各種宣言を行なう >>
探索10日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
「装備とセリフ」の宣言を確認しました。
「キャラクター」の宣言を確認しました。


Diary
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

 太陽を見上げて、目を細める。
 此処は遺跡の中…では、なくて。

「ほえー…なんだか海水浴日和って感じだよ、晴れて良かったねー」

「ん、ほんとほんとー…皆で海に、っていうのもなんか新鮮だよね」

「そうかも…船は慣れちゃったけど、こうやって波打ち際に立つのは初めてじゃない?」

 視界には、一面の蒼。
 海を眺めながら、わたしたちは笑い合った。

 言い出したのは誰だったか。
 『皆で海に行こう』…そんな誘いに乗せられて。
 折角だから、皆で水着を用意して。
 とんとん拍子に話は進み、あっという間に此処に居た。

「そういえばそうかも、港だったらいつも見てたけど砂浜は初めてかな…クリスはー?」

「そうだねー、わたしも…ん、そんなにない、かな?」

 笑い合って、語り合って。
 ゆっくり海へと近づいていく。

「ほえぇ…こうして見ると海って広いよね、改めて入るって考えたら怖いくらいー」

「ん、流されちゃうヒトもたまにいるって聞くよー…メリルとかはしゃぎそうだし、気をつけないとね?」

「確かに、海で溺れる話は良く聞くかも、私はともかくメリルはちょっと不安よね」

「ほえぇっ!? え、えっと…大丈夫! 川に流されてもなんとも無かったもん、うん!」

「あーうん、わたしに言わせれば二人とも心配だけどねー…なんとも無い以前に、流されないでよー?」

「うぐ…ん、気をつける、けど…そういうクリスの方は大丈夫だよね?」

「え? …ぁ、うん…海辺で遊ぶくらいなら、きっと大丈夫だよー」

「ん…それなら私だって大丈夫、クリスと同じくらいの所までしか入らないつもりだし、ね」

「えへへ、それなら一緒に遊べるねっ」

 笑顔を向け合う。
 いつも合わせてくれるから、少し悪い気はするけれど。
 …うっかり立ち止まってしまったわたし達の耳に、黄色い声が飛び込んだ。

「…あれ? 二人とも何してるのー? 気持ちいいよーっ」

 蒼髪のメリルはもう海の中。
 せっかちだなぁ、と苦笑して。

「わ、わ、早いよっ…わたしたちも行こ、メリルっ」

 隣のメリルに手を差し出した。
 …途端、メリルの表情から余裕が消えて。

「え、あっ…え、えっと…」
「待ってクリス…準備運動とか、心の準備とか、そういうの大事だと思うんだ…」

「え…さっき準備運動やってなかったっけ、物凄い念入りに」

 二人のメリルを見比べる。
 照りつける陽で、剥き出しの背中がちょっと暑い。

「え、えっと…その…それはそれ、これはこれ…?」

「ほえぇ…クリスー?」

 笑って誤魔化すメリルと、満面の笑みで親指を立てるメリル。
 再び二人を見比べて、何となく、察して。

「…。…行こう? メリル」

「う゛……うん」

 わたしは再び手を差し出した。
 拒否権なんて、無いんだよ?


 * * * * * * *


「…冷静に考えれば、これくらいの深さなら立ってるのと変わらない、か」

「でしょ? 怖がって損してるって…あは、冷たーい」

 泳ぐ、じゃなくて水遊びなら、其処まで危ないわけじゃない。
 海水の冷たさに身を震わせて。

「あはは、丁度いい感じだよねー、海って初めてだけど川や池と同じかもー」

 水を跳ねながら大はしゃぎのメリル。
 飛沫がこっちにも飛んできて、思わず目を細める。

「ん、傷とかあると沁みそうだケド…ってメリルっ、はしゃぎすぎーっ」

「あはは、こうしてると手も気持ちいいよー、暑さを忘れるってのが分かるねー」

「わぷっ…傷もだけど、目にはもっと染みるかも…メリルっ」

「ほえ? って、わぁっ!? や、やったなーっ!」

 メリル同士の争いを傍観…なんてさせてもらえず、何故かこっちにも飛んできた。
 元々はしゃいでいるのはメリルだけじゃない、同じコトを返すべく、手をつけて。

「うわっ…何するのさっ、このーっ」

「えへへ、どうせならもうびしょ濡れになっちゃったほうが涼しいんだよーっ」

「ん…それはそうかもしれないけど、海の水って…」

「わ、わたしも目に入ったっ…もう、メリルー…!」

「ほえぇーっ、目、目がぁーっ、目があーっ」

「…だから言ったのに」

 …結局、皆で目を洗う羽目になった。


 * * * * * * *


「…あれ?」

「…ん? どしたの?」

「えっと、今何か…あ、また」

 メリルの指した方向で、ぱしゃり、と小さな魚が跳ねた。

「わ、魚…こんなトコまで、来るんだ」

「ほえ…? 魚ー?」

 泳ぐどころか潜水していたメリルが、声に気付いて顔を上げる。

「うん、今そこら辺で…ぱしゃっ、て」

「あ、また…何匹か居るのかな?」

「わっ、ホントだー…そういえば、そろそろご飯の時間だよねー」

 魚の姿に食欲を刺激されたのか。
 言うや否や、海に潜るメリル。
 …海面から足だけが逆立ちで見えてて、なんだか奇怪。

「え、えと、め、メリルっ!?」

「…っとぉ!」

「…あ、戻ってきた…って…貝殻?」

「うん、手頃なのがあって良かったよー…ん、っと」

 メリルの手には貝殻。
 ソレを手中でくるりと回し、鋭い銛を創り出す。
 唖然とするわたし達を尻目に、メリルは笑顔で銛を掲げ。

「メリルはあのお魚を捕ってきます! 見た感じ美味しそうだったんだよー?」

「え、ちょっ、え…漁? …漁なのっ!?」

「えへへ、ちょっとした海水浴なんだよー?」

 言うが早いか海に飛び込み、あっという間に見えなくなった。

「そりゃあ海水浴には違いないケドっ…ぁー、行っちゃった…」

「…ああいうのって、素人がやっても取れるのかな…」

「…難しい気はするけど、メリルなら…うん、執念でなんとかしそうな気がする」

「……メリルだもんね」

 うん、メリルだし。


 * * * * * * *


「…結構経ったよねー…遅いね、メリル」

「ん…そうだね、人は結構居るから溺れたりしたら気づいて貰えると思うけど…いや、まさかメリルに限って…」

「う、うーん…結構すぐ泳げるようになってたし…大丈夫だと、思うけどなあ」

「…まあ、食事がかかった時のメリルが、早々下手を打つ事は無いと思うけど、ね…」

 うん、メリルだし…
 そう言いかけて、視線に気付いて言葉を止める。

「…でも、ちょっと良かったかな」

「…え? 何、が?」

「メリルが魚に目眩んだ事、かな? クリスと二人きりになれたから」

「…え、な、何言ってるのさー…でも確かに、二人で話す機会あんまりないよね」

 …そういえば、二人になることはあんまり無かったかもしれない。
 メリルが増えてから、三人一緒が何となく自然で。
 思わず笑みが浮かんだ、何となく嬉しい。

「ん…そうだね、最近はいつも三人だし…いや、冗談だけどね? 本当はクリスが楽しんでるみたいで良かったなって思ったの」
「最近は難しい顔をしてるのが多かったから、ね」

 難しい顔。
 そうだった、だろうか。
 慌てて笑顔を繕いなおす。

「あは、楽しんでるよー…こういうのもいいよね、って…そうかなあ、わたし結構お気楽だよー」

「それは良く知ってる、本当に…だからこそ逆に気になった、かな」
「この島に来てから、特に気にしてるよね…羽の事」

 …日照りは暑いはずなのに、寒気がした。
 心配されてるのは、わかる。…わかるけれど。

「え、ぁ…まぁ、ねー、自分でわからないものってやっぱり、ちょっと気味悪いよ」

「ん…自分のことが自分で分からないのは、想像もできないけど…凄く怖いだろうなって事は分かる、かな」
「けど…この島に来てからのクリスは、なんだか…今まで羽を気にしてた時と、少し違う気がして…」

 …怖い。
 凄く怖い。
 …自分のことも怖いけれど、メリルに全部ぶちまけてしまいそうな感情が、怖い。
 誰かの重りには、なりたくないのに。

「…そう、かな…ずっと一緒に居たメリルがそういうなら、そうなのかも? …あはは、わたし自分のことなのに他人事みたいだね、変なの…」

 寒気を隠して、必死に繕う。
 虚勢なんて、とっくに剥がれているのかもしれないけれど。
 だからこそわたしは、笑うんだ。

「ん…ねえクリス、私達…ううん、私は本当にクリスの事だったら…」

「ただいまーっ!」

 澄んだ声が、張り詰めた空気を壊して。
 向けた視線にもう一人のメリル。

「…え…? …っとと、お、おかえりー」

「……」

 思わず声音も明るくなる、正直ホッとした。
 …傍らの沈黙は、怖かったけれど。

「海って楽しいねー、えへへ、食べるのが楽しみだよー」

「…? …て、ホントに獲ってきたんだ…う、わぁ」

「海って凄いね! ホントに魚がいっぱい居たよー、ご飯の時間が楽しみだなー」

「あ、あははは…頑張って料理するよー、うん」

 魚料理のレシピを頭に浮かべながら、バレないように安堵の溜息。

「ん…」

「…ほえ? 二人とも何かあったー?」

「…ううん、なんにも……ま、いいか」

「うん、なんでもないよー…っと、二人とも、疲れてない?」

「私は特に、かな…あんまり泳いでないし、メリルは…」

「疲れては無いけど、えっと…お腹は空いたかなー?」

「…大体、クリスの思ってるとおり、だよね」

「あはは…わたしはちょっと、疲れたかも…食材も獲れたことだし、ご飯つくろっか?」

「うんっ!」

 予想通りの反応に、苦笑しつつ。
 メリルの期待を裏切らないような、美味しいご飯を作らないとって…自分にちょっとだけプレッシャーを掛ける。
 緊張は美味しいご飯の秘訣です。



 …はしゃぐメリルから目を逸らして、もう一度、海に視線を向ける。

『ん…ねえクリス、私達…ううん、私は本当にクリスの事だったら…』

 メリルは、ちょっとずるいな、って思う。
 そんな風に言われたら、隠し事なんてできないじゃないか。




Message
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

【パーティメッセージ】

メリル(22)「ほえぇ、人と戦うのは久しぶりかも……えっと、頑張らないとっ」

クリス(87)「ん、あともうひと踏ん張り、だね」


【つぶやき】

クリス「あ、これ、そろそろ、ダメかも! ……借金ならぬ、借メッセー…!?」


アリエス(1)からのメッセージ:
アリエス「(しばらく抱き寄せたあと、ゆっくりと離し、ちょっと高潮気味の顔のまま一瞬クリスを見て、恥ずかしそうに目をすっ―と逸らし)あー……えっと…、いやだったらごめん。いきなりだったし……。」

アリエス「(すー、はー、と2、3回深呼吸をして息を整え)したかったのは、たしかだけどね…。」

アリエス「すごい大きな羽ってぼくかっこいいとおもうんだけどどうかな? クリスはかわいいほうが好き?」

アリエス「そりゃあ、あんな風にこけて怪我してたらちょっと危ないなって思っちゃうよ(頬をかきながら苦笑いして)」

アリエス「でも…まだ横に立てるとかそういう意味で言ったわけじゃないんだよ。ただ、ぼくがクリスを守ってあげたい、っていうだけ。
クリスにとって迷惑かもしれないけど……それでも。」

アリエス「今まさに…かあ、成長度合が試されている感じはするね〜。人前にでてくると、やっぱりあるよね。」

アリエス「あ、そういえば……クリス(何かを思い出したように、少女の名をよぶ)前……あげたペンダントって、まだもってる?」

メリル(22)からのメッセージ:
メリル「えへへ、クリスと一緒だったら今までも色々なんとかなったし、きっと今回だって三人一緒なら大丈夫だよー」

メリル「ほえ? えっとー……あ、うんっ、ゆっくりゆっくり、そういえば最近剣の方もやってなかったよねー、一通りは教えちゃったけどまだ教えてない事も残ってるし、その内再開しないとねー」

メリル「……クリス……?」

メリル「あ……え、えっと……大丈夫、この前ファニィさんとも話したけど、やっぱり……私もメリルが末っ子だと思うから」

メリル「ほえぇっ!? め、メリルは二人とも子供っぽいと思うんだよー!?」

メリル「ん……とりあえず、本当の姉妹くらい仲良くなれたら、ステキだよね……みたいな?」

瑞奈「はっはっは、何想像したのかしらこの子ったらー……冷静に考えてみると、やっちゃダメな事って案外多いでしょ、何処でも一緒」

瑞奈「本当にやっちゃいけない事と、危ないから止められる事は意味合いが違うのよ? なんてねー」

メリル「えへへ、メリルはねー、多分どんな事も根っこにあるのは同じだと思うんだ」

メリル「今までどんな事があっても三人で頑張ったら乗り越えられたし、クリスの事だって、きっと……うん、絶対大丈夫だよ」

メリル「ん……そうね、私も調べてみようかな……羽の事、というか、妖精の事……結局詳しい事は知らないし」

メリル「あ、そうだね! パパとママなら大人だし、もしかしたら凄く分かりやすく教えてくれるかもー……いつ頃来るんだろうなー」

アリシア「………………

瑞奈「……心配しなくても、十分過ぎる程大人に見えるわyあたぁ!?

アリシア「……(なんか帽子を直したり存在をアピールしてるよ! してるよ!)」

エルク(52)からのメッセージ:
エルク「変わってるよね…自分の事「狂人」とか言ってるし」

エルク「まぁ…自然とそうなっちゃうよね…旅だけじゃ生計立てられないからなぁ(遠い目」

エルク「もはや予定…食費を一人分多く計算したりとか?」

エルク「…もう恋人だし、それ以上の進展って言われても…」

ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「全部……ふむ。 仮面にマントに帽子にペンダント…全部有りがちな物を選んだと思って居たのだがネ。 物騒な人にも狙われてる事だし、もう少し目立たない組み合わせを考えてみるかネ……」

ジョン「時に、この辺りには兵隊が駐屯していた筈だが…ま、負けるような相手でもあるまい。 存分に暴れて来給え。」

アリア(390)からのメッセージ:
アリア「そ、そうかな、、ありがと…。…でも、クリスも、結ってるの似合ってたよ…?子供っぽいとか、そういうのも、そんなに感じなかったし…」

アリア「…だって、そんなこと言われても…自分じゃ、わからないから…」

アリア「幸せオーラ…?な、なにそれ…僕、そんな感じの、出してる…っていうか、そういう雰囲気になってたり、するのかな…」

ユーリ(560)からのメッセージ:
ユーリ「でもまぁ、楓ちゃんよりクリスちゃんの方が需要(?)あるのが不思議だな」

ユーリ「楓ちゃんの方がスタイルいいのにね。…みんなマニアック?」

ユーリ「私だったら楓ちゃん選ぶけどなぁー」

ユーリ「……ってー!深い意味はないからねっ!?」

朱音(646)からのメッセージ:
朱音「ああ…確かにな・・・…人によっては大変だろうな…」

朱音「…まあ確かにな……でも…他人の不幸は蜜の味ともいうが(苦笑し)」

朱音「ん……そうかもな…」

プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「…クリスが哀れのカリスマ」

みう「それに、クリスのお胸は可哀想 ボクのお胸はぺったん」

みう「答えは歴然だねっ♪」

みう「別れても離れても、ずっと友達なのは変わらないよ?」

みう「友達だから距離を離してもお互いを思い合えるんだと思うな」

みう「クリス、クリス クリス…」

みう「クリスが不安ならボクは何回だって呼んであげる」

みう「だから、別れる時のコトなんて考える必要は無いよ」

みう「ずっとずっと一緒だよっ♪」

美月(732)からのメッセージ:
シオン「まあ……少なくとも貴女には良き友が居ます。想い人も居ます。彼らとの絆を大事にしていけば──少なくとも、道を違える事は無いでしょう。それを望むのなら後は貴女次第ですよ、クリスさん。頑張って下さい」

シオン「……多分大丈夫でしょうけどね。何か本気で困った時には熊頭とかゲル的な何かがなんとかしそーな気がしますし

美月「あ、あはは……どういたしましてっ。……ああっ、さっきのはただの独り言だから気にしなくても大丈夫だよー!?」

美月「ところで……草カレーってどうやって作ったの? すっごく興味があるんだけど……(なんか お目々 キラキラ)」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




栗鼠じお応援してるよ!


七不思議(371)からのメッセージ:
骸「>殴られる音が全島に響き渡ってしまうラジオ…そ、そうかな 退くんじゃないかな(笑)」

骸「福々くんはもう具合良くなったのかな。風邪引いてるらしいと聞いたけど。」

どら&もっくん(714)からのメッセージ:
どら「1週遅れたけど、目覚ましにしたいパーソナリティさんの声ね。アタシはやっぱくーぽん先輩の甘〜い声で起きてみたいわ。あ、ロボはお断りね」

もっくん「俺はブラj殿の萌え声で起きたいな。パーソナリティ陣の中では一押しだろう」




雪の中でお昼寝♪(紗月ちゃん案A)


なふゆ(107)からのメッセージ:
なふゆ「ふわぁ〜・・・ぁ・・・。おはよーございます・・・(まだ眠いらしく目が線になっている)」

りっちゃん「たくよっ、丸二日もなんて寝てるにもほどがあるぜぃ。」

なふゆ「みんなごめんね〜。と言う訳でぺたぺたカマクラを作るよ〜。」

――結果――

なふゆ「失敗しちゃったね・・・。」

りっちゃん「なふゆが考え無しに降らせるからだぜぃ。アイディア事態は良かったのによっ!」

なふゆ「そういう訳で、また別のアイディアを試す事にするよ〜。
次は誰のアイディアにしようかな。」

なふゆ「あ、貰ったお返事も次回返すからね〜。」

紗月(3)からのメッセージ:
紗月「なふゆちゃんどこ行っちゃったんでしょう、もしかして雪に埋まっちゃったとかっ、たっ大変どどどうしましょう」

ミオ(1919)からのメッセージ:
ミオ「雪を呼びすぎて、すがたをつくる雪、少なくなっちゃったのかな。
   やわらかいような、雪をすわせてみたら、
   ゆっくりおやすみも、できたりするのかな。」




羽キャラ同盟


鳳仙花(115)からのメッセージ:
ユーリさんへ「白い羽は汚れも目立つでしょうから、毎日洗わないといけませんね〜」

ヒュペさんへ「なるほど、知り合いの青龍さんがいつも雷雲の中を飛んでいるのはそのためだったのですね。 羽が無くても飛べるのは、そういう工夫があったのですねぇ」

アンジェさんへ「妖精さんはあの大きさだからこその羽なのでしょうね。 夏場は蒸れたり抜け羽根も増えそうですし…お手入れも大変そうですわ」

リルさんへ「リルさんの羽は6枚もあるぶん、特に重そうですね。 それに濃い色だと熱の吸収も…夏場は苦労しますね。 建物は住む人に合わせないといけませんからね。ちゃんと羽キャラ仕様ですわ〜」

刹羅さんへ「うふふ、私の場合は例えではなく本当に火傷しますからね。火遊びどころではありませんわ。 梅雨の時期は私だけでなく、周りまでサウナ状態に… 仲間には嫌がられてしまいますわ」

エルムさんへ「それは同感ですね。やはり飛ぶならば大空を飛びたいものです。 そこまで濡れてしまうと飛ぶどころではなくなってしまいますね、やはり雨の日は出歩かないに越した事はありませんわ」

水音さんへ「宗教が違う…ということは、私の力も異国の呪詛には通用しないということなのかしら。まぁ確かにこの島では通用していませんが」

ソフィアさんへ「神霊にとっては身体の一部ではなく、力の象徴ということですね。それならば私にも身に覚えがありますわ。 やはり羽は誇るべきものであって、隠すものではありませんね」

ベルナールさんたちへ「お二人の羽は形状が違いますから、お手入れの方法も異なると思いますが… 特にベルナールさんの羽は、お手入れを怠るとぼさぼさになってしまいそうですわ」

ハクさんへ「あらあら、大雑把な… でもその巨体では仕方ないのかしら。 栄養を採るならばお野菜を食べて、ビタミン補給した方が羽には良いのではないかしら? …なので、この美味しい草で我慢してくださいね」

雷鼓さんへ「なるほど、刀の扱いは良く分からなかったのですが、それならば有効に扱えそうですね」
赤鼓さんへ「あらあら、黒い羽もいいものですよ。きちんとお手入れすれば濡れ烏と言って、つややかで美しい色になりますわ〜」

猛禽類さんへ「この島の冒険者さんたちは皆そう仰いますわ。お肉は貴重品ですからね。 私は羽が大きいので、根元に手が届きにくいくらいですね。故郷に住んでいた時は、同じ朱雀の友人とお互いにお手入れをしていましたが… 最近は自分で行っているので、身体が痛くなってしまいます」

ヴェルさんへ「そういえばヴェルさんは風を操れるのでしたね。それならばお手入れや乾かす時も便利そうですわ。 私の炎では他の方の羽をお手入れすることはできませんからね」

リンさんへ「あらあら、妖精さんは羽で羽ばたくよりも、羽を広げて風に乗って飛ぶ方がいいですよ」

シェリーさんへ「取り外し可能なのですか、オプションパーツというものなのかしら。 なにやら特殊なお手入れ方法ですね、お金が掛かるというのはそういうことですか〜」

ツァルさんへ「それはあまり人にお見せできませんね… 私も羽の付け根あたりは手が届きにくくて、身体が痛くなってしまいますわ」

鳳仙花「そういえば、『鷹の目』というのが有名ですが、鷹などの猛禽類は人間さんの8倍くらいの視力があるようですね。 私は狩りをしないので、さすがにそこまで良くありませんが」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ユーリ「うん、あんまり雨は好きじゃないや……」

ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「……。(じーっとリンさんが飛ぼうとする姿を見ている)」

ヒュペ「ったく、飛びたいなら一言言えば飛ばせてやるのに…。(そっと持つと、翼を『展開』させて空を飛び始める)」

アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「やはり周囲の環境や生き方、食べ物なんかで翼の違いが出てくるんでしょうか…他にも、好きに形を変えられるという方も居ますよね。」

アンジェ「視力は良い方…のはずですけれど、冒険者さん達はそういう方が多いようですから、普通ですね。本をたくさん読んでいると、目が悪くならないか心配です。
 手入れは、水霊に頼ったりブラシを使ったり震わせたり…手が届かないところは仲間に頼んでます。」

リル(162)からのメッセージ:
音がやむ、すると縮こまった翼が蝶の羽が広がる様に伸びてきて。
リル「んー、何ていうかこー…ケイヨウし難い感触が背中に有るっていうか―――(ぉぃ)入れるのは別にっていうか…6枚有るのが普通だし難しいとかはあんまり考えた事ねえぞ?(と首傾げ。」

せつ(258)からのメッセージ:
せつ「確かに隠密行動には浮遊の方が有効ですね・・・」

せつ「でも翼がある者ならやっぱり、早く地上に出て青空の下でばっさばっさ飛び回りたいものです」

みょん(341)からのメッセージ:
みょん「|っ・・)っ 羽根の手入れは姉さんにやってもらってるね」
火音「水音、付け根のあたりが弱いのよ」
みょん|っ・・)っそ「そんな情報は出さなくていいから!」

小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ベルナール「オイラたちみたいに2人で行動してるとお互いに手入れできんだけどな。」
ベルナちゃん「まあ、だからといってするのかというとそういうわけでもないのですが。」

ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「こ、今回はお話するですよ!(挙手)えへへ〜♪水着仕様なのです☆」

ハク(726)からのメッセージ:
ハク「視力かぁ……とりあえず眼鏡とかいうのがいらないくらいではあるけど。そんなに遠くまで見えるわけじゃないかな。ふつーだよふつー。うん。」

ハク「(猛禽さんの言葉に首を傾げ)
手届かない……うん、届かないけど、いいんだ。人型じゃないときにしたらいいんだし!」

雷鼓(1128)からのメッセージ:
雷鼓「そうさな、どうにもこの癖だけは抜けねぇんだよな、別に意識してやってるわけじゃねぇし実際に生えてるわけでもねぇんだから必要はねぇんだけどな」

猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「ふと Idea が思いついたんだが、羽持つ者で闘技大会のメンバー組むのも面白いんじゃね?先の話になるけどね。」

猛禽「視力は狩りには important だぜ。俺は2km程度って所だが、他の猛禽類なら、4km先の獲物を捉えられるらしいな。その距離から、獲物に襲い掛かるワケだから、そういう意味でも羽は、俺達の命みたいなもんさ。」

猛禽「まぁ、言う事でもないと思うが、羽に砂埃とか入っても飛翔に影響する。だから悪い事はDon't say、羽の手入れはしっかりとやっといたほうがいいぜ。」

猛禽「(ベルさんのおいしい草を見て)・・・・・すまないけど、それ分けてもらってもいいか? ほんとに最近、Very hungry なんだよ。」

ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「視力は普通ですね。あまりいいということも無いです」

ヴェル「確かに翼に手は届かないですね>猛禽さん」

ベル(1479)からのメッセージ:
(…いつのまにか、鳥居に翼の無い女が腰掛けていた。脚を遊ばせ微笑んでいる)

ベル「ああ、ひさしぶり。こうして、ことばをかわせるのは。でも、すぐにもどってしまうから・・・」

ベル「こたえられるうちに、こたえておこうかしら。めは、そうね、いいほうよ。どちらかというと、うごいているものは、みやすいわ。」

ベル「はねのていれは・・・あら、わたし、ひとがたのときは、つばさがないわね。ここにいてよかったかしら・・・?」

リン(1560)からのメッセージ:
リン「ぱたぱたぱたぱた・・・・(まだ飛ぶ練習してる)」

ルヴィ(1713)からのメッセージ:
ルヴィ「羽キャラ…。私もその部類に入るんだけど、姿が見えなきゃ…ネ。」

フィン(1722)からのメッセージ:
フィン「目は良いはずなんですけどね?…たまに前方不注意って言われるのは見えてないんでしょうか?」

ツァル(1794)からのメッセージ:
ツァル「視力は、いいほうだと思います。島を渡る時は、数日かけて飛んでいるので暗闇で島を確認することもあります。」




兎の賭博場


ファニィ(237)からのメッセージ:
ファニィ「ハイハイ。ベアヘッドのミラクルラックにも期待しておりマスヨ。」

ファニィ「というワケで休憩明けの一戦となりマス。
     茶の飲み過ぎとかMs.ジュジュの見過ぎで勘が鈍っちゃおりマセンかネ、エヴリワン?」

ファニィ「鼻の下伸ばしてるメンズは問答無用で吊るし上げるゾ!」

ファニィ「ン。……メルトクンはそんなにサインが気になりマスカ?
     何なら横にユゥのサインも飾っちゃってオッケィでありマスヨ。」

ファニィ「Mr.ユーグ。罰の件に関して了解しマシタ。焦らずゆっくりやってクダサイ。
     蒼月クンは結局ドチラなのカ。そのうち暴いてみたいもんデスネ。」

ファニィ「茶に菓子、その他諸々からアルコールまで少量ながら揃えてやす。
     一息つきたいときにゃご自由にどうぞ。
     ただ飲み過ぎて暴れたりなんてことにならねぇよう注意してくだせぇな。」

ファニィ「しかしMr.リンドゥはイクトコまでイってますネ。
     今度はMs.ジュジュと二人揃ってバニーガールにでもしてみマショウカ。」

ファニィ「と、ソレじゃあそろそろ時間デス。今回の勝負とまいりマショ!」

ファニィ「じゃーんけーん……傘(パー)!」

ファニィ「駄洒落に挑戦する人はどのぐらいデスカネー?」

メリル(22)からのメッセージ:
三「で、出オチじゃないもん! 出オチじゃないもぅん!
今からそれを証明する! 制限無し+ネタに突っ走れだぁ!? ふふ……宜しい、ならばチョキだ、兎だ」

兎「兎に10点」

三「完璧だ、完璧すぎる…………ってあれ!? このネタってもう既に出ちゃってる!? 俺ってばなんという二番煎じ!?」

(69)からのメッセージ:
「ぐ、地味だが本人に取っちゃ最低な罰だな…俺が干からびたら責任取ってくれよ?(想像して若干青ざめ)」

「えぇぃ、今回は駄洒落付きだってか?う…先に手だけ出しとくぜ【兎で5点】!」

「…(部下兎をむんずと掴み、額にペンで何かを書く)これでどうだ【「兎に角」と兎に書く!】(額に「兎に角」と書かれた部下兎を突き出し)」

竜胆(426)からのメッセージ:
竜胆「月……とかいてライトと読むのは流石にどうかと思うんだ、同じ死神としてそこにツッコミをして欲しかった
あ、これは一発ギャグとか関係なくただの独り言です」

ドォル「あの傘娘は当然傘を出すんだろうな? でなきゃ傘売りの名折れだよなァ」

クロ(576)からのメッセージ:
クロ「【傘】で【5点】賭けよう。
最近低調だし、またツキに見放されなければいいが…」  そこで思わず唸る…むぅん…!

クロ「…こんな、こんな風に兎さんに辱められるなんて…うぅう、詐欺だ…!」

……
………
「………滑り損…!(ぁぁ」

(639)からのメッセージ:
桜「だ、駄洒落とな…
コホン”月を選べばツキも付く。ここは一発勝負の10点じゃ!”
…駄洒落にはなっておらんかも知れんな…」

リト(643)からのメッセージ:
リト「あっ!前回言った意見だけど、プレイヤーがランダムメッセ使う場合は、いくらでもズッコイことできちゃうのかな?(本当に規則に従って登録したか分からないもんねぇ・・・)」

リト「と、気を引きしめて、今回の勝負は【傘に6点】だよー!一発ギャグは・・・・・止めとくっす(汗)」

メルト(1002)からのメッセージ:
メルト「えーと・・・ゴメン、ちょっとすぐには思いつかないや(軽く頬を掻き)
 とりあえず、ボクの出す手は兎。7点賭けるよ(ニコリ)

イル(1452)からのメッセージ:
イル「駄洒落ですか・・・”駄”が無ければ私向きだったのですが!」

うぅー、と低く唸っている。・・・暫く悩んだ後、何か閃いたらしく、勢い良くファニィを指差した。

イル「”かさ”む失点、これはも”う詐欺”じゃないかとも思いましたが、まだ”ツキ”を逃す訳には参りません。」

イル「・・・では、月に1点!」

たぬき(1557)からのメッセージ:
たぬき「まさかかささかさか。で6点で。」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「「こんな雨の日だけど傘でも差してどっかさ、行こうよ!(にっかり爽やか)」 …っていう事で今回の勝負は傘(パー)で2点、そして駄洒落も入れちゃったんだけど…は、恥ずかしい…。」

屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「だ、駄洒落かぁ……そー言うのは苦手なんだよなぁ(ちらちらとこう言うのが得意そうな熊頭を見ながら)
ま、駄洒落が出来ない分きっちり全賭けして行こうかな!!」

屑刃「やっぱり、自分の名前にも含まれてる「月」に!「29点」で!!」

屑刃「ふふ、これで勝てば大量月兎っ ……月と、兎で 月(げつ)兎(と) げつと げつと げtt …… あー、やっぱり、今の無し!無かった事にして!!」

傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「これァ俺に傘でギャグを言えってぇ挑戦状と見た!」

傘売りのジュジュ「傘(パー)に5点だ!」
このカサの模様……これは……!
  ……母さん!?母さんじゃないか!!どうして!




レンタル宣言

コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。



〜尺球散華を打ち上げろ〜喫茶店よしの


ユノ(419)からのメッセージ:
ユノ「さぁ! はじまるざますよ?」

ムゥ美「い、いくでがんす?」

ムゥ太「ちょっとまてそのネタはよくない!!!」

ユノ「つか、今実はもう22時回ってるわよね?」

ムゥ太「雑談してるひま無いからな!!」

ムゥ美「私がしゃべれるようになってそれか貴様ら!!」

ユノ「じゃあ、あんたが今日のお題と次回のお題言いなさいよ?」

ムゥ美「……そういう役はいらん」

ユノ「はいはい、じゃあ今日はさくっといくわよ? 今日のお題は!」

ムゥ太「夏の風物詩ということで。よしの大流しそうめんとか」

ユノ「素直にゆのらじでいいじゃないの……」

ムゥ太「それは自爆だ!!!!」

ユノ「でもさ、次のお題『ゆのらじへのお手紙』なんだけど?」

ユノ「『フツオタ』からよしのへの質問。その他好きなことを書いてね〜っと」

ムゥ美「実際にラジオで読まれるかもしれないな?」

ユノ「ああ、あんたの出番はないからね?」

ムゥ美「!!!!」

ユノ「悔しかったら声優さんでも呼んでらっしゃーい(ぉ」

メリル(22)からのメッセージ:
三「こう、今も根強い人気を誇るカトレアさんが夏の夜空に散華するという素敵な出し物があると聞いたのですが」

リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ『冷やしムゥ太はじめました』

リアラ「というフレーズが頭に浮かんだだけです」

ABCD(92)からのメッセージ:
ABCD「良いなぁ、特産メニュー…(尻尾を軽くぱたぱたさせた) えと、よしのの夏の風物詩――でしたね。ムゥ太さんに無理させるのはアレだけど、花火はやっぱり綺麗ですよね。それでお菓子とか売ってて、広場で皆で踊るの…何て言ったかな。えーと…ボン・ダンス?」

ナナセ(110)からのメッセージ:
ナナセ「風物詩。ムゥ太の尻尾をふんだんに使った冷やし坦々面やろか?(何」

鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「温泉多いですね。 夏場の温泉というのも良いものですわ」

鳳仙花「喫茶店、夏の風物詩といえば冷やし中華… ありきたりですね、凍らせて氷中華にして出しましょうか」

ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「夏の風物詩は〜・・・ 冷房の効いた店の中にたくさん人が集まること?」

ルーチェ「花火はきれいだろうなぁ〜 (ムゥ太のほうを見ている)」

ルーチェ「(夏のお祭りには今年こそっ)」

氷倉(201)からのメッセージ:
氷倉「七夕なので店頭に笹飾りで。ものすごい短期だろうけど」

クラウ(219)からのメッセージ:
クラウ「夏の風物詩と言ったら・・・やっぱり花火かな?」

クラウ「それのよしの式だから・・・なんか阿鼻叫喚になりそう。」

陽一(261)からのメッセージ:
陽一「DS併用した打ち上げ花火――と言いたいが、今は確か、地下用に改造済だった気がする。
……下へ向けて射出でもするか? 誰とは言わんが」

星牙(571)からのメッセージ:
星牙「流しそうめん!よしのだからそうめんじゃないモノとか、そもそも流す器具が凄い!とかね」

める(858)からのメッセージ:
める「よしのの夏、祭り屋台で荒稼ぎ」

草薙風雅(915)からのメッセージ:
草薙風雅「夏と言えばやっぱりお祭り ムゥ太神社で店舗欲、色んな屋台で稼ぎましょ、ヤカンすくいに牡蠣氷それとムゥ太アメ、当たるとオマケがもらえます(ヤッター)」

(1569)からのメッセージ:
凛「「HEY!HEY!HEY!」 でマウンテンが紹介されたけど、小倉スパだけで魅力は語れんさねっ。」

紬「小倉丼の方が酷い食べ物だ…」

凛「花火というとやはり昇り龍七変化を思い出すんさっ。」

紬「風物詩といえば「水着になりたくないという女性の声」だと思います☆」

凛「現実は漫画ほど甘くはない…プールや海を全力で拒否されることはしばしばあることだわっ。」

歩行雑草(1612)からのメッセージ:
歩行雑草「モッサァァァァァァァッ!!(...夏...草刈り...そう、それは戦いの季節っ)」

ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「夏の風物詩か〜♪」

ハルル「そういえば最近誰もいないお店で変な声が・・・あ、誰かきたみたい〜♪」

イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「七不思議とかは??」

志歩「ま、その「むうた」というひとが一番の七不思議なんだけど」

イエヒサ「いくらなんでも言い過ぎ」

志歩「あんたもけっこう酷いこと言ってたじゃない??」

イエヒサ「ていうか、自己紹介してないのにそれか??」

志歩「したよーぅ??閉じこめられてる時だから聞こえてないけど・・・多分」

イエヒサ「意味無いだろ??それ」

志歩「意味無いね」

志歩「イエヒサのサポート妖精の鍋島志歩といいまぁす・・・よろしくね」

バッサリダー(1810)からのメッセージ:
バッサリダー「夏のふーぶつしぃ〜?・・・そーいえばメイド喫茶で夏場に浴衣着てくれるサービスがあったな。…それじゃダメじゃん!」

バッサリダー「よしのの夏サービスって言ったら、そりゃ、みんなスクール水着で接客やろ!」

ユエ(1813)からのメッセージ:
エル「店員が皆浴衣とか」

ユエ「アレって意外と暑いのよねぇ……」

ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「夏の風物詩って言えばやっぱり花火ですよね。心が浮き立ちます」

ティス「DSでみなさんを打ち上げるのが楽しみです^^」




誤字脱字+誤爆


ハーヌ(66)からのメッセージ:
ハーヌ「申し訳ない誤字と言えば、人の名を間違えたり、戦闘台詞の設定を前回のままにしてしまったりとか…あれは普通の誤字誤爆よりもダメージが大きいな!」

千鳥(223)からのメッセージ:
千鳥「ディア殿に肩に手を置かれるとゴジダの加護が上がる様な気がする。
…まるで愛読書は辞書ですとか、図書館の禁帯出ゾーンは心のオアシスですなどと言い出しかねぬ危うい口振りじゃな…。そう言う妾も癖の有る新解さんが好きじゃが」

蒼夜(231)からのメッセージ:
蒼夜「最近誤字脱字よりウッカリ度が急上昇してるような気がする蒼夜君でっす。誤字脱字とうっかりミスは、切っても切れない夫婦みたいなのかもしれないね。ゴジダ様が姑で。
(ながぁい沈黙)――チキレのカミサマは愛人かな、こうなると」

ユリ(246)からのメッセージ:
ユリ「他人が誤字したときには笑ってますけど、自分が誤字していたことに気付くと後悔するなぁ・・・」

ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「手書きですか。僕(の中の人)は字が汚いもので、違う意味で読むに堪えないものになるかもしれません。そういう意味ではワープロに感謝です……絵日記と言えば、絵に日記風の文章を添えて絵日記としてアップしてる方も結構居られますよね。密かな憧れです>ディアさん」

ともみ「誤字から始まる設定と言えば、原稿に××クラゲって書いてあったのを、写植貼る人がメメクラゲだと思って打っちゃったら作者が気に入ってそのまま定着した。なんて漫画の話も昔あったそうで」

ともみ「作者本人にまで強い印象を与えるくらいの誤字や誤爆もあるということで、そこから会話が弾むこともあると思います。さすがにそれを目的には出来ませんが・・・」

じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「もし、日記を書けなかったら、こみゅ主としての責任放棄となりますし……書いても出来が悪いゆえ、信頼が落ちていきまする」

じゃっきー「究極の誤りは、拙者ごときがこみゅを作ったことでござろう……」

じゃっきー「しぇおーる殿、かたじけない。そう言っていただけると、やる気が出てくるでござるよ」

食楽(1001)からのメッセージ:
ディアが笑ったのを見て何か言おうとし―――

食楽「あかん、今が何も言えねぇ…」

シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「心の余裕と謂うのは大切だね……余裕がありすぎてもミスをするように思うけれど、どうなのだろうか。……これもゴジダ神の呪いか。」

シェオール「どうだろうね、それさえも会話のきっかけにしてしまえれば克服したも同然かもしれないけれど。[と、ハーヌに苦笑した]」

ネイ(1623)からのメッセージ:
ネイ「む、護持で誤字か…ツッコミ損ねた(がくっ)
…平時はこうして発見出来るんだよね…、っていう事でやっぱりチキレやら何やらで凄い圧迫されてるんだね(涙)」

くーが(1940)からのメッセージ:
.oO(ところで強い印象って言えば、
   ちまたで流行りの『だいすし』って誤植が元ネタだと思い込んでたんだよね。とほり)




下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「みんな元気にサブキャラしてるー!?」

みう「と、言うわけで今回も下克上始まるよー!」

みう「この番組の協賛は……って、無駄にコミュメッセ枠が余ってるんだよ…」

みう「堕島を見ていて考え付いたよ、本家でメインが消滅→サブが変わりにっ!」

みう「これね!」

みう「それと、堕島に送られたサブの人々は何気に捨て駒にされてる感が消えません…」

みう「メインが送られてるってヒトはチャンスかも!?」

みう「もしかしたらあっちで消滅したらこっちのメインも隠居みたいなコトに!」

みう「まー、無いだろうけどねー…」

ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「みう先生!やっぱりアイコン枠は増やしても、私の分はないみたいです・゚・(ノД`)・゚・」

ルミナ「夢の世界も関係ないしーー・゚・(ノД`)・゚・」

マリア(16)からのメッセージ:
イヴ「服やら武器やら奪ってもメインが脱衣で余計目立つーなんて悪循環が芽生えたら困りますわ!」

リズ「それ以前にアンタ自信が武器だってば」

イヴ「完全なサブキャラ固定フラグですわね>サブキャラ投票」

リズ「投票で自称サブキャラなのに名前が出てくるのとどっちがいいんだろうね?」

メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「……まあそうよね、みうさんは見てる感じ相当に出番があるし、サブキャラというよりダブルキャラって感じよねー」

瑞奈「あれ、ダブルキャラって何処かで聞いた気がするわね、こう同じ名前的な意味とか、同じ見た目的な意味とか……」

メリル「…………」

メリル「安西先生……出番が、欲しいです……」

瑞奈「……」

瑞奈「み、みうさんは恵まれてるでファイナルアンサー! ファイナルアンサー! そしてドクターストップ! 心に深い傷を負ってしまったメリルはちょっともうダメみたいーっ」

エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「え、武器や装備奪う…?私の場合釘バットとか奪われるわけ?」

瀬羅「要りませんわよ。」

いくみん(72)からのメッサージュ:
いくみん「夢の世界の俺消えたー!短いメインキャラ生活だったぜ。」

クリス(87)からのメッセージ:
楓「…メインキャラの服? …サイズが合わないかな、うん」

クリス「うわーん!?」

瑞希(165)からのメッセージ:
零「サブキャラがいい…ねぇ。ここにいる一部のサブキャラに票が集まりそうなのは自明だがな?」
(クマヘッドとみうをちらりとみて)

零「……ま、サブキャラの認知度具合がわかるのはちょうどいいかとは思うな。……ぶっちゃけ、俺はどうでもいいがな。」

大河(351)からのメッセージ:
鈴鹿「『サブキャラがいい!』って投票は面白そうじゃな」

大河「面白くねえよ!」

大河「オレなんか『哀れ!』に6票も入れられたんだぞ・・・」

大河「同情するなら体返せ!」

大河「オレはメインオレはメインオレはメイン……(ぶつぶつ」

大河「ラフィーくん、強く生きよう・・・」

元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
ムービー「あくまで見た目の話ね、オーケー理解した。取り乱してすまない」

ムービー「動物扱いされると過剰反応するきらいがあるが勘弁してくれ。だってオレのアイデンテテーに関わるからNEッ!」

ムービー「ところでやや今更だがオレにちゃぶ台投げてきた銀髪のにーちゃんはオレになんぞ恨みでもあんのかコラァ」

ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「しかしあれだな。一昔前ならともかく、今はメインよりサブキャラの方が人気あると思うぞ」

トリさん「サブキャラの方が同人誌に出てくる率高いしな」

トリさん「それにしても最近はミルワより俺の方が出番多いな」

あゆか(1149)からのメッセージ:
ミド「堕島てのは、つまりサブがメインを狩る場所か?」

XJ(1641)からのメッセージ:
萌子「夢の世界では、あの変態のオプション扱い……(血涙)」




Main
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

追加アイコンを 2 増やしました!

メリル(22)に連れてってもらいました!

のんびり休憩しました!
 HPが 198 回復!
 SPが 33 回復!

草カレー を食べました。
クリス「ん、カレーカレーっ」
現在の体調は いい感じ!
大丈夫!いつも通りだね☆

武具石の詰まった靴下 を装備!
防具身軽な服 を装備!
自由雪の華 を装備!

【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】
 メリル(22)
 フィフス(60)
 クリス(87)
3人揃ったので参加準備完了です!

このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!




DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


通常戦開始!

真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
第14隊
第14隊兵士

第14隊兵士

第14隊兵士





メリル「えっと、なんだか大変そうだけど……手加減はしないよーっ!」
フィフス「では、小手調べと行こうか」
クリス「へ、兵隊さん…? わ、わたし何も悪いコトしてないよっ、無実だよっ」


第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」
第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」



メリルの体力LV0
メリルのMSPが8上昇!
メリルのSPが8増加!
メリルの水LV1
メリルの水特性が上昇!
メリルの水耐性が上昇!
メリルの火耐性が低下!
メリルの活力LV0
メリルのMHPが86上昇!
メリルのHPが82増加!
フィフスの物攻LV1
フィフスのATが上昇!
フィフスの活力LV0
フィフスのMHPが90上昇!
フィフスのHPが90増加!
フィフスの風LV1
フィフスの風特性が上昇!
フィフスの風耐性が上昇!
フィフスの地耐性が低下!
フィフスの命中LV1
フィフスのHITが上昇!
フィフスのMHITが上昇!
クリスの魔攻LV1
クリスのMATが上昇!
クリスの体力LV0
クリスのMSPが10上昇!
クリスのSPが10増加!
クリスの加速LV0
クリスのSPDが上昇!
第14隊兵士Aの物攻LV1
第14隊兵士AのATが上昇!
第14隊兵士Aの防御LV1
第14隊兵士AのDFが上昇!
第14隊兵士AのMDFが上昇!
第14隊兵士Bの物攻LV1
第14隊兵士BのATが上昇!
第14隊兵士Bの防御LV1
第14隊兵士BのDFが上昇!
第14隊兵士BのMDFが上昇!
第14隊兵士Cの物攻LV1
第14隊兵士CのATが上昇!
第14隊兵士Cの防御LV1
第14隊兵士CのDFが上昇!
第14隊兵士CのMDFが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1726 / 1804

167 / 171

[前]フィフス1898 / 1898

126 / 156

[後]クリス1229 / 1242

219 / 219




[前]第14隊兵士A1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






フィフスの攻撃!
フィフス「当たると痛いぞ?」
ハードウィンド!!
第14隊兵士Cは攻撃を回避!
第14隊兵士Bは攻撃を回避!
第14隊兵士Aに116のダメージ!
槌攻撃により第14隊兵士Aに 混乱 を追加!
第14隊兵士AのWAITが増加!


クリスの攻撃!
クリス「先手必勝っ! かっくごーっ…!」
マジックミサイル!!
第14隊兵士Aは攻撃を回避!






戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1726 / 1804

167 / 171

[前]フィフス1898 / 1898

86 / 156

[後]クリス1229 / 1242

209 / 219




[前]第14隊兵士A899 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

113 / 113

[前]第14隊兵士C1015 / 1015

113 / 113






メリルの攻撃!
メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろーっ!」
ブルーハーツ!!
第14隊兵士Cに106のダメージ!
第14隊兵士Cに104のダメージ!
第14隊兵士Cに109のダメージ!
クリティカル!
第14隊兵士Cに129のダメージ!


クリスの攻撃!
第14隊兵士Aに194のダメージ!


フィフスの攻撃!
第14隊兵士Cに225のダメージ!
槌攻撃により第14隊兵士Cに 混乱 を追加!


第14隊兵士Cは混乱によりSPに9のダメージ!
第14隊兵士Cの攻撃!
メリルは攻撃を回避!


(第14隊兵士Cの混乱の効果が消失)


第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
フィフスに141のダメージ!


第14隊兵士Aは混乱によりSPに8のダメージ!
第14隊兵士Aの攻撃!
第14隊兵士A「だぁぁっ!」
スラスト!!1
フィフスに138のダメージ!


(第14隊兵士Aの混乱の効果が消失)






戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1726 / 1804

132 / 171

[前]フィフス1619 / 1898

86 / 156

[後]クリス1229 / 1242

209 / 219




[前]第14隊兵士A705 / 1015

95 / 113

[前]第14隊兵士B1015 / 1015

103 / 113

[前]第14隊兵士C342 / 1015

104 / 113






メリルの攻撃!
必殺技が発動!
メリル「冥府へと誘いし獄川の風、凍てつく光よ輝き吠えろ、裏切れ――全ての運命と盟約を……っ!! いっけぇーっ!!」
Cocytus
第14隊兵士Bに219のダメージ!
第14隊兵士Bは凍結に抵抗!
第14隊兵士Bは攻撃を回避!
第14隊兵士Bに226のダメージ!
第14隊兵士Bは凍結に抵抗!


クリスの攻撃!
クリス「はいはい、いらっしゃーい……ん、いい位置…まとめて潰れちゃえーっ!」
アクアストリーム!!
第14隊兵士Aは攻撃を回避!
第14隊兵士Bに103のダメージ!
第14隊兵士BのWAITが増加!
第14隊兵士Cは攻撃を回避!


フィフスの攻撃!
必殺技が発動!
フィフス「これは雨かしら?それとも貴方の血かしら?」
ブラッディレイン
第14隊兵士Aは攻撃を回避!
クリティカル!
第14隊兵士Bに134のダメージ!
クリティカル!
第14隊兵士Cに133のダメージ!
槌攻撃により第14隊兵士Cに 混乱 を追加!
第14隊兵士Aに118のダメージ!
第14隊兵士Bに123のダメージ!
第14隊兵士Cに120のダメージ!


第14隊兵士Cは混乱によりSPに9のダメージ!
第14隊兵士Cの攻撃!
第14隊兵士C「だぁぁっ!」
スラスト!!1
メリルに121のダメージ!


(第14隊兵士Cの混乱の効果が消失)


第14隊兵士Aの攻撃!
フィフスに119のダメージ!


第14隊兵士Bの攻撃!
フィフスに130のダメージ!






戦闘フェイズ TURN 3
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1605 / 1804

52 / 171

[前]フィフス1370 / 1898

16 / 156

[後]クリス1229 / 1242

174 / 219




[前]第14隊兵士A587 / 1015

95 / 113

[前]第14隊兵士B210 / 1015

103 / 113

[前]第14隊兵士C89 / 1015

85 / 113






メリルの攻撃!
メリル「蒼く、轟けーっ!」
ブルーハーツ!!
第14隊兵士Aに108のダメージ!
第14隊兵士Aは攻撃を回避!
メリル「わっ……速いね」
第14隊兵士Aに104のダメージ!
第14隊兵士Aに112のダメージ!
メリルの追加行動!
メリル「うりゃーっ!!」
スラッシュ!!
第14隊兵士Aに257のダメージ!


クリスの攻撃!
クリス「もう一発っ、溺れちゃえーっ!」
アクアストリーム!!
第14隊兵士Cに105のダメージ!
クリス「ふふん、残念でしたー」
第14隊兵士CのWAITが増加!
第14隊兵士Bに101のダメージ!
第14隊兵士BのWAITが増加!
第14隊兵士Aに97のダメージ!
クリス「ふふん、残念でしたー」
第14隊兵士AのWAITが増加!


フィフスの攻撃!
ブロウ!!
第14隊兵士Bは攻撃を回避!


第14隊兵士Aの攻撃!
フィフスに128のダメージ!


第14隊兵士Bの攻撃!
メリルに112のダメージ!


第14隊兵士Cの攻撃!
メリルに112のダメージ!


第14隊兵士C「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Cが倒れた!

第14隊兵士A「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Aが倒れた!

第14隊兵士B「くそ・・・ッ」




戦闘フェイズ TURN 4
[列]名前HP/MHPSP/MSP
[前]メリル1381 / 1804

7 / 171

[前]フィフス1242 / 1898

6 / 156

[後]クリス1229 / 1242

139 / 219




[前]第14隊兵士B109 / 1015

103 / 113






第14隊兵士Bの攻撃!
第14隊兵士B「だぁぁっ!」
スラスト!!1
メリルに115のダメージ!


メリルの攻撃!
第14隊兵士Bに198のダメージ!
メリル「十字を……刻むっ!」


クリスの攻撃!
必殺技が発動!
クリス「もう赦さないんだから…っ!BR+オワリを謳え、ハジマリを舞え……集いて斬り裂けっ! 月を穿つ刃――!」
Eclipse!!
第14隊兵士Bは攻撃を回避!
クリス「あーっ、避けるなぁっ!?」
クリスの追加行動!
クリス「わたしだって、ぼーっと突っ立ってるだけじゃ…ないんだからっ」
マジックミサイル!!
第14隊兵士Bに256のダメージ!


フィフスの攻撃!
第14隊兵士Bに212のダメージ!
槌攻撃により第14隊兵士Bに 混乱 を追加!
フィフスの追加行動!
第14隊兵士Bに221のダメージ!


第14隊兵士B「ぐあぁッ!!」
第14隊兵士Bが倒れた!





メリル「んっ、メリル達の勝ちーっ!」
フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」
クリス「…ボッコボコにしちゃってよかったのかなあ……め、メリル、逃げよ?」


戦闘に勝利した!

PSを 70 獲得!
能力CPを 3 獲得!
戦闘CPを 3 獲得!
生産CPを 2 獲得!
上位CPを 1 獲得!
クリス(87)丸石 を入手!
メリル(22)おにく20 を入手!
フィフス(60)丸石 を入手!


エリア内を探索・・・
メリル(22)腐った枝 を見つけました!
フィフス(60)宝石の欠片 を見つけました!
クリス(87)緑色のドロドロ を見つけました!


メリル(22)アイスエッジ の最大が1増加!
メリル(22) の熟練LVが増加!( 1012
フィフス(60) の熟練LVが増加!( 1113
クリス(87)魔術 の熟練LVが増加!( 1214



*          *          *




兵士を一掃すると、カリムが少し驚いた顔をする。

 「おぉすごいすごい、結構いい具合じゃん。」

壁を蹴って正面に立ち、先の道へと手を伸ばす。

 「行ってらっしゃいツワモノさん、頑張って宝玉集めてきてねー?」

嫌な笑顔を浮かべる。

 「それじゃ、僕はこの辺で♪」

カリムは軽いステップで逆方向へと戻っていった。



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 )
訓練により 魔力22 上昇しました!(能力CP - 21 )
訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 )
訓練により 敏捷10 上昇しました!(能力CP - 6 )

呪術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )

メリル(22)の所持する おいしい草 を料理し、 歩行カキフライ をつくりました。
フィフス(60)の所持する おいしい草 を料理し、 歩行カキフライ をつくりました。
おいしい草 を料理し、 歩行雑草 をつくりました。
クリス「生き返ったぁ!?」

B-8 に移動しました!
B-7 に移動しました!
B-6 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 メリル(22)と一致しました!
 フィフス(60)と一致しました!
メリル(22) フィフス(60) とパーティを結成!
パーティ名: 真空飛び膝延髄粉砕カキフライ




Special Event!
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

魔王エリエスヴィエラ が願いを叶える・・・

  ( 512力が欲しい【全能力+5】
  ( 198技術が欲しい【各CP+1】
  ( 184金が欲しい【PS+100】
  ( 62NPが欲しい【NP+3】
  ( 332才能が欲しい【GIFT+300】



NPが欲しい【NP+3】 金が欲しい【PS+100】 の2つが選ばれた!


[選んだ願い] 力が欲しい【全能力+5】 NPが欲しい【NP+3】


  NPが欲しい【NP+3】 が見事に叶った!







【成長】
生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加!
能力CP23 増加!
戦闘CP21 増加!
生産CP13 増加!
上位CP10 増加!
NP1 増加!




声が聞こえる・・・

メリル(22)の声が届いた:
メリル「ほ、ほえぇーっ!? 力よりも技術よりも才能よりもお金よりもNPよりもメリルはご飯が欲しいんだよー!?」

クリフ(218)の声が届いた:
クリフ「今週は天気が悪そうだよ」

ジェイク(510)の声が届いた:
ジェイク「えー……なんだっけ? モテ隊イベント? いや、なんかちゃんと名前ついてたよーな
 
とにかく映画上映迫ってるぜー、チケット配ってるから興味のあるヤツはココ(多目的)にいってくれやー(チラシを撒いている」

フェンネル(600)の声が届いた:
フェンネル「モテ隊っ!映画のチケット配布告知!!続きは、多目的掲示板で!!

イリス(613)の声が届いた:
イリス「みんなー! イベント戦闘お疲れ様ーっ♪」

セリュー(690)の声が届いた:
セリュー「探索11日目は武器・合成共に枠を出品できそうだ。自分用としては、そろそろ付加枠が欲しいなあ。」

くろ(717)の声が届いた:
くろ「兵士なんかへっちゃらだい〜〜 ちゃんととどめ刺さないように頑張るんだよ〜〜〜」

ちょろ(820)の声が届いた:
ちょろ「高級装飾のばかー!」

ちぎり(885)の声が届いた:
ちぎり「まあ、そのときはそのときさ!」

DG(968)の声が届いた:
DG「夏だ!海だ!……と言ったところで私は海に入らんのだがね」

あまいい(993)の声が届いた:
あまいい「そういえば七夕なんだよね。 最近忙しくて忘れていたよ、うん。」

セナ(1159)の声が届いた:
セナ「( ̄人 ̄) ビッグキャメルには当りませんように!?」

マージ(1592)の声が届いた:
マージ「ブラックボール…いつか、いつか潰してやるッ!!!」

ユズハ(1689)の声が届いた:
ユズハ「誰か手の空いてる付加の方はおらぬかのぉ? 」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

B1F B-6 / 砂地
通常戦が発生!

真空飛び膝延髄粉砕カキフライ
ENo.22
メリル=シルバークロス

ENo.60
フィフス

ENo.87
クリスティ=フリングス

V S
遺跡に棲む者
巨大ハムスター

巨大ハムスター

巨大ハムスター




Data  (第9回  第11回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.87 クリスティ=フリングス
各種宣言を行なう >>
Character Data
場所B1F-B6 * 砂地
HP 1242 / 1286

SP 196 / 223

持久 6 / 17

体調いい感じ!
宝玉○○○○○○○
CP 26 31 20 56 (528)
PS270 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝3
体格104 魔力236
敏捷75 魅力65
器用50 天恵75
[ 修 得 技 能 ]
1魔術LV11(熟練LV14
2水霊LV14 
3呪術LV1(熟練LV5
4---  
5---  
6---  
7料理LV15 
8---  
9---  
10---  
11---  
12---  
13---  
14---  
15---  
16---  
Illustration

Party Member

ENo.22 メリル=シルバークロス



ENo.60 フィフス

Character Profile

愛称クリス
種族羽娘Lv13
性別女性
年齢14歳
守護魔王エリエスヴィエラ
島を出てから二年、再び目にした招待状。
再び友達に会うために、再び何かを探すために、一も二もなく飛び出して。

帰ってきた街娘もとい羽娘。
背には三対の妖精羽。既に一般的な街娘からはやや遠い。
むしろ浮遊程度には飛べるようになったとか。

鞄の中には焦げたパンのような動く何かが入っているとかいないとか。


さまばけ参加中。
プロフ絵・基本アイコンはプラチナ(673)PLより頂きました、大感謝なのです。


*サブキャラクター*

・夕凪 楓
引き続き登場の無愛想娘。
何か企んでるようで多分何も考えていない、そんな人。


*メッセ交流は歓迎、なのです*

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1] 雪の華
      ( 魔石 / 10 / 加速LV0 / - / 自由
[2] 身軽な服
      ( 防具 / 10 / 体力LV0 / - / 防具
[3] 羽根
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[4] ただの石
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[5] 石の詰まった靴下
      ( 魔石 / 26 / 魔攻LV1 / - / 武具
[6] 駄木
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[7] 赤い枝
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[8] マイケルの欠片
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[9] どうしようもない物体
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[10] 雑木
      ( 材料 / 1 / - / - / - )
[11] 木瓜
      ( 材料 / 3 / - / - / - )
[12]
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[13] 桜貝
      ( 材料 / 2 / - / - / - )
[14] 丸石
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[15] 歩行雑草
      ( 料理 / 9 / - / - / - )
[16] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[17] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[18] おいしい草
      ( 食材 / 6 / - / - / - )
[19] 緑色のドロドロ
      ( 材料 / 3 / - / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[61] マジックミサイル105 / 10魔石
[407] アクアストリーム351 / 5---
[414] ミステリアスポット650 / 3---
[611] ヴィニガースプレー401 / 3---
[704] ウーンズ601 / 3魔石--
[1050] ブリザード1401 / 3---

移動可能魔法陣

[*] 魔法陣名( 階数 / 地点 )
[1] 始まりの右足( B1F / B23 )
[2] 始まりの左足( B1F / D25 )
[3] 透明な姿( B1F / J22 )

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[-]

[-]

[-]

Favorite

[1] ENo.1
アリエス=マークフェルド
もっとお話、したいなー

[2] ENo.22
メリル=シルバークロス
今日のご飯はカキフライー

[3] ENo.673
プラチナ
二人ともともっと仲良く、なりたいよ

[4] ENo.891
カルセア・チズナ
またまた毒料理?

[5] ENo.251
ジョン=ドゥ
ジョンドゥって言いやすいよね

[6] ENo.858
メルセデス=シュトレーゼマン
三倍速ですり潰す、らしいよっ

[7] ENo.93
Cellena D. Rayfrost
しっかりしてるおねーさん。

[8] ENo.188
クロン
可愛いなー、可愛いよー

[9] ENo.102
フィルシム=メト=ゴシュカ
かーいい魔族のオンナノコー

Community

[0] No.87
------

[1] No.271
レンタル宣言


[2] No.419
〜尺球散華を打ち上げろ〜喫茶店よしの


[3] No.115
羽キャラ同盟


[4] No.107
雪の中でお昼寝♪(紗月ちゃん案A)


[5] No.425
誤字脱字+誤爆


[6] No.673
下克上! -サブキャラvsメインキャラ-


[7] No.21
栗鼠じお応援してるよ!


[8] No.237
兎の賭博場


[PL] 空臥



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink