（突然現れたキトさんに驚くよう唇をとがらせ。同じように自分の衣類をふんふん）

ドラクロワ「貴方、鼻がいいのね？
確かに一緒にいるのだわ。

落ちてたから拾ったの。」

リリ(18)からのメッセージ：
リリ「ん、職というと……もしや軍人というのは現職なのか？」

リリ「わたしは、基幹となる常識や何やというのは持っていない。
クロエや長老が教えてくれたのは知識と教訓だ。そこに感情は組み込まれていない。
だからわたしは良いか悪いかでしか判断できないんだろう。」

リリ「……母には何も教わらなかったしな。」

リリ「だから、わたしから見ればそういう「外の常識」以外の基準があるというのは悪くないことのように思える。
人間味がある、とでも言えばいいか。」

リリ「ん、キトか。よろしく。わたしはリリとでも呼んでくれ。
……なるほどネイバと近い雰囲気があるな。」

リリ「不思議な匂いのする男だ。人よりも精霊に近い感じさえする。」

リリ「（一瞬、ふっと笑ったような気配がして）
お互い状況に適さない言葉だな。だがそれでもお前の無事を祈っておこう。」

リリ「（鞄を受け取りながら）
ありがとう。取引成立に改めて感謝する。」

リリ「……こうした当然の受け答えを覚えきっていなくてな。誰かに常についてもらっていたんだ。
商会に入ってからもまだ十年も経っていないし、まだまだ精進が必要な身だ。」

リリ「ん、印象とそぐわないな。だが男というのはそういうものだとも聞くな。
……ああ、遊びというと、なるほど。若い男なら仕方ない、と聞いている。うん。」

ベルナ(127)からのメッセージ：
悠希「ボク達が謝りたいから謝るのさ」

瑞穂「お母さんの所為で迷惑掛けたんだからね」

悠希「そう言えば何故母さんが人を襲っていたのか聞いた事が無いな
聞いたとしても教えてはくれなかっただろうけどね」

瑞穂「まぁ、お母さんの事だからきっと可愛い女の子を自分の物にしたかったとかそんな事だと思うけど」

悠希「まぁ、大体それで合ってるよ
母さんは元々戦闘用では無いから戦うのに必要以上の魔力を使ってしまうらしいんだ」

瑞穂「人を襲ったり此処で探索したり、その中の戦いで本来なら有り余ってるはずのお母さんの魔力は殆ど無くなっちゃったみたいなんだよね」

オウミ(544)からのメッセージ：
オウミ「はは、確かに。…その辺はお互い様、という事にしておきましょうか」

オウミ「なるほど、体を鍛えながら食料の用意にも繋がるわけですね」
オウミ「…あ。もしかして、実際そういう風に鍛錬された経験が？
軍人さんこそ人並以上の体力が必要でしょうし」

オウミ「僕から言わせれば、逆に高過ぎるのも困りものですよ？
小回りが利かないし、低い場所に入ると下手したら頭を打つし
…お互いの身長を足して2で割った位が丁度良かったのかも」

ユーグレ（夕暮）(832)からのメッセージ：
ユーグレ（夕暮）「（鳥の獣人がぶつぶつ独り言を言いながら一人で歩いてくる）
あーあ。俺もギターだけじゃなくて剣とか格闘技の訓練しなきゃいけねーのかな…ってったって、何すりゃいいのかわかんねーし。素振りとか…？
……ん？」

ユーグレ（夕暮）「（少し離れた樹の後ろに隠れ）
あの人…戦闘のプロっぽい…でも荒っぽい感じじゃないし、身につけてるものがなんかピシっとしてる…軍の人かな……
…！隣に蝶の翅の…おねーさん…！ミステリアスな美人ってきっと、ああいうおねーさんの事を言うんだなぁ…誰なんだろう…
…やっぱ彼女かな…」

ユーグレ（夕暮）「（こっそりとキアロさんとキトさんの様子を覗き見ている…つもりらしいです。）」

レイナ(839)からのメッセージ：
レイナ「貴方のコトバがあったからこそ、みんなはあそこに集えたのだよ、なんてね
……またいつか、あのような日が来ますようにと。……そう願ってもいいかしら？」

レイナ「【その時は、出来ればわたしも――と一瞬真由を伏せ】」

レイナ「優しい灰と奥深い藍が――ああ、でもこの色は――……」

レイナ「【別の色を纏う事もあるのかしら？　とまずは相手の瞳見据えて返し】」

レイナ「わたしからみたもの――ふむ、さぁて何について答えましょうか？」

レイナ「この大地？　それとも果て無き海原？　はたまたどこまでも続く蒼穹？」

レイナ「そしてその中に溢れる人々の声でも――出来うる限りお答えしましょ？　わたしの声が続く限り、貴方の問いが続く限り」

レイナ「【くるりと円舞をするように黒髪まわせてターン。さあ、何からー？　と無邪気な子供のように声を発して】」

しあ(935)からのメッセージ：
しあ「お陰様で付加先を衣装に出来てありがとうでした。とっても助かったのですよ(^-^)。」

ファム(947)からのメッセージ：
ファム「こっちこそ、どうもありがとうございます、キアロおにいさん！
”闘技大会”はじめてでたので、かなりきんちょうしてたんですが、おにいさんたちのおかげで、すごくたのしかったです！
キアロおにいさんは、いろんなステップで、おどれるんですねえ……すごくかっこよかったですっ！」

ファム「……よかった、きかれるのがいやなことを、きいてしまったんだとおもったので、ちょっとほっとしました。
それにしても、”目”をおしつけられる……って、なんだかものすごく、ふしぎなことがあったんですね……！
ふつう、”目”っておしつけられるようなものじゃ、ないとおもうんですが……」

（ぽかんとしているその表情を、「何か変なこと言ったのかな」と首をかしげて見ていたが、）
ファム「ええと……だって、ふつう、”誰かに何かをあげる”って、きらいなひとには、しないとおもうんです。
しかも、もらったものが”目”だったとするなら、きっと、”目”をわたしたほうのひとは、おにいさんのみるものを、いっしょにみたかったのかなー……って、ちょっとおもったんです、けど……。ううむ、そういうことって、ないのかな？
キアロおにいさんは、その“目”、どうおもってるんですか？　もし、いやじゃなかったら、ちょっとおはなししてほしいです」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……一応、ハジメマシテかな、キアロ。
　　…そんなにかしこまったり緊張する必要はない、ぞ。
　　……楽に、気楽に、楽しいように、だ。」

　「……ボクも大概無礼なんで、な。　…自覚はあるが、治す自信は、無い。」

（…ボールさんたちはおじぎした！）

（…ボールさんたちはあめだまをさしだした！）

　「……ん、外見という意味でなく、か？
　　…どうだろうな。
　　……変わったと言えば変わったし、何も変わり無いとも、思える。」

　「……変わってもせいぜい、気の持ち様くらいだが、な。
　　…少しだけ、頑張るのをやめて。
　　……少しだけ、『楽』に流れてみて。」

+　「……だから今は、気が抜けて見えるのかも知れない。
　　…結局は、大差無い。
　　……きっとこれからも、細かな事で悩むだろうな、ボクは。」

リプル(2076)からのメッセージ：
リプル「……どうも、じゃすとふぃっとなやつをひとつお願いします。」

＞アイン
「ええ、レーズンのように少し柔らかい物から…干し固められた煮戻し用の物もあります。
　…！　おや、これは嬉しい事を。」


「その時を楽しみにしています。ふふ…頑張ってくださいね？」


＞燕
「ちゃんと抜けたようで何よりです。
　飲みすぎは身体に毒…気をつけてくださいね？」

＞メディ
「ま…丸刈りは…ちょっと…。
　流石に尾や足が情けない事になるのは勘弁して下さい。」

＞アン
「んー…アンさんも誰かその料理を食べてくれる人が居ればもっと上達する…かも？
　仲間とか、兄弟とか…感想を貰うと頑張れますし、嬉しい物ですしね。」

＞スヴェルナ
「自分に厳しくも良いですが、時々甘やかせないと体の方が参ってしまいますから。
　美味しい物を食べて、無事に関門を抜けられますよう。」

タエ＞
「でもまあ、寒い所で食べるからこそ暖かい料理が格別の美味しさにもなりますし。
　…ふふ、ちゃんと防寒対策していけば大丈夫ですよ？」

＞キリエ
「嬉しい言葉を有難う御座います！
　正直突貫作業だったので心配でしたが、杞憂だった様でよかったですよ。」

氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ：
氷風の魔女レイリス「お着物に合わせるのであればやはり桜や椿でしょうか。」

ソル(139)からのメッセージ：
ソル「衣装に合わせる花、ね。今の俺の装いだと華があまりあいそうにないが…そうだな
…（顎に手を当てて考え）…
セントーレア、か？花輪にして手首にまくとか、そのくらいだけれど」

ソル「花と衣装と、果実と衣装と、葉と衣装と、時期によって貌を変えるってのは面白いな（ぷかぷか」

ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「花…ですか…（深く考え込んでいるようだ）…ジャスミン…ライラック…うーん」

リゼ(879)からのメッセージ：
キアロ＞
リゼ「ふむ・・・。無花果の葉か・・・。チャレンジャーだな。」

小瓶を受け取り適当にシロップを入れ
リゼ「あぁ。この方が飲みやすいな。」

リゼ「衣装に合わせる花か・・・。ハイビスカスやデンドロビウムかな。」

血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ：
血濡れのカヤコ「『衣装に合わせる花は？』ですか…うーん、私は真っ赤な花ですかねー。血のように赤い花。たとえば牡丹は大きなひらひらの花びらが散り落ちるのが好きですし、椿は首からボトリと落ちるのが好きです。紅梅はあまり赤くありませんが枝ぶりにあの可憐な花はまっすぐで清楚な感じがします。百合は鬼百合が好きですね。
って、あまり衣装とは関係なくなっちゃいましたかね？その、花が好きなものでつい夢中に…すいません…（もじもじ）」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「衣装に合わせる花は、季節の花ですね〜。この時期だと梅の花かなぁ・・・もう少し時期が遅ければ桜の花ですね〜」
えんちゃん「＞あいんさん
おねーさんでもおにーさんでも良いですよ〜。私もよく分かってないのですよ」
えんちゃん「そうですね、自分が作ったお料理を美味しそうに食べて貰えたら嬉しいですよね〜♪」
えんちゃん「次の時には、余所の国のお洋服を着てみたいです〜♪」
えんちゃん「＞たえさん
山と砂漠と草原があるって、すごく起伏に富んだ風景の場所なのですね〜。どの辺なのかなぁ？」

薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。：

「お題」の声に、少し考えた後石板に白墨で文字を書きつけるとひょこっと掲げてみせる。

【いしょう　に　合わせる　花。ちゃいなろーず　が　すき。
初めて　の　宴席　に　あがる時　だんなさまが　えらんで　くれた　もの　だから。
ばら　以外も　やわらかい　花びら　が　重なってる　のが　すき　だなあ】

メディ(1628)からのメッセージ：
メディ「衣装に合わせる花は？かぁ。正装には赤い薔薇を添えるね、でも目に痛くってしょうがないよ。　　個人的には和装にカイドウや寒椿なんかが美しいと思うねぇ。」

でもお嬢さんはお酒に強そうだね、一般人のほどほどでないとダメだよ？今度飲むときは是非とも呼んでくれたまえよ、一般代表として判定して差し上げよう。　
メディ「体を暖かくするには卵酒やら甘酒なんかもいいと聞くけど…、お酒はどれも暖めるとやさしい味になるね。」

ヒナ(1813)からのメッセージ：
「ヒナって言います、お邪魔します！ すてきな服がたくさん見られるといいな」

「合わせる花はないけど、ブーゲンビリアは好き。いつでもあるし。
　この服についてるのは――あれ、わかんないな」
「乾いてるところだから、花はなんでも喜ばれるしね」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「衣装に合わせる花、ですか…」
アン「国の花はいくつかありますが、私としては小振りな花が好きなので…レースフラワーを合わせたいな、と思います。似合うかどうかは、また別のお話ですけれども」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「衣装に似合う花、ですか。私の故郷のでしたら、そうですね・・・幾つかありますけれど、一番好きなのは薄雪草かなぁ。
そんなに大きな花ではないのですけれど、白い雪のような綿毛があって・・・それが咲いたら、夏が来たことを知らせてくれる証の花なんです。」
スヴェルナ「・・・って、これだと私が好きな花の話になっちゃう。
あ、でも黒地の服に白い花が似合うと思うのは本当ですっ。（わたわたしている）」

スヴェルナ「そういえば、この島の夏って暑くて蒸すのかな。だとしたら服を変えるべきでしょうか。シクも毛を刈ったほうが・・・」
　
（嫌な予感がしたのか、姉から数歩離れました）

＞アインさん
スヴェルナ「好きですねぇ・・・うん。私の故郷も、果物以外の甘いものはとても貴重でしたから。蜂蜜を採る方法も、最近になってやっと外の国から伝わったばかりでしたね・・・。」

＞タエさん
スヴェルナ「その年によりますけど・・・冬の前の準備をするときと雪で動けない冬のとき以外、大体は転々と、自分達で目星をつけた処を回っていましたね。
そういえば、タエさんの御国はどのような所なんですか？」

タエ(2257)からのメッセージ：
＞キアロさん
「お花、ねえ…。うっとこは基本、薬草やったり染料やったりが主やったから、特定のもんはあれへんけど…季節に合わせてそのときどきのええお花、いうことになりますやろか…よう飾るんは牡丹かなあ」

＞レイリスさん
「お初の方ですやろか？こちらこそよろしゅうに」

＞ステラさん
「あ、どうもごあいさつが遅れまして。うちもそこそこいろんなとこ回りましたけど、男女や年齢だけやのうて既婚や未婚だけでも違うことが多いですよってえらい量なりそうですねえ。そんな図鑑あったら興味ありますけんど…」

＞アインさん
「おおきに。美味しゅう呼ばれました…(にっこり)　あ、うちですやろか？どっちでも構しまへんえ？お好きに呼んだっておくれやす」

＞えんちゃんさん
「ふふ。さいですわ。秘密は女の財産ですよって…。えんちゃんさんも何かお持ちですやろか？」

＞アンさん
「ふふ、お気に召していただけて何よりです。がんばった甲斐がありますわあ。…弟が。
…そう、なんやろうか？アンさんが言わはるとそんな気ィするさけ、不思議です。ふふ。」

＞エルさん
「うふふ。(にっこり)
あ、見てくれてはったん。おおきに。妹に急いで仕立ててもらいました」

ヘレッタ「ルティさん＞「じー…ルティさんは最近表情豊かに…なりました…よね？　鷹視狼歩は…意味としてはルティさんには…似合わないですよ…（にこっ）　一片氷心は綺麗なイメージですね…寒いのはちょっと困りますけど…。　あれ？よく見たらこんなに近くにいたんですね、お互いがしゃ髑髏頑張りましょう（手を振る）」

ひぃちゃんさん＞「札束で頬を叩く…じゃないんですね…残念。　どれも…魔法と縁遠い気が…あ、それが噂の筋肉魔法…ですか…？　ワンオンキルマスターおめでとうございます…さらに味方を攻撃したり…？」

ショウさん＞「素早い人には良いですよね…龍翔鳳舞…。　50日で島が沈む…という噂は本当なんでしょうか…？もし、沈まないなら…色んな事が出来るのかも…？」

ヘレッタ「ファンファン大佐＞「何事も一度始めると…極めたくなりますよね…怪力乱神…の極めた先…反射で死ぬ…？　天罰覿面ですか…ファンファン大佐は…マゾ…でしたっけ？」

ノワールにゃん「野良猫より何だか格調高く聞こえますね…意味はあんまり変わりませんけど…。　まあまあ、猫缶あげますから機嫌を直して下さい…（でも、怒ってる猫も可愛い…）　暗殺剣…良いですよね…ノワールさん人斬りですし…」

ヘレッタ「アレナさん＞「無理しないで大丈夫ですよ…？話し掛けてもらえると嬉しい…ですけど…。　まだ分かっていないAEは…ちょっと楽しみですよね…道連のLVが上がる…とかそんなのでしょうか？　がしゃ髑髏は…アレナさん達があんまり簡単に倒してしまって…参考になりませんでした…。　良いですよね…私、戦っている時は怖いって…よく言われます…。　この島は50日ほどで沈む…って言う噂も有りますけど…どうなるんでしょうね…？」

シンクレアさん＞「斬肉大包丁…？何だか放り投げたくなる…そんな名前ですね…。　食材作製…お金があれば…いつでも出前を頼める…んでしたっけ？」

ヘレッタ「アルスさん＞あ…こちらこそ…よろしくお願いします（ぺこり）　最初、アルスさんの所に入ろうと思ったんですけど…私、サムライソードじゃなかったので…引き返してしまいました…すいません…。　でも、サムライソードは人気がありますよね…ここでも使っていらっしゃる人が多いです…」

スィン＆エクトさん＞「無い…というのはしっかり自分の欲しい物を手に入れられる…という事ですね、そう言う…迷いが無いのがスィンさんの凄い所ですよね（にこっ）」

エミリア＆イリスさん＞「エミリアさん、こちらこそ…よろしくお願いします…。　皆さん、剣を使っているので…剣に詳しい人が多いです…何か分からない事があったら教えて貰えるかも知れません…。　ところで…エミリアさんの後ろに居る人は…？（イリスさんを見ながら）」

ヘレッタ「ルトル＆エルフィさん＞「確かに減らしちゃ意味がないですよね…ごめんなさい…量は元に戻す事にしますね…。　犬に見えて…犬の様な何か…だったのかもしれませんよ…？（くすっ）　剣以外の武器を今から…となると難しいですよね…ところで…エルフィさんって方向音痴だったんですね（くすくす）」

カムエルさん＞「え、あれ…？何か変な意味…でしたか…？　デザインだけで決めるので…漢字のタトゥーの意味を笑われる事があるって聞いた事がありますけど…私もしちゃいましたか…。　補助技能なら被っても…あんまり影響が無いですし…仲間の人と相談して狙ってみても…面白いかもしれませんよ…？　カムエルさん、サンドゴーレムとのリベンジですね…応援してます…」

ヘレッタ「さもっこさん＞「私、馬鹿な人って…嫌いじゃないですよ…？今度、紹介してくれませんか…？　（くすくす）　冗談です、さもっこさん、今ちょっと変な顔に…なってましたよ…？　さもっこさん、アイコンありがとうございます！嬉しくてお言葉に甘えて速攻で登録しちゃいました、ひゃっはー！私の浮かれっぷりを消毒だー！」

アレフさん＞「肉体的にも精神的にも…それは怖いですね…どちらか一方ならこらえる事も出来るんですけど…。　てっきり無理やり引き裂くのかと…でも、良く考えればアレフさんの戦い方で…想像するべきでしたね…」

トールさん＞「トールさん…何だか無理やり自分をどっちつかずにしようとしてませんか…？　潔さ…どっちつかずのトールさんにはやっぱり憧れなんですね（くすくす）　冗談です…でも、ゴーレムはどっちつかずに引き分けたりせずに…潔く勝って下さいね…？」

ヘレッタ「時雨さん＞「はい、ツンデレだとかそう言うのではないです…勘違いしないで下さいね？　凍傷になると傷が治りにくくなったりするのかも知れませんね…。　狂瀾怒濤…何だかとっても時雨さんのイメージにぴったりです…ほら、時雨さんって猪突猛進ですから（くすっ）」

ふにゃさん＞「神剣は…剣だけなので覚えやすいと思うんですけど…まさか、邪神剣…じゃないと駄目だとか…？」

ゆうしゃさん＞「そうですね…やっぱりゆうしゃさんは普段のままが一番です…大人っぽいとかは邪道ですよね…？　勇者は攻撃も回復も出来るって聞いたんですけど…ゆうしゃさんは駄目なんですね…やっぱり…」

ヘレッタ「山犬さん＞「じー…山犬…さん？（珍しげに山犬の顔を見ている）　山犬さんとあの大きな人との戦い…凄かったです…紙一重で攻撃を避わしてて…。　ニンジャは憧れます、最強のアサシンマスターなんですよね…サムライとどっちが強いんでしょう…」

火薬頭さん＞「いえいえ、そんな事ないですよ…？今回のお題にさせて頂きました、皆さんのお答が楽しみです…。　物質転送…遠くの人とも物がやり取り出来ると…便利ですよね、ついでにお金も受け取れると…良いんですけど（くすっ）

キリエさん＞「命のやり取りは…スポーツじゃないですからルール何てないですよね…？生きるか死ぬか…ただそれだけで…。　はい、さっき金髪の人がこっちを見ていた気がしたんですけど…私の気のせいだったみたいです…。　この島は50日で沈む…そんな噂も有りますね…でも、本当なんでしょうか？もしかしたらずっと沈まない…のかも…？」

ヘレッタ「今回のお題は有りませんでした…。　偶のお休みはどうでしたでしょうか？　あんまりお題を出し過ぎるのもと思いましたけど…ないとそれはそれで物足りなかったりするんでしょうか…？

次回のお題は火薬頭さんから頂いた「あなたの決め台詞は？」です。　皆さんのかっこ恥ずかしい台詞を教えて下さい…もし、無い・・・という人はこれを機に何か決めちゃうのはどうでしょうか？でも、やっぱりちょっと恥ずかしいですよね、こういうの・・・」

ルティ(60)からのメッセージ：
ルティ「そういえば禁術を覚えた人がいると聞いたので、神剣を覚えそうな人っているのかなと思ったけど、まだ25ぐらいなのですね。でもヒーローがこの時期にあったら強そう。」

ひぃちゃん(170)からのメッセージ：
ひぃちゃん「PMのウロホロ君にも怒られちゃいました＞命を大事に
　　　　　　　最近はワンオンキル2発くらいなら倒れないで居られるようになったんですよ」

バツ(251)からのメッセージ：
バツ「武士道は死狂いなり〜」

バツ「しかしお侍というのはなかなかに物々しい・・・」

ファンファン(342)からのメッセージ：
真澄「…ざんねん、このこみゅのおだいはここでおわってしまった！
と、それはいいとして。見境がなくて似合っているとは聞き捨てならないわ。
大局的に取捨選択が得意というだけで。轟真澄ルールでの。」

ノワール(498)からのメッセージ：
ノワール「理由？『狩り場を見つけた』とか書き残してあったけどー…　シロの言う狩り場…むむ、アイツも案外この島みたいな所にいるのかもしんねーなぁ」

ノワール「ソウルシェイブをコンスタントに当てられるのってスゴいぬー…俺は未だに不安定だよ…」

アレナ(519)からのメッセージ：
アレナ「今回はお題はなし…か。」
アレナ「あ、今回は戦闘に余裕がありそうなルートだったから、ウィンドスラッシュとか死なば諸共とか、気持ち多めに持ち込んでみたよ。ウィンドスラッシュは、今回で折り返せるはず。」

さもっこ(835)からのメッセージ：
さもっこ「気合いれすぎて空振りですよ（＞д＜*）　おしゃれしたいお年頃なんだもん」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＜前回のお題
すっかり忘れていました。ここの所、１回遅れでお題を答えているような…。剣とは関係ないですが限界突破でしょうかね。
それと魔導流術。こちらは今期取ったので叶っているわけですが。」

アレフ「＞ヘレッタさん
とはいえ、思わなければ手に入るというものでもないと…。願掛けするとか…？
ウィンドスラッシュは魔石ですね。初習得したかったですが、無理でした。残念。」

トール(1019)からのメッセージ：
トール「＞ヘレッタさん
自分に自信・・・、色々とあって昔からこの性格は直りませんね。花咲くとき・・・来るといいな。活殺自在・・・、ヘレッタさんによく似合いそうですね・・・、うん。」

時雨(1129)からのメッセージ：
＞ヘレッタ
時雨「肉を切らせて骨を断つ…の真髄は、攻めに専念しつつも、致命傷は貰わない…って事かもな。自分の骨が断たれちゃ意味が無い」
時雨「確かにそれも抜刀術ではあるんだけど…こう、普通に居合いとかで良いんだ、うん」
時雨「そんなことしたら溺れるって！？　まあ水と仲良くなる、ってのはあながち間違いじゃないかもなぁ…」

時雨「お題かー…「使ってみたい刀剣」とか、どうだ？　世の中には色んな刀剣がある。自分が使ったことの無い剣が使ってみたかったりとか……無いか？」

ゆうしゃ(1348)からのメッセージ：
ゆうしゃ「ヘレッタさーーーん！？　ほ、本当のことは人を傷つけることがですね、あるのですよ！？」

ゆうしゃ「仲間に勇気を与えるって、なんかそっちの方が勇者っぽくないですか？　まさかあなたは勇者様…！」

ゆうしゃ「え？　なんでそこで記憶力が出てくるんです…」
ゆうしゃ「…………………」
ゆうしゃ「…あ！　まさかSP＝記憶力の新方程式を！？　酷いです、そんなことしちゃったら私のSPじゃ言い訳できないじゃないですか！」

山犬(1368)からのメッセージ：
山犬「＞ヘレッタさん
…まあ、そういった教え方でもある程度育て上げて送り出せるだけ上等か。蟲毒の様な扱いを…いや、何でもない。
プレイグブレイドは疫病と言うだけあって対多数に効果があるのが肝だな…単独行動の身としてはありがたい」

山犬「短剣が目標に達した…今度は剣を鍛えていくか。剣の熟練が20に届いてしまえば異種共有が取れる…」

寒波君(1586)からのメッセージ：
寒波君「どうも、はじめましてー。コールド・ジョークです。仲間内からはこーるどん、とか呼ばれてます。」

寒波君「剣好きなので来てみましたー……と思ったら、今回はおやすみ？」

キリエ(2260)からのメッセージ：
キリエ「＞ヘレッタさん
流石に手作りじゃないですよ…。気が付いたら召喚できるようになってました」

キリエ「今回のお題はお休み…ですか。
しかし剣のコミュニティだけあって、似た技能構成の人って案外いるもんですね」

望音ヒカル(435)からのメッセージ：
なかのひと「そうこうしてるうちに追いかけられなくなってた罠！ウワン!!」

少女A(578)の関西弁は何処か胡散臭い：
少女A「全然描けてへん！」
少女A「そして戦況は厳しすぎるやっちゃねェ。。。どうしまひょか。」
少女A「描くしかないんか！」

クロ(616)からのメッセージ：
ハク「＞アルメイア
ははは、相変わらず勢いが良いねぇ、作る方としてもそういうのは作りがいがあるよー！リクエストがあれば言ってね！」

ハク「＼描く描く詐欺発動中／」

ハク「従者側も応援してあげて！っていう気になる時間がちとあったんだけど、…うーん、カッコイイクリーチャー描きたい…。」

メリジェーナ(672)からのメッセージ：
メリジェーナ「3章はグランミリオンにハピ吉がきたようだけど」

メリジェーナ「やっぱりブーストかかってるのか物凄い勢いで閲覧数増えていくねー」

メリジェーナ「まあ中の人は閲覧100〜200程度の雑魚だけどねー！」

メリジェーナ「簡単に言えばハピ吉って疫病神じゃないかなっと思うんだ！」

メリジェーナ「これで必要閲覧数をクリアしちゃったら」

メリジェーナ「完全に疫病神だね！やったねハピちゃん！」

リキュルト(828)からのメッセージ：
アマクサ「うむ、非常にまずい喃。主に息切れ感が。
こちらはしばし最終章開始までのんびり投稿にしたいものよ。
目標一日一枚だったのだが喃。」

アマクサ「されど今月でこの乱痴気騒ぎも仕舞いとなれば、気張らぬ訳にもいくまい。
未投稿でも一枚くらい祭りに興じてみるのも一興よな。」

ヴィルヘルム(1400)からのメッセージ：
ヴィルヘルム「うーむ、時間が時間が。
まぁ元より筆不精なんだけど……(汗)」

レン(2183)からのメッセージ：
アルメイア「うぐぐ、もう完全に後手後手なのじゃ。
去年は今ほどに切羽詰まってはおらなんだに……何故にこうも多忙になるのじゃ。
ええい自棄食いじゃ（がっがっがっがっがっがっがっがっが）」

キアロ(159)からのメッセージ：

「いえいえ不満だなんてとんでもない。
　ちょっとラッピングをされたMk.IIIを想像してしまっただけですって。」

ユゥエン(1542)からのメッセージ：
ユゥエン「ウーシェ，確かに，歩兵支援という点では突撃砲と似ているかもしれないけど，英国のそれはあくまで歩兵の矛ではなく盾として作られたところが他の国と全く違うわね」

ユゥエン「フェリシア……完全機械化はイスラエル（ぼそっ」

ユゥエン「オールタンクドクトリンってそれはそれで素敵よねぇ……」

フェリシア(1818)からのメッセージ：
フェリシア「\x87W号は確かに支援戦車だったはずなんですよねぇ目的としてはただそのときの主力(予定)の\x87V号がががが」

フェリシア「＞ウーシェさん・ユゥエンさん
直接撃ってもいいのでしょうけど(何)やはり郵送が良いのでしょうかね政治家的な意味で」

フェリシア「＞中尉
貴重な虎\x87U戦闘機が・・・まぁイヌワシすらマンホールに落す国ですからねぇそれにしてもタイミングが合いすぎて怖いですね(しれっ」

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 【曲剣】レース・フォッシレース を装備！
防具に 【黒衣】シト・ティビ・テッラ・レウィス を装備！
装飾に 【華飾】フロース・ウィオラ を装備！
自由に 【刺突剣】オクシアカンタ を装備！

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　キアロ(159)
　吼音(234)
　みかん(1632)
３人揃ったので参加準備完了です！

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました！