?皆様投票有難う。感謝の気持ちで一杯になったよ」


あんず(101)からのメッセージ:
あんず「チェスは「相手の駒をやっつけて王さまを追い詰める」んだっけ?将棋と良く似てるけど、違うのは「将棋だとうばいとった駒を自分が使える」ことだよね」

あんず「あー、にゃるほど。そういう感じなんだぁー。あたしくらいの子達は恋愛の対象外?」

あんず「えー、でも『先生が好き。先生と生徒のきんだんの恋!』とかよく盛り上がるよー。そういうのってなんだかいいじゃないっ」

あんず「わぁいっ!楽しみに待ってるねー、どんなケーキができるんだろっ」

くろ(208)の超突撃:
くろ「へっ? そうなの? でも、全然酔っていないように思うんだよ〜 酔っている人ってゲロゲロって超ゲロを吐いている人じゃないの!?」

ルナ「発酵だか蒸留だか分からないけど、あぁいう気が長い事が出来るのは生活に余裕がある種族だけでしょうしね。 貴方達から見たら私たちみたいな原始的な生活をしているとそうまではいかないのよね」

ルナ「えぇ、度が強すぎるっていうお酒は殆ど飲んだ事がないわ。 せいぜい飲んでも果実酒位ね…… 酔った事はあると思うけど、そこまで自覚はないわねぇ」

くろ「およ? 後ろにもソル兄ちゃんがいたや〜 (ジャンプジャンプ… ぱたっ レロレロレロ) げっ お肉が勿体ないっ 」

ルナ「そうかしらねぇ? 私と話している時は結構緊張っていうか怯えてと言うかそんな感じにも見えるんだけどねぇ?」

ルナ「まぁ、私の場合は母が集落の長みたいなモノだからねっ? それなりに色々とあるわけよっ それ以上に、この子を目を離してりうと何をやるか分からなくてねぇ(こぼしたモノをなめとろうとしていたくろの首を引っ張って止めている)」

くろ「だろだろ〜  でも不思議な事が言う人が一杯いるんだよ。 送り狼は怖いからとか言われるけど、狼そんなに怖くないんだよ(プンスカ」

ルナ「そんなには面倒を見てはいないわよ……ただ、他人様に迷惑をかける処にはちゃんとフォローはしようとは思うんですけどねぇ…… ソルさんが面倒を見過ぎていると言う事は逆に、この子が他人様に迷惑をかけまくっている事よねぇ(ため息をついた」

ルナ「ほんと、先がながそうよねぇ……(ソルさんの目に映るあきらめに似たような表情を見て愕然としつつ(何」

くろ「週末ねぇ……結構週末ってで歩いている事が多いからなぁ 出来る限り早く帰ってきた時に一度言ってみるわ(TRPGで結構で歩いている人orz」

フレグランス(218)からのメッセージ:
フレグランス「そうさ、でもまあ、一歳が本当に子供かどうか、わからないよね。
確かに猫とか犬は一年あったら大人になっちゃうもんね。僕の種族だってそうなのかもしれないしさ」

フレグランス「わからないから未確認って事でいいや、どっちでも面白い気もするしさ。僕の種族は、僕を含めて6人しか居ないんだけど、───あ、僕がそれだけしか知らない、ってだけかもしれないけど…まあとにかく、その6人全員皆体はでかいよ。」

フレグランス「ははっ、僕もね、変身には自信があったから特別かもって思ってたんだけど、少なくとも僕以上に色々な姿形、大きさに化けれる子がいてね、良い意味でショックだったよ。上には上がいるよねぇ。」
フレグランス「僕は変身するには相手の事を良く観察して香りを取り込まないと出来ないんだよね、羊を見かけたら頑張って見るよ。 美人に変身するにも観察と香りは必要だけどね、……誰か丁度良さそうな子、いる?君の仲間とか」

フレグランス「目的。ああ、うん、そうだね……今度聞いてみようかな、…ちょっと今、僕皆とはぐれちゃってて、一人なんだけど(でかい両手の指の先を擦り合わせながらへへ、と肩竦め)」
フレグランス「社会的なジョーシキ?でもそれ、僕の社会と君の社会と、その子の社会と、皆違うよね。お父さんお母さんが今のあの子を送り出しても大丈夫、って判断したなら、広い世界で揉まれて鍛えられる事こそがその社会での、んーと、…何て言うんだっけ、大人になるための、」
フレグランス「通過ぎ、ぎ、ギレイ?通過儀礼か、そう言うのなんじゃないのかな
なんて、僕には社会の事なんて良くわかんないけどさっ」

フレグランス「なんでも屋さん……へえええ。お客さんがお願いしたら何でもしてくれる、あの?
僕の街にも居たよ、お掃除手伝って、とか蜂の巣退治して、とか言われると飛んで着てささっと解決しちゃうんだ、かっこよかったな、僕テレビで見ただけだけど」

フレグランス「実は仲間の正体が首なし男だった、なんて知ったらみんなびっくりするよね!ははっ、じゃあ君の香りを貰ってみようかな」

ヒメ(1737)からのメッセージ:
ヒメ「そのお仲間さん、日々仏頂面・・なの? 何か考えてるのかもしれないわよ。哲学的な事とか。(首を傾ぎ。)」

ヒメ「わたくしのほぼ倍ですものねえ。人生の修羅場も色恋の修羅場も駆け抜けていそうね、ソルは。 」

ヒメ「悪戯っこ? ふふっ、さあ、どうかしら。 髪が綺麗、ね。そういう御仁はわたくしも羨ましいわ。 わたくしの髪は…(一房取って目を落とすと)」

ヒメ「…これは染めているから。 少なからず傷んだ髪でしょうね。 …(少しだけ寂しげに笑い)」

ヒメ「…って、あら。若い娘は苦手なの? それじゃあ、わたくしも苦手?」

ヒメ「えっ、ちょっ。勘弁して下さらない!? わたくしあのワームには、その…トラウマが…っ(※以前ミニドラ・一角獣とセットでフルボッコにされた)」

ヒメ「それいがい。それいがいで。 ……可哀想じゃない、生きてるまんま食べるの。」

らすぬこ(2222)からのメッセージ:
らすぬこ「わわわ!そうですね。と、とりあえず落ち着きます。」

(軽く深呼吸をしているようだ)

らすぬこ「お待たせしました。私は名はRasty cat。よく縮めてらすぬこと呼ばれます。そちらはソルさんと呼んでいいのかな?」

らすぬこ「間違えた上に色々とすみません。ちょっと違和感があったので。」

らすぬこ「えっと、では順番に説明しますね。
私の一族が猫に刺青を施しヒトガタになるというものなのですが、施す際にマナ濃度の高い原液を薄めて使っているのですよ。結果として、内部的にマナを刻むことによって変異を遂げるというものです。」

らすぬこ「なので周囲のマナを蓄積する種族と違って、私らと同じ異物であるマナを所持しているソルさんみたいなヒトがいることについ驚いてしまったんです。」

らすぬこ「な、なんとなくちょっとそんな勘が鋭いってだけで勘違いの気のせいかもですし!変な話でお気に触ったらすみません。」

らすぬこ「ただ、ちょっと臭いが似てるものでしたので種族の発祥について何か分かるのかも?なんて思ってたらつい口に。」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




突撃メッセ委員会

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



ドキ☆男だらけの料理教室


ソル(139)からのメッセージ:
ソル「いらっしゃい、ガイ。まぁ、前にもいったけどな
あぁ、暫く作ってなかったなら慣らしがてら遊んでいけばいいさ
技術に関しては練習しかないが、味付けとかは他から盗めるしな」

ソル「チッ、忘れてたんだ。たまにはうっかりもあるさ。メルヴィ(ばつが悪そうに頭をぼりぼり
ま、気を取り直して作ったケーキの結果も結果だったが…だから菓子は苦手なんだ

と、流石だな。きっちり作ったか(でも、そのエプロンとかは如何なんだろう」

ソル「へぇ、チョコブラウニーか。というかバレンタインにも作ったって、お返しを貰う側じゃないのか?
まぁ、お世話になった相手に渡したりもあるから丁度いいか、ふふ

と、出来たみたいだな。出来はどうだ?(覗き込み」

ソル「ジェイ…その調味料は何と言うか。あれだ
使って大丈夫なの、か?

ああ、いや、いいんだ。俺もお菓子は苦手だから
得意な人に教えてもらいたいんだが、さて…と、焼きあがったみたいだけど、味は如何だ?」

ソル「へぇ、ビスは何か手馴れた感じだな
オーソドックスにクッキーか。お菓子の登竜門みたいなものなのかね、やはり
普段もこういうものをつくってるのか?」

ソル「あぁ、いらっしゃい。此処は男同士で腕を磨く場所だから誰でも歓迎だよ
俺も正直に言うと修行中だしな
大味だなんだと言われるから、一度くらいぎゃふんと言わせたいって思いたってこんな場所を作っては見たんだが

受け取って貰えなかったなら今回またチャンスが有るじゃないか
上手く行くといいな。と、何か面白そうだが…へぇ、旨そうだ」

ソル「おっと、新しい顔ぶれだな
いらっしゃい。八重樫にトゥワナでいいよな。敬称はどうも面倒でね

料理を作るも提案するも、人のを食べるも好きにしてくれていい
ただ、面倒事だけは勘弁な。なんてな。はは
よろしく頼むよ」

ソル「そんなこんなでWD当日か。 さて、結果は如何だった?俺は正直…あぁ、不安だ」

メル&アルト(223)からのメッセージ:
メル「(焼きあがったものは、普通の出来だったが)……僕にしては、いまいちな出来のだな。
流石にこれは料理人として出すのも何だし、自分で食べるか。
(とか言いながら、自分が食べたかったようで、ぽりぽりと食べ始めました)」

メル「気付いたら結構人増えたね。初めましての人たち、宜しくね。

……益々『男子ご○ん』(日曜昼放送)のような教室になってきたなぁ。
でも、男だけで気兼ねしないで済むのはいいね」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ:
ナハト「出来ました…!これでいいのかな………(オーブンからクッキーが出てくる。焦げてはいないのだが…何故か異様に粉っぽい)…あ、あれ………。」
ナハト「皆さんは……(きょろきょろ辺りを見回し)……やっぱり上手に出来ていらっしゃいますね…。」

ジェイ(798)からのメッセージ:
(ふと料理の手を休めて、周りの面々を見渡し)
ジェイ「ふむ……皆、控えめな言葉の割には手馴れたものだな。見て学べるところも多そうだ。
  なにしろ味の機微がわからんものでね、『味付け』というやつが何とも難題で困る……
  おれ自身の味覚リハビリという意味も兼ねて、いろいろ尋ねさせてもらうかもしれん。
  皆、改めてよろしくな」
 (新たな顔触れへの挨拶も含め、再び一礼)

(そして──やがて完成した、クッキーの範疇に入れ得るかどうか不明なモノをひとつ口に含む)
ジェイ「菓子というのはさほど栄養素補充を考えなくていい、と聞いたから気楽にやってみたが。
  とりあえず、甘かったり香りが付いていればいいんだったか……?」

(ジェイは平然としているが──
 皿に残っている完成品?は、どう贔屓目に見ても砂糖の分量が過大であった。
 そして、皿から漂う醤油の風味がお菓子らしさを実に打ち消していた)(ぁぁ

[>ソル]
ジェイ「ああ、確かにその通りだ。
  とはいえ、料理担当ローテーションでは不人気のサイドだがね。はは。

  なるほど、『味に不満があると食べ残す』というのは言われてみればもっともだ……
  長いこと味覚に無頓着だったせいとはいえ、基本的なところを押さえていなかったな。
  栄養補給も一食をきちんと全量摂取してこそだ。さっそくひとつ教訓にしておこう」

ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「キャラメル・・・そうですね、そうしようかな。キャラメルなら色々バリエーションもできますし。
ソルさん、アドバイスありがとうございますっ。

それではまず、試作品を・・・おいしくできたら皆さんでどうぞっ[10d10:54(4+5+4+7+9+6+1+9+6+3)]

ビス「>ガイさん、ライさん
初めまして、よろしくお願いします〜
ガイさんは、ここでは初めまして。」

ライ(2189)からのメッセージ:
「おお、ソルの生キャラメル、綺麗だな」
「ご名答、っていうか、最近お菓子ばっかり作ってるから、まあそれなりに。教えられるほどの腕じゃないと思うけど、とりあえず俺は、砂糖は気持ち多めに、塩は気持ち少なめに、って感じで作ってるよ」

「メルやビスのクッキーもいい焼き具合になったね。ナハトとジェイのも(見た目は)悪くないと思うけど…。味は結局、食べてくれる人の好みに合ってるのが一番だと思うから。うん。…俺のも、まあ何とか形にはなったかな。作り方とか解説した方がいい?」




衣装の樹 -民族衣装コミュ-

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



紳士(淑女)


ソル(139)からのメッセージ:
ソル「………だが断る。どうあがいても俺は兄か弟にしかなれないからな」

ソル「そして同じ論理を使えばあまいい。お前が俺の妹でもあるわけだ………深いな。互いに妹として思いあうとは業が深い」

イリス(228)からのメッセージ:
アト「ならばコレでどうやっ?! >ソルはん
   コレならどっからどう見ても紳士やろ? な! な!」

B.B.(994)からのメッセージ:
 「……こまちもクロエも、料理技能持ってないし、な。
  …何より淑女どもだけに、何食わされるか分かったモンじゃ、無い。
  ……『悪い嫁』や、いっそ『いい旦那』にはなれそうだが、な。」


 。o O (……男の料理と言うと…『きのう何食べた?』を連想する、な。)

こまちな(1222)からのメッセージ:
こまちな「その少し困ってはにかんだような笑い……人はそれを誘い受けという!!>ソル」

こまちな「まさかソル……君が穏やかな顔の中にそのような野心を抱いていようとは……」

こまちな「うふ、小町どきどきしちゃう♪」

クロエ(2028)からのメッセージ:
クロエ「(にこりと笑って)私、弟は甘やかさない主義なの。

近づけば近づくほど、対応が素っ気なくなってしまう。そんなこと、あるわよね。」

クロエ「申し訳ないのだけれど、私が誰かの元へ嫁ぐところは想像できないわ。
だからソルさん、私なんかに遠慮せずにいいお嫁さんになっていいのよ。」




喫煙所

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自キャラが絶対言わない事を言わせるコミュ

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NANDEMO許可!

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レンタル宣言

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おんせんおだし〜新規常設風呂建設中〜

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文章が好き!

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酒浸り四畳半

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Main
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追加アイコンを 1 増やしました!

マール(226)からの生産行動を許可しました。

シルバーウェポン に技回数を 3 振り分けました!
リトルリヴァイブ に技回数を 3 振り分けました!
ボーンクラッシュ に技回数を 4 振り分けました!
プランジ に技回数を 4 振り分けました!
スウィーパー に技回数を 3 振り分けました!
菊花斬り に技回数を 3 振り分けました!
ワールウィンド に技回数を 3 振り分けました!

おいしい草のペペロンチーノ を食べました。
ソル「ま、パスタならこんなものか………またどうせ後で吐くのに食べるのも可笑しな話だな」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆




Special Event!
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ファナ(323)に無事 なんか を渡しました♪





武具ウーノ・ブランコ を装備!
防具青いマント を装備!
装飾白砂のベルト を装備!
自由青石のカフリンクス を装備!

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
 ソル(139)
 オルクス(379)
 コダマ(1563)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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訓練により 体格25 上昇しました!(能力CP - 30 )
訓練により のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 軽業 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 20 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 1 )
訓練により 武器 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 2 )
訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 7 )
訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 8 )
訓練により 瞬速料理 のLVが 1 上昇しました!(上位CP - 9 )

スパークルドーナッツ を修得しました!
上位技能 乾坤一擲 を修得しました!
持久最大値 が上昇しました!( 2324

ナツヤ(1006)から 20 PS 受け取りました。

ナツヤ(1006)赤い枝 を渡しました。

フォカロル(268)から 古代文字の呪符包帯 を受け取りました。
フォカロル「思いの外強度が出せた、役立てておくれ」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
ポーションSP40 を買いました。(- 20 PS)

マール(226)に、 古代文字の呪符包帯大きな牙 に合成し、 鉄鋼葉 に変化させてもらいました!
マール「急ごしらえだが…大丈夫、か?」

ろっぱさん(407)の所持する おいしい草 を料理し、 グリーンカレー をつくりました。
フォカロル(268)に対して料理を試みましたが生産行動が許可されていませんでした。
おいしい草 を料理し、 グリーンカレー をつくりました。
ソル「初めて作るがまぁまぁの味だな。こういうのも面白い」

B1F N-23 魔法陣〔波打ち際〕 に移動しました!

N-22 に移動しました!
N-21 に移動しました!
O-21 に移動しました!
P-21 に移動しました!
Q-21 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 オルクス(379)と一致しました!
 コダマ(1563)と一致しました!
オルクス(379) コダマ(1563) とパーティを結成!
パーティ名: ヒゲとオサンと娘とロリと

【成長】
能力CP37 増加!
戦闘CP35 増加!
生産CP24 増加!
上位CP21 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

クガツ(149)の声が届いた:
(ぼーっと煙草を吸ってる)

ネイ(122)の声が届いた:
ネイ「ワラピーかぁ…どうかな。」

麒麟(2271)の声が届いた:
麒麟「レベル低くても良ければ無償で武器・付加できます♪ヽ(∇⌒ヽ)」

しゃうたん(2268)の声が届いた:
しゃうたん「装飾を作るわよ。(高級装飾22予定)プロフィールも確認してもらえると嬉しいわね。」

アリーチェ(1950)の声が届いた:
アリーチェ「付加枠・・・多分あいてる?かも?」

ダブル(1766)の声が届いた:
ライトティア「合成と衣装必要な方居れば叫び場までー」

Lock(1469)の声が届いた:
Lock「一度通れば良いよね?」

ラピス(952)の声が届いた:
ラピス「取 れ な い わ ! (キラキラキラキラ」

お姉ちゃん(771)の声が届いた:
お姉ちゃん「もう、何もわからない……。(目から生気が抜け落ちていく……。)」




Next Battle
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B1F Q-21 / 平原
通常戦が発生!

ヒゲとオサンと娘とロリと
ENo.139
ソル・クエルボ

ENo.379
オルクス・ミドー

ENo.1563
コダマ

V S
遺跡に棲む者
ワラピー

ワラピー

ワラピー




Data  (第20回  第22回)
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ENo.139 ソル・クエルボ
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Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所B1F-Q21 * 平原
HP 3179 / 3339

SP 290 / 295

持久 23 / 24

PHP1726
体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 49 39 104 209 (1713)
PS132 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝4
体格334 魔力126
敏捷199 魅力50
器用162 天恵126
[ 修 得 技 能 ]
1LV16(熟練LV23
2軽業LV21 
3LV10(熟練LV10
4水霊LV10 
5短剣LV7(熟練LV9
6投擲LV9 
7料理LV25 
8武器LV3 
9瞬速料理LV10
10乾坤一擲LV1
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.379 オルクス・ミドー



ENo.1563 コダマ

Character Profile

愛称ソル
種族人間
性別
年齢30代半ば
守護熱血ガリバーヴォルク
年齢:30代中頃

性別:男

容姿
煤けた感じの黒にラインのように白の混じったウェーブがかった髪を後ろで縛っている
前髪は長く、鼻まであり、視線が隠れている
瞳の色は茶色

顔のほりは深く、口元は引き締まっている
だが、無精ひげなのか、短いひげが顎を覆っている

褐色の肌で、しっかりとした体つきは元騎士ゆえ
衣服と革鎧の上からでも分かる戦士の体躯は人よりは大きい部類に入るだろう

・・・・・


何処かにあるユーラシアクラスの大陸の中ほど、交易で栄える小商業国の街で冒険者と言う名の何でも屋をしていた男

元々は南西部の大国の一都市の出身
都市毎に領主が一人封じられて、各都市其々が自治軍を持っている
ソルは其の中の一都市にある元自治軍(騎士団)員


都市内で流行りだした人を魔物に変化させる薬物を追う捜査中に、領主と騎士団長、そして彼の両親を殺して逃亡したとされている
その際に一錠だけ魔物の細胞から作られた錠剤を飲まされた


《鉱石喰らい》


そう呼ばれる竜種の細胞から作られた薬物は、溶け合う事無く彼の体に


島を訪れ、マナを浴びて、目覚めた細胞が癒着する
それはマナの汚染が広がる体の中でゆっくりと、根を広げるように


以前は世捨て人のように日々を無に過ごす日々
それでも生きる事はやめず、日銭を稼ぐ生活をしながら呼吸をしていた
もう一度生きる目的になりうる『者』を求めながら



「………ヤレヤレ」




_____


交流・突撃メッセは歓迎です
出来るだけ頂いたメッセージにはお返事を返したいと思います
間に合わなければ次の更新、と言う具合になるかもしれません


現在のプロフ絵は つわさん


デフォルトプロフ絵とアイコンは
つわさん
プロフ絵とアイコン5はtknさんより頂きました
アイコン1−4は相方のPLさんから。ヒゲが伸びた場合と普段の無精ひげのときと
何と言う差分攻撃。有難う有難う
アイコンNo.7はEno.1255シスターさんのPLさんに描いて頂きました
プロフ絵とアイコンを描いて頂き皆様本当に有難う御座います

アイコンNo.6はEno.148PLの うどん好きな人 様に描いて頂きました
有難う御座います。かわええ

フェバはソル視点に変更



※『なんでも許可!』※




所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 青いマント
      ( 衣装 / 89 / 平穏LV2 / - / 防具
[2] 魔法石の欠片
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[3] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[4] 銀の硬貨
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )
[5] ウーノ・ブランコ
      ( 槍 / 69 / 命中LV1 / 集中LV1 / 武具
[6] ---
[7] 肉のチョコソースがけ
      ( 料理 / 17 / 活力LV1 / - / - )
[8] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 簡単な保存食
      ( 食材 / 54 / - / - / - )
[11] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[12] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[13] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[14] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[15] 鉄鋼葉
      ( 材料 / 17 / - / - / - )
[16] 白砂のベルト
      ( 装飾 / 48 / 加速LV3 / - / 装飾
[17] 青石のカフリンクス
      ( 装飾 / 39 / 平穏LV1 / 命中LV1 / 自由
[18] グリーンカレー
      ( 料理 / 15 / - / - / - )
[19] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[20] おいしい草
      ( 食材 / 9 / - / - / - )
[21] ポーションSP40
      ( 消耗 / 1 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[52] ハッシュ100 / 8短剣--
[55] スラスト100 / 11-
[58] ブロウ100 / 9--
[106] シルバーウェポン203 / 3--
[109] リトルリヴァイブ403 / 3--
[118] スローイングダガー200 / 3短剣
[125] ホップスクラッチ300 / 3短剣--
[128] アイシクル300 / 3短剣--
[135] 微塵切り550 / 3短剣--
[211] ボーンクラッシュ404 / 5---
[220] なげやり200 / 3-
[227] 突撃200 / 5-
[230] ラーキングスパイン300 / 3--
[237] 糧になれ700 / 4-
[313] フライングハンマー200 / 3-
[320] 大回転300 / 4--
[323] ペイリングペイル350 / 3--
[330] フライパンストライク700 / 3--
[541] スクウィドミサイル700 / 3-
[590] ワイヤースライス500 / 3---
[611] ヴィニガースプレー400 / 3---
[698] プランジ604 / 4--
[701] ストライク700 / 3--
[854] スウィーパー903 / 3---
[870] カミカゼ1000 / 3--
[880] 菊花斬り1203 / 3--
[963] ステイトアデプト900 / 3--
[1331] スパークルドーナッツ901 / 2--
[1341] ワールウィンド1203 / 3--

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] シリウス浮ぶ河( B1F / F20 )
[4] 波打ち際( B1F / N23 )
[5] ステンドグラス( B1F / Y21 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[-]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.379
オルクス・ミドー
神経質な相方

[2] ENo.1563
コダマ
得体の知れない二人組

[3] ENo.226
マルガリートゥム
洒落の聞いた料理

[4] ENo.268
ルキフゲ・ロフォカレ
派手なオカマ

[5] ENo.407
ろっぱさん
動く縦ロール

[6] ENo.533
リヴェリア
奇妙な左腕を持つ女

[7] ENo.323
ファナ・ブランナード
猫型亜人

[8] ENo.134
深柳悠巴
紳s…淑女、か?

[9] ENo.1420
クルーエル=クライム
黒い淑女だと思われる

[10] ENo.208
くろう
仲の良い姉弟

[11] ENo.828
リキュルト・リングレット
年頃の女冒険者は彼女くらいか

[12] ENo.974
ブリティー・ピーター
肩口にのっていたピンクが気になる

[13] ENo.1646
ティア・クレイティア
良い女

[14] ENo.1737
姫雪
VDの礼…さて、どうしようか

[15] ENo.2082
西風を連れて歩むもの
静かな弟、決意持つ姉

[16] ENo.994
雨云 十三郎
止めようが無い思考(あまいい)

[17] ENo.---
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[18] ENo.---
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[19] ENo.---
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[20] ENo.---
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[PL] 柿の木



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