ウィナ(14)からのメッセージ：
ウィナ「ネアリカも気をつけるのじゃぞ…紙で出来ていて突き破れそうな扉があると思ったらハズレの方はドロか粉まみれだった、などということがあるかもしれんぞ。」

ウィナ「もっとも、ネアリカなら泥まみれで喜ぶ者達も出るかもしれぬがのう。(凝視してからため息を吐いた」

ウィナ「酒か、そもそもわしはまともに酒が飲めぬでの。果実酒の味は気に入っておるんじゃがすぐに酔っ払ってしまっていかん。」

ウィナ「孫もわしと同じ様に飲めないようじゃが…娘が何故かうわばみでのう。わしの娘ではなかったのではないかと不安になることがあるわ。」

ウィナ「一般の人のう。」

ウィナ「単にネアリカに見惚れていただけではないのかの？（により」

ウィナ「そのナリと性格ではモテてしまうのは仕方ないじゃろ。(けたけた」

むがみ(36)からのメッセージ：
むがみ「うな、厳しいお言葉だなー……　生真面目っつうか、融通利かないっつうか。
……や、とはいえ。　今ンは、さまが言葉っ足らずだったな。悪い。（眉間にシワを寄せつつ、深く頭を下げる）」

むがみ「確かに、そーいう無責任スーダラな側面が無いかっつーたらウソにゃなるだろうが……本気本腰でそこまで無責任なコトは言わねえさ。
発言ソノモノは消せないし削れないが、意味合いや思考の食い違いは直せる。ナンパ云々ってのは『さまみてーなヤツがいきなり話し掛けたらそう思われるだろうな』ってさまが思ったから先に口に出たのさ。」

むがみ「ネアリカが言ったように、『現在』は『過去』へとスグに変化するし変質する。『過去』にそうだったから、つって『現在』もそうとは限らないし、『未来』なら尚更分からない。
ここまで言葉ぶつけといて、まださまを本気で『ナンパ目当て』とか思ってるなら―――それはさまの責任だかんな。『過去』のさまが『現在』のさまに丸投げしやがった、けど逃げられない……な。」

むがみ「だから―――ッ！　
（喉元に感じた圧迫感に、思わず言葉を止める）」

むがみ「……ぬい、やーっぱあそこに居たのか……
悪夢から来たっつーか、さまも招かれて抜け出してってとこなんだがな……って待て、さまは戮す気なんざ……！
（ネアリカの言葉を遮ろうと手を伸ばすが―――既に光は広がって）」

むがみ「っかー……　何でこうなんのかねぇ、まったく。さまは、ただ―――
……んにゃ。今言っても、それこそ言い訳だよな……迂闊に口走って、迂闊に地雷踏んだのはさまだ―――　
（虹色の髪をがしがしと掻きながら、軽く身構える）」

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「へへ、昨日はあんがとよ。いや、セクハラたってそういう武器だから仕方ねえって！」
ザン「それにしても可愛いよな、どうだお嬢ちゃん今度外でご飯でｍ………」
ザン「げふっ(ザンの首筋に強烈な手刀が叩き込まれ)」

紫色のスーツ男「(派手な紫色のスーツを着た男が現れる。ザンの首根っこをつかみつつ）はは、お嬢さんお騒がせしたな。存分に訴えてくれていいからな、まーその前に俺がヤキいれておくが。」
紫色の男「そういうことでだ、失礼したな。(踵を返し、気絶した男をひきずる。やや離れてから、1度振り返り)」
紫色の男「……ああ、1つ忘れていた。外の修道院跡にいるメイドさんに伝えておいてくれないか？「ハーフエルフの弓使いは無事だ」ってな。それじゃな！」

フレグランス(218)からのメッセージ：
フレグランス「（体を緑色の光が包み、その光の中で再び元の形態へと戻ったようだ）た、食べないよ、僕の頭から毟ったら僕が痛いでしょ、モッサァの人からも毟ったりしない……え、あれもしかして毟ったものが遺跡外で売ってる草なの？似てると思ったけど（ぶるっと身震い）僕いっぱい食べちゃった」

フレグランス「うーんとね、仲間とどうしたい……どうしたいのかなあ、僕最初は仲良く出来ると思ったんだけどね、仲間が人間と仲良く出来ないみたいなんだ、喧嘩したりいじめたりするんだよ、でも僕喧嘩は嫌いだよ、楽しくないもん。
だってそうでしょ、誰かが痛い思いしたり哀しい思いしたり死んじゃうのは僕好きじゃないよ、僕まで痛いもの」

フレグランス「人間に悪いことする奴はやっつけちゃえ、って簡単に言っちゃっていいのかどうかも良くわかんないんだ、だってやっつけちゃったらやっつけられた方はやっぱり痛いし苦しいし、
うーん……（思い悩む余り頭から湯気が出）なんか熱出て来たかも」

フレグランス「ネアリカちゃんの家族は違う種類なの？じゃあ僕も人間と家族になれる？家族ってあれでしょ、パパとかママとか、おにいちゃんとかおねえちゃんとか、」

フレグランス「僕はね、うーんとね…何だろ、未確認生命体って言われるけど未確認って凄いアバウトだよね　脱皮は今の所した事ないんだけどなあ（しょきしょき、と尖った鉤爪を蟹の鋏のように動かしながら）」

アクエス(220)からのメッセージ：
アクエス「ああ、よかった。掟はないのか……。
　　　　　　驚きすぎて、寿命が縮むかと思った。

　　　　　にしても、子供？　そんなに前の話ってこと……？

　　　　　んー………………よし」

アクエス「改めて、訊きます。
　　　　　　君が俺と最初に会ったのは”いつ”で”どこ”なのか。
　　　　　　あと、そこで”何”があったのか、教えてもらえる？」

イグニス(702)からのメッセージ：
イグニス「はは、仰る通り……俺たちの関係が維持されている要因は利害の一致だけだな。
他の繋がりができたのならば、それはそれで越したことはない。」

イグニス「それにしてもだ。自分の腕前に自惚れるのはいかんが、過小評価のし過ぎも可能性を狭めるぞ。
お主の作った杖はなかなかのものだ。しばらくはこれでやっていけるだろう。」

ルア(813)からのメッセージ：
ルア「うむ、では私から話しておこう。
とはいえ、私の論は基本的に推論であるから、説得力があるかどうかは解らんがね。
可能性の示唆くらいにはなるであろう。」

ルア「何処までも何処までも、自らの内へ潜る──そうする事で内に眠る力を呼び覚まし、新たなるものを得る。
基礎訓練の一つであるがね。何時までも怠ってはならん訓練の一つでもある。
私とて常に冷静ではおられんよ。水鏡のように在る事ができるよう、精進せねばな。」

ルア「急いで答えを出す必要も無い。日々過ごす中で答えを見つければ良かろうさ。
折り合い──私の場合は開き直りでもあるがね。どのような形であれ、いずれ落とし所というのは見つかるものだ。
納得出来る答えが見つかる事を願っておるよ。」

リキュルト(828)からのメッセージ：
リキュルト「ま、逆に何の変哲もない家のお嬢さんが冒険者なんて荒事に
首突っ込んでる方がどうかと思うけれどね。
冒険への憧れとかでも夢見ちゃっているのかしら、あの手合いは。」

リキュルト「……そう。よく分からないわね、長命種の思考は。
単に短命種の寿命の割合をそのまま引き延ばしたわけじゃないでしょうし。」

リキュルト「熟年、ね……。中年と判断していいのかしら。
そう、なるほど、そう見えるのね……。
（顎に手を当てて考え込むように黙ってしまった）」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……ちなみに、ボクらに…この場合は三式だが…当初は『壁』は無かった。
　　…定期的に同期を取って、各個体を極力均質化していた、そうだ。
　　……何を契機かアレが心変わりして、『壁』が出来たそうだ、が。」

　「……そして、その『壁』の本格的なテストベッドが、ボク。
　　…三式B型という、個体だ。
　　……この不安定さが、試験機故の仕様なのかどうかは、分からない、が。」

　「……話は逸れたが、
　　…つまり、『壁』にも意味があるという、根拠のひとつ、だ。
　　……焦ってもどうにもならないから、ゆっくり立ち向かう、さ。」

（…ボールさんたちはマメをよけたりキャッチしたり！）

　「……飛んでる相手？
　　…コッチも飛んで追いかければ、いい。
　　……いや、それじゃ、困るのか？」

（…ボールさんたちはチョコをさしだした！）

　「……アクエス、か。
　　…時々、変に遠い目をするのが気になる、な。
　　……直接見たわけじゃないし、気のせいとは思う、が。」

　「……ま、何だかんだで上手くやっているようで、良かった。
　　…最後には、全て上手く行く、さ。
　　……誰が何と言おうと、絶対に、な。」

　「……だから、落ち着け！」

フィサリス(1794)からのメッセージ：
フィサリス「そうそう、外すのはまだともかく着けるのは少し時間かかるのが…、あ、着替えやすい金属製の鎧があったら喜んで買うと思うの。前に出て不安じゃないわけでもないしっ。」

フィサリス「うん。私は剣みたいに相手に勝つものとかっ、見た目がよくなるなら、できる自信があるんだけどっ。お嬢様っぽい訓練ってなんだろう…あ、テーブルマナーからかなっ？」

フィサリス「モンスターに襲われたことにすれば結構できそうな気がするかなっ。で、通りすがりの人を演じてと……。あ〜…もう、人相手だとこういうところまで考えるのが面倒だよねっ。」

グラトニーウェポン に技回数を 1 振り分けました！
マインドブレイカー に技回数を 1 振り分けました！
ディム に技回数を 1 振り分けました！
ゴージャス五寸釘 に技回数を 1 振り分けました！
いろいろ貢ぎなさい に技回数を 1 振り分けました！
レッドチャクラム に技回数を 2 振り分けました！
エナジーボム に技回数を 2 振り分けました！
スポットライトを貴方に に技回数を 2 振り分けました！
ミラージュ に技回数を 2 振り分けました！
触手 に技回数を 2 振り分けました！
コゥマ に技回数を 2 振り分けました！
ブラッドサッカー に技回数を 2 振り分けました！
ボロウライフ に技回数を 2 振り分けました！
ピース に技回数を 1 振り分けました！

ItemNo.11 細身の打鞭 を捨てました。

フェフ(1229)から 耐熱外套『ファー・ダルグ』 を受け取りました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
　ネアリカ(51)
　アクエス(220)
　フェフ(1229)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

やつは(285)から 20 PS 受け取りました。
「杖作製ありがとうございます。代金の方、忘れずに渡しておきますね。」

アキ(428)から 10 PS 受け取りました。
アキ「ぼくの包丁、作っていただけるとのことで、有難うございます。
少ないのですが、料理のほかにやっぱりお代をお渡ししますね。少しでお恥ずかしいのですけど…」

テン(1832)に 気持ち悪い薬品 を渡しました。

タルテ(953)から どうしようもない物体 を受け取りました。
タルテ「本当にどうしようもない物だが良いのか?」

ジャム(2229)から 木瓜 を受け取りました。
ジャム「引き取ってくれてありがとね♪有効に使ってくれると嬉しいよ。」

カズ(2250)から 白砂 を受け取りました。
カズ「プロフ絵を描いて頂きありがとうございました！
これがお役に立てれば幸いです（にこ」

簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
簡単な保存食 を買いました。(- 40 PS)
質素な保存食 を買いました。(- 20 PS)

イグニス(702)に、 質素な保存食 を 簡単な保存食 に合成し、 黒い宝石 に変化させてもらいました！
イグニス「案外、力が要るのだ。この練成は…」

テン(1832)に、 憐晶『エヒリヒダン』 を 耐熱外套『ファー・ダルグ』 に合成してもらいました！
テン「ありがとうございましたー。」

アキ(428)の所持する 白い枝 から 青霞白姫 という 短剣 を作製しました。
ファイ(187)の所持する 白い枝 から 蝶飾杖『グレイヴェインド・ホワイト』 という 杖 を作製しました。
やつは(285)の所持する 白い枝 から 魔法の杖(Lv1) という 杖 を作製しました。

アキ(428)に、 簡単な保存食 を料理してもらい、 鶏だんごと冬野菜のスープ を受け取りました。
アキ「お代にならないかもしれませんが、鶏肉と野菜をたっぷりいれたスープです。栄養もありますし、きっと温まりますよ。道中お気をつけて」

B1F Y-21　魔法陣〔ステンドグラス〕　に移動しました！

X-21 に移動しました！
X-22 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　アクエス(220)と一致しました！
　フェフ(1229)と一致しました！
アクエス(220) フェフ(1229) とパーティを結成！
パーティ名： UD一番隊独立部隊・イーグルドライブ

【成長】
能力CP が 32 増加！
戦闘CP が 30 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 17 増加！
NP が 1 増加！

昼寝好き(954)の声が届いた：
(。＿ ＿)。zzz...

Ｇ子(920)の声が届いた：
Ｇ子「いがいに、ばれんたいんじゃーなかったねー」
Ｇ子「ちょこおちてればよかったのになー」
Ｇ子「と、おもったらぁ！」

ルア(813)の声が届いた：
ルア「魔石の作製依頼を受け付けておる。作製レベルは26、乃至27という所か。依頼してやろうという者がおれば、木漏れ日の該当記事にて連絡すると良かろう。」

みゆき(598)の声が届いた：
金属質のパーツを纏ったメイドが、砂の巨人を前に呆然としている。

アイリス(434)の声が届いた：
アイリス「装飾作成やってるよー」

ゆーじ(299)の声が届いた：
ゆーじ「武器作製と合成できますよー」

未宇(280)の声が届いた：
未宇「付加LV24が欲しいですー」

イージス(266)の声が届いた：
イージス「恐怖のゴーレムペアガチバトル、はてさて結果はどうなってるやら、っと。」

かなた(197)の声が届いた：
かなた「強制合成欲しい人って、居ないのかなぁ？」

あんず(101)の声が届いた：
あんず「みんなはチョコあげた？それとももらった？あたしは…」

ランダム選別による練習試合が発生！

UD一番隊独立部隊・イーグルドライブ ENo.51 ネアリカ・エイゼ＝ケシェット・ミカイェフ ENo.220 アクエス・ハイライン ENo.1229 フェリューギフ・A・ルトルクアフ

V S

軍事用和菓子 ENo.240 アルミナ＝エルフェリム ENo.707 日吉和菓子（2円） ENo.1145 漓水麗閻

サンドゴーレム 砂地で暮らすゴーレム。 頭を踏むと怒る。

チープゴーレム チープなゴーレム。 でもそんなの気にせず 必死に生きてる。

（この戦闘に勝利できなかった場合、戦闘終了時にX-21に強制移動）