No.121 弱いです。

ルリ(121)からのメッセージ：

　　裏庭に生えている“ユグドラシル”からは多種多様な果物が収穫できます。
　　自分で収穫する場合は、『［2d6：7（4＋3）］』のダイスを振り、“6”以上の値を出せれば、狙いの果物が収穫できます。
　　“4”以下の値の場合、失敗してどつかれるので注意！！
さらに“11”以上の値なら、超絶美味しい最高級のフルーツがゲットできます！！

＞凡人さん
ルリ「護身術ですか、この世界は結構平和だと思いますが、やっぱりある程度の力は必要なんでしょうか？」
ルリ「そうですね、アタシも争いごとはキライですし、わざわざ危険なことをする必要もないですよね」
ルリ「凡人さんは、この場所に遊びに来たんですか？」

＞蔵書狂さん
ルリ「ギャングスター戦、勝利おめでとうございます☆
でもアタシはさっそく闘技で一回負けちゃいました☆
できるだけ頑張りますけど、まあアタシの実力では、全勝は無理でしたね……」
「うーん……何が書いてあるのか、アタシには全然判りません……」（危ない物じゃないと言われたので、近くまできて覗き込む）
ルリ「とっても便利な樹ですよね☆
何をされるか判りませんが、近付くときは気を付けてくださいね？
あれ、結構強いですから（※ユグドラシルは前期の上級召喚獣）」

＞キータさん
ルリ「でしょー♪
アタシも色々収穫していますが、どれもハズレがないのが良いですね☆」
ルリ「そうですね、普通の人が採ろうとすると間違いなく襲ってくるので……。
アタシが襲われないのは、たぶん鳥か虫と同じに思われているからっぽいです」
ルリ「メイド服が防寒着ですか、確かにフリフリしてて暖かそうですもんね。
可愛いですよねー♪
アタシも一度、そういうの着てみたいなぁー……（羨望の眼差しで見つめる）」
ルリ「はーい、オレンジジュースですね☆
さっき言ったように、アタシは襲われないので全然平気です♪（スィーっと裏庭に飛んで行く）」
ルリ「ふふふふっ♪
確かに、その辺りは初めは判りませんよね。
その場合は、治癒と平穏が逆だったら、扱いやすかったでしょうね」

＞ヒューさん
ルリ「いらっしゃいませー☆　スライム亭へようこそ♪」（スイッと飛んできて迎える）
ルリ「いえいえ、注文大丈夫ですよ☆
ウィスキーですね、ストレートにします？　それともロックにされます？（ここではあまりお酒を頼む人がいないからか、店の奥に取りに行った）」
ルリ「ヒューラス・レイジストさん、ですね。
アタシはルリです。どうぞよろしくね♪」

＞コヨミさん
ルリ「今回も負けちゃってますねー……。
えっと、ここ何回かでこのコミュで話題になってたことを参考にすると、良いかなってアタシは思います」
ルリ「とりあえず街に移動して買い物をして、それを合成して作った素材から装備品を誰か専門の方に作ってもらえば、無茶をしなければ一対一の戦闘ならまず負けないようにはなりますし」
ルリ「はい、お水どうぞー☆（スイッと運んでくる）
ジュースとかお酒とかは飲ませませんか？」

＞アスティさん
ルリ「~~思った以上に、シュイを動かすのが大変だったのｄ~~」
ルリ「はい、もちろんキウイも鳴りますよ☆
良かったら、ご自分で採ってみますか？（上記のダイスロールで決められます）」

＞リリーさん
ルリ「ようこそ、いらっしゃいませ☆
ゆっくりしていってくださいね♪」
ルリ「うんうん、季節の流れも付加の流れも、ほんと早いですよねー……。
その流れについていける人と、そうでない人との差がこれからどんどん開いていきそうな気がします」
ルリ「リラックスできる飲み物、ですか……。
アタシの好みになってしまいますが、ホットミルクにたっぷりハチミツを入れたの何かはどうですか？」
ルリ「あれを飲むと、ほわぁってなって、とても幸せな気持ちになるんですよね☆」

＞オーウェンさん
ルリ「練習試合、勝利おめでとうございます☆
闘技大会は……まあ、まだ遅れは取り返せますって」
ルリ「はーい、オレンジジュースですね♪
他に何か頼まれますか？（絞りたてのオレンジジュースが運ばれてくる）」

＞さゆさん
ルリ「ふぅん、基本はできているんですね。
だったら、すぐに強くなれますよ☆
さゆさんのおばあちゃんって、強かったんですか？」
ルリ「そうですね……みんながみんなじゃないですけど、本格的にやっている人たちには、なかなか追いつけない気がします」

＞メリムさん
ルリ「んー、どうなんでしょうね？
アタシもこの裏庭のユグドラシルしか知らないので、よく判らないです」
ルリ「でしょー♪
やっぱり採りたて絞りたてが一番ですね☆
メリムさんなら（身体のサイズ的に）ユグドラシルも襲ってきませんし、自分で採ってくるのもありですよ」
ルリ「“逃げるジャーキー”食べますか？
では、はい、どうぞー（一抱えの箱を持ってくる）」

ルリ「頑張って捕まえて、食べてくださいね☆（空けられた箱から、元逃げるおにくが這い出て、逃げまくる！）」
　　ミニゲームスタート☆
　　『［1d6：3］』を振って、“3”以上の値が出れば、無事ジャーキーをゲットできます！
　　それ以下は残念！　逃げられてしまい、食べることができません！！
　　ちなみにダイスを振る直前に『ルリに助太刀を頼む』を選択すると、『［1d6+1：7］』でダイスを振ることができます！

雑草王女(179)からのメッセージ：
みどり「ありがとう。頂くわ。」
お盆に乗せた全てのコップが、目を離した隙に既に空になっている・・・
みどり「うん、美味しいわね。また後で頂くわ。」

みどり「そうね。一応は人間だから、日の光を浴びた方が健康には良いわ。あと、私の歩行雑草は水分も日光も必要無いの。」

蔵書狂(667)からのメッセージ：
蔵書狂「ギャングは思ったより強くなかったよ、少し身構えすぎたかも知れないな」
蔵書狂「だが、世の中用心に越した事もない、慢心こそ一番の大敵だからな……。
　　　　　自分が強くなったのだと驕らず、日々精進する事こそが強者への道だな」
蔵書狂「戦闘設定を思いっきり間違えて技が殆ど発動しなかったのは慢心以外の何物でもないがな……」

アスク(826)からのメッセージ：
ひょこっ

キータ(1082)からのメッセージ：
＞ルリさん
「以前？……あ、たまに噂に聞く、伝説の島とかそういう……？」
「うーん、戦うのが好きな人たちは、戦いの準備とかまで楽しみにしてるから、
一回づつ時間を空けて戦うほうが楽しいんでしょうね……ちょっとわたしには分からないかも」
「今のところ、勝てたのがたまたまほとんどぶっつけ本番で戦ったそれ一回きりで、
あとはずーっと負け越してます……うぅぅ、やっぱり真面目に訓練して戦いに来てる人たちは強いです」

＞ヒューさん
「わ、はじめましてー。わたしは武器職人のキータですー！」
「いっぱいいっぱい戦えるのって、なんだかんだ言って負けが多くなるわたしみたいなのには
ものすごくありがたいですよねー……ちょっとだけ、いっそ抜けちゃいたくなる時もなりますけど」

＞めぇさん
「わ、お仲間さんがみつかったんですね！おめでとうございます」
「自分の強さの程度、ですかぁ……。
そう言われてみると、自分が弱いって思うだけで、どれ程度弱いかまで考えたことはないです」
「うーん、もうちょっと、ギリギリ寸前で止まれるような一歩を踏み出すためにも
もっとよく自分と敵を観察しないと……うぅぅ、情報集め、ちょっと苦手なんですよね……」

エシャロット(1118)からのメッセージ：
エシャロット「＞ルリさん
えっ？素麺さんだったんですの？本気で気づかんかったですの…（素」
エシャロット「ふふふ、その意味がわかればー、立派な大人ですの！その様子を見るかぎりでは〜、さてはさてはー、知ってるですの〜〜？」
スケベェ・・・！（SE

めー子(1216)からのメッセージ：
めー子「ありがとうございます＞ルリさん
魔法は苦手ですのに、SPを攻められて為す術もなくやられてしまいましたわ」
めー子「ダークフェアリー…恐ろしい相手でしたわ」

アスティ(1597)からのメッセージ：
＞ルリ(121)さん
「えぇ、平均並みは遠い模様です(苦笑

ライフや体調・持久が最大でも、２つ目の街周辺の敵(通常戦)には手も足も出ない事が判明したので
最初の街へ籠もりに、戻る事を決めました

流石、生半可じゃ何も出来ん、と思い知りました(笑」

メリム(1951)からのメッセージ：
メリム「よく珍しい、と言われたりするのですが、そういうものなのですかねえ。自分では珍しいかどうかなんて自覚はありませんけど」
メリム「妖精の根源は、別に自然物に限っているわけではありませんからね。どんな妖精がいても不思議ではないはずですよ」
メリム「もう１つ付け加えておくなら、針は確かに人の手が加わってはいますが、その原料は自然物であることが多いですからね」
メリム「その針……随分と丸くないですか？　それだと当たったとしても大して傷を負わせられないような……」
メリム「って、護身用でしたね。それならそういったものでも納得がいきます」

オーウェン(2728)からのメッセージ：
オーウェン「＞ルリさん
おお、あんがとさん。祝われる事でも無いんだろうが、どうにも、嬉しいなこういうのは」
オーウェン「……成程、装備か。PTにいるのは装飾だけだし、確か今回に木漏れ日だかなんだかで武器防具頼むはずだったか？
駄無をやってるとこういうのに疎くなっちまうな。アドバイスあんがとよ、店主さん」

N.T.(3350)からのメッセージ：

　「……。」

　

　「……何？」

　　　　　　……。　