エーリカ(2744)からのメッセージ：
エーリカ
「竜種と吸血種、って……なんというか、”強い同士を足したらもっと強い！”を地で行っちゃった、みたいな感じね……」

乾いた笑みを浮かべる。
だがそうして得た力を、血を、脈々と継承している事が、純粋に羨ましかった。


「……なんて悪趣味、吐き気がするわ。一体どっちが”化け物”なのかしら」


彼らの行いを、否定するわけではない。人間に害をなしかねない存在を排除するのは、彼らにとっては”善”だ。
だが、それと敬意の有無は別の話である。狩りには然るべきマナーが存在する。
認められないだろう、痛感させる必要がある。



「”コッチの世界”？　ここ以外にも、別の世界があるの？」

話の中で出た一点が、どうにも気にかかっていた。

りゅーちゃん「むぎちょこはんまいの（もぐもぐ）」

ロッティ(2723)からのメッセージ：
ロッティ「角をかじって栄養補給。つつきあいもいいけど齧り合い・・・」

＞マリー
　　oO(この人実は凄い力持ちなんじゃ…)



　「…今ちょっと思ったんだけれど…もしかして丸鋸の刃を大量に持って歩いているの…？」


＞シズマ
　「あー…ハイスタンダード社はプルが11kgもあるから…
　　トリガーガードがあるタイプならもう若干軽いと思うけれど。」


　「それでもやっぱり普通の銃に比べると固いものが多いのよね。
　　少し大きくなっちゃうけれど、ペッパーボックスタイプの銃の方がだいぶ軽いと思うわ。」

＞バニー
　　なんだか可愛いものを見る目だ！

＞ディリック
　「そういえば銃って発射機構自体は昔から変わってないのよね…
　　素材に対応する多少の違いはあるけれど、これって凄い事よね。」


　「…世の中には引き金を引けば玉が横から飛び出す、なんて粗悪銃もあったりするから…。
　　安くてもいい銃って言うのは沢山あるけれど、製造元を確実に確かめておく必要はあるわね。」

＞イェル
　「ミサイルを此方の戦闘ごとに使っていれば幾ら資金があっても足りないわね…。
　　それこそ一発うン十万の世界になっちゃうもの。」

＞スウォッチビート
　「ナノテクで古いならバイオメカ、とか。
　　………もっと古いか。」

　「あら、でも元々そういう端末ありきで小型に分裂したなら
　　ある意味変形合体って言えるんじゃない？」


　「…ヒーロー物の合体みたいなかんじ？」



　「あっ、ダメ。そういう不具合があるならパスしたいわ！
　　私はこっちにいっぱい来ている特殊な人達と違って本当に普通の身体だもの！」


　「お試しで身体壊したら元も子もないものね。」

ナツキ
　「スタンガン・ミリィも確かにカッコいいわよね！
　　ただあのコートの重量だけが気がかりだわ…。」


　「でも、防弾になってある意味いいのかも…？」


＞レイフ
　「前回は闘技大会お疲れ様！…綺麗に負けちゃってちょっと悔しいわ。
　　やっぱり火力差が決定したみたい。うーん。」

＞エンジェ
　「そうね！個人的には弾薬の増加を組み込みたいわ！
　　重量は直接撃ち味に関わってくるけれど、弾薬の多さはあって嬉しいものね。」

＞J.J.
　「バレンタインかー…こっちでもそういったイベントはするのね。
　　私の世界だけかと思ったけれど…。」


　「ちょっ…私にそこまで求められてもそんなにボキャブラリーは無いわよ！」

“黄金の林檎”マリー(161)からのメッセージ：
“黄金の林檎”マリー「＞イコさん
ああ、ウチは次々と銃を取り替えて闘うスタイルやから。１回の戦闘中にリロードせぇへんねん」
“黄金の林檎”マリー「Ｊ・Ｊさん
弾代、出してくれるんやったら触ってええでー？　狙いは大雑把でも当たるし、破壊力も十分！！なんで正式採用されへんのかなぁ……（コスパ悪いからです」

“黄金の林檎”マリー「さぁて、銃紹介　第３段！！
『ニードルガン　の　スコルピオ』！古式ゆかしいＳＦでお馴染みの細かい針を大量に敵に飛ばす銃やね！！　これにあたったら、グズグズになるから注意してや！！　…・・あと、地味に反動が小さい。」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
フードを目深にかぶった少女が、分厚い本を読み耽りながらふらふらとした足取りで歩いてきた。
蔵書狂「銃は良いな、進化を続ける銃器は兵器を通り越して芸術の域に達していると私は思う。
　　　　　戦争は御免だが、戦争が銃を進化させるのも事実、難しい物だ。
　　　　　まあ、私としてはマッチロックやフリントロックなんかも味があって好きだがね」

ディリック(1192)からのメッセージ：
(ｶﾞﾗｯ)
　　　　　( 圭) ＜丸鋸を撃ち出す武器があると聞いて飛んできました
(ﾋﾟｼｬﾝ)

ディリック「1戦で大体この程度の消耗…とすると補給まで…だから…
やはり…あまり無駄撃ちはできんな…」(演算卓に向かって何かブツブツと呟いている)
ディリック「…皆、弾薬費はどうやって捻出しているのだ？」

フレア(1645)からのメッセージ：
フレア「言われてみればそれもそうね……ただ私は本来あくまで魔法銃を扱っているだけで、普通の銃器使いではないから、それなら術や、発火能力を磨いた方が良さそうだわ。」

イェル(1996)からのメッセージ：
イェル「各メーカーのロゴと銃火器を見に付けて戦えば……ってスポーツではないですよ」

スウォッチビート(2151)からのメッセージ：
スウォッチビート「秘密が語れないとその次の秘密も語れないからえーと…」
スウォッチビート「10個くらいなら秘密はあるかも？」
スウォッチビート「たとえば私が実は王族だとかねっ」
スウォッチビート「秘密だけどねっ」

スウォッチビート「クレー射撃なら盲目でもやる人がいるらしいからその域になると尊敬する…」
スウォッチビート「動く目標もなー刺射って中々当たらない…獲物が銃なのに余裕で当たらない…」
スウォッチビート「つい魔石を新調する浮気してみたりねっ。弾だって言い切って使うのは悪くないのかも？」

ファガナクス(2544)からのメッセージ：
ファガナクス「PL：先日から所属させてもらっています。」

ナツキ(2610)からのメッセージ：
＞イコ
ナツキ「子供が銃を持つようになったら世も末だって思うのはナツキだけかな？」

ナツキ「その取り回しと手入れが一番のネックのような気がするの」

＞マリー
ナツキ「１発ごとの威力で計算しないときちんとした値は出ないの。４万とか、航空機銃クラスなの」

鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ(2892)からのメッセージ：
鋼鉄ドレスの魔砲使いエンジェ「イコ＞奮発して作った特注の銃が盗まれたー！なんてのも普通にありそうだしねー(けらけら　　J.J.＞気にしてないからだいじょーぶだよー！あたしのは特注というか、元々居たところで貰った物なんだよねー。似たよーなのが7種類だけど、使う人の好みで形も変わるらしーよ？後喋ったりもするかなー。」

J.J.(3107)からのメッセージ：
＞イコ
J.J.「まぁ普通に考えればSub Weaponよネ。それは分かっているのよ。分かっているのだけど…デリンジャーって素敵じゃない？」

＞マリー
J.J.「ワォ、これまたバカ素敵な銃。なんか緑色の円盤を飛ばす銃を髣髴とさせるわネ」

＞シズマ
J.J.「そうそう!　Standardなのだとトリガーガードが無いからSafetyの観点からトリガーを重くするのよネ。下手すると大の大人でもひけないとか。ワタシはか弱いからかな〜りPullを弱くしているわ」

＞バニー
J.J.「きゃ〜！　So cute!!
（小首をかしげる様子が壷に入ったらしい）
兎さんはどんな銃を使うのかしら？」

＞スウォッチビート
J.J.「また良い事言うわね。やっぱり愛を持って接するからこそ、それに応えてくれると思うのヨ。名前も付けてあげないなんて可哀想だわ！　ねぇヘンリー（デリンジャーを撫でながら）」

＞エンジェ
J.J.「某Comicsではスーツを空間湾曲で武器庫とつなげることで、尽きぬ弾丸、瞬時に取り出す大型兵器というのを見たけど…この世界だと普通にできそうな人がいっぱい居るよネ」

J.J.「散弾だと単純に弾数が増えるから放出量が増えるし、Snipeだとエネルギー量が増えるから…かな？　やっぱり事前に自分の容量を理解しないと怖いわネ」

アニー(3479)からのメッセージ：
「はァい、はじめまして、お邪魔させてもらうわよ〜」
「ガンマニアの集まり？
　いいわね〜素敵よねぇやっぱ飛び道具だわ」

ロッティ「ある意味一番私にあってる曲かもね。」

グーラーさん「敬称二つ重なっても変な感じだし、何よりその呼ばれ方だと日光に当たりそーで（苦笑）」

グーラーさん「まーそんな訳で、身も心もモンスターになってみましたよ？」

グーラーさん「しかしこう見渡すと、やっぱり竜は人気だねー。ウン」

グーラーさん「間違いなくカッコイイしねー」

ヒルコ(1627)からのメッセージ：
ヒルコ「…何やな、並んどるせいやねんけど、「がおー」は真似したなってくるな（ぽつり、ダンボールを眺めている）」

ジェラード(1819)からのメッセージ：
ジェラード「な、なんかココは変わったヒトが多いみたいだね…私も入っても大丈夫か…な？」

白布(2012)からのメッセージ：
白布「人でなし、とは言うけど……この世界、純粋な人間ってなぁ一体どれくらい居るんだろうね？　『種族：人間』っての、そんなに見かけないんだよな……」

白布「＞ヒルコ
び、瓶詰め……？」
白布「……こう見えてボク、デカいんだぜ？　重さはリンゴ三個分だけど、サイズはスイカ十個分さ！」
白布「ボクが入る瓶を持って来りゃぁ、考えておいてあげるよっ！」

ダンミミ(2475)からのメッセージ：
ダンミミ「はらへった・・・ぎゃおー」

ロッティ(2723)からのメッセージ：
ロッティ「角は漢方に入りません！」

ペイナ(2934)からのメッセージ：
ペイナ「非人間型のひとも多いよねー、この世界。どこで区別するかはやっぱ心なのかなー？」

やとう(3392)からのメッセージ：
やとう「へっへっへ！ おんな の すがた のほうが いろいろと ラクそうだぜ！」

ルー「＞モニカ　ふむ、やはり血液パンは駄目なのかや……いやすまぬ、無理を言ってしまったのう」
ルー「うむ、美味しそうな香りが漂ってくるのう！　実は我も酒は得意ではないのじゃー。干し葡萄のパンを貰おうかのう？（手にとりつつ）」

ルー「＞イメラ　む、なかなかに美味な血じゃな……！　」
ルー「うむ、その通りじゃ。我の元居た世界では一瞬の快楽に溺れて血を汚していったものが沢山おってのう……」
ルー「しかし良き商人と知り合えたものじゃ！　今後共、よろしく頼むのじゃ！」

ルー「＞アトレー　成る程、御主は酒に溺れた者の血も好むのかや？　確かに好みは分かれるものじゃ……血液の型の種類によっても、味は異なる……この味の違いの認識が、他の種にも共通しておるのかは分からぬが……」
ルー「その口ぶりを聞くに、御主も相当な数の血液を啜ってきたようじゃな？　 しかもかなりの大食娘と見受けられるのう」

オオカミ(140)からのメッセージ：
オオカミ「ありがとー、じゃぁゆっくりしていくねー♪…　人狼の血族がこの世界にもいるのかぁ…いつかあえるかな…」

ほたる(1158)からのメッセージ：
＞ルーさん
ひなた「もっと頼りがいある様に見られたいんですけど…仲間にも、いまいち──はぅう」
頑張って直そうとしたのだろうが、直線だった鉄棒は激しく波打ってしまっている…。

魔法のパン屋モニカ(1292)からのメッセージ：
モニカ「今日は、チョコレートの祭典、らしいわねっ！」
モニカ「チョコレートのパン、たくさん持ってきたんだけれど…よかったら、いかがかしら…？」

ロッティ(2723)からのメッセージ：
ロッティ「口をあけて待っていれば勝手に人間がつっこんでくるとかそういう便利なシステムはないかしら。あったらいいのに売れるのに。」

マルゴ(2946)からのメッセージ：
マルゴ「みなさん色々なものを持ち込まれてますね。私に出せそうなのは…呪いの篭ったアイテム？」

マルゴ「＞ルーさん
はい、実体があるっていう事はそれだけで私達幽霊よりも力強いことですから…ましてや貴女のように素敵な身体。…大事に使ってあげて下さいね」

マルゴ「…さ、さすがに、吸血鬼に十字架は形だけでも多少なりと効果があると思ってました…（ガーン」

アトレー(2963)からのメッセージ：
アトレー「生物種の銘に在らず、結果よ。　・・・アンジニティでは珍妙の域にも至らぬ。」
アトレー「自画自賛は間抜けの有様よな。　激甚災害たる我が間抜け。　ギャップ萌えの極意なれば、存分に萌えよ。」

アトレー「頂こう。　国喰う蟲にも食休みが要る――(布袋の中の何かを手みたいに集めて、起用に啜るよ。)　闘争を好む輩は天道と紛うも、加虐を好む輩には地の底よ。　我は後者か。」

ItemNo.15 その辺の野菜 を捨てました。

野菜リゾットの血かけ を食べました。
ロッティ「あら、カチカチじゃない　冷めちゃったのね」
　　今回の戦闘結果全てにおいて 魔防LV1 が付加されます！
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

技 Peril を修得しました！
技 Brute を修得しました！
持久最大値 が上昇しました！（ 22 → 24 ）

【合言葉＆場所チェック】
　咲夜(2719)と一致しましたが同じエリアにいません！
　同エリアでの合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 戦力外も1つの嗜み

【成長】
能力CP が 27 増加！
戦闘CP が 25 増加！
生産CP が 16 増加！
上位CP が 13 増加！
NP が 1 増加！
TP が 1 増加！

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました！

　※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。