イリヤ(3159)からのメッセージ:
イリヤ「さて、カルサが紅茶などを出してくれたようですが…。宜しければ、次はこちら、花茶など如何でしょうか?
透明なガラスのポットに小さな薔薇の蕾が浮かぶ。注がれたお湯に、ゆっくり、小さく花開いて──」イリヤ「薔薇花茶です。すっきりした味わいと、何より香りと見目を楽しむお茶です。これと、生クリームを添えたロールケーキを暫しお楽しみください」
イリヤ「…さて、『\x87U:女教皇<ラ・パペッサ>』のアルカナについて続きを。
このアルカナは二本の柱──神の試練Boaz(ボアズ)、神の愛Jachin(ヤキン)──の間に腰掛けた『女教皇』が描かれます。胸には十字架のアクセサリー、手には律法の書『TORA』。」
イリヤ「共に描かれる月と波打つ衣装が、これからの未来に対しての不安を象徴しています。
…ですが、知性と賢明さを持って対処できるでしょう──それは次の『女帝』となるための一歩なのです」
>マキナさん
イリヤ「初めまして、竜人の方。お連れの方も、どうぞゆっくりしていってください」
>カリノさん
イリヤ「初めまして、小さなお嬢さん。護符は、用途によってそれぞれ違う作り方をするから、一概にこうとは言えないかな。
…ところでマホウショウジョってなに?」
>ユダさん
イリヤ「はじめまして。…緑茶と和菓子ですか…あったかなあ。そのうち手に入るかもしれませんので、とりあえずこちらをお試しになってください」
>ミレーユさん
イリヤ「在り難い事に、…偶然も含めてですが、色んなお客様が来て下さって嬉しいものです。
…? ラナ君の代わりに見かける人…?(つられてユベルさんの方を見る)」
ミレーユ(209)からのメッセージ:
「女教皇……。自分で道を切り開くのですね…。
直感が、正しいと確信できる自信や、能力も……。」
解説にはじっと聞き入っている。
「魔法の道具も、お茶の種類もたくさんあるのですね。」
>セレスタさん
「お久しぶりです。(ぺこりと一礼して)
フェストのときのことを、覚えていてくださって嬉しいです。」
「物好き……ええ、魔術には詳しくありませんが、こういった物を見ることは好きですよ。
それから、お茶も有り難うございます。」
マキナ(694)からのメッセージ:
エクス「いらっしゃいましたー」
エクス「>イリヤ はーい」
順を追って説明するという言葉に返事をし、マキナに倣って椅子に腰掛ける。
リトスはマキナの膝の上。ファンファーレはエクスの背後にふよふよと浮かんでいる。
エクス「へー。護符って事はお守りとかを作ってるお店なんだね。それで魔法道具ってのはどんなのがあるの?」
ラナ(825)からのメッセージ:
>ミレーユ嬢
視線に首だけを傾ける。
赤紫(せきし)の眼が、そちらを視た。
帽子の淵に指を当て、僅かに眼を伏せることで挨拶とし、
「…………あぁ。先日は、闘技大会で」
「……紅茶と茶菓子を。
そこの猫には可能ならばミルクを」
「にぁー……」(なんで、オレまで……)
ヒナキ(1445)からのメッセージ:
ヒナキ「こんにちは、イリヤ先輩!素敵なアトリエ開いたって噂を聞いたので遊びに来ちゃいました♪」
カリノ(2072)からのメッセージ:
カリノ「わあ、イスがふかふかだ〜♪(ちょこんと座ってお茶を待っている)
アルカナって占いに使うやつだよね。店主さんは占いもできるのかな…」
カリノ「…にぶちんさんが、ちょっとでもイシキしてくれるようなのって作れる?」
ユダ(2073)からのメッセージ:
ユダ「…不思議な空間だの。
(カルサへ手を振り)おお、いつぞやの。きちんと顔を合わせるのは初めてだなあ、おい。ちぃと話でもできそうか?」
ルイゼ(3168)からのメッセージ:
ルイゼ「えへへ。皆でお茶会ねっ♪」
セレスタ(3177)からのメッセージ:
▼カルサ
セレスタ「(冷ややかな目で)手伝えというならばさっさと作業なさったらいかがですか全く。」
(黙々と客人へお茶やロールケーキを配っている
カルサ(3183)からのメッセージ:
▽エクスくん
カルサ「お、ぼっちゃん紅茶が好きか。…ほなこれな、ミルクもつけたるさかい好きな分量で飲み?
ほい、ちっちゃいコにゃ水やね。どぞどぞ」
▽マキナさん
カルサ「お姉さんにはこちらっと。……なあこのひょろ長いコ、どういうコ? ハーブティ飲めるん…?」
▽カリノ
カルサ「はいよ、林檎ジュースな。…俺もアップルさん100%なんぞ飲みたないから安心しぃ…」
カルサ「さて、後輩クンが安定の毒舌です。いつものコトですんで、お客さんらも慣れてな?」
ウルリッヒ(3188)からのメッセージ:
ウルリッヒ「お嬢様。……便利なアイテムで楽して勉強しようと思わないでくださいね?」
エリオ(3475)からのメッセージ:
エリオ「こんにちは。給仕されるのは慣れないものだね…」