キアロ(159)からのメッセージ:
「な、何だか春めいたと思った途端に冷え込んだ気がします…。 皆さん気候の変化に風邪などひかないようにして下さいね?」
>レイリス 「新しい方ですね。ようこそ衣装の樹へ。 ここには様々な種類の衣装が集まっていますから、ゆっくりと見ていって下さい。」
>ソル 「…実は僕もどんな花がつくかは知らないんですよ。 花実がつく、と此処で行商をしていた方に聞いただけでして。」
「まあ、僕も皆さんと一緒に驚きを共有できるって事は良い事ですが。」
>ステラ 「一回きりだからこそ美しさが映える、という事かもしれませんね。 …確かに衣装図鑑、何ていう物があったら凄い分厚さになりそうです。」
>アイン 「ええ、レーズンのように少し柔らかい物から…干し固められた煮戻し用の物もあります。 …! おや、これは嬉しい事を。」
「その時を楽しみにしています。ふふ…頑張ってくださいね?」
>燕 「ちゃんと抜けたようで何よりです。 飲みすぎは身体に毒…気をつけてくださいね?」
>メディ 「ま…丸刈りは…ちょっと…。 流石に尾や足が情けない事になるのは勘弁して下さい。」
>アン 「んー…アンさんも誰かその料理を食べてくれる人が居ればもっと上達する…かも? 仲間とか、兄弟とか…感想を貰うと頑張れますし、嬉しい物ですしね。」
>スヴェルナ 「自分に厳しくも良いですが、時々甘やかせないと体の方が参ってしまいますから。 美味しい物を食べて、無事に関門を抜けられますよう。」
タエ> 「でもまあ、寒い所で食べるからこそ暖かい料理が格別の美味しさにもなりますし。 …ふふ、ちゃんと防寒対策していけば大丈夫ですよ?」
>キリエ 「嬉しい言葉を有難う御座います! 正直突貫作業だったので心配でしたが、杞憂だった様でよかったですよ。」
氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「お着物に合わせるのであればやはり桜や椿でしょうか。」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「衣装に合わせる花、ね。今の俺の装いだと華があまりあいそうにないが…そうだな …(顎に手を当てて考え)… セントーレア、か?花輪にして手首にまくとか、そのくらいだけれど」
ソル「花と衣装と、果実と衣装と、葉と衣装と、時期によって貌を変えるってのは面白いな(ぷかぷか」
ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「花…ですか…(深く考え込んでいるようだ)…ジャスミン…ライラック…うーん」
リゼ(879)からのメッセージ:
キアロ> リゼ「ふむ・・・。無花果の葉か・・・。チャレンジャーだな。」
小瓶を受け取り適当にシロップを入れ リゼ「あぁ。この方が飲みやすいな。」
リゼ「衣装に合わせる花か・・・。ハイビスカスやデンドロビウムかな。」
血濡れのカヤコ(925)からのメッセージ:
血濡れのカヤコ「『衣装に合わせる花は?』ですか…うーん、私は真っ赤な花ですかねー。血のように赤い花。たとえば牡丹は大きなひらひらの花びらが散り落ちるのが好きですし、椿は首からボトリと落ちるのが好きです。紅梅はあまり赤くありませんが枝ぶりにあの可憐な花はまっすぐで清楚な感じがします。百合は鬼百合が好きですね。 って、あまり衣装とは関係なくなっちゃいましたかね?その、花が好きなものでつい夢中に…すいません…(もじもじ)」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「衣装に合わせる花は、季節の花ですね〜。この時期だと梅の花かなぁ・・・もう少し時期が遅ければ桜の花ですね〜」 えんちゃん「>あいんさん おねーさんでもおにーさんでも良いですよ〜。私もよく分かってないのですよ」 えんちゃん「そうですね、自分が作ったお料理を美味しそうに食べて貰えたら嬉しいですよね〜♪」 えんちゃん「次の時には、余所の国のお洋服を着てみたいです〜♪」 えんちゃん「>たえさん 山と砂漠と草原があるって、すごく起伏に富んだ風景の場所なのですね〜。どの辺なのかなぁ?」
薔妃(1530)の空の声が微かに空気を震わせる。:
「お題」の声に、少し考えた後石板に白墨で文字を書きつけるとひょこっと掲げてみせる。
【いしょう に 合わせる 花。ちゃいなろーず が すき。 初めて の 宴席 に あがる時 だんなさまが えらんで くれた もの だから。 ばら 以外も やわらかい 花びら が 重なってる のが すき だなあ】
メディ(1628)からのメッセージ:
メディ「衣装に合わせる花は?かぁ。正装には赤い薔薇を添えるね、でも目に痛くってしょうがないよ。 個人的には和装にカイドウや寒椿なんかが美しいと思うねぇ。」
でもお嬢さんはお酒に強そうだね、一般人のほどほどでないとダメだよ?今度飲むときは是非とも呼んでくれたまえよ、一般代表として判定して差し上げよう。 メディ「体を暖かくするには卵酒やら甘酒なんかもいいと聞くけど…、お酒はどれも暖めるとやさしい味になるね。」
ヒナ(1813)からのメッセージ:
「ヒナって言います、お邪魔します! すてきな服がたくさん見られるといいな」
「合わせる花はないけど、ブーゲンビリアは好き。いつでもあるし。 この服についてるのは――あれ、わかんないな」 「乾いてるところだから、花はなんでも喜ばれるしね」
アン(2021)からのメッセージ:
アン「衣装に合わせる花、ですか…」 アン「国の花はいくつかありますが、私としては小振りな花が好きなので…レースフラワーを合わせたいな、と思います。似合うかどうかは、また別のお話ですけれども」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「衣装に似合う花、ですか。私の故郷のでしたら、そうですね・・・幾つかありますけれど、一番好きなのは薄雪草かなぁ。 そんなに大きな花ではないのですけれど、白い雪のような綿毛があって・・・それが咲いたら、夏が来たことを知らせてくれる証の花なんです。」 スヴェルナ「・・・って、これだと私が好きな花の話になっちゃう。 あ、でも黒地の服に白い花が似合うと思うのは本当ですっ。(わたわたしている)」
スヴェルナ「そういえば、この島の夏って暑くて蒸すのかな。だとしたら服を変えるべきでしょうか。シクも毛を刈ったほうが・・・」 (嫌な予感がしたのか、姉から数歩離れました)
>アインさん スヴェルナ「好きですねぇ・・・うん。私の故郷も、果物以外の甘いものはとても貴重でしたから。蜂蜜を採る方法も、最近になってやっと外の国から伝わったばかりでしたね・・・。」
>タエさん スヴェルナ「その年によりますけど・・・冬の前の準備をするときと雪で動けない冬のとき以外、大体は転々と、自分達で目星をつけた処を回っていましたね。 そういえば、タエさんの御国はどのような所なんですか?」
タエ(2257)からのメッセージ:
>キアロさん 「お花、ねえ…。うっとこは基本、薬草やったり染料やったりが主やったから、特定のもんはあれへんけど…季節に合わせてそのときどきのええお花、いうことになりますやろか…よう飾るんは牡丹かなあ」
>レイリスさん 「お初の方ですやろか?こちらこそよろしゅうに」
>ステラさん 「あ、どうもごあいさつが遅れまして。うちもそこそこいろんなとこ回りましたけど、男女や年齢だけやのうて既婚や未婚だけでも違うことが多いですよってえらい量なりそうですねえ。そんな図鑑あったら興味ありますけんど…」
>アインさん 「おおきに。美味しゅう呼ばれました…(にっこり) あ、うちですやろか?どっちでも構しまへんえ?お好きに呼んだっておくれやす」
>えんちゃんさん 「ふふ。さいですわ。秘密は女の財産ですよって…。えんちゃんさんも何かお持ちですやろか?」
>アンさん 「ふふ、お気に召していただけて何よりです。がんばった甲斐がありますわあ。…弟が。 …そう、なんやろうか?アンさんが言わはるとそんな気ィするさけ、不思議です。ふふ。」
>エルさん 「うふふ。(にっこり) あ、見てくれてはったん。おおきに。妹に急いで仕立ててもらいました」
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