ラヴィニア(739)からのメッセージ:
ラヴィニア「もうすぐ新しい年がやってくるが。魔道図書室は年中無休だ」
ラヴィニア「うむ、魔導流術。武器に魔力を流して使う力だな。しかし……その本は違うのではないかね?私の目がおかしくなったのでなければ……>ナハト」
ラヴィニア「気象か……気象を学んでも、○霊ほどではないにしろ、その恩恵があるのであったな。術士にとっては組み合わせやすい技能であろうか>MH35」
ラヴィニア「ふむ、これは奇異なる光。本の内容を取り込んでいるのだろうか?書き留めるより楽そうだが……>キル」
ラヴィニア「幻術系の書物。やはり幻術はMSPを高めるため?それとも、本格的にそれを学ばれるおつもりかな?>マール」
ラヴィニア「魔石は必須とする術が少なめで、自由枠に装備しやすく、それが利点と言えようか>ミリア」
ラヴィニア「普通の調理法を探すとなると無意味だろうな。おいしい草を使って歩行雑草化する術……などであれば、書も見つかるかもしれんが>しずかちゃん」
ラヴィニア「術士の中には私のように道を踏み外した者も多かろうが、はて、良いクリスマスや良い年が過ごせるのであろうかな?>メディ」
ラヴィニア「イメージか……術は多かれど、それがいかなる術、いかなる大きさ、いかなる形かイメージするのは難しいな……>ビス」
ラヴィニア「き、着ぐるみを黙らせる魔法?着ぐるみは普通、黙っているものではないのか?>ピエロ」
ラヴィニア「年の瀬であれ、年明けであれ。賑やかなのは良いことだ。まあ……図書室は静かでないと困るがね>呪いの楽団」
ラヴィニア「ようこそ。当図書館は術を学ぶもの、求めるものを素性を問わず歓迎する。ゆっくりしていくといい>リィズ」
ローラ(78)からのメッセージ:
(対呪術の書籍を読み漁っている。なにか嫌なことがあったらしい)
ローラ「>しずかちゃん 私もおいしい草の調理方法、気になりますわ。オススメの書籍があったら教えてくださらないかしら。料理しようとするとどうしてもあの雑草の姿が思い浮かんで、どうもね……」
MH35(87)からのメッセージ:
MH35「この古文書は何ですか?」
マール(226)からのメッセージ:
マール「新年を迎えようとも、私は代わり映えしない生活を送っている気がするよ。精進あるのみ、と思いはすれど(頁を捲り) ともあれ…皆さん、来年も宜しく」
ミリア(896)からのメッセージ:
ミリア「魔導流術は…と……この辺りかな?」 関連していそうな書物を4,5冊引き抜いて読んでいる
クヴィ(1221)からのメッセージ:
クヴィ「入室の許可だけとっておきながら、やっと足を運べたよ。こんにちわ皆さん。クローヴィスだ。クヴィと呼んでくれ。」
クヴィ「そこの炎を学んでる少年。僭越ながらコメントさせていただくと、つくる火球の中心にとくに炎の凝縮された部分をつくるといい。そうするとかなり崩れにくくなる。」
クヴィ「回りの部分は薄くてもちょっと大きめの方がハッタリが効いていいかもしれないぞ?道化たる私の常套手段だがね。」
しずかちゃん(1284)からのメッセージ:
しずかちゃん「マール>と、図書室では静かに、だな。悪い悪い。 命術ってなんだ、と思ってたら本の中で例が出てきてただけさ。星辰や生年月日から運命を導き出すってのが概略らしいぜ。」
しずかちゃん「術の類がすべからくめんどいのは確かだよな……」
メディ(1628)からのメッセージ:
メディ「(声を潜めて)皆良いお年を、新年はさすがに静かな図書館よりも、皆でわいわいが好みなんでね。 ノシノシ」
ビス(1647)からのメッセージ:
ビス「(メモを片手に戻ってくる ・・・なんとか、10段階の術を習得完了、と・・・
これまではずっと、炎で直接攻撃していたから、その炎の出力を上げるだけなら簡単だけれど、出力をあげつつ、次の炎を素早く出さないといけないのは苦労したなぁ・・・ でもこれで、より熱く、より早く攻撃ができる・・・」
ビス「初めまして、リィズさん。 広いから迷いませんよう・・・」
リィズ(2055)からのメッセージ:
リィズ「うわぁ、やっぱりすごい数の本。どうもこの島では精神力の物理変換効率が悪いから、効率の上がる本を探さないと。あ、格闘術に応用するって本もあるんですね。面白そうだけど、これは私向きじゃないなぁ。え、気ぐるみを黙らせる方法、ですか? ……そうですねぇ、口に粘着弾を打ち込む、っていうのはどうでしょう?」
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