諸君、このコミュニティは、アンジニティに住まう皆が、お互いに争うことなく、平和的に活動することを勧める共同体である。


と言いつつも、具体的な活動は未定のままである。了承して欲しい。
だが、このコミュニティに参加することで、参加者が平和的な脱出を欲していることの表現になれば良いと思う。

このような荒廃した世界の中でも、誇りと秩序を失わない、そんな本当の強さを持った者を、俺は歓迎しよう！

そしてもう一つ、こういった活動をアンジニティで行なっていることをセルフォリーフに皆にも知ってほしいので、そちらの世界のもコミュニティを開くことにする。出来ればそちらからも応援して欲しい。

あと、たまに長文を垂れ流すことがあるので、このコミュニティは、リンクのみの表示にすることを推奨する。

タケル(2621)からのメッセージ：
タケル「クラッドさん＞うむかたじけない。・・・一瞬成功するまで挑戦し続けようかとも思ったが・・・食物を粗末に扱うわけにも行かぬからな。もぐもぐもぐもぐ・・・ぐわっ脳が！脳が痛い！何事だ！」

タケル「エム氏＞うむ、エム氏も久々ですな。・・・しかし、五個中二個、毒とか鉱物とかを盛られる男に、徳などがあるのか甚だ疑問ではあります。特に青酸カリ入りのは、酷い苦味で、完食するのに苦労いたしました。無理はするものではありませんな。はっはっは。」

タケル「ドネスクの先の道程の長さを見て、少々途方にくれております。むしろ、先行している方々の安全が気がかりになりますな。・・・ともあれこちらも急がねばならぬのですが・・・。流石に遅れすぎて、周囲に人狩が居なくなってしまいました。これでは何のための周辺警護なのやら・・・」

タケル「ブギーさん＞むう、なんという霊圧・・・まさかこれほどまでの威圧感を出すとは・・・すまなかった。流石に男勝りと言わんばかりの男らしさを出されてしまっては、俺の間違いを認めざるを得ないな・・・。」

タケル「まさか将軍までブリーフだったとは・・・我が師匠の最終奥義「ブリーフの舞」の伝説も、強ち嘘ではなかったということか・・・。こんな事なら、伝授してもらっておくべきであったな・・・生涯フンドシのつもりで居たので、伝授は丁重に断ったのだが・・・。」

タケル「フィオさん＞うむ、先は長い。五十日と言いつつ、体感時間はさらに長い。恐らく一年以上の長きに感じることであろう。中だるみと向き合い、自分との戦いが始まる・・・。
今のようにお互いに声を掛けあって、励まし合いつつ進んでいく事が、萎えていく心を奮い立たせる活力になると良いな。」

タケル「グレさん＞いや、やはり俺としては、自分で笑顔を振りまくよりも皆の笑顔を見るほうが良いな。その為ならいくらでも頑張れますしな。」

タケル「ハンスさん＞気概の部分で言えば大丈夫、問題ない。心の力というものは、何処からとも無く湧いてきて、どこまでも出していけるものだと信じているからな。うむ。身体が付いてくるかどうかが今後の課題であるが。」

タケル「まりもみちさん＞ああ、危ないところだった。割腹して消化器内のチョコを取り出さなければ服毒死するところであった。・・・もちろん、その後出血多量で死ぬ所であったが。」

タケル「ああ、このＷＥＳは別にＰＫＫを推奨する集団ではないので、そう言って貰って構わない。ＰＫＫを奨励するコミュニティは別にあることですしね。・・・俺が応戦をしているのは、単に周辺区域の安全保障の為の個人的な活動ですのでお間違えのなきよう。・・・最近、ＰＫＫしておりませんが。」

タケル「紅公閣下＞ええ、実は私もあの発言は酷いだろうと思った一人であります。・・・ですが、あの作品はああいうノリのほうが楽しいので良いのではないでしょうか？・・・毎回「なん・・・だと・・・」とかやっているのも如何なものかと。」

タケル「組織だって何か・・・ううんむ、確かにそろそろ中だるみというか、何か動きが欲しくなる気も致しますね・・・。アンジニティの世界にも、何か動きがあれば其れに合わせて活動をすることも可能なのですが・・・
何もないんですよねこれが。」

タケル「月子さん＞いませんでしょうかね。「ナカノヒト」によく効くお医者か薬。居ませんか。でしたら、この病とは長く付き合って行くことになりそうです。
と言うか、単に自分が、常時応戦設定であるためにＰＴＭに迷惑を掛けないために単独行動をする場合がある、というだけなのですけども。」

タケル「合成はあればあっただけ役に立ちますから、問題は無いと思われます。事実、私も技目当てで魔石を開花した時に、ＰＴＭに散々「合成が少しでも欲しいのになんで合成じゃなくて魔石開花やねん（ペッ」ってつつかれたものです。はっはっは。」

タケル「リリーさん＞ははは。ちょっと通信が届くまでに時間がかかった様子ですが、激励有難うございます。
しかし、机上の空論というものは、実は私の四十八の得意技の一つではあるのですが・・・役に立ったことがないのですよね。もっと自分はやれるはず！という意識を捨てないと、現実さんと仲良くできないようです。
まあ、この世界の攻略法は、「詳しい人に助けてもらう」のが正解だと思うので・・・誰か詳しい人を味方につけるのが良いと思いますよ？　はっはっは。（爽やかな、そして何かを振り切ったような笑顔」

クーヤ(20)からのメッセージ：
クーヤ「タケルさん＞
なんだ、二十更新くらい後なのかー♪」
クーヤ「あ、あの！でも、もしかしたら本当に悪い人がいるかもしれないですし…！もしそんな人が居たら受け入れる側も受け入れてくれなくなっちゃうかもしれませんし……」
クーヤ「あ、えっと…でも皆さんが悪い人とは思ってませんよ？」

クーヤ「みろくさん＞
そうなんですか！？自分から……。あ、もしかしてあのオボーサンたちもですか？すごいですね……」
クーヤ「甘茶かけられたけど…」

クーヤ「イメラさん＞
セ、セルフォリーフにもいるんですか！？……もしかして、その人って元々アンジニティにいて、私たちよりもはやくセルフォリーフにいったんでしょうか……なんて邪推ですけど」

クーヤ「月子さん＞
そ、そうですよね……。皆が皆悪いわけじゃないですよね。僕も迷い込んだ１人ですし……」

いろり(87)からのメッセージ：
いろり「失礼します！　本日より光教皇国機甲陸軍より派遣されました、御手いろり軍曹であります！」

いろり「世界脱出任務に全力を尽くす所存であります！　皆様も、よろしくお願いいたします！」

いろり（…………こんだけ言っとけばとりあえず真面目な新人っぽいかなー……？）

ブギー(672)からのメッセージ：
ブギー「＞紅公さん
タケル　覚醒　金髪　眉毛　ビンビン　なる？」

紅公(2207)からのメッセージ：
紅公「＞タケル
…おお、そうじゃったそうじゃった！
我輩としたことが。すまんすまん。」
Cr.D『ぶっちゃけ中の人が忘れてました。』

紅公「＞リリー
誤爆は稀によくあるらしいぞ？」
Cr.D『リアル話です』

リナ(2214)からのメッセージ：
リナ「＞まりもみちさん
…コミュ主さんがPKKとはいえ、団体全部をそう解釈してる人がいるの？
寧ろ私取引と引き換えにPK回避してるぐらいなんだけど…（汗）」

月子(2622)からのメッセージ：
＞ブギーさん
月子「私も争いは嫌いです。
平和的にいけるのならそれが一番ですものね」

月子「船は…あれから行ってませんけど、また行くことがありましたらよろしくお願いしますね？」