Diary

PL「先生。頭痛が、酷いです……。」 リロル「珍しいですわね。体調不良での弱音なんて。」 PL「うん。普段はね、こんな事言わないんだが。 　　 なんかここ数日頭痛が続いててな。今日はそれがかなり重くて。」 リロル「……まぁ、そう言う事なら良しとしましょう。 　　　　 ですが、深夜遅くまでキャラロールで遊んでいた事。お忘れなきよう。」 PL「そこ突かれると痛いが……純粋に頭も痛い。 　　 年末年始は大人しくしてるよ。」 リロル「えぇ、ご静養下さいまし。」 PL「えーそんなわけで、メッセは今回お休みです。 　　 前回までの受信分は次回、今回受信分は次々回にそれぞれ返します。 　　　 ご理解とご容赦を賜れますよう。良いお年を」

Message

【パーティメッセージ】 ビバ姫様(464)「あいこん、はじめました。（冷やし中華的な感じで」 ジィヤ(464)「ついに我々も顔と色が……こんな嬉しい事はありませんな！！」 ビバ姫様(464)「でも、日記を書いてる時間がないです！！」 ミヅチ(48)からのメッセージ： ミヅチ「はは、使い魔か。手厳しいやね、ミス・リロル。 もっとも、魔女の使い魔となれば小動物が多い。当然の知識やね。」 ミヅチ「うん？　何かおかしいことでも言ったか？ 成れる成れないっちゅー現実的な問題は別として、成りたいに決まってる。 もう、ン十…３桁はいったか。それだけの間あこがれ続けてるんやからね。 わての国にゃ、人ならざるモノが人間になったゆー事例はそこそこ存在するんや。雪女が人間に成った、なんて事例はそこそこ有名やね。」 ミヅチ「ミス・リロルの国でそういう事例があるというのは聞いたことあらへんけど、わては成れると信じてる。」 ミヅチ「せやね、充分気をつけることにするわ。 しょうもない事で評価をこれ以上下げたくないしね。」 ミヅチ「種族が違えば理解するのも一苦労、か。 同じ種族同士の人間ですら理解しかねるばあいがあるからな。 ああ、してもらえるんなら喜んで。挑戦はし続けるで、たとえ成れなくとも「知りたい」からね。」 ミヅチ「ん、ようやく小さいけど笑みが見れたわ。 なるほどなるほど、意外に可愛い笑顔なんやね。」 ミヅチ「ある意味正解やけど、どこかずれてる気がするで… ミス・リロルの場合は空気を読むんじゃなくて動きを読むように見えたわ。」 ミヅチ「そーかな？　変化は常にあったけど、自分の芯を変えなかっただけ…のつもりなんやけどな？ 臨機応変もいいことやけど、己の本質を見失ったり忘れちまったらそれはダメだと思うんよ。」 ミヅチ「お、早速試験かい。ほな… （と呟くと、まずはリロルを席に着かせるためにエスコートを開始。エスコートするのは椅子の左側へ。リロルが座ったのならば、椅子の左側から自分も席につく。」 ベルナ(127)からのメッセージ： 何事が起こったのかとビクッと竦む ベルナ「ぇ…ぁ…な…に…？ それで…良い…って何がです…か…？」 少し俯き考える、今まで話していたのはリロルで、目の前の女性はそれで良いのかと聞いている そう言えば目の前の女性はリロルに付き従っていた女中の服装に似ているような気もする と、言う事はこの女性は自分がリロルに釣り合う為まで会わないように決めた事に文句を言いに来たのだろうか ベルナ「貴女…が…私の思っている…事…と同じか…判りま…せんが…… 同じだと…仮定…して…良いとは思っている…訳では……ありま…せん…」 ベルナ「でも…それでも……今は…同じ刻を…歩む訳…にはいきませ…ん… 私…は……あの人…の友…と呼ばれる…資格…が無い……から…」 ベルナ「だか…ら…私…は……あの人に釣り合う…人物に…なるまで…会う訳には…いきませ…ん…」 エイテン(244)からのメッセージ： 丸石は見事に船に命中。しかし刹那、──タァン！と銃声が響いて、歩行雑草の頭の葉っぱが弾丸で刈り取られた！ エイテン「あンまし悪戯してっと、海に沈めっちまァぞ？(その言葉に歩行雑草は多分逃げ出すでしょう。多分。)」 エイテン「……と、まァ、身なりはどうあれこんな有様だァな。笑いたきゃ笑ったって構わねぇぜ？」 背後に控える侍女とは初対面だろう。しかし、この侍女さえも尋常ではない気配を纏っている。男は小さく肩をすくめて笑った。 エイテン「だろうなァ…やっと忘れたってぇのによ、また思い出しちまったぜ。アンタとのステキな思い出ってぇヤツをよ。」 エイテン「お陰さまで…なァ。アンタもよ、随分と元気そうじゃァねぇか。てっきり海の藻屑ンなっちまったかと思ったのになァ。」 エイテン「…………ハッハハ、確かにその通りだァな。 ま、アンタに貰った命ってヤツを返して欲しけりゃ返してやっからよ、もうちっと待ってくれねぇか？アイツらを路頭に迷わせちまァワケにはさ、いかねぇからよ。」 男は苦笑を浮かべ、提案する。それは眼前の少女への恐怖からか、それとも船長としての責任からか。 やつは(285)からのメッセージ： 「――ん？」 ジャラジャラと響く鉄のぶつかるような音には気を留めもしなかったが、声を掛けられればつい立ち止まる。それが自分に向けたものだと、紡がれた言葉で理解したからだ。 「ん、あー、図書室、って言うと…… 記憶の限りでは魔導図書館か、な。思い出すから、ちょっと待ってもらえるかな――」 たっぷり時間を使ってこれまでの記憶を掘り起こす。――が、記憶の中ではこのような人物を見かけたことはない。 「……悪いけど、こっちは見覚えないかな。何せあそこ結構な人が出入りしてるし、こっちも利用者の一人ひとりを見ているわけじゃないからね。 後僕は男だ、レディという部分の修正を要求する。」 やっぱりレディの部分にはしっかり反応する八葉であった。もはや条件反射である。 「ところで――よければ、名前を伺ってもいいかな？」 しかし、こうして相手から話しかけてきた以上――向こうがこちらに何かしらの接触を求めている可能性は高い。 そう考えて、ひとまずは名前を問うことにした八葉。もしかしたら、見知った名かもしれないとの考えも、うっすらと。 おりふぃ(758)からのメッセージ： おりふぃ「あ、魔女の輪にご参加いただき、ありがとうございます。 同じ魔女同士、遺跡に関する事や魔法に関する知識の情報交換ができれば幸いです。」 おりふぃ「……っと、自己紹介がまだでしたね。私はオリフィエル・ニフルハイムと申します。みんなにはオリフィと呼ばれています。以後お見知りおきを（軽くスカートの裾を掴みお辞儀）」 おりふぃ「リロル様はどの様な理由でこの島にいらしたのですか？ 私は島の制御装置の事を知りたくて、この島にやってきました。」 レイナ(839)からのメッセージ： レイナ「（相手の言葉に耳を傾け、相槌の頷きをいくつか入れつつ。優雅に優美に）」 レイナ「然れば人はまた乗り越えるでしょう。神に愚かと言われながらも神が人を見捨てないのは、その先に希望を見るからじゃないかなってね？」 レイナ「（見捨てられたのならその罪で、振り返れば塩の柱にされてしまうでしょう、と冗談とも真顔とも見えぬ顔でそう付け加え）」 レイナ「それは大変、声は何処までも届くのか、試してみたい気持ちもあるけど今はそれより確かな言葉を貴女と交わしていたいから？」 レイナ「（ねえ、と少しだけ首を傾げつつ――）」 レイナ「閑話休題。 迷うこと、決めること、そして省みつつも後悔はしないこと――選択するってのはこの一本の道に乗ってると思うんだよねぃ」 レイナ「迷っていても事態は変わらない、そりゃそーさ、その通り。そこで進めるかどうかが、多分一つの大きな分岐点。」 レイナ「（迷いは未来への試練と考えるのなら、必ずしも悪い事ではないんじゃないかなあ、と空を見て呟いて）」 レイナ「さてはて――」 レイナ「（相手の言葉の中の苦味に気付いたか、顔は空に向けたまま――）」 レイナ「「遅い」と思っているのも、また迷いの一つじゃないかしら？」 レイナ「（貴女の喪った物は解らないけれど、と前置きつつ） だから、わたしに何かを言う資格はないのかもしれないけれども、それを含んだ上で言うのさ」 レイナ「（昨日までと明日からの光景は、誰にとっても全く違うものだから、と――此処まで言うと、なんてね、と笑って顔を空から戻して。上を見ていた時の表情は見えなかっただろう）」 レイナ「器量善し、そう言われるのは悪い気はしないけれども、中身がこんなだしなあ」 レイナ「（ま、そんなモノズキさんが居てくれるかどうかはそれこそ神のみぞ知ですけれど、と気の抜けた表情で笑いながら）」 レイナ「万物万人全ての上に、いつか来るのが解ってるからそう思うのさ。」 レイナ「（あなたの仰る通りではあるけれどね、と頷き一つ呉れながら）」 レイナ「――だから目を背けてるんじゃなく、それに出来うるだけ立ち向かい遠ざける選択がしたいってだけ。」 レイナ「抗えない、そうかもしれない。でも、「そうと決め付け」たくはない、ってね」 レイナ「（考え直して、にも首を縦に）一度といわず何度でも。自分を変える事、変わる事を変な意味で怖がりたくはないねぃ、まー、もっとも。それでも自分の譲れない軸はブレないようにして、ね」 レイナ「ぅん、なかなかそりは素敵な言葉、そのお陰でこうやって何かの偶然で交わった時に、その相手と「こうして茶会を楽しむ」事が出来るのですから。」 レイナ「――ありがとう、リロル （付き合うといってくれた目の前の新たな友に感謝を一つ、笑顔を添えて返し――）」 レイナ「（さて。声を向けるは侍女の方へと。あっさりとリコリス＝リトマスの。リースの名を告げるに至ればまいったねえ、と肩を竦めて。）」 レイナ「そうだねえ、その彼女は、その友リースは。少し慌てん坊、そして心配性。でも、とても賢くて優しくて勇敢で、それでいてちょっと――悲しくて。奥の深い青と赤。妹のようで姉のような。そんな、掛け替えの無い存在。」 レイナ「とても、とても大事な――（友人「だった」、と言いかけて）友人、なのさ」 レイナ「でもね、実際に過ごした時は濃くとも、時間はさして多くはなかった。だからもっと、もっと――話したかった、いろんな事が聞きたかったってのは、まあ、未練。」 レイナ「（一瞬だけ顔を伏せて、それはすぐに持ち上げる、視線は次いで、マーガレットへと。何時かの警句、斜塔と急かされるような文、紅の空と風車。それらを次々と過ぎらせながら）」 レイナ「えぇと、マーガレット、って言ったっけ、貴女にとっての彼女は、どんなだったのか」 レイナ「それも――聞きたいねぃ」 　今日はメッセージを送っていません。

突撃メッセ委員会

Fairy's INN

ルクラ(455)からのメッセージ： 「一回だけカフェオレのお金を払い忘れました……！　今度から頼んだときにお金も渡そうっと……」

偽島香水店

魔道図書室

ラヴィニア(739)からのメッセージ： ラヴィニア「もうすぐ新しい年がやってくるが。魔道図書室は年中無休だ」 ラヴィニア「うむ、魔導流術。武器に魔力を流して使う力だな。しかし……その本は違うのではないかね？私の目がおかしくなったのでなければ……＞ナハト」 ラヴィニア「気象か……気象を学んでも、○霊ほどではないにしろ、その恩恵があるのであったな。術士にとっては組み合わせやすい技能であろうか＞MH35」 ラヴィニア「ふむ、これは奇異なる光。本の内容を取り込んでいるのだろうか？書き留めるより楽そうだが……＞キル」 ラヴィニア「幻術系の書物。やはり幻術はMSPを高めるため？それとも、本格的にそれを学ばれるおつもりかな？＞マール」 ラヴィニア「魔石は必須とする術が少なめで、自由枠に装備しやすく、それが利点と言えようか＞ミリア」 ラヴィニア「普通の調理法を探すとなると無意味だろうな。おいしい草を使って歩行雑草化する術……などであれば、書も見つかるかもしれんが＞しずかちゃん」 ラヴィニア「術士の中には私のように道を踏み外した者も多かろうが、はて、良いクリスマスや良い年が過ごせるのであろうかな？＞メディ」 ラヴィニア「イメージか……術は多かれど、それがいかなる術、いかなる大きさ、いかなる形かイメージするのは難しいな……＞ビス」 ラヴィニア「き、着ぐるみを黙らせる魔法？着ぐるみは普通、黙っているものではないのか？＞ピエロ」 ラヴィニア「年の瀬であれ、年明けであれ。賑やかなのは良いことだ。まあ……図書室は静かでないと困るがね＞呪いの楽団」 ラヴィニア「ようこそ。当図書館は術を学ぶもの、求めるものを素性を問わず歓迎する。ゆっくりしていくといい＞リィズ」 ローラ(78)からのメッセージ： (対呪術の書籍を読み漁っている。なにか嫌なことがあったらしい) ローラ「＞しずかちゃん 私もおいしい草の調理方法、気になりますわ。オススメの書籍があったら教えてくださらないかしら。料理しようとするとどうしてもあの雑草の姿が思い浮かんで、どうもね……」 MH35(87)からのメッセージ： MH35「この古文書は何ですか？」 マール(226)からのメッセージ： マール「新年を迎えようとも、私は代わり映えしない生活を送っている気がするよ。精進あるのみ、と思いはすれど(頁を捲り) ともあれ…皆さん、来年も宜しく」 ミリア(896)からのメッセージ： ミリア｢魔導流術は…と……この辺りかな?｣ 関連していそうな書物を4，5冊引き抜いて読んでいる クヴィ(1221)からのメッセージ： クヴィ「入室の許可だけとっておきながら、やっと足を運べたよ。こんにちわ皆さん。クローヴィスだ。クヴィと呼んでくれ。」 クヴィ「そこの炎を学んでる少年。僭越ながらコメントさせていただくと、つくる火球の中心にとくに炎の凝縮された部分をつくるといい。そうするとかなり崩れにくくなる。」 クヴィ「回りの部分は薄くてもちょっと大きめの方がハッタリが効いていいかもしれないぞ？道化たる私の常套手段だがね。」 しずかちゃん(1284)からのメッセージ： しずかちゃん「マール＞と、図書室では静かに、だな。悪い悪い。 命術ってなんだ、と思ってたら本の中で例が出てきてただけさ。星辰や生年月日から運命を導き出すってのが概略らしいぜ。」 しずかちゃん「術の類がすべからくめんどいのは確かだよな……」 メディ(1628)からのメッセージ： メディ「（声を潜めて）皆良いお年を、新年はさすがに静かな図書館よりも、皆でわいわいが好みなんでね。　ノシノシ」 ビス(1647)からのメッセージ： ビス「（メモを片手に戻ってくる ・・・なんとか、10段階の術を習得完了、と・・・ これまではずっと、炎で直接攻撃していたから、その炎の出力を上げるだけなら簡単だけれど、出力をあげつつ、次の炎を素早く出さないといけないのは苦労したなぁ・・・ でもこれで、より熱く、より早く攻撃ができる・・・」 ビス「初めまして、リィズさん。 広いから迷いませんよう・・・」 リィズ(2055)からのメッセージ： リィズ「うわぁ、やっぱりすごい数の本。どうもこの島では精神力の物理変換効率が悪いから、効率の上がる本を探さないと。あ、格闘術に応用するって本もあるんですね。面白そうだけど、これは私向きじゃないなぁ。え、気ぐるみを黙らせる方法、ですか？　……そうですねぇ、口に粘着弾を打ち込む、っていうのはどうでしょう？」

魔女の輪

おりふぃ(758)からのメッセージ： おりふぃ「……気がついたらあっという間に年末ですね。今年の事は今年中に片付けないと。」 おりふぃ「はい、ヘクセンシュスとも呼びますね。大掃除のこの時期、魔女の一撃の危険は身近に潜んでいますので、魔女と言えども要注意です。＞ナハトさん」 おりふぃ「なるほど、ヘクセンケッセルという言葉もあるんですね。コミュ名を魔女の大釜にしても良かったですね。楽しく騒げそうです。＞ナハトさん」 おりふぃ「いい女性は薄着でも寒さをものとしないものなんですね。勉強になりました。私も寒さには強い方ですが、まだまだ修錬が必要なようです。＞髪結いの魔女さん」 おりふぃ「そうですね。この島には色々な処から人が集っていますから、魔女の定義が皆さんで異なるのも仕方ありませんよね。 周囲に魔女と呼ばれたり、魔女の自覚がある人がこのコミュをご利用していただけたらいいなと思っています。＞髪結いの魔女さん」 おりふぃ「あ、そんな隅っこにいらっしゃらないで、此方にいらしたらどうですか？＞リロルさん」 おりふぃ「……って、あ。紅茶ありがとうございます。リロルさんと同じ紅茶でしょうから、喜んでいただきますね（お辞儀）＞リロルさん」 おりふぃ「あ、いえ。こちらの間違いですし、お名前通りにスィさんとお呼びしますね。＞スィさん」 おりふぃ「あはー、魔女の区分はなかなか難しいですからね。島には魔法少女さんも多いですし、一般には魔女と同一に思われていそうです。＞スィさん」 おりふぃ「ナハトさんのお話にもありましたが、魔女の大釜という言葉もありますし、楽しく騒ぐのは大歓迎ですよ。＞ラヴィニアさん」 おりふぃ「邪眼ですか。視線を合わせたり、指をさしたりして呪いを掛けるのは魔女っぽい行動ですよね。＞ウィウィっちさん」 おりふぃ「魔法にはブレス（詠唱）、コンポーネント（動作）、マテリアル（触媒）が条件として必要な事が多いですから、心技体を鍛える事も魔法の上達に貢献できると思います。共に頑張りましょう。＞ウィウィっちさん」 おりふぃ「はい。魔女の定義がなかなか難しいので、魔女の自覚のある方が集ってお話頂ければ良いかと思っています。＞レイリスさん」 おりふぃ「こちらころよろしくお願いします。コミュを通して魔女としてアピールできる切っ掛けになれば幸いです。＞桃莉さん」 おりふぃ「私の知ってる範囲での話ですが、魔法使いと魔女の違いについて少しお話を。 やはり魔女というからには、悪魔との係わりを無視する訳にはまいりません。悪魔との契約による魔法の行使は魔女にとっての常套手段です……悪魔の区別についてはここでは割愛させてくださいね。」 おりふぃ「ここでキーとなるのは悪魔との力関係です。悪魔の力を“借りて”魔法を使うのが魔女。悪魔の力を“利用”して魔法を使うのが魔法使いです。悪魔が力の一部を貸してくれるのは魔女の魔法。封印した悪魔の力の一部を引きだすのが魔法使いの魔法と言う事になりますでしょうか。」 おりふぃ「あくまでもこれは区分のひとつですので、他の分け方もありますから参考程度に聞き流して頂ければと思います（苦笑）」 おりふぃ「それでは、みなさま良いお年をお過ごしくださいませ。 また来年、元気でお会いしましょう（スカートの裾を軽く摘みお辞儀）」 レイリス(10)からのメッセージ： レイリス「クリスマスは元々「太陽の神様の誕生日」として祝っていたキリスト教よりも古い信仰のものがあり、キリスト教がその古い宗教の信者を取り込みやすくするためにキリストの誕生日として重ね作り替えた、というお話もありますね。 魔女狩りの対象となった魔女たちはその古い信仰をする者たちがほとんどです。 それを考えると12/25というのは魔女とは無縁ではないとも言えますね。」 ウィウィっち(1060)からのメッセージ： ウィウィっち「おりふぃサマ＞ご丁寧なご紹介に預かり光栄ですのよさ♪今後は杖魔法と魔導流術を先ずは習得して、力にしたいと思ってますのよさ。」

NANDEMO許可！

レンタル宣言

チキン。

ハユニ(1429)からのメッセージ： ハユニ「うーチキレチキレ！頼むテンポるな…！ごめんやっぱ無理ィーッ！」 ハユニ「＞へびさん 〆切が一日伸びようが、始めるのは結局直前になってからなんだよな…。 　 ＞でぃーさん それーっ？！　クリスマスプレゼントで肉が届いた人はうらやましいな。 　 ＞しあさん 先頭を走るのも、強大な敵に挑むのも勇気がいるよな…」 ＞キューさま、パイクさん 『きゃー！そんなこといわれても　ウチしちめんちょうやないし！』 でぃー(105)からのメッセージ： でぃー「やっぱりここを見ているときにおなかが鳴ったよ。ふーどこみゅにてぃ！」 でぃー「そうそう、この島ではない、ある地方だと年が明けるそうだよ？私も一緒に祝って、ラーメンを食べようっと！　あっトリが足りないぞ、そｒ」 しあ(193)からのメッセージ： しあ「ハユニさん買いに行ったラーメン・・やっぱりすぐおいしいあれですかねー？　専用のどんぶりならしあも持ってますよ　」 もちぴよ(1408)からのメッセージ： もちぴよ「ぴよー！　つつきかえしちゃうぴよー！　むりぴよー！（おもちを盾にして隠れている）」 ホセ(1453)からのメッセージ： ホセ「わ、美味そうなものが沢山」 ホセ「近頃まともな食事をしていないから一層美味そう・・・」 ホセ「（この黄色い鳥・・・かわいいな）」 ホセ「・・・・お、おいで（手招き」 ちきん(2245)からのメッセージ： ちきん「俺の名はサンダース。臆病者のつもりはナイんだが、何故かこのコミュニティーに厄介になるゼ。」

Main

B1F C-13 / 隠し通路 通常戦開始！ 闇魔の舞踏会 ENo.453 リロル＝エミネム ENo.464 ヴィヴァニア・フランケンシュタイン V S 遺跡に棲む者 ミニドラゴン

リロル「ドラゴン……けれどまだ幼体ですわね。」 リロル「ミス・ヴィヴァニア、準備は宜しくて？」 すぅ、と息を吸う リロル「―――お休みの時間よ、坊や達。」 ビバ姫様「あのぅ！私と御友達になりませんか！？」 ミニドラゴン「ギャッ！」 ミニドラゴンの活力LV1 ミニドラゴンのMHPが232上昇！HPが232増加！ リロルの攻撃LV1 リロルのATが上昇！ リロルのMATが上昇！ リロルの防御LV0 リロルのDFが上昇！ リロルのMDFが上昇！ リロルの回避LV0 リロルのEVAが上昇！ リロルのMEVAが上昇！ リロルの体力LV0 リロルのMSPが15上昇！SPが14増加！

非接触フェイズ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］リロル(453) 1153 / 1184 300 / 322 1004 ［前］ビバ姫様(464) 1751 / 2736 213 / 221 1601 ［前］ミニドラゴン 2052 / 2052 222 / 222 1097

[HP]1153/1184　[SP]300/322　 リロルの行動！ ―――♪ サモン・タンバリンの少女！！ タンバリンの少女を召喚！ タンバリンの少女「叩けば響く癒しの音、タンバリンいっきまーす。」 タンバリンの少女の物攻LV2 タンバリンの少女のATが上昇！ タンバリンの少女の回避LV1 タンバリンの少女のEVAが上昇！ タンバリンの少女のMEVAが上昇！ リロルのSPが60減少！

戦闘フェイズ TURN 1 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］リロル 1153 / 1184 180 / 322 1004 ［前］ビバ姫様 1751 / 2736 213 / 221 1601 ［前］タンバリンの少女 672 / 672 100 / 100 309 ［前］ミニドラゴン 2052 / 2052 222 / 222 1097

[HP]2052/2052　[SP]222/222　 ミニドラゴンの行動！ 通常攻撃！ タンバリンの少女に219のダメージ！ [HP]1153/1184　[SP]180/322　 リロルの行動！ ―――♪ ビブラート！！ ミニドラゴンに139のダメージ！ ミニドラゴンのSPが14減少！ リロルはミニドラゴンを魅了した！(1) 唄の合間に指先を舐める [HP]1751/2736　[SP]213/221　 ビバ姫様の行動！ 通常攻撃！ ミニドラゴンに185のダメージ！ 槌によりミニドラゴンに 混乱 を(1)追加！ [HP]453/672　[SP]100/100　 タンバリンの少女の行動！ タンバリンの少女「ふおおぉぉぉぉ〜？」 雄叫び！！1 タンバリンの少女のATが上昇！

戦闘フェイズ TURN 2 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］リロル 1153 / 1184 165 / 322 1004 ［前］ビバ姫様 1751 / 2736 213 / 221 1601 ［前］タンバリンの少女 453 / 672 95 / 100 309 ［前］ミニドラゴン 1728 / 2052 208 / 222 1097

状態異常によりSPに11のダメージ！ [HP]1728/2052　[SP]197/222　 混乱［1］ 魅了［1］ ミニドラゴンの行動！ ミニドラゴン「ギャワァァァッ！！」 ファイアブレス！！2 タンバリンの少女に160のダメージ！ タンバリンの少女に炎上を(1)追加！ ビバ姫様は攻撃を回避！ リロルに76のダメージ！ リロルに炎上を(1)追加！ [深度減少] 混乱［1→0］ 魅了［1→0］ 状態異常によりHPに147のダメージ！ [HP]930/1184　[SP]165/322　 炎上［1］ リロルの行動！ ―――♪ 遠隔手術！！ ミニドラゴンは攻撃を回避！ [深度減少] 炎上［1→0］ [HP]1751/2736　[SP]213/221　 ビバ姫様の行動！ ボロウライフ！！ ミニドラゴンに148のダメージ！ タンバリンの少女のHPが48回復！ 状態異常によりHPに49のダメージ！ [HP]292/672　[SP]95/100　 炎上［1］ タンバリンの少女の行動！ タンバリンの少女「せーのっ」 後頭部強打！！2 クリティカル！ クリティカル！ ミニドラゴンに166のダメージ！ ミニドラゴンのWAITが増加！ [深度減少] 炎上［1→0］

戦闘フェイズ TURN 3 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］リロル 930 / 1184 125 / 322 1004 ［前］ビバ姫様 1751 / 2736 203 / 221 1601 ［前］タンバリンの少女 292 / 672 80 / 100 309 ［前］ミニドラゴン 1414 / 2052 157 / 222 1097

[HP]1414/2052　[SP]157/222　 ミニドラゴンの行動！ ミニドラゴン「ギャワァァァッ！！」 ファイアブレス！！2 リロルは攻撃を回避！ ビバ姫様は攻撃を回避！ タンバリンの少女は攻撃を回避！ ミニドラゴンの追加行動！ ミニドラゴン「ギャアァッ！！」 噛みつき！！1 タンバリンの少女「ひらり。」 タンバリンの少女は攻撃を回避！ [HP]930/1184　[SP]125/322　 リロルの行動！ 必殺技が発動！ ―――♪ 虚守唄【宵闇】 ミニドラゴンに86のダメージ！ ミニドラゴンに90のダメージ！ クリティカル！ ミニドラゴンに91のダメージ！ ミニドラゴンに84のダメージ！ ミニドラゴンに587のダメージ！ ミニドラゴンのDFが上昇！ ミニドラゴンのMDFが上昇！ リロルの追加行動！ 通常攻撃！ ミニドラゴンは攻撃を回避！ [HP]1751/2736　[SP]203/221　 ビバ姫様の行動！ ボロウライフ！！ ミニドラゴンに140のダメージ！ タンバリンの少女のHPが46回復！ [HP]338/672　[SP]80/100　 タンバリンの少女の行動！ 通常攻撃！ ミニドラゴンは攻撃を回避！

戦闘フェイズ TURN 4 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］リロル 930 / 1184 85 / 322 1004 ［前］ビバ姫様 1751 / 2736 193 / 221 1601 ［前］タンバリンの少女 338 / 672 80 / 100 309 ［前］ミニドラゴン 336 / 2052 112 / 222 1097

[HP]336/2052　[SP]112/222　 ミニドラゴンの行動！ ミニドラゴン「ギャワァァァッ！！」 ファイアブレス！！2 リロルは攻撃を回避！ ビバ姫様に163のダメージ！ ビバ姫様に炎上を(1)追加！ タンバリンの少女は攻撃を回避！ [HP]930/1184　[SP]85/322　 リロルの行動！ ―――♪ 遠隔手術！！ ミニドラゴンに73のダメージ！ ミニドラゴンに73のダメージ！ ミニドラゴンに73のダメージ！ ミニドラゴンに71のダメージ！ クリティカル！ ミニドラゴンに494のダメージ！ 唄の合間に指先を舐める ミニドラゴンのDFが上昇！ ミニドラゴンのMDFが上昇！ リロルはミニドラゴンを魅了した！(1) 唄の合間に指先を舐める 状態異常によりHPに106のダメージ！ [HP]1482/2736　[SP]193/221　 炎上［1］ ビバ姫様の行動！ 通常攻撃！ ミニドラゴンは攻撃を回避！ ビバ姫様の追加行動！ 必殺技が発動！ 大地薙ぐ天輪（ガイア・ハイロゥ）！！ ミニドラゴンは攻撃を回避！ [深度減少] 炎上［1→0］ [HP]338/672　[SP]80/100　 タンバリンの少女の行動！ タンバリンの少女「くるくるくるぅ〜」 大回転！！3 ミニドラゴンに120のダメージ！ ミニドラゴンは攻撃を回避！ タンバリンの少女のWAITが増加！ タンバリンの少女に混乱を(3)追加！ [深度減少] 混乱［3→2］ 　天恵によりミニドラゴンに追加HP1097が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 5 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］リロル 930 / 1184 45 / 322 1004 ［前］ビバ姫様 1482 / 2736 133 / 221 1601 ［前］タンバリンの少女 338 / 672 50 / 100 309 ［前］ミニドラゴン 529 / 2052 72 / 222 0

[HP]529/2052　[SP]72/222　 魅了［1］ ミニドラゴンの行動！ ミニドラゴン「ギャアァッ！！」 噛みつき！！1 タンバリンの少女に235のダメージ！ ミニドラゴンの追加行動！ 通常攻撃！ タンバリンの少女に193のダメージ！ [深度減少] 魅了［1→0］ [HP]930/1184　[SP]45/322　 リロルの行動！ 通常攻撃！ ミニドラゴンに182のダメージ！ リロルはミニドラゴンを魅了した！(1) 唄の合間に指先を舐める [HP]1482/2736　[SP]133/221　 ビバ姫様の行動！ 通常攻撃！ ミニドラゴンに173のダメージ！ 状態異常によりSPに7のダメージ！ [HP]-90/672　[SP]43/100　 混乱［2］ タンバリンの少女の行動！ タンバリンの少女「くるくるくるぅ〜」 大回転！！3 ミニドラゴンに113のダメージ！ ミニドラゴンは攻撃を回避！ タンバリンの少女のWAITが増加！ タンバリンの少女は混乱に抵抗！ [深度減少] 混乱［2→1］ 　天恵によりタンバリンの少女に追加HP291が与えられた！！

戦闘フェイズ TURN 6 ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］リロル 930 / 1184 45 / 322 1004 ［前］ビバ姫様 1482 / 2736 133 / 221 1601 ［前］タンバリンの少女 201 / 672 13 / 100 18 ［前］ミニドラゴン 61 / 2052 67 / 222 0

[HP]61/2052　[SP]67/222　 魅了［1］ ミニドラゴンの行動！ ミニドラゴン「ギャワァァァッ！！」 ファイアブレス！！2 リロルに81のダメージ！ ミニドラゴンの炎上LV1 リロルは炎上に抵抗！ リロルに炎上を(1)追加！ ビバ姫様は攻撃を回避！ タンバリンの少女は攻撃を回避！ [深度減少] 魅了［1→0］ 状態異常によりHPに139のダメージ！ [HP]710/1184　[SP]45/322　 炎上［1］ リロルの行動！ ―――♪ ビブラート！！ ミニドラゴンに128のダメージ！ 唄の合間に指先を舐める ミニドラゴンのSPが14減少！ リロルの追加行動！ ―――♪ ビブラート！！ ミニドラゴンに128のダメージ！ ミニドラゴンのSPが14減少！ [深度減少] 炎上［1→0］ [HP]1482/2736　[SP]133/221　 ビバ姫様の行動！ 通常攻撃！ ミニドラゴンに178のダメージ！ 状態異常によりSPに6のダメージ！ [HP]201/672　[SP]7/100　 混乱［1］ タンバリンの少女の行動！ 通常攻撃！ ミニドラゴンに119のダメージ！ [深度減少] 混乱［1→0］ ミニドラゴン「ぎゃわぁ〜・・・」 ミニドラゴンが倒れた！

戦 闘 終 了 ！！ ［列］名前 HP/MHP SP/MSP PHP ［後］リロル 710 / 1184 15 / 322 1004 ［前］ビバ姫様 1482 / 2736 133 / 221 1601 ［前］タンバリンの少女 201 / 672 7 / 100 18

指先に付いた返り血をひと舐めし、辞宜を一つ ビバ姫様「さ、ギアを程よく動かせましたし、オイルタイムにしましょうか♪」 ジィヤ「仰せのままに、姫様」 タンバリンの少女「これがタンバリンです。」 戦闘に勝利した！ PSを 55 獲得！ 能力CPを 1 獲得！ 戦闘CPを 1 獲得！ エリア内を探索・・・ リロル(453)は 蔦 を見つけました！ ビバ姫様(464)は 蔦 を見つけました！ リロル(453)の 呪術 の熟練LVが増加！（ 12 → 14 ） リロル(453)の 召喚 の熟練LVが増加！（ 9 → 10 ） ビバ姫様(464)の 命術 の熟練LVが増加！（ 5 → 6 ）

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訓練により 魔力 が 21 上昇しました！(能力CP - 21 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 3 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 4 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 5 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 ) 訓練により 投擲 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 7 ) 訓練により 召喚 のLVが 1 上昇しました！(戦闘CP - 6 ) 訓練により 付加 のLVが 1 上昇しました！(生産CP - 12 ) 技 グラッジミサイル を修得しました！ 技 サモン・パイ投げ器 を修得しました！ 技 エイミング を修得しました！ ビバ姫様(464)に 青い宝石 を渡しました。 C-12 に移動しました！ D-12 に移動しました！ D-11 に移動しました！ D-10 に移動しました！ 【合言葉＆場所チェック】 　ビバ姫様(464)と一致しました！ ビバ姫様(464) とパーティを結成！ パーティ名： 闇魔の舞踏会 【成長】 能力CP が 23 増加！ 戦闘CP が 21 増加！ 生産CP が 13 増加！ 上位CP が 10 増加！ NP が 1 増加！

声が聞こえる・・・

アラト(811)の声が届いた： アラト「来年もいい年になると良いネっ！」 アラト「それは置いておいて、付加のお仕事するよ！LVは多分15カナ。すみかに突撃でも大丈夫だよ。 ついでに、巻貝が拾えなかったら10PSくらいでそれの募集もするよ。」 ブランシュ(440)の声が届いた： ブランシュ「合成と防具枠、木漏れ日さんで出す予定ですにゃー。更新終了後早いうちに記事立てるのでよろしくにゃ」 ネイ(122)の声が届いた： ネイ「あれ、恐竜…？」 ランディ(1599)の声が届いた： ランディ「武器作りますよ〜。ご依頼は木漏れ日に集うまで。」 内藤(1032)の声が届いた： 内藤「良いお年って本当にあるの！？ｗｗｗどこ！！？１？ｗｗｗｗ うはｗｗｗみすｗｗｗｗ」

Next Battle

B1F D-10 / 平原 通常戦が発生！ 闇魔の舞踏会 ENo.453 リロル＝エミネム ENo.464 ヴィヴァニア・フランケンシュタイン V S 遺跡に棲む者 殺人蜂 大鳩

Data  (第9回  第11回)

ENo.453 リロル＝エミネム		［HomePage］　各種宣言を行なう >>
Character Data 棲家 すみか * 喋り場 場所 B1F-D10 * 平原 ＨＰ 1184 / 1217 ＳＰ 253 / 322 持久 12 / 18 PHP 1046 体調 いい感じ！ 宝玉 ○○○○○○○ ＣＰ 31 24 25 54 (547) ＰＳ 262 GIFT 0 業 0 前科 0 撃退 0 連勝 7 体格 50 魔力 240 敏捷 65 魅力 97 器用 65 天恵 72 [ 修 得 技 能 ] 1 呪術 LV10 （熟練LV14） 2 音楽 LV8 　 3 召喚 LV7 （熟練LV10） 4 医学 LV8 　 5 投擲 LV8 　 6 --- 　 　 7 付加 LV13 　 8 --- 　 　 9 --- 　 10 --- 　 11 --- 　 12 --- 　 13 --- 　 14 --- 　 15 --- 　 16 ---	Illustration Party Member ENo.464 ヴィヴァニア・フランケンシュタイン	Character Profile 愛称 リロル 種族 魔女 性別 ♀ 年齢 ？？？ 守護 魔王エリエスヴィエラ ・Ryrollue=Eminem(リロル=エミネム) 魔女を名乗る少女。 金髪紅眼、赤と黒のドレスを好む。 見かけは10代前半だが、性格や言動は大人のそれを感じさせ奇妙な雰囲気を纏う。 だが、もっとも異質なのはその趣向。 手錠や鎖で“自身を拘束する事”が好きと言う性質を持つ。 他人に価値観を押し付ける事こそしないが、自身の価値観を曲げる事もない。 その所為か社交性と言う面ではプラスとマイナスの幅が大きく、平均値が0になってしまいやすい。 魔術の修行と、とある人物の渡航補佐を兼ねて島に入る。 彼女の世界に於いて『魔女』とは『悪魔見習い』にあたる魔族予備軍。 しかしそんな下級位の筈であるにも拘らず、魔族や魔女の侍女・執事を侍らせていたり……隠し事は多い様子。 ・Marguerite=R=G=Stride(マーガレット=R=G=ストレイド) リロル付きの侍女達を纏める、所謂メイド長。 純血の魔族で、羊のような巻き角を隠しもせず平然とリロルの傍に在る。 紅髪海眼、黒と白のメイド服、丸眼鏡。 ・Walter=Q=Stride(ウォルター=Q=ストレイド) リロル付きの執事達を纏める、所謂執事長。 人と魔族のハーフで、見かけは普通の人間の老紳士と言った所。 銀髪金眼、ダークスーツにシルクハット、赤い蝶ネクタイと四角い眼鏡。 マーガレットと同姓を名乗るが、血が繋がっているわけではないらしい。 ・他、侍女＆執事多数 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ※フェバはキャラ視点。交流次第で増加・変更の予定。 ※突撃メッセ、レンタル等大歓迎。[遅れず返す]が今期の目標ッ！

所持アイテム一覧 [*] アイテム名　（ 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 ） [1] 魔石錠-“黒” 　　　　　　（ 魔石 / 10 / 体力LV0 / - / 自由 ） [2] 血色手錠 　　　　　　（ 装飾 / 10 / 回避LV0 / - / 装飾 ） [3] 小さな牙 　　　　　　（ 材料 / 2 / - / - / - ） [4] 蔦 　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ） [5] 魔石錠-“紅” 　　　　　　（ 魔石 / 34 / 攻撃LV1 / - / 武具 ） [6] 甲殻 　　　　　　（ 材料 / 15 / - / - / - ） [7] 紅黒のドレス 　　　　　　（ 防具 / 29 / 防御LV0 / - / 防具 ） [8] 石英 　　　　　　（ 材料 / 1 / - / - / - ） [9] --- [10] 青い宝石 　　　　　　（ 材料 / 8 / - / - / - ） [11] --- [12] はた迷惑な１００本のバラ 　　　　　　（ 消耗 / 1 / - / - / - ） [13] 白石 　　　　　　（ 材料 / 3 / - / - / - ） [14] --- [15] --- 修得技一覧 [*] 技名 消費 残り/最大 必須 遠 対 [63] カース 10 0 / 9 - - - [65] 萌えろ 10 0 / 8 - 遠 - [446] サモン・ストローマン 80 4 / 4 - - - [448] グラッジミサイル 60 1 / 3 - 遠 - [450] ビブラート 15 3 / 4 - 遠 - [453] 遠隔手術 40 2 / 4 - - - [463] スロウ 40 1 / 3 - 遠 対 [495] サモン・パイ投げ器 50 1 / 3 - - - [497] サモン・タンバリンの少女 60 1 / 4 - 遠 - [500] サモン・ナースキャット 80 2 / 4 - 遠 - [510] アナザーライフ 40 1 / 3 - 遠 対 [539] エイミング 5 1 / 3 - 遠 - [553] ヴィガラスソング 50 1 / 3 - 遠 - [574] メイクシフトワクチン 50 1 / 3 - - 対 [706] ブロードカース 50 1 / 3 - - 対

移動可能魔法陣 [*] 魔法陣名 （ 階数 / 地点 ） [1] 始まりの右足 （ B1F / B23 ） [2] 始まりの左足 （ B1F / D25 ） [3] シリウス浮ぶ河 （ B1F / F20 ） [4] 波打ち際 （ B1F / N23 ） 追加アイコン [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] Favorite [1] ENo.464 ヴィヴァニア・フランケンシュタイン 共に歩む方。しゃんとなさい？ [2] ENo.127 ベルナルディーナ・Ｍ・クロサワ 暗き底に輝く蛍灯。 [3] ENo.839 玲那＝Ｒ＝トライヴェント 海を臨む草原の音。 [4] ENo.938 リリィズ＝G＝アンセム 森の深きに佇む艶華。 [5] ENo.48 ミヅチ 困ったフェレットですわ。 [6] ENo.148 聖エドゥアールド学院 2年A組B班 4人1組と言う事は、1/4人前かしらね？ [7] ENo.2111 念岨桐　瞑 侍女同士、仲良くなさい。 [8] ENo.--- ------ --- [9] ENo.--- ------ --- Community [0] No.453 ------ [1] No.739 魔道図書室 [2] No.218 偽島香水店 [3] No.758 魔女の輪 [4] No.201 Fairy's INN [5] No.1429 チキン。 [6] No.69 突撃メッセ委員会 [7] No.913 レンタル宣言 [8] No.911 NANDEMO許可！

[PL] 逓逡