※申し訳ありません。現在身内専用コミュニティとなっております。

それは何処にも存在しないけれど、何処にでもあるカフェ。
年齢不詳のマスターが、一人で経営する小さな店だ。
しかしそこにはあらゆる食材が揃い、マスターの料理はどんな食通も舌を巻くほどの出来だという。

導かれた者だけが中に入ることを許される、らしい。

-カフェ内の戦闘行為は禁止です！-

※現在マスターは行方不明になっています。エプロンを押し付けられたアシュレイが代理を務めているようです。

アシュレイ(225)からのメッセージ：
＞エレーナ
ピキッ

目からハイライトを消して青筋を浮かべるアシュレイ。
アシュレイ
「……へぇ？この店のメニューに無い持ち込みボルシチを食べてネガティブキャンペーンとは、
　なかなか勇気のあるお客さんじゃあないか……！」
アシュレイ
「いいだろうッ！明日またここに来て下さい……本当のボルシチってものを見せてやりますよ……！」

昔日に観た月に憧れたフロー(2601)からのメッセージ：
＞モコ
「はーい、お肉入りねー」
暖簾の向こうから、フローの快活な声が聞こえる。
何があったのかは知らないが、少々上機嫌のようだ。が。
「…ん？」
と、不思議そうな顔をしたフローが暖簾から顔を出し。
「…君、えーと…そこからご飯って食べれるのかい？」
と、失礼な事を口走った

カナデ(2628)からのメッセージ：
カナデ「・・・賑やかな場所だ
いつの間にか隅にいる」

エーリカ(2744)からのメッセージ：
　＞アシュレイ
エーリカ
「よし！　これだけあれば問題は――」

おこられました。

マスター（代理）・怒りのツッコミにより、しぶしぶ医療行為（自称）を取りやめるエーリカ。
聞き分けが良いのか悪いのか、至極面白くなさそうな表情を浮かべながら、並べた器具一式を片付け、ギロチンをしまった。
ちなみにフローから届けられた薬箱、麺棒、短剣、針糸は残らずエレーナの方へとスローイン。


エーリカ
「まったくもう、ユーモアの欠片もわかってないんだから。
　そんなに言うんなら何か面白い事の一つや二つしなさいよ！　私としては二人の料理対決を希望するわ！」

無茶ぶりも　甚だしい

アイマ＆モコ(2905)からのメッセージ：
　アイマ
　　　「ラボじゃ」
　　　「ないか、ら！」

　　　　　カフェの片隅で妙にツボって気に入ってる、一匹。