悪漣太(125)からのメッセージ：
悪漣太「ふむ、一口にチョコと言うても、種類が多くて飽きぬのぅ。
これは是非、邦に持ち帰りたいものじゃが、作れるものなら妾も作ってみたいものじゃ（一緒にチョコをパクつきながら）」

悪漣太「ん、そうじゃな。武道家である以上、鱗が痛むのも仕方ないのじゃが、その後の手入れが大事なのじゃ。
磨いたり、削ったり…いつ倒れて屍を晒しても恥かしくないようにの、一種の妾の覚悟だえ。」

悪漣太「ふむ、竜はその神社の竜で合うておる。まさしく竜人のように妾は思うのじゃがの。
お主は虫、じゃと？　言われてみれば確かに甲殻の趣きは似ておるの。
…その体も傷ついても治るのかえ？」

観測者(157)の視線を感じる……：
ジューン「一応男が躍起になるのは東の方にある国だけらしいけど。バレンタインっていうのは、本来は親しい人に送るもんらしいからね。」

ジューン「へえ、てっきりそんな身なりだから男かと思ってたよ。こう、ゴツゴツトゲトゲしてるしさ。お前さんには性別がない……ってことかい？」

ジューン「（いきなり見えた歯に反応して）うおっ、開いた。凄いなこりゃ。……いや、俺も長年存在してるけど、こんなナリをしてる奴はヒーローショーの怪人しか見たことないわ……」

ジューン「観測者ってそうだねえ、仕事であって種族であったりする、かな。俺らはありとあらゆる事象を観測する為だけに居るのさ。」

ジューン「（香水の瓶を光に透かしてみたりする）……へえ、流石にフレグランスっていう名前だけはあるね。お前さんが作ったんだろ？　器用なもんだ。有難くいただくよ。」

ジューン「（……連れの人物に渡してやったほうがこの香水も喜ぶだろうか、とか考えている。）」

ハカ(199)からのメッセージ：
櫻太郎「（少年の瞳が仄暗く輝いた）そこが良いのですよ。
皆現実をしっているから、本当はこれから腐っていくのだとわかっているから……
美しく飾ってそれで終わりにしようとするのです、尤も映画ならば画面の外に出たら死人が起き上がりますけどね」

櫻太郎「桜色に染まる怪人、なんて素敵。……脳裏に桜餅化した怪人が見えただなんて……（もごもご）」

たぬき(219)からのメッセージ：
たぬき「たぬきは美皮の国の国主タヌ〜。」

るな(230)からのメッセージ：
るな「なるほどなのにゃ。るなもきものはだいすきなのにゃ。」

るな「きょーみがあるんだったらいちどじぶんできてみればいいとおもうにゃ。きっとにあうにゃ。」

るな「あるある！まちがいはだれにでもあるからきにしちゃだめにゃ」

るな「あ、これるなにくれるのにゃ？」
るな「うれしーのにゃ。ありがとーなのにゃ♪」

たつみ(322)からのメッセージ：
たつみ「無事に一杯手に入ったみたいでよかったな！いい物出来るのを祈ってるぞ。」

たつみ「うーん、わたちにもよく分からないけどな。けど、確かに他の人より強くニオイを感じるのは確かだぞ。」

サイハ「香りが力とは面妖な種族じゃな。なるほど、名が体を現しておるのか。」

たつみ「うん、間違って食べないように気をつけないとな！いいものありがとう。じゃあ、わたちからはこれをあげるぞ。」

薄紫の糸を編み上げた環のようなものを取り出した。

たつみ「髪で編んだ、ミサンガっていう御守だぞ。竜髪だから、そうそう切れない代物だし、わたちのニオイもついてるから多分フレグランスの力になるんじゃないかな。」

仕事人(415)からのメッセージ：
景元「ん？置いていくとは何の話だ？」

景元「…さぁな。＜どうでも良い子じゃない　親友だと言いたいなら相手の嫌がる事はしないようにするんだな。」

千仭「そうそう、それだよ。＜結構なお手前で〜」

千仭「あれは形式的なものだからみんながみんな美味しいと思ってるかどうかは分からないが。俺は好きだよ。」

千仭「…と言ってるそばから居なくなったなぁ。」

景元「放っておけ、どうせすぐ戻ってくる。（…）」

町屋(478)からのメッセージ：
「地図？　ちょっと待ってね、この島の地理にはあまり詳しくないのだけど……」
　遺跡外の大きな市場と地下に続く階段から、島の端の店までを線で繋いだ簡素な地図。
「こんな感じでも解るかなぁ？　日本家屋で、看板も上げてるから、大丈夫かな」

「体は大きいけれど……うん、心はまだまだ若々しいのかもしれないねぇ。
でも悪いことではないと思うよ。色んなことにたくさんわくわく出来た方が得だもの。
お店ではもうちょっと小さな人形を色々作っているんだ。
　　　　　怪人さんを小さくするのは難しそうだけど、いずれ挑戦してみたいものだねぇ」

「二本足の犬さんだとか、立体映像の子もいるから、多分大丈夫だとは思うけど……」
　言いかけて言葉を切り、何をするのか興味ありげに見つめている。

「わ、凄いねぇ。変身シーンなんて初めて見せてもらったよ、ありがとうねぇ！
やっぱりちゃんと決めポーズもあったりするのだねぇ、ヒーローはいいものだねぇ。
やぁ、そのお顔だと表情が解って、これもまたいいものだね。かっこいいなぁ」

ハーシー君(486)からのメッセージ：
ハーシー君「わあっ」

ハーシー君「わざわざありがとう、こんなしっかりしたもの貰っちゃって帰って悪いみたいだよ！凄く嬉しいよっ丁度前使ってた香水が切れちゃって、買わなきゃなーって思ってたんだあ。
この島にも香水店があるらしいから、仕事の合間にいこうって！でも、その手間もはぶけちゃったー！」

ハーシー君「えっ　えっえっ　　そうかな？仕事、大変そうな臭いって、やっぱり、僕………汗臭い？
ううっ　シャワー頻繁に浴びてるつもりなんだけどなあ、やっぱり、香水必須だなあ。あんまりいっぱいつけると、色気づいてるかんじがするかなって…別に思われてもいいんだけど、なんとなく、男の子だからうすめにつけちゃうんだけど…今日からキツめにつけようかなぁ　加減が難しいようっうっ」

ハーシー君「（あれよあれよと着せつけ・写真に流され）　わああ目が回る　　しゃ、しゃしん？わあい！写真取るのなんて久しぶり、ありがとーっ」

ハーシー君「あっ　ううん。僕が言っているのと、君が思っているの、全然関係ないかもしれないんだ。
そもそも、僕の言う…僕の探している、あおいろのばけもの、って、単なる噂でしかないから、混乱させたならごめんね！どっちにしろ、そんな物騒な存在、この豊かな島にはいないといいねえ…　（警察手帳を再度見せながら）いつか君が暇な時にでも、その人殺しの怪人について、教えてくれたら嬉しい。捜査協力だよ、なんて、急ぎの事じゃあないんだけど！
…うん、気をつけるよ。まあ、気をつける。僕はきっとうまくやるよ」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「そうやで〜。そうでなくても作ってるトコって見てて楽しいもんやしね。」

少女A「真似をする。。ちゅうと聞こえが悪いんやけど、、」
少女A「やり方の自分のモノにするっちゅうことはフレグランスはん得意そうやん。」
少女A「ウチも一所懸命腕磨かなアカンで。」

少女A「いや、ウチのは増えへん、、と思うけど、」
少女A「そうそう、フレグランスはんが変身する時の話やね。」
少女A「あ、やっぱり見たものなら増やして変身するってことは可能なんやね。スゴイ凄いヮ。」

少女A「せやね。うちの爺っ茶のコト思うと寂しく無いで。」
少女A「うちのココ（胸の辺りをどん！と叩いた。）に爺っちゃは居るしな。」

少女A「おお！ドワーフの人達知ってるん！？」
少女A「爺っちゃの種族の人達と遠くても繋がりあるんかなぁ気になるヮ。」
少女A「そうそう、爺っちゃはなんでも器用にやってたで。」
少女A「しかし、ソコなんよ問題は。」

少女A「ちゅうのもな。ウチ、爺っちゃや、お姉ぇの手伝いで武器職人。。まぁ鍛冶屋やね。を、やっててん。」
少女A「それが、どうしてだか気が付くと装飾しか作れんようになってタンよ。」
少女A「少し前の記憶がトンでるのと、身体がちぢんでることに何かしら影響が在ると睨んでるんやけど、、」
少女A「何の情報も見つからへんっちゅう状態やね。。」

少女A「うぅ。恥ずかしいねんけど、誰かに聞かれたらそう言うようにするで。」

クロ(616)からのメッセージ：
クロ「耳……（じ、とフレグランスの顔の周りをみつめて）……こことか、（と自分の顔の側面に手を当て）ここなんか（次に自分の頭の上にある耳をぴこぴこさせてみたり）に、だいたいの皆さんは耳をお持ちですよね……。フレグランスさんの耳はどちらでしょうかね？（見てもよくわからなかったらしい）」

クロ「ですよねー！皆さんとお話するのは大事なことにも入りますので、ちゃんとお話したいです、はい。」

クロ「テッペンからですかー…はー……。あ、だからあんなにおっきなカタチになっているのですね！雲にとどきそうなくらいでしたよね。」

クロ「魔法って、けっこうなんでもアリですよね。便利です。…見つけたら教えてくださいねー！」

クロ「うーん、いっぱい入れてもいいんですけど…。やっぱりハーブの匂いも考えないと混ざりすぎるとヘンな匂いになりますし、草ですからたくさんあると苦味もでますね。なので、量は気をつけないとなのですよ。」

クロ「そうですよね。私も、今やっとゴーレムさんたちと戦うところなのです。まだまだ素材も足りませんし、あせってばかりじゃダメなのはわかっているのですが……やはり、気になりますよね。」

クロ「狙われても、守りきれれば良いのですが……そのためには、修行を続けるしかありませんね。お互いがんばりましょう！」

クロ「わぁ、キレイな小瓶ですねぇ、ステキです！バレンタインのときとは違って、ちょっとすっきりしたいい香りですね。ありがとうございますー！」

リム(1000)からのメッセージ：
リム「かっこいいお兄？さん、かっこいい眼鏡の作製ありがとう！戦闘用としても、観賞用としても、有用に使わせていただくよ。」

ドロシー(1085)からのメッセージ：
ドロシー「顔は悪くないんだケドねー。やっぱあたしから見ると白い…。」
ドロシー「そりゃー王子様だから大事にされてるよ！…本人がどう思ってるかは別だケドね。そういう話、もっと下の王子様としたコトあるよ。」

ドロシー「そうだよ？だってもう15になるし。11、2歳から始まって、まー20ちょいがギリギリラインってトコ。」
ドロシー「で・も　あたしの国は性別に関係無く長子が後を継げるから長女のあたしはちょっとくらい結婚が遅れても平気なのだ！後継ぎじゃない貴族の女の子はもう必死だよー？」

ドロシー「てれび？……ラ・トマティーナのアレって次の日どうなってンだろうね。超強力水霊魔術で掃除したり？　うっかり窓を開けて出かけちゃったりしたらもう大変だよ！」

ドロシー「普段フレグランスさんや他の冒険者と会っている時はすごーく良い人でも、実は裏で暗躍するこわーい人なのかもよ！」
ドロシー「あはは、冗談冗談。遺跡内で獣たちと戦った名残か何かじゃないの？（適当言ってた）」

ドロシー「あー、それ燃える！！で、それまでに「俺に任せて先に行け！」「お前に全てを託す！」みたいな脇役さん達の展開があったりするとなおさら最後の戦いで皆の力が…！って来ると熱くなるよねー！」
ドロシー「…いやいやいや、でもそれだとあたしどー考えても「あたしに任せて先に行け」って死にそうだなァ。」

ドロシー「獣や魔物が遺跡に出るっていってもこの広さじゃ本格的に軍投入して掃討すれば速いだろうし。環境良いから移住もさくさくできそうなのになー。こんな住みよい土地なのに手を出せないぐらい厄介な何かが有るとか？」

ドロシー「あたしもマナの影響が出るのかな。んで、あのボーンズさんみたいにいきなりド派手に変身しちゃったり？」

ドロシー「あ、ケーキはお構いなく…って、うわーかわいい！もらっていいの？ありがとー！！」
ドロシー「あんまりあたしって自分でこういうの買う性格じゃないから…でもいいねー。どうしようかな、遺跡外の宿にとってる部屋で使おうかな…。（香水瓶の飾りをいじったり香りをかいでみたり）」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「ですね。というか、『怪人≠絶対悪』なら、怪人もヒーローたりえるんですー」

小石ちゃん「おぉ〜、香水ですね。ありがとうなんですー（喜」

―――小石は香水の瓶を眺めている―――

小石ちゃん「・・・私、こんなおシャレなモノは使ったコトが無いんですけど、使い方とか使用量ってどうすれば良いんですー？」

ポチュカ(1125)からのメッセージ：
ポチュカ「(名前を呼ばれ返事をするかわりに頷き、誇らしげな表情をして)ありがとうございます、おかあ…母につけてもらった自慢の名前なんです。フレグランスさん、ですね、よろしくおねがいします！」

ポチュカ「(花を優しく撫でながら)この花は、わたしの体の一部なんです。直接、髪に生えていて・・・。(髪を手の平に乗せて、見せるようにし)」

ポチュカ「まぁ、いただいてもいいんですか？(と言いながらも香水瓶に手がのび受け取る)」

ポチュカ「わぁ〜♪きれーい−・・・・・(瓶をくるっと一回転させて装飾を眺めて目を輝かせ、太陽に翳して光の反射にうっとりし、その場でシュと一吹き)ほんとう、いいかおり・・・！こんなに素敵のもの、ありがとうございますっ(落とすまいと胸に抱く)」

藤花(1388)からのメッセージ：
藤花「なるほど、色々変わった香りの人たちが、ですか。フレグランスさんには、そう感じられるのですね、この島。
あれは最初に遭うにはきびしめのインパクトですよねぇ……。」

藤花「今は対抗手段がない相手とやりあうなると、そろそろ新たなフォームか、猛特訓の時期なのでしょうか……。」

藤花「フレグランスさんなら、そのうち、もっともっと強くなれるでしょう。焦らずにいきましょう♪
優しさも持っているフレグランスさんなら、きっとスーパーヒーローになれちゃいますよ。」

藤花「わ、ありがとうございます♪実は私、香水って持つの、これで二瓶目なんですよ。大事に使わせていただきます♪」

ウーシェ(1514)からのメッセージ：
ウーシェ「多分、宇宙は真空たって熱かったり寒かったりチョコは変形して……いや、それ以前に大気圏突破の摩擦で……物には賞味期限というものがあるから、来年食べても美味しくないだろうね」

ウーシェ「また買い直しておくよ、その内。今はシーズンを過ぎてしまったので、この島の遺跡外でもゴディバは売っていないけど」

ウーシェ「フムン。これを私に？ 見た目からすると随分と高価なものに見えるが――
これだけ外側が凄いと中身もさぞ。ありがとう、大切に使わせて貰うよ」

調(1554)からのメッセージ：
調「ふれぐらんす……お化粧品の怪物さん？」

調「わ、これなに、香水？わーい、有難うございますっ」

調「あのね、あのね、フレグランスのお兄さん、お願いがあるんだけど……おなか、さわっていい？（どきどき」

アフロ(1938)からのメッセージ：
アフロ「ソウカ･･････今は歴史物もイケメンじゃないと売れないご時世なのネ」

アフロ「つまるところ吾輩の出番ということだネッ！！」

アフロ「･･････フゥ、認めたくないものだネ･･････若さゆえの過ちというモノは･･････虚しい」

アフロ「宝玉に関しては、ちょろっと情報らしきものが出たよネ。でも、とてもじゃないけどあの輝いてる人タチを越せる気がしないのは･･････裏から回り込めたりしないカナ」

クロエ(2028)からのメッセージ：
クロエ「別にそういう格好をしたければ、していけないということはないのよ？
人は意外と住み分けのできる生き物だから、そういう趣味の者でも十分楽しく生きていけるわ。」

クロエ「あら、奇遇ね。
私も表情を変えるのは苦手……もっとも私の場合は特に困らないけれど。
けれど、表情が人を魅力的にするのも事実よ、貴方が魅力的でありたいと願うのなら、努力してみるのも悪くはないわ。」

クロエ「一年分？丁度一年分、ね……なにかの意図を感じる区切りだこと。
貴方、自分の過去には重々注意したほうがいいわ。
こういうケースは大抵の場合…………

……あぁ、これ以上私がそこに踏み込むのはよしておこうかしら。
それはきっと、貴方が自身で考え、結論づけるべきことだから。」

ポイズンソーン に技回数を 1 振り分けました！
絡みつく枝 に技回数を 1 振り分けました！
触手 に技回数を 2 振り分けました！
カースドソーン に技回数を 2 振り分けました！
レッドスネイクカモーン に技回数を 1 振り分けました！
ホーミングニードル に技回数を 2 振り分けました！
マルチポイズン に技回数を 2 振り分けました！
絡みつく風 に技回数を 2 振り分けました！
イニシアティブ に技回数を 2 振り分けました！
クリソプレーズ に技回数を 2 振り分けました！
アシッドリキッド に技回数を 2 振り分けました！
フェアリースティッチ に技回数を 1 振り分けました！
トサリデュイ に技回数を 2 振り分けました！
チリングレッド に技回数を 1 振り分けました！
カッパーヘッド に技回数を 2 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

【第30回更新からの闘技大会参加メンバー】
　フレグランス(218)
　ギュス様(582)
　エデル(1660)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

技 呪印 を修得しました！
技 エクスプロイト を修得しました！
技 アペーリオーテース を修得しました！

琵姫(19)から 240 PS 受け取りました。
琵姫「シルフィとプルートの作製費用だ、今日は宜しく頼む。」

いち(1741)に 150 PS 渡しました。
千鶴(630)に 180 PS 渡しました。
ソウマ(212)に 10 PS 渡しました。
琵姫(19)に 10 PS 渡しました。

風斬る黒羽根ルーク(232)から 50 PS 受け取りました。

紫苑(1436)から 120 PS 受け取りました。
「高級装飾枠を有難う御座います。
　これ、約束したPSです！この料金で高級装飾枠が手に入るって思えば安いくらいですよ、本当に。」

風斬る黒羽根ルーク(232)に 小さき跳石は礎となる を渡しました。

千鶴(630)から 石版 を受け取りました。
千鶴「御購入有難う御座います。此方が商品となります。」

シルフィ(1520)から 平石 を受け取りました。
シルフィ「はいっ、お届けものの平たい石ですっ♪」

いち(1741)から 銅の枝 を受け取りました。
いち「どうぞ」

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いたそうな目で見つめていました。

ソウマ(212)に、 鋭き棘は煌き映える を 鋭き棘は肉を穿つ に合成してもらいました！
ソウマ「今回は依頼頂きありがとうございます〜。それじゃ早速一つ目の合成と…よしッ」

ソウマ(212)に、 取るに足らぬ塵芥は礎となる を 無垢の雫は蒼穹に消え往く に合成してもらいました！
ソウマ「それと、もうひとつの方…うん、完璧ッ！これで全部ですね」
　
　
　
.o0(流石に怪人からの依頼は初めてだったなぁ…)

メディ(1628)の所持する 普通の保存食 を 普通の保存食 に合成し、 プニプニ枝 に変化させました！
パンくず を パンくず に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！
フレグランス「えっと、これを、こうして…、っと…」

シルフィ(1520)の所持する 青い宝石 から ホワイトリボン という 装飾 を作製しました。
プルート(2031)の所持する 青い宝石 から 空揺 という 装飾 を作製しました。
紫苑(1436)の所持する 白砂 から 白霞草“夢譚” という 装飾 を作製しました。

デルタ／クロス(2001)に、 平石 から 小さき跳石は礎となる という 暗器 を作製してもらいました。（- 50 PS）
デルタ／クロス「届けに来たぜ。礎となるといいな。」

キラ(68)に、 どうしようもない物体 から 取るに足らぬ塵芥は荒波となる という 風印 を作製してもらいました。（- 10 PS）
キラ「ご依頼ありがとうございましたー」

B1F Y-21　魔法陣〔ステンドグラス〕　に移動しました！

X-21 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　おっさん(340)と一致しました！
　さなぎ(431)と一致しました！
おっさん(340) さなぎ(431) とパーティを結成！
パーティ名： 家出中怪人

【成長】
能力CP が 37 増加！
戦闘CP が 35 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 21 増加！
NP が 1 増加！

愛瑠(364)の声が届いた：
愛瑠「割と弱い武器、作ります。」

ぺん(174)の声が届いた：
ぺん「ぺぺーん」

ピエラ(58)の声が届いた：
ピエラ「衣装と付加が出せると思うよー、必要なら木漏れ日に見においで。」

ニャゴ(2087)の声が届いた：
ニャゴ「」ﾟ□ﾟ）」＜ひ。ひでぶ！」

【白蛇】(1394)の声が届いた：
【白蛇】「あっはっはっはっはっはっ､ 合成枠が必要ならば承るよっ！？」

アンジェリカ(989)の声が届いた：
アンジェリカ「付加枠余ってます。木漏れ日にて開放。よろしくお願いします。」

セス様(827)の声が届いた：
セス様「合成とか付加とか薬品付加とか木漏れ日さんで依頼受けてますです」

ヒル(618)の声が届いた：
ヒル「ラクダはいないのか？」