【パーティメッセージ】
 こおり(243)「再突入再突入」
 (994)
「……さて、気を入れなおす。」
しょぼ(115)からのメッセージ：
 しょぼ「善悪是非の価値基準はシンプル、私は悪になるよ
許しは請わない、今突き進む道はここにあるからね
こんなにも力のない私に、誰も笑わせる資格なんてない」
 貰ったあめだまを舐めながらしょぼは答える
しょぼ「そして私が求めるのは捻くれた力だけさ
もう間に合わないし、変えられない、変えたくない
だから十三郎は何時ものように傍観者の如く見ていてくれ」
キアロ(159)からのメッセージ：
「…！ それでは此方も楽にさせていただきますね。」
少し肩の力を抜くような仕草をして、ボールさんにもぺこりと頭を下げた
「おや、これはどうも。
飴玉って僕の国では贅沢品だったんで何だか得をした気分です。」
「外見…と言うよりは表情、かな。」
「ああ、その『楽に』なった事で変わったように見えたのかもしれません。
…気を抜く事はそう悪い事ではないですよ。弓だって張り詰めすぎたら切れてしまいますし。」
「力を抜いて初めて見える事もある、完成する技もある。
…これは剣の師匠の受け売りですけれど。」
「…僕も此処暫く色々悩んで……やっと取っ掛かりが見つかりそうです。」
くま八先生(241)からのメッセージ：
 くま八先生「やあ、クロくんお久しぶりだね。元気そうで何よりだよ。
なんか変なタイミングで遺跡外離脱が続いたおかげであきらちゃんコンボだったみたいだけど。」
 くま八先生「それにしてもなかなか合流できないねぇ。とゆうかもう合流する必然もなくなってきているのかなあ。
それはそれで寂しいけれど、離合集散も時の運というやつだしね。」
 くま八先生「そうそう、すっかり忘れてたけどひと括りで卑怯もの扱いを受けてたよね。ま、卑怯かもね。そこは認めておこう。」
くま八先生「当たり前だけどクロくんとボク達は別の存在、だからクロくんの真似はできないね。
けれど、真似を『しようとする』ことは意味があるんじゃないのかなぁ？彼女が何を思って真似しようとしたかはこの際置いておくけど。」
くま八先生「手法は間違ってるかもしれないけど、『人の振り見て我が振り直せ』って言葉もあるし。
それとも、クロくんはクロくん自身の存在が誰かにほんのちょっぴりでも影響を与えるってことも嫌なのかな？」
くま八先生「う〜ん、居場所の相違は今のところいかんともしがたいねえ。
あ、でも大丈夫。ばっちり聞こえてる筈だから。
と言っても姿も見えず、なおかつ寝てる相手に話しかけるのも絵面的に間が抜けてるよね、確かに。」
くま八先生「…そこらへんもクロくんのやさしさだということにしておこうか。」
少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
 少女A「そうなんかー。」
 少女A「ウチのPTも、まぁあまり多くを語らないか。。」
少女A「まぁ、勝てばエエよね、最終的に。過程も大事やけど。」
 少女A「うんうん。日々の成長はここんとこグングンウチも感じてるで。」
 少女A「ソコに来て、フレゴ×3なんちゅうフラグも立ってしもたけどな。。」
少女A「ココは、前回教えて貰った召喚壁作戦。。を改良した戦法を取らせてもらおうと思ってるで。」
少女A「前衛にアルスは残るねんけど、後は自力の回避力をどれだけ生かせるかっちゅう感じやで。」
少女A「頑張ってみるで。」
少女A「あ、ボールはん達。いつもおおきにやで。」
そう言って、アルスは、あめ玉を受け取った。
少女A「ソレでお返しっちゅうのもアレ何やけど、」
 アルスはBBに紙袋を差し出した。中には、デフォルメされた緑の人形が入っている。
少女A「チョコのときのお返しっちゅうか、」
少女A「ココって韮が多く生えてるやん。ソレを細工してあの歩いてる雑草ぽい装飾作ってみたで。実用性は無いねんけどな。」
少女A「人斬りには十分気をつけてるで。。」
少女A「後ろから怖い人追っかけてきてるねんけど、何とか逃げれそうやし。」
少女A「心配おおきに。」
少女A「雨云？。。あーBBはんを作ってこの島に送り込んだ（？）人やったけ。」
少女A「ふむふむ、そうなんか。。」
少女A「闘技も2回目はじまるな。」
 少女A「BBはん達に当らないようにだけ祈るわ。」
バジル(973)からのメッセージ：
 バジル「―――わかった、クロ。
こども……、クロが、こども………。」
（呟き、友人を眺めてから、ふっと、猛獣使いは僅かながらの微笑を零した）
バジル「ありがとう、クロ。―――でも、ディひとりで彼ら、エドたちを押し切るのは難しい。
俺と、けもの達の連携をもっとたかめて、俺も彼らを押し退ける力が必要だ。
だけど、クロに会えるにもう一度、はやくに挑めるようには、したいな…。」
 （ボールさん達から肩を叩かれると、手で撫で返しながら、薄表情の瞳には気迫が篭ったようだ）
バジル「そうか―――。エドたちが通せんぼしているほうは、そういった話はなかった。
島がおかしな状態にあるといっていた。宝玉とやらの話は欠片も出てきていない…。
俺は、けもの達を連れ帰りたい。 だから、“一階”からやり直す必要がありそうだ。」
バジル「クロは…、ひとになるのが夢か…。俺も、ひとであるといえるのだろうか……。
―――ひとになってから、クロは何をしたい…？」
（友人の夢をきいて、自身を省みるように、曲げた人差し指を口元に当て、固まると、視線を戻す）
バジル「クロは、こんな不思議な島の奥までしらべにいっていたのか…、やっぱりすごい。
まえの島からごちゃごちゃに変わってしまったときいた。奥に残っているといいな。
そういえば、前の島から出て行くときに、クロは何か持ち出すことはできたのか……？」
（ボールさん達からの飴玉を、猛獣使いとけもの達はそれぞれで受け取ると、顔を見合わせる）
バジル「ありがとう、ボールさん。そして、クロ。俺たちからも、渡したいものがある。
この間、チョコレートを貰ったそのお返しと、いつもお世話になっているお礼だ。」
 ツァンタ「ギャッ！」（仔竜はボールさんへ、尾先についたあめだまを差し出した！）
 ルッチオ「お、おかえしだよ…！」（虹色貝は不思議な力で浮いたあめだまを差し出した！）
 テッピス「なんだな。」（大きい掌にとても小さな飴玉をボールさんへと差し出した！）
バジル「クロには、これを渡したい。遺跡の外で買い物をしていたら、みつけた。
さいしょみたとき、ボールさんかとおもった…。
よかったら、うけとってほしい。俺の好きな、がんばるクロが、クロにも見える。」
 猛獣使いの手から、黒い友人に差し出されたのは、花が敷き詰められた箱に入った円い鏡だった。
平たい鏡が真円に切り取られ、周囲を木製の枠が、これまた真円に囲んでいる。
穴があけられ紐が通されているが、円が組み合わさった造詣はボールさんに似ているかもしれない。
さっちん(1223)からのメッセージ：
 さっちん「また負けてしまった…。できれば勝ちたかったわね。あめだまありがとう…ころころ…」
 さっちん「ひめこは無事回収できたし、まぁ、気を取り直してもう一度挑むわ。もしかしたら同じ場所にいるかもしれないわね」
 さっちん「ライダースーツが似合うような妖艶な女とはほど遠いから…。ダイブ先はこまちかひめこに任せるわ」
オウル(1441)からのメッセージ：
 オウル「へー、そんな噂話があるんだ。だとしたら、やっぱり前と同じように大変かもね。
えーと…１階の隠し通路、じゃないよな。もう見つかったの結構前だし。
そうすると２階？でも２階で隠し通路なんて見つかったっけ？」
 オウル「ああ、丁度会ったところだよ。あの子が言ってた師匠が宝玉を持っていたってことか。
闇宝玉以外って言うと、えーと…もしかして属性に対応してる？
火、水、風、地、光に闇、だっけ？６個しか知らないな。他にもあるの？」
 あめだまを受け取って、代わりに干した果物を差し出した。
オウル「あはは。ありがとう。じゃあ、これがお礼ね。
ま、何かお礼が行ったり来たりしているような気がするけど、気にしない」
オウル「んー、気にするなっても気になるよ？
クロは見慣れてるかもしれないけど、俺はボールさん達見るの初めてだもの。
あ、クロも食べる？」
 オウル「え？ええと、無性生殖？同じような個体っていうと、えーと、ちょっと待て。
…ボールさんの親はボールさんそっくりで、子供もボールさんそっくり？
クロの親はクロそっくりで、クロの子供もクロそっくり。で、良いのか？」
オウル「そうか、クロも何か忘れ物を探してるんだ。
手伝えるような事があれば、手を貸すよ。世話になってばっかりじゃ悪いし」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
| 
「……ホワイトデー的な何か、か。」
「……貰った相手に返すのがスジ、だろう、な。」
「……だとしたら、琵姫、か。」
「……難しい事は考えなくていいみたいだし、な。」
（…ボールさんたちがあらわれた！）
「……では、行くぞ。 ジャン、ケン、」
（…ボールさんたちはがっくりしている！）
……何か、釈然としない。
テュルキス「この斧にB.B.さんの意志が宿りますよう」
メル「多分、少しの間は、薬品作製は自PTもしくは別働隊内で消化になりそうだ。
サンダーバード
ジャッジメント偽妖精
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