各種宣言を行なう >> |
探索10日目 基本行動の宣言を確認しました。 「生産行動」の宣言を確認しました。 「通常戦」の宣言を確認しました。 「闘技大会」の宣言を確認しました。 「装備とセリフ」の宣言を確認しました。 「キャラクター」の宣言を確認しました。 |
Diary |
|
太陽を見上げて、目を細める。 此処は遺跡の中…では、なくて。 「ほえー…なんだか海水浴日和って感じだよ、晴れて良かったねー」 「ん、ほんとほんとー…皆で海に、っていうのもなんか新鮮だよね」 「そうかも…船は慣れちゃったけど、こうやって波打ち際に立つのは初めてじゃない?」 視界には、一面の蒼。 海を眺めながら、わたしたちは笑い合った。 言い出したのは誰だったか。 『皆で海に行こう』…そんな誘いに乗せられて。 折角だから、皆で水着を用意して。 とんとん拍子に話は進み、あっという間に此処に居た。 「そういえばそうかも、港だったらいつも見てたけど砂浜は初めてかな…クリスはー?」 「そうだねー、わたしも…ん、そんなにない、かな?」 笑い合って、語り合って。 ゆっくり海へと近づいていく。 「ほえぇ…こうして見ると海って広いよね、改めて入るって考えたら怖いくらいー」 「ん、流されちゃうヒトもたまにいるって聞くよー…メリルとかはしゃぎそうだし、気をつけないとね?」 「確かに、海で溺れる話は良く聞くかも、私はともかくメリルはちょっと不安よね」 「ほえぇっ!? え、えっと…大丈夫! 川に流されてもなんとも無かったもん、うん!」 「あーうん、わたしに言わせれば二人とも心配だけどねー…なんとも無い以前に、流されないでよー?」 「うぐ…ん、気をつける、けど…そういうクリスの方は大丈夫だよね?」 「え? …ぁ、うん…海辺で遊ぶくらいなら、きっと大丈夫だよー」 「ん…それなら私だって大丈夫、クリスと同じくらいの所までしか入らないつもりだし、ね」 「えへへ、それなら一緒に遊べるねっ」 笑顔を向け合う。 いつも合わせてくれるから、少し悪い気はするけれど。 …うっかり立ち止まってしまったわたし達の耳に、黄色い声が飛び込んだ。 「…あれ? 二人とも何してるのー? 気持ちいいよーっ」 蒼髪のメリルはもう海の中。 せっかちだなぁ、と苦笑して。 「わ、わ、早いよっ…わたしたちも行こ、メリルっ」 隣のメリルに手を差し出した。 …途端、メリルの表情から余裕が消えて。 「え、あっ…え、えっと…」 「待ってクリス…準備運動とか、心の準備とか、そういうの大事だと思うんだ…」 「え…さっき準備運動やってなかったっけ、物凄い念入りに」 二人のメリルを見比べる。 照りつける陽で、剥き出しの背中がちょっと暑い。 「え、えっと…その…それはそれ、これはこれ…?」 「ほえぇ…クリスー?」 笑って誤魔化すメリルと、満面の笑みで親指を立てるメリル。 再び二人を見比べて、何となく、察して。 「…。…行こう? メリル」 「う゛……うん」 わたしは再び手を差し出した。 拒否権なんて、無いんだよ? * * * * * * * 「…冷静に考えれば、これくらいの深さなら立ってるのと変わらない、か」 「でしょ? 怖がって損してるって…あは、冷たーい」 泳ぐ、じゃなくて水遊びなら、其処まで危ないわけじゃない。 海水の冷たさに身を震わせて。 「あはは、丁度いい感じだよねー、海って初めてだけど川や池と同じかもー」 水を跳ねながら大はしゃぎのメリル。 飛沫がこっちにも飛んできて、思わず目を細める。 「ん、傷とかあると沁みそうだケド…ってメリルっ、はしゃぎすぎーっ」 「あはは、こうしてると手も気持ちいいよー、暑さを忘れるってのが分かるねー」 「わぷっ…傷もだけど、目にはもっと染みるかも…メリルっ」 「ほえ? って、わぁっ!? や、やったなーっ!」 メリル同士の争いを傍観…なんてさせてもらえず、何故かこっちにも飛んできた。 元々はしゃいでいるのはメリルだけじゃない、同じコトを返すべく、手をつけて。 「うわっ…何するのさっ、このーっ」 「えへへ、どうせならもうびしょ濡れになっちゃったほうが涼しいんだよーっ」 「ん…それはそうかもしれないけど、海の水って…」 「わ、わたしも目に入ったっ…もう、メリルー…!」 「ほえぇーっ、目、目がぁーっ、目があーっ」 「…だから言ったのに」 …結局、皆で目を洗う羽目になった。 * * * * * * * 「…あれ?」 「…ん? どしたの?」 「えっと、今何か…あ、また」 メリルの指した方向で、ぱしゃり、と小さな魚が跳ねた。 「わ、魚…こんなトコまで、来るんだ」 「ほえ…? 魚ー?」 泳ぐどころか潜水していたメリルが、声に気付いて顔を上げる。 「うん、今そこら辺で…ぱしゃっ、て」 「あ、また…何匹か居るのかな?」 「わっ、ホントだー…そういえば、そろそろご飯の時間だよねー」 魚の姿に食欲を刺激されたのか。 言うや否や、海に潜るメリル。 …海面から足だけが逆立ちで見えてて、なんだか奇怪。 「え、えと、め、メリルっ!?」 「…っとぉ!」 「…あ、戻ってきた…って…貝殻?」 「うん、手頃なのがあって良かったよー…ん、っと」 メリルの手には貝殻。 ソレを手中でくるりと回し、鋭い銛を創り出す。 唖然とするわたし達を尻目に、メリルは笑顔で銛を掲げ。 「メリルはあのお魚を捕ってきます! 見た感じ美味しそうだったんだよー?」 「え、ちょっ、え…漁? …漁なのっ!?」 「えへへ、ちょっとした海水浴なんだよー?」 言うが早いか海に飛び込み、あっという間に見えなくなった。 「そりゃあ海水浴には違いないケドっ…ぁー、行っちゃった…」 「…ああいうのって、素人がやっても取れるのかな…」 「…難しい気はするけど、メリルなら…うん、執念でなんとかしそうな気がする」 「……メリルだもんね」 うん、メリルだし。 * * * * * * * 「…結構経ったよねー…遅いね、メリル」 「ん…そうだね、人は結構居るから溺れたりしたら気づいて貰えると思うけど…いや、まさかメリルに限って…」 「う、うーん…結構すぐ泳げるようになってたし…大丈夫だと、思うけどなあ」 「…まあ、食事がかかった時のメリルが、早々下手を打つ事は無いと思うけど、ね…」 うん、メリルだし… そう言いかけて、視線に気付いて言葉を止める。 「…でも、ちょっと良かったかな」 「…え? 何、が?」 「メリルが魚に目眩んだ事、かな? クリスと二人きりになれたから」 「…え、な、何言ってるのさー…でも確かに、二人で話す機会あんまりないよね」 …そういえば、二人になることはあんまり無かったかもしれない。 メリルが増えてから、三人一緒が何となく自然で。 思わず笑みが浮かんだ、何となく嬉しい。 「ん…そうだね、最近はいつも三人だし…いや、冗談だけどね? 本当はクリスが楽しんでるみたいで良かったなって思ったの」 「最近は難しい顔をしてるのが多かったから、ね」 難しい顔。 そうだった、だろうか。 慌てて笑顔を繕いなおす。 「あは、楽しんでるよー…こういうのもいいよね、って…そうかなあ、わたし結構お気楽だよー」 「それは良く知ってる、本当に…だからこそ逆に気になった、かな」 「この島に来てから、特に気にしてるよね…羽の事」 …日照りは暑いはずなのに、寒気がした。 心配されてるのは、わかる。…わかるけれど。 「え、ぁ…まぁ、ねー、自分でわからないものってやっぱり、ちょっと気味悪いよ」 「ん…自分のことが自分で分からないのは、想像もできないけど…凄く怖いだろうなって事は分かる、かな」 「けど…この島に来てからのクリスは、なんだか…今まで羽を気にしてた時と、少し違う気がして…」 …怖い。 凄く怖い。 …自分のことも怖いけれど、メリルに全部ぶちまけてしまいそうな感情が、怖い。 誰かの重りには、なりたくないのに。 「…そう、かな…ずっと一緒に居たメリルがそういうなら、そうなのかも? …あはは、わたし自分のことなのに他人事みたいだね、変なの…」 寒気を隠して、必死に繕う。 虚勢なんて、とっくに剥がれているのかもしれないけれど。 だからこそわたしは、笑うんだ。 「ん…ねえクリス、私達…ううん、私は本当にクリスの事だったら…」 「ただいまーっ!」 澄んだ声が、張り詰めた空気を壊して。 向けた視線にもう一人のメリル。 「…え…? …っとと、お、おかえりー」 「……」 思わず声音も明るくなる、正直ホッとした。 …傍らの沈黙は、怖かったけれど。 「海って楽しいねー、えへへ、食べるのが楽しみだよー」 「…? …て、ホントに獲ってきたんだ…う、わぁ」 「海って凄いね! ホントに魚がいっぱい居たよー、ご飯の時間が楽しみだなー」 「あ、あははは…頑張って料理するよー、うん」 魚料理のレシピを頭に浮かべながら、バレないように安堵の溜息。 「ん…」 「…ほえ? 二人とも何かあったー?」 「…ううん、なんにも……ま、いいか」 「うん、なんでもないよー…っと、二人とも、疲れてない?」 「私は特に、かな…あんまり泳いでないし、メリルは…」 「疲れては無いけど、えっと…お腹は空いたかなー?」 「…大体、クリスの思ってるとおり、だよね」 「あはは…わたしはちょっと、疲れたかも…食材も獲れたことだし、ご飯つくろっか?」 「うんっ!」 予想通りの反応に、苦笑しつつ。 メリルの期待を裏切らないような、美味しいご飯を作らないとって…自分にちょっとだけプレッシャーを掛ける。 緊張は美味しいご飯の秘訣です。 …はしゃぐメリルから目を逸らして、もう一度、海に視線を向ける。 『ん…ねえクリス、私達…ううん、私は本当にクリスの事だったら…』 メリルは、ちょっとずるいな、って思う。 そんな風に言われたら、隠し事なんてできないじゃないか。
|
Message |
|
【パーティメッセージ】 メリル(22)「ほえぇ、人と戦うのは久しぶりかも……えっと、頑張らないとっ」
クリス(87)「ん、あともうひと踏ん張り、だね」
アリエス「(すー、はー、と2、3回深呼吸をして息を整え)したかったのは、たしかだけどね…。」
アリエス「すごい大きな羽ってぼくかっこいいとおもうんだけどどうかな? クリスはかわいいほうが好き?」
アリエス「そりゃあ、あんな風にこけて怪我してたらちょっと危ないなって思っちゃうよ(頬をかきながら苦笑いして)」
アリエス「でも…まだ横に立てるとかそういう意味で言ったわけじゃないんだよ。ただ、ぼくがクリスを守ってあげたい、っていうだけ。
アリエス「今まさに…かあ、成長度合が試されている感じはするね〜。人前にでてくると、やっぱりあるよね。」
アリエス「あ、そういえば……クリス(何かを思い出したように、少女の名をよぶ)前……あげたペンダントって、まだもってる?」
メリル(22)からのメッセージ:
メリル「ほえ? えっとー……あ、うんっ、ゆっくりゆっくり、そういえば最近剣の方もやってなかったよねー、一通りは教えちゃったけどまだ教えてない事も残ってるし、その内再開しないとねー」
メリル「……クリス……?」
メリル「あ……え、えっと……大丈夫、この前ファニィさんとも話したけど、やっぱり……私もメリルが末っ子だと思うから」
メリル「ほえぇっ!? め、メリルは二人とも子供っぽいと思うんだよー!?」
メリル「ん……とりあえず、本当の姉妹くらい仲良くなれたら、ステキだよね……みたいな?」
瑞奈「はっはっは、何想像したのかしらこの子ったらー……冷静に考えてみると、やっちゃダメな事って案外多いでしょ、何処でも一緒」
瑞奈「本当にやっちゃいけない事と、危ないから止められる事は意味合いが違うのよ? なんてねー」
メリル「えへへ、メリルはねー、多分どんな事も根っこにあるのは同じだと思うんだ」
メリル「今までどんな事があっても三人で頑張ったら乗り越えられたし、クリスの事だって、きっと……うん、絶対大丈夫だよ」
メリル「ん……そうね、私も調べてみようかな……羽の事、というか、妖精の事……結局詳しい事は知らないし」
メリル「あ、そうだね! パパとママなら大人だし、もしかしたら凄く分かりやすく教えてくれるかもー……いつ頃来るんだろうなー」
アリシア「………………」
瑞奈「……心配しなくても、十分過ぎる程大人に見えるわyあたぁ!?」
アリシア「……(なんか帽子を直したり存在をアピールしてるよ! してるよ!)」
エルク(52)からのメッセージ:
エルク「まぁ…自然とそうなっちゃうよね…旅だけじゃ生計立てられないからなぁ(遠い目」
エルク「もはや予定…食費を一人分多く計算したりとか?」
エルク「…もう恋人だし、それ以上の進展って言われても…」
ジョン(251)からのメッセージ:
ジョン「時に、この辺りには兵隊が駐屯していた筈だが…ま、負けるような相手でもあるまい。 存分に暴れて来給え。」
アリア(390)からのメッセージ:
アリア「…だって、そんなこと言われても…自分じゃ、わからないから…」
アリア「幸せオーラ…?な、なにそれ…僕、そんな感じの、出してる…っていうか、そういう雰囲気になってたり、するのかな…」
ユーリ(560)からのメッセージ:
ユーリ「楓ちゃんの方がスタイルいいのにね。…みんなマニアック?」
ユーリ「私だったら楓ちゃん選ぶけどなぁー」
ユーリ「……ってー!深い意味はないからねっ!?」
朱音(646)からのメッセージ:
朱音「…まあ確かにな……でも…他人の不幸は蜜の味ともいうが(苦笑し)」
朱音「ん……そうかもな…」
プラチナ(673)からのメッセージ:
みう「それに、クリスのお胸は可哀想 ボクのお胸はぺったん」
みう「答えは歴然だねっ♪」
みう「別れても離れても、ずっと友達なのは変わらないよ?」
みう「友達だから距離を離してもお互いを思い合えるんだと思うな」
みう「クリス、クリス クリス…」
みう「クリスが不安ならボクは何回だって呼んであげる」
みう「だから、別れる時のコトなんて考える必要は無いよ」
みう「ずっとずっと一緒だよっ♪」
美月(732)からのメッセージ:
シオン「……多分大丈夫でしょうけどね。何か本気で困った時には熊頭とかゲル的な何かがなんとかしそーな気がしますし」
美月「あ、あはは……どういたしましてっ。……ああっ、さっきのはただの独り言だから気にしなくても大丈夫だよー!?」
美月「ところで……草カレーってどうやって作ったの? すっごく興味があるんだけど……(なんか お目々 キラキラ)」
以下のキャラクターにメッセージを送りました。
|
栗鼠じお応援してるよ! |
七不思議(371)からのメッセージ: 骸「>殴られる音が全島に響き渡ってしまうラジオ…そ、そうかな 退くんじゃないかな(笑)」
骸「福々くんはもう具合良くなったのかな。風邪引いてるらしいと聞いたけど。」
どら&もっくん(714)からのメッセージ:
もっくん「俺はブラj殿の萌え声で起きたいな。パーソナリティ陣の中では一押しだろう」
|
雪の中でお昼寝♪(紗月ちゃん案A) |
なふゆ(107)からのメッセージ: なふゆ「ふわぁ〜・・・ぁ・・・。おはよーございます・・・(まだ眠いらしく目が線になっている)」
りっちゃん「たくよっ、丸二日もなんて寝てるにもほどがあるぜぃ。」
なふゆ「みんなごめんね〜。と言う訳でぺたぺたカマクラを作るよ〜。」
「――結果――」
なふゆ「失敗しちゃったね・・・。」
りっちゃん「なふゆが考え無しに降らせるからだぜぃ。アイディア事態は良かったのによっ!」
なふゆ「そういう訳で、また別のアイディアを試す事にするよ〜。
なふゆ「あ、貰ったお返事も次回返すからね〜。」
紗月(3)からのメッセージ:
ミオ(1919)からのメッセージ:
|
羽キャラ同盟 |
鳳仙花(115)からのメッセージ: ユーリさんへ「白い羽は汚れも目立つでしょうから、毎日洗わないといけませんね〜」 ヒュペさんへ「なるほど、知り合いの青龍さんがいつも雷雲の中を飛んでいるのはそのためだったのですね。 羽が無くても飛べるのは、そういう工夫があったのですねぇ」
アンジェさんへ「妖精さんはあの大きさだからこその羽なのでしょうね。 夏場は蒸れたり抜け羽根も増えそうですし…お手入れも大変そうですわ」
刹羅さんへ「うふふ、私の場合は例えではなく本当に火傷しますからね。火遊びどころではありませんわ。 梅雨の時期は私だけでなく、周りまでサウナ状態に… 仲間には嫌がられてしまいますわ」
水音さんへ「宗教が違う…ということは、私の力も異国の呪詛には通用しないということなのかしら。まぁ確かにこの島では通用していませんが」
ベルナールさんたちへ「お二人の羽は形状が違いますから、お手入れの方法も異なると思いますが… 特にベルナールさんの羽は、お手入れを怠るとぼさぼさになってしまいそうですわ」
雷鼓さんへ「なるほど、刀の扱いは良く分からなかったのですが、それならば有効に扱えそうですね」
ヴェルさんへ「そういえばヴェルさんは風を操れるのでしたね。それならばお手入れや乾かす時も便利そうですわ。 私の炎では他の方の羽をお手入れすることはできませんからね」
シェリーさんへ「取り外し可能なのですか、オプションパーツというものなのかしら。 なにやら特殊なお手入れ方法ですね、お金が掛かるというのはそういうことですか〜」
鳳仙花「そういえば、『鷹の目』というのが有名ですが、鷹などの猛禽類は人間さんの8倍くらいの視力があるようですね。 私は狩りをしないので、さすがにそこまで良くありませんが」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「ったく、飛びたいなら一言言えば飛ばせてやるのに…。(そっと持つと、翼を『展開』させて空を飛び始める)」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「視力は良い方…のはずですけれど、冒険者さん達はそういう方が多いようですから、普通ですね。本をたくさん読んでいると、目が悪くならないか心配です。
リル(162)からのメッセージ:
せつ(258)からのメッセージ:
せつ「でも翼がある者ならやっぱり、早く地上に出て青空の下でばっさばっさ飛び回りたいものです」
みょん(341)からのメッセージ:
小悪魔天使な2人(558)からのメッセージ:
ウィル(644)からのメッセージ:
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「(猛禽さんの言葉に首を傾げ)
雷鼓(1128)からのメッセージ:
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「視力は狩りには important だぜ。俺は2km程度って所だが、他の猛禽類なら、4km先の獲物を捉えられるらしいな。その距離から、獲物に襲い掛かるワケだから、そういう意味でも羽は、俺達の命みたいなもんさ。」
猛禽「まぁ、言う事でもないと思うが、羽に砂埃とか入っても飛翔に影響する。だから悪い事はDon't say、羽の手入れはしっかりとやっといたほうがいいぜ。」
猛禽「(ベルさんのおいしい草を見て)・・・・・すまないけど、それ分けてもらってもいいか? ほんとに最近、Very hungry なんだよ。」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「確かに翼に手は届かないですね>猛禽さん」
ベル(1479)からのメッセージ:
ベル「ああ、ひさしぶり。こうして、ことばをかわせるのは。でも、すぐにもどってしまうから・・・」
ベル「こたえられるうちに、こたえておこうかしら。めは、そうね、いいほうよ。どちらかというと、うごいているものは、みやすいわ。」
ベル「はねのていれは・・・あら、わたし、ひとがたのときは、つばさがないわね。ここにいてよかったかしら・・・?」
リン(1560)からのメッセージ:
ルヴィ(1713)からのメッセージ:
フィン(1722)からのメッセージ:
ツァル(1794)からのメッセージ:
|
兎の賭博場 |
ファニィ(237)からのメッセージ: ファニィ「ハイハイ。ベアヘッドのミラクルラックにも期待しておりマスヨ。」
ファニィ「というワケで休憩明けの一戦となりマス。
ファニィ「鼻の下伸ばしてるメンズは問答無用で吊るし上げるゾ!」
ファニィ「ン。……メルトクンはそんなにサインが気になりマスカ?
ファニィ「Mr.ユーグ。罰の件に関して了解しマシタ。焦らずゆっくりやってクダサイ。
ファニィ「茶に菓子、その他諸々からアルコールまで少量ながら揃えてやす。
ファニィ「しかしMr.リンドゥはイクトコまでイってますネ。
ファニィ「と、ソレじゃあそろそろ時間デス。今回の勝負とまいりマショ!」
ファニィ「じゃーんけーん……傘(パー)!」
ファニィ「駄洒落に挑戦する人はどのぐらいデスカネー?」
メリル(22)からのメッセージ:
兎「兎に10点」
三「完璧だ、完璧すぎる…………ってあれ!? このネタってもう既に出ちゃってる!? 俺ってばなんという二番煎じ!?」
薙(69)からのメッセージ:
薙「えぇぃ、今回は駄洒落付きだってか?う…先に手だけ出しとくぜ【兎で5点】!」
薙「…(部下兎をむんずと掴み、額にペンで何かを書く)これでどうだ【「兎に角」と兎に書く!】(額に「兎に角」と書かれた部下兎を突き出し)」
竜胆(426)からのメッセージ:
ドォル「あの傘娘は当然傘を出すんだろうな? でなきゃ傘売りの名折れだよなァ」
クロ(576)からのメッセージ:
クロ「…こんな、こんな風に兎さんに辱められるなんて…うぅう、詐欺だ…!」
桜(639)からのメッセージ:
リト(643)からのメッセージ:
リト「と、気を引きしめて、今回の勝負は【傘に6点】だよー!一発ギャグは・・・・・止めとくっす(汗)」
メルト(1002)からのメッセージ:
イル(1452)からのメッセージ:
イル「”かさ”む失点、これはも”う詐欺”じゃないかとも思いましたが、まだ”ツキ”を逃す訳には参りません。」
イル「・・・では、月に1点!」
たぬき(1557)からのメッセージ:
ネイ(1623)からのメッセージ:
屑刃(1686)からのメッセージ:
屑刃「やっぱり、自分の名前にも含まれてる「月」に!「29点」で!!」
屑刃「ふふ、これで勝てば大量月兎っ ……月と、兎で 月(げつ)兎(と) げつと げつと げtt …… あー、やっぱり、今の無し!無かった事にして!!」
傘売りのジュジュ(1742)からのメッセージ:
傘売りのジュジュ「傘(パー)に5点だ!」
|
レンタル宣言 |
コミュニティメッセージはコミュニティページで確認できます。 |
〜尺球散華を打ち上げろ〜喫茶店よしの |
ユノ(419)からのメッセージ: ユノ「さぁ! はじまるざますよ?」
ムゥ美「い、いくでがんす?」
ムゥ太「ちょっとまてそのネタはよくない!!!」
ユノ「つか、今実はもう22時回ってるわよね?」
ムゥ太「雑談してるひま無いからな!!」
ムゥ美「私がしゃべれるようになってそれか貴様ら!!」
ユノ「じゃあ、あんたが今日のお題と次回のお題言いなさいよ?」
ムゥ美「……そういう役はいらん」
ユノ「はいはい、じゃあ今日はさくっといくわよ? 今日のお題は!」
ムゥ太「夏の風物詩ということで。よしの大流しそうめんとか」
ユノ「素直にゆのらじでいいじゃないの……」
ムゥ太「それは自爆だ!!!!」
ユノ「でもさ、次のお題『ゆのらじへのお手紙』なんだけど?」
ユノ「『フツオタ』からよしのへの質問。その他好きなことを書いてね〜っと」
ムゥ美「実際にラジオで読まれるかもしれないな?」
ユノ「ああ、あんたの出番はないからね?」
ムゥ美「!!!!」
ユノ「悔しかったら声優さんでも呼んでらっしゃーい(ぉ」
メリル(22)からのメッセージ:
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「というフレーズが頭に浮かんだだけです」
ABCD(92)からのメッセージ:
ナナセ(110)からのメッセージ:
鳳仙花(115)からのメッセージ:
鳳仙花「喫茶店、夏の風物詩といえば冷やし中華… ありきたりですね、凍らせて氷中華にして出しましょうか」
ルーチェ(136)からのメッセージ:
ルーチェ「花火はきれいだろうなぁ〜 (ムゥ太のほうを見ている)」
ルーチェ「(夏のお祭りには今年こそっ)」
氷倉(201)からのメッセージ:
クラウ(219)からのメッセージ:
クラウ「それのよしの式だから・・・なんか阿鼻叫喚になりそう。」
陽一(261)からのメッセージ:
星牙(571)からのメッセージ:
める(858)からのメッセージ:
草薙風雅(915)からのメッセージ:
紬(1569)からのメッセージ:
紬「小倉丼の方が酷い食べ物だ…」
凛「花火というとやはり昇り龍七変化を思い出すんさっ。」
紬「風物詩といえば「水着になりたくないという女性の声」だと思います☆」
凛「現実は漫画ほど甘くはない…プールや海を全力で拒否されることはしばしばあることだわっ。」
歩行雑草(1612)からのメッセージ:
ハルル(1622)からのメッセージ:
ハルル「そういえば最近誰もいないお店で変な声が・・・あ、誰かきたみたい〜♪」
イエヒサ(1795)からのメッセージ:
志歩「ま、その「むうた」というひとが一番の七不思議なんだけど」
イエヒサ「いくらなんでも言い過ぎ」
志歩「あんたもけっこう酷いこと言ってたじゃない??」
イエヒサ「ていうか、自己紹介してないのにそれか??」
志歩「したよーぅ??閉じこめられてる時だから聞こえてないけど・・・多分」
イエヒサ「意味無いだろ??それ」
志歩「意味無いね」
志歩「イエヒサのサポート妖精の鍋島志歩といいまぁす・・・よろしくね」
バッサリダー(1810)からのメッセージ:
バッサリダー「よしのの夏サービスって言ったら、そりゃ、みんなスクール水着で接客やろ!」
ユエ(1813)からのメッセージ:
ユエ「アレって意外と暑いのよねぇ……」
ティス(1841)からのメッセージ:
ティス「DSでみなさんを打ち上げるのが楽しみです^^」
|
誤字脱字+誤爆 |
ハーヌ(66)からのメッセージ: ハーヌ「申し訳ない誤字と言えば、人の名を間違えたり、戦闘台詞の設定を前回のままにしてしまったりとか…あれは普通の誤字誤爆よりもダメージが大きいな!」
千鳥(223)からのメッセージ:
蒼夜(231)からのメッセージ:
ユリ(246)からのメッセージ:
ともみ(398)からのメッセージ:
ともみ「誤字から始まる設定と言えば、原稿に××クラゲって書いてあったのを、写植貼る人がメメクラゲだと思って打っちゃったら作者が気に入ってそのまま定着した。なんて漫画の話も昔あったそうで」
ともみ「作者本人にまで強い印象を与えるくらいの誤字や誤爆もあるということで、そこから会話が弾むこともあると思います。さすがにそれを目的には出来ませんが・・・」
じゃっきー(550)からのメッセージ:
じゃっきー「究極の誤りは、拙者ごときがこみゅを作ったことでござろう……」
じゃっきー「しぇおーる殿、かたじけない。そう言っていただけると、やる気が出てくるでござるよ」
食楽(1001)からのメッセージ:
食楽「あかん、今が何も言えねぇ…」
シェオール(1352)からのメッセージ:
シェオール「どうだろうね、それさえも会話のきっかけにしてしまえれば克服したも同然かもしれないけれど。[と、ハーヌに苦笑した]」
ネイ(1623)からのメッセージ:
くーが(1940)からのメッセージ:
|
下克上! -サブキャラvsメインキャラ- |
プラチナ(673)からのメッセージ: みう「みんな元気にサブキャラしてるー!?」
みう「と、言うわけで今回も下克上始まるよー!」
みう「この番組の協賛は……って、無駄にコミュメッセ枠が余ってるんだよ…」
みう「堕島を見ていて考え付いたよ、本家でメインが消滅→サブが変わりにっ!」
みう「これね!」
みう「それと、堕島に送られたサブの人々は何気に捨て駒にされてる感が消えません…」
みう「メインが送られてるってヒトはチャンスかも!?」
みう「もしかしたらあっちで消滅したらこっちのメインも隠居みたいなコトに!」
みう「まー、無いだろうけどねー…」
ユーリ(15)からのメッセージ:
ルミナ「夢の世界も関係ないしーー・゚・(ノД`)・゚・」
マリア(16)からのメッセージ:
リズ「それ以前にアンタ自信が武器だってば」
イヴ「完全なサブキャラ固定フラグですわね>サブキャラ投票」
リズ「投票で自称サブキャラなのに名前が出てくるのとどっちがいいんだろうね?」
メリル(22)からのメッセージ:
瑞奈「あれ、ダブルキャラって何処かで聞いた気がするわね、こう同じ名前的な意味とか、同じ見た目的な意味とか……」
メリル「…………」
メリル「安西先生……出番が、欲しいです……」
瑞奈「……」
瑞奈「み、みうさんは恵まれてるでファイナルアンサー! ファイナルアンサー! そしてドクターストップ! 心に深い傷を負ってしまったメリルはちょっともうダメみたいーっ」
エレニア(67)からのメッセージ:
瀬羅「要りませんわよ。」
いくみん(72)からのメッサージュ:
クリス(87)からのメッセージ:
クリス「うわーん!?」
瑞希(165)からのメッセージ:
零「……ま、サブキャラの認知度具合がわかるのはちょうどいいかとは思うな。……ぶっちゃけ、俺はどうでもいいがな。」
大河(351)からのメッセージ:
大河「面白くねえよ!」
大河「オレなんか『哀れ!』に6票も入れられたんだぞ・・・」
大河「同情するなら体返せ!」
大河「オレはメインオレはメインオレはメイン……(ぶつぶつ」
大河「ラフィーくん、強く生きよう・・・」
元王族騎士と珍精霊(603)からのメッセージ:
ムービー「動物扱いされると過剰反応するきらいがあるが勘弁してくれ。だってオレのアイデンテテーに関わるからNEッ!」
ムービー「ところでやや今更だがオレにちゃぶ台投げてきた銀髪のにーちゃんはオレになんぞ恨みでもあんのかコラァ」
ミルワ(772)からのメッセージ:
トリさん「サブキャラの方が同人誌に出てくる率高いしな」
トリさん「それにしても最近はミルワより俺の方が出番多いな」
あゆか(1149)からのメッセージ:
XJ(1641)からのメッセージ:
|
Main |
|
追加アイコンを 2 増やしました! メリル(22)に連れてってもらいました!
のんびり休憩しました!
草カレー を食べました。
【第10回更新からの闘技大会参加メンバー】 このチームで 闘 技 大 会 に参加しました!
|
|
通常戦開始!
|
メリル「えっと、なんだか大変そうだけど……手加減はしないよーっ!」 フィフス「では、小手調べと行こうか」 クリス「へ、兵隊さん…? わ、わたし何も悪いコトしてないよっ、無実だよっ」 第14隊兵士A「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士B「ここを通すことはできません。」 第14隊兵士C「ここを通すことはできません。」 メリルの体力LV0 メリルのMSPが8上昇! メリルのSPが8増加! メリルの水LV1 メリルの水特性が上昇! メリルの水耐性が上昇! メリルの火耐性が低下! メリルの活力LV0 メリルのMHPが86上昇! メリルのHPが82増加! フィフスの物攻LV1 フィフスのATが上昇! フィフスの活力LV0 フィフスのMHPが90上昇! フィフスのHPが90増加! フィフスの風LV1 フィフスの風特性が上昇! フィフスの風耐性が上昇! フィフスの地耐性が低下! フィフスの命中LV1 フィフスのHITが上昇! フィフスのMHITが上昇! クリスの魔攻LV1 クリスのMATが上昇! クリスの体力LV0 クリスのMSPが10上昇! クリスのSPが10増加! クリスの加速LV0 クリスのSPDが上昇! 第14隊兵士Aの物攻LV1 第14隊兵士AのATが上昇! 第14隊兵士Aの防御LV1 第14隊兵士AのDFが上昇! 第14隊兵士AのMDFが上昇! 第14隊兵士Bの物攻LV1 第14隊兵士BのATが上昇! 第14隊兵士Bの防御LV1 第14隊兵士BのDFが上昇! 第14隊兵士BのMDFが上昇! 第14隊兵士Cの物攻LV1 第14隊兵士CのATが上昇! 第14隊兵士Cの防御LV1 第14隊兵士CのDFが上昇! 第14隊兵士CのMDFが上昇! |
非接触フェイズ
|
フィフスの攻撃! フィフス「当たると痛いぞ?」 ハードウィンド!! 第14隊兵士Cは攻撃を回避! 第14隊兵士Bは攻撃を回避! 第14隊兵士Aに116のダメージ! 槌攻撃により第14隊兵士Aに 混乱 を追加! 第14隊兵士AのWAITが増加! クリスの攻撃! クリス「先手必勝っ! かっくごーっ…!」 マジックミサイル!! 第14隊兵士Aは攻撃を回避! |
戦闘フェイズ TURN 1
|
メリルの攻撃! メリル「剣よ、蒼を纏いて静かに吼えろーっ!」 ブルーハーツ!! 第14隊兵士Cに106のダメージ! 第14隊兵士Cに104のダメージ! 第14隊兵士Cに109のダメージ! クリティカル! 第14隊兵士Cに129のダメージ! クリスの攻撃! 第14隊兵士Aに194のダメージ! フィフスの攻撃! 第14隊兵士Cに225のダメージ! 槌攻撃により第14隊兵士Cに 混乱 を追加! 第14隊兵士Cは混乱によりSPに9のダメージ! 第14隊兵士Cの攻撃! メリルは攻撃を回避! (第14隊兵士Cの混乱の効果が消失) 第14隊兵士Bの攻撃! 第14隊兵士B「だぁぁっ!」 スラスト!!1 フィフスに141のダメージ! 第14隊兵士Aは混乱によりSPに8のダメージ! 第14隊兵士Aの攻撃! 第14隊兵士A「だぁぁっ!」 スラスト!!1 フィフスに138のダメージ! (第14隊兵士Aの混乱の効果が消失) |
戦闘フェイズ TURN 2
|
メリルの攻撃! 必殺技が発動! メリル「冥府へと誘いし獄川の風、凍てつく光よ輝き吠えろ、裏切れ――全ての運命と盟約を……っ!! いっけぇーっ!!」 Cocytus 第14隊兵士Bに219のダメージ! 第14隊兵士Bは凍結に抵抗! 第14隊兵士Bは攻撃を回避! 第14隊兵士Bに226のダメージ! 第14隊兵士Bは凍結に抵抗! クリスの攻撃! クリス「はいはい、いらっしゃーい……ん、いい位置…まとめて潰れちゃえーっ!」 アクアストリーム!! 第14隊兵士Aは攻撃を回避! 第14隊兵士Bに103のダメージ! 第14隊兵士BのWAITが増加! 第14隊兵士Cは攻撃を回避! フィフスの攻撃! 必殺技が発動! フィフス「これは雨かしら?それとも貴方の血かしら?」 ブラッディレイン 第14隊兵士Aは攻撃を回避! クリティカル! 第14隊兵士Bに134のダメージ! クリティカル! 第14隊兵士Cに133のダメージ! 槌攻撃により第14隊兵士Cに 混乱 を追加! 第14隊兵士Aに118のダメージ! 第14隊兵士Bに123のダメージ! 第14隊兵士Cに120のダメージ! 第14隊兵士Cは混乱によりSPに9のダメージ! 第14隊兵士Cの攻撃! 第14隊兵士C「だぁぁっ!」 スラスト!!1 メリルに121のダメージ! (第14隊兵士Cの混乱の効果が消失) 第14隊兵士Aの攻撃! フィフスに119のダメージ! 第14隊兵士Bの攻撃! フィフスに130のダメージ! |
戦闘フェイズ TURN 3
|
メリルの攻撃! メリル「蒼く、轟けーっ!」 ブルーハーツ!! 第14隊兵士Aに108のダメージ! 第14隊兵士Aは攻撃を回避! メリル「わっ……速いね」 第14隊兵士Aに104のダメージ! 第14隊兵士Aに112のダメージ! メリルの追加行動! メリル「うりゃーっ!!」 スラッシュ!! 第14隊兵士Aに257のダメージ! クリスの攻撃! クリス「もう一発っ、溺れちゃえーっ!」 アクアストリーム!! 第14隊兵士Cに105のダメージ! クリス「ふふん、残念でしたー」 第14隊兵士CのWAITが増加! 第14隊兵士Bに101のダメージ! 第14隊兵士BのWAITが増加! 第14隊兵士Aに97のダメージ! クリス「ふふん、残念でしたー」 第14隊兵士AのWAITが増加! フィフスの攻撃! ブロウ!! 第14隊兵士Bは攻撃を回避! 第14隊兵士Aの攻撃! フィフスに128のダメージ! 第14隊兵士Bの攻撃! メリルに112のダメージ! 第14隊兵士Cの攻撃! メリルに112のダメージ! 第14隊兵士C「ぐあぁッ!!」 第14隊兵士Cが倒れた! 第14隊兵士A「ぐあぁッ!!」 第14隊兵士Aが倒れた! 第14隊兵士B「くそ・・・ッ」 |
戦闘フェイズ TURN 4
|
第14隊兵士Bの攻撃! 第14隊兵士B「だぁぁっ!」 スラスト!!1 メリルに115のダメージ! メリルの攻撃! 第14隊兵士Bに198のダメージ! メリル「十字を……刻むっ!」 クリスの攻撃! 必殺技が発動! クリス「もう赦さないんだから…っ!BR+オワリを謳え、ハジマリを舞え……集いて斬り裂けっ! 月を穿つ刃――!」 Eclipse!! 第14隊兵士Bは攻撃を回避! クリス「あーっ、避けるなぁっ!?」 クリスの追加行動! クリス「わたしだって、ぼーっと突っ立ってるだけじゃ…ないんだからっ」 マジックミサイル!! 第14隊兵士Bに256のダメージ! フィフスの攻撃! 第14隊兵士Bに212のダメージ! 槌攻撃により第14隊兵士Bに 混乱 を追加! フィフスの追加行動! 第14隊兵士Bに221のダメージ! 第14隊兵士B「ぐあぁッ!!」 第14隊兵士Bが倒れた! |
メリル「んっ、メリル達の勝ちーっ!」 フィフス「この程度の魔物では、血液を採取する必要性が感じられんぞ」 クリス「…ボッコボコにしちゃってよかったのかなあ……め、メリル、逃げよ?」 戦闘に勝利した! PSを 70 獲得! 能力CPを 3 獲得! 戦闘CPを 3 獲得! 生産CPを 2 獲得! 上位CPを 1 獲得! クリス(87)は 丸石 を入手! メリル(22)は おにく20 を入手! フィフス(60)は 丸石 を入手! エリア内を探索・・・ メリル(22)は 腐った枝 を見つけました! フィフス(60)は 宝石の欠片 を見つけました! クリス(87)は 緑色のドロドロ を見つけました! メリル(22)の アイスエッジ の最大が1増加! メリル(22)の 剣 の熟練LVが増加!( 10 → 12 ) フィフス(60)の 槌 の熟練LVが増加!( 11 → 13 ) クリス(87)の 魔術 の熟練LVが増加!( 12 → 14 ) |
兵士を一掃すると、カリムが少し驚いた顔をする。 「おぉすごいすごい、結構いい具合じゃん。」 壁を蹴って正面に立ち、先の道へと手を伸ばす。 「行ってらっしゃいツワモノさん、頑張って宝玉集めてきてねー?」 嫌な笑顔を浮かべる。 「それじゃ、僕はこの辺で♪」 カリムは軽いステップで逆方向へと戻っていった。
|
|
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 13 ) 訓練により 魔力 が 22 上昇しました!(能力CP - 21 ) 訓練により 魔術 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 10 ) 訓練により 敏捷 が 10 上昇しました!(能力CP - 6 ) 呪術 を新たに修得しました!(戦闘CP - 10 )
メリル(22)の所持する おいしい草 を料理し、 歩行カキフライ をつくりました。
B-8 に移動しました!
【合言葉&場所チェック】 |
Special Event! |
|
魔王エリエスヴィエラ が願いを叶える・・・
( 512 )力が欲しい【全能力+5】 |
【成長】 生産行動経験により 料理 のLVが 1 増加! 能力CP が 23 増加! 戦闘CP が 21 増加! 生産CP が 13 増加! 上位CP が 10 増加! NP が 1 増加!
|
声が聞こえる・・・ |
メリル(22)の声が届いた: メリル「ほ、ほえぇーっ!? 力よりも技術よりも才能よりもお金よりもNPよりもメリルはご飯が欲しいんだよー!?」
クリフ(218)の声が届いた:
ジェイク(510)の声が届いた:
フェンネル(600)の声が届いた:
イリス(613)の声が届いた:
セリュー(690)の声が届いた:
くろ(717)の声が届いた:
ちょろ(820)の声が届いた:
ちぎり(885)の声が届いた:
DG(968)の声が届いた:
あまいい(993)の声が届いた:
セナ(1159)の声が届いた:
マージ(1592)の声が届いた:
ユズハ(1689)の声が届いた:
|
Next Battle |
|
B1F B-6 / 砂地
通常戦が発生!
|
Data (第9回 第11回) |
|
ENo.87 クリスティ=フリングス |
各種宣言を行なう >> |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
ENo.22 メリル=シルバークロス ENo.60 フィフス |
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|
[PL] 空臥 |
|