タケル(2621)からのメッセージ：
タケル「クラッドさん＞大丈夫だ、箸は万能だという説もある。食事だけではなく、医療、虫採り、機械工学、近接戦闘にまで使用可能だ。これを使えばこの程度の精密作業、簡単にこなしてみｓ（ぼとっ）
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(´･ω･`)」
タケル「ブギーさん＞ぶふっ・・・・・・だからその表情は・・・・・くそっ・・・笑ってはいけないと思っているのに・・・っ！中身、乙女なのではないのか君は・・・っ！？
（こほん）さて。そちらの日本は、そんなに洋風化していたのか・・・俺の妹は真幌場の巫女だが、いずれ下着を着用するようになるのだろうか。近代化も良し悪しあるものだな。」
タケル「フィオさん＞うむ、きっと伝わるはずだ。問題はこちらの声が届くところまで近づかないといけない位だろう。
どこまで行けばいいのかは正直わからんが、早くても50日目くらいには辿り着くのではないだろうか。」
タケル「まれさん＞流石、まれさんの情報収集能力は格が違った。すまないがそちらの方はよろしく頼む。・・・俺個人では、人伝による聞き取りしか出来なかっただろうな。情報部の後援も無しだと、前線の軍人だけでは如何ともし難い。現状、俺の方では何の事象も観測出来ておらぬのだ。
まさか・・・・まさか、何も出来事が起こっていない訳もあるまいにな・・・・。」
タケル「まれさん＞規制・・・という表現を使うということは、この世界を統治する上位者の存在を想定しているようだが・・・もしそうなら、我々は良い様に遊ばれていることになるのか。・・・不愉快だなそれは。」
タケル「モブ坊主さん＞む。みろくさんの卍固めだと！？坊主そこ代われ
・・・ではなく。喩えそう思っていても口に出さないようにするのが命永らえる秘訣。それが真実であれば、なおさら危険だ。皆が思っていても黙っていた事を、口にしてしまったのは君だけだったというのに・・・。」
タケル「みろくさん＞有難うございます。この俺の見事な行動力を以って、そっと街に戻って装備の再編に取り掛かっております。行動力はあっても、予定を立てる頭が無いことがよく判る事例ですね。」
タケル「みろくさん＞（遙か先に進んだ先行してる人たちを眺めつつ）・・・・先陣・・・・うむ、何とかやってみましょう！ここから！明日から！（ぐっ」
タケル「グレさん＞チョコを渡されて一瞬嬉しそうな顔をする
・・・はっ、いやいや。皇国軍人が、可愛いなどと言われて喜んでいて良いわけもなく。余りからかうかのような言動は止めて頂きたい。この真幌場タケル、容易く揺れるもので・・・・っ
あ、チョコは美味しくいただきました」
タケル「ハンスさん＞まあ、努力をするのは大前提。それとは別に幸運とかだが・・・（ふと、ＷＥＳを見回す）俺は、何とかなりそうな気がしている。君達となら何とかなってしまうであろうと、そんな確信がある。」
タケル「紅公閣下＞先程、俺を狼牙風風拳の使い手扱いをした方の発言とは思えませんな。最近の情勢を見るに、そちらのほうが尚酷い。」
タケル「美亜さん＞確かに、アンジニティを助けると言い出したのはこの俺だが・・・言い出したから偉い、というわけでもない、やり遂げて初めて評価されるものだからな、あまり途中経過の段階で持ち上げられても俺は簡単に良い気になりますよ？」
タケル「美亜さん＞シャアは多分大佐のほうだろう。少尉はシロー・アマダとかユウ・コジマとかそういう余り有名じゃない方ですね。
音楽。音楽ですか・・・それも四十八の・・・ああいえいえ、自分で演奏するとかはともかく、アンジニティから行進曲を響かせて勇壮な行軍、等は少々憧れますね。上手く出来れば、セルフォリーフにも受け入れられやすいでしょうね。」
タケル「月子さん＞大丈夫。森を駆け抜けようと思ったが、街売り素材が合成できるレベルになってることに気がついて引き返すことにしました！危うい所で理性を取り戻した感じですね。
ですが、また困窮すれば無人の荒野を一人で万歳疾走したくなる熱は、まだ俺の胸の中で猛っております。いつ雄叫びを上げて駆け出すか、自分でもわからない状況なので注意が必要です。
アンジニティには医者は居ないのでしょうか。」
タケル「月子さん＞さ、さすがに毎回数百通は・・・。1回でも厳しいですが。ともあれ、一応、あちらの世界に広く訴える手段については既に腹案があります。あとは機会と時間的猶予ですね。十数日目で行うのはまだ早い気もする手ですが。」
タケル「ミーシャさん＞ああ、分身でしたか。一瞬何事かと戸惑ってしまいました。なるほど、つまり、イメラさんとミーシャさんの他に、本体の方がいる、と・・・同じ顔が3人ということか・・・。」
タケル「ミーシャさん＞無論、我々ＷＥＳは世界脱出のための労を惜しまぬ所存ですとも。なにせ、いつまでに何処へ行って何をすれば良いのかすらわからぬ手探り状態。熱烈に全力を尽くさねばならぬのです。」
タケル「姉御＞さすがにこちらの世界では、笑いを求めるほどに精神的な豊かさは無いのではないかと思っておりましたが。
ですが、姉御殿が隣の芝が青く見えるほどには、そちらにも笑いが足りていない様子。
・・・結局、笑いどころではないのでは！？」
タケル「姉御＞ぬ・・・・・。世界脱出の為の絶対条件として、いつの間にかユーモアが滑りこまれている気がする。かなり意地の悪い意見であるとの印象を受けますが・・・ふむ、ユーモアですか。なんとか・・・なんとかしてみましょう（キリッ」
タケル「姉御＞確かに、個人間同士での善意の交換であれば成果は個人差に委ねられるわけですが、これが集団と集団との間では、心理操作や印象操作が個人相手より多分にやりやすいという利点があります。
アンジニティからの多人数の総括された『善意』を提示された場合、セルフォリーフ側も、そうそう無視は出来ないでしょう。
・・・・とか言うと、何か俺が悪い人のようですな。ははは。」
クーヤ(20)からのメッセージ：
クーヤ「……そういえば素朴な疑問なんですけど、タケルさんみたいないい人がどうしてここにいるんだろう…」
クーヤ「他の人もそうですけど、ホントにここって犯罪者が集まる場所なのかな…？」
ブギー(672)からのメッセージ：
＞タケルさん
デュエル 負ける よく？ へこたれない タケル 不屈 マスラオ 俺 覚えた
＞紅公
ブギー「大丈夫 序盤 いつも 出番 ある きっと タケル 中盤 強い なる 悪堕ち」
あれ
”沈黙”のフィオ(679)からのメッセージ：
＞タケル(2621)さん
「対人戦をやッタと風ノ噂で聞イた
ソの時に喰ワれタのだトバかり、思ッていタゾ」
(妙な思い込みをしているようだ(笑)
＞ブギー(672)さん
PL「[3]番アイコン＆台詞、普段のアイコンや台詞等とのギャップでインパクトが強いですね〜(笑
暫く頭から離れなくなりそうな程の威力が(爆」
紅公(2207)からのメッセージ：
紅公「ああ、閣下とは我輩の事じゃったか…。久々すぎてわからんかったわい。すまんのう。」
紅公「＞タケル
そこの子供からも苦言を呈されたのでな。
寛大な我輩は素直に聞き入れる事にしたので安心していいぞ。」
紅公「クイミヤ軍曹？まあ言いづらいが了承してやろう。というか何か静かで怖いんじゃが。のう？」
紅公「我輩は剣を使って戦っておった山賊時代のが好きじゃったがのう…。
勝敗は時の運じゃて。あまり気にするでないわ。」
すてら☆彡(2526)からのメッセージ：
美亜「たしかにアイス屋さんにとってそのへんは悩みどころですよね…… ドロドロになった
アイスって悲しいですし。 幸い、セルフォリーフにはすごく科学が発展した世界から
いろんな道具を持ってきている人たちがいますから、探せば冷凍技術もあると思いますけど」
美亜「そうですよね、もしアイスを食べたことが無い世界の人たちがいるとしたら、絶対
損してるなあ、って、わたし思います！ だからアンジニティでの営業頑張ってくださいね。
そっちの人たちがセルフォリーフに来たときの、わたしのお店の宣伝にもなりますし！」
美亜「…… ブギーさんのご兄弟が、セルフォリーフの『救援』を……？
そうなんですかあ、『ヴァディス』って正義の味方さん達なんですね！ じゃあ、ひょっとして
本当にその人たちがセルフォリーフに来てたら、いろいろご協力仰げるんじゃないですか？
そしたらブギーさんもマスターさんと会えるかもしれないし……わたし、探してみましょうか？」
月子(2622)からのメッセージ：
＞プギーさん
月子「ありがとうございます。
ふふ、心強いですね」
月子「しかし、行けども行けども、先が見えませんね…」
リリー(2993)からのメッセージ：
リリー「街の間隔が遠くて旅も大変ですね……」
リリー「脱出できる所とかどのへんにあるんだろ？」
姉御(3223)からのメッセージ：
姉御「弥勒嬢はまず萌子嬢と相互理解が可能か試行してみてはどうだろうか？文字通り彼女はお前さんにとって『異世界の住人』だろう。本番に備えてPDCAサイクルを回そうぜ（ ´ー｀）ｙ―┛~~」
諸君、このコミュニティは、アンジニティに住まう皆が、お互いに争うことなく、平和的に活動することを勧める共同体である。
