ユキ「前回メッセ周りを後回しにしてたら、
色々用事が入った所為で結局ロクに処理できなかったくせに……」

ユキ「どうしてこうなった！」

メル＆アルト(223)からのメッセージ：
話しかけられて振り返ると、先日取引した、狼の少女だった。
ホンの一瞬、気付かれるか分からない程度に何故か眉を顰めたが、表に出さず、落ち着いたトーンで、

「…ああ、君は先日僕のお古を引き取ってくれた人（？）だね。
お礼なんて気にしないでいいよ。別に要らないで、場所も食ってたしね。
使ってくれる人に渡るのなら、そのコートも幸せだろうし」

メル「……ん？
僕に、何かついてる？（首をかしげた）」

アリッサ「ナハトさんも皇帝狙いなんですか？」
アリッサ「結構狙ってる人多いんですね・・・お互い頑張りましょう＞ナハトさん」

アリッサ「サンドゴーレム欲しいですよねー、そろそろ砂地で出たりしないでしょうか？＞ロックさん」

アリッサ「ワラピーは反撃付いてたりでちょっと良いですよね、私も今回から連れてる筈ですｗ＞ジェミさん」

アリッサ「そろそろサンドゴーレム維持も安定してるみたいですね、羨ましいです＞るーさん」

アリッサ「強さが追いつかないのは大変ですね・・・」
アリッサ「思い切って今の2匹を合成獣してみるとか・・・」
アリッサ「枠が無いかな？ガンバですっ＞リィズさん」

アリッサ「皆様順調そうで何よりです・・・。」
アリッサ「ととと・・・」
アリッサ「私は・・・色々問題発生で無理矢理合成獣したりで一か八かな状態ですorz」

へびさん(27)からのメッセージ：
へびさん「＞アリッサ
親密初期値は総能力値のようなのじゃ。」

へびさん「なんじゃと！　わらわがけしからんじゃと！　ロックがわらわをいじめるのじゃ！」

へびさん「コミュ名のう・・・。『。』はいらぬかなと思うが、そのぐらいじゃの。
『。』には何か意味があるんじゃろうか。」

リヒトとナハト(281)からのメッセージ：
ナハト「フレッシュゴーレムって能力値すごく高いですよね。ぷにぷにというレア付加もついている事ですし、やっぱり維持は難しいんでしょうか…。」
ナハト「サンドゴーレムはそろそろ落ち着いてきたでしょうか。捕獲している方も増えてきましたね。」

はらぺこのロック(411)からのメッセージ：
はらぺこのロック「まねられたです（笑）。但し、このやり方の問題は、皆がそう思ってると誰かが解明してくれるのを待つ形になっちゃって、結果、最後まで詳細が判明しなくなっちゃう事思うです。＞アリッサさん」

はらぺこのロック「お味？勿論、最高に決まってるです。普段から、美味しく食べられるように、与える食事や運動にも気を付けてるですから（ぇ＞へびさん」

はらぺこのロック「本当にそう思うですか？いや、思うのは自由ですけど・・・自分の事を一番知らないのは自分自身とも言うですし、意外と似た者同士かも知れないですよ？弟さんとか証人なる人はいないですか？？？＞リィズさん」

ジェミ(1451)からのメッセージ：
ジェミ「コミュ名か・・・名前も紹介文も可愛らしくて、今のままでいいと思うぞ？」

ジェミ「親密度が５４しかなかった・・・orz　８０ぐらいいけば訓練すればいいのだろうか・・・ううん；みんなはどうしてる？」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「ありっさにへびさん、ありがとだお！　なはとっちのところも大分安定してきただおー？　ふれっしゅさんはでなかったけど、大分仲良くなれたからこのまま突っ走るだおー！」

みっきー(1756)からのメッセージ：
みっきー「フレッシュゴーレム欲しさに無理して床へ。
冒険しすぎだとは思うけどこれがペッターの性・・・
好戦度減らさなければ魅力は足りてるはずですが、
勝てるかどうかと言われたら・・・？」

リィズ(2055)からのメッセージ：
リィズ「ペット３匹、いいですよねー。ただ、優秀なペットを多く抱えるほど逃げられやすくなるらしいので、こっちも魅力磨きを急がないといけませんね。３匹目を捕まえられるようになるまで、はたして間に合うのかどうか……」
リィズ「上位技能は将来的に枠が厳しくなりそうです。今からどれを伸ばすか考えなくては。忠誠度100っていうのも楽しそうですが、うちの今のペットではそろそろ敵の強さについていけなくなってきてるので、入れ替えるかどうか悩みます」

聖「＞ザンさん
　　タッグ格闘と申したか。まあ弓と投剣と合法セクハラが恐れられそうな気がするけど、注目せねば。
　　この時期はアッパーやHBSが通用するしむしろラクな感も……20以降はそれこそ技能次第だけど。

＞闇天のダークさん
連打は出来ないしね、基本的に。命術持ちの人ならもう安定回復も出来てる時期みたいだけど。
忍術の特性増加に気をつけて、闇属性を貫いてくれたまへ。

＞レドさん
あーこっちも実験台にして悪かったって。ひっそりやるべきだったと反省中です、はい。
格闘は合成にいく人が多いし、体格＞器用になりがちだから選択肢としての武器の順位は低いのかもねぃ」

聖「＞悪漣太さん
　　それ言い出したら私なんて投擲全然鍛えてないし！ というか少数精鋭で上げてるなら大丈夫！
　　まあ手広くやってると1つを30まで上げるのが精いっぱいな感じになると思うけど！！

＞アリスちゃん
それなら安心した、というかまあ基本そうだよねぃ。格闘で戦うのに後衛なのは物魔か回復オンリーだけだわ。
アニキはそれがアイデンティティって奴だけど、実際私らみたいのがポージングばっかしてたら殴られるよね。

＞ノルンさん
天翔十字鳳が混じってるかと思ったがそんな事は無かったぜ」

聖「＞エーフェさん
　　なるほど、しぶとく嫌がられるスタイルを追求なのね。いや実際ド根性の印象は酷いらしいしね。
　　火力に関しては豪斧で補うのはどう……って時間や訓練枠的に厳しいもんはあるか。

＞コヨミさん
あたりはずれ江戸っ子破魔矢マンとか言ってる矢先にツノネタに反応とはいい流れだ。
即失格だってウポポ族の人が言ってた。プロレスなら凶器ありだけど。

＞ナナちゃん（とある意味レドさん）
無茶言うな＜格闘の復権とか
レドさんの好みかー。鍛え上げた身体を持つ、とかはこの島じゃデフォだし。ザンさんみたいなタイプでもイケるみたいだし、意外ってのもまた失礼だけど、難しいぞ！？」

聖「＞クレハちゃん（とレゥちゃん）
　　ほーぅそれじゃこの島の邪魔は一体誰がやるっていうんだい……って割と多いか、邪魔者。
　　しっかし引きがいいのう。それも相まって死亡フラグに見えｒナンデモナイデスヨ。

＞めー子さん
確かにあらあらうふふと殴り倒してたわね。想像すると怖いね。棘棘したワンピース着てるし。
行き先は確かに一人だとちっと難しい場所？ ピアス拾いに行くとかぐらいしか浮かばんわ……

＞ソルティさん
はーとぶれいくにくきゅうとにくきゅうじごくと申したか！？
そういや案の定叫喚の効果変わってたね、連撃よりも威力重視になったっぽい？ 格闘的には歓迎の変更だよねぃ」

聖「＞セロさん
　　物防2装備の相手とは言えちっとどころでなく物足りないわね、オーバーベア。
　　傍目からはやっぱ回避率減少の方に期待する技なんでしょうね、って感じ。

＞テオさん
真下にいるでよ真下に。

＞姐さん
なんて少年誌な言葉なんだ〜〜〜！！！……原人、やっつける？
そして詳しいデータもありがとう。こういうのが参考になるわよね、ホント。
私の方は熟練25、正確には26から暫く上がらなかったわね、使える技皆無で。いや記憶喪失だけど」

聖「＞雪菜ちゃん
　　15隊もタネが割れてるし、初戦で突破されちゃうのも出てるし、装備と技がしっかりしてれば狩りラッシュですか。
　　モンクは今日出るはずだわねー。立ってる時にも倒れる時にも嫌がられる素敵な存在です。

＞ルゥくん
そんな幻想はぶち壊すってツンツン頭の人が言ってた。
技解説、したはいいけど明日か明後日辺りに20技の奴もしないと時代に乗れてないんだよねぃ。怖いとかいうレベルじゃないわ。

さてそんな感じ。
ホントもうみんな格闘20になってるし、明日か明後日にまた長ったらしい感じになるかと思います。
覚悟しておいてくださいねーっと。ほんじゃ、闘技もあるし頑張る人は頑張れーぃ」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「ガッツを確保するためにソウルブレン覚えてしまったぜ。へへ、これなら脱がす3回使えるな！　っと、練習試合の相手を探さないと……(物色している）」
ザン「お、技の性能ってやつか。こりゃご苦労だな、格闘杖がショボすぎて辛ぇところだがよ。それにしても、相変わらず重い技多いな…」
ザン「あ、あとよ、闘技はまた別のメンバーになったな。格闘コミュチームじゃねえから、注目とかいらねえな。」

闇天ダーク(57)からのメッセージ：
闇天ダーク「確かに格闘といえば攻めの印象薄いな、覚える上位は〜〜すれば増加、防御力アップとかが多いしな」

レド(92)からのメッセージ：
レド「スーサイドボムは当然コーナーやラダーの上からのスワントーンだね……外したらマジ自分が死亡だね」

悪漣太(125)からのメッセージ：
悪漣太「ほほ、投剣はあくまで投げ技のための布石じゃ。
効率や単なる強さを求めるようなら、端から投げ技なぞ考えぬえ。」

アリス(182)からのメッセージ：
アリス「現在の技能で考えてみたんだけど…（魔道流術+徒手空拳+自然淘汰）を習得して（召喚）の特徴の（追加ＳＰ消費）でＳＰカッツカツにしつつ、ＳＰ溜まるまで通常攻撃。ＳＰ溜まった所で大技とか面白そうじゃないかしら？もっともー…必要ＣＰとか訓練期間とか長期戦になる、とかは度外視してるけど。今のところヘカトンケイル撃ってみたいのよね。」

ぽんす「いきあたりばったりだァー！？」

アリス「そういえばサムライ取るとか言ってた気もするけど、もう昔の話ね。」

アリス「・・・脱がないわよ？（拳を構えつつ）＞ザンさん」

アリス「とりあえず前回の続きで命中ＬＶ1を２個つけたから、ガトリングの命中が体感的に多少変わるか試してみるわ。・・・これって重複ＯＫよね？」

「とりあえず先に平穏装備とか作りなさいよ！？」

エーフェ(216)からのメッセージ：
エーフェ「【格闘15技解説】非常にありがたい。シャイニングウィザードを修得しているのだけれど、今日使うべきかいなか。使った結果を見たかったのだけれど、どうも見つからない…。非常に悩む。」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「格闘上位か…熟練だけで言うならモンクを取りにいけるんですが、CPがまだまだ足りないですね」

コヨミ「治癒1で3桁回復したら仲間から羨ましがられました…でも壁だったらそんなもんですよね？」

コヨミ「アルミ缶も良いものですが、耐久性重視の設計には、亀の甲羅や頭蓋骨が欲しいですねぇ」

レゥ(537)からのメッセージ：
クレハ「あ、そうじゃなくて。　さっき聖さんが言ってた事が何か死語っぽいなーって思っただけ。　レゥもそう思ったでしょ？」

　・・・。　（ふるふる）

クレハ「え、何？　『さすがひじりさんじゅうななさい』？　……レゥったら、ずいぶんギリギリな事を言うわね」

　・・・。　（ふるふるふるふるっ！）

クレハ「それはともかく、この勢いで次のボスも倒したいわね。　そんでもって徒手空拳よ。　目指すは一番乗り！」

めー子さん(645)からのメッセージ：
めー子さん「ありがとうございます、聖さん
次はサンドゴーレムをぶん殴りに行って来ますわ
砂を殴る時に拳を痛めないように気をつけないといけませんわね」

めー子さん「技解説お疲れ様ですわ
一日も早く徒手空拳まで鍛え上げたくなりますわ」

セピア＆かえで(727)からのメッセージ：
セピア「上位かぁ…モンクの初修得にあと1更新たりなかったなぁ…（ﾄｵｲﾒ」

楓「食事代は、私もギリギリやなぁ…いつになったら裕福になるんかなぁ…」

セピア「そういやファイティングスピリットの説明があったが、SPD上昇量が意外にも多いようだぞ？敏捷の低い楓が追加行動するくらいだからなぁ…」

リゼ(879)からのメッセージ：
聖＞
リゼ「平穏は欲しいな。
ラベンダー畑があると噂を聞いて行ってみたら韮畑だった。」

ナジャ(1056)からのメッセージ：
真紅「確かに、シャイニングウィザードは格闘幻術の技の中でも、１・２を争う使い勝手の良さだったな」

真紅「対象指定は出来ないけど、マスターしたら『誰に当たってもいいや』レベルで連発出来るし」

真紅「……マスターした場合、必殺技指定だけは注意な。
奪取し過ぎで、ＳＰ計算思いきし狂うから（苦笑）」

ルフィナ(1127)からのメッセージ：
ルフィナ「あはは・・・・・負けちゃった〜・・・・・いやぁ〜やっぱ対人考えてる人は強いよね〜・・・・・」
ルフィナ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ルフィナ「うわーん！！でもやっぱり悔しい〜〜〜〜〜〜〜〜！！あたしもゴングで腕振り上げたかったよ、ちっくしょー！！！」

テオ(1254)からのメッセージ：
テオ「ああ、よろしくな。このマメさと考察の深さは姉御といい勝負だな！（笑）」

テオ「お、姉御いるじゃんかよ！久しぶりだな！」

テオ「ねぇよ＞酔拳　初めて習得したのが薬品作成ってまっ＞聖」

テオ「覚えたとしても将来的に忘れるつもりだけどな。気功術と筋骨隆々、ソロ主体だしモンク→フォルトゥナも欲しい。まず前者二つだぁな。」

超清純派姉御(1549)からのメッセージ：
超清純派姉御「では今日は前期俺が覚えたものを中心に格闘15派生の技の雑感でも。
ハートブレイクショットは意外に当たらんのでアッパーカットを三回撃った方がダメージは安定するかも。SPに余裕がないとなかなか使えないかな。
リゲインは杖熟練度をあげるために一回しか使ってないな。性能は推して知るべし！」

超清純派姉御「ファイティングスピリットを覚えるなら付加に活性をつけるよりも体力をつけたほうがいいかな？ＤＦとＳＰＤの上昇量は気休め程度だから付加に物防や加速をつけて問題ない。むしろ付けれ。
ラヴ・コロシアムはＳＰコストが重すぎるから即忘却してＧＩＦＴにしたかな。熟練度が欲しければハートブレイクショットとプリムローズウェイを別々に使ったほうがいいな。」

超清純派姉御「背負い投げは覚えたのがもう格闘熟練度が30超えてたころだから結局使わなかったな。投げにこだわりがあれば使ってもいいんでないの？」

超清純派姉御「格闘15派生の技でイチオシなのはシャイニングウィザードだな。マスターすると化けるので初修得してなくてもマスターを狙ってもいいかもしれない。
次点がソニックタックルかな。ＳＰ50％以下の設定で連打したいコストパフォーマンスがいい技だよな（　´ー｀）ｙ―┛~~」

超清純派姉御「オーバーベアも覚えてたっけなあ。うむ。覚えてたことも忘れてしまうぐらい地味な技だ。」

超清純派姉御「叫喚地獄の技にも触れておくか。
ドラジックスペクタクルの使い道は大きく分けて二通り。一つ目は相手の反射を剥がしたい時。もう一つは衰弱を追加してジャガーノートにつなげたい時。
ダムネイションはＰＨＰの導入で地位向上かな。綺麗に決めるとスカッとするぜ！
ジャガーノートは闇霊格闘の主力技になるな。が、これだけだと対人戦は手の内を読まれてしまうのでもう一枚か二枚切り札が欲しいところだ。」

封真(2230)からのメッセージ：
封真「いや。リーダーの登山もなかなかに参考になるぜ。」

封真「何せメンドくせぇ事に子供が二人いるから危ねぇとこは踏み込み辛くてよ」

封真「しかし。戦闘上位にB2Fな。誰がそこまでいってるのかわからんが目標とするところだ。」

封真「参考にさせてもらおう。」

ビシュク「ナコちゃんの発掘は『１』として換算しておくから安心してね！というわけで本日の温泉脈はー　　　…ここーっっ！（［1d6：1］らへん。）」
ビシュク「一応発掘も！［1d6：6］」
ビシュク「みんなのおかげで一日に一回は温泉脈を探せるようになってきたわーっ。ありがとねっ。というわけで今日はアルスちゃんからっ。ただ新しく来ている人がいるから、そっちへの挨拶もねっ。」

ビシュク「＞アルスちゃん 今の所は温泉脈を探せる段階だけど、見つけられそうな気配むんむんで嬉しいわよー♪」
ビシュク「この島は温泉脈が豊富みたいね。えんちゃんも見つけたって言ってたしっ。」
ビシュク「発掘協力ありがとね、助かるわ〜（もふもふ）」

ビシュク「＞みゆきちゃん 岩盤がやーらかかったり、固かったりすることがあるわねぇ。この島は地質といい、ほんとに変なトコねぇ。（かつーんかつーん）」
ビシュク「それじゃー私は辛味噌挽肉まんじゅうをいただくわねーっ。寒い時に辛いものって身体がほくほくしていいわよねっ。」
ビシュク「いつ温泉が見つかるか分からないから、掘ってくれるとありがたいわねっ。反応は多いんだけど、なかなか源泉に当たらなくって！」
ビシュク「…紅い髪の子ね。すごい積極的だったわよ？（なでなで）」

ビシュク「もー少しで見つかりそうね。あとは運次第かしら〜。」
ビシュク「思いつきだけど、結構しっくりくると思っているわよー♪（きらり）＞万能文化〜」

ビシュク「＞シアちゃん お手伝いありがとうねー♪お礼のもふもふーっ（まふっ）」
ビシュク「…なんか一瞬聞こえたけど♪ほらほら、おねーさんに素直に話しちゃいなさいなー？（まふまふもふ。）」

ビシュク「＞あれふにゃー あらあらあらあら…風邪気味みたいね…んしょ、っと。（アレフの頭にひんやりした氷枕を乗せて、更に掛け布団を増やす。ぽふ、ぽふ。）」

ビシュク「＞えんちゃん お手伝い毎回ありがとっ。月が変わったのにおこたから離れられない日が続くわよねぇ…。」
ビシュク「こたつむりますたー…正にそう呼ぶに相応しい順応度ね！おこたで寝てても風邪を引く気配は全く見受けられないし！」
ビシュク「今掘ってる辺りでも温泉の反応が強まってるし、もう少しだと思うわー！」
ビシュク「ん、ん、ん。食べちゃいたいくらいもちもちだけど…じゃあ、ぷにぷにしちゃうのよー♪（指先でつんつくぷにぷにーっ）」

ビシュク「＞ユキちゃん 前回は見つけるの失敗しちゃったけどっ見つかるまでがっつり探そうとしてるのよーっ！」
ビシュク「皆のおかげで毎回温泉脈は探せそうだし…ありがとねっ。」
ビシュク「そして、肖像画を描いてもらったのねー。活発なユキちゃんの様子がしっかり描かれてて、素敵だわー♪」

ビシュク「＞ウズちゃん うん、掘ると出るのは間違ってないわね。火山が近いとマグマを熱源とする温泉なんだけど…この島の温泉は、さほど掘っていなくても熱源があるみたいだから、火霊が暖めてくれてる水源が温泉になって地下を巡っているのかもしれないわね。」

ビシュク「＞従兄弟殿 あらあら、それじゃあ信仰心が集まる時が力を取り戻せるチャンスかもしれないわね…縁日や祝日辺りかな？…あとは、従兄弟殿が神社を立てて、信仰心を集めるとかどうかしら？」
ビシュク「掘れば当たるような温泉事情だから適当でもいいのよーっ。でも力を失ったら申し訳ないから、ほどほどにねっ従兄弟殿！」

リオ「＞サン殿・ナズナ殿 ギルド所属時代から優秀ではありましたぞ、ナズナ殿は。…ただ…本気を出すときは、往々にして娯楽や博打の時ではありましたが。」
ビシュク「へーふーほーん♪…じゃあ、これから学んじゃうのもアリじゃないかしらー？（によによ）」
リオ「…む、それもそうですな。某も参加致しましょう…ほっっ…（拳を地に叩きつけ、破壊する。［1d6：3］）
複数人数で掘るのならば、ビシュク殿は一向に構わない様子。大丈夫ではないでしょうか。」

ビシュク「＞シンくん こ　の　ろ　り　こ　ん　め☆でもなんか想像通りの返事で安心したかもしれないのよ！（？！」
ビシュク「そっちの観察はしちゃ駄目なのよー！？！！う、うっかりは…しないんだからーっ！！」

ビシュク「＞ビスきゅん ナイスアイデアよっびすきゅんーっ♪それじゃあ妖狐堂のこたつも拡張が必要かしら…人がすっごく増えてきたみたいだしっ。」
ビシュク「び、びすきゅんの動きが段違いに…これも護符の効果なのかしらーっ！？そしてびすきゅん、その貼り方はキョンシーチックねっ。」
ビシュク「早速従兄弟殿から、踊り子の衣装をもらえたわー♪セクシーでとってもお気に入りなのーっ。もふもふーっ（なでられなでられ）」

ビシュク「＞新しく来た人達へっ」
ビシュク「＞ガイくん いらっしゃーい、噂はかねがねなのよっ。今期はミリーちゃんがいなくて寂しそうだけど…その一念を通し抜くみたいねっ素敵だわー♪大したおもてなしは出来ないけど、ゆっくりしていってねっ！」

ビシュク「＞ノルンくん あら、立派な御坊様っ。いらっしゃいませなのよーっ。孤児院を経営しているみたいねぇ、私の作で良かったら子供たちへの衣装や小物も作れるから、お気軽にねっ。あと、般若湯は如何かしら？各種取り揃えてるから、ゆっくりしていってねっ。」

ビシュク「＞ナコちゃん 来店して早速の労働、ご苦労様でありがとうなのよーっっ！でも働きすぎはいけないから、おこたでまったりするといいと思うのーっ。」
ビシュク「作った衣装、大事に着てくれてるみたいね、ありがたいわ（くす）…ナコちゃんがよければ、妖狐堂の履歴に追加しようかしら？ともあれ、ゆっくりしていってねっ！」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「炬燵の上にチョコフォンデュをセット・・これで完璧。」

氷風の魔女レイリス「食後にすぐ歯磨って難しいんですよね、大体ほとんどいつも食後なので・・。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「そ、なんだ…おんせんはあたたかくていい…おっきいし。」
さゆ「んー…？（ぽっきーを咥えたまま首かしげ）」
さゆ「んっ…たしかにあたたかい…けど。」
さゆ「おりょうり…かさまにつくってあげたらよろこぶかな…。」
さゆ「ふぅん…とくにいしきしてないから…よくわからない…。」

さゆ「（羽毛布団と猫のように戯れている）」
さゆ「んー…たしかにやすくてもしあわせなら…それでいい。」
さゆ「すきんしっぷ…いろいろとあるん、だね…。」

さゆ「なかなか…うまくいなかい、ね［1d6：1］」

アリッサ(47)からのメッセージ：
アリッサ「ええと・・・」
アリッサ「ご丁寧にありがとうございます、嵋祝様」
アリッサ「ゆっくりさせていただきますね・・・。」

o0O（こ、こんな感じで良いのかな・・・（どきどき）

まゆみ(75)からのメッセージ：
まゆみ「熱もガスも防げるなんて、便利な護符ね。。」

・・・・

まゆみ「売ればお金になりそうね」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「きっくー…クッキーじゃないの？きっくされたほうがいいのかなそれともっ」

あんず「いちおー今回もほりほりーっ。［1d6：1］くらいがんばろっかなっ」

あんず「えー、あたしはびしゅむぅにもふもふしてもらいたいもん。いつか好きな人ができたら、そのひとにももふもふしてもらうけどっ」

あんず「うん、おかーさん普段は優しいんだけど、怒ると怖いんだよー。なんていうか、こう、すっごい怖いのっ」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「ふーむ……温泉発掘は任せろー（バリバリバリ」

ガイ「まあそれはそうと、ここのコミュ長さんが娘息子に非常に難しい名前をつけてくれたと聞いて……息子の方は練習試合でなんか変な使い魔ぽいのが代理だったけど冗談抜きで読みづらいんだが……。」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「えぇ？！そこなんですか！＞どこかが揺れる」
千歳「でも。頭つきで揚がってる海老フライは頭食べられるのかな？」

ステラ「ですね。少しずついろんな味のチョコは見ただけでも楽しいですし。」
千歳「むしろすでにソウルシスターだと思います(ｷﾘｯ　［1d6：2］」

破戒僧ノルン(204)からのメッセージ：
破戒僧ノルン「初めまして、温泉掘っているのか、温泉は良いのう及ばずながら拙者もお手伝いいたします　力いっぱい大地を殴る　［1d6：5］」

コヨミ(231)からのメッセージ：
コヨミ「だってビシュクさんは策士って感じがしますし……」

ミドリ「脈は当たらなかったっすね。変なところに当たって地震でもおきてなきゃいいですが」
ミドリ「ま、気にせず今日も掘り進むっすー。ディグダグ！［1d6：2］」

クロニカ(246)からのメッセージ：
クロニカ「ああ、そういえば、まあとりあえず、掘っておくわね……全くびーねえらしい無茶っぷり［1d6：4］」

イージス(266)からのメッセージ：
イージス「まあ、あれは予想できたら逆にすげえよ……」
イージス「ある分には嬉しいが依存しきって堕落しちゃまずい、って事だな。
自分ですべき事と頼るべき事の区別はしっかりしたいもんだ、っと。」

イージス「んでもって今回も採掘支援、っと……」
イージス「ｷﾘｻｹ!［1d6：5］」

ナコ(297)からのメッセージ：
ナコ「はぅ！？……は、弾かれてしまいました（涙目」

九郎(304)からのメッセージ：
九郎「こんにちは。何やら大勢の方がいらっしゃいますね……温泉発掘ですか？」
九郎「……私が水を差すのもいけませんね。クッキーとスコーンをたくさん持ってきたので、疲れた方は遠慮なくどうぞ」

九郎「さて、衣装合わせをするとのことでしたが、一体どこに行けばいいのやら……」

九郎「とりあえずのところは、あちらの小屋に向かってみることにしましょうか」

小春(508)からのメッセージ：
小春「踊り子衣装…結局際どいことには変わりないのね…。ま、似合ってるからいいんだけど…こういうの、度胸がないと着こなせないわよね…」
　
　
小春「実はあたし、秋の小春日和に生まれたから小春って名前だったりするのよ。だから、春とはあんまり関係がなかったりして。でも、悪い気はしないわね…もちろんびしゅくさんにも、いい出会いが…もう訪れてるか（ぉ」

みゆき(598)からのメッセージ：
＞ビシュク様
みゆき「今回は……別の鉱脈だったみたいですね。レアメタルでも出ればいいのですけど、どうでしょうか」
蒼き鋼の娘は、出てきた岩石に光を照射して、何か調べている様だ。
＞ナコ様
みゆき「それでは折れてしまいますよ。何でしたら、この
“馬上槍式魔導削岩機”を使いますか？今の成功率は１／［1d6：2］ですが……」
金属質のパーツを纏ったメイドが、螺旋の槍を地面に突き立てている。
＞あんず様
みゆき「たっぷりありますよ、掘削作業でお疲れでしょう？是非摘んでいって下さい」
メカメイドが、保温用の蒸籠から大きな饅頭を一つ差し出す。

シア(626)からのメッセージ：
シア「あんたみたいな大人がいるからぁ〜っ！」
シア「えっ、何か電波を受信したみたいね…」
シア「なんか、何時の間にやら感動の親子の対面になってるわねぇ」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「あやや、温泉脈はずれでしたね〜＞＜」
えんちゃん「気を取り直して掘るですよ〜
こ〜ん！［1d6：3］」
えんちゃん「私のやっている温泉でも新しいお風呂建設中なのです〜。どちらが早くできるか競争さんです〜♪」

トウマ(1509)からのメッセージ：
トウマ「ふむ・・・そろそろ掘れておるといいんじゃが・・・」

トウマ「まあ、一応じゃな・・・［1d6：3］ これでどうかのう？」

クロ(1608)からのメッセージ：
クロ「温泉掘りのアルバイトがあると聞いてきたんだけど…ここでいいのかな？［1d6：3］」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「温泉は出たのかなー
また寒くなってきましたし、温泉に入れると嬉しいですよね。今日も護符を貼って掘っておきます、ざくざく［1d6：2］」

ビス「私は平気ですけど、花粉は人によっては大変みたいですね・・・大変な人のところには、あまり飛びませんように・・・」

ルカ(580)からのメッセージ：
ルカ「今回縁が有って、舞踏もち３人で闘技大会に出ることになりました〜。勝利の舞を踊れる様がんばる」

ラヴィニア(739)からのメッセージ：
ラヴィニア「今回でようやく１５……いろんな意味で余裕が無さ過ぎる（汗」

小石ちゃん(1098)からのメッセージ：
小石ちゃん「・・・・・・」

ダブル(1766)からのメッセージ：
レフトティア「衣装製作はどんどん上がっていくのに舞踊のレベルが上げれないノ…」

享ちゃん(1924)からのメッセージ：
享ちゃん「杖を開花!!これで、ステッキを持ちながら踊ることができる!!」

ティール(1965)からのメッセージ：
ティール「あんまり舞踊上げられません。」