「んー、此処最近あったかくなったと思えば急に寒くなったり雨が続いたり…
　　お天気が不安定で体調的にも参っちゃうわ。せめてもうちょっと暖かくなればいいのに。」


　「探索中にお腹壊したりしないように、みんなも注意してね？」



　「ええと、今日まずはENo.667 フィル・ホリック。
　　フィルは銃を持っていないからごめんだけど飛ばしちゃうわね。」


　「あ、今思い出したけど弾頭に聖書や魔道書の一部を入れて撃ちだす弾とかあったなあ。
　　アレの応用で聖文の金型を作って弾頭に刻印したり出来ないかしら。」


　「……まって、今気付いたわ。…技の項目が凄い火力だわ…。
　　……DSR-1をどこから…。」

　「気を取り直して次はENo.1925 Dynahaltの…えっと、銃は以前紹介したから
　　[7] カートリッジ『ティシュトリア』の方を紹介するわね。」


　「ティシュトリヤ…ゾロアスターの星と慈雨の神の事ね。シリウスの神格化でもあるわ。
　　雨の神様だから凄く弾数が多そうなイメージね。こう、空から雨あられ！って感じで。」


　「実際にはどうなのかしら？カートリッジ、ってあるからアモパックだと解釈しているけれど…。
　　この辺は直接アナイアレイターに聞いてみたいかな？」


　　［2d32：31（14＋17）］

＞マリー
　「なにそれ凄く便利！四次元ポケットみたいな感じなのかしら。
　　持ち運びする荷物を減らせるのは羨ましいな…鍵さえちゃんとすれば盗まれる心配もないしね。」

＞蔵書狂
　「んー、そうね。こればかりは本人の熟練次第なんだけれど…
　　出来るだけ広範囲をカバーできる銃…散弾を使ってみるとか、どうかしら？」

＞シズマ
　「そうね…デリンジャーはどうしてもゼロ距離で撃つって言うものだから…。
　　服の内側に入れておくものは、トリガーが軽くて暴発…なんて洒落にならないし。」


　「ちょっと違うパターンでコルト・ベスト・ポケットやブローニングベビーとか使いやすいと思うけれど、
　　COPの形が好みじゃないならこっちもダメかしら…？カスタムパーツは沢山あるけれど。」

＞バニー
　「うふふ、ごめんなさい？あんまり可愛く見えちゃったから、つい。
　　バニーのその可愛さは強みだわ。たとえ敵でも引き金の指が躊躇しちゃうもの。」

＞ディリック
　「内側よりも外側にオプション、か…
　　私は使わないけれどスコープやレーザーサイトもどんどん進化しているわね。」


　「あ、そういえばコーナーショット用に折れ曲がる銃もあるんだったわ。
　　怪しまれないように銃口に猫のぬいぐるみを被せてカムフラージュするっていう…。」


　「まあでも流石にそこまでいくとイロモノ銃って感じが強くなっちゃうけれど。」

　「ある意味、誰かこの世界にプレス工場作ってくれないかなあ…なんて思っちゃうわ。
　　……あら？興味深い話だわ！もうちょっと聞かせて欲しいかも。」

＞イェル
　「そこまで行くと出資者を募らないとダメね…。
　　集まるかどうかは兎も角として、だけれど。」

＞スウォッチビート
　「まあ、ナノメカを使う所が大体バイオ分野って言うのもあると思うのよね、それは。
　　あら、流石にそこまで合体変形は無理かー…ちょっと期待してたのだけれど。」


　「…私の？」



　「私はちょっと遠くが良く見えるって言うくらいよ？
　　前に“空の見え方は違う”って言われたけれど…普通の人は昼に星は見えないのよね？」

＞ナツキ
　「あの大きさを振り回すにはやっぱりミリィくらいの体格と体力は必須になるわね。
　　ちょっと憧れではあるけれど、服のサイズとかに困りそうだわ…。」


　「古物屋にドライゼ…そのお店、どういう人がやっているのかちょっと気になるわ…。」


＞エンジェ
＞アニー
　「ね！トリガーハッピーって何だか気持ち判っちゃうわ！」

＞J.J.
　「好きな人にって言うのは無かったけれど、お世話になっている人とかにはあげたわ。」



　「フフ、J.J.の期待とは違ったかも知れないわね。」

“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ：
“黄金の林檎”マリー「＞ＪＪさん
ウチの場合は、数で殺傷力をカバーかなぁ。ワンショットワンキルやなくて、無駄が多くてもとにかくＫＩＬＬ。そんなコンセプト？」
“黄金の林檎”マリー「アニーさん
いやぁ、そっちもオモシロそうな銃を仰山もってそうやんか……欲しい！！（ぁ」

“黄金の林檎”マリー「さぁて、銃紹介　第5段！！　上下互い違いに銃口がついたサブマシンガン『オルトロス＆オルトス』！！二挺セットで扱うので、銃口は一度に4方向までターゲッティングが可能！
うん、トライガンでいうダブルファn……おっと、誰か着たかな？」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
蔵書狂「ところで、あまり偽装タイプの銃器を見ないのが悲しいな。
　　　　　実在の物で実用レベルの物だとMP5Kのコッファータイプくらいしかないのではないだろうか？」
蔵書狂「確かに扱いにくい代物になるだろうが、偽装武器はロマンだ。
　　　　　ギターケースマシンガンとか棺桶ロケットランチャーとか、誰か作る猛者はいないものかね」
＞イコン君
蔵書狂「壊すためにも、護るためにも力を求める。
　　　　　競争によって物事が進化するのは道理だが、悲しいスパイラルではあるな。
　　　　　この世から争いがなくならない限り洗練され続ける道具……その悲しき性がまた、美しさを際立たせるのかもな」

ディリック(1192)からのメッセージ：
(ｶﾞﾁｬ)
　　　　　( 圭) ＜ボクの名前はアイザック＝クラーク！ただのしがないエンジニアさ！
(ﾊﾞﾀﾝ)

ディリック「…ふむ、やはり何かしらのバックアップがあるケースが多いのかな。
でなければ砲など使いようがないか…いや、参考になったよ。ありがとう。
自前で補充する手段も頭に入れておこう。まずツールを用意せねば…」

ディリック「弾は意外と嵩張るからな。ついでに重い。
行軍の際には結構なウェイトを占めるものだから、長時間街から離れる際には
から運搬方法にも気を配らねばならんな。」

フレア(1645)からのメッセージ：
フレア「それなりに長い年月使ってるしメンテナンスも怠っていないから、これからも長持ちしてくれるといいんだけれど。普通の銃器も一応扱えるんだけれど、それなら焔を自分で操作する方が慣れてるのよね……。」

ナツキ(2610)からのメッセージ：
＞イコ
ナツキ「現実って、なんか、救いがないの…
せめて、そのさらに子供たちはそういうことにならないようになれば良いのにな」

ナツキ「もしかして、イコ…ううん、ごめんなさい。なんでもないの」

ナツキ「ナツキたちはもう染み付いちゃってるし、そういうの得意だからそういえるけど、世の中には手先がぶきっちょなひともいるから、ちょっと断定できないんじゃないかなぁ？」

＞マリー
ナツキ「4000でも小銃くらいの威力はあるから十分だって思うな」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ：
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「イコ＞光り物が好きそうな奴らも多いしねー。人やモンスター問わなさそーだけど(デュエルで負けた思い出再来　J.J.＞結構気も合うし楽しいんだけどねー、割と嫉妬深くて脳筋だよー？声はセイフティ部分から出してるみたいー。」

J.J.(3107)からのメッセージ：
＞イコ
J.J.「スリーブガンも良いわネ。でも袖口の大きな服に限られるのが嫌かなぁ…」

＞マリー
J.J.「円盤銃って何の話かしら。ワタシマダ若イ美少女ダカラ良ク分カラナイワ〜〜」

＞マリー
J.J.「レールガン！　いいわね！　何よりも小反動と電力供給部と電磁部を小型化すればいくらでも小さくできるところが可能なのだ素敵よね！　リボルバーはやっぱり弾種の切り替えなのかしら？」

＞シズマ
J.J.「空でよければ。ヘンリーは繊細だからやさしく扱ってあげてネ」

＞ナツキ
J.J.「わぉドライゼMG13はいいわネ！　あのStylishな形状がSo Good！　Double DrumもいいけどBanana Magも素敵じゃない？」

＞エンジュ
J.J.「十億って…重くないのかしらネ？　まさしくCosmicno神秘なGunだわ」

アニー(3479)からのメッセージ：
「お言葉に甘えてゆっくりさせてもらうわぁ。
　ハンドガンも素敵だけどSMGとかガトリングなんかも魅力的よね。
　精密さはおいといて数撃ちゃ当たる乱射っぷりとあの連射音ときたら」

ジェラード(1819)からのメッセージ：
ジェラード「エッ。あたしがどうにかされちゃう？！＜グーラさん」

ジェラード「まぁ、多分…なんとかなる…と思いたいねェ＜タツミ」

白布(2012)からのメッセージ：
白布「なんか、強引に瓶だかタルだかに押し込まれる未来が見えるぜ……ヒルコちゃんどころかグーラーさんまで乗っかってきてまぁ……まぁ、所詮蒸気と布切れ一枚の身だからかねぇ……やろうと思えばかなり縮むんだケドさ、この体」

白布「その役目はこっちの煙野郎にでも押し付けるとして」
先輩「！？」
白布「……見た目から人間なのかと思いきや、実は妖精さんだったってのも結構ザラなのよね、この世界では。でも、だからってああいうのはMonsterって感じでもないか……」

先輩「……ぎゃおー」
白布「……どうしたんだい先輩」
先輩「……鍛」
白布「瓶詰めされた時に鳴くための練習？　……Huh、ま、頑張ってね」

ダンミミ(2475)からのメッセージ：
ダンミミ「ぎゃおー！」

ダンミミ「ふあいあー！」

やとう(3392)からのメッセージ：
やとう「へっへっへ！ そのきになれば すぐにでも おんなになれるぜ！ にがおえナシ の つよみだぜ！」

ルー「＞モニカさん　うむ、これは美味なパンじゃのう。吸血鬼の我にも分かるのじゃ。トマトジュースは……常日頃から飲んでおるのじゃ！」

ほたる(1158)からのメッセージ：
ひなた「て、鉄棒はひっそりと息を引き取りました…ぐすん。」
＞ディーさん
ひなた「え？トラッp────」＼ずぼっ☆／

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ：
＞ひなた
（――意を決したように話しかけてくれた彼女のほうに、くるりと向き直るモニカ。
　その顔は嬉しそうである。)
モニカ「――あ！モニカのパン、ご入用かしら！ありがとっ！
　　　　えっと、ちょっとまってね…」
（ごそごそとバスケットの中を探りながら――）
モニカ「マーブルブレッドの…ブルーベリーね。
　　　　うん、丁度焼きたてがあるわよっ！
　　　　――はい、どうぞっ！」
（モニカはバスケットの中から、ふわっと甘酸っぱい香りの漂う、
　ブルーベリージャムのマーブルブレッドと、
　あま〜い香りのチョココロネを取り出してひなた氏に差し出した。）

モニカ「バレンタインは終わっちゃったけど、チョコパンはいつもあるから、どうぞっ！
　　　　 お口に合うと良いなぁ…」

マルゴ(2946)からのメッセージ：
マルゴ「え…地面にトラップとか何それ怖い…（地面から数センチ浮いた足元をキョロキョロ」

マルゴ「＞ルーさん　そうですね、身につけてるだけでダメージを受ける鎧とか、攻撃が仲間に向かう剣とか。…なんて、そんな上等な呪いの品は持っていませんけどね」

マルゴ「嗚呼、吸血鬼でも痛みはあるんですね…。不死者といっても、滅びはありますものね…」

マルゴ「吸血鬼から弱点がなくなったら敵う相手はそう居なくなりそうですけど…。と、銀の武器ですか…（メモメモ」

マルゴ「＞モニカさん　パンとか人間の食事好きですよ。人間の生気を吸うことも出来ますけど…」

アトレー(2963)からのメッセージ：
アトレー「喰うは極まば下手物に行き着く――　新鮮さこそ味よ。　人生も変わるまい・・・この場で”人”生ほど場違いなる言も無いが。」

アトレー「何よりである。　導入の要無く実装済みなるも、無自覚か。　やはり、の。」

アトレー「モニカ＞人食いがパン食わぬ道理もなし。　――小麦も愛でるぞ。」

アトレー「禁断のアレ＞酒色も薬楽も所詮は遊興、身を滅ぼすは論外ぞ。　前言翻すが、口に入る前に冥府に入りては流石の我も楽しめぬ――」

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

武具に 獸屠るは箒の柄【30口径】 を装備！
防具に シルクのマント を装備！
装飾に 簡単なペンダント を装備！
自由に 宍を喰らうは箒の柄【30口径】 を装備！

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました！

　※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。