キアロ(159)からのメッセージ:
「何となくこの1週分のスペースを使えないかなと考えたんですが… お題とか出してみるのもいいんじゃないかな、と思ったので出してみますね。」
「ええと、最初のお題は『衣装に合わせる花は?』です。 国毎によって国花があったり時期の花を飾ったりしますよね? 例えば僕の国は冬薔薇が紋章になっていたりします。」
「それぞれ皆さんの衣装に合わせる花がありましたら教えてください。 あ、何かこうやって聞きたい事がありましたら質問項目も募集していますよ?」
リゼ> 「ええ、獣の皮や樹木の葉は大きな意味で服のルーツ、ですよね。 ある宗教では最初の人間が身に付けたものも無花果の葉だと言いますし。」
「はい、楓糖蜜のシロップです。メイプルシロップ、とも言うのかな? あまり入れすぎると甘くなりすぎますから、少し控えめくらいが良いかもです。」
茶色い小瓶を差し出した
氷風の魔女レイリス(10)からのメッセージ:
氷風の魔女レイリス「お邪魔します。民族衣装好きーです。」
ソル(139)からのメッセージ:
ソル「ふぅん、そうか。花も実も、か。そもそも、この樹がどんな種類なのかは俺も知らないからおあいこだ でも、見て見たいな。何となく、だが…抱え込んだ衣装のドレにも合う様な気がする」
樹に寄りかかると上を見上げた
木漏れ日が綺麗だな
ステラ(167)からのメッセージ:
ステラ「やっぱり地方によってそのへんは差が出るんですね。やっぱり婚姻とかの衣装はそんなものですよね。少し勿体ないと言えば勿体ないというか…。各地の衣装を図鑑みたくしたらとんでもない量になりそうですね。」
アイン(202)からのメッセージ:
アイン「あ、それはボクも似たのを食べた事あるんだよ?えっと、れーずんみたいな感じなんだよね」 アイン「んー、きあろさんーにとっては故郷の味ってコトなのかな。また次にお祭りがあるなら、ボク、その時に作ってみるんだよ」 アイン「わーい、ありがとうございましたーなんだよー!(メモ用紙を受け取って確認中)」 アイン「(確認中)………(確認中)…こ、細かいけど、美味しいおかしのためならがんばるんだよ!(頭から煙がぷしー)」
>えんちゃん アイン「えへへ、そういってもらえるとボクもすごい嬉しいんだよ。やっぱり笑顔で食べてもらえると嬉しいよね」 アイン「えんちゃんー…(何か迷っているようだ)おねーさん?なのかな??」 アイン「えんちゃんおねーさんも、次にお祭りがあったらおよーふく着替えれるとよいね。ボクも楽しみにしてるんだよ」
>すべぇるなおねーさん アイン「どーぞなんだよ?……おねーさん、もしかして甘い物好きなのかな??」
>たえさん アイン「うん、いっぱーいつくったからどーぞなんだよ?」 アイン「…えんちゃんおねーさんもそうだったけど、たえさんーもおにーさんかおねーさんか迷っちゃうね。およーふくで見ると…おにーさんなのかな?」
えんちゃん(926)からのメッセージ:
えんちゃん「えへへ。きあろさん、もう酔ってないのですですよ〜♪」 えんちゃん「>たえさん 魔法なのですね〜。まじっくなのですね〜。種も仕掛けもないけれど、ひみつさんなのですね〜♪」
メディ(1628)からのメッセージ:
>キアロ メディ「うわぁ、僕まだ夏体験してないからどれほどか解らないけど、蒸すのは嫌だなぁ。北部の夏はさらっとしているからさ、こっちは温暖湿潤気候ってやつかな? やっぱり生え変わるんだ、短く…、いっそ丸刈り…はやりすぎかな。」 メディ「冬は氷削って氷菓なんてのんきなことやってられないねぇ。川まで水汲みに行ったらするのかな、表面が凍っていても中の流れはとまらないものね。」
アン(2021)からのメッセージ:
>キアロさん アン「一人暮らしがそれなりに続いているのに上達しない私みたいなのもいますから、キアロさんは料理がお上手なんですよ。今度、作り方を教えて頂きたいくらいです」
>タエさん アン「あ、おいしい! …何味かと言われると、ちょっと困ってしまいますけど」 アン「…? もう誰もいらっしゃらないんですか?」 アン「でも、そうですね。なら、せめて衣装だけでも…伝えられるものは、残していきたいですし。きっと衣装もタエさんが着て下さって、喜んでいると思いますよ。」
スヴェルナ(2082)からのメッセージ:
スヴェルナ「この樹って花が咲くのですね・・・(をー、という感じで見上げている)」
スヴェルナ「自分へのご褒美という考え方には至りませんでした・・・! なるほど、そう思うと何だかがんばれる気がしますね。」 スヴェルナ「まあ・・・問題は、ご褒美でも食べてないと切り抜けられない現状にあるのですけど。今回は大きい地虫が2体も相手です・・・」
タエ(2257)からのメッセージ:
「なんや、空気も温んで来ましたなあ。この樹ィはどんな花咲かせますんやろ…?」
>キアロさん 「へえ、いろいろ変わったものが見られそうやねえ。綺麗なもんは大好きですけんど、あんまり寒いんは堪忍やなあ…」
>えんちゃんさん 「ふふ、おおきに。うちが昔おったとこの衣装です。説明しづらいんやけど、山のほうと砂漠と草原の間みたいなとこですわ」
>メディさん 「せやね、お酒は楽しくほどほどにが一番。酒の力を借りんと涙を拭えない夜もあるけれど… あったかい葡萄酒、ねえ…。飲んだことあれへんけど、冬の降誕のお祭りなんかによう飲まれる言う話は聞いたことあります。いかにも温もりそう…」
>スヴェルナさん 「ああ、夏だけ遊牧したはるお家やったんかしら?…なんやろね、無性に懐かしいように思いました。ふふ、言わはるように、移ったんやろか…?」
タエ「そう、ええ名前もろて、よかったねえ。鹿ちゃん…やのうて、シクヴァールくん。」
キリエ(2260)からのメッセージ:
エル「>キアロさん この樹、近くで見るとまた不思議な感じだね。 キアロさんのお祭りの服、素敵だったなぁ」
エル「>タエさん はじめまして!えっと、二重の意味で??」
エル「えへへ、ありがとう!タエさんこそ神秘的っていうのかな、すっごく似合ってたよー!」
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