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焔の月 16日目

基本行動の宣言を確認しました。

「生産行動」の宣言を確認しました。
「対集団メッセ」の宣言を確認しました。
「通常戦」の宣言を確認しました。
「闘技大会」の宣言を確認しました。
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Diary
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[ 自動書記“文箭”の述懐 ]

今年は例年に無く寒い日が続き、桜の開花が遅れた。と、ラジオで天気予報士が話していた。山桜も寒気にやられたのか、白や紅が山を彩るのには時間がかかった。
それでも四月も半ばに差し掛かった頃、花弁は一斉に体を広げ、人々の目を楽しませるのである。
己の故郷では、今頃花見が行われているだろうか。幾度か旅館の花見に招待され、皆が宴を催す中で花を見た。今年は、己はこのように不在であるので、少しばかり残念である。
三宅家の桜は早咲きで、サクランボが成る。あれだけは既に花は散っているだろう。帰る頃に、きっと子ども達がさくらんぼを取って食べている。
村の外であるが、風早家の桜は樹齢が長くてそれだけ立派である。しかし、おそらく、もう見る事は無い。
作者の死後、風早家にはなんとなくだが足を運び難い。風早氏とその娘や孫、仲良くはしていたが既に亡き者達である。娘は風早の家を出ており、その息子は当然別姓であったから、己にとって風早家は最早縁の遠い者達だ。
それでも瞼を閉じれば、真っ先に思い浮かぶのは、風早氏らと見たあの桜であった。

桜の見頃は短い。それなのに、春は風雨を運び、花弁を遠くへやってしまうのである。その前に己は一人、花を見る事にした。道中、一本、よく育った桜を見つけたので、そこに腰を下ろす事にした。夜も遅く、時計を見れば子の刻はとうに過ぎていた。木々すら眠りに就いた時間に、たった一人で桜を見た。
桜の花弁はひらりひらり、風に煽られ夜空を舞う。月に照らされて、雪のようであった。どこか、遠くから川のせせらぎが聞こえる。目を閉じれば、春の夜に溶ける心地がした。
そうして夜桜を楽しんでいると、一際、大きな風が吹いた。ハッとして目を開けると、目の前に影があった。月明かりを背に、女がそこに立っていた。艶やかで長い髪は、女の手の先まであろうか。桜の花弁が描かれた淡い桃色の着物が、丁度、この景色に似合っていた。己は即座に、この女がこの世の者ではない事に気がついた。先程まで人の気配すら無かったのに、唐突に現れたからである。
それを除いても、この刻限、山の中に女が立っているはずも無い。己は彼女の足元を見て、核心をした。草履が一つも汚れていなかった。
この女が何であるかはさておき、経験上、迂闊に動いてはならない事は知っている。そもそも退路は絶たれているに等しいのだ。ゆっくりと、彼女が歩を進める。己は元々桜の木に退路を絶たれている。
女は己の前に膝をつくと、両腕を広げて、そのまま己を抱え込んだ。首に回された腕に、温度は感じられなかった。抱きつかれて唖然としていると、女は少し体を離し、顔を覗き込んできた。そして、残念そうな顔をした。

「あなたは違う」

風が啼いたかと思うと、女の姿は消えていた。消える間際、彼女の頬に一筋の光が見えた気がした。








先日の桜の下にての出来事であるが、本日近隣の者に聞いたところによれば、次の通りである。

女の名前は知れなかった。あの桜は大分と長い事あの場所に在るらしく、正確な樹齢は判断がつかない。
噂では、昔は男をとって喰う桜であったという。今ではわざわざ山中に入る者も絶えたから、そのような噂は途絶えたそうだが、とある老婆に気になる話を伺う事ができた。
老婆曰く、あの一帯の桜は江戸末期頃から在るのではないかという事だ。山を所有していた地主の令嬢が、あの場所で自害したそうだが、実際にはそのような記録は残っていない。
もっとも、記録は残っていないだけで、後に焼却されたのではないかと老婆は言う。
自害の理由としては、なんともありがちな話ではある。桜の下にて駆け落ち相手の男を待つも、男は来なかった。裏切りにあった女は失意に呑まれ、先が見えなくなったのだ。
以来、女は死してなお男を待ち続け、そうとは知らずやってきた男性を連れて行く――という伝説が、囁かれるようになったとの事である。
事実、老婆の弟は夜桜を見に行くと言ったきり、帰って来ていない。

「あなたは違う」とは、一体、どういう事だったのだろうか。




Message
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【パーティメッセージ】

文箭(231)「次は、無いようにしたら良いんです。君も僕も、一緒に行動している以上は協調性を持たねばね」

文箭(231)「……彼女についてですが、全く、性格が変化しているように見えます。これは、君の仕業ですね?」

文箭(231)「メディアさん、どちらへ行かれるのですか?」

文箭(231)「ああ、そちらの道は……前回はぐれたところですね。君、洋館に近付いてはなりませんよ。あそこは危ないですから」

メディア(2158)「私、あのアップルさん──でしたっけ?を倒したら、ちょっと別の道を行きますね。
やり残した事がありまして。すぐ戻りますから、心配しないで下さい」


クー(32)からのメッセージ:
すごく言いにくそうに口を開く……。
クー「……倒したと思ったゾンビが、襲い掛かってきたんです。
ちゃんと倒せたかどうかも確認しなかった上に、巣窟のような場所でのんびりしていた結果がこれですよ。
なんというか…もう、情けなくて」

クー「当たり前ですよね…。
私自身、長距離を満足に歩ける体力がないので、そういう話は耳が痛い……。
早めにどうにかしたいところです」

クー「…それはもう、寝る方が悪いと割り切った方がいいんじゃないですか?
不眠不休で行動しているわけでもないでしょうし」

クー「どうせ趣味を語るならば、少しはいいところを見せたかったりするんですが…
私にはそういうもの、何一つないんですよね。うぅ」

クー「そうですね…一応、私なりに考えて行動は起こし始めたんですよ。
こういったことが、自分への励みになることを願います」

相手の笑顔につられたかのように、少しだけ笑みを見せる。
クー「ありがとうございます。ぶんやさんは紳士な方ですね」

イッシュ&ユーニィ(92)からのメッセージ:
「まぁ、その…子どもっぽい人だよ。…いや、外見も子どもなんだがな。こう…自分が楽しい事なら首を突っ込むのだが…。
他の世界の救援やらの大きな話になると、首を突っ込むのは嫌なんだそうだ」

「!?」

「!?
あ、方言か!びびった!!俺ずっと東京住まいだから新鮮だった…!!」

「おぉ、目はむちゃくちゃいいぜー。昔っから視力検査で結果落ちたことねーもん!後は視力じゃなくて…観察力、みてーのも大事なのかもね」

「み、見えないこともないんだが…その、仕事中はこれをつけるのが癖になっているというか…その…。
そ、そもそも、眼鏡の有無でそんなに差は出ないだろう!きっと!!」

「え…いやぁ、だってそりゃあ、身内みたいなもんだしさ…イケメンかどうかなんてわかんねーって。
いい奴ではあるけど、イケメンとかって言われると…どうなんだろ…?」

花子(164)からのメッセージ:
花子「見た目も口ぶりも何かオタクっぽいしなあ……少なくともアウトドアには見えない」

花子「長所のプレゼンは出来るうちにやっとくべきじゃない?
ほら、長所がないわけじゃないと自信満々に言いなすったからには、言い切ってもらわないと」

花子「じゃ、今後はブンヤと呼ばせて頂きますかね。ちゃん付けがいいかしら?ブンヤちゃん?」

花子「!?」

花子「……ひ、びっくりした」

花子「そこまで嫌がらなくても良くない?私のこと嫌い?」

ヒサメ(191)からのメッセージ:
ヒサメ「そうか、長き時間を共有する存在と言うのも悪くないよ」

ヒサメ「今は互いに連れが居るようだけど、もしまた別の形で会ったときに、仲間が居なければ一緒に行動してみても楽しいんじゃないかな」

ヒサメ「まあ、昔から里に行くと不審者扱いだよね・・・。実際は帽子とかでも問題ないんだけど」

ヒサメ「この角が隠せないから、角付きの帽子被ってると思われて、それはそれでセンスを疑われるんだけどね」

ヒサメ「気ままに気軽にやってると、騙されることもそりゃあるけどね。こうして生きてるってことは何とかなってるわけだ」

ヒサメ「まあ、さすがに明らかな罠とか、怪しい内容は敬遠するけど、危ない橋も結構渡ったよ」

ヒサメ「お、リボンか、ありがとう。髪の長いときはつけることもあるんだけど、ここに来る前に短くしたからね」

ヒサメ「そろそろ付けても良い長さかもしれないし、近いうちに使わせてもらうよ」

ヒサメ「今すぐじゃないのは中の人の事情だ」

六代目ウイッカ(432)からのメッセージ:
(猫が急に現れ、様子を窺い)

イッカ「えーと、何処に行ったのかしら?」
(少し離れた所をうろうろと)

(目を離さずに、じっと身を低くして)

リリコ(729)からのメッセージ:
リリコ「天倫剣とは元々、拙の家に代々伝わる宝剣だったそうでな。
しかし光刃が発現したのは、過去を見ても拙がそれを手に取った時だけだったそうで、
その折に、父上から賜ったのだ。
およそ九年前……拙が十の頃だったろうか」

リリコ「これの力は、厳密には魔術とはまた違うモノな様だが、詳しい所は拙には解らぬ。
先にも言ったが、魔術についてはからっきしでな
とは言え、それを置いてもかなりの業物であるのは間違い無かろう」

リリコ「これを使ったからと言って、特段疲労が増したり、といった事は無かったな……
いや、有るとすれば、むしろその逆。
言葉通り、拙に力を貸してくれて居るような心地すらあった」

リリコ「……しかし、先頃事が有ってな。
この通り、折れてしまった。
不思議な力はまだ残って居る様ではあるが、刃は無い。
剣としては、もう使い物にならぬだろうな。
(言いつつ、鍔元から先が折れて無くなった古木の剣を取り出して見せた)」

リリコ「この世界の救援については、さほど苦とは思っておらぬよ。
これでも警備隊の隊長を務めて居った身だ。
人助けであれば、世界が違うとあっても、喜んでやるさ」

リリコ「……仇の捜索については、少々見通しが悪いがな。
いまだ彼奴の足取りどころか、それらしい話の一つも届いて居らぬし……」

リリコ「そもそも、この地に来た時の状況が、どうにも妙だったのもある。
実際の所は、拙だけここに来てしまったのではないか、という気すらしてきて居るよ」

リリコ「だからと言って、気を緩めるつもりは無いが……」

リリコ「互いに好きなものをぶつけあう間柄、か。
何とも羨ましい事だ」

リリコ「役柄か、そういった相手にも恵まれずに居たし、
毎日任務や稽古事ばかりで、なかなか時間も無くてな。
趣味と言えるものは拙にも一応有るが、それを誰かと話す、という暇は無かったな」

リリコ「確かに、書を読むには今からでも遅くはないか。
しかし、どういうものを読みたい、というものも漠然として思い付かぬ事だし……
何か、これだ、というものは無いだろうか?
何か薦められれば、旅の合間にでも読んでみようかと思うのだが」

チャイム(773)からのメッセージ:
チャイム「“革製品”! なるほど、確かにあれは使い続けたらいい感じに風合いが出てきて、より馴染むもんなぁ。
本かて、綺麗な新品の本もええけど、図書館なんかの陽に焼けて、たくさんの人の手垢がついた黴臭い本も、なんか味があって、あったかい言うか、こう、人の手に馴染む気がして好きやもんなぁ。」

チャイム「『生身の人間が触れる事』で、変化するもの…ホンマ文箭さんの言う通りや。
最近、古民家や古い道具の愛好家が増えてきたんも、デジタルが進化したゆえの原点回帰、人の温かみに飢えてる証拠かもしれないですね。
ふふ、アナログな本…僕は生涯手放せそうにありませんわ。」

チャイム「って、文箭さんが本!?
本…あ、あれですか、本の精とか、人々の本に対する想いが具現化したとか、そういう…?
今まで色んな人に会うて来たけど、文箭さんみたいな人は初めてや…。」

チャイム「ふふっ、本、か。なんかうれしいな、なんでやろ。
なんかよう分からんけど、文箭さんが本や言うて、ちょい嬉しくなりましたわ。
なるほど、それで仲間が救われる言うことですか。
焚書なんていう蛮行もあるけど、その一方で命を賭して本を守る人たちもいる…人が存在する限り、本の存在も永遠やと思いますよ!」

チャイム「そう、そして文箭さんの言う通りですね、すみません。
有名にならなかったから、その本がつまらないものである。というわけではない。
作者の込められた想いや、それを自分なりに読み解いた読者…そのそれぞれに価値があって、有名だとかそういうのは関係ないですよね。」

チャイム「稚拙な作文であっても、それが我が娘が書いたものならば、それは珠玉の一品であり、何ものにも代え難い宝物…そういうことですもんね。
あーっ、文箭さんと話してたら、本が読みたくてたまらんくなってきましたわ!」

チャイム「で、まぁ、元の世界に戻れる希望が持てたんは確かに嬉しいんですけど、やっぱ体がなぁ…。
文箭さんの言われるように、時間経過も気になるっちゃ、気になるんですよね。
長くこの状態にいると元に戻ることが難しくなるかもしれへん、って知り合いの魔法の先生にも言われましたし。」

チャイム「でも、その一方で、こうしてここで出会えた仲間との別れも惜しいと思い始めてる僕もいるんですよ。
今かて、文箭さんとはもっと色んな話をしてみたくて、こんな時間が続けばいいのに、という気持ちはごまかせないものになってきるのも事実なんですよね…ふぅ…。」

フェデルタ(926)からのメッセージ:
フェデルタ「そうなんだよなー。やらなくても何とかなるけど、やった方がいい気分で過ごせるし。」
フェデルタ「珍しい…ね。まぁ、でも俺も嫁さんいた頃はあんまり家事手伝わなかったけどな。」

フェデルタ「へー、主人がいたんだ。今は……あれか、家出?」
フェデルタ「いい心がけだと思うぜー。料理ってホントはこう、気持ちこもってるほうが美味しいとかって言うからな。」

フェデルタ「……なんだ、女の子じゃねーのか……」
フェデルタ「つか、無性ってどーゆー事?男でも女でもないって…」
フェデルタ「…オカマなら知ってるんだけどな」

フェデルタ「…味覚も無いのか。大変だな……っつーか、じゃあ料理作る時どうやってんだ?100%レシピ信頼!って感じだよな…自分で確認できないんなら。」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
いんちゃん「もちろんですよ、文箭さんのこと忘れないですよ!
えう、なんで悲しそうなのです? 文箭さんが悲しいとぼくも悲しいです」

いんちゃん「やっぱり隅っこに行った記憶はしばらくするとどこかに行っちゃうんですね〜。う〜ん
はぅ、日記ですか。日記付けてなかったですけど、これから付けてみます。これで色々思い出せるですね」

わらわら〜ず「わわわ、落書きされちゃうのですか?! 大丈夫です、秘密にしてるですから、落書きされないです(えっへんと胸を張っています」

いんちゃん「児童文学も大人の人が書いたのですよね? だとしたら、大人の人が子供に分かるように難しい話を書いてくれてたりするのですか?」

いんちゃん「えへへ(握りかえされた手を嬉しそうに握りながら)
ちゃんと覚えておくです。日記にも書くから大丈夫です〜♪
文箭さんは大切なお友達さんですよ〜!(こくこく)」

メディア(2158)からのメッセージ:
メディア「……文箭さん、今までずっと隠してきたんですけど……。
私、働くことがあまり好きじゃないんです」

メディア「そんな力いっぱい怒らなくても……。
今度詳しく教えますから、機嫌を直してください」

メディア「えっ、そう見えますか?
それは気のせいですよ。きっと文箭さん、疲れているんです」

メディア「……?
どうしたんですか、文箭さん。具合でも悪いんですか?」
(まるで目が見えているかのように、そっぽを向いた方に回り込む)

メディア「そんなに途方もないでしょうか……。
じゃあ文箭さんは、一日どのくらい寝てるんですか?」

メディア「技の名前を叫ぶのは恥ずかしい事なんですね。覚えました。
まあ、私も叫んだ事はありませんけど……おなかすきますし」

メディア「えっ、いい笑顔?
そんなに褒められるとちょっと恥ずかしいです」

メディア「──親を恨んだ事はありません。
私を売らなければ、ご飯が食べられなかったのかもしれませんし」

メディア「誰かを褒める時は、機会を逃さないように。
って、バルガス様が言ってました!」

もふもふ丸(2675)からのメッセージ:
もふもふ丸「燃える瞳(キラキラ・ウルウル)、雄々しい咆哮(キュ〜ン)、逞しい肉体(ふかふか・ぷにぷに)、どう見ても百獣の王の姿ガォ〜!」



 以下のキャラクターにメッセージを送りました。




何DEMO★許可!!!

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絵を描くのが大好き

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描きあいっコミュ


セラ(47)からのメッセージ:
>ルネさん
「前回はお礼を言えず申し訳なかったです…凛々しいセラをありがとうございました!」

「体調の関係で継続もままならないで…す…」

オフィリィ(16)からのメッセージ:
PL「入院したときに何か持ってけば、かけたのではないだろうかと思ったが、そもそもスケブを友達の家に忘れて来てたのでムリだったのであった。アホすぎる…。」

文箭(231)からのメッセージ:
文箭「>マリカさん 格好良く描いて下さって、ありがとうございます!シックな背景に漂う赤が、画面を引き締めますね」

文箭「ささやかではありますが、御礼にこちらをどうぞ http://ginkgo.versus.jp/336-kakiaikko.jpg」

マリカ(336)からのメッセージ:
PL「1回休み。 また次回〜」

ナギ(1907)からのメッセージ:
フォル「さーて☆そろそろ週1更新はっじまっるよー!☆」
フォル「勿論2週更新でも絵が描けてないアカウントがこちらになります(^ワ^)」

ナギ「(>クライブさん)うわぁ…ありがとう!元絵よりも数倍男前だねっ!」
ナギ「うん…こんな風に線が綺麗に引けるようになったらなぁ…。。」




民伝書房『夢乃庵』


トオル(145)からのメッセージ:
疲れて眠ってしまったようだ

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
いんちゃん「お話さん、お話さん、どこ行っちゃったのかなぁ?」







文箭(231)からのメッセージ:
文箭「すみません、体調を崩してしまいました……御話はまた今度という事で」

文箭「次も題目は変わらず、『墨と呪術について』です」
文箭「ミコトさんの仰っていた、飲墨の件に関連ある御話だったので、是非続けるように話をしたかったんですけれどね……」

バニー&ラスティ(1132)からのメッセージ:
PL「おお、開明墨汁!有名どころですな、っていうか昔はよくお世話になりもうした…。それにしても、毎度毎度ホントに勉強になりますね。ここに居るといろいろと知識が増えて賢くなれそうです。」

ミコト(1619)からのメッセージ:
ミコト「文箭さん>あ、やはり使いにくいのですか…(やはりって言っちゃった)」
ミコト「い、いえ、しかして、本への愛は苦労を補って余りあるもの、使いにくささえ愛でる術と思えば…っ」
ミコト「実際、あまり装丁に凝った本は、読みづらかったりするのですよね、所有欲は満たされるのですけども(ふむ)」

わらわら〜ず(1970)からのメッセージ:
いんちゃん「墨汁って、書いてるとお洋服に跳ねちゃって大変です。あれってどうやれば飛ばないのかなぁ?」
いんちゃん「ひぇぇぇ。死んだあとにしっぽとられちゃうのですか。死んでたら痛くないけど、死ぬ時痛いからいやです〜><」




世界間通信社


エルリッヒ(248)からのメッセージ:
エルリッヒ「いえーい、オレも世界間通信の開発にせいこうしたぞ。ここのお陰だ。」

ファング(953)からのメッセージ:
(機械を見ながら独り言を呟いている)
ファング「グレイスさんに言われたけれど僕にこれが扱えるだろうか…。
    試しにセルフォリーフに通信してみてもいいのかな」

グリム兄妹(1472)からのメッセージ:
白石「っと、ここか。 ここが世界間通信社か。 通信手段を持たない人間にはこういうのあるとやっぱ便利だよなぁ。 いや、良い発想だわ」


白石「うちでも、たしか宣伝してたよなぁ。 ああ、私こういうものです」

(『エフエイチプロダクション プロデューサー 白石仁蔵』と書かれた名刺を出し)


白石「まあ、一つよろしく頼むわ」




文章が好き

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異界の本棚


メディア(2158)からのメッセージ:
メディア「さて、と。
今回は西洋における『慣習法の変動』についての話をしましょう」

メディア「慣習法とは、『ある社会、政治集団において社会的行為の繰り返しによって強制力を獲得し相当に長い期間異議を申し立てられなかった法レベルの慣習の総体』の事です。
と言っても、これだけではわかりにくいですね!」

メディア「もう少し噛み砕いて説明しましょう。
まず、慣習について。慣習とは、多くの人が従う行動様式の事です。
強制力はありませんが、人々はこれを共有し、これに依存しつつ生きています」

メディア「しかし、慣習が力を増すにしたがって『それに従わないと何らかの社会的制裁が加えられる』……つまり『強制力を持つ』慣習が出てきます。これが慣習法です。
慣習法は、古い方が無条件に優先されました。
『昔からそうだった』と言う事が、法の正当性の保証であるとみなされていたからです」

メディア「慣習法は上位の価値基準、古き良き法、人間の理性よりも上である、と考えられていました。
故に新しい法で上書きする事は許されず、変更できない……と、されていました。
しかし、実際は激しく変動していたのです」

メディア「まず、伝承の過程における変動。
慣習法は、ほとんどの場合成文化されませんでした。
記憶や口頭による伝承は、当然ながら容易に変質してしまいます。
また、裁判において誤った運用をされたものがそのまま定着してしまったりもしました」

メディア「次に、実力による変動。
王や領主が新しい法を無理矢理押し付け、時が経つうちに慣習法として定着してしまう事がありました。
また、法の押し付けが紛争まで発展し、実力により解決された場合『神によって正しさが証明された』としてすぐに正しい法と認められる事もあったそうです」

メディア「最後、文書の改竄による変動。
これは、文書にあらゆる事を記録していた教会において主に発生した事例です」

メディア「慣習法については、文書よりも人の記憶の方が優先されていました。
もし文書の内容がその人の記憶している法と食い違う場合、『法は神から与えられたもので神聖である。目の前にある文書には明らかに間違った事が書かれており、これは不正に捻じ曲げられたものである。浄化しなければならない』と言う理屈で文書を書き換えていたのです」

メディア「彼らに罪悪感は全くありませんでした。
『王がAと言う者に土地を贈与した』と書かれている文書なども、『王が修道院を差し置いて俗人に土地を贈与する筈がない。文書はあるべき姿でなくてはならない』として『王が修道院に土地を贈与した』と書き換えるような事が当然のように行われていました。
中世においては、過去に対する忠誠から、過去を『あった姿』ではなく『あるべき姿』として書く事が目指されていたのです」

メディア「そんな曖昧な形で人々の上に君臨し続けた慣習法ですが、やがて『教会自然法』と『ローマ法』の台頭により弱体化していくのでした」

メディア「今回も取り留めの無い内容でしたがこれまで!
まだちょっとネタを練る時間がありません……」




Main
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クヌギ(423)から 『安中御城内御諸士御遠足着帳』 を受け取りました。
クヌギ「ぽーい」

黒い液体 を食べました。
(久々の補充ですね)
  今回の戦闘結果全てにおいて 体力LV1 が付加されます!
現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ!

武具『入木抄』 を装備!
防具線装本 を装備!
自由『夜鶴庭訓抄』 を装備!

【第20回更新からの闘技大会参加メンバー】
 文箭(231)
 クヌギ(423)
 メディア(2158)
3人揃ったので参加準備完了です!

闘 技 大 会 に参加中です!




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MAP1 J9 / 山岳LV1
通常戦開始!

寝過ごした
ENo.231
文箭

ENo.423
クヌギ

ENo.2158
Medea-Laplace121

V S
Encounter!!
アップルさん

アップルさん

アップルさん





文箭「さあ、参りますよ……だから」
文箭「全員起きて下さい」
登場
メディア「ねむいけど頑張ります……」
ナタリア「争いごとは嫌いなのに……」


アップルさんA「おいぃぃ・・・死ぬぜぇ?てめぇ死ぬぜぇ・・・?」
登場
アップルさんB「おいぃぃ・・・死ぬぜぇ?てめぇ死ぬぜぇ・・・?」
アップルさんC「おいぃぃ・・・死ぬぜぇ?てめぇ死ぬぜぇ・・・?」



ナタリアは少しはやる気だ!(実力発揮69%)

アップルさんAの活力LV1
アップルさんAのMHPが300上昇!HPが300増加!
アップルさんAの体力LV1
アップルさんAのMSPが38上昇!SPが38増加!
アップルさんAの物攻LV1
アップルさんAのATが上昇!
アップルさんBの活力LV1
アップルさんBのMHPが300上昇!HPが300増加!
アップルさんBの体力LV1
アップルさんBのMSPが38上昇!SPが38増加!
アップルさんBの物攻LV1
アップルさんBのATが上昇!
アップルさんCの活力LV1
アップルさんCのMHPが300上昇!HPが300増加!
アップルさんCの体力LV1
アップルさんCのMSPが38上昇!SPが38増加!
アップルさんCの物攻LV1
アップルさんCのATが上昇!
文箭の加速LV3
文箭のSPDが上昇!
文箭の物防LV2
文箭のDFが上昇!
文箭のEVAが上昇!
文箭の集中LV3
文箭のCRIが上昇!
文箭のMCRIが上昇!
文箭の魔攻LV2
文箭のMATが上昇!
文箭の体力LV1
文箭のMSPが63上昇!SPが56増加!
クヌギの物防LV2
クヌギのDFが上昇!
クヌギのEVAが上昇!
クヌギの回避LV1
クヌギのEVAが上昇!
クヌギのMEVAが上昇!
メディアの魔攻LV2
メディアのMATが上昇!
メディアの体力LV2
メディアのMSPが121上昇!SPが102増加!
メディアの反射LV1
メディアに反射を(3)追加!
メディアの物防LV2
メディアのDFが上昇!
メディアのEVAが上昇!






非接触フェイズ
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]文箭(231)825 / 1856

314 / 395

2063
[前]クヌギ(423)2150 / 2417

222 / 231

1084
[後]メディア(2158)1782 / 1889

313 / 424

1485
[前]ナタリア1267 / 1330

139 / 145

649




[前]アップルさんA1303 / 1303

120 / 120

196
[前]アップルさんB1303 / 1303

120 / 120

196
[前]アップルさんC1303 / 1303

120 / 120

196




[HP]2150/2417 [SP]222/231 

クヌギの行動!
クヌギ「身体の中でガスが作れる猫ってあんまりいないでしょ?」
#63
Haste!!
クヌギのSPDが上昇!
クヌギの次の追加行動が早まった!
クヌギが次に受ける物理攻撃の回避率が増加!




[HP]825/1856 [SP]314/395 

文箭の行動!
文箭「さてと」
読んでいた本に栞を挟み、ゆっくりと立ち上がった。
#63 Haste
万巻の書を読み、万里の路を行く!!
文箭のSPDが上昇!
文箭の次の追加行動が早まった!
文箭が次に受ける物理攻撃の回避率が増加!




[HP]1782/1889 [SP]313/424  反射[3]

メディアの行動!
メディア「──では、行きます」
#320 Daystar
光陣展開!!
ナタリアに 光撃LV1 を付加!


[深度減少] 反射[3→2]



[HP]1782/1889 [SP]223/424  反射[2]

メディアの行動!
メディア「もくもく」
#62 Darkness
煙幕弾!!
アップルさんBは攻撃を回避!


[深度減少] 反射[2→1]




戦闘フェイズ TURN 1
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]文箭825 / 1856

264 / 395

2063
[前]クヌギ2150 / 2417

172 / 231

1084
[後]メディア1782 / 1889

173 / 424

1485
[前]ナタリア1267 / 1330

139 / 145

649




[前]アップルさんA1303 / 1303

120 / 120

196
[前]アップルさんB1303 / 1303

120 / 120

196
[前]アップルさんC1303 / 1303

120 / 120

196




[HP]825/1856 [SP]264/395 

文箭の行動!
文箭「人を騙した天邪鬼は首を斬られ、その首は、黍の畑に捨てられてしまいましたとさ」
文箭「君も、そうならないと良いですね。――さあ、行きますよ!」
#60 Rockfall
たゞ蛙の物を呑むに似たり!!
クリティカル!
クリティカル!
アップルさんBに853のダメージ!

文箭はアップルさんCを魅了した!(1)

文箭「弱りましたね。僕にそういった顔を向けられても、困ります」
アップルさんC「好きです、付き合ってください。」





クヌギの治癒LV2
クヌギのHPが181回復!
クヌギの平穏LV2
クヌギのSPが29回復!
クヌギの平穏LV1
クヌギのSPが15回復!
[HP]2331/2417 [SP]216/231 

クヌギの行動!
クヌギ「ボクの尻尾は特別製なんだ。」
#67
Poison!!
アップルさんCに279のダメージ!
クヌギの吸収LV1
クヌギのHPが13回復!
アップルさんCに猛毒を(1)追加!




メディアの平穏LV1
メディアのSPが18回復!
メディアの平穏LV1
メディアのSPが18回復!
[HP]1782/1889 [SP]209/424  反射[1]

メディアの行動!
メディア「苦しいですよ?多分」
#67 Poison
強酸弾!!
アップルさんCに344のダメージ!
アップルさんCに猛毒を(1)追加!

メディアはアップルさんAを魅了した!(1)

メディア「……?」
アップルさんA「好きです、付き合ってください。」



[深度減少] 反射[1→0]



ナタリアの平穏LV1
ナタリアのSPが13回復!
[HP]1267/1330 [SP]145/145 

ナタリアの行動!
通常攻撃!
アップルさんBに157のダメージ!




[HP]1303/1303 [SP]120/120  魅了[1]

アップルさんAの行動!
アップルさんA「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
クヌギは攻撃を回避!


[深度減少] 魅了[1→0]



[HP]293/1303 [SP]120/120 

アップルさんBの行動!
アップルさんB「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
ナタリアに204のダメージ!
ナタリアのWAITが増加!




状態異常によりHPに81のダメージ!
[HP]599/1303 [SP]120/120  猛毒[2] 魅了[1]

アップルさんCの行動!
アップルさんC「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
クヌギに132のダメージ!
クヌギのWAITが増加!


[深度減少] 猛毒[2→1] 魅了[1→0]




戦闘フェイズ TURN 2
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]文箭825 / 1856

214 / 395

2063
[前]クヌギ2212 / 2417

186 / 231

1084
[後]メディア1782 / 1889

179 / 424

1485
[前]ナタリア1063 / 1330

145 / 145

649




[前]アップルさんA1303 / 1303

110 / 120

196
[前]アップルさんB293 / 1303

110 / 120

196
[前]アップルさんC599 / 1303

110 / 120

196




[HP]825/1856 [SP]214/395 

文箭の行動!
文箭「和綴本の糸は、タコ糸なんですけれども……」
#362 Wire slice
五人ぞわい!!
クリティカル!
アップルさんAに113のダメージ!
クリティカル!
アップルさんBに112のダメージ!
アップルさんCは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
アップルさんCに119のダメージ!
クリティカル!
アップルさんBに117のダメージ!
文箭「本の角って、痛いですよね」
クリティカル!
アップルさんAに109のダメージ!
クリティカル!
アップルさんCに115のダメージ!
クリティカル!
アップルさんBに112のダメージ!
文箭「立ちあがらせませんよ」
アップルさんAに104のダメージ!
クリティカル!
クリティカル!
アップルさんAに120のダメージ!
文箭「本の角って、痛いですよね」
クリティカル!
アップルさんBに113のダメージ!
アップルさんCに100のダメージ!

文箭の追加行動!
ずぶり、と、足が地面へ引き込まれる感覚。そこは黒く底の無い沼に似たり。
#842 Vice
裏見寒話!!
クリティカル!
アップルさんAに109のダメージ!
アップルさんCは攻撃を回避!
アップルさんCは攻撃を回避!
アップルさんCは攻撃を回避!
文箭「難しい……」
アップルさんAは攻撃を回避!
アップルさんCに102のダメージ!
アップルさんAは攻撃を回避!
アップルさんBは攻撃を回避!
クリティカル!
クリティカル!
アップルさんCに115のダメージ!
アップルさんAに99のダメージ!
アップルさんBのHPが103減少!




クヌギの治癒LV2
クヌギのHPが181回復!
クヌギの平穏LV2
クヌギのSPが29回復!
クヌギの平穏LV1
クヌギのSPが15回復!
[HP]2393/2417 [SP]230/231 

クヌギの行動!
#67
Poison!!
アップルさんCに273のダメージ!
クヌギの吸収LV1
クヌギのHPが13回復!
アップルさんCに猛毒を(1)追加!

クヌギの追加行動!
必殺技が発動!
#361
Dust devil!!
アップルさんBに125のダメージ!
クヌギの吸収LV1
クヌギのHPが6回復!
アップルさんAは攻撃を回避!
アップルさんBに126のダメージ!
クヌギの吸収LV1
クヌギのHPが6回復!
アップルさんAに135のダメージ!
クヌギの吸収LV1
クヌギのHPが6回復!
アップルさんAに134のダメージ!
クヌギの吸収LV1
クヌギのHPが6回復!
アップルさんAに133のダメージ!
クヌギの吸収LV1
クヌギのHPが6回復!
アップルさんAに128のダメージ!
アップルさんCに128のダメージ!
クリティカル!
アップルさんCに147のダメージ!




メディアの平穏LV1
メディアのSPが18回復!
メディアの平穏LV1
メディアのSPが18回復!
メディアの治癒LV2
メディアのHPが142回復!
[HP]1889/1889 [SP]215/424 

メディアの行動!
メディア「まあ、こんな感じで……」
#66 Charm
認識改竄!!
アップルさんCに412のダメージ!
アップルさんCに魅了を(1)追加!

メディアはアップルさんBを魅了した!(1)

メディア「……?」
アップルさんB「好きです、付き合ってください。」





ナタリアの平穏LV1
ナタリアのSPが13回復!
[HP]1063/1330 [SP]145/145 

ナタリアの行動!
ナタリア「私だって、やればできる筈……!」
#148
Elegant thrust!!1
クリティカル!
アップルさんAに169のダメージ!
ナタリア「こうするしかなかったんです。恨まないで」
ナタリアの光撃LV1
アップルさんAに134のダメージ!
アップルさんAに魅了を(1)追加!
アップルさんAに158のダメージ!
アップルさんAに魅了を(1)追加!
アップルさんAに162のダメージ!
ナタリアの魅了LV2
アップルさんAは魅了に抵抗!
アップルさんAは魅了に抵抗!




[HP]-504/1303 [SP]110/120  魅了[2]

アップルさんAの行動!
通常攻撃!
ナタリアに131のダメージ!


[深度減少] 魅了[2→1]



[HP]-515/1303 [SP]110/120  魅了[1]

アップルさんBの行動!
アップルさんB「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
クヌギに136のダメージ!
クヌギのWAITが増加!


[深度減少] 魅了[1→0]



状態異常によりHPに84のダメージ!
[HP]-996/1303 [SP]110/120  猛毒[2] 魅了[1]

アップルさんCの行動!
アップルさんC「はいアップルアップルぅ。」
#103
Tackle!!1
クヌギは攻撃を回避!


[深度減少] 猛毒[2→1] 魅了[1→0]



 天恵によりアップルさんAに追加HP196が与えられた!!

 天恵によりアップルさんBに追加HP196が与えられた!!

 天恵によりアップルさんCに追加HP196が与えられた!!

アップルさんA「と、どんでもねぇ・・・・・・」
アップルさんAが倒れた!

アップルさんB「と、どんでもねぇ・・・・・・」
アップルさんBが倒れた!

アップルさんC「と、どんでもねぇ・・・・・・」
アップルさんCが倒れた!





戦 闘 終 了 !!
[列]名前HP/MHPSP/MSP
PHP
[後]文箭825 / 1856

14 / 395

2063
[前]クヌギ2281 / 2417

70 / 231

1084
[後]メディア1889 / 1889

185 / 424

1485
[前]ナタリア932 / 1330

55 / 145

649









文箭「本日の事も、きちんと記録しておきましょう」
メディア「勝ったので寝ます……」
ナタリア「早く行きましょう、物騒な人達がよってくるかも」


戦闘に勝利した!

PSを 50 獲得!
能力CPを 2 獲得!
戦闘CPを 2 獲得!
生産CPを 1 獲得!
上位CPを 1 獲得!
クヌギ(423)果実 を入手!
メディア(2158)果実 を入手!
文箭(231)果実 を入手!
アップルさんAメディア(2158)に魅惑されている!
アップルさんBメディア(2158)に魅惑されている!
アップルさんCメディア(2158)に魅惑されている!


エリア内を探索・・・
文箭(231)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。
クヌギ(423)電気石 を見つけました!
メディア(2158)は持ち物がいっぱいなのでぼーっとしていました。


文箭(231)地霊 の熟練LVが増加!( 2526
文箭(231)闇霊 の熟練LVが増加!( 1920
文箭(231)軽業 の熟練LVが増加!( 1719
文箭(231)呪詛 の熟練LVが増加!( 2425
クヌギ(423)軽業 の熟練LVが増加!( 1215
クヌギ(423)化学 の熟練LVが増加!( 2728
メディア(2158)Daystar の最大が1増加!
メディア(2158)闇霊 の熟練LVが増加!( 1416
メディア(2158)魅惑 の熟練LVが増加!( 1618
メディア(2158)化学 の熟練LVが増加!( 1516



*          *          *




アップルさん「俺らも所詮はこの程度・・・って、こと・・・か・・・・・・」

崩れ落ちる林檎。

その顔は哀愁に満ちていた・・・・・・

 

「むっ!むむむ・・・っ」

「・・・あれ?先越されちゃってたかぁ。」

サニー
Sunny&Funnyという二人組で活動している冒険者。基本的にのんびり屋。

ファニー
Sunny&Funnyという二人組で活動している冒険者。ぼーっとしていたり、変なことを言い出したりする。

サニー「初めましてっ!僕はサニー、こいつはファニーっていうんだ。同じ冒険者・・・だよね?強いんだねー!」

倒れた林檎を見て驚きつつ、少し残念そうな表情をする。

ファニー「サニー・・・・・・・・・ディナー。」

サニー「あ、あぁうん。わかった。オルゼの街まで行こっか。・・・それじゃ、またねっ!」

二人は去っていった。

依頼達成!!
  文箭はPSを 300 獲得!
  クヌギはPSを 300 獲得!
  メディアはPSを 300 獲得!



  DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

訓練により 呪詛 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 15 )
訓練により 呪詛 のLVが 1 上昇しました!(戦闘CP - 16 )
訓練により 体格10 上昇しました!(能力CP - 9 )
訓練により 敏捷20 上昇しました!(能力CP - 17 )
訓練により 敏捷21 上昇しました!(能力CP - 19 )
訓練により 料理 のLVが 1 上昇しました!(生産CP - 22 )

クヌギ(423)に、 500ポーション500ポーション に合成し、 珈琲豆 に変化させてもらいました!

クヌギ(423)の所持する 果実 を料理し、 柿の葉寿司 をつくりました。
クヌギ(423)の所持する 安酒 を料理し、 マグロのドライカレー をつくりました。
安酒 を料理し、 黒い液体 をつくりました。

MAP1 J10 に移動しました!
MAP1 J11 に移動しました!
MAP1 J12 に移動しました!
MAP1 J13 に移動しました!
MAP1 K13 に移動しました!

【合言葉&場所チェック】
 クヌギ(423)と一致しました!
クヌギ(423) とパーティを結成!
パーティ名: 寝過ごした

【成長】
能力CP31 増加!
戦闘CP29 増加!
生産CP19 増加!
上位CP16 増加!
NP1 増加!
TP1 増加!




声が聞こえる・・・

ふの(1396)の声が届いた:
ふの「セルフォリーフにはすごい桜があるそうです。見たことある人のお話を聞いてみたいなー」

ゆかり(1522)の声が届いた:
ゆかり「んーっとぉ。そーしょくつくります♪
でんごんか こもれびでおうけしまーす♪」

ザギ(1535)の声が届いた:
ザギ「ある日散歩してたら大福が襲撃ってきた・・・(;゚д゚) ポカーン
  あれか、この世界じゃ加工食品までヒトを襲うんかー?!」

もぐレッド(1888)の声が届いた:
もぐレッド「おれだ!!」

メィル(2889)の声が届いた:
メィル「防具作成受付2枠ありますめぇー お気軽に伝言でどうぞー(21予定です)」

アセトア(2890)の声が届いた:
アセトア「ぶ、き、つく……る、よぅ(訳:武器LV20 依頼受け付けてます 気軽に伝言ください)」

もさこ(3263)の声が届いた:
もさこ「もさー!」

クライブ(3285)の声が届いた:
「確かこの辺にゾンビが居た筈だが・・・」

ハート(266)の声が届いた:
ハート「./2/ゾンビーフ!」

いちに(293)の声が届いた:
いちに「付加15↑の枠を探してるよ
対価は戦闘勝利してるなら500PSをお支払いします
合成21くらいの枠で良ければそちらでも。伝言お願いします」

レティ(980)の声が届いた:
レティ「装飾枠開放中よ。伝言くださいな。」

レミィ(1072)の声が届いた:
レミィ「zaq」




Next Battle
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink

MAP1 K13 / 山岳LV1
通常戦が発生!

寝過ごした
ENo.231
文箭

ENo.423
クヌギ

V S
Encounter!!
サボテンガール




Data  (第15回  第17回)
DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink


ENo.231 文箭
HomePage] 各種宣言を行なう >>
Character Data
棲家すみか * 喋り場
場所MAP1 K13 * 山岳LV1
HP 1604 / 1992

SP 270 / 341

持久 13 / 24

PHP2109
体調いい感じ!
CP 33 35 20 140
(1141) Rank: Bronze
PS3147 GIFT0
0 前科0
撃退0 連勝9
体格104 魔力259
敏捷214 魅力58
器用50 天恵165
[ 修 得 技 能 ]
1呪詛LV17(熟練LV25
2地霊LV16(熟練LV26
3闇霊LV12(熟練LV20
4軽業LV7(熟練LV19
5---  
6---  
7料理LV23 
8---  
9--- 
10--- 
11--- 
12--- 
13--- 
14--- 
15--- 
16--- 
Illustration

Party Member

ENo.423 クヌギ



Character Profile

世界躍動の世界:セルフォリーフ
愛称文箭
種族自動書記
性別男性格(無性)
年齢制作年代不明
守護隠者マルクスバレッジ
題目「書誌学にみられる自動書記“文箭”について」

(前略)

早速本題に移りたい。自動書記“文箭”とは、著者不明の書物である。
制作年代については、岩崎せんの『近世奇談秘話』で既に確認されていることから、その頃あるいはそれ以前のものである可能性が高い。文箭に関する資料は、非常に乏しい。乏しい中で『生きる書誌学』は最もたるものである。
 「文箭は自律することで見聞を蒐集し、書物として知識を堆積することを目的としている。
  人と同じように動くが、根本的に生物ではない。かといって機械でもないようだ。強いて言うなれば、これは、本の怪異である。」(『生きる書誌学』87ページより抜粋)
書物というのは、基本的に冊・帖・巻子になったもののことを表すが、文箭はその法則に従っていない。
『生きる書誌学』によると、著者である藤原啓は、文箭に会ったことがあるという。引用文の通り、それはまるで生きている人間のようで、しかし内容はまったくの書物同様とのことであった。自動書記というものは、一体どのように書記をするのか。それは、同氏の本に、鮮明に記録されている。
 「文箭は筆を使わずに文字を書くことができる。何の変哲も無い黒い手袋をはめた右手を振ると、人差し指を立てて文字を書く。
 まるで空を黒板にするかの如く、次々と文字が飛びだす。そうして宙へ躍る文字がどうなるかというと、文箭はすっと息を吸った。
 見る見る、文字が彼の口に吸い込まれていくのを私は見た。」(『生きる書誌学』120ページより抜粋)

(後略)

評価:C
『生きる書誌学』並びに藤原氏は、学者ではなく幻想文学作家に近い位置付けである。一人の人物像を追うのは面白い試みではあるが、現実と空想の人物を混同しないように注意するべきだ。


***

黒のハンチングに丸い眼鏡。右の手には傷だらけのトランクを。
顔の右半分は髪に覆われて見えぬ。その下、目はとうに無いようだ。
文箭がそこを通った時、埃っぽい古書のにおいが後を漂う。


///突撃メッセ大歓迎です。今期は頑張るんだ……!!突と撃なら撃の方が好きでしたが、最近突も悪くないなと思い始めました。
//文箭→ブンヤです。お呼びの際、変換はしてもしなくても構いません!
/以下、全体図など
http://ginkgo.blog26.fc2.com/blog-entry-5.html
http://ginkgo.versus.jp/bunya-toujou-g.jpg
http://ginkgo.versus.jp/rokumei-color.jpg

所持アイテム一覧

[*] アイテム名 ( 種類 / 強さ / 効果A / 効果B / 装備 )
[1]
      ( 材料 / 8 / - / - / - )
[2] 青鈍色氷割れ
      ( 装飾 / 33 / 平穏LV1 / 平穏LV1 / - )
[3] 緑色布目菊花紋
      ( 装飾 / 48 / 平穏LV2 / - / - )
[4] 山査子
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[5] 白い歯
      ( 材料 / 5 / - / - / - )
[6] 珈琲豆
      ( 材料 / 10 / - / - / - )
[7] 腐肉
      ( 材料 / 4 / - / - / - )
[8] 『安中御城内御諸士御遠足着帳』
      ( 防具 / 58 / 体力LV3 / - / - )
[9] 毒鉄鉱
      ( 材料 / 24 / - / - / - )
[10] 『夜鶴庭訓抄』
      ( 魔石 / 62 / 集中LV3 / 魔攻LV2 / 自由
[11] 『日本の昔話』
      ( 魔石 / 24 / 魔攻LV1 / - / - )
[12] 『入木抄』
      ( 魔石 / 70 / 加速LV3 / - / 武具
[13] ---
[14] 果実
      ( 食材 / 27 / - / - / - )
[15] 線装本
      ( 防具 / 32 / 物防LV2 / - / 防具
[16] 果実
      ( 食材 / 24 / - / - / - )
[17] 黒い液体
      ( 料理 / 86 / 回避LV1 / - / - )

修得技一覧

[*] 技名消費残り/最大必須
[60] たゞ蛙の物を呑むに似たり
 └ Rockfall
508 / 10魔石-
[62] 舞ひ遊ぶ手拍子足拍子の聞えければ
 └ Darkness
509 / 9魔石-
[63] 万巻の書を読み、万里の路を行く
 └ Haste
506 / 8--
[71] サンヤンサンヤン聞き給へ
 └ Curse
5010 / 11--
[298] 人伝の空物語には侍らず
 └ Dark forest
1004 / 4魔石-
[299] 福鼠
 └ Spring's spring
703 / 3魔石-
[307] 筆のすさび
 └ Dead ground
1204 / 4魔石--
[311] 因果物語
 └ Rock bun
605 / 5魔石-
[334] 狐狸のなす業
 └ Shadow step
603 / 3魔石--
[342] 翁草
 └ Improper desire
905 / 5魔石-
[346] 皆な一戯
 └ Midnight feast
605 / 5魔石--
[358] 竟に知れず
 └ One on kill
403 / 3--
[362] 五人ぞわい
 └ Wire slice
1202 / 3---
[454] 所詮、彼等の世迷い言
 └ Mad tea party
304 / 4--
[560] 首飛んで石に齧みつきたり
 └ Rockslide
1003 / 4魔石-
[562] 或人語る
 └ Carrion crow
902 / 3魔石-
[571] 社殿の怪
 └ Ominousness
1102 / 4--
[798] 御宮の「ガモウ」
 └ Chokmah
03 / 3魔石-
[807] 「さあ、こっちへ、おいでんせえ」
 └ Tristitia
1602 / 3魔石--
[811] あなかしこ俗に流るゝ事なかれ
 └ Four-leaf clover
403 / 3魔石--
[842] 裏見寒話
 └ Vice
802 / 3魔石--
[846] 梨の実を喫する音
 └ Yehkuangpei
1203 / 3魔石--
[954] 汝眷属を捕らへて苦しむ
 └ Chienjihchiu
703 / 3--
[1060] 要石
 └ Earthquake
1803 / 3魔石--
[1071] 奇怪なる事なり
 └ Wry cross
1401 / 3--

依頼一覧

依頼名称発生地点成功報酬
巨大山猫退治MAP1 H141000PS
宝石発掘MAP1 K102000PS
食料の運搬MAP1 N161200PS
巨大ミミズの捕獲MAP1 C111200PS
ギャング潰しMAP1 F161600PS
ゴースト退治MAP1 I71500PS
※依頼名称にカーソルを置くと概要が表示されます

追加アイコン
[1]

[2]

[3]

[4]

[5]

[6]

[7]

[8]

[9]

[10]

[11]

[12]

[13]

[14]

[15]

[-]

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[-]

Favorite

[1] ENo.423
クヌギ
同行者。起きて下さい。

[2] ENo.2158
Medea-Laplace121
同行者。起きて下さい。

[3] ENo.1293
メイリー・R・リアーン
妖精さん。

[4] ENo.1526
ベネデッタ・コーネル
奏者。楽しそうですね。

[5] ENo.2218
スズリヒメ
筆持つ女性。素敵な瞳を持つ。

[6] ENo.427
古瀬ヨシ江
不思議なお嬢さん。

[7] ENo.3320
柊 三十朗
注意……!

[8] ENo.1758
ルウリィ=グリグリム
本を召し上がるそうで……。

[9] ENo.684
エルカルナシオン
美しい世界観。

Community

[0] No.231


[1] No.3
何DEMO★許可!!!


[2] No.9
絵を描くのが大好き


[3] No.2158
異界の本棚


[4] No.501
世界間通信社


[5] No.222
民伝書房『夢乃庵』


[6] No.191
和の心


[7] No.577
文章が好き


[8] No.47
描きあいっコミュ


[PL] 句外



DIARYMESSAGEMAIN1DUELBATTLEMAIN2DATA NoticeRuleBookResultLoungeLink