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探索17日目 基本行動の宣言を確認しました。 「取引行動」の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「遺跡外行動」の宣言を確認しました。 「対集団メッセ」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「ペット1」の宣言を確認しました。 |
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Diary |
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今回、この日記を書くにあたり、 ENo.1650 白水 かなたさん ENo.1750 ルンキアさんをお借りしました。 --------------------------------------------------------- (Take Me Higher) 同じものを観察するにしても、上から見下ろすのと 同じ高度でじっと見つめているのでは 観測結果にも大きな差が出てくるものだ。 遺跡の中にある白亜の神殿。 その入り口からそれほど遠くは無い大広間。 今、この部屋は……むせ返るほどの血の匂いに満ちている。 入り口の扉の横には冒険者風の男女の死体が数人分。 いずれも槍で、あるいは剣で刺し殺されたもの。 彼らはなぜ、自分が殺されたのか最後まで分からなかったはずだ。 敢えて言うなら……この部屋を守っていた 兵士達の隊長が面倒そうな口調で「やれ」と言ったからだろうか。 その場に居合わせたわけではないが、どうせそんなところだろう。 そして、その横で倒れているのは 同じようなデザインの鎧に身を包んだ第14隊の兵士三人。 彼らの上には直径5メートルはあるだろうか? 巨大な金ダライが鎮座している。 彼らは皆、かなたを殺せという 隊長の命令を無視して逃走を図った勇者達だ。 そして、その勇敢な行為の報酬として、自分達の隊長から --恐らくこの部屋のトラップだったのだろう-- 巨大な金ダライを授かった。 そんな彼らから少し離れ…… 部屋の中央に倒れているのは四人目の兵士の死体。 いや、死んだ順から言えば四人の中では一番目だが。 彼は他の三人よりはもう少し勇気があった。 彼は非道な命令を下した隊長に反対したのである。 結果、彼だけは隊長自らの手によって刺殺された。 これだけでも相当凄惨な状態だが、 困ったことにまだ惨劇は終わってはいない。 今、惨劇の中心に居るのは三人の女性達。 ひとりはまだ幼い娘 白水 かなた。 大きなトラバサミで右足を挟まれ、うずくまっている。 幸い、彼女の体が小さいこともあり、重傷は免れたようだ。 それでも……10歳児にトラバサミの痛みは少々過酷だろう。 もう一人は……私が仕えている家の娘…… まあ、言ってみればお嬢様だ。 クレア=ニーソン。 両手を壁から出た鎖で拘束され、鉄の馬に載せられている。 馬の背は別に尖っているわけではないが…… 隊長とやらの言葉を信じるなら高熱を帯びているらしい。 あるいは鎖のほうにもそういったギミックがあるのかもしれない。 あの馬に乗せられた時から 彼女は激しくうめき、苦しみ続けている。 あの調子ではあと30分、いや20分ももつまい。 そして、三人目は……私ルンキア。 突然天井から降りてきた縄に足を取られ、 今こうして逆さ吊りの憂き目に遭っている。 まあ、頭に血が上りきるまでにまだ猶予がありそうだし 他の二人ほど痛い目にもあっていない。 上空からこれまでの情報を整理する機会も得られたわけだが…… さて、どうしたものだろうか。 (Slave No.23) 「……たすけて……。」 どんどんと熱を帯びていく鉄の馬による責めに 弱音を吐いた私……いや、私の『妹』。 拘束された私の体をカリムがじっと凝視する。 「ふぅん?もっと君は強情かと思ってたんだけど、 案外素直なんだね。 誉めてあげるよ。手駒23号。」 褒められても少しも嬉しくはない。 「じゃあ、約束どおりストップね。」 カリムが手をかざすと同時に、鞍馬の発熱がとまる。 こんな男でも約束はきちんと守るらしい、少なくとも今は。 (よかった……。助かったね、お姉ちゃん。) 心の中に居る『私』の妹が語りかけてくる。 (貴方は何を勝手なことを言っているのですか!) (ごめんね、お姉ちゃん。 あたし、怖くて……でも、他に助かる方法なんてあったの?) ……そう、確かに他の方法などは思いつかない。 だが、少なくとも私はこんな方法で助かりたくは無かった。 「さて、と……。 じゃ、これで君は正式に僕の手駒23号に なることが決まったわけだ。 だから、さっそくだけど、命令を聞いてもらうよ?」 冗談、私はまだそんな契約を受諾した覚えはない。 「じゃ、さっそくだけど……。」 しかし、私への拘束はそのままに さきほど、私に打たれた頬を軽く触れながら、カリムは続けた。 「死んで。」 その言葉と同時にカリムが手を挙げ…… そして、私の右手から左手にかけて 私の下腹から頭にかけて激痛が走る! 先ほどまでの高熱とはまた違う、この感覚は……電気だろうか。 (おねえちゃん……ひどいよ。あのひと。) そうだ、彼は約束を守る男でも、何でもない。 前言は撤回しなくてはならない。 だが、それ以上に私は『妹』の不甲斐なさが許せなかった。 どうせ、殺されるのであれば先ほどの謝罪がなければ まだ、少なくとも彼の手駒とならずに死ねたのだ。 激痛と共に、目に見えない巨大な十字架に磔にされながら 私は『妹』を恨んだ。 たぶん、これまでの19年間でこれ以上ないほどに……。 そして、たぶんそれも今日が最後になるはずだ。 母さま……クレアも今、おそばに参ります。 まだ死にたくないと全力で叫ぶ『妹』の声を 心に封じながら、私は天に祈りを捧げた。 「クレアさん!」 かなたの声が大広間に響く。 (Sudden Atack) 私が、目に見えない十字架にかけられて、 数分が経っただろうか? いや、あるいは1分ぐらいしか経っていないのかもしれない。 苦痛を感じている時間というのは案外長く感じるものだ。 「そろそろだね。 じゃ、そろそろ黒焦げになろうか? おやすみ、手駒23号。」 もっと電圧を上げて、私を一気に処分するつもりなのだろうか? まあ、そのほうが早く楽にはなれるのだ。 カリムが部屋の奥のレリーフに手をかざすのと殆ど同時に…… ぱりん、と音を立ててレリーフが砕ける。 止まる電流。 ぐったりと私は両手の鎖と馬の背に 全ての体重を預ける。 そうか、死ななかったんだな、と。 「な、何だ?」 慌ててレリーフに向かって走るカリム。 禍々しいレリーフがあった場所に…… 今はただ一本の黄金の短剣が突き刺さっている。 そんな彼のすぐ後ろに、すたっと着地するルンキア。 「なかなか苦労しました。結構頑丈な綱だったもので。」 レリーフと連動していたのだろうか。 今まで硬く閉ざされていた部屋の入り口の門も開き……。 「やれやれ、やっと出番ですか……。」 「く、クレアさんっ!かなたさん!」 今まで通路で待ちぼうけを受けていた ジンとカトナップも部屋の中に飛び込んでくる。 「かなたさんとお嬢様を除いても3対1……形勢逆転です。 手駒を無碍に使い捨てていなければそれでも目がありましたが。」 ルンキアが二本目の黄金の短剣を懐から取り出し、 カリムの背中に突きつける。 冷たい金属の感触に……一瞬、カリムが震えたように見えた。 「お嬢様をあれほど追い込み、傷つけた罪は重いと思います。 ですが、貴方はお嬢様の命まで取るには至りませんでした。 だから、私も貴方の命まで奪おうとは思いません。 おとなしく……ここから立ち去っては頂けませんでしょうか?」 返答を躊躇するカリムに駄目押しのように付け加える。 「これは交渉では無いかもしれません。 強制に近いものと思っていただいて結構です。」 しばし……広間を支配する沈黙。 そして、悩んだ末にカリムが口を開く。 背中に黄金の短剣を突きつけられているのだ、まあ当然だろう。 「ふ、ふん……。いいさ。 ほんっと、すごいよ、強いよ君たちは。」 ルンキアの体をどん、と押しのけながらカリムが続ける。 「せ、せいぜい、いっぱい宝玉を集めて 後で僕の前に持ってくることだよ。 僕は隠者だ、最後においしい思いが出来ればいいんだからさ。 じゃ、じゃあね。手駒23号。あは……あはは。」 恐怖ゆえ、だろうか? がたがたと震える足取りで 何とか部屋の外の通路に出たカリムの背中に向かって…… ルンキアが躊躇無く何かを投げつける。 部屋の外で起きる轟音は……爆発、そして悲鳴。 かんしゃく玉の類だったのだろうか? なっ、と抗議の意志を見せるジンに向けてルンキアが言う。 「別に問題はありません。 カリムも助けを求めたお嬢様を殺そうとしましたので。」 更に続ける。 「お嬢様とかなたさんの治療が終わったら進みましょう。 あのような者の残骸など見たくはありません。」 そんなルンキアの雄姿を 拷問の痛みと、精神の疲労から来る薄れ行く意識の中で 私はただぼうっと見つめていた。 To Be Continued
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Message |
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【パーティメッセージ】 クレア(1455)「すみません、今回はコミュ発言は省略させて頂きます。」
ルンキア(1750)「久々の遺跡外でしたね。また、頑張りましょう。」
めゆ「名実共に無害な妖精になれるように 本当は後ろに隠れて回復だけやってたいんだけどねー」
めゆ「最後にいい試合ができてよかったよ〜 また当たることがあったらよろしくねぇ」
キル(23)からのメッセージ:
ヴィルヘルム(94)からのメッセージ:
サニア(257)からのメッセージ:
サニア「歩く岩…は、結局どうなのかしら。
サニア「結局は、その人の戦い方次第なのよね。
サニア「フェンシング…私、刀剣の類は上手く使えないのよね。
サニア「でも、戦いのバリエーションが増えれば、
リュウ(264)からのメッセージ:
リュウ「ていうか、ギャラリーってウチのリオンの事だったのか。
シン(301)からのメッセージ:
シン「でもよく考えたら…クレアさんが先に習得してありえないくらいに強くなってしまうような、そんな気がします(」
バンガンロー(332)からのメッセージ:
ピンキーモモピーチ(494)からの愛の言葉:
ピンキーモモピーチ「ただ、クレアの言う通り、長い冒険になるなら、自分の個性くらいは主張したいよねぇ」
ピンキーモモピーチ「…クレアの場合、そのドレスから格闘技が飛び出るなんて普通は思わないから、不意をついた一撃、特に蹴りなんかだと相手は驚くだろうね」
ピンキーモモピーチ「それが一撃必殺の技なら命取り…もっとも、油断した敵前提だし、勝負だったら卑怯な手かもしれないから相手次第さね」
ピンキーモモピーチ「それにしても…クレアから繰り出されるゴリ押しの流派。ますます見てみたくなったねぇ」
ピンキーモモピーチ「…闘技大会で当たれれば面白そうだね。勝ち負けは別にして、さ」
ロウヒ(620)からのメッセージ:
ロウヒ「クレアさんたちの見事な戦術には歯が立たなかったけれど、負けを無駄にせず精進していくつもりだよ!
るでぃ(677)からのメッセージ:
るでぃ「おんや?格闘に剣、か。サムライガールにCCする気かのぅ?」
るでぃ「今まで素手やった分、剣の扱いに慣れるまでちょいと時間かかるかもしれんな。 基本の体術ができてるから、そうでもないんやろうか?」
るでぃ「・・・ん?今なんて・・・? クレアさんが剣使うんちゃうんやったら・・・、ま、まさかクレアさん、そうやったんか・・・。」
るでぃ「スタンド使いやったなんて! 道理であんなすごい格闘技使える訳やわ。 その内、時止められるようになったりして・・・。」
カンナ(939)からのメッセージ:
幽鈴(946)からのメッセージ:
ソニア(959)からのメッセージ:
ノウル(969)からのメッセージ:
ノウル「とにかく、出し惜しみは良くないって事だね」
ノウル「じ、自爆装置!?そんなのが内蔵されてるって分かっちゃったら夜も眠れないよ!
クフェア(1074)は今日もダルそうだ。:
クフェア「明るい表情だって出来るよー?」
クフェア「ほら、こんな風に。」
クフェア「…疲れるから、続けられないけどね。」
クフェア「まあ、予測出来ない事態って起きるものだからね。
クフェア「そう簡単になれる立場じゃないからねー、特に大きな混乱は起きなかったよ。」
クフェア「戦争以外のが多いんだ。それは平和でいいことだ?」
クフェア「闘いを捨てるのも人生の一つ…。
クフェア「ああ、此間の闘技大会お疲れ様。」
クフェア「いやー、負けちゃったねー。
クフェア「これで一勝一敗だね。次回会った時は勝たせてもらうよ。」
ナミサ(1136)からのメッセージ:
ナミサ「─冒険中に恋愛をするっていうケースもよくあるみたいですよ。少なくとも一緒にいる時間は長くなるから相手のこともよくわかる…と。まぁ、身近な例がありますから(あはは)」
ナミサ「まぁ、仮に見つからなくても、クレアさんなら大丈夫ではないでしょうか? お婿さんオーディションって形を取ってみたりとか、誰かが紹介したりとかそういうのがありそうですが…。」
西部ものだるま(1209)からのメッセージ:
西部ものだるま「我が輩の方はようやく2勝なんさね。。。しかし、SPがたらなくて、なかなか上手くいかないんさね。むんむん。我が輩は目指せ勝率5割なんさね。今回は。。。いけそうな気もするんさね」
西部ものだるま「それはそうと、クレア殿がぐらすぃずをかけてる時と外してる時は何なんさね??」
縁(1342)からのメッセージ:
縁「まぁ、体力には自身はあるな。魔導流術は相性がいいとは思うんだが、それもなかなかな・・・。」
縁「魔術への耐性は高くはなってきてるが・・・なんか武器の扱いだけがどんどん上達している気がするぞ。」
縁「格闘だと媒介を使用しない分やりやすいかもな・・・今度練習してみるか。」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
シェオール「不死を望まないのは、君がこの世界を愛しているからではないかな。」
シェオール「輪。
シェオール「秋のお祭り、幾つか企画があるようだよ。
リック(1420)からのメッセージ:
リック「良いところ、ってなぁ・・・俺が生まれたときにはとっくに落ちぶれてて、11からは傭兵家業だぜ?どうやったらデリケートに育つんだよ・・・」
リック「(クレアを見つつ一人納得して)・・・あぁ、そうか。傭兵家業でも種類が違えば上品にも育つ、か。」
ルキ(1708)からのメッセージ:
ルキ「魔術師志望だったのか。だからこその、あの黒い炎か。魔術は確かに書物から学ぶイメージがある。オレも書物で多少なりと術に関する事は学んだしな」
ルキ「最近は、闘技場も空いている事が多いようだ。お互いのタイミングさえ合えば再戦は成りそうだな」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
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突撃メッセ委員会 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
私立黒百合女学園 |
かすか(79)からのメッセージ: かすか「にゃはは、ぶれいこーなの♪(すりもふ>菜月さん」
かすか「菜月さんも、のむ?これは牛乳だけど。(自分の飲んでたコップ差し出し」
かすか「んー…じゃぁ、ソニアさんにはこっちの方がいいかな?ふふ♪(クラッカーにスライスしたトマトやハムやチーズなどを適当に乗せた、簡易オープンサンドを出して」
かすか「にゃ、ありがとぉ♪(てれてれ クレアさんも、いっぱい食べてね?(にぱっ」
かすか「じゃぁ、私は…カスタード味♪(もきゅもきゅ」
かすか「あ、お茶会だけど、毎週土日、夜10時からやろうと思ってるから、よろしくね〜?」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「お茶会ではプリンとかシュークリーム、あとは創作デザートあたりかなぁ・・・。 甘さ控えめのやつもやっぱり必要よね。
歩く天災ナツキ(424)からのメッセージ:
歩く天災ナツキ「確かに誰かから教わった物には必ずと言っていいほど「型」は存在しますねぇ。私も我流といってますけど誰かの見よう見まねをしているだけですし。となるとやはり基礎体力造りがメインの授業となりそうですねぇ。>ソニアさん」
カノン(837)からのメッセージ:
カノン「さすがは凛ちゃん、その辺は抜かりは無かったみたいね。」
カノン「百合本って結構ありそうにみえてなかなか見つからないものよね〜。
ソニア(959)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「誰も褒めえてねぇよっ…」
凛「そういえば句を読むのもさっぱりやってないんさねぇ。」
紬「勝手に話題を変えるなっ。」
凛「まあまあ座布団もなくて御茶も冷えてる紬は怒らないでっ。」
紬「勝手に取るなっ。」
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敬語がデフォルトです |
カルニア(229)からのメッセージ: カルニア「ここには気品が漂っています。 ですが、私の言葉からは気品が感じられませんっ!」
カルニア「やはりエセですね…ふふ。」
紗雪(214)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「何か物凄く反応がありましたね、エセ敬語デー。あとはカルニアさん(というかくろいハムスターさん)の胸のうち一つですか。油断できませんねこれから」
ロアール(929)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
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レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
偽島的BATTLE COLISEUM |
ノイバー(39)からのメッセージ: ノイバー「相手へのリアクションか……なるほど、ありがとうっ。 上手い人のは見たいけど最近時間が合わないからなあ。こればかりは何ともしがたいね。」
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
アレナ(581)からのメッセージ:
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なんでも許可! |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
カレーきぶん |
エド(380)からのメッセージ: エド「カレーまんの季節がやってきたぜ!実はピザまんも好きだッ!」
エド「で、ホワイトカレーってターメリック入ってんのかな?」
エド「俺もカレーUFOに関する記憶がすげぇボヤけてるんだが…あったような気はするけど食ってないと思うんだ…。見かけたなら買ってないはずはないのになぁ…」
キアンコウ(59)からのメッセージ:
platne(490)からのメッセージ:
platne「……れとると、うれとるど………… なんでも、ない……」
カシュー(553)からのメッセージ:
カシュー「だがカレーに理論はいらないので、普通にごはんと頂きたい所ですべ。秋茄子でカレーとか考えただけで幸せだべ。」
イリス(613)からのメッセージ:
暴走合成師エックス(1009)からネコミミ通信が届いた。:
暴走合成師エックス「良かったら皆にカレーに潜れるニャンコの眼鏡をお配りしようか?」
暴走合成師エックス「よいしょっと。。。(わけもわからず大き目のまな板の上で寝転んだようだ。手には新たな缶詰が握られているようだ。)」
暴走合成師エックス「(ついでに・・・)アンシ-リーコート!!(ドロさんに悪霊Lv1が付加された。)」
暴走合成師エックス「(悪霊の効果により、ドロさんはエ○さんを狙っているようだ)」
ラフィー(1021)からのメッセージ:
ラピス「(かまくらさんに)……なかなか味のある洒落ね、カレーだけに……ね、キッドさん?」
‘黄昏の白雨’ドロ(1142)からのメッセージ:
‘黄昏の白雨’ドロ「俺もカレーラムネを今更ながら確認したよ。ラムネフルコースがどうとか書いてあった・・・・・・・なんか飲みたくなってきた。」
‘黄昏の白雨’ドロ「レトルトとかはあんまり食べないから解かんないかな。
クレア(1455)からのメッセージ:
キャプテンキッド(1559)からのメッセージ:
キャプテンキッド「ホワイトカレー、先日見たので買ってみた。日曜にカレーするぜ!カレー!」
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闇霊を愛でる会(仮称) |
雅(766)からのメッセージ: 雅「合成が前提とは言え、闇衣、どこまで需要が出るやら。」
雅「今、楽しみなのは今日、サムライ15で覚えれる夜桜かねぇ。消費は重いが、全体攻撃だし、威力と命中率しだいでは頼りにしたいよ。」
ディー(793)からのメッセージ:
ディー「全弾命中すると相手のHP回復って、清純派ツンデレって奴か?w<ランダ
シュウ(1030)からのメッセージ:
はらぺこのロック(1447)にああ言えばこう言われた:
はらぺこのロック「アンシーリーコートは僕も覚えてみる事にしたです。多分、次回には覚えられると思うですから第四回闘技大会で使ってみるです〜♪」
はらぺこのロック「アンセトゥルドランダ。僕も覚えてみたいですけど、条件が厳しいですからそこまで辿り着けないかもしれないです〜(>_<)」
清純派姉御(1488)からのメッセージ:
清純派姉御「俺が言いたかったのは物魔の判定は物理系能力と魔法系能力の平均じゃないってことだったんだが。命中はHITとMHITで2回判定してどちらか成功すれば命中。魔法系なら魔力さえ高くすればMHITで命中するから中途半端に器用を訓練して少しばかりHITを上げても無駄が多いんじゃないかな。以上、前言いたかったことの要約。」
清純派姉御「回避についてもEVAとMEVAの両方で判定してるようだぜ。これは『物理攻撃を回避した時』と『魔法攻撃を回避した時』の台詞を変えておいて、『私に従えないといえないのか』あたりを回避すると両方台詞が出てくるから判りやすいな。ダメージも物理と魔法の平均じゃなくて両方で計算されてる。強い防具と装飾を装備してる相手に物魔技を使うと両方でダメージを減衰されるから、がくんとダメージが減ることになる。モンクや神術でDFとMDFの両方が高い相手は物魔の使い手からすると天敵になるかもな。
清純派姉御「闇衣は闇属性攻撃をあてにしてる面子には高い需要が見込めそうだな。闇印は微妙ー。叫喚地獄と併用するために覚えたんだが、自分用以外に闇印を作る機会がくるだろうか」
リン(1560)からのメッセージ:
ラファエル(1723)からのメッセージ:
ラファエル「ただ闇特性上昇に関しては流石にSP300技なのだから期待してもいいだろう」
ラファエル「闇特性に関しては基本的に練習試合や余裕のある通常戦でなるべく調査はしている…」
ラファエル「が、闇衣を手に入れる当てが無いのが辛い所だ… 手に入れたら更に調査はする予定ではあるぞ」
ラファエル「仮にもPT全体で闇特化してる身だ これらは揃えねばなるまい」
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文章が好きなんです、下手だけど |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
脳内設定は豊富です |
リン(562)からのメッセージ: レン「最近来た人まとめていらっしゃーい(嗚呼←最近色々ダメになってたコミュ主」
クレア(1455)からのメッセージ:
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傭兵たちの集い |
ソニア(959)からのメッセージ: ソニア「(表の方で大きな物音。見れば、ソニアが人夫を引き連れて荷物を運んでいるようだ。大きなモノから小さいものまで、様々だ。人夫の一人は車を引いている)」
ソニア「……ここでいい。有り難う。あとはこちらで何とかする。(人夫たちに一礼する。人夫たちも礼を返して、そのまま帰っていった)」
ソニア「買い出しの品々だ。以下、リストを読み上げる故、ちゃんと揃っているか確認する。」
ソニア「唐澤零殿よりプリン、霧島零殿より火酒、瑞希殿より軽食類、雅殿よりテーブルと酒の追加、陸人殿より小道具用の棚、ラナン殿より食事の追加、……以上だ。漏れはないか?(一同に聞くように)」
ソニア「テーブルはそこの奥へ。棚は……、そうだな西側のあの壁面に置くとしよう。(ソニアの身長ほどある棚を一人で軽々と運ぶ)」
ソニア「とりあえず、プリンはセレナ殿とヴィルヘルム殿のやっている酒場を経由で頼んでおいた。特別な一品というわけでもないが、まぁ、味に問題はないはずだ。酒棚の横に冷暗庫がある故、そこに置いておくぞ。>唐澤零殿」
ソニア「防具すらも打ち抜く威力の引き替えに存在するリスク、といったところだな。全ては使いようだろう。
ソニア「火酒は、私がいつも飲んでいるモノと、もう少し軽めの定番酒を用意しておいた。食事メニューはサンドイッチをいくらかと、ナッツ、あとは塩漬け肉を用意した。まぁ、適当にやってくれればいい。>瑞希殿、霧島零殿」
ソニア「ビーバーやサバスも、かなり組みやすい部類にはなってきたとは思うが。とはいえ、油断は禁物だ。>イリス殿」
ソニア「うむ。……若い奴は、自制も効きにくいからな。カッとなって自分を失えば、娑婆では痛い目を見るくらいで済むだろうが、戦場では死に繋がる。殴ってでもわからせてやらんといかん。……正直、部下を失うのはいつになっても慣れんからな。(些か、神妙な表情で)
ソニア「うむ。戦を望む者がいるならば、我々は呼ばれ、求められる。そういうものだろうな。>アルトース殿」
ソニア「最低限の規律に戦場での命令系統ぐらいだろうな。我々に求められる共通項は。……まぁ、自由度が高いのは有り難いことだが。>レイヴン殿」
ソニア「どうした、あまり体調が良くなさそうだな。大丈夫か?>リック殿」
ソニア「飲めない者は飲めない者なりに工夫するものらしいな。……もっとも、私にはわからん感覚だが。(少し苦笑しつつ)>クレア殿」
ソニア「とりあえず、棚はロッカーになっている。適当に鍵でも付けて使ってくれ。>陸人殿」
ソニア「まぁ、それは事実だが、余暇に金を使うのも悪くないことだと思うがな。精神の充実は技の冴えにも繋がる。……金がかかる、という点は否定せんが。>マージ殿」
ソニア「(パシッと金貨を受け取って)とりあえず、軽食メニューから、保存の効きそうな食事を数種類よういしておいた。まぁ、適当にやってくれ。>ラナン殿」
ソニア「よくぞ来られた。私はソニア。ここの主をやっている。……といっても、そこまで大したものでもないが。まぁ、適当にくつろいでくれればいい。(服装に気を止めるわけでもなく、普通に振る舞う)>ルンキア殿」
シリル(131)からのメッセージ:
シリル「零ちゃんは自分で作ってみることはあるのかしら? 好きなものを自分で作れるようになると結構嬉しいものだし・・・>唐澤零ちゃん」
【黒い鷹の狙撃者】瑞希(165)からのメッセージ:
(会話を耳に挟みつつも、何処かボーっとしながら水を口に運んでいる。)
シュリ(379)からのメッセージ:
シュリ「こちらも守護者を破る事ができた。そちらに続いてな。遅ればせながら、おめでとうと言わせて貰おう。>ソニア」
シュリ「しかし遺跡からでて一日ゆっくりした筈だが、仲間の装備や食料の用意に奔走して逆に疲れた気がするな。金勘定しながら夜を更かせるより、月明かりで眠った方が楽なものだな。
シュリ「ああ。私との再選ではないが、ロザリンド達の組とあたったようだな。楽しみに見学させてもらうぞ。>雅」
シュリ「呼び方が紛らわしかったようだな。済まなかった、以後気をつけるとしよう。>唐澤零、霧島零。」
雅(766)からのメッセージ:
雅「まぁ、男子三日会わざればって言葉もある。今度やる時は、互いに前とは違うだろうけどね。楽しみにしてるさ>クレア」
機動兵器乗りの傭兵鴉(1409)からのメッセージ:
機動兵器乗りの傭兵鴉「後、少し遅れてすまない。俺はうまい飲み物があれば十分だ、良い物を頼むぜ(150PSを机の上に置く>ソニア」
機動兵器乗りの傭兵鴉「ん〜確かにトンでも人間は多いな・・・しかし、ここまで色んな奴が集まるこの島じゃあ何が標準かわからないよな>マージ」
機動兵器乗りの傭兵鴉「よろしくな、あんたが丁度20人目のメンバーだぜ・・・って、まぁ服装に関しては俺は何もいえないな>ルンキア」
リック(1420)からのメッセージ:
リック「何せ傭兵上がりの没落貴族にゃ借金しか無くてよ・・・コレで勘弁してくれ。」
リック「リクエストは、イカだな。『肴はイカが一番』ってどっかの爺さんが言ってたな。」
リック「しかし、姐御はさすが大人だねぇ。単純は長所でも短所でもあるか。あぁ、なるべく長所としてとらえるようがんばってみるわ。>ソニア」
リック「あ〜、今回のはノーカンだな。先にルール決めてなかったからな。しかし強気だねぇ・・・ま、結果が伴ってるから口だけじゃねぇが。」
リック「でも・・・悪ぃ。大会の方はどうも不甲斐ねぇ結果でよ・・・今回はやれそうにねぇ。次回か、練習試合って事になりそうだな。>クレア」
戸叶(1554)からのメッセージ:
戸叶「そっちもいいペースで進んでるねぇ。いつか機会があれば手合わせ願いたいもんだ>ソニア」
戸叶「そうだな。仕入れ等のゴタゴタが落ち着いたら、その辺の連中もかき集めてみますか>レイヴン」
戸叶「(今のうちに酒の耐性付けておかないとまずいかもな…)」
戸叶「お、また人が増えたみたいだな。初めまして>ルンキア」
戸叶「その服装は…メイドか?なんか、見てると屋敷の連中を髣髴とさせる……」
マージ(1592)からのメッセージ:
マージ「んー、鹹め手だねェ。どーも、こぉ…あたいは正面突破しか出来ないからナァ」
マージ「(雨雲や嵐を使うのは関係ないらしい」
マージ「とりあえず、何かいいアドヴァイス希望!先輩助けて!略してせんけて!(すばらしく意味不明」
マージ「ああそうそう。雨に打たれて(←決めつけ)風邪を引くヒトもいるよーだし、そのうち傘でも備品に送るヨ」
マージ「やれやれ、出撃結果は散々だったヨ。戦いは水物とはいえ、傭兵の負けは死や雇い主の大損害に繋がりかねンから、避けたい所ダ。雨に乗じて逃げることも考えナイとねェ」
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ぺったんこの会 |
シノギ(1330)からのメッセージ: カナメ「え…ちょ!エレニアさん!それは『ぷちん』って擬音じゃすまないんじゃないのかな!? いやいやいやいや落ち着こうよ。命を刈り取るのは良くないよ!」
シノギ「……ぷちん…組み込んでみました…。ほら……僕の背後の人も……いろいろ虎視眈々と狙ってるみたいだから……。」
カナメ「(高枝切りバサミを受け取って)……ぼくはこれをどうしたらいいんだろう…。さすがにね、ぷちん執行はね、ぼくもやりたくないっていうか!
シノギ「……僕は……別に…大きくなりたい、とかは…おもってないよ……。
カナメ「く、クレアちゃん、すごい気合だね!よし、ぼくらも負けてられないぞ〜!遥、一緒に盛り上げて行こうね!」
シノギ「いや……そんなに気合を入れられても……。……も、盛り上げ方が僕にはわからないよ……。ぺったん賛美とかしたら……来世さんの集まりのようにしか……。」
シノギ「!かなた……難しい質問をするね……。来世さんとは何か……。それは宇宙の神秘の一つともいえるものだ……。神秘解明を志す…僕の所属してる学院の……研究対象ともいえるかもしれない……。」
カナメ「遥、適当なこと言わない!…えっとね、来世君っていうのはこのコミュに参加すべく生まれてきたと言っても過言ではないナイスガイだよ。
カナメ「というわけだからね、ファーちゃんもその川柳はNGじゃないんだよ。っていうか本当ファーちゃんは川柳うまいね。ぼくも頑張らないと…!」
シノギ「ちょ…っていうか、ねぇ……それファレノプシスに言ったの誰…?来世さんと……来世さんと同じにおいがする……。
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「…えっと、来世さん、大切なお話があるので森林LV3に装備を持たずに着てくださいっと。うん、そのまま放置しておこう。」
エレニア「って、ファーさんそんな小さいのに今世に希望持てないだなんて(ほろり」
ニラ子(220)からのメッセージ:
ニラ子「そりゃあ、需要云々は置いといて、ナイスバディには憧れますよ〜。」
千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「ファーちゃま殿……何と剛毅な。<確認してきた
かれん(498)からのメッセージ:
かれん「エ、エレニアさん笑顔が怖いっスよ?
かれん「見ず知らずのおじさんってまさか…(来世さんを見る)」
アレナ(581)からのメッセージ:
来世(832)からのメッセージ:
来世「釘バットで記憶喪失! そ、それはさすがに… ん?
来世「はははっは、かなたちゃんにファーちゃん、別にいくらでも「来世さん」を使っても問題ありませんよ!
来世「ファーちゃん、ぺったんこなのはまったく、ぜんぜん、恥じることではないのです。
クレア(1455)からのメッセージ:
かなた(1650)からのメッセージ:
For かれんさん
カレン「まぁ、あんまり気にしなくてもいいんじゃない?
かなた「き、希望は捨てちゃいけないと思うっ!」
栗平(1858)からのメッセージ:
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「昨日のちぇんりゅうの「らいちぇ(来世)」はあまりにも「いちゅか(いつか)」の期限が長いのれ、「来年」にちようちょ思うんれちゅの」
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偽島格闘倶楽部 |
清純派姉御(1488)からのメッセージ: 清純派姉御「喫煙者仲間来たっ!格闘メインでなくても大歓迎だぜ。まあ何もないところだがタバコは常備してるから適当にやってくれ( ´ー`)y―┛~~闇衣を初修得してるのな。おめっとさん>雅嬢」
清純派姉御「闘技大会は皆思い描いたように戦えてるかな。俺はなんか連敗してるな。やっぱHIT補正がないと幻覚やら回避やら付加つけてそれなりに敏捷の訓練してる相手にはさっぱり当たらなくなるな。
清純派姉御「軽業は命術があるならクイックヒールも覚えられて便利だな。うまく使うと早めに追加行動が出るな。つか俺の五回戦はそれでボッコボコにされたんだがな( ´ー`)y―┛~~wait減少系の技はうまく使うと化けるなあ
清純派姉御「真紅嬢はシャイニングウィザードを初修得か。こいつは大ダメージを期待できる良い技だよな。単独で初修得してるからマスターできるのも現実的にはお前さんだけだろう。今後の修練の結果に期待してるぜ( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「ジンの旦那はケロケロに興味があるのかな。魔力がないとダメージは期待できないだろうがケロケロはどんな状態異常なんだがはっきりしてたっけ?格闘+呪術の呪掌は普通にいい技みたいだな。必要SP30から50ぐらいの技が現状だと一番使いやすいかな。ハートブレイクショット辺りは威力は十分だがそう何度も使えるもんじゃねえし( ´ー`)y―┛~~」
清純派姉御「何気に調べてみたら格闘・風霊の修得者は27人。地霊や水霊よりは多くて火霊とは同じぐらいの人数。一番多い闇霊でも85人しかいないから結構格闘と○霊の組み合わせはばらけてるのな。
清純派姉御「ペットは吸血とかHP吸収技のいい的だから俺のところの編成ではあまり怖くないな。召喚は幻獣召喚が普及してきたがフェンリルとか2回呼ばれたら手がつけられなくなる感じ?高体格の召喚はえげつないな。」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「そういえばモンクの物理攻撃HIT時の自動回復ですが、ランダのダメージでは発動しなかったものの、ランダから派生した闇撃HIT時に発動してました……まぁダメージ依存なので結局は元のダメージ上げないとしょうがないのですが」
リアラ「軽業は取るけど命術15+軽業21が鬼微妙なので軽業14で止める予定……ソニックタックルは欲しくはあるのですが」
マスク女(403)は怪しいくせに馴れ馴れしい!!:
マスク女「命術覚えるけど、チャクラより仮初使いそうな予感がプンプンするぜ……!
真紅(578)からのメッセージ:
真紅「しかし、20日経たない内に随分上位も出てきたねぇ。
真紅「姉御の言うとおり、狙うとしたらアタシは剛拳かなぁ?
雅(766)からのメッセージ:
雅「格闘で今、一番頼りにしてるのはやっぱりパワフルタックルかな。アッパーは命中率が怪しくて……。」
マウリツィア(1246)からのメッセージ:
ジン(1433)からのメッセージ:
クレア(1455)からのメッセージ:
クレア「少し遠回りになるかもしれませんが
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長編日記倶楽部 |
マネッタ(1820)からのメッセージ: マネッタ「キハハッ! やっぱり堕島がないと多少は時間も取れるね!」
マネッタ「日記がらみで色々やってみたけど、難しいわぁん。」
クレア(1455)からのメッセージ:
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Main |
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ソウルシェイブ に技回数を 3 振り分けました! ストレートパンチ に技回数を 2 振り分けました! スラッシュ に技回数を 3 振り分けました! シャドウエッジ に技回数を 3 振り分けました! ブラックアウト に技回数を 2 振り分けました! ムーンレスナイト に技回数を 4 振り分けました! ガード に技回数を 3 振り分けました! アンシーリーコート に技回数を 2 振り分けました!
ItemNo.13 おいしい草 を捨てました。
現在の体調は 絶好調♪
【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】 闘 技 大 会 に参加中です!
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訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 6 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 7 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました!(能力CP - 10 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 8 ) 訓練により 合成 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 20 ) 訓練により 天恵 が 12 上昇しました!(能力CP - 11 ) 訓練により 幻術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 9 ) 訓練により 体格 が 25 上昇しました!(能力CP - 30 )
技 フィアフルイメージ を修得しました!
ルンキア(1750)に 小さい貝殻 を渡しました。
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)
質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました! みどら(205)の所持する 質素な保存食 を 質素な保存食 に合成し、 白い枝 に変化させました! ジャック を解放してあげました。
かなた(1650)から 双葉 を受け取りました。 B1F J-22 魔法陣〔透明な姿〕 に移動しました!
I-22 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】
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声が聞こえる・・・ |
ジン(1433)の声が届いた: ジン「防具作成枠余ってます。無料で引き受けますのでお気軽に〜」
ぱんだますく(1457)の声が届いた:
かなた(1650)の声が届いた:
コルツ(1902)の声が届いた:
ファーちゃま(1913)の声が届いた:
リヤン(2018)の声が届いた:
ヘビメタニック(2024)の声が届いた:
みどら(205)の声が届いた:
キモピー(523)の声が届いた:
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Next Duel |
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B1F H-21 / 平原
【パーティのデュエル行動】* かなた(1650) : 誰かに練習試合を申し込む かなた(1650)の行動が選択されました!
ランダム選別による練習試合が発生!
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Next Battle |
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B1F H-21 / 平原
通常戦が発生!
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Data (第17回 第19回) |
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ENo.1455 クレア=ニーソン |
[HomePage] 各種宣言を行なう >> |
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ENo.1650 白水 かなた ENo.1750 ルンキア |
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[PL] 左脳 |
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