ステラ(167)からのメッセージ：
ステラ「知ってるようで知らない民族衣装も見れたので勉強になりました。」

アイン(202)からのメッセージ：
＞きあろさん
アイン「むー、お砂糖がこうきゅーひんだったんだね。それはお菓子つくれなくてちょっと悲しそうなんだよ」
アイン「…でも、そのぶんお祭りの日のお菓子が美味しく感じたのかな？」
アイン「あ、うん！ぜひぜひ教えてほしいんだよー！ぼく、お菓子作るの大好き！」

アイン「あ、そういえばね、今日はちょこの日って聞いたからみんなにケーキつくってきたんだよ。甘いのへーきなひとはよければ食べてね？」
　
チョコのレアチーズケーキのようだ。白いのと黒いのが用意されている。

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「えへへ、そうですね〜、すごくお酒強いれす〜。お酒じゃなくてお料理を貰うのです〜♪」
えんちゃん「＞たえさん
ちょこ貰うのです〜♪　ほぇ、すごい光ってるのです〜、何で光ってるのかなぁ？」

メディ(1628)からのメッセージ：
＞キアロ
メディ「ああ、夏は考えていなかったと、確かにそれは大変そうだねぇ、しかもここら辺は北と違って普通に暑いもの。　失礼かもだけれど夏毛とかにはならないのかい？まぁ、量はあまり変わらないと思うけれども。」

メディ「へぇ、なんだか不思議なものだね、もとは水分なのに。　ああ、そういえば雪はいくら食べても喉の渇きを癒すことがないという話を聞いたことがあるそれと同じ感じなのかな？」

アン(2021)からのメッセージ：
＞キアロさん
アン「ええ、とても。お料理が上手な方って、尊敬します。私、あんまり上手ではなくって…。こちらの料理は、キアロさんの故郷のものなのですか？」
アン「ふふ、ではそういう事にしておきましょうか＜人望」

＞タエさん
アン「わ、ありがとうございます！ これは綺麗な…チョコレート、でしょうか？ なるほど、こちらではバレンタインにチョコレートを贈るのですね。ありがたく頂いちゃいます。…私も何か用意してくれば良かったですね」
アン「古いルーツ…？ ご先祖の方がいらした土地のもの、という事でしょうか。タエさん、よくご存知でいらっしゃいますね！」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「・・・結局、自分用にちょこれーとをお願いして、作ってもらいました・・・。
そもそもあげる当ても無いなら、自分で自分にあげてもいいかなー、と・・・。」

（興味津々といった面持ちで七色に光るチョコを見、お辞儀するように首を振り。１つをぱくっと口でくわえて貰って行きました。）

タエ(2257)からのメッセージ：
＞キアロさん
タエ「ああ、お名前だけやのうてお味も絶品ですなあ…。うち北国のほうへは棲んだことあれへんさけ、お衣装ももの珍しゅうて楽しいです。ええもん見させてもろておおきに」

＞えんちゃんさん
タエ「照れはることあれへんわ。ようお似合いでしたもの。ええなあ〜」

＞メディさん
タエ「ふふふ、お酒は楽しいんが何よりです。うちもあんまり強うはないんやけど、飲んどったら楽しなりますもんねえ。　+小+…悲しい酒？そんなん飲んだことあらしまへん…+小+」

＞スヴェルナさん
タエ「そちらのお祭りはこないしはるんやね。なんや懐かしいような…不思議。ああ、いつまでも鹿ちゃん呼ばわりですんまへん。シクヴァールくん言わはるん？…もしかして風の名前ですやろか？聞いたことあるような…うちもちょっとだけ風に関わる名前持ってますのん。よろしゅうに」

キリエ(2260)からのメッセージ：
エル「はじめまして！お祭り参加させていただきました！楽しかったー！」

エル「ここは色んな服装の人が沢山いて楽しいね！お祭りで着た服、この木にかけておくね」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「ええ、素敵な偶然です。
そうなんです。どれも綺麗ですし、色々と想像を掻き立てられます。…あと、この時期はちょっぴり暖かですね（笑って）」

しずかちゃん「も、もてキャラ？　そうかな！？」
「ってそりゃ罠だよ明らかな……！　今回間違いなくそれが明かされる！」
「……まぁそりゃ置いといてだ。」
「タカシなら割とすぐにおれなんか越えられるんじゃないか？　つうか越えてそうでもあるけど。」

しずかちゃん「ブリジット＞おーう、ようこそ。」
「栄えある9人目……ってこの島、1500人近く人がいて、普通を主張できるのが10人行かないのかよ……。どう思う？」
「ま、貴重な常識人だ。歓迎するぜ。」
「そっちの子は連れ……子？
似てるか似てないかもよくわか……ってうお、耳とか生えてる。」
「あー、嬢ちゃん。ミルクとか飲むかミルク。」

タカシ(571)からのメッセージ：
タカシ「まあ、音楽に限らず、海外発信の文化はすべからく国産のものよりカッコいいみたいな
風潮はありますよね、日本人。　パソコン１台で情報が個人レベルで取捨選択できるように
なったのはやっぱりいいことだと思うんですけどね、子供とかへの弊害もあるんでしょうけど」
　
タカシ「……子供って言えば、中高生とは割ともうジェネレーションギャップを感じたりしますね。
ああいう層から次々新しく文化が生まれて、徐々に入れ替わっていくのが歴史なんでしょうけど、
余りにも理解に苦しむような物を見ると、やっぱり『最近の若者は……』って気分になりますね」

タカシ「ああ、なるほどタシロっすか。　俺のイメージはあのギリシアっぽい肩にかけるような
服着て、周りを動物や小鳥に囲まれてる雰囲気でしたけど……『森林LV3』みたいな場所で。
まあカフェ系だと思えばおしゃれっすよね、シズカちゃん見た目思いっきりパンクですけど！」
　
タカシ「う、うわあ、かっこいい！　お姉さん、こんにちわ！　わー、オシャレだなあ……
なんかニューヨーカーって感じっすよね？　その子は……い、妹さ……じゃないですよね！
でも、かわいいっすね！　（懐からチョコを取り出して）……お菓子あげても大丈夫ですか？」

ユウ(1739)からのメッセージ：
ユウ「祝福あれの『あれ』です。なんか、『あれ』は硬いかなあって」

ユウ「祝福がありますように？　……うーん、祝福じゃピンとこないかも。ってことは」

ユウ「いいことがありますように！　……あれ？」

アン(2021)からのメッセージ：
アン「ふふ、それは万国共通の感情ではないでしょうか。だって、生きている場所が違えども、私たちは同じヒトですから。…でも、わーるどわいどって、こう、種族の壁も越えてしまいそうな気もしますねえ（のほほん、と）」

アン「へえ、そんなに大変なんですね！ …ああ、でも。ほぼ1枚の布をあんなに綺麗に纏うのですから、着る手間があってもおかしくはないですね。帯も色々な結い方があるようですし…今度、どなたかに教わってみようかしら」

アン「そ、そう面と向かって言われると…嬉しいですけど、あの、流石にちょっと…恥ずかしいです。でも、皆さん得意なことや夢中になれることって何かしらあるのではないですか？ それが私の場合、仕立てだっただけですよ」

アン「あ、こんにちは。…あら、可愛らしいお嬢さん。でも、普通じゃないんです、か？（きょとん、と）」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 遺跡外れの仕立て屋

【遺跡外でまったりしてます】
　HP/SP/持久が全回復しました！
　体調は絶好調です！
技回数が全て０になりました、技回数を振り直してください。

【成長】
能力CP が 32 増加！
戦闘CP が 30 増加！
生産CP が 20 増加！
上位CP が 17 増加！
NP が 1 増加！