かさね「じゃ、ラディーって呼ばせてもらおっかな。いつか、お仕事でもお世話になりたいところだね」

かさね「不思議な人だな。振る舞いは上品で全然この世界の人っぽくないのに、それでいてこの世界に馴染んでる……いや、場慣れ……？」

かさね「すごい興味が出てきたぞ。改めてよろしく」

枸杞「おーいおいおい。そういう事言うなよぉ‥‥俺が居る意味が迷子になるだろ？
　　　　拗ねて国に帰っちゃうぜ、俺」


竜眼「構いませんが‥‥いいんですか？」
　　　　─── 含みのある様子で声のトーンを落とし


枸杞「ハイ。勿論冗談でゴザイマス。働かせて下さい‥‥」
　　　　─── がっくりと肩を落とし


連翹「竜眼に借りなんか作るからこうなるのよ、枸杞」

枸杞「俺にだって選ぶことの出来ない状況だって合ったんだぜ‥‥
　　　　いや、詳しくは話したくねーけど。絶対言わねーけど！！」


竜眼「あぁそうそう。お借りした素材ですが‥‥
　　　　研究で必要なのは一欠で十分ですので、こちらはお返し致しますね」
　　　　─── そう告げて、ユウに椿を、栗茂命に白樺を手渡す

竜眼「で。栗茂命殿の疑問ですが‥‥
　　　　例え私に渡したとしても、渡したまま此処を出ていなければそのまま持ち帰れますよ。
　　　　一度それを渡したまま店の外へ出てしまうと戻った時には失う事になってしまいますが」

竜眼「まぁ、簡単に言えば‥‥
　　　　来た時と同じ状態で戻る分には大丈夫って感じですかね」

連翹「ところで竜眼‥‥今回の募集の謎物体って‥‥何？」



竜眼「あぁ、これですか？
　　　　どーにも思い浮かばなかったんで適当に付けたんですが‥‥
　　　　まさか初手でくるとは思いませんでした。何か思い当たるものとかありますかね、紅榴」

紅榴「いきなり振られてもなぁ‥‥うーん‥‥そうだなぁ‥‥
　　　　どうでもいい物体とか、六芒星とか女神像とか‥‥そのへん？」


竜眼「ではそれで」

枸杞「んな、適当な‥‥」



竜眼「まぁ、流石に今回はあんまりあてにしてないですよ。
　　　　機会はまだまだ沢山ありますからね。次行きます、次」


＞ファル
紅榴「老けた‥‥ってのとはちょっと違うと思うが‥‥
　　　　まぁ、見た目としては大分変ったか？ニンゲンの子供の成長は早いからな」

紅榴「あたしの世界の時間間隔では12年だからな。
　　　　それを考えると逆に大分遅く感じるのが正直なところだ」

紅榴「いや‥‥　あたしはセルフォリーフでは無いよ。
　　　　まぁ、そこの眼鏡が言っていた通り、此処は狭間の空間だからな。
　　　　セルフォリーフに誤認するのも無理はないだろうさ」

＞ユウ＆トメさん
枸杞「っつーわけで、ヘイお待ち！！」
　　　　─── 薄い琥珀色のカクテルグラスを如何にもなドヤ顔で差し出して

　　　　─── 無言で水のなみなみに入ったグラスも差し出して



枸杞「で、勝負強いばーちゃんの方はどうだ？美味い？？なぁどう？？」

紅榴「ここでも意外とイケるって意味で勝負強さが出ると良いんだがな‥‥
　　　　あー、不味かったら気を使わないで言って良いよ。あそこの金髪の女がバーテンｄ‥‥」


紅榴「──── 」
　　　　──── 老婆の言葉にほんの一瞬だけ言葉に詰まり


紅榴「────‥‥　いや。仕事と言うわけではないんだが。
　　　　青髪と赤髪の双子の忍者と縁があってね。その際に少し忍術を見せて貰った程度だ。
　　　　カクテルに関してもほとんどあのバーテンダーの手伝いで覚えただけだよ」

連翹「料理はイマイチなんだけど、カクテルだけはちゃんと作るのよねぇ。
　　　　不思議だわ〜　何でなのかしら。ミネストローネはオムライスになったのに」

紅榴「余計なお世話だ」

ファル(644)からのメッセージ：
ファル「…はっ、ご、ごめんなさい…。折角当たったのに勿体なかったなぁ。」

＞トメさん
ファル「ありがと、おばあちゃん。ベットし忘れちゃいましたけど、次で挽回ですっ。」

ファル「次！ここです！（くわ」

【ルーレット参加】　ベット：3枚　場所：ライン・25〜30

ユウ(753)からのメッセージ：
＞ファル
ユウ「（チョコレートケーキを見て、苦笑いして）…悪いケド“甘い”のは苦手なんだよ…オレは」
ユウ「イベントってのは面倒だよなぁ…こういう場合はお菓子で返すんだったっけ、ほら（ポケットに入っていた飴玉を放って）足りないならついでにコレもいる？…食べられないけどね」
そう言って、別に持っていた小さな紙包みを手渡す…中身は掌サイズのパレットに４色のリップミックス
ユウ「いや、たまたま持ってて処分に困ってたんだよ。　だから勘違いすんなよ！？」
ユウ「……まさかとは思うけど、もし使い方が解らなかったらそっちの赤毛の美人さんにでも教わるといいよ」

＞枸杞＆紅榴
ユウ「顔に似合わず物騒なコトやってるなぁ…路地裏の連中なんてコイン一枚弾く間に取り囲まれるだろ…；　てか、聞いてないね、なんでそんな慌ててんだか…」
ユウ「あぁくそ！　完全にオケラだよチクショウ！（悔しそうに、出されたカクテルを一気にぐいっと）…あ…え？　あれ…？（そのままふらついて」

トメさん(1087)からのメッセージ：
＞枸杞
トメさん「おいしくいただけたわ。ありがとう。あなた才能あるかもしれないわよ？ふふふ。」

トメさん「前回はおばあちゃんボケててルーレット参加できなかったから今回はミーちゃんにがんばってもらいましょうか。」

ミケコさん「なーぉ！」
自己主張するように鳴いてたしたしとリストの右側の叩いている。
【ルーレット参加】　ベット：3枚 場所：コラム・3to36

栗茂命(1419)からのメッセージ：
栗茂命「＞枸杞 殿
まあ我は生物学的には一応ヒトだからな。家族は周りの者たちと何も変わる所はなかったし……いや変わり者ばかりの家とは言われておったが」
栗茂命「むしろ人外になった最近の方が感覚がずれている気がするぞ
そう思いちょっと人を見て回っている途中にとここに行き着いた訳だが」
栗茂命「＞枸杞 殿
確かに変わった薔薇の食べ方をする貴方ならえびピラフに執着心だろうしな。いや鮮やかな勝ち方だと言いたかっただけだ済まない」
栗茂命「
では毎日ギャンブルに投じていると言うとまるでダメ人間
【ルーレット参加】　ベット：5場所：コラム・3to36」

キャロ(1820)からのメッセージ：
枸杞「さぁってと。　No More Bet.　そろそろ締め切るぞ〜？」
　　　　───回るルーレットを横目にベルを二回鳴らして


睡蓮「今回の結果はどうかしらね？そろそろノワールも見たいわ」
　　　【ルーレットリザルト】　［1d37：3］


竜眼「私も続けるとしましょうか‥‥今回は失敗でしたからね
　　　　次回はもう少し集めやすいものが出ると良いんですけど」
　　　　【次回素材テーマ】［1d6：6］
　　　　 (1．植物 2．魔物の部位 3．鉱石 4．海産類 5．謎物体 6．今回はやる気無し)

ユージィン(2517)からのメッセージ：
気がついたら森にたどり着いた娘。中華風の衣装のその姿は実体がなく薄く透き通っている。
何かに引かれるように目の前の店の戸を押そう―――として、
そのまま戸をすり抜けてどてんと店内に転びながら入ってしまう。

「！！」
床に座り込んだまま店の中を不思議そうに眺め……懐かしい姿を見つけると
顔を輝かせてカウンターに駆け寄ってぺこりと頭を下げた。

現在の体調は 絶好調♪
何だってできるさ！

【合言葉＆場所チェック】
　合言葉一致者なし！
単独行動！
パーティ名： 第1473パーティ

【成長】
能力CP が 28 増加！
戦闘CP が 26 増加！
生産CP が 17 増加！
上位CP が 14 増加！
NP が 1 増加！
TP が 1 増加！

HP、SP、持久、技回数、体調が回復しました！

　※宣言「基本行動」に「アイテム購入」が追加されました。