クガツ「また会うときまでには、装飾の腕をもっと磨いておきます。その時までシーユーアゲイン！」

クガツ(120)からのメッセージ：
クガツ「ちなみに、食材が簡単じゃなくて質素な保存食になってるのは…背後が治癒１のつくほうを勘違いしていたからです。安心してください。」

フラッグ に技回数を 4 振り分けました！
ポイズンソーン に技回数を 4 振り分けました！
カッパーヘッド に技回数を 2 振り分けました！
デンジャラスパイプ に技回数を 2 振り分けました！
クイックビート に技回数を 2 振り分けました！
パラライズソーン に技回数を 2 振り分けました！
ストーアウォーム に技回数を 2 振り分けました！
アクアブラスト に技回数を 2 振り分けました！
グーフクック に技回数を 2 振り分けました！
シャープサーディーン に技回数を 2 振り分けました！
フィルシィクラスター に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.3 樹簪投針 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 棘剣縄ヒョウ を装備！
防具に 散砂戦衣 を装備！
装飾に 石珠根付 を装備！
自由に 螺鈿峨嵋刺 を装備！

【第25回更新からの闘技大会参加メンバー】
　マリア(647)
　芽美(1248)
　レイシ(1347)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

パンくず を買いました。(- 0 PS)
パンくず を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
おいしい草 を買いました。(- 0 PS)
ポーションHP500 を買いたそうな目で見つめていました。
ポーションSP100 を買いたそうな目で見つめていました。

ただの石 を ただの枝 に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させました！

桜貝 を 丸石 に合成し、 気持ち悪い薬品 に変化させました！

気持ち悪い薬品 を 気持ち悪い薬品 に合成し、 どうしようもない物体 に変化させました！

クガツ(120)に、 魔法石の欠片 から 玉滴連珠 という 装飾 を作製してもらいました。（- 169 PS）
クガツ「この材料は、３種類もあるからどんな付加が付くかドキドキですねっ。」

クガツ(120)の所持する タラバ を料理し、 タラバフルコース！ をつくりました。
アリステラ(1704)の所持する おにく20 を料理し、 鳩肉の三つ子蕎麦饅頭（※一個激辛） をつくりました。
クガツ(120)の所持する 質素な保存食 を料理し、 簡単といいつつ豪勢っぽい郷土料理 をつくりました。

マリア(647)の所持する おにく50 を料理し、 葡萄色の薄荷飴 をつくりました。

B1F G-16　魔法陣〔白い砂浜〕　に移動しました！

F-16 に移動しました！
F-15 に移動しました！
F-16 に移動しました！
F-17 に移動しました！
F-18 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　マリア(647)と一致しました！
マリア(647) とパーティを結成！
パーティ名： 第647パーティ

【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加！
能力CP が 37 増加！
戦闘CP が 35 増加！
生産CP が 24 増加！
上位CP が 21 増加！
NP が 1 増加！

かなた(1650)の声が届いた：
かなた「なんかいいモノ落ちてないかなぁ？」

ルンキア(1750)の声が届いた：
ルンキア「ビーバー・・・食料になるんでしょうか」

ウェルくん(12)の声が届いた：
ウェルくん「白砂がほしいー。」

ガイ(37)の声が届いた：
ガイ「ビーバー戦……。ミリーさん大丈夫かな、魔石と吹矢忘れてないかな。ちゃんと装備してるかな。雑草とハムはミリーさんをちゃんと守ってくれるかな？あーもう心配だー！！」

ティノーシェル(51)の声が届いた：
ティノーシェル「（合成承り中です（多分）」

みどら(205)の声が届いた：
ぎゃおー！　（通訳：ふぁいと　いっぱつ！）

シャラザ(349)の声が届いた：
シャラザ「合成枠、合成獣枠開放中。
今回試しに、生産枠情報を棲家に置いてみました。ご相談は喋り場にてどうぞ。」

恭平(698)の声が届いた：
恭平「……獣臭。……何かが、ここに居る。」

サバス 深緑色の短髪に茶色の瞳、Ｙシャツに黒のボクサーパンツ。 話すときによく眉間に親指を押しつける。

リトルウィザード ドジっこ見習い魔法使い。 どうにもうまくいかない、テンパる。

歩行雑草 全身緑色の素晴らしい肉体美を誇る雑草。植物繊維が過密なので頭部しか美味しく召し上がれない。

　「だ、だぁめですぅー！ご主人様やめてくださいぃ！」

広い草原の中から声が聞こえる。

近づいてみると、歩行雑草を全力で抱きしめる男と、それを全力で食い止める少女がいた。

　「なんで歩行雑草なんですかぁ！？そんな可愛くないの抱きしめないでくださいぃッ！！」

　「ならばお前も抱きしめるッ！」

　「いいぃぃやあぁぁーッ！！」

叫び声がこだまする。

　「・・・む？」

男がやっとこちらに気づいた。

　「な、なんだなんだ！ひとの憩いの場を傍観するとは破廉恥極まりない行為だぞ！？」

男は立ち上がり、自分の眉間に親指を強く押しつける。

　「・・・礼儀知らずな奴め。このサバスが矯正してくれる・・・」

　「ぇ？え！？えーッ！？わ、私は関係ないですからねーッ！！」

サバスが襲いかかってきた！

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にF-16に強制移動）