アッシュ「ハーフエルフにも色々いてね、元々丸耳な者、尖っている者、魔力で丸耳に変えている者……僕は一番最初、なのかな。…最も、本気で魔法を使おうとすると、尖ってしまうのだけれども」

ルルド「地方を治める、という点においてはすべき事はそうそう変わらんからな。ただ…それ以外の仕事は、少し違うやもしれん。…戦になった時とかな」

ルーク「神官長ってぇなぁ前に出るよーなんじゃないもんな。…や、王様だって魔法使いだったらやっぱり前にゃ出れねーんだろうけどよ」

エリス「遺跡の外ではマナの影響ってのはあまり無いのかしらねー…。それなら避難すりゃ済む話だけれども…もし影響が抜けきらなかったら、遺跡の外も恐ろしい事になりそうで怖いわね…！」

セラ「わたしたちは大勢いるから互いを見る事が出来ますけれど、中尉は…親しい方や同行者の方とか、いらっしゃるんでしょうか？」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「やっぱり他の方にも尻尾を触られたりとかあったんじゃないですか？触られそうになった〜とか」
ステラ「やっぱり玄狐さんとか妖狐さんですか…。普段は見かけることがなかったので実際に見るのはこの島が初めてですからね。

…不老長寿とかじゃなく不死…ですか？森の奥深くに住む妖精族みたいに伽噺なものだと思ってましたけど、いるんですね…。数は少ないでしょうから滅多に人前には出てこないとかあるのでしょうけど」
千歳「ひよりみ便は利用者さんも多かったからですね。確か私は別の仕事受けてたときだからニラ子ちゃんか琴莉ちゃんがやってたのかな」
千里「この島が一度暴走(?)したときにニラ子ちゃんは元の世界に帰っちゃったし、そのあと琴莉さんもどこかに行ってしまったので私たちが知ってるひよりみ便ってもう跡形もなくなくなっちゃったんですよね…。」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「（「満月の夜はもふもふパーティ……」、と間違った想像の上に間違ったイメージを上塗りした様子で頷いた）楽しそうだ！」

フレグランス「きっとこの島でもたくさん戦場と同じような匂いがあるんだろうけどね、キアロンのはちょこっと古めのものも体積してるかんじだったから。」

フレグランス「───傷を負ったり病気になったりはするけど、健康で居られさえすればすっごい長生き、かあ……何だか御伽噺みたいだよ。そう言う人達はやっぱり普通の人とは年月の感じ方が違うのかなあ。」

フレグランス「大樹のような、……（少し上向いて考え）　樹はずっとそこに居て色んな事を見てるけどゆっくりゆっくり大きくなったり古くなっていくだけで自分からは目の前で起きてる事に関わらないけど、そんなかんじなのかなあ？」

フレグランス「樹にもどんな感じなのか聞いてみたいな、興味深いね。」

フレグランス「────ほんとっ？じゃあ香りを貰ってもいい？（許しを得たとばかりに香水瓶を持ち出し）」

吼音(234)からのメッセージ：
「初めは、母に半ば強引に」
キャンプ感覚なんでしょうかと呆れ半分に肩をすくめた。反面、表情の端にはまんざらでもなさそうに笑みが浮かぶ。
「キアロの周りは、もっと何か明確な目的があって？」

「期待していますね」
キアロなら素敵なお返しをくださるでしょうからと笑ってみせる。

「……そういえば、キアロはチョコレートを食べられます？」

ヒビキ(1821)からのメッセージ：
ヒビキ「すまんな、助かったよ。　俺も自前で衣装を作成出来ればよかったんだが」

リゼ＞
「ええ、獣の皮や樹木の葉は大きな意味で服のルーツ、ですよね。
　ある宗教では最初の人間が身に付けたものも無花果の葉だと言いますし。」


「はい、楓糖蜜のシロップです。メイプルシロップ、とも言うのかな？
　あまり入れすぎると甘くなりすぎますから、少し控えめくらいが良いかもです。」


　茶色い小瓶を差し出した

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「お邪魔します。民族衣装好きーです。」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「ふぅん、そうか。花も実も、か。そもそも、この樹がどんな種類なのかは俺も知らないからおあいこだ
でも、見て見たいな。何となく、だが…抱え込んだ衣装のドレにも合う様な気がする」

樹に寄りかかると上を見上げた

木漏れ日が綺麗だな

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「やっぱり地方によってそのへんは差が出るんですね。やっぱり婚姻とかの衣装はそんなものですよね。少し勿体ないと言えば勿体ないというか…。各地の衣装を図鑑みたくしたらとんでもない量になりそうですね。」

アイン(202)からのメッセージ：
アイン「あ、それはボクも似たのを食べた事あるんだよ？えっと、れーずんみたいな感じなんだよね」
アイン「んー、きあろさんーにとっては故郷の味ってコトなのかな。また次にお祭りがあるなら、ボク、その時に作ってみるんだよ」
アイン「わーい、ありがとうございましたーなんだよー！（メモ用紙を受け取って確認中）」
アイン「（確認中）………（確認中）…こ、細かいけど、美味しいおかしのためならがんばるんだよ！（頭から煙がぷしー）」

＞えんちゃん
アイン「えへへ、そういってもらえるとボクもすごい嬉しいんだよ。やっぱり笑顔で食べてもらえると嬉しいよね」
アイン「えんちゃんー…（何か迷っているようだ）おねーさん？なのかな？？」
アイン「えんちゃんおねーさんも、次にお祭りがあったらおよーふく着替えれるとよいね。ボクも楽しみにしてるんだよ」

＞すべぇるなおねーさん
アイン「どーぞなんだよ？……おねーさん、もしかして甘い物好きなのかな？？」


＞たえさん
アイン「うん、いっぱーいつくったからどーぞなんだよ？」
アイン「…えんちゃんおねーさんもそうだったけど、たえさんーもおにーさんかおねーさんか迷っちゃうね。およーふくで見ると…おにーさんなのかな？」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「えへへ。きあろさん、もう酔ってないのですですよ〜♪」
えんちゃん「＞たえさん
魔法なのですね〜。まじっくなのですね〜。種も仕掛けもないけれど、ひみつさんなのですね〜♪」

メディ(1628)からのメッセージ：
＞キアロ
メディ「うわぁ、僕まだ夏体験してないからどれほどか解らないけど、蒸すのは嫌だなぁ。北部の夏はさらっとしているからさ、こっちは温暖湿潤気候ってやつかな？　　やっぱり生え変わるんだ、短く…、いっそ丸刈り…はやりすぎかな。」
メディ「冬は氷削って氷菓なんてのんきなことやってられないねぇ。川まで水汲みに行ったらするのかな、表面が凍っていても中の流れはとまらないものね。」

アン(2021)からのメッセージ：
＞キアロさん
アン「一人暮らしがそれなりに続いているのに上達しない私みたいなのもいますから、キアロさんは料理がお上手なんですよ。今度、作り方を教えて頂きたいくらいです」

＞タエさん
アン「あ、おいしい！ …何味かと言われると、ちょっと困ってしまいますけど」
アン「…？ もう誰もいらっしゃらないんですか？」
アン「でも、そうですね。なら、せめて衣装だけでも…伝えられるものは、残していきたいですし。きっと衣装もタエさんが着て下さって、喜んでいると思いますよ。」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「この樹って花が咲くのですね・・・（をー、という感じで見上げている）」

スヴェルナ「自分へのご褒美という考え方には至りませんでした・・・！
なるほど、そう思うと何だかがんばれる気がしますね。」
スヴェルナ「まあ・・・問題は、ご褒美でも食べてないと切り抜けられない現状にあるのですけど。今回は大きい地虫が２体も相手です・・・」

タエ(2257)からのメッセージ：
「なんや、空気も温んで来ましたなあ。この樹ィはどんな花咲かせますんやろ…？」

＞キアロさん
「へえ、いろいろ変わったものが見られそうやねえ。綺麗なもんは大好きですけんど、あんまり寒いんは堪忍やなあ…」

＞えんちゃんさん
「ふふ、おおきに。うちが昔おったとこの衣装です。説明しづらいんやけど、山のほうと砂漠と草原の間みたいなとこですわ」

＞メディさん
「せやね、お酒は楽しくほどほどにが一番。酒の力を借りんと涙を拭えない夜もあるけれど…　あったかい葡萄酒、ねえ…。飲んだことあれへんけど、冬の降誕のお祭りなんかによう飲まれる言う話は聞いたことあります。いかにも温もりそう…」

＞スヴェルナさん
「ああ、夏だけ遊牧したはるお家やったんかしら？…なんやろね、無性に懐かしいように思いました。ふふ、言わはるように、移ったんやろか…？」

タエ「そう、ええ名前もろて、よかったねえ。鹿ちゃん…やのうて、シクヴァールくん。」

キリエ(2260)からのメッセージ：
エル「＞キアロさん　
この樹、近くで見るとまた不思議な感じだね。　キアロさんのお祭りの服、素敵だったなぁ」

エル「＞タエさん
はじめまして！えっと、二重の意味で？？」

エル「えへへ、ありがとう！タエさんこそ神秘的っていうのかな、すっごく似合ってたよー！」

ヘレッタ「ルティさん＞「ソウルシェイブ良いですよね…SPも苛める事が出来ますし…素早いルティさんにはとても合ってると思います…。　サンセットカーニバル…復活を消せるんですね…こう言うのって便利で羨ましいです…。　いますよね…チョコに凝り過ぎて当日に間に合わない人…（くすっ）

ひぃちゃんさん＞「叩き斬る…が正確でしょうか…？　そう…ですね…皆さん違っていて意外と面白かったです…。　ワンオンキル…えっと…命を大事に…して下さいね…？」

ファンファン大佐＞「それは…霊験あらたかそうな…剣ですね…。　介錯…要らないですか…？でも、それだと最後まで自分でだから…辛いと思うんですけど…やっぱり要らないですか…？　レッドシックル…良いですよね…見境がなくて良くお似合いです。　これをマスター出来るのは仲が良いPTの証拠ですよね…マスターする前に仲が悪くなるかもですけど…」

ヘレッタ「ノワールにゃん＞「置いて…ですか…。　でも、ほら、きっと何か理由が…合ったんですよ…猫なのでただの気まぐれかも知れませんけど…。　本当に出てきそうなのがこの島の恐ろしさ…ですね（くすっ）　クイックは本当に使いやすいですよね…この二つはリュウさんの代名詞でした、何だか前期が物凄く懐かしく思えます」

ヒルさん＞「2.1倍…位あるんですね…消費から考えるととても強いです、デメリットがある技って意外と良いですよね…？　今回がしゃ髑髏となんですね、頑張って下さい…！」

カムエルさん＞「ボ、ボルカニックペンギン…ですか…？あの大量に出ると言う噂の…。　ファイアウェポンはカムエルさんらしい…ですよね。　凰龍核撃斬…私は分かりませんでした…でも誰か反応されるかも…？　やっぱり…一人でゴーレムは大変ですね…今度は他の方と一緒にリベンジ…でしょうか…？」

ヘレッタ「さもっこさん＞「あ…殴ったり蹴ったり…でしたか…てっきり違う意味で体を武器にするのかと…。　だってあんな気合を入れておしゃれをしてたら…誰でも気付くと思いますよ…？（くすくす）

アレフさん＞「そ、それってやっぱり…思っちゃ駄目って事のような…。　ファイヤーブレイドとウィンドスラッシュ…ウィンドスラッシュは風霊だと思ったら魔石なんですね…ちょっと紛らわしいです。　フェルカーモルト…良いですよね…私もいつかは…」

トールさん＞「自虐に葛藤…ですか…？トールさんはもっと自分に自信を持った方が…良いと思いますよ…？トールさんの努力はきっといつか花が咲きます…多分…。　歌が上手くないのに…歌うのが好き…ああ、それが…噂に聞く「りさいたる」ですね…」

ヘレッタ「時雨さん＞「防御を捨てて…聞くと格好良いですけど…実際は狂人の様ですよね…冷静に出来る人は…凄いんでしょうけど…。　あれ…違いましたか…？バットージュツと言えばこれって聞いたんですけど…。　もっと…水と友達になる必要があるんですね…手足をロープで縛ってプールに入ったりすると…仲良くなれそうです…」

ゆうしゃさん＞「おお　ゆうしゃよ　ちきれにまけるとはなさけない。　ごめんなさい…そんなつもりじゃなかったんです…ただ、本当の事を言っただけで…。　ブレイ…言い難いです…ブレイブソウルなら私使えます…でもペットにしか勇気を出してもらえません…。　やっぱり…問題は記憶力（SP)・・・ですか…（ぼそっ）」

ヘレッタ「山犬さん＞「はい・・・師匠はとても立派な人でした…。　でも、命知らずな方が育てるのは楽ですよね…ある程度のレベルまでなら成長も早いですし…そう言う育て方をする人も見た事があります…。　疲れている時に糖分はありがたいですよね…？　プレイグブレイドは便利ですよね…敵を弱らせる事が出来ます…是非マスターしたい所…でしょうか…？」

火薬頭さん＞「ソウルブレンは何度も使いたくなっちゃいますよね…？　でも、どうしてもこう言うのは読まれやすくて困ります…便利すぎるのも考えもの…でしょうか？（くすっ）」

ヘレッタ「ミコトさん＞「騎士はやっぱり剣より槍…な感じですね…盾とかがあると良いんですけど…。　春の雷…何がサムライなのか分かりませんけど…良い技ですよね…。　剣作製・・・おめでとうございます…作って下さる…んですよね…？　ちゃんと拭いてるんですよ…？でも、すぐに新しい血が付いてしまって…。

キリエさん＞「あの…キリエさん…この怖い人形ってキリエさんが…？　手作り…とか？」

ヘレッタ「今回のお題は「覚えたかった上位技能」 です・・・。　私は…斧と医学で覚える活殺自在…です。　生かすも殺すも自由自在…でも、結局、殺しちゃうんですけどね…。　効果もPHPがある今期は意外と強そうです…

次回のお題はお休みです…毎回お題を出すのも負担かも知れませんから…ネタが切れた…訳じゃないんですよ…？でも、慢性的にネタ不足なのでこれを機に何かあればお願いします（にこっ）」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「剣士ですもの、やはり剣が条件に含まれる上位技能は全部使ってみたいですね。鷹視狼歩なんかは確実に取れないだろうから憧れる、かも。」

ルティ「剣がまったく関係ないところでいうと一片氷心は使ってみたい、かな。なんか綺麗でかっこいいイメージ。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「さつじゃありませんふだです
　　　　　　　そんなお金持ちじゃないです」

ひぃちゃん「徒手空拳と奇想天外と限界突破が覚えたかった魔法使いです　魔法使いです
　　　　　　　SPに困らなくなる龍翔鳳舞と轟鞭もいいですよね」

ショウ(248)からのメッセージ：
ショウ「覚えたかった上位技能は龍翔鳳舞ですねー！！！」

ショウ「枠数的に50回で完成が難しそうなので断念したのですが、行動毎SP回復はあると便利なんで欲しいですﾊｧﾊｧ」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「覚えたかった上位といえば『怪力乱神』でしょうね。何か、かつて（先期）怪力乱神の極めた果てに何があるのか見たかった……と何か囁いています。個人的には『天罰覿面』なんていいですね（うっとり」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「風来猫かぁ、格好いいなソレ」
ノワール「仲直りも何も、アッチが勝手にどっか行っちゃったんだモンヌ！　俺は謝　ら　な　い」

ノワール「覚えたかった、かぁ。あるよあるよー
　　　　　当初の予定とやらでは技能６に隠密を入れて、『暗殺剣』とか『災難即滅』とか狙おうと思ってたんだよなー。CP的な余裕がなくてねぇ…」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「前回はごめんなさい…チキレで慌ててて、すっかり飛んでた（汗）
まずは前回のお返事。」

アレナ「＞コミュ主様
確かに、私が思う以上にそう思ってた人は多いみたい（笑）＜弓であったんだから〜」
アレナ「…あ、死なば諸共のAE、よく分かってないんだね。…ちょっと、意識して使うように努力はしてみるよ。」

アレナ「＞前回のお題
…そうだなぁ…ぱっと出てくる技は剣がらみなんだ。マジカルエッジと、ウィンドスラッシュ。マジカルエッジは今回マスター予定だよ。
…剣関係じゃないのだと…そうだな、今覚えてる中だとマジカルバインドかな。前に聖子さんとの話で話題に出したね。」

アレナ「…ここからが、今回分。」
アレナ「＞コミュ主様
…うぅん、スタイルが違うだろうから…どこまで参考になるかは（苦笑）」
アレナ「戦闘中のあれは、癖みたいなものなんだ（あはは）」

アレナ「剣の輝きは…そうだね、非力な分を極力魔力で補い続けるようにしてるから、かな？」
アレナ「幻想的って言われると…嬉しいけど、ちょっと照れるね（笑）」

アレナ「＞ミコトさん
召喚だけで作り上げる数の暴力は、ある程度ものを絞らないときついけど…ペットも合わせるとそうじゃないみたいだね。」
アレナ「最近、魔法火力の伸びは実感してるよ。物理も、AT補正のない純物理さんに負けないくらいにはなってきてると思う。」

アレナ「＞今回のお題
惜しいような惜しくないような、だけど、80回くらいまで続けば「流星光底」が取れるんだけど…っていうのはあるね。
…でも、そのくらいかな。他の取らない剣上位の中で、凄く欲しいものって、あんまり思いつかない…。」

シンクレア(562)からのメッセージ：
シンクレア「どっかの世界には斬肉大包丁とかいうのがあるそうですな。覚えたいのは食材作製です、いつでもどこでも食べ放題！」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「どうもやで。おはつの人ははじめましてやで。」
少女A「うちのコミュに参加してくれてる人もいっぱい居るねんなー。」
少女A「ちゅう訳で、アルス言いますねん、刀使いの端くれとして末席に加えてやってくださいな。」
少女A「よろしゅーたのんます。(ぺこり」

スィン(584)からのメッセージ：
スィン「ふむ、ちょいとwikiを見てみたが…取得したかった上位技能は、なかなか思いつかないな。」

エミリアとイリス(656)からのメッセージ：
エミリア「挨拶遅れましたっ！剣を使っている方がたくさん集まっていると聞いたので来ました〜よろしくお願いしますっ！」

ルトル＆エルフィ(679)からのメッセージ：
ルトル「＞ヘレッタ様
・・・いや待て、量減らして質を増やすってそれじゃあ意味ないだろ。」

ルトル「・・・あと、まさか打ち上げ先が犬とは思わなんだ。
・・・だが、なんとなく大丈夫そうだしな。」

エルフィ「覚えたい上位技能・・・？
……あ、『乾坤一擲』でしょうか・・・ほら、あれって別の武器だったはずだからそれなりに厳しいです。」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「臓とか…頸とか…逝・・・。気のせいかだんだん被ってたものが剥がれてないか？いやソレはソレでいいとは思うがな」

カムエル「お題だがかぶっちゃやーよの関係で見送らざるえない『鷹視狼歩』かな・・・。次に予定している気焔が諸刃の剣になりそうな予感がするだけにあの３０効果は魅力的でな」

さもっこ(835)からのメッセージ：
さもっこ「どちらかというとお兄ちゃんっ子かもしれないです。やさしいお兄です！ でも、馬鹿兄貴なのでおすすめはできないですよ？」

さもっこ「な、なにを見たんですか！？　女の子にもてるだなんて・・・！っく」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞ヘレッタさん
わざと生かして苦しませるわけではなくて…単純に肉体的にも精神的にも痛いのです。と、言いますか、よく考えるとこれはどちらかと言うと私の必殺技の特性のお話でした。。失礼。 『裂』は風を切り裂くように素早く、という意味合いのつもりでしたが、捕らえようによっては力強い感じもしますよね。。」

アレフ「＞ミコトさん
ですよね。剣に特化しているなら、上位生産で時間稼ぎするしかなさそうです。そうでないなら、他の武器系列上位を取ってそちらを上げていれば良いのでしょうけれども。ちなみに私は舞術取るので何とか…な感じです。」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「＞ヘレッタさん
攻めるときは攻め、引くときは引く。ヒットアンドアウェイは魔法剣士が得意とするところです。いわゆるどっちつかず的な。」

トール「＞お題
覚えたかった上位技能ですか・・・、うーん・・・、剣使いとしてはサムライに憧れはありますね。潔さといいますか。」

時雨(1129)からのメッセージ：
＞ヘレッタ
時雨「そ、そうか……わかった。　そういう事だな。勿論、拳より剣の方が威力…殺傷力が高い事が多いから、懐に入れないことの方が大事だけど」
時雨「利点？……さあ、どうなんだろうな。斬ると同時に凍傷を与える……とか、かね。切れ味自体は、熱した方が良いみたいだ」

時雨「覚えたかった上位技能は「狂瀾怒涛」かね……。剣使いとしてよりは水霊使いとして、になっちまうけど。特殊効果は勿論、20技が使いたくてなぁ……」

ふにゃ(1248)からのメッセージ：
ふにゃ「お題なの。流星光底や暗殺剣は覚える予定なの。でも、神剣はとれないの。とりたかったの。」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「お、大人っぽく…！　な、何でしょう…この素敵な響きは…！」

ゆうしゃ「私の剣は…私が扱うかぎりでは羽のように軽いので…　覚えたかった上位技能ですか、一殺多生とか…回復をしたい時代が私にもありました。」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
糸状の鋼など、どうやれば鍛えられるものか…まあ、良く考えればこの島で見慣れない物を見て驚く方が無意味か、野暮を言ったな。
ちなみに「隠剣」には隠し武器、暗器の類と言う意味もある…毒と同様に知識が必要だが、扱えれば心強いものだ」

山犬「覚えたかった上位…そうだな、忍術あたりか。スタイル的に合致する事と、異国の技に興味もあったんだが…幻術を学んでいる余裕は無い」

火薬頭(1414)からのメッセージ：
火薬頭「＞ヘレッタ様
んー剣限定はしぼりすぎでしたかー。やっぱり下心があるとダメですねー。」

火薬頭「＞お題
取るつもりだったのを思い直してやめてしまった物質転送が、やっぱり取ってれば便利だったなぁという・・・」

キリエ(2260)からのメッセージ：
キリエ「＞ヘレッタさん
よろしくお願いします。
陰謀だなんて人聞きが悪い。相手の油断を誘うのも戦法の一つですよ。勝率は高いに越したことないですから…」

キリエ「女の人…？」

キリエ「＞お題
そうだな…、「鷹視狼歩」かな…美学は取らなかったんで。今からじゃ時期的にもCP的にもちょっと無理ですね」

クロ(616)からのメッセージ：
ハク「なんだかどちらも本気出してきた！って感じですね……もう追いきれないくらいで大変だ。」

ハク「果たして俺は、終了までに投稿が間に合うのだろうか……というのが不安だな…。」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「2章は逆転で全勝らしいね！」

メリジェーナ「見て！あのクヤシスの悔しそうな姿！」

メリジェーナ「敵の悔しがってる姿を見るのって快感…ｗ」

メリジェーナ「従者側に何人か入れるつもりらしいけど」

メリジェーナ「まあクヤシスな結果になりそうだねｗ（従者側が）」

メリジェーナ「中間発表後のブーストが異常だものねぇ…ｗ」

リキュルト(828)からのメッセージ：
アマクサ「ははは、まさかの全区域勝利とな。この予想外の展開がPFの醍醐味よ喃！
比べると三章の必要討伐数はさほどでもなさげよ。」

アマクサ「……まあ、中間報告で最弱国に何者かが投下される可能性は極めて高いが喃。
最悪、最弱国ならずとも全土などの可能性もある。心してかかれとしか言えぬ喃。」

アマクサ「それでもザンクトリアは何故か無事のような気はするが喃。」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
レイシャルム「うぃす、ちょっくらお邪魔させてもらいましょうかねっ」

レン(2183)からのメッセージ：
アルメイア「＞ハク
うむ、いいニオイなのじゃー。流石、ハクの作る料理は旨そうで……や、野菜も頑張って食べようではないか（微妙な目線）
熱いのが怖くてドラゴンが務まるものかー、ということで頂きますじゃ。
(すごい速さで食べ始める)」

ウーシェ「第三帝国には突撃砲という歩兵直協装備があるし、Mk-\x87Wは歩兵支援色が強い。
75mm長砲身だって元はソ連系の対戦車砲をアウトレンジするという思想がある」

ウーシェ「フェリシア君、そいつの57mmは徹甲弾ではなく、徹甲榴弾ではなかったかな？
しかもタングステン不足と強度不足の問題を抱えていたはずだが、まぁ、対人なら即死だよね」

キアロ(159)からのメッセージ：

「ええ、PF4がてんやわんやで…というのは流石にメタすぎますかね（…）」



「そういや島の新聞で見たのですが、とある国が某2掲示板のtiger鯖に
　F5攻撃とやらを仕掛けた最中に、その国のF5戦闘機が2機落ちたんだとか。」


「因みにF5戦闘機の愛称はtiger\x87U…最初それを見たときは攻撃成功の暗号かと思いましたよ。
　神の気紛れとも言うべき恐ろしい偶然と言うのはあるものですね…。」

ユゥエン(1542)からのメッセージ：
ユゥエン「中尉……なにか考えてるようだが，不満でも？」

ユゥエン「フェリシア，キミのプレゼントは私に打ち込むという意味ではないよね？」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「ふふふ大丈夫ですよたとえ敗戦国になってもデータさえしっかり整っていれば取引でk(あら今頃来客かしら)」

フェリシア「段階的作戦ドクトリンと優勢火力ドクトリンですね分かります(謎)
まぁ実際のところ生産力という現実を直視すると完全に機械化された部隊と組ませるのは米ソくらいなものですし現実的選択かなぁとは＞歩兵戦車」

フェレ(396)からの生産行動を許可しました。
リバ(1262)からの生産行動を許可しました。

スラッシュ に技回数を 2 振り分けました！
エキサイト に技回数を 2 振り分けました！
クイック に技回数を 2 振り分けました！
ブレス に技回数を 2 振り分けました！
残影 に技回数を 2 振り分けました！
エクスパイアフォール に技回数を 1 振り分けました！
ギロチン に技回数を 1 振り分けました！
カーネリアン に技回数を 2 振り分けました！
ソウルシェイブ に技回数を 2 振り分けました！
シャークトゥース に技回数を 2 振り分けました！
ガードスティール に技回数を 2 振り分けました！
スパイラルエッジ に技回数を 2 振り分けました！
レンド に技回数を 2 振り分けました！
グレイシャルストーム に技回数を 1 振り分けました！

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 【軽斧】レウェ を装備！
防具に 【黒衣】シト・ティビ・テッラ・レウィス を装備！
装飾に 【飾玉】ヘルバ を装備！
自由に 【刺突剣】オクシアカンタ を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　キアロ(159)
　吼音(234)
　みかん(1632)
３人揃ったので参加準備完了です！